JPH0424206A - ヘルメットのシールド開閉構造 - Google Patents
ヘルメットのシールド開閉構造Info
- Publication number
- JPH0424206A JPH0424206A JP13005590A JP13005590A JPH0424206A JP H0424206 A JPH0424206 A JP H0424206A JP 13005590 A JP13005590 A JP 13005590A JP 13005590 A JP13005590 A JP 13005590A JP H0424206 A JPH0424206 A JP H0424206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- cover
- helmet
- base member
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、前部開口部がシールドによって覆われる構
造のヘルメットのシールド開閉構造に関するものである
。
造のヘルメットのシールド開閉構造に関するものである
。
従来、オートバイやスノーモービルなどに乗る際に着用
するヘルメットとして、走行中に風雨や埃から顔面を保
護するためにヘルメットの前部開口部を透明板からなる
シールドで覆うようにしたものが知られている。このシ
ールドの取付は構造として、例えば実公昭63−192
97号公報に示されるように、シールド(風防板)の両
側部をヘルメット本体に対して取付基板を介して回転可
能に取付けて、シールドか取付は軸回りに回転すること
により前部開口部の開閉が行なわれるようにしたものが
知られている。
するヘルメットとして、走行中に風雨や埃から顔面を保
護するためにヘルメットの前部開口部を透明板からなる
シールドで覆うようにしたものが知られている。このシ
ールドの取付は構造として、例えば実公昭63−192
97号公報に示されるように、シールド(風防板)の両
側部をヘルメット本体に対して取付基板を介して回転可
能に取付けて、シールドか取付は軸回りに回転すること
により前部開口部の開閉が行なわれるようにしたものが
知られている。
上記構成では、前部開口部を開くためにシールドを軸回
りに回転させて上昇させる際にシールドかカバーの上端
部と干渉しないように、カッく−の上端部にはシールド
の厚さに相当する大きさの開口部を形成している。この
ため、走行中にこの隙間(後部)から空気が入り、風切
り音が発生するという問題がある。
りに回転させて上昇させる際にシールドかカバーの上端
部と干渉しないように、カッく−の上端部にはシールド
の厚さに相当する大きさの開口部を形成している。この
ため、走行中にこの隙間(後部)から空気が入り、風切
り音が発生するという問題がある。
この発明は、このような従来の欠点を解消するためにな
されたものであり、カバーの上端部にシールド通過用の
隙間を形成することなくシールドの開閉を行なうことが
できる、したがって走行中に風切り音が発生しないシー
ルド開閉構造を提供することを目的とするものである。
されたものであり、カバーの上端部にシールド通過用の
隙間を形成することなくシールドの開閉を行なうことが
できる、したがって走行中に風切り音が発生しないシー
ルド開閉構造を提供することを目的とするものである。
この発明は、ヘルメット本体の前部開口部を覆う透明板
からなるシールドかヘルメット本体の両側部で取付は軸
回りに回転可能に取付けられてなるシールド開閉構造に
おいて、上記ヘルメット本体にはベース部材およびこの
ベース部材を覆うカバーが取付けられ、このベース部材
にはシールドの側端部および上記カバーが取付けられて
このシールドおよびカバーか一体に軸回りに回転可能に
保持され、上記カバーの周縁部はヘルメット本体にほぼ
