JPH04240961A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH04240961A JPH04240961A JP3007824A JP782491A JPH04240961A JP H04240961 A JPH04240961 A JP H04240961A JP 3007824 A JP3007824 A JP 3007824A JP 782491 A JP782491 A JP 782491A JP H04240961 A JPH04240961 A JP H04240961A
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- Japan
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- scanner
- scanning direction
- main scanning
- optical axis
- guide shaft
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 39
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 5
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 3
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主走査方向に複数の受
光素子を備えた光電変換素子(CCDセンサ)を副走査
方向に移動して画像を読取る画像読取装置に関する。
光素子を備えた光電変換素子(CCDセンサ)を副走査
方向に移動して画像を読取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に従来の画像読取装置の一部切欠斜
視図を示す。同図において、スキャナ1は、蛍光灯2,
読取窓3,図示せぬミラー、レンズ、CCDセンサを搭
載した基板4,検出レバ5等から構成されている。ベル
ト6は一端をスキャナ1に固定されていてプーリ7及び
プーリ8に巻き掛けられている。ギヤ9はプーリ8に直
結されている。該ギヤ9はモータギヤ10と噛み合って
いてモータギヤ10はモータ11の軸に固定されている
。また、スキャナ1は一端をガイドシャフト12に、他
端はガイドシャフト13に案内されることにより、矢印
Y方向及び反矢印Y方向に移動できるようになっている
。ホームセンサ14は検出レバ5を検知することにより
スキャナ1の基準位置を知らせる。透明がラス15はX
方向には画像読取幅wより少し広いXw,Y方向にはY
wの長さだけ筐体16に対して窓を形成している。
視図を示す。同図において、スキャナ1は、蛍光灯2,
読取窓3,図示せぬミラー、レンズ、CCDセンサを搭
載した基板4,検出レバ5等から構成されている。ベル
ト6は一端をスキャナ1に固定されていてプーリ7及び
プーリ8に巻き掛けられている。ギヤ9はプーリ8に直
結されている。該ギヤ9はモータギヤ10と噛み合って
いてモータギヤ10はモータ11の軸に固定されている
。また、スキャナ1は一端をガイドシャフト12に、他
端はガイドシャフト13に案内されることにより、矢印
Y方向及び反矢印Y方向に移動できるようになっている
。ホームセンサ14は検出レバ5を検知することにより
スキャナ1の基準位置を知らせる。透明がラス15はX
方向には画像読取幅wより少し広いXw,Y方向にはY
wの長さだけ筐体16に対して窓を形成している。
【0003】以上の構成により透明ガラス15の上に載
せた原稿の画像を読取る動作について説明する。
せた原稿の画像を読取る動作について説明する。
【0004】モータ11を矢印a方向に回転駆動させる
ことにより、プーリ8は矢印b方向に回転し、ベルト6
と固定されているスキャナ1は反矢印Y方向に移動する
。検出レバ5をホームセンサ14が検知した所でモータ
11を止めてスキャナ1をホーム位置で止める。次に蛍
光灯2を点灯させてモータ11を逆回転させて、スキャ
ナ1の読取窓3を該ホーム位置より原点0の通る窓端1
6aまで移動した所から読取動作を開始させ、スキャナ
1を矢印Y方向に移動させながら次々に透明ガラス15
上の図示せぬ原稿の画像を読取る。読取りが終了したら
、スキャナ1を前記ホーム位置に戻す。
ことにより、プーリ8は矢印b方向に回転し、ベルト6
と固定されているスキャナ1は反矢印Y方向に移動する
。検出レバ5をホームセンサ14が検知した所でモータ
11を止めてスキャナ1をホーム位置で止める。次に蛍
光灯2を点灯させてモータ11を逆回転させて、スキャ
ナ1の読取窓3を該ホーム位置より原点0の通る窓端1
6aまで移動した所から読取動作を開始させ、スキャナ
1を矢印Y方向に移動させながら次々に透明ガラス15
上の図示せぬ原稿の画像を読取る。読取りが終了したら
、スキャナ1を前記ホーム位置に戻す。
【0005】ここで、図10(a)に示すようにCCD
センサ1bの光軸を窓端16aに合わせておく必要があ
る。図10(a)において読取幅wの画像はレンズ1a
によって縮小されてCCDセンサ1bに結像される。図
10(b)に示すように窓端16aに対して角度θの線
を結像しているときすなわち光軸がθずれているときは
基板4を矢印C方向に回転させて図10(a)のように
窓端16aと平行になるように調整するのが一般的であ
る。また、主走査方向の読取原点X0 決めるにあたっ
ても基板4を矢印d方向に移動させて調整する。なお図
