JPH04306156A - 洗車機における自動車の後部形状判定装置 - Google Patents
洗車機における自動車の後部形状判定装置Info
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- JPH04306156A JPH04306156A JP6832091A JP6832091A JPH04306156A JP H04306156 A JPH04306156 A JP H04306156A JP 6832091 A JP6832091 A JP 6832091A JP 6832091 A JP6832091 A JP 6832091A JP H04306156 A JPH04306156 A JP H04306156A
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- Japan
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- vehicle
- rear end
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 64
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗車機に設けられる車
体上面処理手段、例えば自動車の車体上面を乾燥させる
トップノズルを、自動車の種々の後部形状に応じて適切
な高さに昇降制御するための自動車の後部形状判定装置
に関する。
体上面処理手段、例えば自動車の車体上面を乾燥させる
トップノズルを、自動車の種々の後部形状に応じて適切
な高さに昇降制御するための自動車の後部形状判定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗車機のトップノズルに設けた光
電スイッチで自動車の車体上面を検出し、トップノズル
を自動車の上面形状に沿って移動させることによりブラ
シング洗浄後の車体上面を無接触で乾燥させるものが知
られている(例えば、特開平1−178050号公報参
照)。
電スイッチで自動車の車体上面を検出し、トップノズル
を自動車の上面形状に沿って移動させることによりブラ
シング洗浄後の車体上面を無接触で乾燥させるものが知
られている(例えば、特開平1−178050号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで自動車の後部
形状は、トランク部があり後面の傾斜が比較的小さい乗
用車タイプ、トランク部がなく後面の傾斜が垂直に近い
バンタイプに大別されるが、上記従来のものは、乗用車
タイプの車両を効率良く乾燥するのに適した位置に光電
スイッチを配置すると、バンタイプの車両を乾燥する時
にトップノズルの上昇が間に合わず、そのトップノズル
が車体後面に接触する問題があった。
形状は、トランク部があり後面の傾斜が比較的小さい乗
用車タイプ、トランク部がなく後面の傾斜が垂直に近い
バンタイプに大別されるが、上記従来のものは、乗用車
タイプの車両を効率良く乾燥するのに適した位置に光電
スイッチを配置すると、バンタイプの車両を乾燥する時
にトップノズルの上昇が間に合わず、そのトップノズル
が車体後面に接触する問題があった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、自動車の後部形状を適確に判定し、トップノズル等
の車体上面処理手段と車体との接触を確実に回避するこ
とを目的とする。
で、自動車の後部形状を適確に判定し、トップノズル等
の車体上面処理手段と車体との接触を確実に回避するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の洗車機における自動車の後部形状判定装置
は、走行フレームに設けた車体上面処理手段を自動車の
上面形状に沿って昇降させる洗車機において、前記車体
上面処理手段を自動車の後部形状を判定する所定高さに
停止させる昇降停止手段と、前記自動車の後端を検出す
る後端検出手段と、前記車体上面処理手段に設けられて
自動車の後面を検出する後面検出手段と、前記昇降停止
手段が車体上面処理手段を停止させているときの前記後
面検出手段の出力信号と前記後端検出手段の出力信号に
基づき、自動車の後部形状を判定する後部形状判定手段
とを備えたことを特徴とする。
に、本発明の洗車機における自動車の後部形状判定装置
は、走行フレームに設けた車体上面処理手段を自動車の
