JPH042427B2 - - Google Patents
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- JPH042427B2 JPH042427B2 JP57135002A JP13500282A JPH042427B2 JP H042427 B2 JPH042427 B2 JP H042427B2 JP 57135002 A JP57135002 A JP 57135002A JP 13500282 A JP13500282 A JP 13500282A JP H042427 B2 JPH042427 B2 JP H042427B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated
- liner
- corrugated board
- heat
- driven belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、塩化ビニールレザー、ナイロンレ
ザー、ウレタンレザー等の合成皮革をはじめとす
る合成樹脂の皮革状上張り材を接着した特殊段ボ
ールの製造方法に関する。
ザー、ウレタンレザー等の合成皮革をはじめとす
る合成樹脂の皮革状上張り材を接着した特殊段ボ
ールの製造方法に関する。
この種の段ボールは、乗用車や建物の内装材あ
るいは箱等の材料として用いられているが、その
従来の製造方法は極めて非能率的であつた。それ
は例えば第1図に示すような装置を用い、その上
盤21と下盤22を水蒸気で加熱しておき、下盤
22上に段ボール23、熱溶着フイルム24、上
張り材25を重ね、その上から上盤22を加圧
し、熱溶着フイルム24を溶融させて段ボール2
3に上張り材25を接着させるものであつたの
で、接着に至るまでの一工程に時間がかゝるばか
りか、かなりの設備費を要し、どうしても製品が
コスト高となる欠点があつた。
るいは箱等の材料として用いられているが、その
従来の製造方法は極めて非能率的であつた。それ
は例えば第1図に示すような装置を用い、その上
盤21と下盤22を水蒸気で加熱しておき、下盤
22上に段ボール23、熱溶着フイルム24、上
張り材25を重ね、その上から上盤22を加圧
し、熱溶着フイルム24を溶融させて段ボール2
3に上張り材25を接着させるものであつたの
で、接着に至るまでの一工程に時間がかゝるばか
りか、かなりの設備費を要し、どうしても製品が
コスト高となる欠点があつた。
この発明は、上記の如く単片的な普通の段ボー
ルに一枚毎に上張り材を接着していたのでは、量
産上何かと不得策であることに鑑み、一般的なコ
ルゲートマシンにわずかの改良を加えるだけで、
所期の段ボールを一貫工程で量産し得る有利な製
造方法を提供することを目的としている。
ルに一枚毎に上張り材を接着していたのでは、量
産上何かと不得策であることに鑑み、一般的なコ
ルゲートマシンにわずかの改良を加えるだけで、
所期の段ボールを一貫工程で量産し得る有利な製
造方法を提供することを目的としている。
すなわちこの発明は、コルゲート加工された中
芯の一面に裏ライナーを接着した片面段ボールを
形成し、その片面段ボールに裏ライナーを接着す
る段ボールの製造工程において、裏ライナーの接
着前にその表ライナーに合成樹脂の皮革状上張り
材を予め接着しておき、片面段ボールに上張り材
付き表ライナーを合流させて段ボール構造体に組
み合わせると共に、その段ボール構造体を駆動ベ
ルトと従動ベルトの間にくぐり入れ、段ボール構
造体の流れに随伴する従動ベルトを熱媒体として
上張り材を加熱しながら段ボール構造体に表ライ
ナーが中芯に接着するのに必要な熱量を与えるも
のである。
芯の一面に裏ライナーを接着した片面段ボールを
形成し、その片面段ボールに裏ライナーを接着す
る段ボールの製造工程において、裏ライナーの接
着前にその表ライナーに合成樹脂の皮革状上張り
材を予め接着しておき、片面段ボールに上張り材
付き表ライナーを合流させて段ボール構造体に組
み合わせると共に、その段ボール構造体を駆動ベ
ルトと従動ベルトの間にくぐり入れ、段ボール構
造体の流れに随伴する従動ベルトを熱媒体として
上張り材を加熱しながら段ボール構造体に表ライ
ナーが中芯に接着するのに必要な熱量を与えるも
のである。
なお本明細書において、ライナーについて表、
裏の区別をしているが、それは説明の都合上であ
つて、段ボールの使用上においてはその区別は特
にないものとする。
裏の区別をしているが、それは説明の都合上であ
つて、段ボールの使用上においてはその区別は特
