JPS587672Y2 - 圧電振動子の密閉構造 - Google Patents
圧電振動子の密閉構造Info
- Publication number
- JPS587672Y2 JPS587672Y2 JP1977107945U JP10794577U JPS587672Y2 JP S587672 Y2 JPS587672 Y2 JP S587672Y2 JP 1977107945 U JP1977107945 U JP 1977107945U JP 10794577 U JP10794577 U JP 10794577U JP S587672 Y2 JPS587672 Y2 JP S587672Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- case
- piezoelectric vibrator
- heat
- outer case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders or supports
- H03H9/10—Mounting in enclosures
- H03H9/1007—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices
- H03H9/1014—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices the enclosure being defined by a frame built on a substrate and a cap, the frame having no mechanical contact with the BAW device
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0091—Housing specially adapted for small components
- H05K5/0095—Housing specially adapted for small components hermetically-sealed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S174/00—Electricity: conductors and insulators
- Y10S174/08—Shrinkable tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は圧電振動子の密閉構造に関するもので、特に
、生産性およびコストの点で改良された構造を有する圧
電振動子の密閉構造に関する。
、生産性およびコストの点で改良された構造を有する圧
電振動子の密閉構造に関する。
各種の電子部品の中には、湿気やごみを嫌うものが数多
くある。
くある。
たとえば、圧電振動子がその一例として挙げられる。
このような圧電振動子の防湿または防塵のために、密閉
構造とされることが好ましく、従来よりそのような構造
がとられていた。
構造とされることが好ましく、従来よりそのような構造
がとられていた。
このような密閉のために、通常ベースとこのベースを底
部として容器を形成するケースとが用いられている。
部として容器を形成するケースとが用いられている。
このようなベースとケースとによる密閉構造の1つのや
り方は、温度係数を合わしたベースとケースとを用い、
その接合面をさらに接着剤で接着する方法である。
り方は、温度係数を合わしたベースとケースとを用い、
その接合面をさらに接着剤で接着する方法である。
この方法は、接着剤層に気泡を生じることを防止するた
めに強制硬化という手段をとれず、そのために生産性が
悪く、外観も好ましいものではなかった。
めに強制硬化という手段をとれず、そのために生産性が
悪く、外観も好ましいものではなかった。
また、ケースとベース間の寸法精度を必要とした。
密閉構造のいま1つのやり方は、ベースとケースとを取
付けたのち、樹脂を流しこんで密閉する方法である。
付けたのち、樹脂を流しこんで密閉する方法である。
この方法によれば、樹脂が硬化するまで待つ必要がある
ので、手間がかかり、そのために生産性が劣るという欠
点があった。
ので、手間がかかり、そのために生産性が劣るという欠
点があった。
さらに、上述した2つの方法は、一度密閉処理を施すと
、たとえば不良を生じたときのように内部修正を行ない
たい場合、ケースおよびベースを破壊する以外に方法は
なく、歩留りが悪いという欠点があった。
、たとえば不良を生じたときのように内部修正を行ない
たい場合、ケースおよびベースを破壊する以外に方法は
なく、歩留りが悪いという欠点があった。
すなわち、上述のような内部修正の毎に、ケースおよび
ベースは捨てなければならず、それらの転用は全く無理
であるということになる。
ベースは捨てなければならず、それらの転用は全く無理
であるということになる。
それゆえに、この考案の主たる目的は、上述の種々の問
題点を解消しうる圧電振動子の密閉構造を提供すること
である。
題点を解消しうる圧電振動子の密閉構造を提供すること
である。
この考案は、要約すれば、加熱収縮性チューブを用いて
、それをバッキング化わりに使用した圧電振動子の密閉
構造である。
、それをバッキング化わりに使用した圧電振動子の密閉
構造である。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ0 以下に、この考案の実施例を音叉形圧電振動子の密閉構
造に関連して述べる。
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ0 以下に、この考案の実施例を音叉形圧電振動子の密閉構
造に関連して述べる。
第1図はこの考案の一実施例を分解して示す斜視図であ
り、第2図はその組立後の密閉状態を示す断面図である
。
り、第2図はその組立後の密閉状態を示す断面図である
。
第1図を参照して、ベース1は防湿および防塵が要求さ
れる電子部品としての音叉振動子2を保持する。
れる電子部品としての音叉振動子2を保持する。
ベース1には、断面U字状の内ケース3が、まず、かぶ
せられる。
せられる。
この内ケース3の外側面はベース1の所定の部分に形成
された外側面とともに面一の接合部を形成する。
された外側面とともに面一の接合部を形成する。
この内ケース3は、所定の重量を有するものであって、
ベース1と一体化されたとき、音叉振動子2の振動漏れ
を有利に防止する効果がある。
