JPH0424152A - 洗車機における車両の端部形状検出装置および車両のガラス検出装置、並びに洗車機 - Google Patents

洗車機における車両の端部形状検出装置および車両のガラス検出装置、並びに洗車機

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JPH0424152A JP12748890A JP12748890A JPH0424152A JP H0424152 A JPH0424152 A JP H0424152A JP 12748890 A JP12748890 A JP 12748890A JP 12748890 A JP12748890 A JP 12748890A JP H0424152 A JPH0424152 A JP H0424152A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A9発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、自動車の車体を洗浄する洗車機に関し、特に
、その上面ブラシや上面乾燥ノズルを車体後部形状に沿
って移動させるための車両の後部形状検出装置に関する
(2)従来の技術 本出願人が既に提案した車体洗浄装置の上面ブラシ装置
は、レールに沿って往復走行自在な門型走行フレームに
モータによって上下回動自在な支持腕を枢支し、この支
持腕の先端に車体の上面を洗浄する上面ブラシを備えた
揺動腕の基端を枢支している。この上面ブラシ装置によ
れば、車高が高いワゴン車を洗浄する場合には前記支持
腕を上方に回動させて上面ブラシの位置を上昇させ、車
高の低い乗用車やパン型車を洗浄する場合には前記支持
腕を下方に回動させて上面ブラシの位置を下降させるこ
とにより、種々の車体形状の車両を効率よく洗浄するこ
とができる(実開平1−111062号公参照)0 (3)発明が解決しようとする課題 しかしながら、同じ低車高の車両であっても、トランク
部を持つ乗用車とトランク部を持たないパン型車では車
体後部の形状が大きく異なっている。このために、上記
上面ブラシ装置で乗用車の洗浄を行う際には効率よく洗
浄作業を行うことができても、パン型車の洗浄を行う際
に、門型走行フレームの復行の過程でパン型車の略垂直
に切り立ったリヤウィンド部に上面ブラシが引っ掛かり
、スムーズな洗浄が妨げられる場合があった。
上述の様な不具合を解決するには、乗用車を洗浄する場
合とパン型車を洗浄する場合で前記支持腕の位置を別個
に制御し、上面ブラシの移動経路を変える必要がある。
このためには、洗浄する車両が乗用車であるかパン型車
であるかを検出し、それぞれの場合に適合した制御を行
わなければならない。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、自動車
の車体を洗浄する洗車機において、上面ブラシ等を車体
後部形状に沿って移動させるために車両の後部形状を検
出する装置を提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明の洗車機における車
両の後部形状検出装置は、車両に対して相対運動しなが
ら前記車両を洗浄する洗車機において、車両の後端を検
出する後端検出手段と、車両のボンネット面と天井面間
の高さに配設され、その車両のボンネット面より高い部
分を検出する車両検出手段と、前記後端検出手段と車両
検出手段の信号に基づいて車両の後部形状を判定する後
部形状判定手段とを備えて成ることを第1の特徴とする
また本発明の洗車機における車両の後部形状検出装置は
、車両に対して相対運動しながら前記車両を洗浄する洗
車機において、車両のボンネット面と天井面間の高さに
配設され、その車両のボンネット面より高い部分を検出
する車両検出手段と、洗車機の所定の走行位置から前記
車両検出手段が車両を検出するまでの相対運動量に基づ
いて車両の後部形状を判定する後部形状判定手段とを備
えて成ることを第2の特徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明の第1の特徴によれば、洗車
機と車両の相対運動により車両検出手段が車両のボンネ
ット面より高い部分を検出する際、乗用車の後端近傍の
車高は低い位置にあるが、パン型車の後端近傍の車高は
前記ボンネット面よりも高い位置にあるため、車両検出
手段が検出信号を出力するタイミングが乗用車とパン型
車で異なる。したがって、車両の後部形状によって、後