上面形状に沿って昇降させる洗車機において、前記車体
上面処理手段を自動車の後部形状を判定する所定高さに
停止させる昇降停止手段と、前記自動車の後端を検出す
る後端検出手段と、前記車体上面処理手段に設けられて
自動車の後面を検出する後面検出手段と、前記昇降停止
手段が車体上面処理手段を停止させているときの前記後
面検出手段の出力信号と前記後端検出手段の出力信号に
基づき、自動車の後部形状を判定する後部形状判定手段
とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図8に基づいて本発明の第1実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0007】図1および図2に示すように、洗車機は図
示しない自動車を跨ぐ走行フレーム1を備え、この走行
フレーム1に設けられた前後各一対の車輪2は前記自動
車の前後方向に沿って延びるレール3上に支持される。 前側の一対の車輪2は原動機4によって回転駆動され、
これにより前記走行フレーム1は自動車の前後方向に沿
って自走する。
示しない自動車を跨ぐ走行フレーム1を備え、この走行
フレーム1に設けられた前後各一対の車輪2は前記自動
車の前後方向に沿って延びるレール3上に支持される。 前側の一対の車輪2は原動機4によって回転駆動され、
これにより前記走行フレーム1は自動車の前後方向に沿
って自走する。
【0008】走行フレーム1には、自動車の上面をブラ
シング洗浄する昇降可能なトップブラシ5と、自動車の
前後面および左右両側面をブラシング洗浄する左右一対
のサイドブラシ6とが設けられる。トップブラシ5は、
走行フレーム1に回転自在に支承した横軸7に左右一対
の揺動腕8を介して支持され、その一方の揺動腕8の上
端に設けた原動機9に該揺動腕8内に設けた伝動機構に
より連結されて回転駆動される。そして、他方の揺動腕
8を支持する横軸7に固着したスプロケット10と、走
行フレーム1に支持した駆動軸11に固着したスプロケ
ット12には無端チェン13が巻き掛けられ、前記駆動
軸11は走行フレーム1に設けたシリンダ14に接続さ
れて回転駆動される。従って、前記シリンダ14を伸長
駆動することにより、トップブラシ5は二点鎖線で示す
上方格納位置に保持される。また、シリンダ14を不作
動の状態にすると、トップブラシ5は前記上方格納位置
と横軸7より垂下された下限位置との間で横軸7を中心
として走行フレーム1の前後に自由に揺動することがで
き、洗浄工程においてトップブラシ5は車体上面形状に
応じて昇降すべく揺動する。
シング洗浄する昇降可能なトップブラシ5と、自動車の
前後面および左右両側面をブラシング洗浄する左右一対
のサイドブラシ6とが設けられる。トップブラシ5は、
走行フレーム1に回転自在に支承した横軸7に左右一対
の揺動腕8を介して支持され、その一方の揺動腕8の上
端に設けた原動機9に該揺動腕8内に設けた伝動機構に
より連結されて回転駆動される。そして、他方の揺動腕
8を支持する横軸7に固着したスプロケット10と、走
行フレーム1に支持した駆動軸11に固着したスプロケ
ット12には無端チェン13が巻き掛けられ、前記駆動
軸11は走行フレーム1に設けたシリンダ14に接続さ
れて回転駆動される。従って、前記シリンダ14を伸長
駆動することにより、トップブラシ5は二点鎖線で示す
上方格納位置に保持される。また、シリンダ14を不作
動の状態にすると、トップブラシ5は前記上方格納位置
と横軸7より垂下された下限位置との間で横軸7を中心
として走行フレーム1の前後に自由に揺動することがで
き、洗浄工程においてトップブラシ5は車体上面形状に
応じて昇降すべく揺動する。
【0009】一対のサイドブラシ6の回転軸15は上下
に延びる保持筒16に支持され、この保持筒16は走行
フレーム1に横架した案内レール17に沿って図示せぬ
駆動手段で走行する左右一対の移動枠18に固着される
。また、保持筒16にブラケット19を介して取り付け
た原動機20のスプロケット21は、前記回転軸15の
上端に固着したスプロケット22に無端チェン23で接
続され、これにより前記サイドブラシ6は回転軸15と
共に回転駆動される。
に延びる保持筒16に支持され、この保持筒16は走行
フレーム1に横架した案内レール17に沿って図示せぬ
駆動手段で走行する左右一対の移動枠18に固着される
。また、保持筒16にブラケット19を介して取り付け
た原動機20のスプロケット21は、前記回転軸15の
