JPH04241504A - 圧電部品及びその製造方法 - Google Patents
圧電部品及びその製造方法Info
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- JPH04241504A JPH04241504A JP274591A JP274591A JPH04241504A JP H04241504 A JPH04241504 A JP H04241504A JP 274591 A JP274591 A JP 274591A JP 274591 A JP274591 A JP 274591A JP H04241504 A JPH04241504 A JP H04241504A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 92
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発振回路やフィルタ回
路等を構成する際に使用される圧電部品及びその製造方
法に関する
路等を構成する際に使用される圧電部品及びその製造方
法に関する
【0002】
【従来の技術と課題】圧電部品には、収納容器に圧電体
基板を収納した後、誘電体基板にて封止して振動空間を
形成するものがある。従来、この種の圧電部品は以下に
記載する方法で製造されていた。即ち、凹部を有する収
納容器の内側及び外側に電極を予め印刷、蒸着、スパッ
タ等の方法により形成しておく。次に、振動電極を設け
た圧電体基板を収納容器の凹部に装着した後、電極を設
けた誘電体基板を接着剤にて収納容器の開口面に固着し
て圧電体基板を密閉する。次に、収納容器の電極と誘電
体基板の電極を接続するための金属薄膜を収納容器と誘
電体基板の表面に形成した後、この金属薄膜、即ち外部
電極の強度をアップさせるため、めっき膜にて金属薄膜
を被覆して完成品にする。
基板を収納した後、誘電体基板にて封止して振動空間を
形成するものがある。従来、この種の圧電部品は以下に
記載する方法で製造されていた。即ち、凹部を有する収
納容器の内側及び外側に電極を予め印刷、蒸着、スパッ
タ等の方法により形成しておく。次に、振動電極を設け
た圧電体基板を収納容器の凹部に装着した後、電極を設
けた誘電体基板を接着剤にて収納容器の開口面に固着し
て圧電体基板を密閉する。次に、収納容器の電極と誘電
体基板の電極を接続するための金属薄膜を収納容器と誘
電体基板の表面に形成した後、この金属薄膜、即ち外部
電極の強度をアップさせるため、めっき膜にて金属薄膜
を被覆して完成品にする。
【0003】ところが、以上の方法は、(1)製造工程
が多く、製造に長時間を要する、(2)収納容器と誘電
体基板との接着強度が充分でなく、密閉性が悪い、(3
)外部電極のめっき膜を形成する際に圧電部品を強い酸
性のめっき液に浸漬するため収納容器や誘電体基板が侵
食され圧電部品の強度低下を招くという欠点があった。
が多く、製造に長時間を要する、(2)収納容器と誘電
体基板との接着強度が充分でなく、密閉性が悪い、(3
)外部電極のめっき膜を形成する際に圧電部品を強い酸
性のめっき液に浸漬するため収納容器や誘電体基板が侵
食され圧電部品の強度低下を招くという欠点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、めっき工程を含
まないで、少ない工程で製造でき、かつ、密閉性の優れ
た圧電部品を提供することにある。
まないで、少ない工程で製造でき、かつ、密閉性の優れ
た圧電部品を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る圧電部品は、(a)圧電体基板
台座部と誘電体基板台座部とを表裏面に設けた外部リー
ド電極と、(b)前記誘電体基板台座部に取り付けた誘
電体基板と、(c)前記外部リード電極を挟んで、前記
誘電体基板に接合した絶縁性部材と、(d)前記圧電体
基板台座部に取り付け、かつ、前記絶縁性部材と誘電体
基板とで形成する振動空間に収納した圧電体基板と、(
e)前記外部リード電極を挟着している絶縁性部材と誘
電体基板の周囲に設け、前記振動空間を密閉する外装材
と、を備えたことを特徴とする。
するため、本発明に係る圧電部品は、(a)圧電体基板
台座部と誘電体基板台座部とを表裏面に設けた外部リー
ド電極と、(b)前記誘電体基板台座部に取り付けた誘
電体基板と、(c)前記外部リード電極を挟んで、前記