接触しているものである。
からなるシールドかヘルメット本体の両側部で取付は軸
回りに回転可能に取付けられてなるシールド開閉構造に
おいて、上記ヘルメット本体にはベース部材およびこの
ベース部材を覆うカバーが取付けられ、このベース部材
にはシールドの側端部および上記カバーが取付けられて
このシールドおよびカバーか一体に軸回りに回転可能に
保持され、上記カバーの周縁部はヘルメット本体にほぼ
接触しているものである。
上記カバーの内側には一対の突起が形成され、この突起
が上記ベース部材およびシールド側端部の係止穴に嵌入
されることによりカバーかシールドおよびベース部材に
結合させている構成とすることが好ましい。
が上記ベース部材およびシールド側端部の係止穴に嵌入
されることによりカバーかシールドおよびベース部材に
結合させている構成とすることが好ましい。
上記構成では、前部開口部かシールドで覆われた状態で
は、カバーの周縁部がヘルメット本体にほぼ接触してい
るために、走行中に風きり音が発生することがなく、ま
たシールドはカバーとともにベース部材に結合されてい
るために、シールドの開閉はカバーとともに支障なく行
なうことができる。
は、カバーの周縁部がヘルメット本体にほぼ接触してい
るために、走行中に風きり音が発生することがなく、ま
たシールドはカバーとともにベース部材に結合されてい
るために、シールドの開閉はカバーとともに支障なく行
なうことができる。
第1図において、ヘルメットはFRPなどのプラスチッ
ク製のヘルメット本体1の内側に図示しない衝撃吸収用
ライナーおよび内装パッドか取付けられてなり、前部開
口部2は透明板からなるシールド3で開閉可能に覆われ
、この開口部2の周縁部には縁部材20が取付けられて
いる。
ク製のヘルメット本体1の内側に図示しない衝撃吸収用
ライナーおよび内装パッドか取付けられてなり、前部開
口部2は透明板からなるシールド3で開閉可能に覆われ
、この開口部2の周縁部には縁部材20が取付けられて
いる。
ヘルメット本体1の両側部には、第2図および第3図に
示すように、取付は部材を構成するベース部材5が取付
けられ、このベース部材5を覆うカバー4が後述のよう
にベース部材5により保持されている。
示すように、取付は部材を構成するベース部材5が取付
けられ、このベース部材5を覆うカバー4が後述のよう
にベース部材5により保持されている。
上記カバー4には、その内側に一対の係止用突起42.
43が形成され、また周縁部には縁部45が形成されて
この縁部45がヘルメット本体1の外表面にはほぼ接触
することにより、ヘルメット本体1との間に隙間が生じ
ないようにしている。
43が形成され、また周縁部には縁部45が形成されて
この縁部45がヘルメット本体1の外表面にはほぼ接触
することにより、ヘルメット本体1との間に隙間が生じ
ないようにしている。
上記ベース部材5は、第2図に示すように、はぼ扇形の
基板50の一端部に取付は用穴(貫通穴)52が形成さ
れ、他方の側にはこの取付は用穴52を曲率中心とする
円弧軌跡を描くガイド溝(案内路)51が形成されてな
り、さらに基板50の他端部には取付は用穴56が形成
されている。またヘルメット本体1には、上記取付は用
穴52゜56に対応する取付は用穴11.12が形成さ
れ、これらに対して取付は用ねしく回転中心となる軸)
57.58をねじ込むことにより、ベース部材5をヘル
メット本体1に固定させるようにしている。
基板50の一端部に取付は用穴(貫通穴)52が形成さ
れ、他方の側にはこの取付は用穴52を曲率中心とする
円弧軌跡を描くガイド溝(案内路)51が形成されてな
り、さらに基板50の他端部には取付は用穴56が形成
されている。またヘルメット本体1には、上記取付は用
穴52゜56に対応する取付は用穴11.12が形成さ
れ、これらに対して取付は用ねしく回転中心となる軸)