上端に固着したスプロケット22に無端チェン23で接
続され、これにより前記サイドブラシ6は回転軸15と
共に回転駆動される。
【0010】走行フレーム1の左右両側には、送風機2
4を一体に備えて内側に向けて開口する左右一対のサイ
ドノズル25が設けられるとともに、走行フレーム1の
上部には左右一対の送風機26にダクト27を介して接
続されたトップノズル28が設けられる。トップノズル
28は走行フレーム1の左右両側に設けたガイドレール
29に係合するローラ30を備えた左右一対の支持部材
31により昇降自在に支持され、原動機32に接続され
て回転駆動される駆動軸33の両端に設けたスプロケッ
ト34と、前記支持部材31の下端に設けたスプロケッ
ト35に巻き掛けたチェン36の両端を前記支持部材3
1に結着することにより昇降駆動される。
4を一体に備えて内側に向けて開口する左右一対のサイ
ドノズル25が設けられるとともに、走行フレーム1の
上部には左右一対の送風機26にダクト27を介して接
続されたトップノズル28が設けられる。トップノズル
28は走行フレーム1の左右両側に設けたガイドレール
29に係合するローラ30を備えた左右一対の支持部材
31により昇降自在に支持され、原動機32に接続され
て回転駆動される駆動軸33の両端に設けたスプロケッ
ト34と、前記支持部材31の下端に設けたスプロケッ
ト35に巻き掛けたチェン36の両端を前記支持部材3
1に結着することにより昇降駆動される。
【0011】走行フレーム1の上部には投光器Laと受
光器Kaよりなる車高検出手段50が設けられるととも
に、その下方には投光器Lbと受光器Kbよりなる後端
検出手段51が設けられる。また、トップノズル28の
支持部材31には投光器Lcと受光器Kcよりなる下側
の上面検出手段52L と、投光器Ldと受光器Kdよ
りなる上側の上面検出手段52U が僅かに高さを異な
らせて設けられる。
光器Kaよりなる車高検出手段50が設けられるととも
に、その下方には投光器Lbと受光器Kbよりなる後端
検出手段51が設けられる。また、トップノズル28の
支持部材31には投光器Lcと受光器Kcよりなる下側
の上面検出手段52L と、投光器Ldと受光器Kdよ
りなる上側の上面検出手段52U が僅かに高さを異な
らせて設けられる。
【0012】走行フレーム1には前記トップノズル28
の支持部材31に設けた磁石53により作動する3個の
リードスイッチが異なる高さに配設される。前記各リー
ドスイッチは、上側のものから下側のものに向かって順
にトップノズル28の上限検出手段54、トップノズル
28の高さを自動車Vの後部形状を判定する位置に停止
させる昇降停止手段56、およびトップノズル28の下
限検出手段57を構成する。
の支持部材31に設けた磁石53により作動する3個の
リードスイッチが異なる高さに配設される。前記各リー
ドスイッチは、上側のものから下側のものに向かって順
にトップノズル28の上限検出手段54、トップノズル
28の高さを自動車Vの後部形状を判定する位置に停止
させる昇降停止手段56、およびトップノズル28の下
限検出手段57を構成する。
【0013】走行フレーム1に設けた制御盤40の内部
には制御装置41が配設され、その制御装置41は走行
位置検出手段58、後部形状判定手段59、およびタイ
マー60を備える。走行位置検出手段58は、床面に固
設したカム61に当接して作動するスタート位置検出ス
イッチ62の出力信号と、走行用の原動機4に設けたロ
ータリエンコーダ63が出力するパルスに基づき、走行
フレーム1の前記スタート位置からの走行距離Lを検出
する。また後部形状判定手段59は、乾燥する自動車V
が乗用車タイプの車両Vsであるかバンタイプの車両V
vであるかをその後部形状から判定する。また、制御盤
40には自動車の洗浄を開始するためのスタートボタン
42が設けられる。
には制御装置41が配設され、その制御装置41は走行
位置検出手段58、後部形状判定手段59、およびタイ
マー60を備える。走行位置検出手段58は、床面に固
設したカム61に当接して作動するスタート位置検出ス
イッチ62の出力信号と、走行用の原動機4に設けたロ
ータリエンコーダ63が出力するパルスに基づき、走行
フレーム1の前記スタート位置からの走行距離Lを検出
する。また後部形状判定手段59は、乾燥する自動車V
が乗用車タイプの車両Vsであるかバンタイプの車両V
vであるかをその後部形状から判定する。また、制御盤
40には自動車の洗浄を開始するためのスタートボタン
