JPH04240975A - ビデオカメラの操作機構 - Google Patents
ビデオカメラの操作機構Info
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- JPH04240975A JPH04240975A JP3024188A JP2418891A JPH04240975A JP H04240975 A JPH04240975 A JP H04240975A JP 3024188 A JP3024188 A JP 3024188A JP 2418891 A JP2418891 A JP 2418891A JP H04240975 A JPH04240975 A JP H04240975A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラの操作機
構に関し、特にビデオカメラにおいて録画の開始/停止
及びサーチの各指令をなすための操作機構に関する。
構に関し、特にビデオカメラにおいて録画の開始/停止
及びサーチの各指令をなすための操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラでは、録画の開始/
停止の指令は、グリップ付近に配された録画ボタンを操
作することによって行われ、また、録画途中における録
画内容の確認は、録画ボタンとは別の場所に配されたサ
ーチボタンを操作することによって行われるようになっ
ており、この録画ボタンとサーチボタンとを適宜使い分
けることによって録画中の編集操作が可能となっている
。
停止の指令は、グリップ付近に配された録画ボタンを操
作することによって行われ、また、録画途中における録
画内容の確認は、録画ボタンとは別の場所に配されたサ
ーチボタンを操作することによって行われるようになっ
ており、この録画ボタンとサーチボタンとを適宜使い分
けることによって録画中の編集操作が可能となっている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ビデオカメラでは、サーチボタンと録画ボタンとが離れ
た場所に配されていたので、例えば録画ミスが発生した
場合に、録画ボタンによって録画動作を停止し、一旦フ
ァインダーから目を離してサーチボタンを探した後、そ
のサーチボタンを操作することによって画面を所望の場
面まで戻してから再び録画ボタンを操作して再録画を開
始するという編集操作が必要となり、一旦ファインダー
から目を離さなければならないことから、編集操作をス
ムーズに行えないという問題があった。
ビデオカメラでは、サーチボタンと録画ボタンとが離れ
た場所に配されていたので、例えば録画ミスが発生した
場合に、録画ボタンによって録画動作を停止し、一旦フ
ァインダーから目を離してサーチボタンを探した後、そ
のサーチボタンを操作することによって画面を所望の場
面まで戻してから再び録画ボタンを操作して再録画を開
始するという編集操作が必要となり、一旦ファインダー
から目を離さなければならないことから、編集操作をス
ムーズに行えないという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、録画ボタン及びサーチ
ボタンの操作による録画中の編集操作をスムーズに行え
るようにしたビデオカメラの操作機構を提供することを
目的とする。
ボタンの操作による録画中の編集操作をスムーズに行え
るようにしたビデオカメラの操作機構を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるビデオカメ
ラの操作機構は、原位置からの摺動方向に応じて正/逆
両方向のサーチ指令をなすスライド式サーチボタンと、
このサーチボタン上に設けられて録画の開始/停止の指
令をなすプッシュ式録画ボタンと、サーチボタンをその
原位置にロックするロック手段と、このロック手段のロ
ック状態を解除するとともに録画モードの解除指令をな
すロック解除ボタンとを備えている。
ラの操作機構は、原位置からの摺動方向に応じて正/逆
両方向のサーチ指令をなすスライド式サーチボタンと、
このサーチボタン上に設けられて録画の開始/停止の指
令をなすプッシュ式録画ボタンと、サーチボタンをその
原位置にロックするロック手段と、このロック手段のロ
ック状態を解除するとともに録画モードの解除指令をな
すロック解除ボタンとを備えている。
【0006】
【作用】本発明によるビデオカメラの操作機構では、ス
ライド式のサーチボタンの摺動方向によってサーチ方向
を設定し、プッシュ式の録画ボタンの押圧操作によって
録画の開始/停止を指令する。ロック手段によってサー
チボタンの誤動作を防止し、またロック解除ボタンの操
作によってロック手段によるロックを解除するとともに