ベース1と一体化されたとき、音叉振動子2の振動漏れ
を有利に防止する効果がある。
ベース1の下面側には複数本の外部リード線4.・・・
・・・が植設され、この外部リード線4.・・・・・・
は、図示しないが、音叉振動子2の各電極と電気的に接
続されるものである。
・・・が植設され、この外部リード線4.・・・・・・
は、図示しないが、音叉振動子2の各電極と電気的に接
続されるものである。
ベース1には内ケース3との接合部の外側面から外方に
延びる突縁5が形成されていて、その一部に切欠き6が
2個所(第1図には一方のみが示されている。
延びる突縁5が形成されていて、その一部に切欠き6が
2個所(第1図には一方のみが示されている。
)設けられている。内ケース3が装着されたベース1に
、予め所定の寸法に切断された加熱収縮性チューブ7が
かぶせられる。
、予め所定の寸法に切断された加熱収縮性チューブ7が
かぶせられる。
この加熱収縮性チューブ7は、ホットガン、乾燥炉等の
手段により収縮させられ、内ケース3および内ケース3
とベース1との接合部を被い、ぴったりとその形状に沿
い密着する。
手段により収縮させられ、内ケース3および内ケース3
とベース1との接合部を被い、ぴったりとその形状に沿
い密着する。
この工程は、数秒間で達成されるため、作業性が良く、
また、内ケース3の内部に封入された空気は乾燥された
ものが得られる。
また、内ケース3の内部に封入された空気は乾燥された
ものが得られる。
次に、金属製の外ケース8を挿入する。
このとき、外ケース8の内面の寸法を、チューブ7の弾
力性により外ケース8とベース1および内ケース3の間
にバッキング効果が得られるように選ばれる。
力性により外ケース8とベース1および内ケース3の間
にバッキング効果が得られるように選ばれる。
外ケース8の開口端縁9はベース1の突縁5に接触し、
かつ外ケース8の突出部10がベース1の切欠き6に沿
って折り曲げられることにより、密閉構造が実現される
。
かつ外ケース8の突出部10がベース1の切欠き6に沿
って折り曲げられることにより、密閉構造が実現される
。
上述のように、密閉構造が実現された状態が、第2図に
示される。
示される。
このように、この実施例によれば、従来、外ケースの共
振現象が音叉振動子のスプリアス特性等に悪影響を及ぼ
すことがあったが、チューブ7による緩衝効果が得られ
、したがって外ケース8による音叉振動子1への悪影響
をなくすことができる。
振現象が音叉振動子のスプリアス特性等に悪影響を及ぼ
すことがあったが、チューブ7による緩衝効果が得られ
、したがって外ケース8による音叉振動子1への悪影響
をなくすことができる。
また、従来、加熱収縮性のチューブを外ケースの外面を
被うように装着したものがあったが、この実施例によれ
ば、チューブ7が外ケース8の内側にかくれ、そのため
に外観はあくまでも金属製の外ケース8によって被われ
たものとして捉えられるので、外観を損なうことはなく
、また外ケース8の材質である金属から得られる高級な
印象をユーザに対して与えることができる。
被うように装着したものがあったが、この実施例によれ
ば、チューブ7が外ケース8の内側にかくれ、そのため
に外観はあくまでも金属製の外ケース8によって被われ
たものとして捉えられるので、外観を損なうことはなく
、また外ケース8の材質である金属から得られる高級な
印象をユーザに対して与えることができる。
さらに、従来の加熱収縮性チューブが外ケースの外面に
被われた場合に問題となったプリント基板等への実装時
におけるはんだごての熱や他の部品の接触傷などによる
シール効果の低下を生じることは全くなく、金属製の外
ケース8によりそれは有利に保護されるものである。
被われた場合に問題となったプリント基板等への実装時
におけるはんだごての熱や他の部品の接触傷などによる
シール効果の低下を生じることは全くなく、金属製の外
ケース8によりそれは有利に保護されるものである。
第3図はこの考案の他の実施例の組立後の密閉状態を示
す断面図である。
す断面図である。
第3図は前述の第2図に相当する図であって、相当部分
には同様の参照数字を付して示す。
には同様の参照数字を付して示す。
ここに示す実施例は、前述の実施例に比べて、加熱収縮
性チューブ7の長さを短かくした点を除いて同様である
。
性チューブ7の長さを短かくした点を除いて同様である
。
すなわち、加熱収縮性チューブ7はベース1と外ケース
8との接合面付近にのみ配置されるものである。
8との接合面付近にのみ配置されるものである。
これによって密閉効果を損なうことなく、加熱収縮性チ
ューブ7の節減を図ることができる。
ューブ7の節減を図ることができる。
なお、上述したこの考案の特徴的な要素である加熱収縮
性チューブ7は、たとえばビニル系またはオレフィン系
樹脂から構成される。
性チューブ7は、たとえばビニル系またはオレフィン系
樹脂から構成される。
また、上述した実施例は音叉形圧電振動子の密閉構造に
関連して述べたが、これに限ることなく、防湿・防塵が
要求される他の圧電振動子、たとえば圧電セラミック共
振子などの密閉構造にもこの考案は有利に適用されうる
。
関連して述べたが、これに限ることなく、防湿・防塵が
要求される他の圧電振動子、たとえば圧電セラミック共
振子などの密閉構造にもこの考案は有利に適用されうる
。
以上のように、この考案によれば、加熱収縮性チューブ
を用いるので、短時間にて処理でき、作業性が良い。
を用いるので、短時間にて処理でき、作業性が良い。
また、不良が生じた場合や仕様変更の場合などのように
内部にある圧電振動子の再調整や交換を必要とするとき
、比較的安価な加熱収縮性チューブのみを破壊するだけ
でよく、他のケース部品は再使用可能であり、経済的に
も優れている。
内部にある圧電振動子の再調整や交換を必要とするとき
、比較的安価な加熱収縮性チューブのみを破壊するだけ
でよく、他のケース部品は再使用可能であり、経済的に
も優れている。
また、外ケースの内側には内ケースが配置されるので゛
、内ケースがベースと一体化されたとき、内ケースの重
量が、圧電振動子の振動漏れを有利に防止する。
、内ケースがベースと一体化されたとき、内ケースの重
量が、圧電振動子の振動漏れを有利に防止する。
また、圧電振動子のスプリアス特性等に悪影響を及ぼす
ことがあった外ケースの共振現象が、チューブを介在さ
せることにより有利に緩衝され、したがってそのような
緩衝効果がチューブという単純かつ安価な部品で簡単に
得ることができる。
ことがあった外ケースの共振現象が、チューブを介在さ