42が設けられる。
【0014】次に、前述の本発明の実施例の作用を、図
3および図4の作用説明図と図5〜図8のフローチャー
トに基づいて説明する。
3および図4の作用説明図と図5〜図8のフローチャー
トに基づいて説明する。
【0015】図3において、トップノズル28を上限検
出手段54が作動する上限位置に上昇させるとともに、
走行フレーム1をスタート位置検出スイッチ62(図1
参照)が作動する左端のスタート位置に停止させ、自動
車Vをその前輪が所定位置となるように停止させる。制
御盤40に設けたスタートボタン42を押すと、原動機
4により車輪2が駆動されて走行フレーム1は右方向に
往行を開始する。
出手段54が作動する上限位置に上昇させるとともに、
走行フレーム1をスタート位置検出スイッチ62(図1
参照)が作動する左端のスタート位置に停止させ、自動
車Vをその前輪が所定位置となるように停止させる。制
御盤40に設けたスタートボタン42を押すと、原動機
4により車輪2が駆動されて走行フレーム1は右方向に
往行を開始する。
【0016】走行フレーム1の往行中に、原動機20で
回転する一対のサイドブラシ6の開閉動作により自動車
Vの前後面と左右両側面が洗浄されるとともに、原動機
9で回転するトップブラシ5の昇降動作により自動車V
の上面が洗浄される。
回転する一対のサイドブラシ6の開閉動作により自動車
Vの前後面と左右両側面が洗浄されるとともに、原動機
9で回転するトップブラシ5の昇降動作により自動車V
の上面が洗浄される。
【0017】往行によるブラシング洗浄が終了して乾燥
工程が開始されると(ステップS1)、両ブラシ5,6
の回転を停止して格納位置に移動させるとともに、送風
機24,26を作動させてトップノズル28を上限位置
28Aから前記昇降停止手段56が作動する判定位置2
8Bに下降させ、走行フレーム1を復行させる(ステッ
プS2)。自動車Vが乗用車タイプの車両Vsであれば
、走行フレーム1の復行により後端検出手段51が先ず
自動車Vの後端を検出し(ステップS3)、後端を検出
したことと、そのときの走行フレーム1の走行位置L1
を制御装置41に記憶する(ステップS4)。前記走行
位置L1 は、スタート位置検出スイッチ62が作動し
てからのロータリエンコーダ63の出力パルス数をカウ
ントすることにより検出される。
工程が開始されると(ステップS1)、両ブラシ5,6
の回転を停止して格納位置に移動させるとともに、送風
機24,26を作動させてトップノズル28を上限位置
28Aから前記昇降停止手段56が作動する判定位置2
8Bに下降させ、走行フレーム1を復行させる(ステッ
プS2)。自動車Vが乗用車タイプの車両Vsであれば
、走行フレーム1の復行により後端検出手段51が先ず
自動車Vの後端を検出し(ステップS3)、後端を検出
したことと、そのときの走行フレーム1の走行位置L1
を制御装置41に記憶する(ステップS4)。前記走行
位置L1 は、スタート位置検出スイッチ62が作動し
てからのロータリエンコーダ63の出力パルス数をカウ
ントすることにより検出される。
【0018】一方、自動車Vがバンタイプの車両Vvで
あれば、前記ステップS3で後端検出手段51が作動す
る以前に下側の上面検出手段52L あるいは上側の上
面検出手段52U が作動し(ステップS5)、走行フ
レーム1の復行が停止する(ステップS6)。この場合
、前記ステップS4の後端記憶は行われないため(ステ
ップS7)、トップノズル28を28C位置から上昇さ
せて上側の上面検出手段52U が不検出になると停止
させる。
あれば、前記ステップS3で後端検出手段51が作動す
る以前に下側の上面検出手段52L あるいは上側の上
面検出手段52U が作動し(ステップS5)、走行フ
レーム1の復行が停止する(ステップS6)。この場合
、前記ステップS4の後端記憶は行われないため(ステ
ップS7)、トップノズル28を28C位置から上昇さ
せて上側の上面検出手段52U が不検出になると停止
させる。
【0019】上側の上面検出手段52U が不検出にな
ると(ステップS14)、走行フレーム1の復行を再開
するとともに、図7のフローチャート■に基づいてトッ
プノズル28の昇降制御が行われる(ステップS15)
。 すなわち図7において、上側の上面検出手段52U が
車体を検出するとトップノズル28を上昇させ(ステッ
プS31,S33)、不検出になるとトップノズル28
を停止させる(ステップS31,S32)。これにより
トップノズル28はバンタイプの車両Vvの後部上面に
