JPH0424156A - 自動車の電気制動および補助加速装置 - Google Patents
自動車の電気制動および補助加速装置Info
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- JPH0424156A JPH0424156A JP2128682A JP12868290A JPH0424156A JP H0424156 A JPH0424156 A JP H0424156A JP 2128682 A JP2128682 A JP 2128682A JP 12868290 A JP12868290 A JP 12868290A JP H0424156 A JPH0424156 A JP H0424156A
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- braking
- electric braking
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- control means
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車の電気制動の制御に利用する。
本発明は電気制動時の車輪の回転速度を検出し制動力を
制御する装置に関する。
制御する装置に関する。
本発明は内燃機関の主軸に直結されたかご形誘導機を発
電機として動作させ、その発電エネルギを回生ずるとと
もに、熱エネルギに変換して制動力を得る自動車の電気
制動および補助加速装置において、 車輪回転速度が所定値を下回るか、もしくは車輪回転速
度が負であるときに電気制動を禁止することにより、 アイスバーン上などのようにタイヤと路面との摩擦係数
が小さい路上で電気制動をかけたときにタイヤの滑りを
防止し、車両挙動の安定性とブレーキ効果を高めるよう
にしたものである。
電機として動作させ、その発電エネルギを回生ずるとと
もに、熱エネルギに変換して制動力を得る自動車の電気
制動および補助加速装置において、 車輪回転速度が所定値を下回るか、もしくは車輪回転速
度が負であるときに電気制動を禁止することにより、 アイスバーン上などのようにタイヤと路面との摩擦係数
が小さい路上で電気制動をかけたときにタイヤの滑りを
防止し、車両挙動の安定性とブレーキ効果を高めるよう
にしたものである。
出願人は本発明に係わる装置として第4図に示すリター
ダ装置を特開昭63−314101 (特願昭6236
278)、特開昭63−206103 (特願昭62−
36279)、特開昭63−265527 (特願昭6
2−36280)、特開昭63−206101 (特願
昭62−36281)により提案した。
ダ装置を特開昭63−314101 (特願昭6236
278)、特開昭63−206103 (特願昭62−
36279)、特開昭63−265527 (特願昭6
2−36280)、特開昭63−206101 (特願
昭62−36281)により提案した。
この装置(i、内燃機関1に直結したかご形誘導機2と
、直流電源3と、この直流電源3の直流電圧をかご形誘
導機2の軸回転速度より低い回転速度の回転磁界を誘起
するに適合した周波数の交流電圧に変換してかご形誘導
機2に与え、またかご形誘導機2からの交流電力を直流
電力に変換するインバータ装置4と、このインバータ装
置4の交流側電圧の周波数を設定する制御手段6とを備
える。
、直流電源3と、この直流電源3の直流電圧をかご形誘
導機2の軸回転速度より低い回転速度の回転磁界を誘起
するに適合した周波数の交流電圧に変換してかご形誘導
機2に与え、またかご形誘導機2からの交流電力を直流
電力に変換するインバータ装置4と、このインバータ装
置4の交流側電圧の周波数を設定する制御手段6とを備
える。
また、かご形誘導機2には回転センサ5が取付けられ、
この回転センサ5からの信号は制御手段6に与えられる
。さらに、インバータ装置4の出力にはコンデンサ7お
よびスイッチ回路9を介して抵抗器8が接続される。
この回転センサ5からの信号は制御手段6に与えられる
。さらに、インバータ装置4の出力にはコンデンサ7お
よびスイッチ回路9を介して抵抗器8が接続される。
このように構成されたリターダ装置の動作は、自動車に
搭載された内燃機関1の主軸に直結してかご形誘導機2
の回転子部が回転駆動される。この回転系の有する機械
