JPH04243308A - 演算増幅器 - Google Patents
演算増幅器Info
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- JPH04243308A JPH04243308A JP914191A JP419191A JPH04243308A JP H04243308 A JPH04243308 A JP H04243308A JP 914191 A JP914191 A JP 914191A JP 419191 A JP419191 A JP 419191A JP H04243308 A JPH04243308 A JP H04243308A
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- effect transistor
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45479—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of common mode signal rejection
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3001—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor with field-effect transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2203/00—Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
- H03F2203/45—Indexing scheme relating to differential amplifiers
- H03F2203/45421—Indexing scheme relating to differential amplifiers the CMCL comprising a switched capacitor addition circuit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は演算増幅器に関し、特に
同相帰還の利得が高い全差動演算増幅器に関する。
同相帰還の利得が高い全差動演算増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の初段及び駆動段より成る全差動演
算増幅器の初段は、例えば図4に示すように、定電流源
I1 と、定電流源I1 にソースが各々接続された入
力段ペアトランジスタを構成するPチャネル型MOSト
ランジスタM1 、M2 と、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタM1 、M2 のドレイン側に接続された負荷
となるNチャネル型MOSトランジスタM3 、M4
とで構成され、駆動段は、Pチャネル型MOSトランジ
スタM7 、M8 とPチャネル型MOSトランジスタ
M7 、M8 にドレインが各々接続されたNチャネル
型MOSトランジスタM5 、M6 とによって構成さ
れる。更に非反転、反転出力の同相電圧を一定に保つた
めの同相帰還は、非反転、反転出力電圧の平均を発生す
る回路と、その出力をPチャネル型MOSトランジスタ
M7 、M8 のゲートに接続する帰還ループによって
構成される。非反転入力端子(IN+ )の電圧が反転
入力端子(IN− )に対して、高くなった場合、Nチ
ャネル型MOSトランジスタM4 に流れる電流はNチ
ャネル型MOSトランジスタM3 に流れる電流に比較
して減少する。従って、Nチャネル型MOSトランジス
タM6 のゲート電圧はNチャネル型MOSトランジス
タM5 のゲート電圧に比較して低くなり、非反転出力
端子電圧は反転出力電圧に比較して高くなる。
算増幅器の初段は、例えば図4に示すように、定電流源
I1 と、定電流源I1 にソースが各々接続された入
力段ペアトランジスタを構成するPチャネル型MOSト
ランジスタM1 、M2 と、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタM1 、M2 のドレイン側に接続された負荷
となるNチャネル型MOSトランジスタM3 、M4
とで構成され、駆動段は、Pチャネル型MOSトランジ
スタM7 、M8 とPチャネル型MOSトランジスタ
M7 、M8 にドレインが各々接続されたNチャネル
型MOSトランジスタM5 、M6 とによって構成さ
れる。更に非反転、反転出力の同相電圧を一定に保つた
めの同相帰還は、非反転、反転出力電圧の平均を発生す
る回路と、その出力をPチャネル型MOSトランジスタ
M7 、M8 のゲートに接続する帰還ループによって
構成される。非反転入力端子(IN+ )の電圧が反転
入力端子(IN− )に対して、高くなった場合、Nチ
ャネル型MOSトランジスタM4 に流れる電流はNチ
ャネル型MOSトランジスタM3 に流れる電流に比較
して減少する。従って、Nチャネル型MOSトランジス
タM6 のゲート電圧はNチャネル型MOSトランジス
