JPH04241080A - 情報カード記録再生装置 - Google Patents

情報カード記録再生装置

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Publication number
JPH04241080A
JPH04241080A JP2406691A JP2406691A JPH04241080A JP H04241080 A JPH04241080 A JP H04241080A JP 2406691 A JP2406691 A JP 2406691A JP 2406691 A JP2406691 A JP 2406691A JP H04241080 A JPH04241080 A JP H04241080A
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JP
Japan
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recording
counting
card
output
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Application number
JP2406691A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sano
貢一 佐野
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH04241080A publication Critical patent/JPH04241080A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリペイドカード等の
情報カードに対して価値データ等を記録再生すると共に
記録されている価値データ等をカード表面にパンチ孔や
印字により目視可能な形式で表示出力させる情報カード
記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報カード記録再生装置
としては特開昭58−208874号公報に記載されて
いるものが知られている。これはカードを搬送させるモ
ータの回転速度を検出してパルス発生部からパルス信号
を発生し、このパルス信号に応じて予め搬送距離に応じ
てカウント値が設定されているカウンタを減算カウント
させ、カウンタのカウント値がゼロになるとモータに制
動をかけて減速させ、パルス発生部からのパルス信号の
パルス幅がある幅以上になるとモータの回転速度が所定
値に低下したと判断しパンチ機構部を駆動させてカード
にパンチ孔を開けるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし温度変化や経時
変化によりカード搬送機構の搬送ローラの径等、搬送系
に変形が生じると、パルス発生部から発生するパルス信
号のパルス間隔に対するカードの搬送距離が変化するた
め、従来装置のようにカウンタに最初にセットするカウ
ント値が常に固定されたのでは搬送によるカードの位置
決めが正確に出来なくなり、このためカードに対してパ
ンチ孔を常に同一の位置に精度よく穿設することができ
ない問題があった。
【0004】そこで本発明は、記録されている価値デー
タ等を情報カード表面にパンチ孔や印字により目視可能
な形式で表示出力させるものにおいて、表示出力の位置
決めを常に精度よくできる情報カード記録再生装置を提
供しようとするものである。
【0005】また本発明は、カード処理を効率よくでき
る情報カード記録再生装置を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報カードに
記録再生手段により価値データ等を記録、再生すると共
に記録されている価値データ等をその情報カード表面に
出力手段によりパンチ孔、印字等の目視可能な形式で表
示出力させる情報カード記録再生装置において、情報カ
ードを記録再生手段及び出力手段の設置部を介して搬送
させる搬送機構と、この搬送機構を駆動するモータと、
このモータの回転を検出し回転数に応じたパルス信号を
出力するエンコーダと、このエンコーダからのパルス信
号を計数する計数手段と、搬送機構による搬送路の途中
に設けられ、情報カードの通過を検出するカード検出手
段と、出力手段による表示出力開始前に情報カードを搬
送制御させカード検出手段による情報カードの通過検出
に応動して計数手段に情報カードが一定長搬送されるま