誘電体基板に接合した絶縁性部材と、(d)前記圧電体
基板台座部に取り付け、かつ、前記絶縁性部材と誘電体
基板とで形成する振動空間に収納した圧電体基板と、(
e)前記外部リード電極を挟着している絶縁性部材と誘
電体基板の周囲に設け、前記振動空間を密閉する外装材
と、を備えたことを特徴とする。
【0006】以上の構成の圧電部品において、外部リー
ド電極に圧電体基板台座部と誘電体基板台座部とを設け
たため、圧電体基板と誘電体基板の取り付けが簡単にな
る。外部リード電極と振動電極とは、固着して電気的に
接続される。また、誘電体基板と絶縁性部材との接合面
に外部リード電極を挟み込んだため、前記接合面に空隙
が発生することになるが、この空隙の大部分は接合面に
塗布される接着剤等にて充填されることになる。そして
、接着剤等によって充填されない一部分はインサートモ
ールド等の方法によって形成された外装材によって塞が
れ、絶縁性部材と誘電体基板とが形成する振動空間は完
全に密閉される。さらに、外部リード電極を圧電部品の
外部電極として使用することにより、従来のめっき工程
が不要となる。
ド電極に圧電体基板台座部と誘電体基板台座部とを設け
たため、圧電体基板と誘電体基板の取り付けが簡単にな
る。外部リード電極と振動電極とは、固着して電気的に
接続される。また、誘電体基板と絶縁性部材との接合面
に外部リード電極を挟み込んだため、前記接合面に空隙
が発生することになるが、この空隙の大部分は接合面に
塗布される接着剤等にて充填されることになる。そして
、接着剤等によって充填されない一部分はインサートモ
ールド等の方法によって形成された外装材によって塞が
れ、絶縁性部材と誘電体基板とが形成する振動空間は完
全に密閉される。さらに、外部リード電極を圧電部品の
外部電極として使用することにより、従来のめっき工程
が不要となる。
【0007】また、本発明に係る圧電部品の製造方法は
、(f)圧電体基板台座部と誘電体基板台座部とを表裏
面に設けたリードフレームに、振動電極を設けた圧電体
基板と誘電体基板とを取り付ける工程と、(g)絶縁性
部材を、前記リードフレームを挟んで前記誘電体基板に
取り付けて前記絶縁性部材と誘電体基板とで形成する振
動空間に前記圧電体基板を収納する工程と、(h)前記
リードフレームを挟着している絶縁性部材と誘電体基板
の周囲に前記振動空間を密閉する外装材を設ける工程と
、(i)前記リードフレームをカットして外部リード電
極を備えた圧電部品をリードフレームから切り離す工程
と、を備えたことを特徴とする。
、(f)圧電体基板台座部と誘電体基板台座部とを表裏
面に設けたリードフレームに、振動電極を設けた圧電体
基板と誘電体基板とを取り付ける工程と、(g)絶縁性
部材を、前記リードフレームを挟んで前記誘電体基板に
取り付けて前記絶縁性部材と誘電体基板とで形成する振
動空間に前記圧電体基板を収納する工程と、(h)前記
リードフレームを挟着している絶縁性部材と誘電体基板
の周囲に前記振動空間を密閉する外装材を設ける工程と
、(i)前記リードフレームをカットして外部リード電
極を備えた圧電部品をリードフレームから切り離す工程
と、を備えたことを特徴とする。
【0008】以上の圧電部品の製造方法により、リード
フレームは圧電部品が切り離されるまで搬送治具や支持
治具等として利用される。従って、圧電体基板、誘電体
基板及び絶縁性部材の組み付け並びにインサートモール
ド作業が簡略になる。そして、従来、工程毎に実施して
いた治具装着及び治具外しの煩雑な作業が不要となる。
フレームは圧電部品が切り離されるまで搬送治具や支持
治具等として利用される。従って、圧電体基板、誘電体
基板及び絶縁性部材の組み付け並びにインサートモール
ド作業が簡略になる。そして、従来、工程毎に実施して
いた治具装着及び治具外しの煩雑な作業が不要となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る圧電部品及びその製造方
法の実施例を添付図面を参照して説明する。まず、図1
に示すリードフレーム1、圧電体基板10、誘電体基板
15及び樹脂製キャップ20が準備される。リードフレ
ーム1は、長手方向に伸びる3本のリード部2,3,4
とリード部2,3,4相互を繋ぐ腕部5とで構成されて
いる。3本のリード部2,3,4は並置され、両側に配
置されているリード部2,4の一部は折り返し加工され
て圧電体基板台座部2a,4aをリード部2,4の表面