エネルギを吸収して車両の走行を制動するときには、か
ご形誘導機2の固定子巻線に回転子部の回転速度より低
い回転速度の回転磁界をインバータ装置4から与える。
搭載された内燃機関1の主軸に直結してかご形誘導機2
の回転子部が回転駆動される。この回転系の有する機械
エネルギを吸収して車両の走行を制動するときには、か
ご形誘導機2の固定子巻線に回転子部の回転速度より低
い回転速度の回転磁界をインバータ装置4から与える。
すなわち、直流電源3からインバータ装置4を経由して
かご形誘導機2の固定子巻線に交流が印加され、これに
より回転系の有する機械エネルギが電気エネルギに変換
され、この電気エネルギが直流電源3に回生充電される
。
かご形誘導機2の固定子巻線に交流が印加され、これに
より回転系の有する機械エネルギが電気エネルギに変換
され、この電気エネルギが直流電源3に回生充電される
。
また、制御手段6はインバータ装置4に自動車の運転に
応じて制動の程度を制御する装置が含まれ、自動車の運
転に伴い一時的に大きいブレーキトルクを発生させると
きには、かご形誘導機2から発生する電気エネルギをす
べて直流電源3に回生させることは困難であるために、
スイッチ回路9を介して抵抗器8により熱エネルギとし
て放散させ大きいブレーキトルクを得る。
応じて制動の程度を制御する装置が含まれ、自動車の運
転に伴い一時的に大きいブレーキトルクを発生させると
きには、かご形誘導機2から発生する電気エネルギをす
べて直流電源3に回生させることは困難であるために、
スイッチ回路9を介して抵抗器8により熱エネルギとし
て放散させ大きいブレーキトルクを得る。
上述した従来のリターダ装置は、電気制動の状態にある
ときに生じる車輪回転速度の変化、すなわち制動によっ
て車輪の回転速度が所定値を下回るか、もしくは負の速
度に変化したことを検出することができなかった。
ときに生じる車輪回転速度の変化、すなわち制動によっ
て車輪の回転速度が所定値を下回るか、もしくは負の速
度に変化したことを検出することができなかった。
上述したように従来のリターダ装置では制動によって生
じる車輪の回転速度を検出し、制動力を制御することが
できないために、アイスバーン上のように車輪と路面と
の摩擦係数が小さい路上では車輪に制動力を与えたとき
にスリップを生じ車両が不安定な状態になる問題があっ
た。
じる車輪の回転速度を検出し、制動力を制御することが
できないために、アイスバーン上のように車輪と路面と
の摩擦係数が小さい路上では車輪に制動力を与えたとき
にスリップを生じ車両が不安定な状態になる問題があっ
た。
本発明はこのような問題を解決するもので、電気制動力
が与えられたときの車輪の回転速度に対応して制動状態
を制御し、制動効果を高め、車両を安定状態に保つこと
ができる装置を提供することを目的とする。
が与えられたときの車輪の回転速度に対応して制動状態
を制御し、制動効果を高め、車両を安定状態に保つこと
ができる装置を提供することを目的とする。
本発明は、自動車の車軸を駆動する内燃機関の主軸に直
結されたかご形透導機と、二次電池を含む直流電源と、
この直流電源出力により前記かご形誘導機の界磁に回転
磁界を与えるとともにその界磁に発生する電気エネルギ
を前記二次電池に回生ずるインバータ装置と、前記主軸
の回転情報を入力し、前記界磁に与える回転磁界すべり
量を制御する制御手段とを備えた自動車の電気制動およ
び補助加速装置において、前記自動車の車輪の回転を検
出し前記制御手段に与える車輪回転センサを設け、前記
制御手段は、制御が電気制動の状態にあり、この車輪回
転センサからの出力にしたがって、車輪回転速度が所定
値を下回るか、もしくは車輪回転速度が負であるときに
電気制動を禁止し、車輪速度が規定値に回復した後、電
気制動状態に復帰する手段を含むことを特徴とする特〔
作用〕 直流電源出力により車軸を駆動する内燃機関の主軸に直
結されたかご形誘導機の界磁に回転磁界を与え、この回
転磁界のすべり量を制御してその回転速度を回転子部の
機械的回転速度より小さくし、かご形誘導機を発電機と
して動作させ車輪に制動力を与える。
結されたかご形透導機と、二次電池を含む直流電源と、
この直流電源出力により前記かご形誘導機の界磁に回転
磁界を与えるとともにその界磁に発生する電気エネルギ
を前記二次電池に回生ずるインバータ装置と、前記主軸
の回転情報を入力し、前記界磁に与える回転磁界すべり
量を制御する制御手段とを備えた自動車の電気制動およ