での時間、パルス信号の計数を行なわせる計数制御手段
と、この計数制御手段による計数制御により得られる計
数値と一定長から算出される1パルス間隔当りの情報カ
ードの搬送距離を記憶するメモリと、出力手段による表
示出力開始時に情報カードの表示出力位置が予め決めら
れた位置から出力手段の設置位置に達するまでの搬送距
離をメモリの1パルス間隔当りの搬送距離をもとにパル
ス数に換算し、モータを駆動して情報カードを搬送開始
させると共に計数手段にその換算されたパルス数だけ計
数させて出力手段に対する情報カードの表示出力位置の
位置決めを行なわせる位置決め制御手段を設けたもので
ある。
【0007】また本発明は、さらに計数制御手段による
パルス信号の計数制御時記録再生手段に情報カードから
の価値データ等の再生を同時に行なわせる再生制御手段
を設けたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明においては、出力手段
による表示出力の開始前に情報カードを搬送させ、その
カードをカード検出手段が検出すると、計数手段がエン
コーダからのパルス信号を計数する。そして情報カード
が一定長搬送されると計数手段はパルス信号の計数を停
止する。そして計数手段が計数した計数値とカードが搬
送された一定長から1パルス間隔当りのカードの搬送距
離を算出しメモリに記憶させる。その後情報カードの表
示出力位置の位置決めを行って出力手段による表示出力
を開始するが、そのとき情報カードの表示出力位置が予
め決められた位置から出力手段の設置位置達するまでの
搬送距離をメモリの1パルス間隔当りの搬送距離をもと
にパルス数に換算し、計数手段がその換算されたパルス
数計数までモータを駆動する。そして計数手段がそのパ
ルス数計数するとモータを停止して位置決めを終了する
【0009】また出力手段による表示出力の開始前に計
数手段がエンコーダからのパルス信号を計数するとき同
時に記録再生手段が情報カードから価値データ等の再生
を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1に示すように、筐体1の一方側及び他
方側にそれぞれ情報カード、例えば磁気カードの挿入排
出口2,3を設けている。
【0012】前記筐体1内部の挿入排出口2側には直流
モータ4を設け、この直流モータ4の回転軸に固定され
た第1プーリ5と第2プーリ6とに第1搬送ベルト7が
架設されている。前記第2プーリ6の回転軸には第3プ
ーリ8と第1搬送ローラ9が固定されている。
【0013】前記第3プーリ8から所定距離隔てた挿入
排出口3側には第4プーリ10が設けられている。そし
て第3プーリ8と第4プーリ10とに第2搬送ベルト1
1が架設されている。
【0014】前記第3プーリ8と第4プーリ10との間
には第3プーリ8側にパンチ孔形成手段を構成するパン
チソレノイド12が配置され、第4プーリ10側に磁気
ヘッド13と磁気ヘッド対向ローラ14が対向配置され
ている。
【0015】前記第4プーリ10の回転軸には第2搬送
ローラ15が設けられている。そして前記第1搬送ロー
ラ9には第1対向ローラ16が対向配置され、前記第2
搬送ローラ15には第2対向ローラ17が対向配置され
、例えば前記挿入排出口2から挿入された磁気カードを
第1搬送ローラ9と第1対向ローラ16、第2搬送ロー
ラ15と第2対向ローラ17で挾持して図中一点鎖線で
示すラインに沿って搬送するようになっている。
【0016】前記挿入排出口2と第1搬送ローラ9との
間にはカード通過を検出する第1センサー18が配置さ
れ、前記パンチソレノイド12と磁気ヘッド13との間
にはパンチソレノイド12のパンチ孔穿設位置から距離
L1 隔てた位置にカード通過を検出する第2センサー
19が配置され、前記挿入排出口3の近傍内側にはカー
ド通過を検出する第3センサー20が配置され、前記第
1搬送ローラ9とパンチソレノイド12との間には前記
第2センサー19から距離L2 隔てた位置にカード通
過を検出する第4センサー21が配置されている。
【0017】図2は磁気カード22におけるパンチ孔の
穿設位置を示し、磁気カードの長さLc に対して後端
からの距離Lp1,Lp2,Lp3,Lp4,Lp5,
…Lpnの位置にパンチ孔を穿設するように設定されて
いる。
【0018】図3は制御回路構成を示すブロック図で、
31は制御部である。この制御部31はCPU(中央演
算処理装置)、ROM(リード・オンリー・メモリ)、
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)等で構成されて