57.58をねじ込むことにより、ベース部材5をヘル
メット本体1に固定させるようにしている。
上記ガイド溝51は、基板50からL形に突出した相対
向するリブ59によってその幅が規制されて構成され、
ガイド溝51の両側には相対向して係止用凹部510が
形成されている。
向するリブ59によってその幅が規制されて構成され、
ガイド溝51の両側には相対向して係止用凹部510が
形成されている。
また基板50上には、二股状のスライド部材53が重ね
られ、その一端部が上記取付は用穴52に貫通する取付
は用ねじ57回りに回転可能に取付けられ、他端部には
一対のボス54.55が設けられ、このボス54.55
がガイド溝51中に移動可能に嵌入されている。またス
ライド部材53の先端部にはシールド3およびカバー4
が連結されている。すなわち、第2図および第3図に示
すように、スライド部材53のボス54.55にはそれ
ぞれ係止穴540,550が形成され、これに対応して
シールド3の側端部には一対の穴34.35が形成され
、この穴34と540、穴35と550とを合せ、穴3
4.35にボス5455を嵌入させるとともに、上記係
止用突起42゜43をそれぞれ上記係止穴540,55
0に嵌入させることによりスライド部材53にシールド
3の両側部およびカバー4を連結させる。これによって
、シールド3およびカバー4はスライド部材53ととも
に取付は用ねし57回りに回転するようにしている。
られ、その一端部が上記取付は用穴52に貫通する取付
は用ねじ57回りに回転可能に取付けられ、他端部には
一対のボス54.55が設けられ、このボス54.55
がガイド溝51中に移動可能に嵌入されている。またス
ライド部材53の先端部にはシールド3およびカバー4
が連結されている。すなわち、第2図および第3図に示
すように、スライド部材53のボス54.55にはそれ
ぞれ係止穴540,550が形成され、これに対応して
シールド3の側端部には一対の穴34.35が形成され
、この穴34と540、穴35と550とを合せ、穴3
4.35にボス5455を嵌入させるとともに、上記係
止用突起42゜43をそれぞれ上記係止穴540,55
0に嵌入させることによりスライド部材53にシールド
3の両側部およびカバー4を連結させる。これによって
、シールド3およびカバー4はスライド部材53ととも
に取付は用ねし57回りに回転するようにしている。
上記スライド部材53のボス部55には、二叉状のスプ
リング552が形成され、このスプリング552の両側
の突起が上記係止用凹部510に係止されて所定の位置
に停止し、シールド3に外力を加えることにより、この
係止が外れてガイド溝51中を摺動するように構成され
ている。
リング552が形成され、このスプリング552の両側
の突起が上記係止用凹部510に係止されて所定の位置
に停止し、シールド3に外力を加えることにより、この
係止が外れてガイド溝51中を摺動するように構成され
ている。
上記構成において、取付は用ねじ57,58を取付は用
穴52.56に貫通させて締付けることによりベース部
材5をヘルメット本体1に固定させる。そしてベース部
材5のスライド部材53に対してシールド3の側部およ
びカバー4を重ね合わせ、シールド3の側部の穴34.
35にボス54.55を嵌入させるとともに、このホス
5455の係止穴540,550に係止用突起4243
を嵌入させることによりシールド3およびカバー4をス
ライド部材53に結合させる。この状態でカバー4はベ
ース部材5を覆った状態で周縁部がヘルメット本体1に
ほぼ接触した状態になる。
穴52.56に貫通させて締付けることによりベース部
材5をヘルメット本体1に固定させる。そしてベース部
材5のスライド部材53に対してシールド3の側部およ
びカバー4を重ね合わせ、シールド3の側部の穴34.