側に形成している。さらに、圧電体台座部2a,4aと
背中合わせにリード部2,4の裏面側に誘電体基板台座
部2b,4bを形成している。これら台座部2a,4a
及び2b,4bにはそれぞれ位置決め用爪6及び7が設
けられている。
法の実施例を添付図面を参照して説明する。まず、図1
に示すリードフレーム1、圧電体基板10、誘電体基板
15及び樹脂製キャップ20が準備される。リードフレ
ーム1は、長手方向に伸びる3本のリード部2,3,4
とリード部2,3,4相互を繋ぐ腕部5とで構成されて
いる。3本のリード部2,3,4は並置され、両側に配
置されているリード部2,4の一部は折り返し加工され
て圧電体基板台座部2a,4aをリード部2,4の表面
側に形成している。さらに、圧電体台座部2a,4aと
背中合わせにリード部2,4の裏面側に誘電体基板台座
部2b,4bを形成している。これら台座部2a,4a
及び2b,4bにはそれぞれ位置決め用爪6及び7が設
けられている。
【0010】圧電体基板10は、その表裏面に振動電極
11,12が設けられており、それぞれの一方の端部は
引出し部11a,12aとされている。圧電体基板10
には分極処理されたPb(ZrTi)O3,BaTiO
3のセラミックス基板等が使用される。この圧電体基板
10は厚みすべり振動モードの共振子として機能する。 誘電体基板15は、その上面に容量電極16a,16b
,16cが設けられている。容量は電極16a−16b
間及び電極16b−16c間に形成される。このとき、
誘電体基板15の幅W2は圧電体基板10の幅W1より
大きく設計される。
11,12が設けられており、それぞれの一方の端部は
引出し部11a,12aとされている。圧電体基板10
には分極処理されたPb(ZrTi)O3,BaTiO
3のセラミックス基板等が使用される。この圧電体基板
10は厚みすべり振動モードの共振子として機能する。 誘電体基板15は、その上面に容量電極16a,16b
,16cが設けられている。容量は電極16a−16b
間及び電極16b−16c間に形成される。このとき、
誘電体基板15の幅W2は圧電体基板10の幅W1より
大きく設計される。
【0011】絶縁性部材である樹脂製キャップ20は、
圧電体基板10を収納できる大きさの凹部を下面側に形
成している。樹脂製キャップ20の幅W3は誘電体基板
15の幅W2と等しい寸法とされている。次に、リード
フレーム1の台座部2a,4aの上面に導電性ペースト
9を塗布した後、爪6をガイドにして圧電体基板10を
台座部2a,4aに載置する。そして、引出し部11a
,12aを導電性ペースト9にて台座部2a,4aに固
着し、電気的に接続する。同様にして、誘電体基板15
の容量電極16a,16b,16cの上面に導電性ペー
スト17を塗布した後、爪7をガイドにして誘電体基板
15をリードフレーム1の台座部2b,4b及びリード
部3に固着し、容量電極16a,16b,16cをそれ
ぞれリード部2,3,4に電気的に接続する。
圧電体基板10を収納できる大きさの凹部を下面側に形
成している。樹脂製キャップ20の幅W3は誘電体基板
15の幅W2と等しい寸法とされている。次に、リード
フレーム1の台座部2a,4aの上面に導電性ペースト
9を塗布した後、爪6をガイドにして圧電体基板10を
台座部2a,4aに載置する。そして、引出し部11a
,12aを導電性ペースト9にて台座部2a,4aに固
着し、電気的に接続する。同様にして、誘電体基板15
の容量電極16a,16b,16cの上面に導電性ペー
スト17を塗布した後、爪7をガイドにして誘電体基板
15をリードフレーム1の台座部2b,4b及びリード
部3に固着し、容量電極16a,16b,16cをそれ
ぞれリード部2,3,4に電気的に接続する。
【0012】次に、樹脂製キャップ20の下面端に接着
剤21を塗布した後、この樹脂製キャップ20をリード
フレーム1を挟むようにして誘電体基板15に接着する
。このとき、樹脂製キャップ20と誘電体基板15との
接着面にはリードフレーム1の厚み分だけ空隙が発生し
、この空隙(リードフレーム1の厚みが0.1mmとす
ると、最大空隙は約0.2mmとなる)はその大部分を
接着剤21にて充填されることになる。しかし、僅かで
あるが、空隙の一部は接着剤21にて充填されないので
、誘電体基板15と樹脂製キャップ20とで形成する振
動空間の密閉性は完全ではない。
剤21を塗布した後、この樹脂製キャップ20をリード