、録画モードの解除指令をなす。これにより、録画モー
ドからサーチモードへ移行する際には、録画ボタンによ
る録画停止の操作を行わなくても、ロック解除ボタンの
操作のみによって自動的に録画モードを解除してサーチ
モードに移行できる。
ライド式のサーチボタンの摺動方向によってサーチ方向
を設定し、プッシュ式の録画ボタンの押圧操作によって
録画の開始/停止を指令する。ロック手段によってサー
チボタンの誤動作を防止し、またロック解除ボタンの操
作によってロック手段によるロックを解除するとともに
、録画モードの解除指令をなす。これにより、録画モー
ドからサーチモードへ移行する際には、録画ボタンによ
る録画停止の操作を行わなくても、ロック解除ボタンの
操作のみによって自動的に録画モードを解除してサーチ
モードに移行できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明によるビデオカメラの操作機
構の一実施例を示す縦断面図、図2はその概略斜視図で
ある。図において、直方体形状のスイッチカバー1内に
は、その長手方向にて摺動自在なスライド式のサーチボ
タン2が収納されている。このサーチボタン2はサーチ
(再生)指令をなすためのものであり、その上,下端の
各側壁に凹部3a,3bを有し、この凹部3a,3bが
スイッチカバー1の内壁の突起4a,4bに嵌合するこ
とによって摺動自在に案内され、さらに図の上下方向に
て偏倚自在にスイッチカバー1の内壁に植設された板バ
ネ5により、その摺動範囲の中間位置がホームポジショ
ン(原位置)となるように支持されており、摺動方向へ
のバイアス力の付与が解除されたときにはこの板バネ9
の復元力によってホームポジションに自動的に復帰する
ようになっている。
に説明する。図1は本発明によるビデオカメラの操作機
構の一実施例を示す縦断面図、図2はその概略斜視図で
ある。図において、直方体形状のスイッチカバー1内に
は、その長手方向にて摺動自在なスライド式のサーチボ
タン2が収納されている。このサーチボタン2はサーチ
(再生)指令をなすためのものであり、その上,下端の
各側壁に凹部3a,3bを有し、この凹部3a,3bが
スイッチカバー1の内壁の突起4a,4bに嵌合するこ
とによって摺動自在に案内され、さらに図の上下方向に
て偏倚自在にスイッチカバー1の内壁に植設された板バ
ネ5により、その摺動範囲の中間位置がホームポジショ
ン(原位置)となるように支持されており、摺動方向へ
のバイアス力の付与が解除されたときにはこの板バネ9
の復元力によってホームポジションに自動的に復帰する
ようになっている。
【0008】サーチボタン2の上端側壁に形成された長
手凹部6内には、固定端がスイッチカバー1の内壁にて
担持された導電性の板バネ7が配されており、この板バ
ネ7はサーチボタン2がそのホームポジションに位置す
るときに長手凹部6内に突設された突起8に嵌合可能な
孔7aを有し、突起8とともにサーチボタン2をそのホ
ームポジションにロックして誤動作を防止するロック機
構を構成している。サーチボタン2上には、このロック
機構によるロックを解除するためのロック解除ボタン9
が配されており、このロック解除ボタン9はスプリング
10により突出方向に付勢され、このスプリング10の
付勢力に抗して押圧されることによってその先端にて板
バネ7の自由端を押し下げて板バネ7の孔7aと突起8
との嵌合状態、即ちロック状態を解除する。また、板バ
ネ7の自由端は可動接点13aとしての作用もなし、対
向配置された固定接点13bとともに、ロック解除ボタ
ン9が押圧されたときに閉成して録画モードの解除指令
を発する録画解除スイッチ13を構成している。この録
画解除スイッチ13の出力は、後述する制御系に供給さ
れる。
手凹部6内には、固定端がスイッチカバー1の内壁にて
担持された導電性の板バネ7が配されており、この板バ
ネ7はサーチボタン2がそのホームポジションに位置す
るときに長手凹部6内に突設された突起8に嵌合可能な
孔7aを有し、突起8とともにサーチボタン2をそのホ
ームポジションにロックして誤動作を防止するロック機
構を構成している。サーチボタン2上には、このロック
機構によるロックを解除するためのロック解除ボタン9
が配されており、このロック解除ボタン9はスプリング
10により突出方向に付勢され、このスプリング10の
付勢力に抗して押圧されることによってその先端にて板
バネ7の自由端を押し下げて板バネ7の孔7aと突起8
との嵌合状態、即ちロック状態を解除する。また、板バ
ネ7の自由端は可動接点13aとしての作用もなし、対
向配置された固定接点13bとともに、ロック解除ボタ
ン9が押圧されたときに閉成して録画モードの解除指令
を発する録画解除スイッチ13を構成している。この録