10(a),(b)は従来の読取状態を示す説明図であ
る。
センサ1bの光軸を窓端16aに合わせておく必要があ
る。図10(a)において読取幅wの画像はレンズ1a
によって縮小されてCCDセンサ1bに結像される。図
10(b)に示すように窓端16aに対して角度θの線
を結像しているときすなわち光軸がθずれているときは
基板4を矢印C方向に回転させて図10(a)のように
窓端16aと平行になるように調整するのが一般的であ
る。また、主走査方向の読取原点X0 決めるにあたっ
ても基板4を矢印d方向に移動させて調整する。なお図
10(a),(b)は従来の読取状態を示す説明図であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の装置では、主走査方向の光軸調整は人為的に行われて
いた。しかしこの光軸調整は非常に微妙であるため時間
がかかり、かつ調整作業者の個人差等による調整誤差が
大きく正確さを欠くという問題があった。
の装置では、主走査方向の光軸調整は人為的に行われて
いた。しかしこの光軸調整は非常に微妙であるため時間
がかかり、かつ調整作業者の個人差等による調整誤差が
大きく正確さを欠くという問題があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、主走査方向の光軸調整を人為に依らず
自動的に行うことにより、短時間でかつ正確に光軸調整
を行う優れた画像読取装置を提供することである。
で、その目的は、主走査方向の光軸調整を人為に依らず
自動的に行うことにより、短時間でかつ正確に光軸調整
を行う優れた画像読取装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、主走査方向に配列された複数の受光素子を
備えたスキャナを副走査方向にガイドシャフトに案内さ
れて移動し画像を読取る画像読取装置において、ガイド
シャフトを主走査方向に移動する移動手段と、境界線が
主走査方向に平行な異なる二色部を有し副走査方向の読
取範囲端部に配置されたマークと、異なる二色部におい
てスキャナにより読取られた各読取データを記憶する記
憶手段と、記憶手段から読出した読取データに基いてス
キャナの光軸の一方の色部から他方の色部への移行を検
出して光軸のずれ量を算出する算出手段と、算出手段で
求めたずれ量に対応した量だけ移動手段を移動させる制
御手段とを設けたものである。
に本発明は、主走査方向に配列された複数の受光素子を
備えたスキャナを副走査方向にガイドシャフトに案内さ
れて移動し画像を読取る画像読取装置において、ガイド
シャフトを主走査方向に移動する移動手段と、境界線が
主走査方向に平行な異なる二色部を有し副走査方向の読
取範囲端部に配置されたマークと、異なる二色部におい
てスキャナにより読取られた各読取データを記憶する記
憶手段と、記憶手段から読出した読取データに基いてス
キャナの光軸の一方の色部から他方の色部への移行を検
出して光軸のずれ量を算出する算出手段と、算出手段で
求めたずれ量に対応した量だけ移動手段を移動させる制
御手段とを設けたものである。
【0009】
【作用】まず、スキャナをマークの一方の色部の読取位
置へ位置付け読取りを行う。この読取データを記憶手段
に格納する。次にスキャナをマークの他方の色部の読取
位置に移動し読取りを行う。このときの読取データと記
憶手段に格納した読取データに基いて算出手段はスキャ
ナ1の光軸のずれ量を算出する。次に制御手段は、算出
されたずれ量に基いて所定量移動手段にガイドシャフト
の一方を主走査方向に移動する指令を出す。この所定量
はスキャナの光軸のずれ量をなくすだけの移動量である
。
置へ位置付け読取りを行う。この読取データを記憶手段
に格納する。次にスキャナをマークの他方の色部の読取
位置に移動し読取りを行う。このときの読取データと記
憶手段に格納した読取データに基いて算出手段はスキャ
ナ1の光軸のずれ量を算出する。次に制御手段は、算出
されたずれ量に基いて所定量移動手段にガイドシャフト
の一方を主走査方向に移動する指令を出す。この所定量
はスキャナの光軸のずれ量をなくすだけの移動量である
。
【0010】
【実施例】以下本発明に係る実施例を図面にしたがって
説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号を
付す。
説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号を
付す。
【0011】図1は本発明に係る第1実施例を示す一部
切欠き斜視図、図2は第1実施例のカム機構を示す説明
図であり、これらの図面にしたがってまず第1実施例に
ついて説明する。図1において、透明ガラス15の端部
の上面又は下面にはマークシート20が貼付されている
。マークシート20は白色部20aと黒色部20bとか
らなっており、その境界線は窓端16aに平行になって
いる。マークシート20は矢印X方向に少くとも長さX
wを有する。
切欠き斜視図、図2は第1実施例のカム機構を示す説明
図であり、これらの図面にしたがってまず第1実施例に
ついて説明する。図1において、透明ガラス15の端部
の上面又は下面にはマークシート20が貼付されている
。マークシート20は白色部20aと黒色部20bとか
らなっており、その境界線は窓端16aに平行になって
いる。マークシート20は矢印X方向に少くとも長さX
wを有する。
【0012】またスキャナ1は、一端をガイドシャフト
12に、他端を図示せぬガイド板にそれぞれ案内されて
矢印Y方向および反矢印Y方向に移動できるようになっ