にないものとする。
中芯と表ライナーとの接着剤についてはその両
方がクラフト紙等の紙である場合は、一般的な段
ボールの製造において用いられている澱粉糊が最
も適切である。すなわち一般的な段ボールの製造
においては、糊化した澱粉溶液中に生澱粉を懸濁
分散させた粘度の低い糊を使用し、それを中芯の
段頂に塗布し、接着時に加熱することにより生澱
粉を糊化させると共に、溶液中の水分を吸収させ
て粘度を急激に上げ瞬間接着を行うものである。
しかし本発明方法の場合は、表ライナーには比較
的断熱性を有する合成樹脂の皮革状上張り材を予
め接着しておくものであり、しかもその上張り材
は耐熱性が大きいとはいえないから、それに瞬間
的に高温を与えて性澱粉を瞬間的に糊化させるこ
とはできない。本発明の場合は上張り材に随伴す
る従動ベルトによつて徐々に熱を与え時間をかけ
て正澱粉を糊化させる。
方がクラフト紙等の紙である場合は、一般的な段
ボールの製造において用いられている澱粉糊が最
も適切である。すなわち一般的な段ボールの製造
においては、糊化した澱粉溶液中に生澱粉を懸濁
分散させた粘度の低い糊を使用し、それを中芯の
段頂に塗布し、接着時に加熱することにより生澱
粉を糊化させると共に、溶液中の水分を吸収させ
て粘度を急激に上げ瞬間接着を行うものである。
しかし本発明方法の場合は、表ライナーには比較
的断熱性を有する合成樹脂の皮革状上張り材を予
め接着しておくものであり、しかもその上張り材
は耐熱性が大きいとはいえないから、それに瞬間
的に高温を与えて性澱粉を瞬間的に糊化させるこ
とはできない。本発明の場合は上張り材に随伴す
る従動ベルトによつて徐々に熱を与え時間をかけ
て正澱粉を糊化させる。
また中芯や表ライナーが紙以外の例えば鉄合
金、アルミ合金等の金属、あるいは合成樹脂であ
る場合は、それに適した熱硬化性の接着剤を選択
する。しかし表ライナーが熱溶着フイルムのよう
にそれ自身が接着能力を有する場合は特に接着剤
は要しない。
金、アルミ合金等の金属、あるいは合成樹脂であ
る場合は、それに適した熱硬化性の接着剤を選択
する。しかし表ライナーが熱溶着フイルムのよう
にそれ自身が接着能力を有する場合は特に接着剤
は要しない。
また中芯や表ライナーがアルミ等の金属または
合成樹脂である場合にも、その表面に紙を貼着し
ておけば澱粉糊を使用できる。
合成樹脂である場合にも、その表面に紙を貼着し
ておけば澱粉糊を使用できる。
この発明は、上記の如く合成樹脂の皮革状上張
り材をそれが溶融しない低い温度で加熱しても、
その加熱時間が従動ベルトの随伴中継続するの
で、中芯と表ライナーとの接着剤にその硬化現象
を生じさせる程度の熱量を与えることができ、し
かも上張り材が従動ベルトを随伴する関係でそれ
と擦り合うことがないので、上張り表面の美粧性
を確保することができる。
り材をそれが溶融しない低い温度で加熱しても、
その加熱時間が従動ベルトの随伴中継続するの
で、中芯と表ライナーとの接着剤にその硬化現象
を生じさせる程度の熱量を与えることができ、し
かも上張り材が従動ベルトを随伴する関係でそれ
と擦り合うことがないので、上張り表面の美粧性
を確保することができる。
また片面段ボールの流れの中に上張り材付き表
ライナーを繰り込ませることによつて中芯に表ラ
イナーを接着し、所期の段ボールが得られため、
資材から製品に至るまでの製造工程に一貫性があ
り、単片としての普通の段ボールに一枚毎に上張
り材を接着する従来の方法と比べて、工程の流れ
に全く無駄がなく生産性を格段に向上させること
ができる。
ライナーを繰り込ませることによつて中芯に表ラ
イナーを接着し、所期の段ボールが得られため、
資材から製品に至るまでの製造工程に一貫性があ
り、単片としての普通の段ボールに一枚毎に上張
り材を接着する従来の方法と比べて、工程の流れ
に全く無駄がなく生産性を格段に向上させること
ができる。
しかも普通の段ボールの製造機械としてのコル
ゲートマシンをわずかに改良することにより実施
できるので、生産のための設備費をそれ程要せ
ず、工程の一貫性とも相俟つて安価に生産し得る
等の効果がある。
ゲートマシンをわずかに改良することにより実施
できるので、生産のための設備費をそれ程要せ
ず、工程の一貫性とも相俟つて安価に生産し得る
等の効果がある。
次にこの発明の実施例を第2図ないし第4図に
ついて説明する。
ついて説明する。
段ボールFは、第2図に示すようにクラフト紙
をコルゲート加工した中芯1に同じくクラフト紙
からなる表裏ライナー2,3を接着し、表ライナ
ー2の外面に塩化ビニールの皮革状上張り材4が
接着されている。
