JPH0424271Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424271Y2 JPH0424271Y2 JP3790987U JP3790987U JPH0424271Y2 JP H0424271 Y2 JPH0424271 Y2 JP H0424271Y2 JP 3790987 U JP3790987 U JP 3790987U JP 3790987 U JP3790987 U JP 3790987U JP H0424271 Y2 JPH0424271 Y2 JP H0424271Y2
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- Japan
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- furnace body
- waste
- cartridge
- metal box
- refractory metal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は建築物の廃材や産業廃棄物及び生活廃
棄物等の可燃性廃材をその廃材の発生場所や所定
の収集所に於て廃棄物投入ゴミ箱が焼却炉を構成
して現場で投入廃棄物を焼却処分できるようにし
た車載水冷式カートリツジ型焼却炉に関するもの
である。
棄物等の可燃性廃材をその廃材の発生場所や所定
の収集所に於て廃棄物投入ゴミ箱が焼却炉を構成
して現場で投入廃棄物を焼却処分できるようにし
た車載水冷式カートリツジ型焼却炉に関するもの
である。
ロ 従来の技術
大量生産大量消費時代である現今、産業廃棄物
や生活廃棄物及び建築物の廃材等の可燃性廃材が
多量に廃棄されて公害問題にまで発展して良好な
生活環境の維持に障害になつている所もあり、
又、投棄場所も年々遠隔地へと距離が長くなり、
運搬経費の高騰や輸送経路の道路の混雑渋滞に拍
車をかけるだけでなく、自動車の廃棄ガスによる
沿線住民の大気汚染や騒音の公害の深刻化の一因
になつていた。
や生活廃棄物及び建築物の廃材等の可燃性廃材が
多量に廃棄されて公害問題にまで発展して良好な
生活環境の維持に障害になつている所もあり、
又、投棄場所も年々遠隔地へと距離が長くなり、
運搬経費の高騰や輸送経路の道路の混雑渋滞に拍
車をかけるだけでなく、自動車の廃棄ガスによる
沿線住民の大気汚染や騒音の公害の深刻化の一因
になつていた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
本考案が解決しようとする問題点は可燃性廃材
の発生又は収集現場に於て廃棄物投入ゴミ箱が焼
却炉を構成して投入廃棄物を焼却処分することに
より廃棄処理作業の簡易化と廃材処理経費の低減
化を図ると共にその周辺の良好な生活環境の確保
並びに公害問題の解消に寄与できる車載水冷式カ
ートリツジ型焼却炉を得ようとするものである。
の発生又は収集現場に於て廃棄物投入ゴミ箱が焼
却炉を構成して投入廃棄物を焼却処分することに
より廃棄処理作業の簡易化と廃材処理経費の低減
化を図ると共にその周辺の良好な生活環境の確保
並びに公害問題の解消に寄与できる車載水冷式カ
ートリツジ型焼却炉を得ようとするものである。
ニ 問題点を解決するための手段
本考案は上記の如き問題点を解決するために、
自動車の荷台に搭載できるスペースを有する耐火
金属製函状炉体と、該炉体の内部空室に互いに間
隙をおいて収容される複数の廃棄物投入用耐火金
属製函状カートリツジと、該炉体の上方に覆蓋自
在に取付けられる排気筒付天蓋と、該炉体に冷却
用水が注入されて水位が該カートリツジの外周の
所要高さに張られる手段とから成る車載水冷式カ
ートリツジ型焼却炉を提供しようとするものであ
る。
自動車の荷台に搭載できるスペースを有する耐火
金属製函状炉体と、該炉体の内部空室に互いに間
隙をおいて収容される複数の廃棄物投入用耐火金
属製函状カートリツジと、該炉体の上方に覆蓋自
在に取付けられる排気筒付天蓋と、該炉体に冷却
用水が注入されて水位が該カートリツジの外周の
所要高さに張られる手段とから成る車載水冷式カ
ートリツジ型焼却炉を提供しようとするものであ
る。
ホ 作用
次に本考案の作用について説明する。所要量の
可燃性廃材が投入された廃棄物投入用耐火金属製
函状カートリツジを人力又は適当なクレーン等の
リフト装置により自動車の荷台に搭載された耐火
金属製函状炉体の内部空室に収容し、以下、同様
に可燃性廃材を投入した他のカートリツジをそれ
らの間に所要の間隙をおいて順次収容する。前記
炉体には冷却用水が注入されて水位がカートリツ
ジの外周の所要高さに張られている。