沿って移動する。
ると(ステップS14)、走行フレーム1の復行を再開
するとともに、図7のフローチャート■に基づいてトッ
プノズル28の昇降制御が行われる(ステップS15)
。 すなわち図7において、上側の上面検出手段52U が
車体を検出するとトップノズル28を上昇させ(ステッ
プS31,S33)、不検出になるとトップノズル28
を停止させる(ステップS31,S32)。これにより
トップノズル28はバンタイプの車両Vvの後部上面に
沿って移動する。
【0020】走行フレーム1の走行位置LがL1 の半
分になってトップノズル28が天井面に達すると(ステ
ップS16)、図8のフローチャート■に基づいてトッ
プノズル28の昇降制御が開始される(ステップS17
)。すなわち図8において、上側の上面検出手段52U
が車体を検出するとトップノズル28を上昇させ、上
側の上面検出手段52U が不検出で下側の上面検出手
段52L が検出になるとトップノズル28を停止させ
、更に両上面検出手段52L ,52U が共に不検出
になるとトップノズル28を下降させる(ステップS3
4〜S38)。上記制御によりトップノズル28は車両
Vsの前部上面に沿って移動し、走行フレーム1がスタ
ート位置に戻ると乾燥工程を終了する。
分になってトップノズル28が天井面に達すると(ステ
ップS16)、図8のフローチャート■に基づいてトッ
プノズル28の昇降制御が開始される(ステップS17
)。すなわち図8において、上側の上面検出手段52U
が車体を検出するとトップノズル28を上昇させ、上
側の上面検出手段52U が不検出で下側の上面検出手
段52L が検出になるとトップノズル28を停止させ
、更に両上面検出手段52L ,52U が共に不検出
になるとトップノズル28を下降させる(ステップS3
4〜S38)。上記制御によりトップノズル28は車両
Vsの前部上面に沿って移動し、走行フレーム1がスタ
ート位置に戻ると乾燥工程を終了する。
【0021】一方、自動車Vが乗用車タイプの車両Vs
であれば、ステップS3で後端を検出した後にステップ
S5で下側の上面検出手段52L あるいは上側の上面
検出手段52U がリヤガラス部を検出するため、前記
ステップS7で後端が記憶されている。その場合には、
走行フレーム1を往行させるとともに、図6のフローチ
ャート■に基づいてトップノズル28の昇降制御を開始
する(ステップS9)。
であれば、ステップS3で後端を検出した後にステップ
S5で下側の上面検出手段52L あるいは上側の上面
検出手段52U がリヤガラス部を検出するため、前記
ステップS7で後端が記憶されている。その場合には、
走行フレーム1を往行させるとともに、図6のフローチ
ャート■に基づいてトップノズル28の昇降制御を開始
する(ステップS9)。
【0022】次に、前記ステップS9の詳細を図4の作
用説明図と図6のフローチャート■を参照して説明する
。門型フレーム1の往行によりトップノズル28が図4
の28D位置から右方向に移動する際、28D位置では
トップノズル28に設けた上側の上面検出手段52U
が車体を検出しているので、トップノズル28は上昇す
る(ステップS20,S22,S26)。両方の上面検
出手段52L ,52U が不検出になると、タイマー
60が作動する(ステップS20,S21,S24,S
25,S26)。タイマー60のカウント時間Tが定数
T1 、すなわち下側の上面検出手段52Lが不検出に
なった位置をトップノズル28が通過するまでの時間に
達するとトップノズル28は下降する(ステップS26
,S27,S28,S29)。
用説明図と図6のフローチャート■を参照して説明する
。門型フレーム1の往行によりトップノズル28が図4
の28D位置から右方向に移動する際、28D位置では
トップノズル28に設けた上側の上面検出手段52U
が車体を検出しているので、トップノズル28は上昇す
る(ステップS20,S22,S26)。両方の上面検
出手段52L ,52U が不検出になると、タイマー
60が作動する(ステップS20,S21,S24,S
25,S26)。タイマー60のカウント時間Tが定数
T1 、すなわち下側の上面検出手段52Lが不検出に
なった位置をトップノズル28が通過するまでの時間に
達するとトップノズル28は下降する(ステップS26
,S27,S28,S29)。
【0023】トップノズル28の下降により上側の上面
検出手段52U が車体を検出すると該トップノズル2
8は下降を停止し、不検出になると下降を再開する(ス