ている。ガイドシャフト12の両端はベースフレーム2
1a,21bにそれぞれ支持されている。ガイドシャフ
ト12が嵌合するベースフレーム21aの支持穴21c
は図2に示すように小判状になっており、矢印X方向お
よび反矢印X方向に移動できるようになっている。レバ
ー22は支点22aを中心に回転できるようになってい
て、スプリング23によって反矢印X方向に付勢されお
り、ガイドシャフト12の端部に嵌合しているブッシュ
12aを反矢印X方向に押付けている。カム24は、一
方を回転中心24aを中心にしたギヤ部24b,他方を
回転中心24aに対してeだけ偏心した半径rの円筒部
24cに形成し、上部にレバー部24dを有している。 レバー部24dはセンサ29を通過する位置にある。円
筒部24cは、ガイドシャフト12が嵌合するブッシュ
12aに接触しており、またギヤ部24bはモータギヤ
25と噛み合っている。モータギヤ25はモータ26の
軸に固定されている。したがってモータ26を回転駆動
させると、カム24が回転中心24aを中心に回転し、
この回転により偏心円筒部24cがブッシュ12aを矢
印X方向に移動させる。またカム24のホーム位置はセ
ンサ29がレバー部24dを検出する位置としている。 一方ガイドシャフト12の他端はスプリング27によっ
て反矢印X方向に付勢されたレバー28によって自由支
持されている。
12に、他端を図示せぬガイド板にそれぞれ案内されて
矢印Y方向および反矢印Y方向に移動できるようになっ
ている。ガイドシャフト12の両端はベースフレーム2
1a,21bにそれぞれ支持されている。ガイドシャフ
ト12が嵌合するベースフレーム21aの支持穴21c
は図2に示すように小判状になっており、矢印X方向お
よび反矢印X方向に移動できるようになっている。レバ
ー22は支点22aを中心に回転できるようになってい
て、スプリング23によって反矢印X方向に付勢されお
り、ガイドシャフト12の端部に嵌合しているブッシュ
12aを反矢印X方向に押付けている。カム24は、一
方を回転中心24aを中心にしたギヤ部24b,他方を
回転中心24aに対してeだけ偏心した半径rの円筒部
24cに形成し、上部にレバー部24dを有している。 レバー部24dはセンサ29を通過する位置にある。円
筒部24cは、ガイドシャフト12が嵌合するブッシュ
12aに接触しており、またギヤ部24bはモータギヤ
25と噛み合っている。モータギヤ25はモータ26の
軸に固定されている。したがってモータ26を回転駆動
させると、カム24が回転中心24aを中心に回転し、
この回転により偏心円筒部24cがブッシュ12aを矢
印X方向に移動させる。またカム24のホーム位置はセ
ンサ29がレバー部24dを検出する位置としている。 一方ガイドシャフト12の他端はスプリング27によっ
て反矢印X方向に付勢されたレバー28によって自由支
持されている。
【0013】以上により、カム24が回転してブッシュ
12aを移動させることにより、ガイドシャフト12を
矢印Y方向に対して傾けることができる。さらにガイド
シャフト12を傾けることにより、ガイドシャフト12
に案内されるスキャナ1を矢印X方向に対して傾けるこ
とができる。そしてスキャナ1の傾け量はカム24の回
転量によって制御される。
12aを移動させることにより、ガイドシャフト12を
矢印Y方向に対して傾けることができる。さらにガイド
シャフト12を傾けることにより、ガイドシャフト12
に案内されるスキャナ1を矢印X方向に対して傾けるこ
とができる。そしてスキャナ1の傾け量はカム24の回
転量によって制御される。
【0014】図1においてその他の構造は従来例と同様
であるので説明を省略する。
であるので説明を省略する。
【0015】次に第1実施例の電気的な構造を図3にし
たがって説明する。図3は本発明の第1実施例を示すブ
ロック図である。図においてマークシート20は窓端1
6aから距離YB だけ離れ、かつ窓端16aに平行な
色境界線で色分けされている。該境界線の左側が白色部
20a,右側が黒色部20bとなっている。なお窓端1
6aは副走査方向の読取開始点となっている。またホー
ムセンサ14が検出レバー5を検知したときのスキャナ
1の位置は窓16aより距離Yl だけ離れた白色部2
0aの位置にある。
たがって説明する。図3は本発明の第1実施例を示すブ
ロック図である。図においてマークシート20は窓端1
6aから距離YB だけ離れ、かつ窓端16aに平行な
色境界線で色分けされている。該境界線の左側が白色部
20a,右側が黒色部20bとなっている。なお窓端1
6aは副走査方向の読取開始点となっている。またホー
ムセンサ14が検出レバー5を検知したときのスキャナ
1の位置は窓16aより距離Yl だけ離れた白色部2
0aの位置にある。
【0016】レンズ1aとCCDセンサ1b等から構成
されるスキャナ1からの画像信号は増幅器38に向けて
出力される。増幅器38はスキャナ1から出力される画
像信号を一定レベルまで増幅するための回路である。正
規化回路30はA/D変換部31,ラッチ32,D/A
変換部33,アナログスイッチ34,シェーディング補
正メモリ35,カウンタ36,セレクタ37等により構
成される。該正規化回路30は光源の照射ムラやレンズ
1aによる周辺光量劣化特性等を補正するための回路で
ある。A/D変換部31は増幅器38からのアナログ信
号である画像信号をアナログ基準電圧Vrefと比較し
、該アナログ基準電圧Vrefに対する前記画像信号の
アナログ値をディジタル値としてデータ線31aに出力
するものである。ラッチ32はクロックCLのタイミン