35にボス54.55を嵌入させるとともに、このホス
5455の係止穴540,550に係止用突起4243
を嵌入させることによりシールド3およびカバー4をス
ライド部材53に結合させる。この状態でカバー4はベ
ース部材5を覆った状態で周縁部がヘルメット本体1に
ほぼ接触した状態になる。
第1図実線の状態ではシールド3か前部開口部2を覆っ
ており、スプリング552か係止用凹部510に係止さ
れてその閉止状態か維持されている。この状態ではカバ
ー4の周縁部には隙間か形成されてないために、走行中
に風切り音か発生することはない。またこの状態からヘ
ルメットの着用者がシールド3の前部を手で押し上げる
と、スプリング552が係止用凹部510から外れ、ス
ライド部材53か取付は用ねじ57回りに回転するとと
もにボス部54.55かガイド溝51中を摺動してスプ
リング552が係止用凹部510中に嵌入されることに
より再び係止されて移動か止められる。
ており、スプリング552か係止用凹部510に係止さ
れてその閉止状態か維持されている。この状態ではカバ
ー4の周縁部には隙間か形成されてないために、走行中
に風切り音か発生することはない。またこの状態からヘ
ルメットの着用者がシールド3の前部を手で押し上げる
と、スプリング552が係止用凹部510から外れ、ス
ライド部材53か取付は用ねじ57回りに回転するとと
もにボス部54.55かガイド溝51中を摺動してスプ
リング552が係止用凹部510中に嵌入されることに
より再び係止されて移動か止められる。
このスライド部材53の回転に伴ってこれと一体のシー
ルド3およびカバー4も回転して前部開口部2を所定量
開閉することになる。
ルド3およびカバー4も回転して前部開口部2を所定量
開閉することになる。
なお、上記実施例ではヘルメットとして、いわゆるフル
フェイスタイプのものについてのみ説明したが、いわゆ
るジェットタイプのものについてもこの発明は同様に適
用可能である。
フェイスタイプのものについてのみ説明したが、いわゆ
るジェットタイプのものについてもこの発明は同様に適
用可能である。
以上説明したように、この発明によれば前部開口部がシ
ールドで覆われた状態では、カバーの周縁部がヘルメッ
ト本体にほぼ接触しているために、走行中に風きり音か
発生することがなく、またシールドはカバーとともにベ
ース部材に結合されているために、シールドの開閉はカ
バーとともに支障なく行なうことができる。
ールドで覆われた状態では、カバーの周縁部がヘルメッ
ト本体にほぼ接触しているために、走行中に風きり音か
発生することがなく、またシールドはカバーとともにベ
ース部材に結合されているために、シールドの開閉はカ
バーとともに支障なく行なうことができる。
第1図はこの発明の実施例を示すヘルメットの全体側面
図、第2図はベース部材の分解斜視図、第3図はカバー
およびシールドの取付は部の縦断面図である。 1・・・ヘルメット本体、2・・・前部開口部、3・・
・シールド、4・・・カバー 5・・・ベース部材、3
・・・係止用突起、45・・・カバーの縁部、う、rド
部材、57・・・回転中心となる軸、550・・・係止
穴。 42゜ 3・・ス 540゜
図、第2図はベース部材の分解斜視図、第3図はカバー
およびシールドの取付は部の縦断面図である。 1・・・ヘルメット本体、2・・・前部開口部、3・・
・シールド、4・・・カバー 5・・・ベース部材、3
・・・係止用突起、45・・・カバーの縁部、う、rド
部材、57・・・回転中心となる軸、550・・・係止
穴。 42゜ 3・・ス 540゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘルメット本体の前部開口部を覆う透明板からなる
シールドがヘルメット本体の両側部で取付け軸回りに回
転可能に取付けられてなるシールド開閉構造において、
上記ヘルメット本体にはベース部材およびこのベース部
材を覆うカバーが取付けられ、このベース部材にはシー
ルドの側端部および上記カバーが取付けられてこのシー
ルドおよびカバーが一体に軸回りに回転可能に保持され
、上記カバーの周縁部はヘルメット本体にほぼ接触して
いることを特徴とするヘルメットのシールド開閉構造。 2、上記カバーの内側には一対の突起が形成され、この
突起が上記ベース部材およびシールド側端部の係止穴に
嵌入されることによりカバーがシールドおよびベース部
材に結合させていることを特徴とする請求項1記載のヘ
ルメットのシールド開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13005590A JPH0424206A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ヘルメットのシールド開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13005590A JPH0424206A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ヘルメットのシールド開閉構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424206A true JPH0424206A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15024964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13005590A Pending JPH0424206A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ヘルメットのシールド開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424206A (ja) |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP13005590A patent/JPH0424206A/ja active Pending
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