JPH04243213A - マルチスリット投光器 - Google Patents

マルチスリット投光器

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JPH04243213A
JPH04243213A JP1690891A JP1690891A JPH04243213A JP H04243213 A JPH04243213 A JP H04243213A JP 1690891 A JP1690891 A JP 1690891A JP 1690891 A JP1690891 A JP 1690891A JP H04243213 A JPH04243213 A JP H04243213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
slit
multislit
incident
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1690891A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Wakitani
脇谷 潤
Tsugihito Maruyama
次人 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1690891A priority Critical patent/JPH04243213A/ja
Publication of JPH04243213A publication Critical patent/JPH04243213A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の平行なスリット
光を被測定物に投光して三次元計測を行う為のマルチス
リット投光器に関する。各種のロボット等の自動装置に
於ける被測定物の認識の為の三次元視覚装置又は物体の
形状を計測して入力する形状入力装置等に於いて、スリ
ット光を被測定物に投光して走査して計測する代わりに
、複数の平行なスリット光を投光し、同時に複数点の計
測を行うようにしたマルチスリット投光器が知られてい
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例のマルチスリット投光器の
説明図であり、半導体レーザ51aとコリメートレンズ
51bとにより、単一波長の平行光を出力する光源51
を構成し、この平行光は第1の回折格子52に入射され
て、長円形の複数のスポット光からなる出力光61とな
る。この出力光61は第2の回折格子53に入射され、
第1と第2との回折格子52,53の回折方向が互いに
直交するように配置されているから、第2の回折格子5
3の出力光62は、複数のスポット光列となる。この出
力光62は円柱型レンズ54に入射され、この円柱型レ
ンズ54の長手方向を図示のようにx軸方向とした時に
、その出力光63は、隣接スポット光がy軸方向に一部
重なったスリット光となる。この出力光63は液晶シャ
ッタ等からなるシャッタアレイ55に入射され、このシ
ャッタアレイ55のシャッタを選択的にオン,オフする
ことにより、コード化されたマルチスリット光64が出
力されて、図示を省略した被測定物に照射される。
【0003】被測定物上のスリット光パターンを撮像装
置により撮像し、その撮像画像を2値化して、マルチス
リット光の投光角度と撮像角度とを基に、被測定物の三
次元形状を計測することができるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】被測定物にコード化さ
れたマルチスリット光を照射する為には、シャッタアレ
イ55により任意のスリット光を完全に遮断する必要が
ある。又光源51と回折格子52,53と円柱型レンズ
54とシャッタアレイ55とを含めて小型化する必要が
ある。しかし、シャッタアレイ55を介した光の回り込
みの問題があった。
【0005】図4は光の回り込みの説明図であり、(b
)に示すように、半導体レーザ等の光源からの単一波長
の光45を、格子数nで格子間隔dの回折格子45を介
して照射すると、回折格子45から距離Lの位置に於け
るスポット光の間隔Dは、光の波長をλとすると、近似
的を次式に示すものとなる。   D=Lλ/d                 
                   …(1) 従
って、回折格子45から距離Lの位置に、(c)に示す
ようにシャッタSを配置する場合、シャッタSのスリッ
トの間隔はDに選定することになる。その場合に、回折
格子45を通る光44の幅nd(格子数n×格子間隔d
)がスリットの間隔Dより大きい時は、(d)に示すよ
うに、閉じた(オフ)シャッタSを回り込んで干渉を起
こす場合が生じる。即ち、回折格子45の両端から閉じ
たシャッタSの外側を回り込み、交差して被測定物46
に照射されるように一点鎖線で示しており、閉じたシャ
ッタSに対応する被測定物46上の暗いパターンとなる
べき個所が明るくなる。このように、被測定物46上の
スリット光を完全に遮断できない欠点があった。
【0006】そこで、(e)に示すように、回折格子4
5から距離L´(L<L´)の位置、即ち、nd=Dと
なる位置にシャッタSを配置すれば、シャッタSの回り
込みをなくして、被測定物46上のスリット光を完全に
遮断することができる。しかし、距離L´が大きくなる
ことにより、マルチスリット投光器が大型化する欠点が
ある。本発明は、装置全体の小型化を図ることを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチスリット
投光器は、図1を参照して説明すると、光源1からの平
行光が入射されると共に、回折方向が互いに直交するよ
うに配置された第1,第2の回折格子2,3と、この第
1,第2の回折格子2,3による回折出力光が入射され
て複数の平行なスリット光を出力する円柱型レンズ4と
、この円柱型レンズ4からの平行スリット光の中の所定
のスリット光を遮断してコード化する液晶シャッタ等か
らなるシャッタアレイ5とを備えたマルチスリット投光
器に於いて、光源1からの平行光の径を縮小して、第1
,第2の回折格子2,3に入射する為のビームエクスパ
ンダ6を設けたものである。
【0008】
【作用】ビームエクスパンダ6は、光源1からの平行光
の径を縮小して第1,第2の回折格子2,3に入射する
もので、入射光強度を低下させることなく、光の回り込
みが生じないスリットの間隔の最小値を大幅に引下げる
ことができる。又回折格子とシャッタアレイとの間の距
離を小さくすることが可能となるから、装置を小型化で
きることになる。
【0009】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図であり、11
aは半導体レーザ、11bはコリメートレンズ、11は
光源、12,13は第1,第2の回折格子、14は円柱
型レンズ、15はシャッタアレイ、16a,16bはレ
ンズ、16はビームエクスパンダである。単一波長の平
行光を出力する光源11は、半導体レーザ11aとコリ
メートレンズ11bとから構成されている場合を示し、
この光源11からの平行光はビームエクスパンダ16に
入射される。このビームエクスパンダ16は、レンズ1
6a,16bからなる場合を示し、光源11からの平行