いる。
【0019】前記制御部31は前記磁気ヘッド13を駆
動する磁気記録再生回路32、前記パンチソレノイド1
2を駆動するパンチソレノイド駆動回路33、前記各セ
ンサー18,19,20,21を駆動する第1、第2、
第3、第4センサ検出回路34,35,36,37をそ
れぞれ制御するようになっている。すなわち制御部31
は磁気記録再生回路32に対して記録データを出力し、
また磁気記録再生回路32から再生データを入力する。 また制御部31はパンチソレノイド駆動回路33に対し
てパンチ信号を出力している。
【0020】前記制御部31はまた前記モータ4を駆動
するモータ駆動回路38にモータオン/オフ信号、ブレ
ーキ信号、回転方向信号を供給するようになっている。
【0021】前記モータ4の回転をエンコーダ39で検
出し、このエンコーダ39を制御するエンコーダパルス
検出回路40から前記制御部31及びモータ駆動回路3
8にエンコーダパルスを供給するようになっている。
【0022】前記制御部31には前記エンコーダ39か
らのパルス信号を計数する計数手段41、前記パンチソ
レノイド12によるパンチ孔穿設動作開始前に前記磁気
カード22を前記挿入排出口2側から前記挿入排出口3
側へ搬送させ、前記第4センサー21が磁気カード22
の先端通過を検出してから第2センサー19が磁気カー
ド22の先端通過を検出するまでの一定長L2 磁気カ
ード22が搬送される時間、前記計数手段41にパルス
信号の計数を行なわせる計数制御手段42、この計数制
御手段42による計数制御により得られる計数値と一定
長L2 から算出される1パルス間隔当りの磁気カード
22の搬送距離、すなわちLe =L2 /計数値、を
記憶するメモリ43が設けられている。
【0023】また前記制御部31には前記パンチソレノ
イド12によるパンチ孔穿設動作開始時に前記磁気カー
ド22を前記挿入排出口3側から前記挿入排出口2側へ
搬送させ、前記磁気カード22のパンチ孔穿設位置が予
め決められた位置、すなわち磁気カード22の先端通過
を前記第2センサー19が検出する位置から磁気カード
22のパンチ孔穿設位置が前記パンチソレノイド12の
パンチ穿設部位に達するまでの搬送距離、すなわち(L
1 +Lpn)を前記メモリ43に記憶されている1パ
ルス間隔当りの搬送距離Le をもとにパルス数Pp 
(=L1 +Lpn/Le )に換算し、前記計数手段
41にそのパルス数Pp だけ計数させて前記磁気カー
ド22の前記パンチソレノイド12のパンチ穿設位置に
対する位置決めを行なわせる位置決め制御手段44、前
記記録再生回路32に磁気ヘッド13を駆動させて磁気
カード22からの価値データ等の再生を行なわせる再生
制御手段45が設けられている。
【0024】このような構成の本実施例においては、挿
入排出口2に磁気カード22を挿入しその磁気カード2
2の先端を第1センサー18が検出すると、制御部31
はモータ駆動回路38にモータオン信号、回転方向信号
を出力してモータ4を正回転(図中左回転)させる。
【0025】モータ4が回転するとエンコーダ39がそ
の回転を検出しエンコーダパルス検出回路40からは回
転数に応じてエンコーダパルス信号が出力される。また
モータ4の回転により第1、第2プーリ5,6、第3、
第4プーリ8,10、第1搬送ローラ9、第1対向ロー
ラ16、第2搬送ローラ15、第2対向ローラ17がそ
れぞれ回転する。
【0026】これにより磁気カード22は第1搬送ロー
ラ9及び第1対向ローラ16に挾持されて挿入排出口3
側へ搬送される。そして第4センサー21が磁気カード
22の先端通過を検出すると計数制御手段42に計数手
段41が制御されてエンコーダパルス検出回路40から
のエンコーダパルス信号を計数開始する。
【0027】その後第2センサー19が磁気カード22
の先端通過を検出すると計数手段41によるエンコーダ
パルス信号の計数を停止させる。そして一定長の搬送距
離L2 と計数手段41の計数値とからエンコーダパル
ス信号の1パルス間隔当りの磁気カード22の搬送距離
Le をL2 /計数値によって算出しその結果をメモ
リ43に記憶させる。
【0028】磁気カード22はその後も搬送され磁気ヘ
ッド13と対向ローラ14との間を通過するとき再生制
御手段45により磁気記録再生回路32が制御されてカ
ードに記録されている価値データ等(金額データ等)が
磁気ヘッド13で再生され磁気記録再生回路32から制
御部31に再生データが供給される。そして磁気カード
22の先端が第3センサー20で検出されるとモータ4