タM5 のゲート電圧に比較して低くなり、非反転出力
端子電圧は反転出力電圧に比較して高くなる。
【0003】以上の説明において、非反転、反転出力端
子の同相電圧は、電源電圧Vccを与える第1、及び第
2の電源端子41,42の中点に固定されているとした
が、この事は次に述べる同相帰還によって実現される。 定電流源I1に与える固定電位Vcが電源電圧Vccに
等しくなった時に非反転,反転出力の同相電圧が第1及
び第2の電源端子の中点電位になるように設計されてい
る。一方、図3に示す回路によってVb′の電位は(V
out+ +Vout− )−5+Vbになり(電源が
0、5Vの時)、Vb′を図4におけるVb′に接続す
ることによって(Vout+ +Vout− )−5が
零に等しくなるように負帰還が働くようにVbを設定す
ることができる。即ち、非反転、反転出力電圧の平均値
(同相電圧)が2.5Vにすることが可能になる。
子の同相電圧は、電源電圧Vccを与える第1、及び第
2の電源端子41,42の中点に固定されているとした
が、この事は次に述べる同相帰還によって実現される。 定電流源I1に与える固定電位Vcが電源電圧Vccに
等しくなった時に非反転,反転出力の同相電圧が第1及
び第2の電源端子の中点電位になるように設計されてい
る。一方、図3に示す回路によってVb′の電位は(V
out+ +Vout− )−5+Vbになり(電源が
0、5Vの時)、Vb′を図4におけるVb′に接続す
ることによって(Vout+ +Vout− )−5が
零に等しくなるように負帰還が働くようにVbを設定す
ることができる。即ち、非反転、反転出力電圧の平均値
(同相電圧)が2.5Vにすることが可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来の演
算増幅器では、非反転、反転出力端子の同相電圧を一定
に保つ働きを有する同相帰還回路の帰還利得が、Pチャ
ネル型MOSトランジスタM7 、M8 、及びNチャ
ネル型MOSトランジスタM5 、M6 によって構成
されるインバータ回路の利得だけで決まり高くても20
dB程度にとどまると言う欠点があった。
算増幅器では、非反転、反転出力端子の同相電圧を一定
に保つ働きを有する同相帰還回路の帰還利得が、Pチャ
ネル型MOSトランジスタM7 、M8 、及びNチャ
ネル型MOSトランジスタM5 、M6 によって構成
されるインバータ回路の利得だけで決まり高くても20
dB程度にとどまると言う欠点があった。
【0005】また、特に容量素子を負荷にする場合、出
力端子の立ち下がりがPチャネル型MOSトランジスタ
の相互コンダクタンスによって制限され、遅くなると言
う欠点もあった。
力端子の立ち下がりがPチャネル型MOSトランジスタ
の相互コンダクタンスによって制限され、遅くなると言
う欠点もあった。
【0006】更に、初段の直流利得がPチャネル型MO
SトランジスタM1及びM2 のgm と主としてNチ
ャネル型MOSトランジスタM3 及びM4 によって
決まる初段出力抵抗の積とによって決まり、特にGB積
を大きくするために初段電流を増やすことによって1/
2乗に逆比例して小さくなると言う欠点があった。
SトランジスタM1及びM2 のgm と主としてNチ
ャネル型MOSトランジスタM3 及びM4 によって
決まる初段出力抵抗の積とによって決まり、特にGB積
を大きくするために初段電流を増やすことによって1/
2乗に逆比例して小さくなると言う欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の演算増幅器は、
少なくとも初段、及び駆動段により構成され、初段は、
Pチャネル型MOSトランジスタM1 と、Pチャネル
型MOSトランジスタM1 のドレインにソースが各々
接続された入力段ペアトランジスタを構成するPチャネ
ル型MOSトランジスタM2 、M3 と、定電流源I
1 と、定電流源I1 にソースが各々接続され入力段
ペアトランジスタを構成するPチャネル型MOSトラン
ジスタM4 、M5 と、Pチャネル型MOSトランジ
スタM2 、M3 のドレインにドレイン、ゲートの共
通接続端子が各々接続されたNチャネル型MOSトラン
ジスタM6 、M7 と、Pチャネル型MOSトランジ
スタM4 、M5 のドレインに各々ドレインが、Nチ
ャネル型MOSトランジスタM6 、M7 のドレイン
、ゲートの共通接続端子にゲートが各々接続されたNチ
ャネル型MOSトランジスタM8 、M9 と、Pチャ
ネル型MOSトランジスタM2 、M5 のゲートに接
続された非反転入力端子と、Pチャネル型MOSトラン
ジスタM3 、M4 のゲートに接続された反転入力端
子とによって構成され、駆動段は、Nチャネル型MOS
トランジスタM8 のゲートにゲートが接続されたNチ
ャネル型MOSトランジスタM10と、Nチャネル型M
OSトランジスタM9 のゲートにゲートが接続された
Nチャネル型MOSトランジスタM11と、Nチャネル
型MOSトランジスタM10のドレインにドレイン及び
ゲートの共通接続端子が接続されたPチャネル型MOS
トランジスタM12と、Nチャネル型MOSトランジス
タM11のドレインにドレイン及びゲートの共通接続端
子が接続されたPチャネル型MOSトランジスタM13
と、Nチャネル型MOSトランジスタM8 のドレイン
