JPH0424075B2 - - Google Patents

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JPH0424075B2
JPH0424075B2 JP25868090A JP25868090A JPH0424075B2 JP H0424075 B2 JPH0424075 B2 JP H0424075B2 JP 25868090 A JP25868090 A JP 25868090A JP 25868090 A JP25868090 A JP 25868090A JP H0424075 B2 JPH0424075 B2 JP H0424075B2
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circuit
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は所定条件を満足したときに遊技者に有
利な権利が発生するパチンコ機に関する。
(従来の技術) パチンコ機には所定条件を満足たとえば所定の
入賞口にパチンコ球が飛入したとき入賞装置への
入賞確率を増大させるものがある。そして入賞し
たパチンコ球に対しては所定数の賞品球が払出さ
れるため、単位時間当りに得られる賞品球数が通
常の遊技状態における場合よりも多くなり、遊技
者に有利な権利を発生させることになる。このた
め遊技者は権利発生中に賞品球を集中的に得るこ
とができ、パチンコ遊技に変化を持たせている。
このようなパチンコ機には、遊技盤面に設けら
れた大入賞口を開閉することによりパチンコ球を
入賞させる入賞確率増大状態およびパチンコ球を
入賞させない閉状態のいずれかを形成する特別入
賞装置と、上記大入賞口を開閉制御する開閉手段
とを設け、遊技盤面に設けられた権利確保用入賞
口への入賞に基いて前記開閉手段の駆動を待機さ
せたのち、さらに遊技盤面に設けられた権利行使
用入賞口に入賞したときに待機状態の前記開閉手
段を予め定められた時間駆動するものがある。こ
のような権利を行使することによつて、パチンコ
球が大入賞口に入賞し易くなり遊技者に有利な権
利を発生させることになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこの種のパチンコ機において、遊
技者に有利な権利を発生させるためには複数の条
件を満足、いいかえればパチンコ球を権利確保用
入賞口に入賞させたのちに、権利行使用入賞口に
入賞させなければならない。このような権利を発
生させる可能性は遊技者の技術および遊技盤面の
障害釘調整、遊技者の技術および偶然性に依存
し、その確率は、遊技者に有利な権利が発生して
いない場合における通常の入賞口への入賞確率と
比較して、きわめて小さく定められている。この
ため遊技者に有利な権利が発生していない場合に
は遊技変化に乏しくなり易く、パチンコ遊技が単
調になることから遊技者の遊技意欲は減退する傾
向にある。
そこで本発明は遊技変化に富んだパチンコ機の
提供を目的としている。
(課題を解決する手段) 本発明は上記目的を達成するために、遊技盤面
4に打ち出されたパチンコ球を取り込むことによ
り入賞可能な入賞確率増大状態およびパチンコ球
を取り込まない閉状態のいずれかを形成する普通
入賞装置(第1入賞装置)2と、パチンコ球の入
賞に基いて閉状態にある普通入賞装置2を所定時
間入賞確率増大状態に移行させる普通始動口(権
利行使用入賞口)27,28を設けた構成として
いる。
(作用) 本発明はこのように構成したので、閉状態の普
通入賞装置2が入賞確率増大状態に移行するため
には、パチンコ球が普通始動口27,28に入賞
することを満足するのみでよいことから、遊技者
に有利な権利を発生させる可能性は、条件を複数
満足する場合よりも増大する。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。第1図〜第4図において、1は本発明のパチ
ンコ機に設けられた入賞装置で、この入賞装置1
は第1入賞装置2と第2入賞装置3とからなり、
この第1入賞装置2および第2入賞装置3は遊技
盤面4に上下関係をもつて取り付けられている。
本実施例では特別入賞装置は第1入賞装置2およ
び第2入賞装置3からなり、普通入賞装置は第1
入賞装置2からなる。すなわち上記特別入賞装置
は上記普通入賞装置を兼ね備えまたは包含するこ
とになる。
第1入賞装置2はプラスチツクからなるケーシ
ング5で形成されており、その上部には天入賞口
6、左右天肩飛込入賞口7,8が設けられ、その
下部には左右飛込入賞口9,10が設けられてい
る。その天入賞口6、左右天肩入賞口7,8は通
常の入賞球検知機構(図示省略)に連通してお
り、その両入賞口6,7,8にパチンコ球が飛入
すると、その入賞球検知機構により所定数の賞品
球が払出されるようになつている。左右飛込入賞
口9,10はその排出口が下方に向って開口して
おり、その左右飛込入賞口9,10にパチンコ球
が飛入すると、そのパチンコ球は第2入賞装置3
に向つて案内される。
第1入賞装置2のケーシング5中央、すなわち
天入賞口6、左右肩飛込入賞口7,8と左右飛込
入賞口9,10との間には、大入賞口11が開口
されており、その大入賞口11に対応して大入賞
口11の開口縁部両端にはセンターゲート12が
開閉可能に支持されている。このセンターゲート
12は案内板部12aと側板部12b,12bと
からなる。案内板部12aはその下端部両端が大
入賞口11開口縁部に枢支されており、案内板部
12aはその上端が遊技盤面4に対して接近・離