の回転が停止され磁気カード22の搬送が停止される。
【0029】磁気カード22に新たなパンチ孔、例えば
5つ目のパンチ孔を穿設する場合は第2センサー19か
らパンチソレノイド12のパンチ孔穿設部位までの距離
L1 と磁気カード22の後端から5つ目のパンチ孔穿
設位置までの距離Lp5を加算し、さらに(L1 +L
p5)/Le からパルス数Pp を求め記憶させる。
【0030】そして磁気カード22の先端が第3センサ
ー20で検出されて搬送が停止されている状態から、モ
ータ4を今度は逆回転(図中右回転)させて磁気カード
22を挿入排出口2側へ搬送させる。磁気カード22の
後端が第2センサー19で検出されると、位置決め制御
手段44により計数手段41が制御されてエンコーダパ
ルス検出回路40からのエンコーダパルス信号の計数を
開始する。
【0031】そして計数手段41が記憶されているパル
ス数Pp を計数すると、モータ4の回転を停止し磁気
カード22の搬送を停止させる。
【0032】こうして磁気カード22における5つ目の
パンチ孔穿設位置が丁度パンチソレノイド12のパンチ
孔穿設部位に位置決めされる。この状態で制御部31は
パンチソレノイド駆動回路33を制御しパンチソレノイ
ド12を駆動して磁気カード22にパンチ孔を穿設させ
る。
【0033】このようにパンチ孔を穿設する毎に予めそ
のときのエンコーダパルス信号の1パルス間隔当りの磁
気カード22の搬送距離Le をL2 /計数値によっ
て算出し、その結果得られる搬送距離Le をもとに第
2センサー19からパンチソレノイド12のパンチ孔穿
設部位までの距離L1 と磁気カード22の後端からパ
ンチ孔穿設位置までの距離Lpn(n =1,2,3,
…)から(L1 +Lpn)/Le によって搬送距離
をパルス数Pp に換算し、計数手段41でそのパルス
数Pp を計数させてパンチ孔穿設位置の位置決めを行
うようにしているので、たとえ温度変化や経時変化があ
ってもその時々の温度変化や経時変化に応じたエンコー
ダパルス信号の1パルス間隔当りの搬送距離Le を基
準に求めたパルス数Pp で搬送位置決めができ、常に
精度の高いパンチ孔穿設位置の位置決めができる。
【0034】なお、前記実施例ではエンコーダパルス信
号の1パルス間隔当りの搬送距離Le を求めるのに第
4センサー21と第2センサー19の2つのセンサーを
使用したが必ずしもこれに限定されるものではなく、第
4センサーを省略し第2センサー19のみで搬送距離L
e を求めるようにしてもよい。この場合は磁気カード
22の先端が第2センサー19を通過してから後端が第
2センサー19を通過するまでの搬送距離Lc から搬
送距離Le をLc /計数値によって算出すればよい
。またこの場合は計数手段41が計数している期間にお
いて同時に再生制御手段45が磁気記録再生回路32を
制御して磁気ヘッド13により磁気カード22からデー
タを再生させることができる。
【0035】次に本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。なお、前記実施例と同一の部分には同一符号
を付して詳細な説明は省略する。
【0036】これはパンチソレノイドに代えて出力手段
として印字手段を使用したものである。すなわち図4に
示すように前記第3プーリ8と第4プーリ10との間に
第3プーリ8側に第5、第6プーリ51,52を同軸上
に設け、前記第3プーリ8と第5プーリ51とに第2搬
送ベルト53を架設し、前記第6プーリ52と第4プー
リ10とに第3搬送ベルト54を架設している。そして
前記第5、第6プーリ51,52の回転軸にはプラテン
55が固定されている。
【0037】前記プラテン55には例えばサーマル式ド
ット印字ヘッド56が対向配置され、この印字ヘッド5
6により磁気カード22の表面に図5に示すように日付
及び価値データ(残額)を印字するようになっている。
【0038】前記印字ヘッド56はプッシュプルソレノ
イド57によって連結部材58を介して上下動されるよ
うになっている。すなわち前記連結部材58は中間部が
軸支され、一端が前記ソレノイド57の可動部材57a
に軸支され、かつ他端が前記印字ヘッド56に軸支され
ている。そして前記ソレノイド57の可動部材57aが
突出することにより前記印字ヘッド56を前記プラテン
55に接触させ、かつ可動部材57aが引っ込むことに
より前記印字ヘッド56を前記プラテン55から離間さ
せるようになっている。
【0039】また図6に示すように制御部31は前記印
字ヘッド56を駆動する印字ヘッド駆動回路61を制御