画解除スイッチ13の出力は、後述する制御系に供給さ
れる。
【0009】サーチボタン2上にはさらに、録画の開始
(スタート)/停止(ストップ)の指令をなすプッシュ
式の録画ボタン11が設けられており、この録画ボタン
11はスプリング12によって突出方向に付勢されてい
る。録画ボタン11の先端には可動接点14aが設けら
れており、この可動接点14aは対向配置された固定接
点14bとともに、録画ボタン11が押圧されたときに
閉成する録画スタート/ストップスイッチ14を構成し
ている。録画スタート/ストップスイッチ14の出力は
制御系に供給される。また、スイッチカバー1とサーチ
ボタン2との間にはスライド式の可変抵抗器15が介在
しており、この可変抵抗器15はサーチボタン2のホー
ムポジションからの摺動距離に応じた電圧を発生し、サ
ーチ方向及びサーチ速度を決定するための情報として制
御系に供給される。
(スタート)/停止(ストップ)の指令をなすプッシュ
式の録画ボタン11が設けられており、この録画ボタン
11はスプリング12によって突出方向に付勢されてい
る。録画ボタン11の先端には可動接点14aが設けら
れており、この可動接点14aは対向配置された固定接
点14bとともに、録画ボタン11が押圧されたときに
閉成する録画スタート/ストップスイッチ14を構成し
ている。録画スタート/ストップスイッチ14の出力は
制御系に供給される。また、スイッチカバー1とサーチ
ボタン2との間にはスライド式の可変抵抗器15が介在
しており、この可変抵抗器15はサーチボタン2のホー
ムポジションからの摺動距離に応じた電圧を発生し、サ
ーチ方向及びサーチ速度を決定するための情報として制
御系に供給される。
【0010】図3は制御系の構成の一例を示すブロック
図である。図において、録画解除スイッチ13の可動接
点13aは接地され、その固定接点13bは抵抗R1
を介して電源Vccに接続されており、その出力は録画
/再生制御回路16のs端子に供給される。録画スター
ト/ストップスイッチ14の可動接点14aは接地され
、その固定接点14bは抵抗R2 を介して電源Vcc
に接続されており、その出力はF/F(フリップフロツ
プ)17の入力となる。このF/F17は録画解除スイ
ッチ13の出力をクリア入力とし、その出力は録画/再
生制御回路16のw端子に供給される。このF/F17
は、録画スタート/ストップスイッチ14にトグル機能
を持たせるためのものであり、録画スタート/ストップ
スイッチ14を押圧操作する度に録画状態(高レベル出
力)と録画待機状態(低レベル出力)の各状態を交互に
採り、又録画状態でクリア入力があった場合には録画状
態が強制的に解除されて録画待機状態となる。
図である。図において、録画解除スイッチ13の可動接
点13aは接地され、その固定接点13bは抵抗R1
を介して電源Vccに接続されており、その出力は録画
/再生制御回路16のs端子に供給される。録画スター
ト/ストップスイッチ14の可動接点14aは接地され
、その固定接点14bは抵抗R2 を介して電源Vcc
に接続されており、その出力はF/F(フリップフロツ
プ)17の入力となる。このF/F17は録画解除スイ
ッチ13の出力をクリア入力とし、その出力は録画/再
生制御回路16のw端子に供給される。このF/F17
は、録画スタート/ストップスイッチ14にトグル機能
を持たせるためのものであり、録画スタート/ストップ
スイッチ14を押圧操作する度に録画状態(高レベル出
力)と録画待機状態(低レベル出力)の各状態を交互に
採り、又録画状態でクリア入力があった場合には録画状
態が強制的に解除されて録画待機状態となる。
【0011】一方、可変抵抗器15の一端は接地され、
その他端は電源Vccに接続されており、その出力はコ
ンパレータ18の反転(−)入力及びコンパレータ19
の非反転(+)入力となるとともに、サーチ速度を決定
するための情報信号として録画/再生制御回路16のu
端子入力となる。コンパレータ18は例えば 1/3V
ccの基準電圧を非反転入力とし、可変抵抗器15の出
力電圧が 1/3Vcc以下のとき出力を発生する。コ
ンパレータ18の出力は、正方向のサーチを指定する情
報信号として録画/再生制御回路16のv端子に供給さ
れる。一方、コンパレータ19は例えば 2/3Vcc
の基準電圧を反転入力とし、可変抵抗器15の出力電圧
が 2/3Vcc以上のとき出力を発生する。コンパレ
ータ19の出力は、逆方向のサーチを指定する情報信号
として録画/再生制御回路16のt端子に供給される。 録画/再生制御回路16は、例えばマイクロコンピュー
タによって構成され、s端子〜w端子の各入力に基づい
て録画/再生部20の駆動制御を行う。
その他端は電源Vccに接続されており、その出力はコ
ンパレータ18の反転(−)入力及びコンパレータ19