グで前記データ線31aのデータを後述するシェーディ
ング補正メモリ35のデータバス線35aへラッチ出力
する回路である。D/A変換部33はシェーディング補
正メモリ35からデータバス線35aに出力されたディ
ジタル値をアナログ信号に変換しアナログスイッチ34
へ出力する。アナログスイッチ34は制御回路40から
の指令によりD/A変換部33からのアナログ信号がピ
ーク値Vp のどちらかを選択してA/D変換部31へ
向けて出力する。該出力信号が前記アナログ基準電圧V
ref となる。シェーディング補正メモリ35はラッ
チ32からのデータを記憶したり、該記憶データをD/
A変換部33に向けて出力したりするのもので、また制
御回路40からもシェーディング補正メモリ35内のデ
ータを出し入れできるようになっている。カウンタ36
はクロックCLのタイミングに合わせて1アドレス値ず
つアップカウントする回路である。セレクタ37は、制
御回路40からのアドレスバス40aかカウンタ36の
アドレスバス36aのどちらかを選択してシェーディン
グ補正メモリ35のアドレスバス線35bに出力し、該
アドレスバスで指定された番地にラッチ32からのデー
タを記憶したり該アドレスバスに記憶されたデータをデ
ータバス線35aに出力したり、また、制御回路40か
らのデータを前記アドレスに記憶する。これら選択指示
は制御回路40によって行なわれる。画像処理部41は
A/D変換部31から出力された正規化データを2値化
/ハーフトーン/多値化/拡大・縮小等の処理を行ない
その結果を所定の回路へ向けて出力する。
されるスキャナ1からの画像信号は増幅器38に向けて
出力される。増幅器38はスキャナ1から出力される画
像信号を一定レベルまで増幅するための回路である。正
規化回路30はA/D変換部31,ラッチ32,D/A
変換部33,アナログスイッチ34,シェーディング補
正メモリ35,カウンタ36,セレクタ37等により構
成される。該正規化回路30は光源の照射ムラやレンズ
1aによる周辺光量劣化特性等を補正するための回路で
ある。A/D変換部31は増幅器38からのアナログ信
号である画像信号をアナログ基準電圧Vrefと比較し
、該アナログ基準電圧Vrefに対する前記画像信号の
アナログ値をディジタル値としてデータ線31aに出力
するものである。ラッチ32はクロックCLのタイミン
グで前記データ線31aのデータを後述するシェーディ
ング補正メモリ35のデータバス線35aへラッチ出力
する回路である。D/A変換部33はシェーディング補
正メモリ35からデータバス線35aに出力されたディ
ジタル値をアナログ信号に変換しアナログスイッチ34
へ出力する。アナログスイッチ34は制御回路40から
の指令によりD/A変換部33からのアナログ信号がピ
ーク値Vp のどちらかを選択してA/D変換部31へ
向けて出力する。該出力信号が前記アナログ基準電圧V
ref となる。シェーディング補正メモリ35はラッ
チ32からのデータを記憶したり、該記憶データをD/
A変換部33に向けて出力したりするのもので、また制
御回路40からもシェーディング補正メモリ35内のデ
ータを出し入れできるようになっている。カウンタ36
はクロックCLのタイミングに合わせて1アドレス値ず
つアップカウントする回路である。セレクタ37は、制
御回路40からのアドレスバス40aかカウンタ36の
アドレスバス36aのどちらかを選択してシェーディン
グ補正メモリ35のアドレスバス線35bに出力し、該
アドレスバスで指定された番地にラッチ32からのデー
タを記憶したり該アドレスバスに記憶されたデータをデ
ータバス線35aに出力したり、また、制御回路40か
らのデータを前記アドレスに記憶する。これら選択指示
は制御回路40によって行なわれる。画像処理部41は
A/D変換部31から出力された正規化データを2値化
/ハーフトーン/多値化/拡大・縮小等の処理を行ない
その結果を所定の回路へ向けて出力する。
【0017】モータ駆動回路51及びモータ駆動回路5
2は制御回路40からの指示によりそれぞれモータ11
及びモータ26を駆動するための回路である。またセン
サドライバ/レシーバ53及びセンサドライバ/レシー
バ54は制御回路40からの指示によりホームセンサ1
4及びセンサ29を駆動し、またホームセンサ14及び
センサ29の検知結果を制御回路40に知らしめる回路
である。制御回路40はマイクロプロセッサ等で構成さ
れていて図の回路全体を制御する。
2は制御回路40からの指示によりそれぞれモータ11
及びモータ26を駆動するための回路である。またセン
サドライバ/レシーバ53及びセンサドライバ/レシー
バ54は制御回路40からの指示によりホームセンサ1
4及びセンサ29を駆動し、またホームセンサ14及び
センサ29の検知結果を制御回路40に知らしめる回路
である。制御回路40はマイクロプロセッサ等で構成さ
れていて図の回路全体を制御する。
【0018】次に上記構造を有する第1実施例の動作を
さらに図4に示すタイムチャートを参照して説明する。
さらに図4に示すタイムチャートを参照して説明する。
【0019】まず、制御回路40はモータ駆動回路52
を介してモータ26を回転させ、センサ29が図2に示
すカム24のレバー部24dを検出する位置にカム24
を停めておく。
を介してモータ26を回転させ、センサ29が図2に示
すカム24のレバー部24dを検出する位置にカム24
を停めておく。
【0020】次に制御回路40はアナログスイッチ34
に指令を出しピーク値Vp A/D変換部31のアナロ
グ基準値電圧Vref となるようにし、またセレクタ
