JPH0424332A - 溝掘削工法とこれに用いるバケット - Google Patents
溝掘削工法とこれに用いるバケットInfo
- Publication number
- JPH0424332A JPH0424332A JP12826490A JP12826490A JPH0424332A JP H0424332 A JPH0424332 A JP H0424332A JP 12826490 A JP12826490 A JP 12826490A JP 12826490 A JP12826490 A JP 12826490A JP H0424332 A JPH0424332 A JP H0424332A
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- JP
- Japan
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- bucket
- side wall
- trench
- wall
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特に湿地帯など埋立地の溝掘削に好適な工法と
これに用いるバケットに関する。
これに用いるバケットに関する。
(従来の技術)
干拓地などを農地に造成するような場合、湿地や泥滓地
に一定断面形状の排水溝(例えば深さ1m〜2mの台形
断面の溝)を掘削する必要があるが、斯かる作業を能率
的に行うさいはバックホなどの掘削作業機を使用して行
っている。
に一定断面形状の排水溝(例えば深さ1m〜2mの台形
断面の溝)を掘削する必要があるが、斯かる作業を能率
的に行うさいはバックホなどの掘削作業機を使用して行
っている。
(発明が解決しようとする課題)
上記在来手段によるときは掘削アームに装着したバケッ
トが粘った土にへばり付いた状態となって作業に大きな
動力を要するばかりでなく、場合によってはバケットを
引き上げるさいバケットが持ち上がらずにバックホー本
体が転倒する傾向となることがあり、また前記バケット
のみによる排土では土が軟らか過ぎて奇麗な溝断面形状
が得られず手直しを加える必要があることなどから作業
の円滑な進捗が図れないという問題がある。
トが粘った土にへばり付いた状態となって作業に大きな
動力を要するばかりでなく、場合によってはバケットを
引き上げるさいバケットが持ち上がらずにバックホー本
体が転倒する傾向となることがあり、また前記バケット
のみによる排土では土が軟らか過ぎて奇麗な溝断面形状
が得られず手直しを加える必要があることなどから作業
の円滑な進捗が図れないという問題がある。
本発明は上記の如き問題点を好適に解消することのでき
る溝掘削工法とこれに用いるバケットを提供せんとする
ものである。
る溝掘削工法とこれに用いるバケットを提供せんとする
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の溝掘削工法は前壁、側壁、後壁及び底壁からな
る概ね角錐台形の比較的小容積の容器を形成すると共に
側壁からは土掻き削り翼を何方へ逆八形状に張出させて
なるバケットを掘削作業機の掘削アームに装着し、該バ
ケットの排土操作で任意な一定深さの溝になすこと特徴
とする。
る概ね角錐台形の比較的小容積の容器を形成すると共に
側壁からは土掻き削り翼を何方へ逆八形状に張出させて
なるバケットを掘削作業機の掘削アームに装着し、該バ
ケットの排土操作で任意な一定深さの溝になすこと特徴
とする。
(作用)
バケットは概ね角錐台形の比較的小容積のものであるこ
とから排土操作が容品であり、また両側方に設けた逆賊
字状土掻き削り翼の作用で適宜希望する深さの溝が適確
に掘削されるものとなる。
とから排土操作が容品であり、また両側方に設けた逆賊
字状土掻き削り翼の作用で適宜希望する深さの溝が適確
に掘削されるものとなる。
(実施例)
以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係るバケットの正面図、第2図は後方
から見た斜視図である。
から見た斜視図である。
図に於いて、1は概ね角錐台形となしたバケット用容器
で前壁1a、側壁1b、lb、後壁1c及び底壁1dか
らなり、前壁1aは底壁1dに近づくほど中挟となし、
また側壁1b、1bは前壁laとの結合個所に近い個所
pで前壁1aの各側部に沿わせて屈曲させである。しか
して該容積割合は比較的小容積のもの、例えば上部開口
の前部中aが400 cm、後部中すが160 cm、
前後壁闇路Hcが70cm、また容器深さdが80cm
程度となされる。このさい前壁1aや側壁1b1bは硬
質材料で形成し、且つその端縁は先鋭となすのが好まし
く、また側壁1b、1bの傾斜角θは掘削すべき溝の側
壁傾斜に合致させるようになす。
で前壁1a、側壁1b、lb、後壁1c及び底壁1dか
らなり、前壁1aは底壁1dに近づくほど中挟となし、
また側壁1b、1bは前壁laとの結合個所に近い個所
pで前壁1aの各側部に沿わせて屈曲させである。しか
して該容積割合は比較的小容積のもの、例えば上部開口
の前部中aが400 cm、後部中すが160 cm、
前後壁闇路Hcが70cm、また容器深さdが80cm
程度となされる。このさい前壁1aや側壁1b1bは硬
質材料で形成し、且つその端縁は先鋭となすのが好まし
く、また側壁1b、1bの傾斜角θは掘削すべき溝の側
壁傾斜に合致させるようになす。
2及び2は板部材からなる土掻き削り翼で掘削すべき溝
の側壁傾斜に沿わせるべく前記側壁1b1bから各側方
へ逆八形状に張出させると共にその固定を強固となすた