の非反転(+)入力となるとともに、サーチ速度を決定
するための情報信号として録画/再生制御回路16のu
端子入力となる。コンパレータ18は例えば 1/3V
ccの基準電圧を非反転入力とし、可変抵抗器15の出
力電圧が 1/3Vcc以下のとき出力を発生する。コ
ンパレータ18の出力は、正方向のサーチを指定する情
報信号として録画/再生制御回路16のv端子に供給さ
れる。一方、コンパレータ19は例えば 2/3Vcc
の基準電圧を反転入力とし、可変抵抗器15の出力電圧
が 2/3Vcc以上のとき出力を発生する。コンパレ
ータ19の出力は、逆方向のサーチを指定する情報信号
として録画/再生制御回路16のt端子に供給される。 録画/再生制御回路16は、例えばマイクロコンピュー
タによって構成され、s端子〜w端子の各入力に基づい
て録画/再生部20の駆動制御を行う。
【0012】次に、録画/再生制御回路16のプロセッ
サによる制御手順を図4のフローチャートに従って説明
する。先ず、w端子入力が高(H)レベルか否かを判断
し(ステップS1)、高レベルであれば、録画指定であ
るから録画/再生部20を録画モードとし(ステップS
2)、低(L)レベルであれば、録画待機指定であるか
ら録画/再生部20を録画待機モードとする(ステップ
S3)。録画モード又は録画待機モードにおいて、w端
子の入力レベルの変化をチェックし(ステップS4,S
5)、変化があったときには、録画スタート/ストップ
スイッチ14がオンした訳であるから、録画/再生部2
0を録画モードの場合には録画待機モードに、録画待機
モードの場合には録画モードにする。w端子入力に変化
がないときには、s端子の入力レベルをチェックし(ス
テップS6)、高レベルであれば、ロック解除ボタン9
が押圧されていない訳であるから、そのままステップS
1に戻って上述の処理を繰り返す。s端子入力が低レベ
ルであれば、ロック解除ボタン9の押圧によりサーチボ
タン2のロック解除及び録音モードの強制解除が指令さ
れた訳であるから、録画/再生部20をそれまで録音モ
ードであった場合には強制的に録音待機モードに、それ
まで録音待機モードにあった場合にはそのまま録音待機
モードとする(ステップS7)。
サによる制御手順を図4のフローチャートに従って説明
する。先ず、w端子入力が高(H)レベルか否かを判断
し(ステップS1)、高レベルであれば、録画指定であ
るから録画/再生部20を録画モードとし(ステップS
2)、低(L)レベルであれば、録画待機指定であるか
ら録画/再生部20を録画待機モードとする(ステップ
S3)。録画モード又は録画待機モードにおいて、w端
子の入力レベルの変化をチェックし(ステップS4,S
5)、変化があったときには、録画スタート/ストップ
スイッチ14がオンした訳であるから、録画/再生部2
0を録画モードの場合には録画待機モードに、録画待機
モードの場合には録画モードにする。w端子入力に変化
がないときには、s端子の入力レベルをチェックし(ス
テップS6)、高レベルであれば、ロック解除ボタン9
が押圧されていない訳であるから、そのままステップS
1に戻って上述の処理を繰り返す。s端子入力が低レベ
ルであれば、ロック解除ボタン9の押圧によりサーチボ
タン2のロック解除及び録音モードの強制解除が指令さ
れた訳であるから、録画/再生部20をそれまで録音モ
ードであった場合には強制的に録音待機モードに、それ
まで録音待機モードにあった場合にはそのまま録音待機
モードとする(ステップS7)。
【0013】続いて、t,v端子の各入力レベルに基づ
いてサーチボタン2によって指定された再生状態を判断
し(ステップS8)、t,v端子がともに低レベルのと
きには、可変抵抗器15の出力レベルが 1/3Vcc
〜 2/3Vccの範囲内であるから、録画/再生部2
0を静止画再生モードとし(ステップS9)、t端子が
低レベルでかつv端子が高レベルのときには、可変抵抗
器15の出力レベルが0〜 1/3Vccの範囲内であ
るから、録画/再生部20を正方向サーチモードとし(
ステップS10)、t端子が高レベルでかつv端子が低
レベルのときには、可変抵抗器15の出力レベルが 2
/3Vcc〜Vccの範囲内であるから、録画/再生部
20を逆方向サーチモードとする(ステップS11)。 また、正/逆方向のサーチモードにおいては、u端子の
入力レベル、即ちサーチボタン2のホームポジションか
らの摺動距離に応じたサーチ速度を設定する。正/逆方
向のサーチモード又は静止画再生モードでは、s端子の
入力レベルをチェックし(ステップS12)、s端子が
低レベルのままであればステップS8に戻って上述の処
理を繰り返し、s端子が高レベルに遷移したときには、
数秒間だけ静止画再生モードとし(ステップS13)、
