JPH04241354A - 放射線装置 - Google Patents
放射線装置Info
- Publication number
- JPH04241354A JPH04241354A JP3002531A JP253191A JPH04241354A JP H04241354 A JPH04241354 A JP H04241354A JP 3002531 A JP3002531 A JP 3002531A JP 253191 A JP253191 A JP 253191A JP H04241354 A JPH04241354 A JP H04241354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- radiation
- vacuum duct
- exposure
- exposure stepper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70808—Construction details, e.g. housing, load-lock, seals or windows for passing light in or out of apparatus
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置等の製造に用
いられる放射線装置に関し、特に光の取り出し部分の構
造に関する。近年、半導体装置の高集積化、高密度化に
伴い、リソグラフィ工程で扱うパターンがますます微細
化されてきているため、X線露光におけるパターン転写
技術が注目されている。
いられる放射線装置に関し、特に光の取り出し部分の構
造に関する。近年、半導体装置の高集積化、高密度化に
伴い、リソグラフィ工程で扱うパターンがますます微細
化されてきているため、X線露光におけるパターン転写
技術が注目されている。
【0002】X線露光方法においてはシンクロトロン放
射光を利用した方法が研究されている。この方法は従来
のX線管を使用した方法に比べてX線強度が大きいため
スループットが改善されることや、平行性が高いことか
ら半影ぼけがなく、より微細なパターン転写ができるこ
と等から注目されている。
射光を利用した方法が研究されている。この方法は従来
のX線管を使用した方法に比べてX線強度が大きいため
スループットが改善されることや、平行性が高いことか
ら半影ぼけがなく、より微細なパターン転写ができるこ
と等から注目されている。
【0003】
【従来の技術】図2はシンクロトロン放射光発生装置の
原理図である。同図において、1は入射器、2は、偏向
磁石3と高周波空胴4と真空ダクト5とよりなる荷電粒
子蓄積リング、6はシンクロトロン放射光7の取り出し
口である。そして入射器1から荷電粒子蓄積リング2に
入射された荷電粒子は偏向磁石3によって進行方向を曲
げられ荷電粒子蓄積リング2内を周回し、且つその荷電
粒子の周回に同期した高周波電圧が印加された高周波空
胴4を通過するたびにエネルギーが与えられ、遂にシン
クロトロン放射光が発生されるようになる。この放射光
は磁石による偏向を受けないため、偏向磁石部3にある
放射光取り出し口6から取り出される。この放射光7は
図3に示すX線露光装置等の放射線装置に取り込まれる
。
原理図である。同図において、1は入射器、2は、偏向
磁石3と高周波空胴4と真空ダクト5とよりなる荷電粒
子蓄積リング、6はシンクロトロン放射光7の取り出し
口である。そして入射器1から荷電粒子蓄積リング2に
入射された荷電粒子は偏向磁石3によって進行方向を曲
げられ荷電粒子蓄積リング2内を周回し、且つその荷電
粒子の周回に同期した高周波電圧が印加された高周波空
胴4を通過するたびにエネルギーが与えられ、遂にシン
クロトロン放射光が発生されるようになる。この放射光
は磁石による偏向を受けないため、偏向磁石部3にある
放射光取り出し口6から取り出される。この放射光7は
図3に示すX線露光装置等の放射線装置に取り込まれる
。
【0004】この図3に示す放射線装置は、真空ダクト
8と露光ステッパ9とよりなり、真空ダクト8にはスリ
ットS1 ,S2 、ゲートバルブGV1, GV2、
ターボポンプTP1 ,TP2 、イオンゲージIG1
, IG2,IG3 等が設けられ、露光ステッパとの
間にはX線を通過させ、且つ真空ダクト内の真空を保持
するためのBe 薄膜の窓10が設けられている。そし
て真空ダクト8内に導入されたX線7はBe 窓10を
透過し、露光ステッパ9内にセットされているマスク1
1を通してウェハ12を露光するようになっている。
8と露光ステッパ9とよりなり、真空ダクト8にはスリ
ットS1 ,S2 、ゲートバルブGV1, GV2、
ターボポンプTP1 ,TP2 、イオンゲージIG1
, IG2,IG3 等が設けられ、露光ステッパとの
間にはX線を通過させ、且つ真空ダクト内の真空を保持
するためのBe 薄膜の窓10が設けられている。そし
て真空ダクト8内に導入されたX線7はBe 窓10を
透過し、露光ステッパ9内にセットされているマスク1
1を通してウェハ12を露光するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の放射線装置
では、Be 窓10の露光ステッパ側には該Be 窓の