にゲートが接続されたNチャネル型MOSトランジスタ
M16と、Nチャネル型MOSトランジスタM9 のド
レインに接続されたNチャネル型MOSトランジスタM
17と、Nチャネル型MOSトランジスタM16のドレ
インにドレインが接続されたPチャネル型MOSトラン
ジスタM14と、Nチャネル型MOSトランジスタM1
7のドレインに接続されたPチャネル型MOSトランジ
スタM15とで構成される。 ここで、非反転、反転出力電圧を一定に保つために、非
反転、反転電圧の平均を発生する回路と、その出力をP
チャネル型MOSトランジスタM1 のゲートに接続す
る帰還ループとで構成される同相帰還回路を有している
。
少なくとも初段、及び駆動段により構成され、初段は、
Pチャネル型MOSトランジスタM1 と、Pチャネル
型MOSトランジスタM1 のドレインにソースが各々
接続された入力段ペアトランジスタを構成するPチャネ
ル型MOSトランジスタM2 、M3 と、定電流源I
1 と、定電流源I1 にソースが各々接続され入力段
ペアトランジスタを構成するPチャネル型MOSトラン
ジスタM4 、M5 と、Pチャネル型MOSトランジ
スタM2 、M3 のドレインにドレイン、ゲートの共
通接続端子が各々接続されたNチャネル型MOSトラン
ジスタM6 、M7 と、Pチャネル型MOSトランジ
スタM4 、M5 のドレインに各々ドレインが、Nチ
ャネル型MOSトランジスタM6 、M7 のドレイン
、ゲートの共通接続端子にゲートが各々接続されたNチ
ャネル型MOSトランジスタM8 、M9 と、Pチャ
ネル型MOSトランジスタM2 、M5 のゲートに接
続された非反転入力端子と、Pチャネル型MOSトラン
ジスタM3 、M4 のゲートに接続された反転入力端
子とによって構成され、駆動段は、Nチャネル型MOS
トランジスタM8 のゲートにゲートが接続されたNチ
ャネル型MOSトランジスタM10と、Nチャネル型M
OSトランジスタM9 のゲートにゲートが接続された
Nチャネル型MOSトランジスタM11と、Nチャネル
型MOSトランジスタM10のドレインにドレイン及び
ゲートの共通接続端子が接続されたPチャネル型MOS
トランジスタM12と、Nチャネル型MOSトランジス
タM11のドレインにドレイン及びゲートの共通接続端
子が接続されたPチャネル型MOSトランジスタM13
と、Nチャネル型MOSトランジスタM8 のドレイン
にゲートが接続されたNチャネル型MOSトランジスタ
M16と、Nチャネル型MOSトランジスタM9 のド
レインに接続されたNチャネル型MOSトランジスタM
17と、Nチャネル型MOSトランジスタM16のドレ
インにドレインが接続されたPチャネル型MOSトラン
ジスタM14と、Nチャネル型MOSトランジスタM1
7のドレインに接続されたPチャネル型MOSトランジ
スタM15とで構成される。 ここで、非反転、反転出力電圧を一定に保つために、非
反転、反転電圧の平均を発生する回路と、その出力をP
チャネル型MOSトランジスタM1 のゲートに接続す
る帰還ループとで構成される同相帰還回路を有している
。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明の第1の実施例であり、I1
は定電流源、M2 、M3 、M4 、M5 は入力
段ペアトランジスタ、M6 、M7 、M8 、M9は
負荷トランジスタである。Pチャネル型MOSトランジ
スタM2 、M5 のゲートには非反転入力端子が、P
チャネル型MOSトランジスタM3 、M4 のゲート
には反転入力端子が接続されている。また、駆動段はN
チャネル型MOSトランジスタM10、M12、M16
、M17、及びPチャネル型MOSトランジスタM12
、M13、M14、M15とで構成されている。また、
Pチャネル型MOSトランジスタM1 は定電流源とし
て動作する。なお、Nチャネル型MOSトランジスタM
18、M19、及び容量素子C1 、C2 で位相補償
回路を構成している。
は定電流源、M2 、M3 、M4 、M5 は入力
段ペアトランジスタ、M6 、M7 、M8 、M9は
負荷トランジスタである。Pチャネル型MOSトランジ
スタM2 、M5 のゲートには非反転入力端子が、P
チャネル型MOSトランジスタM3 、M4 のゲート
には反転入力端子が接続されている。また、駆動段はN
チャネル型MOSトランジスタM10、M12、M16
、M17、及びPチャネル型MOSトランジスタM12
、M13、M14、M15とで構成されている。また、
Pチャネル型MOSトランジスタM1 は定電流源とし
て動作する。なお、Nチャネル型MOSトランジスタM
18、M19、及び容量素子C1 、C2 で位相補償
回路を構成している。
【0010】次に図3は、非反転、反転出力電圧の平均
を出力する回路で、C1 〜C4 は容量素子、SW1
〜SW3 はスイッチを示す。
を出力する回路で、C1 〜C4 は容量素子、SW1
〜SW3 はスイッチを示す。
【0011】次に、図1,図3を参照して動作を説明す
る。まず、非反転入力端子の電位が反転入力端子の電位
に比較して高くなった場合、Pチャネル型MOSトラン
ジスタM2 、M5 に流れる電流は、Pチャネル型M
OSトランジスタM3 、M4 に流れる電流に比較し
て減少する。従って、Nチャネル型MOSトランジスタ