しかる後一連の処理を終了する。このルーチンの処理は
、所定のサイクルで繰返し実行される。
いてサーチボタン2によって指定された再生状態を判断
し(ステップS8)、t,v端子がともに低レベルのと
きには、可変抵抗器15の出力レベルが 1/3Vcc
〜 2/3Vccの範囲内であるから、録画/再生部2
0を静止画再生モードとし(ステップS9)、t端子が
低レベルでかつv端子が高レベルのときには、可変抵抗
器15の出力レベルが0〜 1/3Vccの範囲内であ
るから、録画/再生部20を正方向サーチモードとし(
ステップS10)、t端子が高レベルでかつv端子が低
レベルのときには、可変抵抗器15の出力レベルが 2
/3Vcc〜Vccの範囲内であるから、録画/再生部
20を逆方向サーチモードとする(ステップS11)。 また、正/逆方向のサーチモードにおいては、u端子の
入力レベル、即ちサーチボタン2のホームポジションか
らの摺動距離に応じたサーチ速度を設定する。正/逆方
向のサーチモード又は静止画再生モードでは、s端子の
入力レベルをチェックし(ステップS12)、s端子が
低レベルのままであればステップS8に戻って上述の処
理を繰り返し、s端子が高レベルに遷移したときには、
数秒間だけ静止画再生モードとし(ステップS13)、
しかる後一連の処理を終了する。このルーチンの処理は
、所定のサイクルで繰返し実行される。
【0014】上述したように、正/逆方向のサーチ指令
をなすサーチボタン2と録画の開始/停止の指令をなす
録画ボタン11とを一体的に設けたことにより、例えば
録画ミスが発生した際に、録画動作を停止した後一旦フ
ァインダーから目を離してサーチボタン2を探さなくて
もサーチボタン2の操作に素早く移行できるので、編集
操作をスムーズに行えることになる。さらには、サーチ
ボタン2に誤動作を防ぐためのロック機構が設けられて
おり、そのロックを解除するためのロック解除ボタン9
を押圧することによって録画解除スイッチ13が作動す
る構成となっているので、録画モードからサーチモード
に移行する際には、録画ボタン11による録画停止の操
作を行わなくても、サーチボタン2を摺動せしめる際の
ロック解除ボタン9の押圧操作によって自動的に録画モ
ードを解除してサーチモードに移行できる。また、サー
チボタン2がそのホームポジションにて板バネ5によっ
て支持されているため、サーチモードでサーチボタン2
に付与していたバイアス力を解放することにより、サー
チボタン2を自動的にホームポジションに復帰させるこ
とができる。
をなすサーチボタン2と録画の開始/停止の指令をなす
録画ボタン11とを一体的に設けたことにより、例えば
録画ミスが発生した際に、録画動作を停止した後一旦フ
ァインダーから目を離してサーチボタン2を探さなくて
もサーチボタン2の操作に素早く移行できるので、編集
操作をスムーズに行えることになる。さらには、サーチ
ボタン2に誤動作を防ぐためのロック機構が設けられて
おり、そのロックを解除するためのロック解除ボタン9
を押圧することによって録画解除スイッチ13が作動す
る構成となっているので、録画モードからサーチモード
に移行する際には、録画ボタン11による録画停止の操
作を行わなくても、サーチボタン2を摺動せしめる際の
ロック解除ボタン9の押圧操作によって自動的に録画モ
ードを解除してサーチモードに移行できる。また、サー
チボタン2がそのホームポジションにて板バネ5によっ
て支持されているため、サーチモードでサーチボタン2
に付与していたバイアス力を解放することにより、サー
チボタン2を自動的にホームポジションに復帰させるこ
とができる。
【0015】なお、上記実施例では、スイッチカバー1
とサーチボタン2との間に可変抵抗器15を介在せしめ
、この可変抵抗器15の出力レベル、即ちサーチボタン
2の摺動距離に応じてサーチ速度を可変とする構成とし
た場合について説明したが、サーチボタン2の摺動方向
に応じてサーチ方向を設定するのみで、サーチ速度に関
しては固定とすることも可能である。この場合、図1に
点線で示すように、サーチボタン2の上端及び下端の各
側面に可動接点21a,22aを、これら可動接点21
a,22aと対向するスイッチカバー2の内側面に固定
接点21b,22bをそれぞれ配し、可動接点21a及
び固定接点21bにより逆方向サーチスイッチ21を、
可動接点22a及び固定接点22bにより正方向サーチ
スイッチ22をそれぞれ構成し、これらスイッチ21,
22の各作動出力を用いるようにすれば良い。
とサーチボタン2との間に可変抵抗器15を介在せしめ
、この可変抵抗器15の出力レベル、即ちサーチボタン
2の摺動距離に応じてサーチ速度を可変とする構成とし
た場合について説明したが、サーチボタン2の摺動方向
に応じてサーチ方向を設定するのみで、サーチ速度に関