劣化を防ぐため露光ステッパ9を通してHe ガスが導
入されており、ほぼ大気圧である。このためBe 窓1
0には光源側と露光ステッパ側との圧力差がかかり破壊
され易くなる。従ってBe 窓10の膜厚を薄膜化する
ことができない。そのためBe 窓10を破壊しない程
度に厚くしているため長波長領域のX線が吸収され、X
線露光におけるパターン転写技術を行う上でX線マスク
のコントラスト特性が向上できず、また光の強度を上げ
ることができない等の問題があった。
では、Be 窓10の露光ステッパ側には該Be 窓の
劣化を防ぐため露光ステッパ9を通してHe ガスが導
入されており、ほぼ大気圧である。このためBe 窓1
0には光源側と露光ステッパ側との圧力差がかかり破壊
され易くなる。従ってBe 窓10の膜厚を薄膜化する
ことができない。そのためBe 窓10を破壊しない程
度に厚くしているため長波長領域のX線が吸収され、X
線露光におけるパターン転写技術を行う上でX線マスク
のコントラスト特性が向上できず、また光の強度を上げ
ることができない等の問題があった。
【0006】本発明は、Be 窓にかかる圧力差を低減
することによりBe 窓を薄くし、長波長領域のX線の
取り出しが可能な放射線装置を実現しようとする。
することによりBe 窓を薄くし、長波長領域のX線の
取り出しが可能な放射線装置を実現しようとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の放射線装置にお
いては、放射線を導入する真空ダクトと、該真空ダクト
に接続された露光ステッパと、真空ダクトと露光ステッ
パとの間に設けられたBe 窓とを具備して成る放射線
装置において、上記Be 窓と露光ステッパとの間に、
複数のスリットと排気ポンプとよりなる複数段の差動排
気系を設けたことを特徴とする。
いては、放射線を導入する真空ダクトと、該真空ダクト
に接続された露光ステッパと、真空ダクトと露光ステッ
パとの間に設けられたBe 窓とを具備して成る放射線
装置において、上記Be 窓と露光ステッパとの間に、
複数のスリットと排気ポンプとよりなる複数段の差動排
気系を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】Be 窓10と露光ステッパ9との間に複数段
の差動の差動排気系14を設けたことにより、Be 窓
10にかかる圧力差を低減することができるためBe
窓10の薄膜化が可能となり、長波長領域(10Å)の
X線を取り出すことができる。
の差動の差動排気系14を設けたことにより、Be 窓
10にかかる圧力差を低減することができるためBe
窓10の薄膜化が可能となり、長波長領域(10Å)の
X線を取り出すことができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す断面図である。
同図において、8は放射光7を導入する真空ダクトであ
り、該真空ダクト8には、スリットS1 ,S2 及び
ターボポンプTP1 よりなる差動排気系と、圧力測定
用のイオンゲージIG1 〜IG3 と、ゲートバルブ
GV1 ,GV2 及びターボポンプTP2 よりなる
ゲートと、X線取り出し用のBe 窓10等が設けられ
ている。また9は露光ステッパであり、その中にマスク
11及びウェハ12がセットされ、且つガス供給口13
からHe ガスが送入されている。
り、該真空ダクト8には、スリットS1 ,S2 及び
ターボポンプTP1 よりなる差動排気系と、圧力測定
用のイオンゲージIG1 〜IG3 と、ゲートバルブ
GV1 ,GV2 及びターボポンプTP2 よりなる
ゲートと、X線取り出し用のBe 窓10等が設けられ
ている。また9は露光ステッパであり、その中にマスク
11及びウェハ12がセットされ、且つガス供給口13
からHe ガスが送入されている。
【0010】14は本発明の要点である差動排気系であ
り、該差動排気系14は、Be 窓10と露光ステッパ
9との間に設けられている。また該差動排気系14はX
線の通過を妨げないように配置された複数のスリット1
5と1個の排気ポンプ16とよりなる単位差動排気系が
複数段(図は3段)直列に接続されている。なおPGは
各単位差動排気系に設けられた圧力測定用のピラニゲー
ジである。また前記排気ポンプ16としては、真空ダク
ト程の高真空(10−8 Toll)を必要とせず、低
真空(10 Toll程度)で良いのでロータリーポン
プを用いることができる。
り、該差動排気系14は、Be 窓10と露光ステッパ
9との間に設けられている。また該差動排気系14はX
線の通過を妨げないように配置された複数のスリット1
5と1個の排気ポンプ16とよりなる単位差動排気系が
複数段(図は3段)直列に接続されている。なおPGは
各単位差動排気系に設けられた圧力測定用のピラニゲー
ジである。また前記排気ポンプ16としては、真空ダク
ト程の高真空(10−8 Toll)を必要とせず、低
真空(10 Toll程度)で良いのでロータリーポン
プを用いることができる。
【0011】以上のように構成された本実施例は、露光
ステッパ9がガス供給口13からHe ガスが供給され
てほぼ大気圧になっているが、スリット15及び排気ポ
ンプ16とよりなる複数段の差動排気系14によって順
次真空度を高めて行き、Be 窓10の近傍では10
Toll 程度の真空とすることができる。従ってBe