可燃性廃材が投入された廃棄物投入用耐火金属製
函状カートリツジを人力又は適当なクレーン等の
リフト装置により自動車の荷台に搭載された耐火
金属製函状炉体の内部空室に収容し、以下、同様
に可燃性廃材を投入した他のカートリツジをそれ
らの間に所要の間隙をおいて順次収容する。前記
炉体には冷却用水が注入されて水位がカートリツ
ジの外周の所要高さに張られている。
そこで、上記各カートリツジの可燃性廃材に点
火して排気筒付天蓋を炉体の上方に覆蓋する。
尚、前記可燃性廃材に点火する際には該廃材の表
面に燃えやすい紙くずや木材を置けば着火が容易
である。点火後の燃焼により発生する煙は天蓋に
誘導されて排気筒から大気に排煙される。前記着
火されたカートリツジ内の可燃性廃材は上から下
へと燃焼移行するが、この場合、常に上層におき
火を戴いているため燃焼ガスはそのおき火を通る
過程で完全燃焼して、ほぼ無害化される。
火して排気筒付天蓋を炉体の上方に覆蓋する。
尚、前記可燃性廃材に点火する際には該廃材の表
面に燃えやすい紙くずや木材を置けば着火が容易
である。点火後の燃焼により発生する煙は天蓋に
誘導されて排気筒から大気に排煙される。前記着
火されたカートリツジ内の可燃性廃材は上から下
へと燃焼移行するが、この場合、常に上層におき
火を戴いているため燃焼ガスはそのおき火を通る
過程で完全燃焼して、ほぼ無害化される。
前記カートリツジ内の可燃性廃材の燃焼熱によ
り加熱されるカートリツジはその外周に張られた
冷却用水により冷却されるが、冷却用水は加熱さ
れて蒸発し、燃焼ガスと共に外界に排出し、次第
に炉体内の冷却用水の水位も低下していく。
り加熱されるカートリツジはその外周に張られた
冷却用水により冷却されるが、冷却用水は加熱さ
れて蒸発し、燃焼ガスと共に外界に排出し、次第
に炉体内の冷却用水の水位も低下していく。
しかし、前述の如く、カートリツジ内の燃焼位
置も下方に移行するので、蒸発量が多量で水位の
低下速度が大きいような特別の場合を除いて通常
は給水する必要はない。
置も下方に移行するので、蒸発量が多量で水位の
低下速度が大きいような特別の場合を除いて通常
は給水する必要はない。
上記カートリツジ内の可燃性廃材の焼却完了後
は天蓋をその炉体の上方から除いて該カートリツ
ジを炉体の内部空室から人力又はリフト装置によ
り取り出し、その際、それを引つくり返して灰を
除去して通常のゴミ入れ容器として所定の場所に
備え付けておくことができるものである。
は天蓋をその炉体の上方から除いて該カートリツ
ジを炉体の内部空室から人力又はリフト装置によ
り取り出し、その際、それを引つくり返して灰を
除去して通常のゴミ入れ容器として所定の場所に
備え付けておくことができるものである。
ヘ 実施例
以下、本考案一実施例を図面を参照しながらそ
の構成について説明する。
の構成について説明する。
自動車Aの荷台に搭載できるスペースを有する
上方開口の耐火金属製函状炉体1を設け、該炉体
1の内部空室2に互いに間隙3をおいて収容され
る複数の廃棄物投入用耐火金属製函状カートリツ
ジ4が設けられている。前記炉体1の上方に覆わ
れる天蓋5は炉体1の上端側縁に傾動自在に取付
けられ、該天蓋5は天頂に向けて窄まつた形状を
有し、その頂部に排気筒6が一体的に取付けられ
ている。又、該天蓋5が炉体1の上方を覆う位置
に回動したとき、該天蓋5と炉体1との間には若
干の空隙7が設けられ、その空隙7から空気が取
り入れられるように構成されている。
上方開口の耐火金属製函状炉体1を設け、該炉体
1の内部空室2に互いに間隙3をおいて収容され
る複数の廃棄物投入用耐火金属製函状カートリツ
ジ4が設けられている。前記炉体1の上方に覆わ
れる天蓋5は炉体1の上端側縁に傾動自在に取付
けられ、該天蓋5は天頂に向けて窄まつた形状を
有し、その頂部に排気筒6が一体的に取付けられ
ている。又、該天蓋5が炉体1の上方を覆う位置
に回動したとき、該天蓋5と炉体1との間には若
干の空隙7が設けられ、その空隙7から空気が取
り入れられるように構成されている。
前記炉体1には上方所定位置に水位計8及び炉
体1内に給水する給水管9とその開閉弁10が設
備され、下方所定位置には炉体1内の水を排水す
るための排水管11と排水弁12が設けられてい
る。13はカートリツジ4の上端部に設けられた
手掛け又はフツク掛けの孔、wは冷却用水であ
る。
体1内に給水する給水管9とその開閉弁10が設
備され、下方所定位置には炉体1内の水を排水す
るための排水管11と排水弁12が設けられてい
る。13はカートリツジ4の上端部に設けられた
手掛け又はフツク掛けの孔、wは冷却用水であ
る。
ト 考案の効果
本考案は以上の説明により明らかなように、建