37に指令を出しカウンタ36のアドレスバス線36a
をシェーディング補正メモリ35に対するアドレスバス
線35bとして選択するようにする。この状態でスキャ
ナ1の読取開始のタイミングを図るためシフトパルスS
Hを出力する。図4(b)にシフトパルスSHを示す。
に指令を出しピーク値Vp A/D変換部31のアナロ
グ基準値電圧Vref となるようにし、またセレクタ
37に指令を出しカウンタ36のアドレスバス線36a
をシェーディング補正メモリ35に対するアドレスバス
線35bとして選択するようにする。この状態でスキャ
ナ1の読取開始のタイミングを図るためシフトパルスS
Hを出力する。図4(b)にシフトパルスSHを示す。
【0021】スキャナ1にシフトパルスSHが入力され
ると、スキャナ1のCCDセンサ1bはシフトパルスS
Hの入力から時間T0 後に主走査方向のクロックCL
にタイミングを(図4(c)に示す)を合わせて図示せ
ぬ原稿の画像を読取り、その画像信号を増幅器38にシ
リアルに出力する。ここでスキャナ1の読取位置がマー
クシート20の白色部20aの位置にあるとすると、増
幅器38は白レベルの包絡線をA/D変換部31に出力
する。A/D変換部31はこの包絡線出力をアナログ基
準電圧Vref に比したディジタル値としてデータバ
ス線31aに出力し、このディジタル値はラッチ32を
介してシェーディング補正メモリ35に記憶される。こ
の場合のA/D変換部31の出力をアナログ値で示すと
図4(a)のようになる。
ると、スキャナ1のCCDセンサ1bはシフトパルスS
Hの入力から時間T0 後に主走査方向のクロックCL
にタイミングを(図4(c)に示す)を合わせて図示せ
ぬ原稿の画像を読取り、その画像信号を増幅器38にシ
リアルに出力する。ここでスキャナ1の読取位置がマー
クシート20の白色部20aの位置にあるとすると、増
幅器38は白レベルの包絡線をA/D変換部31に出力
する。A/D変換部31はこの包絡線出力をアナログ基
準電圧Vref に比したディジタル値としてデータバ
ス線31aに出力し、このディジタル値はラッチ32を
介してシェーディング補正メモリ35に記憶される。こ
の場合のA/D変換部31の出力をアナログ値で示すと
図4(a)のようになる。
【0022】また、スキャナ1の読取位置がマークシー
ト20の黒色部20bの位置にあるとすると、その場合
のA/D変換部31の出力は図4(d)に示すようにな
る。
ト20の黒色部20bの位置にあるとすると、その場合
のA/D変換部31の出力は図4(d)に示すようにな
る。
【0023】ここで、図3に示す破線■及び破線■の位
置の出力は白色部20aを読んだときは図4(a)に示
すようにそれぞれVW1及びVW2となりまた黒色部2
0bを読んだときは図4(d)に示すようにそれぞれV
B1及びVB2となる。これらの値はシェーディング補
正メモリ35に書込まれ制御回路40により知ることが
できる。
置の出力は白色部20aを読んだときは図4(a)に示
すようにそれぞれVW1及びVW2となりまた黒色部2
0bを読んだときは図4(d)に示すようにそれぞれV
B1及びVB2となる。これらの値はシェーディング補
正メモリ35に書込まれ制御回路40により知ることが
できる。
【0024】またモータ駆動回路51を介してモータ1
1を駆動し、スキャナ1をマークシート20の前記境界
線付近に移動させる。このときスキャナ1の光軸がずれ
ていると、図4(e)に示すように白色部20aと黒色
部20bの両出力があらわれる。
1を駆動し、スキャナ1をマークシート20の前記境界
線付近に移動させる。このときスキャナ1の光軸がずれ
ていると、図4(e)に示すように白色部20aと黒色
部20bの両出力があらわれる。
【0025】次にスキャナ1の光軸のずれ量を調べる動
作について説明する。先ず、制御回路40はモータ駆動
回路51を介してモータ11を駆動し、センサドライバ
/レシーバ53を介してホームセンサ14が検出レバー
5を検知したところでモータ11を止める。この位置は
図3に示す如く窓端16aから距離Yl 離れた白色部
20a内の所にある。このときのA/D変換部31の出
力は図4(a)に示す関係にある。そしてこのときの破
線■および■の位置における読取出力値VW1およびV
W2がディジタル値としてシェーディング補正メモリ3
5の該当するアドレスに記憶される。
作について説明する。先ず、制御回路40はモータ駆動
回路51を介してモータ11を駆動し、センサドライバ
/レシーバ53を介してホームセンサ14が検出レバー
5を検知したところでモータ11を止める。この位置は
図3に示す如く窓端16aから距離Yl 離れた白色部
20a内の所にある。このときのA/D変換部31の出
力は図4(a)に示す関係にある。そしてこのときの破
線■および■の位置における読取出力値VW1およびV
W2がディジタル値としてシェーディング補正メモリ3
5の該当するアドレスに記憶される。
【0026】ここでさらに、モータ駆動回路51を介し
てモータ11を駆動させ、スキャナ1を反矢印Y方向に
移動させていき、制御回路40は破線■または■の位置
における読取データが黒色部20b読取時の読取データ
、即ちVB1またはVB2に変化する時点を監視する。 スキャナ1の光軸が主走査方向に対してずれていれば、
破線■または■のどちらかの位置が先に読取データがV
B1またはVB2変化する。
てモータ11を駆動させ、スキャナ1を反矢印Y方向に
移動させていき、制御回路40は破線■または■の位置
における読取データが黒色部20b読取時の読取データ