び補助加速装置において、前記自動車の車輪の回転を検
出し前記制御手段に与える車輪回転センサを設け、前記
制御手段は、制御が電気制動の状態にあり、この車輪回
転センサからの出力にしたがって、車輪回転速度が所定
値を下回るか、もしくは車輪回転速度が負であるときに
電気制動を禁止し、車輪速度が規定値に回復した後、電
気制動状態に復帰する手段を含むことを特徴とする特〔
作用〕 直流電源出力により車軸を駆動する内燃機関の主軸に直
結されたかご形誘導機の界磁に回転磁界を与え、この回
転磁界のすべり量を制御してその回転速度を回転子部の
機械的回転速度より小さくし、かご形誘導機を発電機と
して動作させ車輪に制動力を与える。
制動力を大きくすると、回転磁界の回転速度は負になる
ことがあるので、車輪の回転速度を検出し、その検出出
力にしたがって車輪の回転速度が所定値を下回ったとき
、もしくは車輪回転速度が負の状態になったときには車
輪が滑り空転があったものとして電気制動を禁止し、車
輪速度が規定値に回復した後は電気制動状態に復帰する
。
ことがあるので、車輪の回転速度を検出し、その検出出
力にしたがって車輪の回転速度が所定値を下回ったとき
、もしくは車輪回転速度が負の状態になったときには車
輪が滑り空転があったものとして電気制動を禁止し、車
輪速度が規定値に回復した後は電気制動状態に復帰する
。
これにより、車輪と路面との摩擦係数が小さい路上で生
じる制動時のスリップを防止し、自動車を安定した状態
で走行させることができる。
じる制動時のスリップを防止し、自動車を安定した状態
で走行させることができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第2図
は第1図におけるA矢視図である。
は第1図におけるA矢視図である。
本発明実施例は、自動車の車軸を駆動する内燃機関1の
主軸に直結されたかご形誘導機2と、二次電池を含む直
流電源3と、この直流電源3の出力によりかご形誘導機
2の界磁に回転磁界を与えるとともにその界磁に発生す
る電気エネルギを直流電源3に回生ずるインバータ装置
4と、主軸の回転速度を検出する回転センサ5と、この
回転センサ5が検出した回転情報を入力し、界磁に与え
る回転磁界すべり量を制御する制御手段6と、インバー
タ装置4の出力に接続されるコンデンサ7と、インバー
タ装置4を介してかご形誘導機2の界磁巻線に発生する
電流が供給される抵抗器8と、この抵抗器8およびイン
バータ装置4との間に接続され回路の開閉を行うスイッ
チ回路9と、抵抗器8にインバータ装置4から印加され
る電圧を検出する電圧検出回路10と、この電圧検出回
路10の検出出力が大きくなるにしたがって抵抗器8の
実効的な値を大きい値に制御するスイッチ制御回路11
と、ステアリングホイール12の近傍に設けられインバ
ータ装置4の動作および停止の指示を与えるレバー13
と、トランスミッション14の減速歯車のシフト位置を
検出するトランスミッション位Wセンサ15と、車輪1
6に設けられたブレーキドラムと一体の歯付ホイール1
7に対向して配置され車輪160回転速度を検出する車
輪回転センサ18とを備え、制御手段6に、制御が電気
制動の状態にあり、この車輪回転センサ18からの出力
にしたがって、車輪回転速度が所定値以下であるか、も
しくは車輪回転速度が負であるときに電気制動を禁止し
、車輪速度が規定値に回復した後、電気制動状態に復帰
する手段を含む。
主軸に直結されたかご形誘導機2と、二次電池を含む直
流電源3と、この直流電源3の出力によりかご形誘導機
2の界磁に回転磁界を与えるとともにその界磁に発生す
る電気エネルギを直流電源3に回生ずるインバータ装置
4と、主軸の回転速度を検出する回転センサ5と、この
回転センサ5が検出した回転情報を入力し、界磁に与え
る回転磁界すべり量を制御する制御手段6と、インバー
タ装置4の出力に接続されるコンデンサ7と、インバー
タ装置4を介してかご形誘導機2の界磁巻線に発生する
電流が供給される抵抗器8と、この抵抗器8およびイン
バータ装置4との間に接続され回路の開閉を行うスイッ
チ回路9と、抵抗器8にインバータ装置4から印加され
る電圧を検出する電圧検出回路10と、この電圧検出回
路10の検出出力が大きくなるにしたがって抵抗器8の
実効的な値を大きい値に制御するスイッチ制御回路11
と、ステアリングホイール12の近傍に設けられインバ
ータ装置4の動作および停止の指示を与えるレバー13