をコルゲート加工した中芯1に同じくクラフト紙
からなる表裏ライナー2,3を接着し、表ライナ
ー2の外面に塩化ビニールの皮革状上張り材4が
接着されている。
第3図は上記段ボールFの製造装置の概略を示
したもので、従来のコルゲートマシンに改良を加
えたものである。
したもので、従来のコルゲートマシンに改良を加
えたものである。
図において、5,6,7はそれぞれミルロール
スタンドである。ミルロールスタンド5には中芯
原紙1aのロール1bが、6には裏ライナー原紙
3aのロール3bが供給されている。またミルロ
ールスタンド7にもロール8が供給されている
が、それは第4図にも示すように、表ライナー原
紙2aに既に上張り材4が接着されたものを巻き
取つたものである。
スタンドである。ミルロールスタンド5には中芯
原紙1aのロール1bが、6には裏ライナー原紙
3aのロール3bが供給されている。またミルロ
ールスタンド7にもロール8が供給されている
が、それは第4図にも示すように、表ライナー原
紙2aに既に上張り材4が接着されたものを巻き
取つたものである。
また9,10は段ロール、11,12は糊ロー
ル、13,14はプレスロール、15はプレヒー
ターであつて、ウエイトロール14、駆動ベルト
16、発熱部17、冷却部18および自由ベルト
19からダブルフエーサー部Sが構成されてい
る。この従動ベルト19をダブルフエーサー部S
に備えていることが従来のコルゲートマシンと異
なる点である。また21はカツターである。
ル、13,14はプレスロール、15はプレヒー
ターであつて、ウエイトロール14、駆動ベルト
16、発熱部17、冷却部18および自由ベルト
19からダブルフエーサー部Sが構成されてい
る。この従動ベルト19をダブルフエーサー部S
に備えていることが従来のコルゲートマシンと異
なる点である。また21はカツターである。
従動ベルト19は、ガラス繊維で強化した耐熱
性プラスチツクを主材としてその表面にテフロン
加工を施したものを使用し、駆動ベルト16に対
向して設けてある。また多数の空回りロール20
によつて発熱部17のまわりに自由に回転するよ
うに取付けられている。また従動ベルト19の材
質としては硬度的に軟かく、また熱伝導性が比較
的小さいものかあるいは熱伝導性は適当にあるが
付着しにくいものが望ましく、上記したものの他
に耐熱性プラスチツクの主材表面にシリコン加工
を施したもの、パルプ質のものを挙げることがで
きる。
性プラスチツクを主材としてその表面にテフロン
加工を施したものを使用し、駆動ベルト16に対
向して設けてある。また多数の空回りロール20
によつて発熱部17のまわりに自由に回転するよ
うに取付けられている。また従動ベルト19の材
質としては硬度的に軟かく、また熱伝導性が比較
的小さいものかあるいは熱伝導性は適当にあるが
付着しにくいものが望ましく、上記したものの他
に耐熱性プラスチツクの主材表面にシリコン加工
を施したもの、パルプ質のものを挙げることがで
きる。
また従動ベルト19の材質その他の条件によつ
ては、空回りロール20では従動ベルトを円滑に
回転するように支持できない場合も生じるが、そ
の場合は空回りロールに代つて駆動ロールを使用
し、上張り材の動きに強制的に従順させるように
構成する。
ては、空回りロール20では従動ベルトを円滑に
回転するように支持できない場合も生じるが、そ
の場合は空回りロールに代つて駆動ロールを使用
し、上張り材の動きに強制的に従順させるように
構成する。
上記装置において、ミルロールスタンド5から
繰り出された中芯原紙1aは、段ロール9,10
間を通る間にコルゲート加工され、糊ロール11
で一面の段頂に糊付される。一方他のミルロール
スタンド6から繰り出された裏ライナー原紙3a
はプレスロール13によつて中芯1の段頂に加熱
接着される。
繰り出された中芯原紙1aは、段ロール9,10
間を通る間にコルゲート加工され、糊ロール11
で一面の段頂に糊付される。一方他のミルロール
スタンド6から繰り出された裏ライナー原紙3a
はプレスロール13によつて中芯1の段頂に加熱
接着される。
このようにして作られた片面段ボールF1はバ
ブルフエーサー部Sの手前で中芯1の段頂がプレ
ヒーター15で加熱され、糊ロール12によつて
その段頂に糊付けされる。そしてダブルフエーサ
ー部Sにおいて、駆動ベルト16と従動ベルト1
9との間に繰り込まれる。
ブルフエーサー部Sの手前で中芯1の段頂がプレ
ヒーター15で加熱され、糊ロール12によつて
その段頂に糊付けされる。そしてダブルフエーサ
ー部Sにおいて、駆動ベルト16と従動ベルト1