テップS27,S28,S29,S30)。これにより
下側の上面検出手段52L の不検出中に、上側の上面
検出手段52U の検出・不検出によるトップノズル2
8の上昇・下降のチャタリングを防止する。トップノズ
ル28がトランク面に達して下側の上面検出手段52L
が車体を検出すると、タイマーTを不作動にしてゼロ
にリセットし、トップノズル28を停止する(ステップ
S27,S20,S21,S23,S26)。
検出手段52U が車体を検出すると該トップノズル2
8は下降を停止し、不検出になると下降を再開する(ス
テップS27,S28,S29,S30)。これにより
下側の上面検出手段52L の不検出中に、上側の上面
検出手段52U の検出・不検出によるトップノズル2
8の上昇・下降のチャタリングを防止する。トップノズ
ル28がトランク面に達して下側の上面検出手段52L
が車体を検出すると、タイマーTを不作動にしてゼロ
にリセットし、トップノズル28を停止する(ステップ
S27,S20,S21,S23,S26)。
【0024】トランク面上で上側の上面検出手段52U
が車体を検出するとトップノズル28は上昇する(ス
テップS20,S22,S26)。そして上側の上面検
出手段52U が不検出になるとトップノズル28は停
止する(ステップS20,S21,S23,S26)。 また、両方の上面検出手段52L ,52U が不検出
になると、タイマー60が作動する(ステップS20,
S21,S24,S25,S26)。タイマー60のカ
ウント時間TがT1 に達するとトップノズル28は下
降し、下側の上面検出手段52L が車体を検出すると
トップノズル28は停止する(ステップS26,S27
,S28,S29,S27,S20,S21,S23,
S26)。
が車体を検出するとトップノズル28は上昇する(ス
テップS20,S22,S26)。そして上側の上面検
出手段52U が不検出になるとトップノズル28は停
止する(ステップS20,S21,S23,S26)。 また、両方の上面検出手段52L ,52U が不検出
になると、タイマー60が作動する(ステップS20,
S21,S24,S25,S26)。タイマー60のカ
ウント時間TがT1 に達するとトップノズル28は下
降し、下側の上面検出手段52L が車体を検出すると
トップノズル28は停止する(ステップS26,S27
,S28,S29,S27,S20,S21,S23,
S26)。
【0025】トップノズル28がトランクの後端に達し
て両方の上面検出手段52L ,52U が不検出にな
ると、タイマー60が作動する(ステップS20,S2
1,S24,S25,S26)。タイマー60のカウン
ト時間TがT1 に達するとトップノズル28は下降す
る(ステップS26,S27,S28,S29)。これ
により車体後端が凸形状に高くなっている場合にトップ
ノズル28と車体との干渉が回避される。トップノズル
28の下降により上側の上面検出手段52U が車体を
検出するとトップノズル28は下降を停止し、不検出に
なると下降を再開し(ステップS27,S28,S29
,S30)、トップノズル28が下限になると下降は停
止する。
て両方の上面検出手段52L ,52U が不検出にな
ると、タイマー60が作動する(ステップS20,S2
1,S24,S25,S26)。タイマー60のカウン
ト時間TがT1 に達するとトップノズル28は下降す
る(ステップS26,S27,S28,S29)。これ
により車体後端が凸形状に高くなっている場合にトップ
ノズル28と車体との干渉が回避される。トップノズル
28の下降により上側の上面検出手段52U が車体を
検出するとトップノズル28は下降を停止し、不検出に
なると下降を再開し(ステップS27,S28,S29
,S30)、トップノズル28が下限になると下降は停
止する。
【0026】再び図5のフローチャートに戻り、走行フ
レーム1の往行距離LがL2 になると(ステップS1
0)、走行フレーム1を復行させる(ステップS11)
。L2 はL1 +Xで表され、定数Xはトップノズル
28がリヤバンパーを過ぎて下限に達するまでの走行フ
レーム1の移動距離である。そして、走行フレーム1の
復行により上側の上面検出手段52U が車体を検出し
たらに復行を停止してトップノズル28を上昇させる(
ステップS12,S13)。以後、前述のバンタイプの
車両Vvの場合と同様にして車体上面の乾燥が行われる
(ステップS14〜S17)。
レーム1の往行距離LがL2 になると(ステップS1