フレーム1を挟むようにして誘電体基板15に接着する
。このとき、樹脂製キャップ20と誘電体基板15との
接着面にはリードフレーム1の厚み分だけ空隙が発生し
、この空隙(リードフレーム1の厚みが0.1mmとす
ると、最大空隙は約0.2mmとなる)はその大部分を
接着剤21にて充填されることになる。しかし、僅かで
あるが、空隙の一部は接着剤21にて充填されないので
、誘電体基板15と樹脂製キャップ20とで形成する振
動空間の密閉性は完全ではない。
【0013】次に、こうして組み立てられた状態のもの
を、溶融樹脂にてインサートモールドして樹脂製外装材
25にて全体を被覆する(図2参照)。この外装材25
は樹脂製キャップ20と誘電体基板15との接着面に生
じている僅かな空隙を完全に塞ぎ、圧電体基板10が収
納されている振動空間を完全に密閉する。この後、リー
ドフレーム1のリード部2,3,4をカットして外部リ
ード電極2’,3’,4’とする。この外部リード電極
2’,3’,4’を図4(A),(B)に示すように折
り曲げ加工することにより、表面実装タイプの圧電部品
が得られる。
を、溶融樹脂にてインサートモールドして樹脂製外装材
25にて全体を被覆する(図2参照)。この外装材25
は樹脂製キャップ20と誘電体基板15との接着面に生
じている僅かな空隙を完全に塞ぎ、圧電体基板10が収
納されている振動空間を完全に密閉する。この後、リー
ドフレーム1のリード部2,3,4をカットして外部リ
ード電極2’,3’,4’とする。この外部リード電極
2’,3’,4’を図4(A),(B)に示すように折
り曲げ加工することにより、表面実装タイプの圧電部品
が得られる。
【0014】図5は以上の工程順のフローチャートを示
したものである。リードフレーム1が搬送治具や支持治
具としても利用されるので、圧電体基板10、誘電体基
板15及び樹脂製キャップ20の組付け並びにインサー
トモールド作業が簡略になる。そして、圧電部品の搬送
治具や支持治具への装着及び治具からの取外し作業を工
程毎に実施する必要がなくなる。
したものである。リードフレーム1が搬送治具や支持治
具としても利用されるので、圧電体基板10、誘電体基
板15及び樹脂製キャップ20の組付け並びにインサー
トモールド作業が簡略になる。そして、圧電部品の搬送
治具や支持治具への装着及び治具からの取外し作業を工
程毎に実施する必要がなくなる。
【0015】なお、本発明に係る圧電部品及びその製造
方法は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の
範囲内で種々に変形することができる。特に、圧電体基
板の振動モードは厚みすべり振動モードに限定されるも
のではなく、他の振動モード、例えば、厚み縦振動モー
ドであってもよい。
方法は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の
範囲内で種々に変形することができる。特に、圧電体基
板の振動モードは厚みすべり振動モードに限定されるも
のではなく、他の振動モード、例えば、厚み縦振動モー
ドであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
圧電部品は、外部リード電極に圧電体基板台座部と誘電
体基板台座部を設けたため、圧電体基板と誘電体基板と
を簡単に取り付けることができる。そして、インサート
モールド等の方法によって形成された外装材によって絶
縁性部材と誘電体基板とが形成する振動空間は完全に密
閉される。さらに、外部リード電極を外部電極として使
用することにより、従来のめっき工程が不要となり、め
っき液の侵食による圧電部品の強度低下の心配がなくな
る。
圧電部品は、外部リード電極に圧電体基板台座部と誘電
体基板台座部を設けたため、圧電体基板と誘電体基板と
を簡単に取り付けることができる。そして、インサート
モールド等の方法によって形成された外装材によって絶
縁性部材と誘電体基板とが形成する振動空間は完全に密
閉される。さらに、外部リード電極を外部電極として使
用することにより、従来のめっき工程が不要となり、め
っき液の侵食による圧電部品の強度低下の心配がなくな
る。
【0017】また、本発明の製造方法によれば、リード
フレームに圧電体基板、誘電体基板及び絶縁性部材を組
み付けたため、リードフレームを搬送治具や支持治具等
としても利用でき、従来、工程毎に実施していた圧電部
品の搬送治具や支持治具への装着及び治具からの取外し
