JPH042405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042405B2 JPH042405B2 JP61104039A JP10403986A JPH042405B2 JP H042405 B2 JPH042405 B2 JP H042405B2 JP 61104039 A JP61104039 A JP 61104039A JP 10403986 A JP10403986 A JP 10403986A JP H042405 B2 JPH042405 B2 JP H042405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- resin
- resin liquid
- impregnated
- impregnating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/022—Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、積層板、プリント配線板の製造に用
いられるプリプレグを作成する際における基材へ
の樹脂の含浸方法に関するものである。
いられるプリプレグを作成する際における基材へ
の樹脂の含浸方法に関するものである。
プリプレグは紙やガラスクロスなど長尺の基材
1に熱硬化性合成樹脂の樹脂ワニスなど樹脂液2
を含浸させ、これを乾燥することにより作成され
る。そしてこの場合、基材1への樹脂液2の含浸
効率を向上させるため、第1図に示すように接触
含浸ロール8に基材1を接触させて樹脂液2を一
次含浸させたのち、さらにスクイズ含浸ロール6
間に基材1を通過させて樹脂液2を基材1に二次
含浸させるようにすることがおこなわれる。しか
しながら一次の接触含浸がなされた状態におい
て、基材1内に包含されていた気泡7が基材1に
含浸された樹脂液2のため基材1内から基材1表
面に追い出され、基材1表面に多数付着した状態
になつており、これが二次含浸時に含浸槽3内の
樹脂液2に遊離し、樹脂液2表面に多数浮遊した
状態となり移動する基材1に引きよせられ、せつ
かく二次含浸により基材1に樹脂液2を均一に含
浸させてもこれら気泡7が樹脂含浸した基材1表
面に付着した状態のままスクイズロールに移動
し、気泡7が再度樹脂含浸した基材1内に押し込
まれたり、表面に付着したまま乾燥工程に移動
し、基材1への均一な樹脂含浸を阻げるものであ
つた。
1に熱硬化性合成樹脂の樹脂ワニスなど樹脂液2
を含浸させ、これを乾燥することにより作成され
る。そしてこの場合、基材1への樹脂液2の含浸
効率を向上させるため、第1図に示すように接触
含浸ロール8に基材1を接触させて樹脂液2を一
次含浸させたのち、さらにスクイズ含浸ロール6
間に基材1を通過させて樹脂液2を基材1に二次
含浸させるようにすることがおこなわれる。しか
しながら一次の接触含浸がなされた状態におい
て、基材1内に包含されていた気泡7が基材1に
含浸された樹脂液2のため基材1内から基材1表
面に追い出され、基材1表面に多数付着した状態
になつており、これが二次含浸時に含浸槽3内の
樹脂液2に遊離し、樹脂液2表面に多数浮遊した
状態となり移動する基材1に引きよせられ、せつ
かく二次含浸により基材1に樹脂液2を均一に含
浸させてもこれら気泡7が樹脂含浸した基材1表
面に付着した状態のままスクイズロールに移動
し、気泡7が再度樹脂含浸した基材1内に押し込
まれたり、表面に付着したまま乾燥工程に移動
し、基材1への均一な樹脂含浸を阻げるものであ
つた。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、基材に樹脂液を均一かつ効率よく含浸させる
ことのできる基材への樹脂液の含浸方法を提供す
ることを目的とするものである。
り、基材に樹脂液を均一かつ効率よく含浸させる
ことのできる基材への樹脂液の含浸方法を提供す
ることを目的とするものである。
本発明は樹脂液2を入れたスクリユーロール
4、排泡装置5付含浸槽3内に長尺基材1を連続
的に含浸させた後、スクイズロール6を経て移動
させることを特徴とする基材への樹脂の含浸方法
であるため、含浸槽3内に浮遊する多数の気泡7
はスクリユーロール4で集められ、次いで排泡装
置5で含浸槽3外に排除されるため、樹脂含浸し
た基材1に気泡7が付着することがなくなり均一
に樹脂を含浸した基材1を得ることができるもの
で、以下本発明を実施例にもとづいて説明する。
4、排泡装置5付含浸槽3内に長尺基材1を連続
的に含浸させた後、スクイズロール6を経て移動
させることを特徴とする基材への樹脂の含浸方法
であるため、含浸槽3内に浮遊する多数の気泡7
はスクリユーロール4で集められ、次いで排泡装
置5で含浸槽3外に排除されるため、樹脂含浸し
た基材1に気泡7が付着することがなくなり均一
に樹脂を含浸した基材1を得ることができるもの
で、以下本発明を実施例にもとづいて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、第2
図aは簡略断面図、第2図bは簡略平面図を示す
もので、熱硬化性樹脂ワニス等の樹脂液2を充満
し、スクリユーロール等のスクリユーロール4
と、オーバーフロー装置等の排泡装置5と、スク
イズロール6が配設された含浸槽3から含浸装置
が形成されている。基材1としては例えば長尺の
クラフト紙が用いられるもので、連続的に基材1
に樹脂液2が含浸され、基材1内に樹脂液2が均
一に含浸されていくと同時に基材1に内蔵されて
いた気泡7や基材1表面に付着していた気泡7は
含浸槽3内の樹脂液2表面に浮遊するが、直ちに
スクリユーロール4で集められ、排泡装置5で含
浸槽3外に排除され、樹脂を均一に含浸した気泡