、即ちVB1またはVB2に変化する時点を監視する。 スキャナ1の光軸が主走査方向に対してずれていれば、
破線■または■のどちらかの位置が先に読取データがV
B1またはVB2変化する。
【0027】破線■の位置における読取出力の方が先に
VW1からVB1に変化する場合について図5にしたが
って説明する。図5は光軸のずれ量を示す説明図である
。同図において、スキャナ1の光軸1cが破線■の位置
で先にマークシート20の黒色部20bに移ったときの
、基準位置aからの移動距離Ya を制御回路40は算
出し自己内に記憶する。スキャナ1をさらに反矢印方向
に移動させていき、光軸1Cが破線■の位置で黒色部2
0bに移ったときの距離Ybを制御回路40は算出し記
憶する。ここで破線■と■との距離X1 は予めわかっ
ているので、制御回路40は算出した値から光軸1cの
ずれ量として(Yb−Ya)/X1 を算出する。この
ずれ量の情報に基いて制御回路40は、モータ駆動回路
52を介してモータ26を駆動し、カム24を回転させ
てガイドシャフト12を図1に示す矢印X方向に所定量
移動させて、スキャナ1の光軸を主走査方向に対して平
行にする。なおモータ26の回転量は光軸のずれ量に対
応しており、制御回路40では光軸のずれ量に基いてモ
ータ26をどの位回転させるかは予めわかっている。
VW1からVB1に変化する場合について図5にしたが
って説明する。図5は光軸のずれ量を示す説明図である
。同図において、スキャナ1の光軸1cが破線■の位置
で先にマークシート20の黒色部20bに移ったときの
、基準位置aからの移動距離Ya を制御回路40は算
出し自己内に記憶する。スキャナ1をさらに反矢印方向
に移動させていき、光軸1Cが破線■の位置で黒色部2
0bに移ったときの距離Ybを制御回路40は算出し記
憶する。ここで破線■と■との距離X1 は予めわかっ
ているので、制御回路40は算出した値から光軸1cの
ずれ量として(Yb−Ya)/X1 を算出する。この
ずれ量の情報に基いて制御回路40は、モータ駆動回路
52を介してモータ26を駆動し、カム24を回転させ
てガイドシャフト12を図1に示す矢印X方向に所定量
移動させて、スキャナ1の光軸を主走査方向に対して平
行にする。なおモータ26の回転量は光軸のずれ量に対
応しており、制御回路40では光軸のずれ量に基いてモ
ータ26をどの位回転させるかは予めわかっている。
【0028】破線■の位置の方で先に読取出力がVW2
からVB2に変化する場合も上記と同様にして光軸のず
れ量を求め、そのずれを修正することができる。
からVB2に変化する場合も上記と同様にして光軸のず
れ量を求め、そのずれを修正することができる。
【0029】次に本発明に係る第2実施例を主に図6お
よび図7にしたがって説明する。図6は本発明に係る第
2実施例を示す一部切欠き斜視図、図7は第2実施例を
示すブロック図である。
よび図7にしたがって説明する。図6は本発明に係る第
2実施例を示す一部切欠き斜視図、図7は第2実施例を
示すブロック図である。
【0030】図6において、本発明に係る第2実施例は
、スキャナ1を案内するガイドシャフト12を矢印X方
向および反矢印X方向に移動させる移動機構をその両端
に具備している。即ち、ガイドシャフト12のベースフ
レーム21b側にも、レバー42,スプリング43,ブ
ッシュ12b,カム44,ギヤ45,モータ46および
センサ47がベースフレーム21a側と同様に取付けら
れている。これによりモータ26およびモータ46を同
方向に同じ回転量駆動することにより、ガイドシャフト
12を主走査方向に平行移動できるようになっている。
、スキャナ1を案内するガイドシャフト12を矢印X方
向および反矢印X方向に移動させる移動機構をその両端
に具備している。即ち、ガイドシャフト12のベースフ
レーム21b側にも、レバー42,スプリング43,ブ
ッシュ12b,カム44,ギヤ45,モータ46および
センサ47がベースフレーム21a側と同様に取付けら
れている。これによりモータ26およびモータ46を同
方向に同じ回転量駆動することにより、ガイドシャフト
12を主走査方向に平行移動できるようになっている。
【0031】また第2実施例では、第1実施例と同様に
透明ガラス15の副走査方向端部にマークシート48が
貼付されているが、図7で示すように、マークシート4
8は白色部48aと黒色部48bの他に黒色の原点マー
ク48cを有する。白色部48aと黒色部48bの境界
線は、第1実施例と同様主走査方向に平行になっており
、図7におけるマークシート48の左端(窓端16aに
一致する)から距離YL の位置にある。また原点マー
ク48cの上端の主走査方向の位置は読取原点0X0,
Y0)のX0 一致している。
透明ガラス15の副走査方向端部にマークシート48が
貼付されているが、図7で示すように、マークシート4
8は白色部48aと黒色部48bの他に黒色の原点マー
ク48cを有する。白色部48aと黒色部48bの境界
線は、第1実施例と同様主走査方向に平行になっており
、図7におけるマークシート48の左端(窓端16aに
一致する)から距離YL の位置にある。また原点マー
ク48cの上端の主走査方向の位置は読取原点0X0,
Y0)のX0 一致している。
【0032】また図7において、本実施例で新たに設け
られた、モータ46を駆動するためのモータ駆動回路5
3およびセンサ47を駆動しまたその検出結果を受けと
るセンサドライバ/レシーバ56が設けられており、こ
れらは制御回路40により制御される。
られた、モータ46を駆動するためのモータ駆動回路5
3およびセンサ47を駆動しまたその検出結果を受けと