築物の廃材や産業廃棄物及び生活廃棄物等の可燃
性廃材をその廃材の発生場所や収集現場に於て収
集した耐火金属製函状カートリツジが耐火金属製
函状炉体と共に燃焼炉を構成し、該カートリツジ
を炉体に収容したままの状態で燃焼が完了するま
で放置しておけばよいから、従来の如く被焼却物
を燃焼の進行に応じて追加投入する方式と比べて
労力が削減され、而も焼却面積が広いために一度
に大量の可燃性廃材を焼却処分でき、又、灰その
他の残渣物はひつくり返せば自然に排出できるか
ら廃材処理コストを格段に低減させることができ
ると共に製作並びに維持管理費が安価であり、構
造の極めて堅牢で取扱いが簡便である外、環境公
害、自動車公害の発生源の解消の一翼を担うこと
に寄与できる等の洵に優れた実用的価値を有する
ものである。
築物の廃材や産業廃棄物及び生活廃棄物等の可燃
性廃材をその廃材の発生場所や収集現場に於て収
集した耐火金属製函状カートリツジが耐火金属製
函状炉体と共に燃焼炉を構成し、該カートリツジ
を炉体に収容したままの状態で燃焼が完了するま
で放置しておけばよいから、従来の如く被焼却物
を燃焼の進行に応じて追加投入する方式と比べて
労力が削減され、而も焼却面積が広いために一度
に大量の可燃性廃材を焼却処分でき、又、灰その
他の残渣物はひつくり返せば自然に排出できるか
ら廃材処理コストを格段に低減させることができ
ると共に製作並びに維持管理費が安価であり、構
造の極めて堅牢で取扱いが簡便である外、環境公
害、自動車公害の発生源の解消の一翼を担うこと
に寄与できる等の洵に優れた実用的価値を有する
ものである。
第1図は本考案一実施例の全体の構成を示す一
部破断側面図、第2図は同要部の耐火金属製函状
炉体に耐火金属製函状カートリツジを収納した状
態を示す斜視図、第3図は同閉蓋状態を示す一部
断面側面図、第4図は同閉蓋状態を示す一部断面
背面図である。 1……耐火金属製函状炉体、2……内部空室、
3……間隙、4……廃棄物投入用耐火金属製函状
カートリツジ、5……天蓋、6……排気筒、A…
…自動車。
部破断側面図、第2図は同要部の耐火金属製函状
炉体に耐火金属製函状カートリツジを収納した状
態を示す斜視図、第3図は同閉蓋状態を示す一部
断面側面図、第4図は同閉蓋状態を示す一部断面
背面図である。 1……耐火金属製函状炉体、2……内部空室、
3……間隙、4……廃棄物投入用耐火金属製函状
カートリツジ、5……天蓋、6……排気筒、A…
…自動車。
Claims (1)
- 自動車Aの荷台に搭載できるスペースを有する
耐火金属製函状炉体1と、該炉体1の内部空室2
に互いに間隙3をおいて収容される複数の廃棄物
投入用耐火金属製函状カートリツジ4と、該炉体
1の上方に覆蓋自在に取付けられる排気筒6付天
蓋5と、該炉体1に冷却用水が注入されて水位が
該カートリツジ4の外周の所要高さに張られる手
段とから成ることを特徴とする車載水冷式カート
リツジ型焼却炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790987U JPH0424271Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790987U JPH0424271Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148033U JPS63148033U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0424271Y2 true JPH0424271Y2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=30849658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3790987U Expired JPH0424271Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740836Y2 (ja) * | 1990-05-16 | 1995-09-20 | パロマ工業株式会社 | 燃焼機器の過熱防止装置 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP3790987U patent/JPH0424271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148033U (ja) | 1988-09-29 |
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