作業を軽減できる。従って、めっき工程を含まないで、
少ない工程で製造でき、かつ、密閉性の優れた圧電部品
が得られる。
フレームに圧電体基板、誘電体基板及び絶縁性部材を組
み付けたため、リードフレームを搬送治具や支持治具等
としても利用でき、従来、工程毎に実施していた圧電部
品の搬送治具や支持治具への装着及び治具からの取外し
作業を軽減できる。従って、めっき工程を含まないで、
少ない工程で製造でき、かつ、密閉性の優れた圧電部品
が得られる。
図1ないし図5は本発明に係る圧電部品及びその製造方
法の一実施例を示すものである。
法の一実施例を示すものである。
【図1】圧電部品の分解斜視図。
【図2】組み付け後の圧電部品の斜視図。
【図3】インサートモールド後の圧電部品の斜視図。
【図4】外部リード電極整形後の圧電部品の正面図。
【図5】圧電部品の組立工程順を示すフローチャート。
1…リードフレーム
2,3,4…リード部
2’,3’,4’…外部リード電極
2a,4a…圧電体基板台座部
2b,4b…誘電体基板台座部
10…圧電体基板
11,12…振動電極
15…誘電体基板
20…樹脂製キャップ(絶縁性部材)
25…外装材
Claims (2)
- 【請求項1】 圧電体基板台座部と誘電体基板台座部
とを表裏面に設けた外部リード電極と、前記誘電体基板
台座部に取り付けた誘電体基板と、前記外部リード電極
を挟んで、前記誘電体基板に接合した絶縁性部材と、前
記圧電体基板台座部に取り付け、かつ、前記絶縁性部材
と誘電体基板とで形成する振動空間に収納した圧電体基
板と、前記外部リード電極を挟着している絶縁性部材と
誘電体基板の周囲に設け、前記振動空間を密閉する外装
材と、を備えたことを特徴とする圧電部品。 - 【請求項2】 圧電体基板台座部と誘電体基板台座部
とを表裏面に設けたリードフレームに、振動電極を設け
た圧電体基板と誘電体基板とを取り付ける工程と、絶縁
性部材を、前記リードフレームを挟んで前記誘電体基板
に取り付けて前記絶縁性部材と誘電体基板とで形成する
振動空間に前記圧電体基板を収納する工程と、前記リー
ドフレームを挟着している絶縁性部材と誘電体基板の周
囲に前記振動空間を密閉する外装材を設ける工程と、前
記リードフレームをカットして外部リード電極を備えた
圧電部品をリードフレームから切り離す工程と、を備え
たことを特徴とする圧電部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP274591A JPH04241504A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 圧電部品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP274591A JPH04241504A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 圧電部品及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241504A true JPH04241504A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11537889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP274591A Pending JPH04241504A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 圧電部品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241504A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031606A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP274591A patent/JPH04241504A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031606A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
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