間する方向に該案内板部12aの下端部両端を支
点として大入賞口11を開閉する。側板部12b
は案内板部12aの両端に立設されており、その
側板部12b,12bの重みにより案内板部12
aは常に開く方向に付勢されている。すなわち側
板部12bは扇形状をなしており、その各一端縁
部が案内板部12aの両端に固着され、その他端
縁部はケーシング5の前面から遠のく方向に延び
ている。このため案内板部12aは各側板部12
bの他端縁部がケーシング5の前面に当接するま
で開くことになり、この各側板部12bの他端縁
部と一端縁部とのなす角度は案内板部12aの開
度を決定する。
そして各側板部12bの他端縁部はその他端縁
部がケーシング5の前面に当接したときには左右
飛込入賞口9,10まで延びており、そのときの
各側板部12bと、ケーシング5の前面に立設さ
れた起立板13,13とは左右飛込入賞口9,1
0へのパチンコ球の飛入確率を増大させる通路1
3a,13aを形成する。そしてこのセンターゲ
ート12は第3図に示すようにセンターゲート制
御レバー機構14を介して、大入賞口11の開閉
手段としてのソレノイド15により開閉制御され
る(後述)。
なおセンターゲート12は、上記特別入賞装置
にあつては大入賞口11を開閉するものである一
方、上記普通入賞装置にあつてはパチンコ球を取
り込むための取込口を開閉するものである。そし
て上記特別入賞装置において大入賞口11を開放
した場合、パチンコ球を入賞させる第1の入賞確
率増大状態を形成し、大入賞口11を閉鎖した場
合、パチンコ球を入賞させない閉状態を形成す
る。他方、上記普通入賞装置において上記取込口
を開放した場合、パチンコ球を入賞させる第2の
入賞確率増大状態を形成し、上記取込口を閉鎖し
た場合にパチンコ球を入賞させない閉状態を形成
する。また大入賞口(取込口)11には入賞した
パチンコ球数をカウントするカウントスイツチ1
6が内蔵されている。すなわち上記特別入賞装置
および普通入賞装置は、パチンコ球を大入賞口1
1または取込口から入賞させる入賞確率増大状態
およびパチンコ球を入賞させない閉状態のいずれ
かを形成する。
第2入賞装置3はプラスチツクからなるケーシ
ング17で形成されており、その上部には前記左
右飛込入賞口9,10に飛入したパチンコ球を受
ける受け皿18が設けられている。その受け皿1
8はケーシング17前面への巾広のパチンコ球通
路19を介してつながつており、受け皿18に受
け入れられたパチンコ球はパチンコ球通路10を
通ってケーシング17前方に転動するようになつ
ている。ケーシング17前面にはパチンコ球通路
19の開口下方において仕切り部20,21の間
が権利確保用入賞口22とされており、この権利
確保用入賞口22には権利確保スイツチ23が内
蔵されている。権利確保用入賞口22の両側には
所定数の賞品球が払出される通常の入賞口24,
25が設けられており、権利確保用入賞口22の
上方におけるケーシング17前面には権利確保表
示ランプ26が設けられている。
ケーシング17の前面には権利確保用入賞口2
2,入賞口24,25の両側に権利行使用入賞口
27,28が設けられており、この権利行使用入
賞口27,28にはそれぞれ権利行使スイツチ2
9が設けられている。なお本実施例において権利
行使用入賞口27,28は上記普通入賞装置を駆
動する普通始動口としての機能を兼用している。
30,31は飾り板、32は権利行使表示ランプ
である。
第4図はソレノイド15の制御回路を示すもの
で33,34,35はフリツプフロツプ回路、3
6はクロツク発振回路、37は12ビツトバイナリ
カウンタ回路、38,39,40はリセツト回
路、41はランプ表示点滅回路、42はソレノイ
ドドライブ回路、43は権利確保表示ランプドラ
イブ回路、44は権利行使表示ランプドライブ回
路。45は10カウント記憶回路、46は電子音発
生回路、そして47は音声増巾回路である。この
うちフリツプフロツプ回路33とフリツプフロツ
プ回路34とが権利確保回路を概略構成し、フリ
ツプフロツプ回路35とリセツト回路38,3
9,40、クロツク回路36、12ビツトバイナリ
カウンタ回路37およびソレノイドドライブ回路
42が権利行使回路を概略構成している。以下、
これらの各回路の構成および機能を説明する。
フリツプフロツプ回路33は入力端子Cと電源
電位端子Dと接地端子Sと出力端子Q,とリセ
ツト端子Rとを有している。入力端子Cには電源
電圧VCCと権利確保スイツチ23とがナンドゲー
ト49を介して接続され、電源電圧VCCは高電位
側とされている。権利確保スイツチ23が第4図
に示すように開成状態のときには出力端子QはL
を出力しており、権利確保スイツチ23が閉成さ
れると、入力端子Cに1クロツクが入力され、出
力端子QにはHが出力される。出力端子はここ
では使用されていない。
フリツプフロツプ回路34は入力端子D,Cと
接地端子Sと出力端子Q,とリセツト端子Rと
を有している。入力端子Dにはフリツプフロツプ
回路33の出力端子Qからの出力が入力されてお
り、入力端子Cにはアンド回路50およびナンド
ゲート51を介して権利行使スイツチ29に接続
されている。権利行使スイツチ29が第4図に示
すように開成状態のときにはアンド回路50から
Lが出力されており、権利行使スイツチ29がパ
チンコ球の飛入により閉成されると、アンド回路
50からHが出力される。このアンド回路50の
出力はオア回路52を介してフリツプフロツプ回
路33のリセツト端子Rに入力されており、アン
ド回路50がHを出力したときにはフリツプフロ
ツプ回路33はリセツトされ、その出力端子Qは