するとともに前記プッシュプルソレノイド57を駆動す
るソレノイド駆動回路62を制御するようになっている
【0040】本実施例においても前記実施例同様、第4
センサー21から第2センサー19までの距離L2 磁
気カード22が搬送されることによりエンコーダパルス
信号の1パルス間隔当りの搬送距離Le が求められる
【0041】そして印字動作を行うときには第2センサ
ー19から印字ヘッド56による印字位置までの距離L
1 と磁気カード22の後端から印字するデータの最初
のドットライン位置までの距離Lpn(n =1,2,
3,…)を加算し、さらに(L1 +Lpn)/Le 
からパルス数Pp を求めることになる。
【0042】そして磁気カード22の先端が第3センサ
ー20で検出されて搬送が停止されている状態から、モ
ータ4を逆回転(図中右回転)させて磁気カード22を
挿入排出口2側へ搬送させる。磁気カード22の後端が
第2センサー19で検出されると、位置決め制御手段4
4により計数手段41が制御されてエンコーダパルス検
出回路40からのエンコーダパルス信号の計数を開始す
る。計数手段41がパルス数Pp を計数すると、モー
タ4の回転を停止し磁気カード22の搬送を停止させる
【0043】こうして磁気カード22における所定の位
置(データ印字の最初のドットライン位置)が丁度印字
ヘッド56による印字位置決めされる。この状態で制御
部31はソレノイド駆動回路62を制御して印字ヘッド
56を磁気カード22の表面に接触させ、さらに印字ヘ
ッド駆動回路61を制御し印字ヘッド56を駆動して磁
気カード22に日付及び価値データを印字させる。そし
てこのときはモータ4が低速回転されて磁気カード22
のフィードが行われる。また印字ドット間隔をエンコー
ダパルス信号のn個分に対応させ、エンコーダパルス信
号をn個計数する毎にドット印字させることにより2ド
ットラン目以降を印字する。
【0044】このように本実施例においても印字を行う
毎に予めそのときのエンコーダパルス信号の1パルス間
隔当りの磁気カード22の搬送距離Le をL2 /計
数値によって算出し、その結果得られる搬送距離Le 
をもとに第2センサー19から印字ヘッド56までの距
離L1 と磁気カード22の後端から最初の印字ドット
位置までの距離Lpn(n =1,2,3,…)から(
L1 +Lpn)/Le によって搬送距離をパルス数
Pp に換算し、計数手段41でそのパルス数Pp を
計数させて位置決めを行うようにしているので、常に精
度の高い印字位置の位置決めができる。
【0045】なお、本実施例においても第4センサーを
省略し第2センサー19のみで磁気カード22をその長
さLc 分搬送させることにより搬送距離Le を求め
るようにしてもよい。またこの場合も計数手段41が計
数している期間において同時に再生制御手段45が磁気
記録再生回路32を制御して磁気ヘッド13により磁気
カード22からデータを再生させることができる。
【0046】なお、前記実施例では表示出力としてパン
チ孔、印字の場合について述べたが必ずしもこれに限定
されるものではなく、例えば突起を付けたり、切欠きや
溝を形成して表示出力するものでもよく、要は目視可能
な形式で表示出力するものであればよい。
【0047】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、記
録されている価値データ等を情報カード表面にパンチ孔
や印字により目視可能な形式で表示出力させるものにお
いて、表示出力の位置決めを常に精度よくできる情報カ
ード記録再生装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図。
【図2】同実施例における磁気カードのパンチ孔穿設位
置を示す図。
【図3】同実施例におけるブロック図。
【図4】本発明の他の実施例を示す概略構成図。
【図5】同実施例における磁気カードの印字位置を示す
図。
【図6】同実施例におけるブロック図。
【符号の説明】
4…直流モータ、5,6,8,10…プーリ、9,15
…搬送ローラ、12…パンチソレノイド、13…磁気ヘ
ッド、19,21…センサー、31…制御部、39…エ
ンコーダ、41…計数手段、42…計数制御手段、43
…メモリ、44…位置決め制御手段、45…再生制御手
段、56…印字ヘッド。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  情報カードに記録再生手段により価値
    データ等を記録、再生すると共に記録されている価値デ