9との間に繰り込まれる。
またミルロールスタンド7からは表ライナー原
紙2aがダブルフエーサー部Sに繰り出され、片
面段ボールF1の下に接合して段ボール構造体F2
が構成される。その段ボール構造体F2は駆動ベ
ルト16によつて従動ベルト19に押し付けら
れ、そのベルト19を随伴して搬送されながら発
熱部17上を通過する。
紙2aがダブルフエーサー部Sに繰り出され、片
面段ボールF1の下に接合して段ボール構造体F2
が構成される。その段ボール構造体F2は駆動ベ
ルト16によつて従動ベルト19に押し付けら
れ、そのベルト19を随伴して搬送されながら発
熱部17上を通過する。
したがつて従動ベルト19は発熱部17から直
接に熱を受け、その上面と擦り合うけれども、段
ボール構造体F2は従動ベルト19から間接に熱
を受け、発熱部17上では従動ベルト19と行動
を共にしそのベルト上面に皮革状上張り材4が密
着した状態を保持する。
接に熱を受け、その上面と擦り合うけれども、段
ボール構造体F2は従動ベルト19から間接に熱
を受け、発熱部17上では従動ベルト19と行動
を共にしそのベルト上面に皮革状上張り材4が密
着した状態を保持する。
皮革状上張り材4の材質から、この従動ベルト
19が無ければ、発熱部17の上面に対する皮革
状上張り材4の摩擦で段ボール構造体F2の移動
は行われないし、仮に少しでも移動が行われる
と、上張り材4が発熱部17の上面と擦り合つて
損傷を受ける。また従動ベルト19は発熱部17
からの熱を緩和して段ボール構造体F2に伝える
ので、上張り材4の溶融を防止できる。そして発
熱部17上を通過する間に澱粉糊にその生澱粉を
糊化させる温度と時間を与える。この時間が長け
れば温度は低くてもよい。なお生澱粉は苛性ソー
ダの添加によつて糊化温度を低めることができ
る。
19が無ければ、発熱部17の上面に対する皮革
状上張り材4の摩擦で段ボール構造体F2の移動
は行われないし、仮に少しでも移動が行われる
と、上張り材4が発熱部17の上面と擦り合つて
損傷を受ける。また従動ベルト19は発熱部17
からの熱を緩和して段ボール構造体F2に伝える
ので、上張り材4の溶融を防止できる。そして発
熱部17上を通過する間に澱粉糊にその生澱粉を
糊化させる温度と時間を与える。この時間が長け
れば温度は低くてもよい。なお生澱粉は苛性ソー
ダの添加によつて糊化温度を低めることができ
る。
発熱部17を通過して中芯1と表ライナー2と
の接着が完了した段ボール構造体F2は、次の冷
却部18を通り、最後にカツター21で所定寸法
に切断され、製品としての段ボールFが得られ
る。
の接着が完了した段ボール構造体F2は、次の冷
却部18を通り、最後にカツター21で所定寸法
に切断され、製品としての段ボールFが得られ
る。
このようにして生産された段ボールFは、中芯
1、表裏ライナー2,3、上張り材4の資材相互
の接着強度は非常に安定しており、上張り材4に
は変質、変形、表面の擦傷等の損傷は全く見られ
ず、本来の色彩、光沢、滑らかさ、柔軟性等を保
持していた。
1、表裏ライナー2,3、上張り材4の資材相互
の接着強度は非常に安定しており、上張り材4に
は変質、変形、表面の擦傷等の損傷は全く見られ
ず、本来の色彩、光沢、滑らかさ、柔軟性等を保
持していた。
またコルゲートマシンの段ボールFの生産能力
については普通の段ボールの生産速度を特に変え
る必要はなかつた。
については普通の段ボールの生産速度を特に変え
る必要はなかつた。
しかもコルゲートマシンの主な改良は、発熱部
17の回りに従動ベルト19を設けたことの程度
で、全体から見てわずかの改良となつている。
17の回りに従動ベルト19を設けたことの程度
で、全体から見てわずかの改良となつている。
なお第5図に示すように皮革状上張り材4の感
触を良くするために、表ライナー2にスポンジ状
クツシヨン4aを介して皮革状上張り状4を接着
した段ボールFも、上記と同様の方法および装置
を用いて製造することができる。
触を良くするために、表ライナー2にスポンジ状
クツシヨン4aを介して皮革状上張り状4を接着
した段ボールFも、上記と同様の方法および装置
を用いて製造することができる。
第1図は皮革状上張り材付き段ボールの従来の
製造装置を示す正面図、第2図は本発明方法によ
り製造した段ボールを破断して示す斜視図、第3
図は本発明方法の実施に使用したコルゲートマシ
ンの概略を示す正面図、第4図は同方法の実施に
使用した皮革状上張り材付き表ライナーの断面
図、第5図は本発明方法により製造し得る他の段
ボール構造を示す断面図である。 F……段ボール、F1……片面段ボール、F2…