端検出手段が車両の後端を検出するタイミングと、前記
車両検出手段が車両を検出するタイミングに差が生じ、
その差に基づいて後部形状判定手段が乗用車とパン型車
を識別する。
また、本発明の第2の特徴によれば、洗車機と車両の相
対運動により車両検出手段が車両のボンネット面より高
い部分を検出する際、乗用車の後端近傍の車高は低い位
置にあるが、パン型車の後端近傍の車高は前記ボンネッ
ト面よりも高い位置にあるため、車両検出手段が検出信
号を出力するタイミングが乗用車とパン型車で異なる。
したがって、車両の後部形状によって、洗車機の所定の
走行位置から前記車両検出手段が検出信号を出力する位
置までの相対移動量に差が生じ、その差に基づいて後部
形状判定手段が乗用車とパン型車を識別する。
(3)実施例 以下、第1t!l〜第7図に基づいて本発明の第1実施
例を説明する。
第1図および第2図に示すように、門型走行フレームl
の両測部中央には一対の支持軸2.2が回動自在に支持
されており、この支持軸2.2にはスプロケット3,3
を固着した一対の支持腕4.4が回転自在に支承されて
いる。各支持腕4゜4の先端には一対の揺動腕5,5の
中間部に固着された揺動軸6.6が回転自在に支承され
、該揺動腕5,5の先端には上面ブラシ7が固着された
ブラシ支持軸80両端が回転自在に支持されている。
一方の揺動腕5の上端にはバランスウェイト9が固着さ
れており、他方の揺動腕5の上端にはバランスウェイト
を兼ねる減速機付モータ10が固着されている。そして
、この減速機付モータ10の出力軸に固着したスプロケ
ット11と前記ブラシ支持腕8に固着したスプロケット
12をチェノ13で連結することにより、上面ブラシ7
を回転駆動するようになっている。
上記揺動軸6,6の外端に固着されたスプロケッ)14
.14と、支持軸2.2の中間に固着された同歯数のス
プロケッ)15.15はチェノ16.16によって連結
されており、一方の支持軸2の外端に固着したシリンダ
アーム17には凹型走行フレーム1に一端が枢支された
シリンダ19−の他端が連結されている。したがって、
第2図に示すように、このシリンダ19を伸長させるこ
とにより、シリンダアーム17を介して支持軸2が回動
され、更にこの支持軸20回転はチェノ16を介して揺
動軸6に伝達されて、揺動アーム5を上面ブラシ7が上
方へ位置するように回動させる。
また、シリンダ19を不作動にすると、上面ブラシ7は
自重によって下方へと揺動する。このとき、前記支持軸
2のシリンダアーム17の反対側に固着したストッパア
ーム18が門型走行フレーム1に設けられたストッパ2
0.21に当接することにより、揺動腕5の上下の揺動
範囲を制限している。
また、他方の支持軸2には、磁石22を有する取付板2
3が固着されており、開型走行フレーム1に設けたリー
ドスイッチ24によって上面ブラシ7が上限位置に達し
たことを検出するようになっている。更に、この支持軸
2.の外端は揺動腕5の回転角度を検出するロータリー
エンコーダ25に接続されており、このロータリーエン
コーダ25と上記リードスイッチ24で車高検出手段と
しての揺動角度検知装置Hを構成し、揺動腕5.5の上
限位置からの回動角度を検知できるようになっている。
門型走行フレーム1の上部に回転自在に支承された同調
軸260両端部にはスプロケット27゜27が固着され
ており、これ等のスプロケット27.27は無端チェノ
28.28を介して揺動腕4.4と一体のスプロケット
3,3に連結されている。また、前記同調軸26の一端
に固着されたスプロケット29はチェノ31を介して門
型走行フレーム1に設けられた自己制動するウオーム減
速機付モータ32のスプロケット30に連結されている
。したがって、減速機付モータ32を駆動することによ
って同調軸26が回転し、この同調軸26に接続された
一対の支持腕4,4は互いに同期して回動される。この
とき、同調軸26の外端に固着された取付板34の磁石
33と、門型走行フレーム1に配置された3個のリード
スイッチ35A、35B、35Cの作用により、第2図
における揺動軸6の下限位置6a、中間位置6b。
上限位置6Cが検出される。
上述の門型走行フレーム1は、更に側面ブラシ40、側
面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル42を備えており、
走行駆動装置36により回転させられる駆動輪37.3
7と遊輪38.38により走行レール39.39上を往
復走行できるようになっている。その際、前記走行駆動
装置36に設けたロータリエンコーダ43によって門型