と、トランスミッション14の減速歯車のシフト位置を
検出するトランスミッション位Wセンサ15と、車輪1
6に設けられたブレーキドラムと一体の歯付ホイール1
7に対向して配置され車輪160回転速度を検出する車
輪回転センサ18とを備え、制御手段6に、制御が電気
制動の状態にあり、この車輪回転センサ18からの出力
にしたがって、車輪回転速度が所定値以下であるか、も
しくは車輪回転速度が負であるときに電気制動を禁止し
、車輪速度が規定値に回復した後、電気制動状態に復帰
する手段を含む。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
補助加速装置として駆動力を回転系に付与する動作が行
われるが、この場合は制御手段6は回転センサ5で検出
されたかご形誘導機20回転子部の回転速度より大きい
速度の回転磁界をかご形誘導機2の固定子部に与えるよ
うに制御信号を発生する。
われるが、この場合は制御手段6は回転センサ5で検出
されたかご形誘導機20回転子部の回転速度より大きい
速度の回転磁界をかご形誘導機2の固定子部に与えるよ
うに制御信号を発生する。
このときには、直流電源3から直流電流が取り出され、
インバータ装置4により回転磁界に相応の多相交流に変
換されて、かご形誘導機2に供給される。回転磁界の回
転速度と軸回転速度との差が大きいほど大きい駆動力が
与えられる。
インバータ装置4により回転磁界に相応の多相交流に変
換されて、かご形誘導機2に供給される。回転磁界の回
転速度と軸回転速度との差が大きいほど大きい駆動力が
与えられる。
直流電源3への充電は、インバータ装置4に対しかご形
誘導機2の固定子にその回転子の回転に対応する回転磁
界を与えるための制御信号が制御手段6から供給される
ことにより行われる。
誘導機2の固定子にその回転子の回転に対応する回転磁
界を与えるための制御信号が制御手段6から供給される
ことにより行われる。
また、電気制動装置として制動力を回転系に発生させる
動作が行われるが、この場合はレバー13により電気制
動動作が指示されると、制御手段6は回転センサ5で検
出されたかご形誘導機2の回転子部の回転速度より小さ
い速度の回転磁界をかご形誘導機2の固定子部に与える
ように制御信号を発生する。
動作が行われるが、この場合はレバー13により電気制
動動作が指示されると、制御手段6は回転センサ5で検
出されたかご形誘導機2の回転子部の回転速度より小さ
い速度の回転磁界をかご形誘導機2の固定子部に与える
ように制御信号を発生する。
このとき、かご形誘導機2は発電機として動作し、発電
された電気エネルギはインバータ装置4により直流エネ
ルギに変換されて、直流電源3に充電電流として供給さ
れる。ブレーキトルクが大きく、直流電源3がこの直流
エネルギを吸収しきれないときには、直流端子電圧が所
定値を超えて上昇し、この値を電圧検出回路lOが検出
し、この検出出力によりスイッチ制御回路11がスイッ
チ回路9を制御して直流電源3の端子に抵抗器8を接続
するように閉成させる。これにより電気エネルギが抵抗
器8により熱エネルギに変換されて大気中に放出され回
転系に制動力が与えられる。
された電気エネルギはインバータ装置4により直流エネ
ルギに変換されて、直流電源3に充電電流として供給さ
れる。ブレーキトルクが大きく、直流電源3がこの直流
エネルギを吸収しきれないときには、直流端子電圧が所
定値を超えて上昇し、この値を電圧検出回路lOが検出
し、この検出出力によりスイッチ制御回路11がスイッ
チ回路9を制御して直流電源3の端子に抵抗器8を接続
するように閉成させる。これにより電気エネルギが抵抗
器8により熱エネルギに変換されて大気中に放出され回
転系に制動力が与えられる。
このようにして電気的に大きな制動力が与えられると、
車輪と路面との摩擦係数が小さい場合車輪回転が停止す
るか、あるいは逆転し走行上不安定な状態になる。本発
明の特徴とするところは車輪の回転速度を検出し、制動
力が大きい場合には制動状態を解除することにより路面
状態に適応して制動が行われるところにある。
車輪と路面との摩擦係数が小さい場合車輪回転が停止す
るか、あるいは逆転し走行上不安定な状態になる。本発
明の特徴とするところは車輪の回転速度を検出し、制動
力が大きい場合には制動状態を解除することにより路面
状態に適応して制動が行われるところにある。