せることにより有利に緩衝され、したがってそのような
緩衝効果がチューブという単純かつ安価な部品で簡単に
得ることができる。
また、チューブが外ケースの内側に隠れ、そのため、外
観はあくまでもタトケースによって被われたものとして
捉えることができるので、外観を損なうことなく、高級
な印象をユーザに対して与えることができる。
観はあくまでもタトケースによって被われたものとして
捉えることができるので、外観を損なうことなく、高級
な印象をユーザに対して与えることができる。
さらに、加熱収縮性のチューブが、外ケースによって被
われているので、プリント基板等への実装時におけるは
んだごての熱や他の部品の接触傷などによるシール効果
の低下を招くことは全くない。
われているので、プリント基板等への実装時におけるは
んだごての熱や他の部品の接触傷などによるシール効果
の低下を招くことは全くない。
第1図はこの考案の一実施例を分解して示す斜視図であ
り、第2図はその組立後の密閉状態を示す断面図である
。 第3図はこの考案の他の実施例の組立後の密閉状態を示
す断面図である。 図において、1はベース、2は音叉振動子、3は内ケー
ス、7は加熱収縮性チューブ、8は外ケースである。
り、第2図はその組立後の密閉状態を示す断面図である
。 第3図はこの考案の他の実施例の組立後の密閉状態を示
す断面図である。 図において、1はベース、2は音叉振動子、3は内ケー
ス、7は加熱収縮性チューブ、8は外ケースである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧電振動子を保持するベースと、 前記ベースを底部として前記圧電振動子を収納するため
の容器を形成する外ケースと、 前記外ケースの内側に配置される内ケースと、前記ベー
スと前記外ケースとの接合面にバッキングのために配置
される加熱収縮性のチューブとを備え、 前記内ケースは前記ベースとともに外側面において面一
の接合部を形成し、 前記面一の接合部を外側から囲繞するように前記加熱収
縮性のチューブが配置され、 前記加熱収縮性のチューブを前記面一の接合部との間で
挾むように前記外ケースが配置された、圧電振動子の密
閉構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977107945U JPS587672Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 圧電振動子の密閉構造 |
| US05/928,278 US4223177A (en) | 1977-08-11 | 1978-07-26 | Structure and method for sealing electronic parts |
| DE2835106A DE2835106C2 (de) | 1977-08-11 | 1978-08-10 | Anordnung zum Versiegeln elektronischer Bauelemente |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977107945U JPS587672Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 圧電振動子の密閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434054U JPS5434054U (ja) | 1979-03-06 |
| JPS587672Y2 true JPS587672Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14472027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977107945U Expired JPS587672Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 圧電振動子の密閉構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4223177A (ja) |
| JP (1) | JPS587672Y2 (ja) |
| DE (1) | DE2835106C2 (ja) |
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| US4695926A (en) * | 1986-07-01 | 1987-09-22 | Bell Of Pennsylvania | Encapsulation and insulation of electronic circuit board structures |
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| USD975581S1 (en) * | 2022-04-12 | 2023-01-17 | Centresky Crafts (Shantou) Co., Ltd | Christmas stocking stand |
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| JPS5279794A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Piezo-vibrator unit |
-
1977
- 1977-08-11 JP JP1977107945U patent/JPS587672Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-26 US US05/928,278 patent/US4223177A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-08-10 DE DE2835106A patent/DE2835106C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2835106C2 (de) | 1984-01-05 |
| JPS5434054U (ja) | 1979-03-06 |
| DE2835106A1 (de) | 1979-02-22 |
| US4223177A (en) | 1980-09-16 |
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