JPS6234969Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6234969Y2
JPS6234969Y2 JP15080383U JP15080383U JPS6234969Y2 JP S6234969 Y2 JPS6234969 Y2 JP S6234969Y2 JP 15080383 U JP15080383 U JP 15080383U JP 15080383 U JP15080383 U JP 15080383U JP S6234969 Y2 JPS6234969 Y2 JP S6234969Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
molding
lens material
shape
concave surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15080383U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6056736U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15080383U priority Critical patent/JPS6056736U/ja
Publication of JPS6056736U publication Critical patent/JPS6056736U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6234969Y2 publication Critical patent/JPS6234969Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、耐熱材料製で、かつ、熱可塑性レン
ズ材料を載置した状態での加熱により該レンズ材
料を成形用凹面に沿つた形状に垂下成形するため
のレンズ成形台に関する。
この種のレンズ成形台は、レンズ材料が成形用
凹面に接触するまで該レンズ材料を軟化温度以上
に加熱保持するだけで、非球面レンズなど複雑な
形状のレンズでも製作することができるから、例
えば、コンピユーターを組込んだ研磨装置によつ
てレンズ材料を加工する場合に比して、設備費及
び製造コストの低廉化を図り乍ら各種レンズを能
率良く製作することができるものの、未だ次のよ
うな問題があつた。
即ち、レンズ材料を垂下成形する場合、レンズ
材料と成形用凹面との間に存在する空気が逃げに
くく、レンズ材料の垂下に伴つて次第に封じ込め
られるため、レンズ材料を一度に成形することが
できず、複数工程に分けて成形する要があり、製
造能率面で不充分であつた。
また、このような問題を解決する手段として、
前記成形用凹面を形成してある台本体に、前記レ
ンズ材料と成形用凹面との間に存在する空気をレ
ンズ材料の垂下に伴つて外部に排出案内可能な孔
を貫通形成することが考えられるが、これによる
場合は次のような欠点がある。
即ち、前記成形用凹面は複雑な形状に形成され
ている場合が多いため、加熱されたレンズ材料が
成形用凹面全体に対して同時に接触することはな
い。それ故に、前述のように開口面積の小さい孔
の場合には、この孔が垂下するレンズ材料にて先
に閉塞される可能性が高く、レンズ材料と成形用
凹面との間に存在する空気を完全に排出できない
ことがある。
本考案の目的は、上述の欠点を改善する点にあ
る。
かかる目的を達成するために講じられた本考案
によるレンズ成形台の特徴構成は、前記成形用凹
面に、前記レンズ材料と成形用凹面との間に存在
する空気をレンズ材料の垂下に伴つて外部に排出
案内可能な溝が形成されている点にある。
上記特徴構成による作用効果は次の通りであ
る。
前記空気排出溝をレンズ成形面に悪影響を及ぼ
すことのない最小限の細巾に形成し乍らも空気排
出作用領域を可及的に拡大することができるか
ら、例え、成形用凹面が複雑に形状をしている場
合でも、レンズ材料を成形用凹面との間に存在す
る空気を外部にスムーズに排出することができ
る。
従つて、複雑なレンズでも一回の成形で製造す
ることが可能となり、所期の目的である製造コス
トの低廉化と製造能率の向上を促進し得るに至つ
た。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図で示すように、ガラス等の熱可塑性レン
ズ材料1を載置した状態での加熱により該レンズ
材料1を成形用凹面2に沿つた形状に垂下成形す
るためのレンズ成形台Aを構成するに、前記成形
用凹面2に、前記レンズ材料1と成形用凹面2と
の間に存在する空気をレンズ材料の垂下に伴つて
外部に排出案内可能な溝3が形成されている。
この溝3の形状としては、第2図で示すように
十字状や第3図で示すような放射状或いは第4図
で示すような格子状などがあり、成形レンズの形
状や材質等に応じて適宜決定すると良い。
前記溝3は、レンズ成形面に悪影響を及ぼさ
ず、かつ、空気をスムーズに排出することのでき
る巾、深さ(例えば巾1mm、深さ0.5mm)に形成
する。
前記溝3の横断面形状としては第5図イで示す
ように半円形、ロで示すような角形、ハで示すよ
うなV字形、ニで示すようなアリ溝形などがあ
る。
前記レンズ成形台Aは、電気炉等でレンズ材料
1の軟化温度よりも高い温度で加熱される関係
上、ステンレス鋼等の金属製や土製などの耐熱材
料製から構成する。
そのうち、土製のものは、耐火粘土と岩石の粉
を数種類の混合物にして形を作り、高温度で焼き
固めたものである。尚、この場合、上面を加工す
るために粒子の細かい密度のあるものが良好であ
る。
また、前記レンズ成形台1の少なくとも成形用
凹面2には離型剤を塗布している。これにより、
軟化したガラス等のレンズ材料1が成形用凹面2
が溶着せず、レンズ成形台Aを長期間に亘つて使
用することができる。それ故に、一個のレンズ成
形台が繰り返し使用されることに伴つて高温に加
熱保持されるから、同形のレンズを効率良く量産
することができる。
第6図は別のレンズ成形台Aを示し、これは、
前記成形用凹面2を、中央部1aが球面状に形成
され、かつ、その外周部1bが非球面状に形成さ
れたレンズを成形可能な曲面に形成したものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るレンズ成形台の実施を例示
し、第1図は縦断正面図、第2図乃至第4図は
夫々溝形状の一例を示す平面図、第5図イ乃至ニ
は夫々溝の横断面形状の一例を示す断面図、第6
図は別のレンズ成形台を示す縦断正面図である。 1……熱可塑性レンズ材料、2……成形用凹