第3図は本発明実施例の動作の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
ステアリングホイール12の近傍に設けられたレバー1
3により電気制動の指示がなされると、トランスミッシ
ョン位置センサ15により減速歯車のシフト位置を取り
込むとともに、回転センサ5により内燃機関1の回転速
度v1を取り込む。
3により電気制動の指示がなされると、トランスミッシ
ョン位置センサ15により減速歯車のシフト位置を取り
込むとともに、回転センサ5により内燃機関1の回転速
度v1を取り込む。
取り込んだ減速歯車の位置および内燃機関1の回転速度
v1に基づきかご形誘導機2の界磁に与えるすべり量を
演算して制御手段6に送出する。
v1に基づきかご形誘導機2の界磁に与えるすべり量を
演算して制御手段6に送出する。
制御手段6は演算されたすべり量にしたがってインバー
タ装置4を制御し、この制御によりかご形誘導機2は電
気制動を付与する。
タ装置4を制御し、この制御によりかご形誘導機2は電
気制動を付与する。
このようにして電気制動が与えられたときに、車輪16
に設けられたブレーキドラムと一体の歯付ホイール17
に対向して配置された車輪回転センサI8により車輪1
6の回転速度v2を取り込み、この車輪16の回転速度
v2と、乾燥路上で電気制動を実行したときに減速歯車
のシフト位置および内燃機関1の回転速度の関係から最
も正常とされる回転数により規定された規定値αとを比
較する。
に設けられたブレーキドラムと一体の歯付ホイール17
に対向して配置された車輪回転センサI8により車輪1
6の回転速度v2を取り込み、この車輪16の回転速度
v2と、乾燥路上で電気制動を実行したときに減速歯車
のシフト位置および内燃機関1の回転速度の関係から最
も正常とされる回転数により規定された規定値αとを比
較する。
比較の結果、規定値αに対し取り込んだ回転速度v2の
方が等しいか大きければ電気制動が不充分と判断して制
御を継続し、小さいか等しければ電気制動がかかり過ぎ
ていると判断して電気制動を禁止する。
方が等しいか大きければ電気制動が不充分と判断して制
御を継続し、小さいか等しければ電気制動がかかり過ぎ
ていると判断して電気制動を禁止する。
以上説明したように本発明によれば、電気制動力が与え
られたときの車輪の回転速度に対応して制動状態を制御
することにより、車輪と路面との摩擦係数が小さい路上
で生じる過制励時のスリップを防止し、自動車を安定し
た状態で走行させることができる効果がある。
られたときの車輪の回転速度に対応して制動状態を制御
することにより、車輪と路面との摩擦係数が小さい路上
で生じる過制励時のスリップを防止し、自動車を安定し
た状態で走行させることができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例の第1図に右けるA矢視図。
第3図は本発明実施例の動作の流れを示すフローチャー
ト。 第4図は従来例の構成を示すブロック図。 1・・・内燃機関、2・・・かご形誘導機、3・・・直
流電源、4・・・インバータ装置、5・・・回転センサ
、6・・・制御手段、7・・・コンデンサ、8・・・抵
抗器、9・・・スイッチ回路、10・・・電圧検出回路
、11・・・スイッチ制御回路、12・・・ステアリン
グホイール、13・・・レバー↓4・・・トランスミッ
ション、15・・・トランスミッション位置センサ、1
6・・・車輪、17・・・歯付ホイーノペ18・・・車
輪回転センサ。 特許出願人 日野自動車工業株式会社代理人 弁理
士 井 出 直 孝 第 閉 匍売伜j 第 図 突針1 第 図 吏→1!−p2す
ト。 第4図は従来例の構成を示すブロック図。 1・・・内燃機関、2・・・かご形誘導機、3・・・直
流電源、4・・・インバータ装置、5・・・回転センサ
、6・・・制御手段、7・・・コンデンサ、8・・・抵
抗器、9・・・スイッチ回路、10・・・電圧検出回路
、11・・・スイッチ制御回路、12・・・ステアリン
グホイール、13・・・レバー↓4・・・トランスミッ
ション、15・・・トランスミッション位置センサ、1
6・・・車輪、17・・・歯付ホイーノペ18・・・車
輪回転センサ。 特許出願人 日野自動車工業株式会社代理人 弁理
士 井 出 直 孝 第 閉 匍売伜j 第 図 突針1 第 図 吏→1!−p2す
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車の車軸を駆動する内燃機関の主軸に直結され