走行フレーム10走行位置が検出される。
また、門型走行フレーム1には光電管よりなる第1車体
検出手段P−1と第2車体検出手段Paが設けられてお
り、後述するように第1車体検出手段P、は後端検出手
段として、第2車体検出手段P、は車両検出手段として
機能する。そして、第5図から明らかなように、第1車
体検出手段P1は車両のボンネット面よりも低い位置に
配設され、第2車体検出手段P、は車両のボンネット面
から天井面までの間の高さに配設されている。
第3図は門型走行フレーム1に設けられた制御装置44
0機能を示すブロック図で、ロータリエンコーダ43が
出力するパルスに基づいて門型走行フレーム1の位置を
演算する走行位置出力手段からの信号が第1記憶手段M
1と第2記憶手段M2に入力される。そして、第1車体
検出手段P。
からの信号が入力された第1記憶手段M1は、その時の
門型走行フレーム1の走行位置を記憶するとともに、第
2車体検出手段P、からの信号が入力された第2記憶手
段Mslt、その時の門型走行フレーム1の走行位置を
記憶する。頁記憶手段M31M2が出力する信号は後部
形状判定手段に人力されて乗用車とパン型車が識別され
、その結果に基づいて洗車機制御手段を介して洗浄手段
が駆動される。
次に、本発明の第1実施例の作用を第4図のフローチャ
ートと第5図〜第7図の作用の説明図に基づいて説明す
る。
第5図において、門型走行フレーム1は走行レール39
の左端に位置し、揺動軸6,6が中間位置(6b)に位
置し、上面ブラシ7は左方上限位置の待機位置(イ)に
ある。車両を停止させた状態において、上面ブラシ7を
反時計方向に回転させ、モータ32を駆動して支持腕4
を時計方向へ回動し、揺動軸6.6を中間位置(6b)
より下限位置(6a)へ回動させる。同時に、シリンダ
19を不作動にして上面ブラシ7を下限位置(ロ)に下
降させ、凹型走行フレーム1を右へ往行させると、上面
ブラシ7は車両の上面をブラシング洗浄する。支持軸2
.2が(ハ)の位置になり、あらかじめ設定した角度に
揺動腕5.5が揺動したことを揺動角度検知装置Hが検
知すると、モータ32を駆動して揺動軸6,6を下限位
置(6a)から反時計方向へ回動させ中間位置(6b)
へ回動させる。門型走行フレーム1の往行に伴い、車両
が実線で示す乗用車Vpである場合には上面ブラシ7が
ボンネット、天井、トランクの各上面を(ニ)、(ホ)
、(へ)の順にブラシング洗浄し、また、車両が鎖線で
示すパン型車vbである場合には上面ブラシ7がボンネ
ットおよび天井の各上面を(ニ)、(ホ)、())の順
にブラシング洗浄して車両より離れ、門型走行フレーム
1が(チ)の位置に達すると、走行を停止して往行での
洗浄を終わる。そして、上述の門型走行フレーム1の往
行の過程で車両が乗用車vpであるかパン型車vbであ
るかが判別され、その結果に基づいて復行における上面
ブラシ7の昇降が制御される。
次に、第4図のフローチャートに基づいて上記乗用車v
pとパン型車vbの識別について説明する。先ず、ステ
ップS1で前記門型走行フレーム1が往行を開始し、ス
テップS2で第1車体検出手段P’tがONからOFF
になると、すなわち、それまで車両の下部によって遮光
されていた第1車体検出手段Plが車両の後端から離れ
ると、ステップS5でその瞬間の門型走行フレーム10
走行位置が第1記憶手段M、に記憶される。また、ステ
ップS2で第1車体検出手段P、がOFFになる前に、
ステップS3で第2車体検出手&P。
がONからOFFになると、すなわち、それまで遮光さ
れていた第2車体検出手段P、が乗用車Vpにキャビン
部分、あるいはパン型車vbの荷物室部分から離れると
、ステップS4でその瞬間の門型走行フレーム1の走行
位置が第2記憶手&M、に記憶される。続いて、ステッ
プS6で前記第1記憶手段M、と第2記憶手段M、の記
憶値の差が基準値Aよりも大きいか判断され、YESの
場合、すなわち第1車体検出手段P、がOFFになるタ
イミングと第2車体検出手段P2がOFFになるタイミ
ングの差が大きい場合には、車体後部の車高が低い乗用
車Vpであると判断され、ステップS7で後述の乗用車
Vpに対応する復行洗浄が行われる。一方、ステップS
6でNOの場合、すなわち第1車体検出手段P、がOF
Fになるタイミングと第2車体検出手段P、がOFFに
なるタイミングの差が小さい場合には、車体後部の車高
が高いパン型車vbであると判断され、ステップS8で
後述のパン型車vbに対応する復行洗浄が行われる。
第6図は往行において車両が乗用車Vpであると判断さ