L状態になる。フリツプフロツプ回路34の入力
端子Cには権利行使スイツチ29の閉成に伴い1
クロツクが入力されるようになつており、その1
クロツク入力によりフリツプフロツプ回路34の
出力端子Qはその入力端子DにLが入力されてい
るときにはそのままLを出力し、その入力端子D
にHが入力されているときにはHを出力する。出
力端子は前記出力端子Qと逆の出力信号を出力
する。
フリツプフロツプ回路35は2つのノア回路5
3,54から構成されていて、ノア回路53の一
入力端子にはアンド回路50の出力が入力され、
ノア回路53の出力はノア回路54の一入力端子
に入力され、ノア回路54の出力はノア回路53
の他入力端子に接続され、ノア回路54の他入力
端子には後述するオア回路55の出力が入力され
ている。そしてこのフリツプフロツプ回路35は
ノア回路53にLが入力され、かつ、ノア回路5
4にHが入力されたときにLを出力し、ノア回路
53にHが入力され、かつ、ノア回路54にLが
入力されたときにHを出力し、両ノア回路53,
54にLが入力されたときには前回の出力を保持
する機能を有している。
12ビツトバイナリカウンタ回路37は入力端子
Cと出力端子Q112とリセツト端子Rとを有して
いる。入力端子Cは第5図に示すようなクロツク
信号を発生するクロツク発振回路36に接続され
ていて、各出力端子Q1〜Q12は第5図(最上部)
に示すような矩形信号を発生するようにされてい
る。出力端子Q1はクロツク信号の周期の2倍の
周期で第1番目のクロツク信号が入力されたとき
に矩形信号を出力する。出力端子Q2はクロツク
信号の周期の4倍の周期で第2番目のクロツク信
号が入力されたときに矩形信号を出力する。出力
端子Q3はクロツク信号の周期の8倍の周期で第
4番目のクロツク信号が入力されたときに矩形信
号を出力する。出力端子Q4はクロツク信号の周
期の16倍の周期で第8番目のクロツク信号が入力
されたときに矩形信号を出力する。
出力端子Q5はクロツク信号の周期の32倍の周
期で第16番目のクロツク信号が入力されたときに
矩形信号を出力する。出力端子Q6はクロツク信
号の周期の64倍の周期で第32番目のクロツク信号
が入力されたときに矩形信号を出力する。出力端
子Q7はクロツク信号の周期の128倍の周期で第64
番目のクロツク信号が入力されたときに矩形信号
を出力する。出力端子Q8はクロツク信号の周期
の256倍の周期で第128番目のクロツク信号が入力
されたときに矩形信号を出力する。出力端子Q9
はクロツク信号の周期の512倍の周期で第256番目
のクロツク信号が入力されたときに矩形信号を出
力する。出力端子Q10はクロツク信号の周期の
1024倍の周期で第512番目のクロツク信号が入力
されたときに矩形信号を出力する。出力端子Q11
はクロツク信号の周期の2048倍の周期で第1024番
目のクロツク信号が入力されたときに矩形信号を
出力する。出力端子Q12はクロツク信号の周期の
4096倍の周期で第2048番目のクロツク信号が入力
されたときに矩形信号を出力する。
リセツト回路38はアンド回路56からなり、
このアンド回路56には12ビツトバイナリカウン
タ回路37の出力端子Q4,Q6の出力が入力され、
このアンド回路56の出力はオア回路55に入力
されている。このオア回路55にはこの他にフリ
ツプフロツプ回路34の出力端子Qからの出力が
入力されているとともに電源リセツト回路57か
らの出力が入力されており、オア回路55からの
出力は前述のようにフリツプフロツプ回路35の
構成要素としてのノア回路54の他入力端子に入
力されている。ここで電源リセツト回路57はL
を出力している。
ソレノイドドライブ回路42はオア回路58、
抵抗59、トランジスタ60等からなりこれら各
構成要素58,59,60を介してソレノイド1
5に接続されている。そのオア回路58にはフリ
ツプフロツプ回路35の出力と12ビツトバイナリ
カウンタ回路37の出力端子Q7からの出力とが
入力されている。
リセツト回路39はノア回路61とアンド回路
62とオア回路63とを有している。ノア回路6
1にはフリツプフロツプ回路35の出力とフリツ
プフロツプ回路34の出力端子Qからの出力とが
入力されている。アンド回路62にはノア回路6
1の出力と12ビツトバイナリカウンタ回路37の
出力端子Q6からの出力とが入力されている。オ
ア回路63にはアンド回路62の出力とアンド回
路50の出力とが入力されており、オア回路63
の出力は12ビツトバイナリカウンタ回路37のリ
セツト端子Rに入力されている。そして権利行使
スイツチ29が開成状態すなわちアンド回路50
からLを出力している場合であつて、ノア回路6
1からHが出力されている場合には12ビツトバイ
ナリカウンタ回路37の出力端子Q6からの出力
信号がアンド回路62、オア回路63を介して12
ビツトバイナリカウンタ回路37のリセツト端子
Rに入力され、該出力信号により12ビツトバイナ
リカウンタ回路37のリセツト・リセツト解除が
繰返される。
さらに詳述すれば上記出力端子Q6からの出力
信号がL状態のとき、12ビツトバイナリカウンタ
回路37はリセツトが解除されており、該出力信
号がH状態になつたとき(最初のHの立ち上がり
時)、12ビツトバイナリカウンタ回路37はリセ
ツトされる。12ビツトバイナリカウンタ回路37
がリセツトされると、その出力端子Q1〜Q12はL
状態になるためオア回路63からLが出力される
ことになり、12ビツトバイナリカウンタ回路37
のリセツトが解除され、このリセツト解除時から
新たに12ビツトバイナリカウンタ回路37の出力
端子Q1〜Q12からは、第5図および第6図に示す
ように各矩形信号が出力され始める。したがつて
この12ビツトバイナリカウンタ回路37の出力端
子Q1〜Q12はL状態からスタートすることにな
る。
またアンド回路50がLを出力している場合で
あつて、ノア回路61からLを出力している場合
にはオア回路63からLが出力されることにな
り、12ビツトバイナリカウンタ回路37はリセツ
ト解除状態になつてその各出力端子Q1〜Q12はそ
れぞれ第5図および第6図に示す矩形信号を出力
する。そして権利行使スイツチ29が閉成された
場合、アンド回路62からの出力信号の如何に関
わらず、オア回路63からはHが出力されること
になり、12ビツトバイナリカウンタ回路37はリ
セツトされる。これにより12ビツトバイナリカウ
ンタ回路37は閉状態から第1または第2の入賞
確率増大状態に移行する時、すなわち基準時が決
定される。
リセツト回路40はアンド回路64とインバー
タ素子65とノアゲート66とを有している。ア
ンド回路64には12ビツトバイナリカウンタ回路
37の出力端子Q9,Q12の出力が入力されてい
る。アンド回路64の出力端子はインバータ素子
65を介してノアゲート66の一入力端子に接続
され、ノアゲート66の他入力端子はコンデンサ
を介して接地されている。このノアゲート66の
接地側は常時L状態になつている。
ノアゲート66の出力はオア回路67に入力さ
れている。オア回路67にはこの他に電源リセツ
ト回路57からの出力と、後述するアンド回路6
8からの出力とが入力されており、このオア回路
67の出力はフリツプフロツプ回路34のリセツ
ト端子に入力されている。そしてこのオア回路6
7からHが出力されると、フリツプフロツプ回路
34はリセツトされてその出力端子Qからの出力
をLとし、出力端子からの出力端子をHとす
る。
ランプ表示点滅回路41はアンド回路69,7
0を有している。アンド回路69には12ビツトバ
イナリカウンタ回路37の出力端子Q4,Q5から
の出力が入力されており、アンド回路70にはフ
リツプフロツプ回路34の出力端子Qからの出力
と12ビツトバイナリカウンタ回路37の出力端子
Q4からの出力とが入力されている。
権利確保表示ランプドライブ回路43はアンド
回路71と抵抗72とトランジスタ73とを有し
ている。アンド回路71にはフリツプフロツプ回
路33の出力端子Qからの出力と、アンド回路6
9からの出力とが入力されており、このアンド回
路71の出力は抵抗72およびトランジスタ73
を介して権利確保表示ランプ26に入力される。
権利行使表示ランプドライブ回路44はオア回
路74と抵抗75とトランジスタ76とを有して
いる。オア回路74にはフリツプフロツプ回路3
5からの出力とアンド回路70の出力とが入力さ
れており、オア回路74の出力は抵抗75および
トランジスタ76を介して権利行使表示ランプ3
2に入力される。
10カウント記憶回路45は4ビツトバイナリカ
ウンタ回路77とアンド回路68とを有する。4
ビツトバイナリカウンタ回路77はリセツト端子
Rと入力端子Cと電源電位端子CEと出力端子Q1
〜Q4を有している。このリセツト端子Rにはフ
リツプフロツプ回路34の出力端子からの出力
が入力されており、このリセツト端子RにHが入
力されると、この4ビツトバイナリカウンタ回路
77はリセツトされて各出力端子Q1〜Q4はL状
態になる。この4ビツトバイナリカウンタ回路7
の入力端子Cにはナンドゲート78の入力端子が
接続されており、このナンドゲート78の入力端
子にはカウントスイツチ16が接続されている。
このカウントスイツチ16はパチンコ球が入賞
する毎に閉成され、1クロツクをナンドゲート7
8を介して4ビツトバイナリカウンタ回路77の
入力端子Cに入力する。そしてリセツト端子Rに
Lが入力されると、そのクロツク数に応じて出力
端子Q1〜Q4からHが出力される。すなわちリセ
ツト端子RにLが入力されたのち、最初は出力端
子Q1〜Q4は全てLを出力しており、1周期分の
クロツクが入力されると、出力端子Q1のみがH
を出力し、2周期分のクロツクが入力されると、
出力端子Q2のみがHを出力し、3周期分のクロ
ツクが入力されると、出力端子Q1および出力端
子Q2がHを出力し、4周期分のクロツクが入力
されると、出力端子Q3のみがHを出力し、5周
期分のクロツクが入力されると、出力端子Q1
よび出力端子Q3がHを出力し、6周期分のクロ
ツクが入力されると、出力端子Q2および出力端
子Q3がHを出力し、7周期分のクロツクが入力
されると、出力端子Q1、出力端子Q2および出力
端子Q3がHを出力し、8周期分のクロツクが入
力されると、出力端子Q4のみがHを出力する。
さらに9周期分のクロツクが入力されると、出力
端子Q1および出力端子を4がHを出力し、10周期
分のクロツクが入力されると、出力端子Q2およ
び出力端子Q4がHを出力する。
アンド回路68には4ビツトバイナリカウンタ
回路77の出力端子Q2,Q4からの出力が入力さ
れており、アンド回路68からの出力はオア回路
67に入力されている。このため4ビツトバイナ
リカウンタ回路77の入力端子Cに10周期分のク
ロツクが入力されると、4ビツトバイナリカウン
タ回路77の出力端子Q2,Q4がHを出力するこ
とから、アンド回路68はHを出力する。そして
オア回路67はそのH出力を受けてHを出力し、
フリツプフロツプ回路34のリセツト端子RはH
になつて、フリツプフロツプ回路34がセツトさ
れ出力端子からHを出力する。これにより4ビ
ツトバイナリカウンタ回路77のリセツト端子R
にはフリツプフロツプ回路34の出力端子から
のH出力が入力され、4ビツトバイナリカウンタ
回路77はリセツトされる。
電子音発生回路46にはノア回路61の出力と
12ビツトバイナリカウンタ回路37の出力端子
Q3からの出力とが入力されており、電子音発生
回路46からの出力は音声増巾回路47に入力さ
れている。78はスピーカである。つぎに作用に
ついてを各場合に分けて以下に説明する。
権利行使スイツチ29、権利確保スイツチ2
3、カウントスイツチ16のいずれも開成中で
あつて、フリツプフロツプ回路33の出力端子
QがLを出力し、4ビツトバイナリカウンタ回
路77の出力端子Q1〜Q4がLを出力している
場合。
電源電圧VCCをオンすると、12ビツトバイナ
リカウンタ回路37はリセツト解除状態で作動
を開始するとともに、権利行使スイツチ29は
開成状態でHレベルであるため、アンド回路5
0はLを出力する。一方フリツプフロツプ回路
33の出力端子QからのL出力はフリツプフロ
ツプ回路34の入力端子Dに入力されているた
め、フリツプフロツプ回路34の出力端子Qは
Lを出力している。12ビツトバイナリカウンタ
回路37の出力端子Q4,Q6からは出力信号
(出力端子Q6からはL信号)が出力され、その
両出力信号はアンド回路56、オア回路55を
介してフリツプフロツプ回路35のノア回路5
4に入力されているが、このときフリツプフロ
ツプ回路35のノア回路53にはアンド回路5
0からのL出力が入力されており、ノア回路5
4に入力される信号がLであるためフリツプフ
ロツプ回路35は常にLを出力している。
ノア回路61にはフリツプフロツプ回路35
からのL出力とフリツプフロツプ回路34の出
力端子QからのL出力とが入力されており、こ
のためノア回路61はHを出力している。アン
ド回路62にはノア回路61からのH出力と12
ビツトバイナリカウンタ回路37の出力端子
Q6からの出力信号とが入力されており、アン
ド回路62は出力端子Q6からの出力信号と同
じ出力信号を出力する。オア回路63にはアン
ド回路50からのL出力とアンド回路62から
の出力信号とが入力されており、オア回路63
はアンド回路62からの出力信号と同じ出力信
号を出力し、その出力信号は12ビツトバイナリ
カウンタ回路37のリセツト端子Rに入力され
る。
したがつて結果的には12ビツトバイナリカウ
ンタ回路37の出力端子Q6からの出力信号が
そのリセツト端子Rに入力されることになり、
12ビツトバイナリカウンタ回路37は上記出力
信号に応じ、すなわち該出力信号がH状態にな
つたときにリセツトされ、該出力信号がL状態
になつたときにリセツトが解除される。このた
め12ビツトバイナリカウンタ回路37の各出力
端子はリセツトが解除されるたびに最初から出
力をLから開始することになり、12ビツトバイ
ナリカウンタ回路37の出力端子Q7〜Q12は矩
形信号を出力することなく、L状態になつてい
る。したがつてオア回路58には12ビツトバイ
ナリカウンタ回路37の出力端子Q7からのL
出力とフリツプフロツプ回路35からのL出力
とが入力されており、オア回路58はLを出力
している。このオア回路58からのL出力によ
りソレノイド15は駆動されない状態にあり、
センターゲート12は閉状態になつている。
アンド回路71にはフリツプフロツプ回路3
3の出力端子QからのL出力が入力されている
ためアンド回路71はLを出力する。このアン
ド回路71からのL出力により権利確保表示ラ
ンプ26は消灯している。またアンド回路70
にはフリツプフロツプ回路34の出力端子Qか
らのL出力が入力されており、アンド回路70
はLを出力する。オア回路74にはフリツプフ
ロツプ回路35からのL出力とアンド回路70
からのL出力とが入力されており、オア回路7
4はLを出力する。このオア回路74のL出力
により権利行使表示ランプ32は消灯してい
る。
フリツプフロツプ回路33の出力端子QがL
を出力していて、普通入賞口にパチンコ球が入
賞することにより権利行使スイツチ29が閉成
された場合。
普通入賞口すなわち権利行使用入賞口27,
28にパチンコ球が飛入すると、権利行使スイ
ツチ29がそのパチンコ球により一時的に閉成
され、これに伴つてアンド回路50はLからH
を出力する。アンド回路50からのH出力はオ
ア回路63に入力され、オア回路63はアンド
回路62からの出力信号の如何に関わらずHを
出力する。そのH出力は12ビツトバイナリカウ
ンタ回路37のリセツト端子Rに入力され、12
ビツトバイナリカウンタ回路37はリセツトさ
れる。
これによりソレノイド15駆動のための基準
時(開始基準時)が決定されることになる。す
なわち権利行使スイツチ29の閉成に伴つて、
アンド回路50からのH出力はノア回路53に
入力されている一方、上述したように12ビツト
バイナリカウンタ回路37がリセツトされてい
るため、このときにはオア回路55はLをノア
回路54に入力している。このためフリツプフ
ロツプ回路35はHを出力することになり、オ
ア回路58にはそのH出力と、リセツト状態に
おける12ビツトバイナリカウンタ回路37の出
力端子Q7からのL出力とが入力されることに
なる。これによりオア回路58はHを出力し始
めることになり、ソレノイド15の駆動が開始
されて閉状態にある上記普通入賞装置が第2の
入賞確率増大状態に移行し始めるのである。
権利行使スイツチ29からパチンコ球が離
れ、権利行使スイツチ29が閉成状態に復帰す
ると、アンド回路50はHからLを出力するこ
とになり、そのL出力はオア回路63に入力さ
れる。オア回路63は入力を受けて、L出力を
12ビツトバイナリカウンタ回路37のリセツト
端子Rに入力し、12ビツトバイナリカウンタ回
路37のリセツト状態を解除する。
12ビツトバイナリカウンタ回路37のリセツ
ト状態が解除されると、その出力端子Q4,Q6
は第5図および第7図に示す矩形信号を出力
し、その出力はアンド回路56に入力される。
アンド回路56はその入力を受けて、第7図に
示す矩形信号を出力し、その出力はオア回路5
5に入力される。この際オア回路55に入力さ
れる他の入力信号は全てLであるため、オア回
路55からはアンド回路56と同じ矩形信号が
出力されることになり、その出力信号はノア回
路54に入力される。L出力を12ビツトバイナ
リカウンタ回路37のリセツト端子Rに入力
し、12ビツトバイナリカウンタ回路37のリセ
ツト状態を解除する。
このとき権利行使スイツチ29の開成状態へ
の復帰に伴い、ノア回路53にはLが入力され
ている。したがつてフリツプフロツプ回路35
はオア回路55から矩形信号を入力し始めてか
ら0.5秒間、Lだけを入力することになるため
フリツプフロツプ回路35はその間、前回の状
態すなわちHを出力する。12ビツトバイナリカ
ウンタ回路37の出力端子Q7からの出力信号
はその間、まだLを出力しており、このためオ
ア回路58はHを出力し続けソレノイド15の
駆動が続行され、上記普通入賞装置は第2の入
賞確率増大状態を継続させる。
このときフリツプフロツプ回路35はからの
H出力はノア回路61にも入力される。ノア回
路61はそのH出力とフリツプフロツプ回路3
4の出力端子QからのL出力とを受けてLを出
力し、そのL出力はアンド回路62に入力され
る。アンド回路62はLを出力して、そのL出
力をオア回路63に入力し、オア回路63は12
ビツトバイナリカウンタ回路37のリセツト端
子RにL出力を入力する。このためフリツプフ
ロツプ回路35がHを出力している間、12ビツ
トバイナリカウンタ回路37のリセツトは解除
されている。
権利行使スイツチ29の閉成状態から開成状
態になつてから0.5秒間が経過、すなわちオア
回路55からの矩形信号がノア回路54に入力
されてから0.5秒間が経過すると、その矩形信
号がH状態をノア回路54に入力し、ノア回路
53にはLが入力されているためフリツプフロ
ツプ回路35はLを出力する。したがつてノア
回路53にLが入力されている間は以後、ノア
回路54に入力されるオア回路55からの出力
信号が変化してもフリツプフロツプ回路35は
Lを出力し続ける。フリツプフロツプ回路35
からのL出力はノア回路61に入力され、ノア
回路61はHを出力する。
このためアンド回路62はそのH出力と12ビ
ツトバイナリカウンタ回路37の出力端子Q6
からの矩形信号とを入力することになり、前記
で述べたように12ビツトバイナリカウンタ回
路37は出力端子Q6からの出力信号に応じて
リセツト・リセツト解除が繰返され、12ビツト
バイナリカウンタ回路37の出力端子Q7〜Q12
はL状態になる。したがつてオア回路58には
フリツプフロツプ回路35からのL出力と12ビ
ツトバイナリカウンタ回路37の出力端子Q7
からのL出力とが入力され、オア回路58はL
を出力する。このL出力によりソレノイド15
は駆動を停止し、センターゲート12は閉状態
になる。
すなわちソレノイド15は第7図に示すよう
に0.5秒間だけ1回駆動され、センターゲート
12は1回開閉することにより、閉状態にある
上記普通入賞装置が第2の入賞確率増大状態を
0.5秒間行使する。このように上記普通入賞装
置が閉状態から第2の入賞確率増大状態に移行
するためには、パチンコ球が上記普通始動口に
入賞することを満足するのみでよいことから、
遊技者に有利な権利を発生させる可能性は、条
件を複数満足する場合よりも増大し、遊技者に
有利な権利を容易に発生させることができる。
アンド回路71にはフリツプフロツプ回路3
3の出力端子Qから相変らずLが出力されてい
るためアンド回路71はLを出力することにな
り、権利確保表示ランプ26は消灯している。
アンド回路70にはフリツプフロツプ回路3
4の出力端子QからのL出力が入力されてお
り、アンド回路70はLを出力し、そのL出力
をオア回路74に入力している。またオア回路
74にはフリツプフロツプ回路35からの出力
信号が入力されているためオア回路74はフリ
ツプフロツプ回路35からの出力信号と同じも
のを出力することになり、権利行使表示ランプ
32はその出力信号がH状態のとき点灯し、そ
の出力信号がLのとき消灯する。すなわち権利
行使表示ランプ32はソレノイド15が駆動さ
れ、上記普通入賞装置が第2の入賞確率増大状
態を形成する間点灯する。
4ビツトバイナリカウンタ回路77の出力端
子Q1〜Q4がLを出力しており、権利確保用入
賞口22への入賞により権利確保スイツチ23
が閉成されたのち、権利行使スイツチ29が閉
成された場合。
左右飛込入賞口9,10にパチンコ球が飛入
すると、そのパチンコ球は第2入賞装置3の受
皿18からパチンコ球通路19を介して第2入
賞装置3の前方に案内される。そのパチンコ球
はパチンコ球通路19の開口から入賞口24,
25に落下して飛入した場合には通常のように
所定数の賞品球が払出され、権利確保用入賞口
22に落下して飛入した場合には権利確保スイ
ツチ23が閉成される。この権利確保スイツチ
23が閉成されると、フリツプフロツプ回路3
3の入力端子Cに1クロツクが入力され、その
出力端子QはHを出力する。そのH出力はアン
ド回路71およびフリツプフロツプ回路34の
入力端子Dに入力されて、フリツプフロツプ回