0)、走行フレーム1を復行させる(ステップS11)
。L2 はL1 +Xで表され、定数Xはトップノズル
28がリヤバンパーを過ぎて下限に達するまでの走行フ
レーム1の移動距離である。そして、走行フレーム1の
復行により上側の上面検出手段52U が車体を検出し
たらに復行を停止してトップノズル28を上昇させる(
ステップS12,S13)。以後、前述のバンタイプの
車両Vvの場合と同様にして車体上面の乾燥が行われる
(ステップS14〜S17)。
【0027】なお、送風機24,26の作動をステップ
S2で行う代わりにステップS6で行い、これから所定
時間経過後にステップS8あるいはステップS9を行っ
ても良い。
S2で行う代わりにステップS6で行い、これから所定
時間経過後にステップS8あるいはステップS9を行っ
ても良い。
【0028】また、トップノズル28と後端検出手段5
1の位置関係によって、ステップS7で後端記憶がある
か否かの判断を行う代わりに、走行フレーム1の復行に
よる走行位置Lが、L≦L3 になったか否かで判断す
ることも可能である。ここでL3 =L1 −Yで、Y
はトップノズル28と後端検出手段51の位置関係によ
り決まる定数である。
1の位置関係によって、ステップS7で後端記憶がある
か否かの判断を行う代わりに、走行フレーム1の復行に
よる走行位置Lが、L≦L3 になったか否かで判断す
ることも可能である。ここでL3 =L1 −Yで、Y
はトップノズル28と後端検出手段51の位置関係によ
り決まる定数である。
【0029】更に、ステップS4における後端記憶を行
わず、図9のフローチャートに示すように、ステップS
3で後端が検出されて乗用車タイプの車両Vsであると
判定されると、即座にステップS6→ステップS9→ス
テップS10・・・に移行しても良い。この場合、前記
ステップS3に続くステップS5でバンタイプの車両V
vであると判定された場合には、乗用車タイプの車両V
sの場合と同様に、後端記憶の判断を行わずにステップ
S6→ステップS8→ステップS14・・・に移行する
。
わず、図9のフローチャートに示すように、ステップS
3で後端が検出されて乗用車タイプの車両Vsであると
判定されると、即座にステップS6→ステップS9→ス
テップS10・・・に移行しても良い。この場合、前記
ステップS3に続くステップS5でバンタイプの車両V
vであると判定された場合には、乗用車タイプの車両V
sの場合と同様に、後端記憶の判断を行わずにステップ
S6→ステップS8→ステップS14・・・に移行する
。
【0030】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものでなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小
設計変更を行うことが可能である。
明は、前記実施例に限定されるものでなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小
設計変更を行うことが可能である。
【0031】例えば、実施例では車体上面処理手段とし
て車体上面の乾燥を行うトップノズル28を例示したが
、車体上面処理手段は前記トップノズル28に限定され
ず、高圧の洗浄水を噴出して車体上面の洗浄を行う洗浄
ノズル等であっても良い。また。昇降停止手段56はト
ップノズル28の駆動軸33に接続したロータリエンコ
ーダであっても良く、トップノズル28が下降する時に
加算し上昇する時に減算することにより該トップノズル
28の高さを時間で検出するタイマーであっても良い。 更に、走行位置検出手段58はタイマーであっても良く
、走行フレーム1が所定の走行位置にある時にタイマー
を作動させ、その後の走行フレーム1の位置を時間の経
過で判断することもできる。
て車体上面の乾燥を行うトップノズル28を例示したが
、車体上面処理手段は前記トップノズル28に限定され
ず、高圧の洗浄水を噴出して車体上面の洗浄を行う洗浄
ノズル等であっても良い。また。昇降停止手段56はト
ップノズル28の駆動軸33に接続したロータリエンコ
ーダであっても良く、トップノズル28が下降する時に
加算し上昇する時に減算することにより該トップノズル
28の高さを時間で検出するタイマーであっても良い。 更に、走行位置検出手段58はタイマーであっても良く
、走行フレーム1が所定の走行位置にある時にタイマー
を作動させ、その後の走行フレーム1の位置を時間の経