M7 、M9 の共通ゲート端子の電位は上がり、Nチ
ャネル型MOSトランジスタM6、M8 の共通ゲート
端子の電位は下がる。一方前述のようにNチャネル型M
OSトランジスタM9 に流れる電流は減少し(Pチャ
ネル型MOSトランジスタM5 に流れる電流と同じ)
、Nチャネル型MOSトランジスタM8 に流れる電流
は増加する(Pチャネル型MOSトランジスタM4 に
流れる電流と同じ)。従って、初段の出力電圧点Xの電
位は低くなり、非反転出力端子の電圧は高くなる。この
時、Nチャネル型MOSトランジスタM11に流れる電
流は減少するが、Pチャネル型MOSトランジスタM1
3、M15による電流ミラー回路によってNチャネル型
MOSトランジスタM17に流れる電流は減少し、非反
転出力端子の電圧を更に高くする効果がある。また、初
段の出力点Yの電位は高くなり、反転出力端子の電位は
低くなる。
る。まず、非反転入力端子の電位が反転入力端子の電位
に比較して高くなった場合、Pチャネル型MOSトラン
ジスタM2 、M5 に流れる電流は、Pチャネル型M
OSトランジスタM3 、M4 に流れる電流に比較し
て減少する。従って、Nチャネル型MOSトランジスタ
M7 、M9 の共通ゲート端子の電位は上がり、Nチ
ャネル型MOSトランジスタM6、M8 の共通ゲート
端子の電位は下がる。一方前述のようにNチャネル型M
OSトランジスタM9 に流れる電流は減少し(Pチャ
ネル型MOSトランジスタM5 に流れる電流と同じ)
、Nチャネル型MOSトランジスタM8 に流れる電流
は増加する(Pチャネル型MOSトランジスタM4 に
流れる電流と同じ)。従って、初段の出力電圧点Xの電
位は低くなり、非反転出力端子の電圧は高くなる。この
時、Nチャネル型MOSトランジスタM11に流れる電
流は減少するが、Pチャネル型MOSトランジスタM1
3、M15による電流ミラー回路によってNチャネル型
MOSトランジスタM17に流れる電流は減少し、非反
転出力端子の電圧を更に高くする効果がある。また、初
段の出力点Yの電位は高くなり、反転出力端子の電位は
低くなる。
【0012】逆に、非反転入力端子の電位が反転入力端
子の電位に比較して低くなった場合、Pチャネル型MO
SトランジスタM2 、M5 に流れる電流は、Pチャ
ネル型MOSトランジスタM3 、M4 に流れる電流
に比較して増加する。従って、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタM7 、M9 の共通ゲート端子の電位は下が
り、Nチャネル型MOSトランジスタM6 、M8 の
共通ゲート端子の電位は上がる。一方、前述のようにN
チャネル型MOSトランジスタM9 に流れる電流は増
加し(Pチャネル型MOSトランジスタM5 に流れる
電流と同じ)、Nチャネル型MOSトランジスタM8
に流れる電流は減少する(Pチャネル型MOSトランジ
スタM4 に流れる電流と同じ)。従って、初段の出力
電圧点Xの電位は高くなり、非反転出力端子の電圧は低
くなる。この時、Nチャネル型MOSトランジスタM1
1に流れる電流は増加するが、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタM13、M15による電流ミラー回路によって
Nチャネル型MOSトランジスタM17に流れる電流は
増加し、非反転出力端子の電圧を更に低くする効果があ
る。また、初段の出力点Yの電位は低くなり、反転出力
端子の電位は高くなる。
子の電位に比較して低くなった場合、Pチャネル型MO
SトランジスタM2 、M5 に流れる電流は、Pチャ
ネル型MOSトランジスタM3 、M4 に流れる電流
に比較して増加する。従って、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタM7 、M9 の共通ゲート端子の電位は下が
り、Nチャネル型MOSトランジスタM6 、M8 の
共通ゲート端子の電位は上がる。一方、前述のようにN
チャネル型MOSトランジスタM9 に流れる電流は増
加し(Pチャネル型MOSトランジスタM5 に流れる
電流と同じ)、Nチャネル型MOSトランジスタM8
に流れる電流は減少する(Pチャネル型MOSトランジ
スタM4 に流れる電流と同じ)。従って、初段の出力
電圧点Xの電位は高くなり、非反転出力端子の電圧は低
くなる。この時、Nチャネル型MOSトランジスタM1
1に流れる電流は増加するが、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタM13、M15による電流ミラー回路によって
Nチャネル型MOSトランジスタM17に流れる電流は
増加し、非反転出力端子の電圧を更に低くする効果があ
る。また、初段の出力点Yの電位は低くなり、反転出力
端子の電位は高くなる。
【0013】以上の説明において、非反転、反転出力端
子の同相電圧は、第1及び第2の電源端子の中点に固定
されているとしたが、この事は次に述べる同相帰還によ
って実現される。図1に示されたVcの電位が図3に示
されたVbの電位に等しくなった時に非反転、反転出力
の同相電圧が第1及び第2の電源端子の中点電位になる
ように設計されている。一方、図3に示す回路によって
Vb′の電位は(Vout+ +Vout− )−5+