面、3……空気排出溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 耐熱材料製で、かつ、熱可塑性レンズ材料1
    を載置した状態での加熱により該レンズ材料1
    を成形用凹面2に沿つた形状に垂下成形するた
    めのレンズ成形台であつて、前記成形用凹面2
    に、前記レンズ材料1と成形用凹面2との間に
    存在する空気をレンズ材料の垂下に伴つて外部
    に排出案内可能な溝3が形成されているレンズ
    成形台。 前記空気排出溝3の形状が放射状である実用
    新案登録請求の範囲第項に記載のレンズ成形
    台。 前記空気排出溝3の形状が格子状である実用
    新案登録請求の範囲項に記載のレンズ成形
    台。 前記の耐熱材料製が金属製である実用新案登
    録請求の範囲第項に記載のレンズ成形台。 前記の耐熱材料製が土製である実用新案登録
    請求の範囲第項に記載のレンズ成形台。
JP15080383U 1983-09-27 1983-09-27 レンズ成形台 Granted JPS6056736U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15080383U JPS6056736U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 レンズ成形台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15080383U JPS6056736U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 レンズ成形台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6056736U JPS6056736U (ja) 1985-04-20
JPS6234969Y2 true JPS6234969Y2 (ja) 1987-09-05

Family

ID=30334366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15080383U Granted JPS6056736U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 レンズ成形台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6056736U (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000066036A (ko) * 1999-04-12 2000-11-15 홍순무 곡유리제조용 성형몰드
DE19956654B4 (de) * 1999-11-25 2005-04-21 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Verfahren zur Strukturierung von Oberflächen von mikromechanischen und/oder mikrooptischen Bauelementen und/oder Funktionselementen aus glasartigen Materialien
JP4939385B2 (ja) * 2007-11-30 2012-05-23 Hoya株式会社 成形品の製造方法および成形型の製造方法
JP4939384B2 (ja) * 2007-11-30 2012-05-23 Hoya株式会社 成形品の製造方法および成形型の製造方法
JP2009161361A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Hoya Corp 成形品の製造方法および成形型の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6056736U (ja) 1985-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6257022B1 (en) Glass slumping process
BR7706344A (pt) Processo para a fabricacao de corpos ocos "wafer",de paredes delgadas,particularmente cartuchos "wafer",copos "wafer",tacas "wafer" e pratos "wafer" e molde para assar,particularmente molde de cartucho para a realizacao deste processo
JPS6234969Y2 (ja)
ES2076478T3 (es) Procedimiento para producir articulos de forma con dibujo.
JPH03218932A (ja) レンズ成形用型
JP3027690B2 (ja) 繊維強化プラスチック成形品の製造方法
CN210676848U (zh) 模壳风干系统
JPS62252886A (ja) トチとその使用方法
GB1582023A (en) Funnel-shaped glass aritcles
CN1099311A (zh) 蜂窝状陶瓷过滤器的成型方法
JPS6140828A (ja) 外面に滑らかな凸状の曲面を有するガラス製品の製造方法
KR0133570Y1 (ko) 유리용기 제조용 금형
JPH04117906A (ja) 宝石類保持台の製造方法
JPH09255344A (ja) ガラス製トレイの成型金型
JPH09328321A (ja) ガラス成形用下金型
JPH11189425A (ja) レンズ成形用型
KR101257445B1 (ko) 유리반사경 제작방법
JPH02252627A (ja) 底部内形状が卵型であるタンブラーの製造方法
EP0125104A2 (en) Molds used for blowing glass articles
JPS6114148A (ja) 石英ガラスの成型方法
JPS60255636A (ja) ガラス体成形方法
JPS6374926A (ja) 光学ガラス部品の成形方法
JPH0742665Y2 (ja) 加硫成形用金型
JPS62218108A (ja) 有孔セラミツク体の製造方法
JPS61235038A (ja) 鋳造用金型