過で判断することもできる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車体上面
処理手段を所定高さに停止させて走行フレームを走行さ
せることにより、その走行フレームに設けた後端検出手
段が車体後端を検出する際に前記車体上面処理手段に設
けた後面検出手段が車体後面を検出するか否かに基づい
て自動車の後部形状を確実に判定することができる。こ
れにより、バンタイプの車両を乾燥する際にトップノズ
ルが車体後部に接触する不都合を回避することができる
。
処理手段を所定高さに停止させて走行フレームを走行さ
せることにより、その走行フレームに設けた後端検出手
段が車体後端を検出する際に前記車体上面処理手段に設
けた後面検出手段が車体後面を検出するか否かに基づい
て自動車の後部形状を確実に判定することができる。こ
れにより、バンタイプの車両を乾燥する際にトップノズ
ルが車体後部に接触する不都合を回避することができる
。
【図1】洗車機の全体側面図
【図2】洗車機の全体正面図
【図3】作用の説明図
【図4】作用の説明図
【図5】実施例のフローチャート
【図6】図5のフローチャートのサブルーチン
【図7】
図5のフローチャートのサブルーチン
図5のフローチャートのサブルーチン
【図8】図5のフ
ローチャートのサブルーチン
ローチャートのサブルーチン
【図9】図5のフローチャ
ートの変形例
ートの変形例
1・・・・走行フレーム
28・・・トップノズル(車体上面処理手段)51・・
・後端検出手段 52L ・・上面検出手段(後面検出手段)52U ・
・上面検出手段(後面検出手段)56・・・昇降停止手
段 59・・・後部形状判定手段 V・・・・自動車
・後端検出手段 52L ・・上面検出手段(後面検出手段)52U ・
・上面検出手段(後面検出手段)56・・・昇降停止手
段 59・・・後部形状判定手段 V・・・・自動車
Claims (1)
- 【請求項1】 走行フレーム(1)に設けた車体上面
処理手段(28)を自動車(V)の上面形状に沿って昇
降させる洗車機において、前記車体上面処理手段(28
)を自動車(V)の後部形状を判定する所定高さに停止
させる昇降停止手段(56)と、前記自動車(V)の後
端を検出する後端検出手段(51)と、前記車体上面処
理手段(28)に設けられて自動車(V)の後面を検出
する後面検出手段(52L ,52U )と、前記昇降
停止手段(56)が車体上面処理手段(28)を停止さ
せているときの前記後面検出手段(52L ,52U
)の出力信号と前記後端検出手段(51)の出力信号に
基づき、自動車(V)の後部形状を判定する後部形状判
定手段(59)とを備えたことを特徴とする、洗車機に
おける自動車の後部形状判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6832091A JPH04306156A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 洗車機における自動車の後部形状判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6832091A JPH04306156A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 洗車機における自動車の後部形状判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306156A true JPH04306156A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13370413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6832091A Pending JPH04306156A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 洗車機における自動車の後部形状判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306156A (ja) |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP6832091A patent/JPH04306156A/ja active Pending
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