路34に記憶される。
アンド回路69には12ビツトバイナリカウン
タ回路37の出力端子Q4,Q5からの矩形信号
が入力されており、アンド回路69はその両矩
形信号を受けて出力信号を出力して、その出力
信号をアンド回路71に入力する。このためア
ンド回路71はアンド回路69と同じ出力信号
を権利確保表示ランプ26に出力することにな
り、権利確保表示ランプ26は点滅を繰返す。
この権利確保表示ランプ26の点滅により、遊
技者は第1の入賞確率拡大状態の準備状態、す
なわち第1の入賞確率拡大状態の権利が確保さ
れたことを知覚する。オア回路74にはフリツ
プフロツプ回路35からのL出力とアンド回路
70からのL出力とが相変わらず入力されてい
るため権利行使表示ランプ32は消灯してい
る。
続いて上記に示したように権利行使入賞口
27にパチンコ球が飛入すると、権利行使スイ
ツチ29が一時的に閉成され、フリツプフロツ
プ回路34の入力端子Cに1クロツクが入力さ
れることに、その出力端子Qはフリツプフロツ
プ回路34が記憶しているH状態を出力する。
このためノア回路61がLを出力し、アンド回
路62がLを出力してオア回路63にはLが入
力される。一方、権利行使スイツチ29の閉成
によりアンド回路50はLからHを出力し、そ
のH出力はオア回路63に入力される。これに
よりオア回路63はHを出力して12ビツトバイ
ナリカウンタ回路37はリセツトされ、これに
よりソレノイド15の駆動のための基準時が決
定される。そして権利行使スイツチ29からパ
チンコ球が離れ、権利行使スイツチ29が開成
状態に復帰すると、アンド回路50はHからL
を出力することになり、そのL出力はオア回路
63に入力される。オア回路63はアンド回路
62からのL出力とこのL出力とによりLを出
力し、12ビツトバイナリカウンタ回路37のリ
セツトは解除され続ける。
12ビツトバイナリカウンタ回路37のリセツ
ト解除に伴い、その出力端子Q1〜Q12から第5
図および第6図に示す矩形信号が出力され、そ
の出力端子Q4,Q6はその出力信号をアンド回
路56を介してオア回路55に入力する。しか
しこのオア回路55にはフリツプフロツプ回路
34の出力端子QからH出力が入力されてお
り、オア回路55はHを出力し、このH出力は
ノア回路54に入力されている。このとき権利
行使スイツチ29が閉成状態から開成状態に復
帰しているためアンド回路50がノア回路53
にLを出力しており、このためフリツプフロツ
プ回路35はLを出力し、そのL出力をオア回
路58に入力する。またオア回路58には12ビ
ツトバイナリカウンタ回路37の出力端子Q7
からの矩形信号が入力されており、オア回路5
8は第8図に示す矩形信号を出力する。このた
めソレノイド15が0.8秒間隔で駆動されてセ
ンターゲート12の開閉を繰返すので、閉状態
の上記特別入賞装置は第1の入賞確率増大状態
に移行し始める。
一方、アンド回路64には12ビツトバイナリ
カウンタ回路37の出力端子Q9,Q12からの矩
形信号が入力されており、アンド回路64は第
8図に示す矩形信号を出力する。この出力信号
はインバータ素子65を介してノアゲート66
に入力されており、ノアゲート66は反転され
たアンド回路64の矩形信号を出力し、ノアゲ
ート66からの出力信号はオア回路67に入力
される。このとき電源リセツト回路57および
アンド回路68からLを出力しており、このL
出力はオア回路67に入力されている。このた
めオア回路67は第8図に示す信号を出力する
ことになり、その信号が最初にHを出力したと
き、フリツプフロツプ回路34のリセツト端子
RにHが入力されて、フリツプフロツプ回路3
4はリセツトされ、これにより出力端子Qから
の出力はHからLになる。
オア回路55はフリツプフロツプ回路34の
L出力を入力してを出力しそのL出力をノア回
路54に入力するが、ノア回路53にLが入力
されていることから、フリツプフロツプ回路3
5は前回の状態すなわちLを出力することにな
り、このL出力とフリツプフロツプ回路34の
出力端子QからのL出力とがノア回路61に入
力され、ノア回路61はHを出力する。
このためアンド回路62はそのH出力と12ビ
ツトバイナリカウンタ回路37は出力端子Q6
からの矩形信号とを入力することになり、上記
およびで述べたように12ビツトバイナリカ
ウンタ回路37は出力端子Q6からの出力信号
に応じてリセツト・リセツト解除が繰返され、
12ビツトバイナリカウンタ回路37の出力端子
Q7〜Q12はL状態になる。したがつて12ビツト
バイナリカウンタ回路37のリセツト解除から
28.8秒間経過すると、オア回路58にはフリツ
プフロツプ回路35からのL出力と12ビツトバ
イナリカウンタ回路37の出力端子Q7からの
L出力とが入力され、オア回路58はLを出力
する。このL出力によりソレノイド15は駆動
を停止し、センターゲート12は第1の入賞確
率増大状態から閉状態に移行する。すなわち第
8図に示すようにソレノイド15は0.8秒間隔
で18回駆動され、センターゲート12が大入賞
口11を18回開閉する。
ソレノイド15が0.8秒間隔で駆動されてい
る間、アンド回路70にはフリツプフロツプ回
路34の出力端子QからのH出力と12ビツトバ
イナリカウンタ回路37の出力端子Q4からの
矩形信号とが入力されており、アンド回路70
は出力端子Q4からの矩形信号と同じ出力信号
を出力する。オア回路74にはその出力信号と
フリツプフロツプ回路33からのL信号とが入
力されることになり、オア回路74はアンド回
路70からの出力信号と同じ出力信号を出力