Vbになり(電源が0、5Vの時)、Vb′を図1にお
けるVcに接続することによって(Vout+ +Vo
ut− )−5が零に等しくなるように負帰還が働くこ
とになる。即ち、非反転、反転出力電圧の平均値(同相
電圧)が2.5Vになる。この時の同相帰還利得は、差
動利得と同じ程度に高くすることが可能であり、通常8
0dB程度得られる。
子の同相電圧は、第1及び第2の電源端子の中点に固定
されているとしたが、この事は次に述べる同相帰還によ
って実現される。図1に示されたVcの電位が図3に示
されたVbの電位に等しくなった時に非反転、反転出力
の同相電圧が第1及び第2の電源端子の中点電位になる
ように設計されている。一方、図3に示す回路によって
Vb′の電位は(Vout+ +Vout− )−5+
Vbになり(電源が0、5Vの時)、Vb′を図1にお
けるVcに接続することによって(Vout+ +Vo
ut− )−5が零に等しくなるように負帰還が働くこ
とになる。即ち、非反転、反転出力電圧の平均値(同相
電圧)が2.5Vになる。この時の同相帰還利得は、差
動利得と同じ程度に高くすることが可能であり、通常8
0dB程度得られる。
【0014】次に、本発明の第2の実施例について図2
を参照して説明する。同図において、I1 は定電流源
、M2 、M3 、M4 、M5 は入力段ペアトラン
ジスタ、M6 、M7 、M8 、M9 は負荷トラン
ジスタである。Nチャネル型MOSトランジスタM2
、M5 のゲートには非反転入力端子が、Nチャネル型
MOSトランジスタM3 、M4 のゲートには反転入
力端子が接続されている。また、駆動段はPチャネル型
MOSトランジスタM10、M11、M16、M17及
びNチャネル型MOSトランジスタM12、M13及び
M14、M15とで構成されている。なお、Pチャネル
型MOSトランジスタM18、M19及び容量素子C1
、C2 で位相補償回路を構成している。
を参照して説明する。同図において、I1 は定電流源
、M2 、M3 、M4 、M5 は入力段ペアトラン
ジスタ、M6 、M7 、M8 、M9 は負荷トラン
ジスタである。Nチャネル型MOSトランジスタM2
、M5 のゲートには非反転入力端子が、Nチャネル型
MOSトランジスタM3 、M4 のゲートには反転入
力端子が接続されている。また、駆動段はPチャネル型
MOSトランジスタM10、M11、M16、M17及
びNチャネル型MOSトランジスタM12、M13及び
M14、M15とで構成されている。なお、Pチャネル
型MOSトランジスタM18、M19及び容量素子C1
、C2 で位相補償回路を構成している。
【0015】次に、図2を参照して動作を説明する。ま
ず、非反転入力端子の電位が反転入力端子の電位に比較
して高くなった場合、Nチャネル型MOSトランジスタ
M2 、M5 に流れる電流は、Nチャネル型MOSト
ランジスタM3 、M4 に流れる電流に比較して増加
する。従って、Pチャネル型MOSトランジスタM7
、M9 の共通ゲート端子の電位は下がるが、一方前述
のようにPチャネル型MOSトランジスタM9 に流れ
る電流は増加している(Nチャネル型MOSトランジス
タM5 に流れる電流と同じ)ためそのドレイン電位は
低くなる。従って、この点Xを初段出力として駆動段の
入力端子にすることによって駆動段出力端子の電位は高
くなる。この時、Pチャネル型MOSトランジスタM1
1に流れる電流は増加するが、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタM13、M15による電流ミラー回路によって
Pチャネル型MOSトランジスタM17に流れる電流は
増加し、非反転出力端子の電圧を更に高くする効果があ
る。また、初段出力点Yの電位は高くなり、反転出力端
子の電位は低くなる。
ず、非反転入力端子の電位が反転入力端子の電位に比較
して高くなった場合、Nチャネル型MOSトランジスタ
M2 、M5 に流れる電流は、Nチャネル型MOSト
ランジスタM3 、M4 に流れる電流に比較して増加
する。従って、Pチャネル型MOSトランジスタM7
、M9 の共通ゲート端子の電位は下がるが、一方前述
のようにPチャネル型MOSトランジスタM9 に流れ
る電流は増加している(Nチャネル型MOSトランジス
タM5 に流れる電流と同じ)ためそのドレイン電位は
低くなる。従って、この点Xを初段出力として駆動段の
入力端子にすることによって駆動段出力端子の電位は高
くなる。この時、Pチャネル型MOSトランジスタM1
1に流れる電流は増加するが、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタM13、M15による電流ミラー回路によって
Pチャネル型MOSトランジスタM17に流れる電流は
増加し、非反転出力端子の電圧を更に高くする効果があ
る。また、初段出力点Yの電位は高くなり、反転出力端
子の電位は低くなる。
【0016】逆に、非反転入力端子の電位が反転入力端
子の電位に比較して低くなった場合、Nチャネル型MO
SトランジスタM2 、M5 に流れる電流は、Nチャ
ネル型MOSトランジスタM3 、M4 に流れる電流
に比較して減少する。従って、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタM7 、M9 の共通ゲート端子の電位は下が