め支持部材3.3を斜設し且つこれと該土掻き削り翼2
.2との間を連結部材4・・・で結合させるようになす
、該土掻き削り翼2.2は硬質材料で形成すると共にそ
の前縁は先鋭となすのであり、またその寸法は例えば巾
eが20cm、長さlが350 cmなどとなされる。
の側壁傾斜に沿わせるべく前記側壁1b1bから各側方
へ逆八形状に張出させると共にその固定を強固となすた
め支持部材3.3を斜設し且つこれと該土掻き削り翼2
.2との間を連結部材4・・・で結合させるようになす
、該土掻き削り翼2.2は硬質材料で形成すると共にそ
の前縁は先鋭となすのであり、またその寸法は例えば巾
eが20cm、長さlが350 cmなどとなされる。
5及び5は透孔5aの設けられた係着片で前記後壁1c
の背面に固着させてなり、バックボーやパワーショベル
などの掘削作業機の掘削アームに装着するためのもので
ある。
の背面に固着させてなり、バックボーやパワーショベル
などの掘削作業機の掘削アームに装着するためのもので
ある。
次に上記バケットを使用して湿地や泥津地に溝を掘削す
るさいの施工例を説明する。
るさいの施工例を説明する。
先づ第3図に示すようにバックホーへの掘削アームBに
係着片5.5を介してバケットを装着させる。また掘削
すべき溝りの深さを表示するものとして土掻き削り翼2
の相当位置に予め適当な目印Eを付しておく、なおバッ
クホーAの走行装置には必要に応じて湿地での走行性に
優れる三角履板Cを使用する。
係着片5.5を介してバケットを装着させる。また掘削
すべき溝りの深さを表示するものとして土掻き削り翼2
の相当位置に予め適当な目印Eを付しておく、なおバッ
クホーAの走行装置には必要に応じて湿地での走行性に
優れる三角履板Cを使用する。
しかる後、バックホーAを運転し、バケットにより排土
しながら溝りを掘削する。即ち、バックホーAを必要に
応じ前後移動させつつ、バケットを第4図の二点鎖線m
1〜m3で示す如く溝掘削計画位置の真上から下方へ段
階的に変位させて順次堀り下げるように実施する。
しながら溝りを掘削する。即ち、バックホーAを必要に
応じ前後移動させつつ、バケットを第4図の二点鎖線m
1〜m3で示す如く溝掘削計画位置の真上から下方へ段
階的に変位させて順次堀り下げるように実施する。
該作業に於いて溝底の土を播き上げるさいはバケットを
溝底まで降下させたのち第5図(a)及び(b)に示す
ような姿勢となして溝りに沿った矢印方向fへ移動させ
るようになすのであり、これにより容JS1.Q前壁1
a及び―壁1b、1bは矢印方向f即ちバケットの移動
方向に対し斜状となってその下方個所p1或いは側方個
所p2に逃げが形成され、容器1と土の粘着が抑制され
るのである。またこの一方では土掻き削り翼2.2が溝
りの側壁D1、D1個所をその前縁で掻き削るのであり
、掻き削られた土は溝りの側壁D1、Dlを伝って溝底
まで落下され、該落下した土はいずれは容器1で溝り外
へ排出されるものとなり、他方掻き削られた後の側壁D
1、Dlは土掻き削り翼2.2のごて作用により平坦な
仕上がり面となされる。
溝底まで降下させたのち第5図(a)及び(b)に示す
ような姿勢となして溝りに沿った矢印方向fへ移動させ
るようになすのであり、これにより容JS1.Q前壁1
a及び―壁1b、1bは矢印方向f即ちバケットの移動
方向に対し斜状となってその下方個所p1或いは側方個
所p2に逃げが形成され、容器1と土の粘着が抑制され
るのである。またこの一方では土掻き削り翼2.2が溝
りの側壁D1、D1個所をその前縁で掻き削るのであり
、掻き削られた土は溝りの側壁D1、Dlを伝って溝底
まで落下され、該落下した土はいずれは容器1で溝り外
へ排出されるものとなり、他方掻き削られた後の側壁D
1、Dlは土掻き削り翼2.2のごて作用により平坦な
仕上がり面となされる。
しかして溝りが一定深さに達すると、前記目印Eが地表
面と一致するものとなるが、運転者はこれを目視して溝
深さが計画値に達したことを判断し次なる位置を掘削す
るようになす。
面と一致するものとなるが、運転者はこれを目視して溝
深さが計画値に達したことを判断し次なる位置を掘削す
るようになす。
(発明の効果)
本発明によれば上述の如く比較的小容積のバケットで適
宜希望する大きな溝の掘削を自由に可能となすものであ
って所要動力も少なくてすみ、また掘削作業機の安定性
が害されるようなことも解消されるのであり、合理的且
つ能率的な作業を遂行することができるものとなる。
宜希望する大きな溝の掘削を自由に可能となすものであ
って所要動力も少なくてすみ、また掘削作業機の安定性
が害されるようなことも解消されるのであり、合理的且
つ能率的な作業を遂行することができるものとなる。
第1図は本発明に係るバケットの正面図、第2図は同バ
ケットを後方から見た斜視図、第3図は作業の状況を示
す図、第4図は掘削の進行過程を示す説明図、第5図は
溝底の±を掻き上げるさいの説明図で(a)は側面から
見た図そして(b)は上方から見た図である。 A・・・バックホー、B・・・掘削アーム、1・・容器
、1a・・・前壁、1b・・・側壁、IC・・・後壁、
1d・・・底壁、2・・・掻き削り翼。 出 願 人 大野建設株式会社 代 理 人 弁理士 忰熊弘稔
ケットを後方から見た斜視図、第3図は作業の状況を示
す図、第4図は掘削の進行過程を示す説明図、第5図は
溝底の±を掻き上げるさいの説明図で(a)は側面から
見た図そして(b)は上方から見た図である。 A・・・バックホー、B・・・掘削アーム、1・・容器
、1a・・・前壁、1b・・・側壁、IC・・・後壁、