    ータ等をその情報カード表面に出力手段によりパンチ孔
    、印字等の目視可能な形式で表示出力させる情報カード
    記録再生装置において、前記情報カードを前記記録再生
    手段及び出力手段の設置部を介して搬送させる搬送機構
    と、この搬送機構を駆動するモータと、このモータの回
    転を検出し回転数に応じたパルス信号を出力するエンコ
    ーダと、このエンコーダからのパルス信号を計数する計
    数手段と、前記搬送機構による搬送路の途中に設けられ
    、前記情報カードの通過を検出するカード検出手段と、
    前記出力手段による表示出力開始前に前記情報カードを
    搬送制御させ前記カード検出手段による前記情報カード
    の通過検出に応動して前記計数手段に前記情報カードが
    一定長搬送されるまでの時間、パルス信号の計数を行な
    わせる計数制御手段と、この計数制御手段による計数制
    御により得られる計数値と一定長から算出される1パル
    ス間隔当りの前記情報カードの搬送距離を記憶するメモ
    リと、前記出力手段による表示出力開始時に前記情報カ
    ードの表示出力位置が予め決められた位置から前記出力
    手段の設置位置に達するまでの搬送距離を前記メモリの
    1パルス間隔当りの搬送距離をもとにパルス数に換算し
    、前記モータを駆動して前記情報カードを搬送開始させ
    ると共に前記計数手段にその換算されたパルス数だけ計
    数させて前記出力手段に対する前記情報カードの表示出
    力位置の位置決めを行なわせる位置決め制御手段を設け
    たことを特徴とする情報カード記録再生装置。
  2. 【請求項2】  情報カードに記録再生手段により価値
    データ等を記録、再生すると共に記録されている価値デ
    ータ等をその情報カード表面に出力手段によりパンチ孔
    、印字等の目視可能な形式で表示出力させる情報カード
    記録再生装置において、前記情報カードを前記記録再生
    手段及び出力手段の設置部を介して搬送させる搬送機構
    と、この搬送機構を駆動するモータと、このモータの回
    転を検出し回転数に応じたパルス信号を出力するエンコ
    ーダと、このエンコーダからのパルス信号を計数する計
    数手段と、前記搬送機構による搬送路の途中に設けられ
    、前記情報カードの通過を検出するカード検出手段と、
    前記出力手段による表示出力開始前に前記情報カードを
    搬送制御させ前記カード検出手段による前記情報カード
    の通過検出に応動して前記計数手段に前記情報カードが
    一定長搬送されるまでの時間、パルス信号の計数を行な
    わせる計数制御手段と、この計数制御手段による計数制
    御により得られる計数値と一定長から算出される1パル
    ス間隔当りの前記情報カードの搬送距離を記憶するメモ
    リと、前記計数制御手段によるパルス信号の計数制御時
    前記記録再生手段に情報カードからの価値データ等の再
    生を同時に行なわせる再生制御手段と、前記出力手段に
    よる表示出力開始時に前記情報カードの表示出力位置が
    予め決められた位置から前記出力手段の設置位置に達す
    るまでの搬送距離を前記メモリの1パルス間隔当りの搬
    送距離をもとにパルス数に換算し、前記モータを駆動し
    て前記情報カードを搬送開始させると共に前記計数手段
    にその換算されたパルス数だけ計数させて前記出力手段
    に対する前記情報カードの表示出力位置の位置決めを行
    なわせる位置決め制御手段を設けたことを特徴とする情
    報カード記録再生装置。
  3. 【請求項3】  出力手段をパンチ孔を形成するパンチ
    孔形成手段とし、情報カード表面に価値データ等をパン
    チ孔により表示出力させることを特徴とする請求項1又
    は2記載の情報カード記録再生装置。
  4. 【請求項4】  出力手段をデータを印字する印字手段
    とし、情報カード表面に価値データ等を印字により表示
    出力させることを特徴とする請求項1又は2記載の情報
    カード記録再生装置。
  5. 【請求項5】  印字手段としてドットプリンタを使用
    し、印字出力位置の位置決めを最初のドットライン位置
    についてのみ行うことを特徴とする請求項4記載の情報
    カード記録再生装置。
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