れた場合の復行における洗浄工程を示すものである。
まず上面ブラシ7を時計方向に回転させるとともに、モ
ータ32を駆動して支持腕4,4を時計方向に回動させ
て揺動軸6,6を下限位置(6a)とし、門型走行フレ
ーム1を左へ復行させる。
門型走行フレーム1が位置(す)から(ヌ)へ移動し、
ここで上面ブラシ7が乗用車Vpのトランク部と接触し
て揺動腕5,5が予め設定した所定の角度に揺動したこ
とを揺動角度検知装置Hが検出すると、モータ32が駆
動されて揺動軸6,6は、下限位置(6a)から中間位
置(6b)へ反時計方向へ回動される。これにより、門
型走行フレーム1の走行に伴って上面ブラシ7は(ル)
、(才)、(ワ)の順に乗用車Vpの上面をブラシング
洗浄し、(力)の位置で復行と上面ブラシの回転が停止
され、シリンダ19を作動して上面ブラシを(イ)の待
機位置として復行での洗浄を終了する。
第7図は往行において車両がパン型車vbであると判断
された場合の復行における洗浄工程を示すものである。
門型走行フレーム1が位置(す)から(ヌA)へ移動し
、ここで上面ブラシ7がパン型車vbの後端と接触して
揺動腕5.5が予め設定した所定の角度に揺動したこと
を揺動角度検知装置Hが検出すると、モータ32が駆動
されて揺動軸6,6は、下限位置(6a)から上限位置
(6C)へ反時計方向へ回動される。同時に位置(ヌA
)から位If(ヌB)までの間、門型走行フレーム1の
走行速度が低速となり、これにより、上面ブラシ7はパ
ン型車vbの後面をブラシング洗浄しながら上昇し、更
にルーフ部に沿って位置(ヌC)から位[(オ)に達す
る。ここで揺動軸6,6は、上限位[(6c)から中間
位置(6b)へ時計方向へ回動され、上面ブラシ7は(
ワ)、(力)の順にパン型車vbの上面をブラシング洗
浄し、復行での洗浄を終了する。
第8図および第9!!lは、車両が門型走行フレーム1
に対して前後逆向きに置かれる第2実施例を示すもので
ある。なお、乗用車vpは車体の前後部に車高の低いボ
ンネット部とトランク部を有するため、前後いずれの向
きに停止させてもよい。
この実施例では、門型走行フレーム1が往行を開始した
直後に乗用車vpとパン型車vbが識別され、その結果
に基づいて往行における洗浄工程が制御される。
第9図のフローチャートのステップS9で門型走行フレ
ーム1の往行が開始され、ステップS10で第1車体検
出手段P、がOFFからONになった時、あるいは往行
の開始時にONである場合(第8図において、車両の停
止位置の誤差により最初から第1車体検出手段P、が車
両を検出する場合もある)、ステップSllでその時の
門型走行フレーム10走行位置が第1記憶手段M、に記
憶される。また、ステップ312で第2車体検出手段P
2がOFFからONになった時、あるいは往行の開始時
にONである場合(パン型車vbの場合には、ステップ
310と同様に最初から第2車体検出手段P、が車両を
検出する場合もある)、ステップ313でその時の門型
走行フレーム1の走行位置が第2記憶手段M2に記憶さ
れる。続いて、ステップS14で前記第2記憶手段M、
と第1記憶手段Mlの記憶値の差が基準値Bよりも大き
いか判断され、YESの場合にはトランクまたはボンネ
ットを有する乗用車Vpであると判断され、ステップS
15で前述の第5図と同じ往行洗浄が行われる。一方、
ステップ314でNoの場合には、車体後部の車高が高
いパン型車vbであると判断され、ステップS16でパ
ン型車vbに対応する洗浄が行われる。すなわち、第8
図において、上面ブラシ7を上限位置(a)から下限位
置(b)に下降させて門型走行フレーム1を右へ往行さ
せる。やがて(C)の位置で上面ブラシ7がパン型車v
bの後面に当接して揺動角度検知装置Hが作動すると、
門型走行フレーム1の往行を停止して揺動軸6.6を(
6a)の位置から(6C)の位置に上昇させ、上面ブラ
シ7が(d)の位置に達すると門型走行フレーム1を再
び往行させる。そして、上面ブラシ7でパン型車vbの
天井部を(d)、(e)、(f)の順に洗浄し、(f)
の位置で揺動軸6,6を(6b)の位置に下降させて(
g)の位置で往行洗浄を終了する。
第10図は本発明の第3実施例のフローチャートで、こ
の実施例は第2実施例における第1車体検出手段PIを
省略し、その代わりにタイヤストッパ45 (第8図参
照)を設けることにより、往行開始時における門型走行
フレーム1と車両の位置関係を略一定に保つ点に特徴を
有している。
この実施例によれば、ステップS17で門型走行フレー
ム1の往行を開始し、ステップ318で第2車体検出手