1d・・・底壁、2・・・掻き削り翼。 出 願 人 大野建設株式会社 代 理 人 弁理士 忰熊弘稔
Claims (2)
- (1)前壁、側壁、後壁及び底壁からなる角錐台形の比
較的小容積の容器を形成すると共に側壁からは掻き削り
翼を側方へ逆八形状に張出させて形成したバケットをバ
ックホーなどの掘削作業機の掘削アームに装着し、該バ
ケットの排土操作で任意な一定深さの溝になすこと特徴
とする溝掘削工法。 - (2)前壁、側壁、後壁及び底壁からなる角錐台形の比
較的小容積の容器を形成すると共に側壁からは掻き削り
翼を側方へ逆八形状に張出させたことを特徴とする溝掘
削に用いるバケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12826490A JPH0424332A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 溝掘削工法とこれに用いるバケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12826490A JPH0424332A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 溝掘削工法とこれに用いるバケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424332A true JPH0424332A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14980542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12826490A Pending JPH0424332A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 溝掘削工法とこれに用いるバケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424332A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07331692A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-19 | ▲吉▼田 安孝 | 掘削機械のバケット |
| US7992329B2 (en) * | 2003-01-23 | 2011-08-09 | Horton Lee A | Single pointed ripper bucket excavation tool |
| KR101371334B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2014-03-10 | 정일성 | 굴삭기용 밭고랑 굴토 장치 |
| IT201700002086A1 (it) * | 2017-01-10 | 2018-07-10 | Fael Spa | Mezzo di scavo di trincee per cavidotti |
| CN112554260A (zh) * | 2020-12-27 | 2021-03-26 | 郑素花 | 一种水利开槽机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4850502A (ja) * | 1971-10-25 | 1973-07-17 | ||
| JPS4922403A (ja) * | 1972-06-21 | 1974-02-27 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12826490A patent/JPH0424332A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4850502A (ja) * | 1971-10-25 | 1973-07-17 | ||
| JPS4922403A (ja) * | 1972-06-21 | 1974-02-27 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07331692A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-19 | ▲吉▼田 安孝 | 掘削機械のバケット |
| US7992329B2 (en) * | 2003-01-23 | 2011-08-09 | Horton Lee A | Single pointed ripper bucket excavation tool |
| KR101371334B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2014-03-10 | 정일성 | 굴삭기용 밭고랑 굴토 장치 |
| IT201700002086A1 (it) * | 2017-01-10 | 2018-07-10 | Fael Spa | Mezzo di scavo di trincee per cavidotti |
| CN112554260A (zh) * | 2020-12-27 | 2021-03-26 | 郑素花 | 一种水利开槽机 |
| CN112554260B (zh) * | 2020-12-27 | 2022-08-09 | 郑素花 | 一种水利开槽机 |
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