るが、一方前述のようにPチャネル型MOSトランジス
タM9 に流れる電流は減少している(Nチャネル型M
OSトランジスタM5 に流れる電流と同じ)ためその
ドレイン電位は高くなる。従って、この点Xを初段出力
として駆動段の入寮端子にすることによって駆動段出力
端子の電位は低くなる。この時、Pチャネル型MOSト
ランジスタM11に流れる電流は減少するが、Nチャネ
ル型MOSトランジスタM13、M15による電流ミラ
ー回路によってPチャネル型MOSトランジスタM17
に流れる電流は減少し、非反転出力端子の電圧を更に低
くする効果がある。また、初段出力点Yの電位は低くな
り、反転出力端子の電位は高くなる。
子の電位に比較して低くなった場合、Nチャネル型MO
SトランジスタM2 、M5 に流れる電流は、Nチャ
ネル型MOSトランジスタM3 、M4 に流れる電流
に比較して減少する。従って、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタM7 、M9 の共通ゲート端子の電位は下が
るが、一方前述のようにPチャネル型MOSトランジス
タM9 に流れる電流は減少している(Nチャネル型M
OSトランジスタM5 に流れる電流と同じ)ためその
ドレイン電位は高くなる。従って、この点Xを初段出力
として駆動段の入寮端子にすることによって駆動段出力
端子の電位は低くなる。この時、Pチャネル型MOSト
ランジスタM11に流れる電流は減少するが、Nチャネ
ル型MOSトランジスタM13、M15による電流ミラ
ー回路によってPチャネル型MOSトランジスタM17
に流れる電流は減少し、非反転出力端子の電圧を更に低
くする効果がある。また、初段出力点Yの電位は低くな
り、反転出力端子の電位は高くなる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は差動演算
増幅器の出力端子の立ち上がり時間、立ち下がり時間と
同程度に設計できると同時に、同相利得を高くすること
ができる。また、GB積を大きく設計した場合において
も直流利得を80dB程度と大きくする事が可能になる
。
増幅器の出力端子の立ち上がり時間、立ち下がり時間と
同程度に設計できると同時に、同相利得を高くすること
ができる。また、GB積を大きく設計した場合において
も直流利得を80dB程度と大きくする事が可能になる
。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図3】同相帰還を説明する回路図である。
【図4】従来例を示す回路図である。
M1 …M19 トランジスタ
I1 定電流源
C1 …C4 容量素子
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも、初段、及び駆動段の2段
により構成された演算増幅器において、初段増幅部が第
1の電源端子と、該第1の電源端子に一端が接続された
第1の定電流源と、前記第1の電源にソースが接続され
た第1の第1導電型電界効果トランジスタと、該第1の
第1導電型電界効果トランジスタのドレインに各々ソー
スが接続された第2及び第3の第1導電型電界効果トラ
ンジスタと、前記第1の定電流源の他端にソースが接続
された第4及び第5の第1導電型電界効果トランジスタ
と、前記第2の第1導電型電界効果トランジスタのドレ
インにドレイン及びゲートが、第2の電源端子にソース
が各々接続された第1の第2導電型電界効果トランジス
タと、前記第3の第1導電型電界効果トランジスタのド
レインにドレイン及びゲートが、前記第2の電源端子に
ソースが各々接続された第2の第2導電型電界効果トラ
ンジスタと、前記第4の第1導電型電界効果トランジス
タのドレインにドレインが、前記第1の第2導電型電界
効果トランジスタのドレイン、ゲートの共通接続端子に
ゲートが、前記第2の電源端子にソースが各々接続され
た第3の第2導電型電界効果トランジスタと、前記第5
の第1導電型電界効果トランジスタのドレインにドレイ
ンが、前記第2の第2導電型電界効果トランジスタのド
レイン、ゲートの共通接続端子にゲートが、前記第2の
電源端子にソースが各々接続された第4の第2導電型電
界効果トランジスタと、前記第2及び第5の第1導電型
電界効果トランジスタのゲートに各々接続された非反転
入力端子と、前記第3及び第4の第1導電型電界効果ト
ランジスタのゲートに各々接続された反転入力端子とで
構成され、駆動段が前記第3の第2導電型電界効果トラ
ンジスタのゲートに、ゲートが前記第2の電源端子にソ
ースが接続された第5の第2導電型電界効果トランジス
タと、前記第4の第2導電型電界効果トランジスタのゲ
ートにゲートが、前記第2の電源端子にソースが接続さ
れた第6の第2導電型電界効果トランジスタと、前記第
5の第2導電型電界効果トランジスタのドレインにドレ
イン及びゲートの共通端子が、前記第1の電源端子にソ
ースが接続された第6の第1導電型電界効果トランジス
タと、前記第6の第2導電型電界効果トランジスタのド
レインにドレイン及びゲートの共通端子が、前記第1の
電源端子にソースが接続された第7の第1導電型電界効
果トランジスタと、前記第4の第1導電型電界効果トラ
ンジスタのドレインと前記第3の第2導電型電界効果ト