…段ボール構造体、S……ダブルフエーサー部、
1……中芯、2……表ライナー、3……裏ライナ
ー、4……皮革状上張り材、11,12……糊ロ
ール、16……駆動ベルト、17……発熱部、1
9……従動ベルト、20……空回りロール。
製造装置を示す正面図、第2図は本発明方法によ
り製造した段ボールを破断して示す斜視図、第3
図は本発明方法の実施に使用したコルゲートマシ
ンの概略を示す正面図、第4図は同方法の実施に
使用した皮革状上張り材付き表ライナーの断面
図、第5図は本発明方法により製造し得る他の段
ボール構造を示す断面図である。 F……段ボール、F1……片面段ボール、F2…
…段ボール構造体、S……ダブルフエーサー部、
1……中芯、2……表ライナー、3……裏ライナ
ー、4……皮革状上張り材、11,12……糊ロ
ール、16……駆動ベルト、17……発熱部、1
9……従動ベルト、20……空回りロール。
Claims (1)
- 1 コルゲート加工された中芯の一面に裏ライナ
ーを接着した片面段ボールを形成し、その片面段
ボールに表ライナーを接着する段ボールの製造工
程において、それぞれ独立工程として加熱圧着部
と冷却部とを有し、表ライナーの接着前にその表
ライナーに合成樹脂の皮革状上張り材を予め接着
しておき、片面段ボールに上張り材付き表ライナ
ーを合流させて段ボール構造体に組み合わせると
共に、上記加熱圧着部の熱板表面上に上記冷却部
とは独立した従動ベルトを設け、上記段ボール構
造体を駆動ベルトと上記従動ベルトの間にくぐり
入れ、上記段ボール構造体の流れに随伴する上記
従動ベルトを熱媒体として上記上張り材を加熱し
ながら段ボール構造体における表ライナーが中芯
に接着するのに必要な熱量を与えることを特徴と
する皮革状上張り材付き段ボールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13500282A JPS5924652A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 皮革状上張り材付き段ボ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13500282A JPS5924652A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 皮革状上張り材付き段ボ−ルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924652A JPS5924652A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH042427B2 true JPH042427B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=15141633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13500282A Granted JPS5924652A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 皮革状上張り材付き段ボ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924652A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2758349B2 (ja) * | 1993-10-08 | 1998-05-28 | テルモ株式会社 | カテーテルチューブおよび内視鏡 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52128791A (en) * | 1976-04-16 | 1977-10-28 | Sekisui Chem Co Ltd | Method of fabricating adiabatic buffer material |
| JPS5626238U (ja) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP13500282A patent/JPS5924652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924652A (ja) | 1984-02-08 |
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