るセンサドライバ/レシーバ56が設けられており、こ
れらは制御回路40により制御される。
【0033】その他の構造については第1実施例と同様
であるので、説明を省略する。
であるので、説明を省略する。
【0034】上記構造を有する第2実施例は、スキャナ
1の光軸のずれを修正する動作は第1実施例と同様に行
う。第2実施例では光軸の修正後、さらに主走査方向の
原点位置を補正できる点に特徴があり、次にこの主走査
方向の原点位置を補正する動作について説明する。
1の光軸のずれを修正する動作は第1実施例と同様に行
う。第2実施例では光軸の修正後、さらに主走査方向の
原点位置を補正できる点に特徴があり、次にこの主走査
方向の原点位置を補正する動作について説明する。
【0035】スキャナ1の光軸を修正した状態に保った
まま、スキャナ1が原点マーク48cを読み取れるよう
にモータ駆動回路51を介してモータ11を回転させ、
スキャナ1を光軸が図7に示すラインbの位置になるま
で移動させる。このラインbの画像出力を前述と同様に
シェーディング補正メモリ35に記憶させる。この画像
出力はたとえば図8となる。同図に示す如くスレッシュ
ホールドレベルをVsとし、このVsより大きい出力は
白レベル、Vsより小さい出力は原点マーク48c(黒
レベル)と判断するようにすれば制御回路40はシェー
ディング補正メモリ35の前記画像出力データから黒レ
ベルから白レベルの切替り位置、すなわち原点マーク4
8cと白色部48aの境界位置を求めることができる。 この境界位置が光電変換素子1bの読取開始点から距離
XH だけずれていることがわかればこのXH 分光電
変換素子1bすなわちスキャナ1を主走査方向(X方向
)に移動させれば光電変換素子1bの読取開始点を原点
XO 位置に一致させることができる。スキャナ1を主
走査方向にXH移動させるにはモータ駆動回路52及び
モータ駆動回路53を介して、モータ26及びモータ4
6をXH 相当する同じ量で回転させ、カム24及びカ
ム44を回転させ、ガイドシャフト12を主走査方向(
X)にXH 分平行移動させればよい。以上により主走
査方向の原点X0 を合わせることができる。
まま、スキャナ1が原点マーク48cを読み取れるよう
にモータ駆動回路51を介してモータ11を回転させ、
スキャナ1を光軸が図7に示すラインbの位置になるま
で移動させる。このラインbの画像出力を前述と同様に
シェーディング補正メモリ35に記憶させる。この画像
出力はたとえば図8となる。同図に示す如くスレッシュ
ホールドレベルをVsとし、このVsより大きい出力は
白レベル、Vsより小さい出力は原点マーク48c(黒
レベル)と判断するようにすれば制御回路40はシェー
ディング補正メモリ35の前記画像出力データから黒レ
ベルから白レベルの切替り位置、すなわち原点マーク4
8cと白色部48aの境界位置を求めることができる。 この境界位置が光電変換素子1bの読取開始点から距離
XH だけずれていることがわかればこのXH 分光電
変換素子1bすなわちスキャナ1を主走査方向(X方向
)に移動させれば光電変換素子1bの読取開始点を原点
XO 位置に一致させることができる。スキャナ1を主
走査方向にXH移動させるにはモータ駆動回路52及び
モータ駆動回路53を介して、モータ26及びモータ4
6をXH 相当する同じ量で回転させ、カム24及びカ
ム44を回転させ、ガイドシャフト12を主走査方向(
X)にXH 分平行移動させればよい。以上により主走
査方向の原点X0 を合わせることができる。
【0036】次に、モータ11によりスキャナ1をホー
ム位置すなわち図7に示すラインa位置に戻してからス
キャナ1を反矢印Y方向に移動させて画像データがすべ
て黒レベルになった所でスキャナ1を停止させる。モー
タ11はステッピングモータで構成すれば1ステップに
対する移動距離は予め決まっているので、ステップ数に
基づいてラインaからcまでの距離Y1 を求めること
ができる。また、原点Y0からラインcまでの距離YL
はシート20の製造時に予め決められているため原点Y
0とラインaの距離YHは(YL−Y1)より求めるこ
とができる。したがって原稿読取に際してはスキャナ1
をホーム位置aより矢印Y方向に距離YH だけ移動し
た後から読取を開始すれば原点Y0 からの読取開始と
なる。
ム位置すなわち図7に示すラインa位置に戻してからス
キャナ1を反矢印Y方向に移動させて画像データがすべ
て黒レベルになった所でスキャナ1を停止させる。モー
タ11はステッピングモータで構成すれば1ステップに
対する移動距離は予め決まっているので、ステップ数に
基づいてラインaからcまでの距離Y1 を求めること
ができる。また、原点Y0からラインcまでの距離YL
はシート20の製造時に予め決められているため原点Y
0とラインaの距離YHは(YL−Y1)より求めるこ
とができる。したがって原稿読取に際してはスキャナ1
をホーム位置aより矢印Y方向に距離YH だけ移動し
た後から読取を開始すれば原点Y0 からの読取開始と
なる。
【0037】以上説明したように、本実施例によれば、
光電変換素子を主走査方向に平行すると共に、主走査方
向及び副走査方向の読取原点を決定することができる。
光電変換素子を主走査方向に平行すると共に、主走査方
向及び副走査方向の読取原点を決定することができる。
【0038】本発明は上記各実施例に限定されるもので
はなく、種々の変形が可能である。たとえば上記各実施
例では、レンズを使用した縮小光学系の画像読取装置に
ついて説明したが、密着型の光電変換素子を用いた画像
読取装置でも適用できる。また画像読取出力を正規化回