ランジスタのドレインとの共通接続端子にゲートが、前
記第2の電源端子にソースが接続された第7の第2導電
型電界効果トランジスタと、前記第5の第1導電型電界
効果トランジスタのドレインと前記第4の第2導電型電
界効果トランジスタのドレインとの共通接続端子にゲー
トが、前記第2の電源端子にソースが接続された第8の
第2導電型電界効果トランジスタと、前記第7の第2導
電型電界効果トランジスタのドレインにドレインが、前
記第6の第1導電型電界効果トランジスタのドレインと
ゲートの共通接続端子のゲートが、前記第1の電源端子
にソースが接続された第8の第2導電型電界効果トラン
ジスタと、前記第8の第2導電型電界効果トランジスタ
のドレインにドレインが、前記第7の第1導電型電界効
果トランジスタのドレインとゲートの共通接続端子のゲ
ートが、前記第1の電源端子にソースが接続された第9
の第2導電型電界効果トランジスタと、前記第7の第2
導電型電界効果トランジスタのドレインと、前記第8の
第1導電型電界効果トランジスタのドレインとの共通接
続点とに接続された反転出力端子と、前記第8の第2導
電型電界効果トランジスタのドレインと前記第8の第1
導電型電界効果トランジスタのドレインとの共通接続点
とに接続された非反転出力端子とで構成され、前記非反
転出力端子に現われる電圧と前記反転出力端子に現われ
る電圧との平均を発生する回路と、該回路の出力端子と
前記第1の第1導電型電界効果トランジスタのゲートと
の帰還接続とを有する事を特徴とする演算増幅器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004191A JP2705317B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 演算増幅器 |
| EP92100520A EP0495460B1 (en) | 1991-01-18 | 1992-01-14 | Operational amplifier |
| DE69225620T DE69225620T2 (de) | 1991-01-18 | 1992-01-14 | Operationsverstärker |
| US07/822,750 US5179354A (en) | 1991-01-18 | 1992-01-21 | Operational amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004191A JP2705317B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 演算増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243308A true JPH04243308A (ja) | 1992-08-31 |
| JP2705317B2 JP2705317B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=11577809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004191A Expired - Fee Related JP2705317B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 演算増幅器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5179354A (ja) |
| EP (1) | EP0495460B1 (ja) |
| JP (1) | JP2705317B2 (ja) |
| DE (1) | DE69225620T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6316998B1 (en) | 1997-11-12 | 2001-11-13 | Nec Corporation | Differential amplifier and a method of compensation |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5381112A (en) * | 1993-09-22 | 1995-01-10 | Motorola, Inc. | Fully differential line driver circuit having common-mode feedback |
| EP1168603A1 (en) | 2000-06-26 | 2002-01-02 | STMicroelectronics S.r.l. | Switched-capacitor, fully-differential operational amplifier with high switching frequency |
| US6642788B1 (en) * | 2001-11-05 | 2003-11-04 | Xilinx, Inc. | Differential cascode amplifier |
| JP4103468B2 (ja) * | 2002-06-28 | 2008-06-18 | 日本電気株式会社 | 差動回路と増幅回路及び該増幅回路を用いた表示装置 |