し、権利行使表示ランプ32はその出力信号の
HまたはL状態に応じて点滅する。
上述したソレノイド15の駆動によつてセン
ターゲート12が開閉を繰返す間に大入賞口1
1に10個のパチンコ球が順次飛入すると、カウ
ントスイツチ16は各パチンコ球毎に閉成され
て1クロツクを4ビツトバイナリカウンタ回路
77の入力端子Cに出力するため4ビツトバイ
ナリカウンタ回路77の出力端子Q2とQ4とは
Hを出力し、この両H出力はアンド回路68に
入力される。
アンド回路68はこのためHを出力すること
になり、そのH出力はオア回路67に入力さ
れ、オア回路67はHを出力してフリツプフロ
ツプ回路34のリセツト端子RにHを入力し
て、フリツプフロツプ回路34をリセツトす
る。このため上記同様にノア回路61はHを出
力することになり、アンド回路62にはそのH
出力と12ビツトバイナリカウンタ回路37の出
力端子Q6からの出力信号とが入力され、12ビ
ツトバイナリカウンタ回路37は出力端子Q6
からの出力信号に応じてリセツト・リセツト解
除が繰返される。このため12ビツトバイナリカ
ウンタ回路37の出力端子Q7〜Q12がL状態に
なつてオア回路58からLが出力され、ソレノ
イド15が18回駆動動作を終了していなくても
ソレノイド15の駆動は停止される。
権利行使スイツチ29が閉成されると、上述
したようにアンド回路50はHを出力するが、
そのH出力はオア回路52を介してフリツプフ
ロツプ回路33のリセツト端子Rに入力され、
フリツプフロツプ回路33はリセツトされる。
このためその出力端子QはHからLを出力し、
フリツプフロツプ回路34の入力端子Dにその
L出力を入力することになり、フリツプフロツ
プ回路34はフリツプフロツプ回路33からの
出力端子QからのH出力の記憶を解消する。こ
れによりアンド回路71にはフリツプフロツプ
回路33の出力端子QからLが入力されること
になり、権利確保表示ランプは消灯される。
上述したようにフリツプフロツプ回路34の
入力端子DにLが入力されても、権利行使スイ
ツチ29が閉成されてアンド回路50がHを出
力し、フリツプフロツプ回路34の入力端子C
にHが入力された場合、28.8秒間(0.8sec×18
回)またはカウント入賞スイツチ16が10回閉
成されないと、フリツプフロツプ回路34のリ
セツト端子RにHが入力されないためリセツト
はされない。このフリツプフロツプ回路34が
リセツトされて出力端子QはLになり、アンド
回路70にはLが入力される。このアンド回路
70にLが入力されると、アンド回路70はL
を出力してオア回路74にはそのL出力とフリ
ツプフロツプ回路35からのL出力とが入力さ
れる。このためオア回路74はLを出力し、権
利行使表示ランプ32は点滅が停止されて消灯
する。
なお本実施例においては上記普通始動口を権
利行使用入賞口27,28と兼用した場合を説
明したがこれに限定されるものではなく、上記
普通始動口および権利行使用入賞口27,28
を個別に設けてもよい。さらにまた上記特別入
賞装置の一部に上記普通入賞装置を設けた実施
例を説明したが、上記特別入賞装置および上記
普通入賞装置を各々個別に設けてもよい。
(発明の効果) 本発明はこのように構成したので、特別入賞装
置によつて遊技者に有利な権利を発生させるまで
の間に、特別入賞装置よりも容易に閉状態から入
賞確率増大状態に移行させる普通入賞装置を設け
ることができる。これにより通常の入賞確率であ
るときに遊技変化を付与することができるので、
遊技意欲の減退を抑止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパチンコ機を示す正面
図、第2図は第1図のパチンコ機の正面要部斜め
側方から目視した概略図、第3図は第1図のセン
ターゲートの構造を示す斜視図、第4図は第3図
のソレノイドを駆動する駆動回路図、第5図は第
4図の12ビツトバイナリカウンタ回路から出力さ
図る信号の一部を示す信号波形図、第6図は第5
図の他部を示す信号波形図、第7図は第3図のソ
レノイドを駆動する信号のタイミングを示す信号
波形図、第8図は第7図と異る場合を示す信号波
形図である。 2……普通入賞装置、特別入賞装置(第1入賞
装置)、3……特別入賞装置(第2入賞装置)、4
……遊技盤面、11……大入賞口、15……開閉
手段(ソレノイド)、22……権利確保用入賞口、
27,28……普通始動口、権利行使用入賞口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遊技盤面に設けられた大入賞口を開閉するこ
    とによりパチンコ球を入賞させる入賞確率増大状
    態およびパチンコ球を入賞させない閉状態のいず
    れかを形成する特別入賞装置と、該特別入賞装置
    の前記大入賞口を開閉制御する開閉手段と、パチ
    ンコ球の入賞に基いて前記開閉手段の駆動を待機
    させる権利確保用入賞口と、パチンコ球の入賞に
    基いて待機状態の前記開閉手段を所定時間駆動す
    る権利行使用入賞口とを設けたパチンコ機におい
    て、遊技盤面に打ち出されたパチンコ球を取り込
    むことにより入賞可能な入賞確率増大状態および
    パチンコ球を取り込まない閉状態のいずれかを形
    成する普通入賞装置と、パチンコ球の入賞に基い
    て閉状態にある前記普通入賞装置を所定時間入賞
    確率増大状態に移行させる普通始動口とを設けた
    ことを特徴とするパチンコ機。
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