路のシェーディング補正メモリとは別のメモリに格納し
てもよいことはいうまでもない。
はなく、種々の変形が可能である。たとえば上記各実施
例では、レンズを使用した縮小光学系の画像読取装置に
ついて説明したが、密着型の光電変換素子を用いた画像
読取装置でも適用できる。また画像読取出力を正規化回
路のシェーディング補正メモリとは別のメモリに格納し
てもよいことはいうまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、主走査方向に対してスキャナの光軸がずれている場
合に、光軸のずれ量を算出して自動的に主走査方向に平
行になるように光軸を修正でき、速やかにかつ正確に光
軸調整を行うことができる。
ば、主走査方向に対してスキャナの光軸がずれている場
合に、光軸のずれ量を算出して自動的に主走査方向に平
行になるように光軸を修正でき、速やかにかつ正確に光
軸調整を行うことができる。
【0040】また、さらに原点マークおよびスキャナを
主走査方向に平行移動する手段を設けることにより、光
軸修正後読取原点への位置設定を自動的に行うことがで
きる。
主走査方向に平行移動する手段を設けることにより、光
軸修正後読取原点への位置設定を自動的に行うことがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例を示す一部切欠き斜視図
【
図2】第1実施例のカム機構を示す説明図
図2】第1実施例のカム機構を示す説明図
【図3】本発
明の第1実施例を示すブロック図
明の第1実施例を示すブロック図
【図4】第1実施例の
動作を示すタイムチャート
動作を示すタイムチャート
【図5】光軸のずれ量を示す
説明図
説明図
【図6】本発明に係る第2の実施例を示す一部切欠き斜
視図
視図
【図7】本発明の第2実施例を示すブロック図
【図8】
第2実施例の動作を示すタイムチャート
第2実施例の動作を示すタイムチャート
【図9】従来の
画像読取装置を示す一部切欠き斜視図
画像読取装置を示す一部切欠き斜視図
【図10】従来の
読取状態を示す説明図
読取状態を示す説明図
1 スキャナ
12 ガイドシャフト
20 マークシート
20a 白色部
20b 黒色部
24 カム
26 モータ
29 センサ
35 シェーディング補正メモリ40
制御回路 44 カム 46 モータ 47 センサ 48 マークシート 48a 白色部 48b 黒色部 48c 原点マーク X 主走査方向 Y 副走査方向
制御回路 44 カム 46 モータ 47 センサ 48 マークシート 48a 白色部 48b 黒色部 48c 原点マーク X 主走査方向 Y 副走査方向
Claims (2)
- 【請求項1】 主走査方向に配列された複数の受光素
子を備えたスキャナを副走査方向にガイドシャフトに案
内されて移動し画像を読取る画像読取装置において、ガ
イドシャフトを主走査方向に移動する移動手段と、境界
線が主走査方向に平行な異なる二色部を有し副走査方向
の読取範囲端部に配置されたマークと、異なる二色部に
おいてスキャナにより読取られた各読取データを記憶す
る記憶手段と、記憶手段から読出した読取データに基い
てスキャナの光軸の一方の色部から他方の色部への移行
を検出して光軸のずれ量を算出する算出手段と、算出手
段により求めたずれ量に対応した量だけ移動手段を移動
させる制御手段とを設けたことを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項2】 主走査方向に配列された複数の受光素
子を備えたスキャナをガイドシャフトに案内されて第1
の移動手段により移動し画像を読取る画像読取装置にお
いて、ガイドシャフトの両端に配設されスキャナを主走
査方向に移動する第2の移動手段と、異なる二色部から
なり主走査方向および副走査方向に平行な境界線を有し
副走査方向の読取範囲端部に配置されたマークと、異な
る二色部においてスキャナにより読取られた各読取デー
タを記憶する記憶手段と、記憶手段から読出した読取デ
ータに基いてスキャナの光軸のずれ量および読取開始位
置のずれ量を算出する算出手段と、算出手段により求め
たずれ量に対応した移動量だけ前記第1および第2の移
動手段を移動させる制御手段とを設けたことを特徴とす
る画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007824A JPH04240961A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007824A JPH04240961A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240961A true JPH04240961A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11676348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007824A Pending JPH04240961A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04240961A (ja) |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007824A patent/JPH04240961A/ja active Pending
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