| US7777568B2 (en) * | 2004-12-02 | 2010-08-17 | Mandate Chips and Circuits Pvt. Ltd. | High frequency receiver preamplifier with CMOS rail-to-rail capability |
| US20090115518A1 (en) * | 2006-03-23 | 2009-05-07 | Nxp B.V. | Differential amplifier with input stage inverting common-mode signals |
| KR20130069147A (ko) * | 2011-12-16 | 2013-06-26 | 삼성전자주식회사 | 기저대역 신호를 증폭하기 위한 장치 및 회로 |
| CN103780212B (zh) * | 2012-10-25 | 2016-12-21 | 华为技术有限公司 | 一种运算放大器、电平转换电路以及可编程增益放大器 |
| US20190149093A1 (en) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | Texas Instruments Incorporated | Amplifier with constant voltage gain |
| US10873303B2 (en) * | 2017-11-10 | 2020-12-22 | Texas Instruments Incorporated | Amplifier with constant voltage gain |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4554515A (en) * | 1984-07-06 | 1985-11-19 | At&T Laboratories | CMOS Operational amplifier |
| IT1201839B (it) * | 1986-08-08 | 1989-02-02 | Sgs Microelettronica Spa | Amplificatore operazionale di potenza cmos ad uscita interamente differenziale |
| US4749955A (en) * | 1986-12-29 | 1988-06-07 | Delco Electronics Corporation | Low voltage comparator circuit |
| US4963834A (en) * | 1988-01-21 | 1990-10-16 | Nec Corporation | Operational amplifier |
| IT1229305B (it) * | 1989-04-28 | 1991-08-08 | Sgs Thomson Microelectonics S | Dispositivo circuitale per incrementare il prodotto banda guasagno di un amplificatore cmos. |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004191A patent/JP2705317B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-14 DE DE69225620T patent/DE69225620T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-14 EP EP92100520A patent/EP0495460B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-21 US US07/822,750 patent/US5179354A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6316998B1 (en) | 1997-11-12 | 2001-11-13 | Nec Corporation | Differential amplifier and a method of compensation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69225620D1 (de) | 1998-07-02 |
| DE69225620T2 (de) | 1999-01-14 |
| EP0495460B1 (en) | 1998-05-27 |
| JP2705317B2 (ja) | 1998-01-28 |
| US5179354A (en) | 1993-01-12 |
| EP0495460A1 (en) | 1992-07-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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