光の径を縮小して第1の回折格子12に入射するもので
ある。
【0010】第1の回折格子12の出力光21は、その
格子と直交する方向に配列された長円形の複数のスポッ
ト光となり、第2の回折格子13に入射される。第1と
第2との回折格子12,13は従来例と同様に格子方向
が直交するように配置されるもので、この第2の回折格
子13の出力光22は、二次元配列のスポット光となり
、円柱型レンズ14に入射される。この円柱型レンズ1
4は、完全な円柱状とすることも可能であるが、図示の
レンズ14は半円柱型に形成されている。この円柱型レ
ンズ14の長手方向がx軸方向であるから、その出力光
23は、y軸方向のスポット光列が相互に一部重なる状
態のスリット光となる。この出力光23は液晶シャッタ
等のシャッタアレイ15に入射され、このシャッタアレ
イ15のシャッタを選択的にオン,オフ制御することに
より、コード化されたマルチスリット光24が出力され
る。
【0011】図3は本発明の実施例のビームエクスパン
ダの説明図であり、(a)はケスラー型、(b)はプリ
ズム型、(c)はガリレオ型のそれぞれの実施例を示す
。ケスラー型は、(a)に示すように凸レンズ31,3
2とからなり、ω1 の光の径をω2 の光に縮小する
もので、凸レンズ31,32の焦点距離をf1 ,f2
 とすると、   ω2 =(f2 /f1 )ω1        
                   …(2) と
なる。この場合、回折格子12に入射する光径ω2 は
、円柱型レンズ14の長手方向(図示の場合はx軸方向
)に縮小できれば良いものであり、従って、凸レンズ3
1,32を円柱型レンズとすることも可能である。
【0012】又プリズム型は、(b)に示すように、2
個のプリズム33,34を配置し、径ω1 の光を径ω
2 に縮小して、回折格子12に入射するものである。 又ガリレオ型は、(c)に示すように、凸レンズ35と
凹レンズ36とからなり、径ω1 の光を径ω2 に縮
小して回折格子12に入射するものである。
【0013】図4の(a)に示すように、光41の径を
小さくし、回折格子42を介した光を被測定物43に照
射する場合、従来例と同様に、回折格子42から距離L
の位置にシャッタSを配置した時、その位置に於けるス
リットの間隔がDの場合に、ω2 =nd<Dの関係と
なるから、シャッタSによる回り込みが生じないことに
なる。即ち、シャッタSを回折格子42側に近づけて配
置することが可能となるから、装置の小型化を図ること
ができる。又回折格子12に入射する光の径ω2 を縮
小することにより、シャッタアレイ15のスリットの密
度を大きくすることが可能となり、格子数が同一ならば
、シャッタアレイ15を小型化することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コード
化されたマルチスリット光を被測定物に照射するマルチ
スリット投光器に於いて、平行光を出力する光源1と、
第1,第2の回折格子2,3との間に、ビームエクスパ
ンダ6を設けて、第1,第2の回折格子2,3に入射す
る光の径を縮小したものであり、回折格子2,3とシャ
ッタアレイ5との間の距離の縮小、或いは回折格子2,
3の格子密度の増大が可能となり、装置の小型化が容易
となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例のビームエクスパンダの説明図
で、(a)はケスラー型のビームエクスパンダ、(b)
はプリズム型のビームエクスパンダ、(c)はガリレオ
型のビームエクスパンダを示す。
【図4】光の回り込みの説明図で、(a)は本発明の実
施例に於ける説明図、(b)は一般的な干渉の説明図、
(c)はシャッタ位置の説明図、(d)は回り込みが生
じる場合の説明図、(e)は回り込みをなくす為の従来
例の説明図である。
【図5】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1  光源 2  第1の回折格子 3  第2の回折格子 4  円柱型レンズ 5  シャッタアレイ 6  ビームエクスパンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光源(1)からの平行光が入射され且
    つ回折方向が互いに直交するように配置された第1,第
    2の回折格子(2),(3)と、該第1,第2の回折格
    子(2),(3)による回折出力光が入射されて複数の
    平行スリット光を出力する円柱型レンズ(4)と、該円
    柱型レンズ(4)からの平行スリット光の中の所定のス
    リット光を遮断してコード化するシャッタアレイ(5)
    とを備えたマルチスリット投光器に於いて、前記光源(
    1)からの平行光の径を縮小して前記第1,第2の回折
    格子(2),(3)に入射する為のビームエクスパンダ
    (6)を設けたことを特徴とするマルチスリット投光器
JP1690891A 1991-01-18 1991-01-18 マルチスリット投光器 Withdrawn JPH04243213A (ja)

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JP1690891A JPH04243213A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 マルチスリット投光器

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JP1690891A JPH04243213A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 マルチスリット投光器

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JPH04243213A true JPH04243213A (ja) 1992-08-31

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JP1690891A Withdrawn JPH04243213A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 マルチスリット投光器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007121292A (ja) * 2005-10-24 2007-05-17 General Electric Co <Ge> 物体を検査する方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007121292A (ja) * 2005-10-24 2007-05-17 General Electric Co <Ge> 物体を検査する方法および装置
EP1777490A3 (en) * 2005-10-24 2013-06-05 General Electric Company Methods and apparatus for inspecting an object using structured light

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Effective date: 19980514