7のない基材1はスクイズロール6で含浸樹脂量
を調整されて移動していく。このように気泡7を
内蔵したり、気泡7付着のない樹脂含浸した基材
1は乾燥工程によつて乾燥してプリプレグとな
し、これを積層成形することによつて積層板、プ
リント配線板、化粧板等を得るものである。又、
スクリユーロール4、排泡装置5は必要に応じて
複数個配設することもできるものである。
図aは簡略断面図、第2図bは簡略平面図を示す
もので、熱硬化性樹脂ワニス等の樹脂液2を充満
し、スクリユーロール等のスクリユーロール4
と、オーバーフロー装置等の排泡装置5と、スク
イズロール6が配設された含浸槽3から含浸装置
が形成されている。基材1としては例えば長尺の
クラフト紙が用いられるもので、連続的に基材1
に樹脂液2が含浸され、基材1内に樹脂液2が均
一に含浸されていくと同時に基材1に内蔵されて
いた気泡7や基材1表面に付着していた気泡7は
含浸槽3内の樹脂液2表面に浮遊するが、直ちに
スクリユーロール4で集められ、排泡装置5で含
浸槽3外に排除され、樹脂を均一に含浸した気泡
7のない基材1はスクイズロール6で含浸樹脂量
を調整されて移動していく。このように気泡7を
内蔵したり、気泡7付着のない樹脂含浸した基材
1は乾燥工程によつて乾燥してプリプレグとな
し、これを積層成形することによつて積層板、プ
リント配線板、化粧板等を得るものである。又、
スクリユーロール4、排泡装置5は必要に応じて
複数個配設することもできるものである。
上述のように本発明にあつては、樹脂液の気泡
を集泡装置と排泡装置とで除去することにより基
材に内蔵したり、付着する気泡を完全に除去する
ことができるものである。
を集泡装置と排泡装置とで除去することにより基
材に内蔵したり、付着する気泡を完全に除去する
ことができるものである。
第1図は従来例で第1図aは簡略断面図、第1
図bは簡略平面図、第2図は本発明の一実施例で
第2図aは簡略断面図、第2図bは簡略平面図で
ある。 1は基材、2は樹脂液、3は含浸槽、4はスク
リユーロール、5は排泡装置、6はスクイズロー
ル、7は気泡である。
図bは簡略平面図、第2図は本発明の一実施例で
第2図aは簡略断面図、第2図bは簡略平面図で
ある。 1は基材、2は樹脂液、3は含浸槽、4はスク
リユーロール、5は排泡装置、6はスクイズロー
ル、7は気泡である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂液を入れたスクリユーロール、排泡装置
付含浸槽内に、長尺基材を連続的に含浸させた
後、スクイズロールを経て移動させることを特徴
とする基材への樹脂の含浸方法。 2 排泡装置がオーバーフロー装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の基材への
樹脂の含浸方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10403986A JPS62259812A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 基材への樹脂の含浸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10403986A JPS62259812A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 基材への樹脂の含浸方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259812A JPS62259812A (ja) | 1987-11-12 |
| JPH042405B2 true JPH042405B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14370080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10403986A Granted JPS62259812A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 基材への樹脂の含浸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62259812A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113071022B (zh) * | 2021-03-20 | 2021-11-19 | 惠州市纵胜电子材料有限公司 | 一种热固性树脂浸胶系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695625A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Hitachi Chem Co Ltd | Varnish immersing device for laminated substrate plate |
| JPS60112374U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-30 | 川崎製鉄株式会社 | 金属ストリツプのコ−テイング装置 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP10403986A patent/JPS62259812A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62259812A (ja) | 1987-11-12 |
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