たかご形誘導機と、 二次電池を含む直流電源と、 この直流電源出力により前記かご形誘導機の界磁に回転
磁界を与えるとともにその界磁に発生する電気エネルギ
を前記二次電池に回生するインバータ装置と、 前記主軸の回転情報を入力し、前記界磁に与える回転磁
界すべり量を制御する制御手段とを備えた自動車の電気
制動および補助加速装置において、 前記自動車の車輪の回転を検出し前記制御手段に与える
車輪回転センサを設け、 前記制御手段は、制御が電気制動の状態にあり、この車
輪回転センサからの出力にしたがって、車輪回転速度が
所定値を下回るか、もしくは車輪回転速度が負であると
きに電気制動を禁止する手段を含む ことを特徴とする自動車の電気制動および補助加速装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128682A JP2579828B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 自動車の電気制動および補助加速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128682A JP2579828B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 自動車の電気制動および補助加速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424156A true JPH0424156A (ja) | 1992-01-28 |
| JP2579828B2 JP2579828B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=14990828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128682A Expired - Fee Related JP2579828B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 自動車の電気制動および補助加速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579828B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997008007A3 (de) * | 1995-08-31 | 1997-04-10 | Clouth Gummiwerke Ag | Antriebssystem für ein kraftfahrzeug, mit einem antriebsaggregat und einer elektrischen maschine, und verfahren zum betreiben desselben |
| WO2013157239A1 (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | 株式会社Tbk | リターダ |
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1990
- 1990-05-18 JP JP2128682A patent/JP2579828B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO1997008007A3 (de) * | 1995-08-31 | 1997-04-10 | Clouth Gummiwerke Ag | Antriebssystem für ein kraftfahrzeug, mit einem antriebsaggregat und einer elektrischen maschine, und verfahren zum betreiben desselben |
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| JP2013223398A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Tbk:Kk | リターダ |
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