段P、がOFFからONになった場合、あるいは始めか
らONである場合に、ステップS19でその時の門型走
行フレーム1の往行位置が第2記憶手段M2に記憶され
る。そして、ステップS20で前転第2記憶手段M2の
記憶値が基準値Cよりも大きい場合、すなわち門型走行
フレーム1が比較的長い距離往行した時に第2車体検出
手段P、がONした場合には、車両がトランクあるいは
ボンネットを有する乗用車Vpであると判断し、ステッ
プS21で対応する往行洗車が行われる。一方、ステッ
プS20でNoの場合、すなわち門型走行フレーム1が
僅かに走行しただけ、あるいは全く往行しないうちに第
2車体検出手段P、がONした場合には、車両がパン型
車Vbであると判断して、ステップS22で対応する往
行洗車が行われる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
例えば、第1車体検出手段P、および第2車体検出手段
P2に光電管を用いる代わりに超音波検出器を用いるこ
とが可能である。
また、第1車体検出手段P1と第2車体検出手段P2を
前後方向に位置をずらせて配設することも可能であるが
、その場合基準値A、 Bを雨検出手段S1.S2の前
後方向のずれに合わせて変更する必要がある。
更に、本発明は上面ブラシ7の昇降制御に用いるだけで
なく、洗車機の上面乾燥ノズル40の昇降制御に対して
も適用可能であり、これにより乗用車とパン型車のいず
れの乾燥処理も効果的に行うことができる。
C0発明の効果 以上のように本発明の第1の特徴によれば、車両の後端
検出手段と車両のボンネットより高い部分を検出する車
両検出手段との信号に基づいて車両の後部形状が判定さ
れ、また本発明の第2の特徴によれば、車両のボンネッ
トよりも高い部分を検出する車両検出手段と洗車機の所
定の走行位置から前記車両検出手段が車両を検出するま
での相対運動量に基づいて車両の後部形状が判定される
ので、簡単な構造で乗用車とパン型車を確実に識別する
ことができ、その結果に基づいて上面ブラシや上面乾燥
ノズル適切に制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示すもので、第
11!lはその後部形状検出装置を備えた洗車機の正面
図、第2図は同じく側面図、第3図はその制御装置の機
能を示すブロック図、第4図はそのフローチャート、第
5図〜gJ?図は作用の説明図、第81!Iおよび第9
図は本発明の第2実施例を示すもので、第8図は作用の
説明図、第9図はそのフローチャート、第10図は本発
明の第3実施例のフローチャートである。 Pl・・・第1車体検出手段(後端検出手段)、P、・
・・$22車検出手段(車両検出手段)第3図 第4区 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に対して相対運動しながら前記車両を洗浄す
    る洗車機において、 車両の後端を検出する後端検出手段と、車両のボンネツ
    ト面と天井面間の高さに配設され、その車両のボンネツ
    ト面より高い部分を検出する車両検出手段と、前記後端
    検出手段と車両検出手段の信号に基づいて車両の後部形
    状を判定する後部形状判定手段とを備えて成る、洗車機
    における車両の後部形状検出装置。
  2. (2)車両に対して相対運動しながら前記車両を洗浄す
    る洗車機において、 車両のボンネツト面と天井面間の高さに配設され、その
    車両のボンネツト面より高い部分を検出する車両検出手
    段と、洗車機の所定の走行位置から前記車両検出手段が
    車両を検出するまでの相対運動量に基づいて車両の後部
    形状を判定する後部形状判定手段とを備えて成る、洗車
    機における車両の後部形状検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015077868A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 株式会社ダイフク 洗車機及び洗車場

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015077868A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 株式会社ダイフク 洗車機及び洗車場

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