しては固定とすることも可能である。この場合、図1に
点線で示すように、サーチボタン2の上端及び下端の各
側面に可動接点21a,22aを、これら可動接点21
a,22aと対向するスイッチカバー2の内側面に固定
接点21b,22bをそれぞれ配し、可動接点21a及
び固定接点21bにより逆方向サーチスイッチ21を、
可動接点22a及び固定接点22bにより正方向サーチ
スイッチ22をそれぞれ構成し、これらスイッチ21,
22の各作動出力を用いるようにすれば良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
正/逆方向のサーチ指令をなすスライド式のサーチボタ
ン上に、録画の開始/停止の指令をなす録画ボタンを設
け、両指令ボタンを一体的に構成し、しかもサーチボタ
ンをホームポジションにロックするロック機構を設ける
とともに、そのロックを解除するロック解除ボタンの操
作によって録画モードの解除指令をなす構成となってい
るので、編集操作をスムーズに行えるとともに、録画モ
ードからサーチモードへはロック解除ボタンの操作によ
って自動的に移行できる効果がある。
正/逆方向のサーチ指令をなすスライド式のサーチボタ
ン上に、録画の開始/停止の指令をなす録画ボタンを設
け、両指令ボタンを一体的に構成し、しかもサーチボタ
ンをホームポジションにロックするロック機構を設ける
とともに、そのロックを解除するロック解除ボタンの操
作によって録画モードの解除指令をなす構成となってい
るので、編集操作をスムーズに行えるとともに、録画モ
ードからサーチモードへはロック解除ボタンの操作によ
って自動的に移行できる効果がある。
【図1】本発明によるビデオカメラの操作機構の一実施
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
【図2】図1の操作機構の概略斜視図である。
【図3】制御系の構成の一例を示すブロック図である。
【図4】図3における録画/再生制御回路の制御手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 スイッチカバー
2 サーチボタン
9 ロック解除ボタン
11 録画ボタン
13 録画解除スイッチ
14 録画スタート/ストップスイッチ15 可変
抵抗器 16 録画/再生制御回路 17 フリップフロツプ 18,19 コンパレータ
抵抗器 16 録画/再生制御回路 17 フリップフロツプ 18,19 コンパレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 原位置からの摺動方向に応じて正/逆
両方向のサーチ指令をなすスライド式サーチボタンと、
前記サーチボタン上に設けられて録画の開始/停止の指
令をなすプッシュ式録画ボタンと、前記サーチボタンを
その原位置にロックするロック手段と、前記ロック手段
のロック状態を解除するとともに録画モードの解除指令
をなすロック解除ボタンとを備えたことを特徴とするビ
デオカメラの操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024188A JPH04240975A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | ビデオカメラの操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024188A JPH04240975A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | ビデオカメラの操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240975A true JPH04240975A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=12131353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024188A Pending JPH04240975A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | ビデオカメラの操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04240975A (ja) |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3024188A patent/JPH04240975A/ja active Pending
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