窓10の真空ダクト側の圧力と露光ステッパ側の圧力
との差は殆んど無くなる。これによりBe 窓10は圧
力差による破壊の恐れが無くなるため従来に比してBe
膜の厚さを薄くすることができる。
ステッパ9がガス供給口13からHe ガスが供給され
てほぼ大気圧になっているが、スリット15及び排気ポ
ンプ16とよりなる複数段の差動排気系14によって順
次真空度を高めて行き、Be 窓10の近傍では10
Toll 程度の真空とすることができる。従ってBe
窓10の真空ダクト側の圧力と露光ステッパ側の圧力
との差は殆んど無くなる。これによりBe 窓10は圧
力差による破壊の恐れが無くなるため従来に比してBe
膜の厚さを薄くすることができる。
【0012】実際例としてBe 窓のサイズ2mm×2
0mmの場合、Be の厚さを3μmにしても破壊され
なかった。 なお図3に示した従来例ではBe 膜の破壊される膜厚
限界は30μmであった。本実施例によればBe 窓1
0のBe 膜厚を薄くできることにより、X線の波長が
8〜10Å以下の波長から10〜15Åの長波長領域が
取り出し可能となり、またX線の波長10Åにおいて光
の強度が従来に比し10倍以上となる。
0mmの場合、Be の厚さを3μmにしても破壊され
なかった。 なお図3に示した従来例ではBe 膜の破壊される膜厚
限界は30μmであった。本実施例によればBe 窓1
0のBe 膜厚を薄くできることにより、X線の波長が
8〜10Å以下の波長から10〜15Åの長波長領域が
取り出し可能となり、またX線の波長10Åにおいて光
の強度が従来に比し10倍以上となる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、Be 窓と露光ステッ
パとの間に差動排気系を設けたことにより、露光ステッ
パ側がほぼ大気であっても、Be 窓の近傍を真空とす
ることができ、それにより真空ダクト側との差圧が小さ
くなり、Be 窓の厚さを薄くすることが可能となる。 そしてBe 窓の厚さが薄くなることにより長波長領域
のX線を取り出すことができ、そのX線強度も大となる
。
パとの間に差動排気系を設けたことにより、露光ステッ
パ側がほぼ大気であっても、Be 窓の近傍を真空とす
ることができ、それにより真空ダクト側との差圧が小さ
くなり、Be 窓の厚さを薄くすることが可能となる。 そしてBe 窓の厚さが薄くなることにより長波長領域
のX線を取り出すことができ、そのX線強度も大となる
。
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】従来のシンクロトロン放射光発生装置を示す図
である。
である。
【図3】従来のX線露光用の放射線装置を示す図である
。
。
7…放射光
8…真空ダクト
9…露光ステッパ
10…Be 窓
11…マスク
12…ウェハ
13…ガス供給口
14…差動排気系
15,S1 ,S2 …スリット
16…排気ポンプ
TP1, TP2…ターボポンプ
IG1 〜IG3 …イオンゲージ
GV1, GV2…ゲートバルブ
PG…ピラニゲージ
Claims (2)
- 【請求項1】 放射線を導入する真空ダクト(8)と
、該真空ダクト(8)に接続された露光ステッパ(9)
と、真空ダクト(8)に設けられたX線取り出し用のB
e 窓(10)とを具備して成る放射線装置において、
上記Be 窓(10)と露光ステッパ(9)との間に複
数のスリット(15)と排気ポンプ(16)とよりなる
複数段の差動排気系(14)を設けたことを特徴とする
放射線装置。 - 【請求項2】 上記差動排気系(14)の排気ポンプ
(16)にロータリーポンプを用いることを特徴とする
請求項1の放射線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002531A JPH04241354A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 放射線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002531A JPH04241354A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 放射線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241354A true JPH04241354A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11531968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002531A Withdrawn JPH04241354A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 放射線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241354A (ja) |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3002531A patent/JPH04241354A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |