JPH04243353A - シーケンサ装置 - Google Patents
シーケンサ装置Info
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- JPH04243353A JPH04243353A JP429291A JP429291A JPH04243353A JP H04243353 A JPH04243353 A JP H04243353A JP 429291 A JP429291 A JP 429291A JP 429291 A JP429291 A JP 429291A JP H04243353 A JPH04243353 A JP H04243353A
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- Japan
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- circuit
- time constant
- output
- signal
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば外部電話のダイ
ヤル時にCI(呼出し)信号を誤検出しないように、時
定数の異なる2つの入力信号を制御するシーケンサ装置
に関し、特に波形の違う2入力信号を誤検出しないため
の回路に関するものである。
ヤル時にCI(呼出し)信号を誤検出しないように、時
定数の異なる2つの入力信号を制御するシーケンサ装置
に関し、特に波形の違う2入力信号を誤検出しないため
の回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、時定数の異なる2つの入力信号
の誤検出防止を行う従来のシーケンサ装置の一例を示す
回路構成図であり、ここでは外部電話のダイヤル時にC
I信号の誤検出を防止する場合を示す。同図において、
1はCI入力信号、2はDLO入力信号、3はCI出力
信号、4はDLO出力信号であり、30は2入力OR回
路、31,32はダイオード、33,34は抵抗、35
,36はコンデンサである。また37は2入力OR回路
、38はインバータ、39はSRフリップフロップであ
る。
の誤検出防止を行う従来のシーケンサ装置の一例を示す
回路構成図であり、ここでは外部電話のダイヤル時にC
I信号の誤検出を防止する場合を示す。同図において、
1はCI入力信号、2はDLO入力信号、3はCI出力
信号、4はDLO出力信号であり、30は2入力OR回
路、31,32はダイオード、33,34は抵抗、35
,36はコンデンサである。また37は2入力OR回路
、38はインバータ、39はSRフリップフロップであ
る。
【0003】次に図7の動作を説明するために、同図中
の各部の入出力信号の波形を示した図8および図9を用
いて説明する。図8は外部電話によるダイヤル時,図9
はCI信号検出時の図7の各部の信号波形をそれぞれ示
したものである。ここで、外部電話によるダイヤル時、
回線が空き状態でないことを示すためDLO信号はロー
レベル(以下「L」と略す)になる。また、CI信号検
出時とは本体および外部電話がオンフックしていて、呼
出し信号が入ってきた時のことである。
の各部の入出力信号の波形を示した図8および図9を用
いて説明する。図8は外部電話によるダイヤル時,図9
はCI信号検出時の図7の各部の信号波形をそれぞれ示
したものである。ここで、外部電話によるダイヤル時、
回線が空き状態でないことを示すためDLO信号はロー
レベル(以下「L」と略す)になる。また、CI信号検
出時とは本体および外部電話がオンフックしていて、呼
出し信号が入ってきた時のことである。
【0004】図7の回路は、本体および外部電話がオン
フックの場合は、CI信号1を検出し(DLO信号2は
ハイレベル(以下「H」と略す)の状態)、外部電話に
よるダイヤル時、DLO信号2が「L」であることを検
出(ダイヤルの波形がDLO信号2に途中現れるが無視
する。)する動作を行う。 すなわち、図8において
外部電話によるダイヤル時、DLO入力信号2は同図(
a)に示す「L」の波形、CI入力信号1は同図(e)
に示す「H」の波形となる。このまま出力してしまうと
、外部電話からのダイヤルをCI信号として誤検出して
しまうので、ダイオード31,32と抵抗33,34お
よびコンデンサ35,36からなる2つの積分回路41
,42を用いて波形をなまらせ、それら出力I,IIを
図8(b)および(c)のような波形にする。これを、
2入力OR回路37およびインバータ38を通してSR
フリップフロップ39に加えてそのフリップフロップを
リセットし、図8(f)の波形のようなDLO出力信号
4を出力する。また、2入力OR回路30を通して図(
g)の波形のように、外部電話からのダイヤル信号の影
響をなくした「H」のCI出力信号3を出力する。
フックの場合は、CI信号1を検出し(DLO信号2は
ハイレベル(以下「H」と略す)の状態)、外部電話に
よるダイヤル時、DLO信号2が「L」であることを検
出(ダイヤルの波形がDLO信号2に途中現れるが無視
する。)する動作を行う。 すなわち、図8において
外部電話によるダイヤル時、DLO入力信号2は同図(
a)に示す「L」の波形、CI入力信号1は同図(e)
に示す「H」の波形となる。このまま出力してしまうと
、外部電話からのダイヤルをCI信号として誤検出して
しまうので、ダイオード31,32と抵抗33,34お
よびコンデンサ35,36からなる2つの積分回路41
,42を用いて波形をなまらせ、それら出力I,IIを
図8(b)および(c)のような波形にする。これを、
2入力OR回路37およびインバータ38を通してSR
フリップフロップ39に加えてそのフリップフロップを
リセットし、図8(f)の波形のようなDLO出力信号
4を出力する。また、2入力OR回路30を通して図(
g)の波形のように、外部電話からのダイヤル信号の影
響をなくした「H」のCI出力信号3を出力する。
【0005】次に図9においてCI信号検出時、DLO
入力信号2は同図(a)の波形、CI入力信号1は同図
(e)の波形となる。このままではCI信号1の影響に
よりDLO信号2を誤検出してしまうので、図8の場合
と同様に、ダイオード,抵抗,コンデンサ等の2つの積
分回路41,42で波形をなまらせ、これを2入力OR
回路37およびインバータ38を通してSRフリップフ
ロップ39に加えてそのフリップフロップをセットし、
図9(f)の波形のようなDLO出力信号4,および2
入力OR回路30を通して図9(g)の波形のようなC
I出力信号3を出力する
入力信号2は同図(a)の波形、CI入力信号1は同図
(e)の波形となる。このままではCI信号1の影響に
よりDLO信号2を誤検出してしまうので、図8の場合
と同様に、ダイオード,抵抗,コンデンサ等の2つの積
分回路41,42で波形をなまらせ、これを2入力OR
回路37およびインバータ38を通してSRフリップフ
ロップ39に加えてそのフリップフロップをセットし、
図9(f)の波形のようなDLO出力信号4,および2
入力OR回路30を通して図9(g)の波形のようなC
I出力信号3を出力する
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のシー
ケンサ装置においては、波形を抵抗,コンデンサ等のア
ナログ回路でなまらせて時定数の異なる2つの入力信号
の誤検出の防止を行っているが、そのため微調整を行う
時、CRの時定数を変更せねばならず、ハードウェアの
変更が必要であるという問題点があった。本発明は上記
のような問題点を解消するためになされたもので、時定
数をソフトウェアで微調整でき、またCI信号等の誤検
出を防止できるシーケンサ装置を提供することを目的と
する。
ケンサ装置においては、波形を抵抗,コンデンサ等のア
ナログ回路でなまらせて時定数の異なる2つの入力信号
の誤検出の防止を行っているが、そのため微調整を行う
時、CRの時定数を変更せねばならず、ハードウェアの
変更が必要であるという問題点があった。本発明は上記
のような問題点を解消するためになされたもので、時定
数をソフトウェアで微調整でき、またCI信号等の誤検
出を防止できるシーケンサ装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシーケンサ
装置は、AND回路,OR回路,フリップフロップ等か
らなり波形の異なる2つの入力信号を制御してその出力
を決定するシーケンサ回路と、前記入力信号に応じてそ
の時定数を設定する時定数設定レジスタと、前記シーケ
ンサ回路から送出される始動,停止信号によって制御さ
れ、かつ前記レジスタに書き込まれた時定数の値により
所定の期間をカウントするカウンタ回路とを備え、この
カウンタ回路のカウント出力を前記シーケンサ回路に送
出してその出力に基づき前記2つの入力信号の誤検出を
防止するようにしたものである。
装置は、AND回路,OR回路,フリップフロップ等か
らなり波形の異なる2つの入力信号を制御してその出力
を決定するシーケンサ回路と、前記入力信号に応じてそ
の時定数を設定する時定数設定レジスタと、前記シーケ
ンサ回路から送出される始動,停止信号によって制御さ
れ、かつ前記レジスタに書き込まれた時定数の値により
所定の期間をカウントするカウンタ回路とを備え、この
カウンタ回路のカウント出力を前記シーケンサ回路に送
出してその出力に基づき前記2つの入力信号の誤検出を
防止するようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、従来、抵抗やコンデンサ等
のアナログ回路で処理を行っていた部分をAND回路や
OR回路,フリップフロップ等のデジタル回路により構
成し、その際、時定数の設定はレジスタに書き込む値を
変えることよって微調整できる。そのため時定数の変更
が容易となり、しかもCI信号等の誤検出を防止できる
。
のアナログ回路で処理を行っていた部分をAND回路や
OR回路,フリップフロップ等のデジタル回路により構
成し、その際、時定数の設定はレジスタに書き込む値を
変えることよって微調整できる。そのため時定数の変更
が容易となり、しかもCI信号等の誤検出を防止できる
。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明する
。図1は本発明によるシーケンサ装置の一実施例を示す
概略ブロック図であり、図2は図1の具体例を示す回路
構成図である。図1において1〜4は従来例と全く同じ
ものであり、5はインバータ、6は2入力NAND回路
、7はシーケンサ回路、8はカウンタ回路、9は時定数
設定レジスタである。また、第2図において1〜6は第
1図と同じものであり、φA はCPU等のシーケンサ
本体(図示せず)からデータバスを介して送出される8
ビットのデータ(0・・・7)DAを時定数設定レジス
タ9にラッチするための第1のクロック、φB はカウ
ンタ回路8およびシーケンサ回路7用の第2の基本クロ
ック、RTはリセット信号である。14〜16はインバ
ータ、17は時定数設定レジスタ9を構成する4ビット
のフリップフロップ(FF)からなるフリップフロップ
回路、18,19はD形フリップフロップ、20は3入
力NAND回路、21,22は2入力NAND回路、2
3は3入力OR回路である。24,25は2入力AND
回路、26は2入力NOR回路、28,29はカウンタ
回路8を構成するHC161である。
。図1は本発明によるシーケンサ装置の一実施例を示す
概略ブロック図であり、図2は図1の具体例を示す回路
構成図である。図1において1〜4は従来例と全く同じ
ものであり、5はインバータ、6は2入力NAND回路
、7はシーケンサ回路、8はカウンタ回路、9は時定数
設定レジスタである。また、第2図において1〜6は第
1図と同じものであり、φA はCPU等のシーケンサ
本体(図示せず)からデータバスを介して送出される8
ビットのデータ(0・・・7)DAを時定数設定レジス
タ9にラッチするための第1のクロック、φB はカウ
ンタ回路8およびシーケンサ回路7用の第2の基本クロ
ック、RTはリセット信号である。14〜16はインバ
ータ、17は時定数設定レジスタ9を構成する4ビット
のフリップフロップ(FF)からなるフリップフロップ
回路、18,19はD形フリップフロップ、20は3入
力NAND回路、21,22は2入力NAND回路、2
3は3入力OR回路である。24,25は2入力AND
回路、26は2入力NOR回路、28,29はカウンタ
回路8を構成するHC161である。
【0010】すなわち、DLO入力信号2がインバータ
14を通してフリップフロップ18のD入力に送出され
るとともに、NAND回路20および22を通してフリ
ップフロップ19のD入力に送出されている。そしてフ
リップフロップ18のQ出力はNAND回路20,OR
回路23およびAND回路25に送出され、その反転Q
出力がAND回路24に入力されている。フリップフロ
ップ19のQ出力はNAND回路21,AND回路25
にそれぞれ送出され、その反転Q出力がDLO出力信号
4として取り出されるとともに、AND回路24および
NAND回路6に入力されている。また、各AND回路
24,25の出力が入力されるNOR回路26の出力信
号(1)がカウンタ回路8の各HC161(28),(
29)のロード(L)入力に送出され、そのCO出力(
2)がシーケンサ回路7のNAND回路20およびイン
バータ15を通してOR回路23に送出されている。な
お、CI入力信号1はインバータ5を通してNAND回
路6に送出され、その出力をCI出力信号3として取り
出すものとなっている。
14を通してフリップフロップ18のD入力に送出され
るとともに、NAND回路20および22を通してフリ
ップフロップ19のD入力に送出されている。そしてフ
リップフロップ18のQ出力はNAND回路20,OR
回路23およびAND回路25に送出され、その反転Q
出力がAND回路24に入力されている。フリップフロ
ップ19のQ出力はNAND回路21,AND回路25
にそれぞれ送出され、その反転Q出力がDLO出力信号
4として取り出されるとともに、AND回路24および
NAND回路6に入力されている。また、各AND回路
24,25の出力が入力されるNOR回路26の出力信
号(1)がカウンタ回路8の各HC161(28),(
29)のロード(L)入力に送出され、そのCO出力(
2)がシーケンサ回路7のNAND回路20およびイン
バータ15を通してOR回路23に送出されている。な
お、CI入力信号1はインバータ5を通してNAND回
路6に送出され、その出力をCI出力信号3として取り
出すものとなっている。
【0011】次に上記実施例構成の動作を図3を用いて
説明する。図3は図1の各部における入出力信号波形の
変化をそれぞれ示すものであり、CI入力信号1および
DLO入力信号2は図3(a)及び(b)の波形のよう
に変化するものとする。ここで、これらCI入力信号1
とDLO入力信号2は、図3(a)および(b)に示す
波形の前半は外部電話によるダイヤル時、後半はCI信
号検出時を想定している。まず、リセット信号RTを「
L」にして(図3(c))、シーケンサ回路7とカウン
タ回路8及びレジスタ9を初期状態にする。すると初期
状態では、シーケンサ回路7の各フリップフロップ18
,19がリセットされ、図3(g)に示すDLO出力信
号4の波形,および図3(h)に示すCI出力信号3の
波形は共に「H」になっている。次に外部電話によるダ
イヤル時に、DLO入力信号2が「H」→「L」になる
と、シーケンサ回路7は動作してそのフリップフロップ
18が図3(d)に示すクロックφB の立上がりでラ
ッチし、同時にカウンタ回路8を動作させるために、N
OR回路26の出力■を図3(e)のように「L」にす
る。この時、レジスタ9の時定数はクロックφB の2
パルス分に設定してあるとする。
説明する。図3は図1の各部における入出力信号波形の
変化をそれぞれ示すものであり、CI入力信号1および
DLO入力信号2は図3(a)及び(b)の波形のよう
に変化するものとする。ここで、これらCI入力信号1
とDLO入力信号2は、図3(a)および(b)に示す
波形の前半は外部電話によるダイヤル時、後半はCI信
号検出時を想定している。まず、リセット信号RTを「
L」にして(図3(c))、シーケンサ回路7とカウン
タ回路8及びレジスタ9を初期状態にする。すると初期
状態では、シーケンサ回路7の各フリップフロップ18
,19がリセットされ、図3(g)に示すDLO出力信
号4の波形,および図3(h)に示すCI出力信号3の
波形は共に「H」になっている。次に外部電話によるダ
イヤル時に、DLO入力信号2が「H」→「L」になる
と、シーケンサ回路7は動作してそのフリップフロップ
18が図3(d)に示すクロックφB の立上がりでラ
ッチし、同時にカウンタ回路8を動作させるために、N
OR回路26の出力■を図3(e)のように「L」にす
る。この時、レジスタ9の時定数はクロックφB の2
パルス分に設定してあるとする。
【0012】次に、カウンタ回路8内でクロックφB
の2パルス分カウント後、そのCO出力として図3(f
)のようにシーケンサ回路7にパルスを返す。するとシ
ーケンサ回路7はそのパルスを受けてフリップフロップ
19がクロックφB の立上がりでセットし、DLO出
力信号4を、図3(g)の波形のように「L」にする。 また、カウンタ回路8の動作を終了にするため、NOR
回路26を通して図3(e)のように「H」にする。
の2パルス分カウント後、そのCO出力として図3(f
)のようにシーケンサ回路7にパルスを返す。するとシ
ーケンサ回路7はそのパルスを受けてフリップフロップ
19がクロックφB の立上がりでセットし、DLO出
力信号4を、図3(g)の波形のように「L」にする。 また、カウンタ回路8の動作を終了にするため、NOR
回路26を通して図3(e)のように「H」にする。
【0013】この時、レジスタ9の時定数は、4ビット
のフリップフロップ回路17でクロック2パルス分に設
定してあるので、DLO入力信号2が図3(b)のよう
に「L」→「H」となり、クロックφBの立上がりでフ
リップフロップ18がデータをラッチする。これにより
、AND回路24及び25,NOR回路26を通してカ
ウンタ回路8のHC161(28),(29)のロード
を「L」にした後、クロックφBの立下がり2パルスが
来るまでロードが「L」ならば、キャリアを出力する。 そして次のクロックφBの立上がりでフリップフロップ
19がデータをラッチし、DLO出力4が「L」→「H
」になるが、クロックφBの2パルスが来る前に再びD
LO入力信号2が「H」→「L」になったならば、上記
と同様な経路を通り、HC161(28),(29)の
ロードを「H」にし、カウンタ回路8はリセットされる
。
のフリップフロップ回路17でクロック2パルス分に設
定してあるので、DLO入力信号2が図3(b)のよう
に「L」→「H」となり、クロックφBの立上がりでフ
リップフロップ18がデータをラッチする。これにより
、AND回路24及び25,NOR回路26を通してカ
ウンタ回路8のHC161(28),(29)のロード
を「L」にした後、クロックφBの立下がり2パルスが
来るまでロードが「L」ならば、キャリアを出力する。 そして次のクロックφBの立上がりでフリップフロップ
19がデータをラッチし、DLO出力4が「L」→「H
」になるが、クロックφBの2パルスが来る前に再びD
LO入力信号2が「H」→「L」になったならば、上記
と同様な経路を通り、HC161(28),(29)の
ロードを「H」にし、カウンタ回路8はリセットされる
。
【0014】すなわち、DLO入力信号2が図3(b)
の波形のように途中でパルスが入っても、DLO出力信
号4は図3(g)のように、途中のパルスは入らず、入
力波形が2パルス以上になってはじめて出力波形が変化
する。その他の各点の波形も、DLO入力波形が「H」
→「L」になるオン時と同様な動きをする。また、CI
出力波形3はDLO出力波形4が「L」の時は、入力に
どんな波形が入っても「H」のままである。逆に、波形
が後半のような時、DLO出力波形4は「L」にならず
、CI出力波形3はCI入力波形1がそのまま出力され
る。
の波形のように途中でパルスが入っても、DLO出力信
号4は図3(g)のように、途中のパルスは入らず、入
力波形が2パルス以上になってはじめて出力波形が変化
する。その他の各点の波形も、DLO入力波形が「H」
→「L」になるオン時と同様な動きをする。また、CI
出力波形3はDLO出力波形4が「L」の時は、入力に
どんな波形が入っても「H」のままである。逆に、波形
が後半のような時、DLO出力波形4は「L」にならず
、CI出力波形3はCI入力波形1がそのまま出力され
る。
【0015】図4は本発明の他の実施例を示す図1相当
の概略ブロック図であり、図5は図4の具体的な回路構
成図である。この実施例において図1のものと異なる点
は、時定数設定レジスタ9に代えてオン(ON)時定数
設定レジスタ11とオフ(OFF)時定数設定レジスタ
12を用い、それらレジスタ11,12に設定される時
定数をセレクタ13を通してカウンタ回路8に入力する
ことにより、上記実施例と同様に外部電話のダイヤルに
よるCI信号の誤検出を防止するようにしたことである
。
の概略ブロック図であり、図5は図4の具体的な回路構
成図である。この実施例において図1のものと異なる点
は、時定数設定レジスタ9に代えてオン(ON)時定数
設定レジスタ11とオフ(OFF)時定数設定レジスタ
12を用い、それらレジスタ11,12に設定される時
定数をセレクタ13を通してカウンタ回路8に入力する
ことにより、上記実施例と同様に外部電話のダイヤルに
よるCI信号の誤検出を防止するようにしたことである
。
【0016】この場合、オン時定数設定レジスタ11お
よびオフ時定数設定レジスタ12は8ビットのフリップ
フロップ17からなり、上位4ビットをオン時定数設定
レジスタ11、下位4ビットをオフ時定数設定レジスタ
12として用いている。またセレクタ13は例えばHC
158を用い、そのS入力にはシーケンサ回路7内のフ
リップフロップ19のQ出力が選択信号(3)として送
出されている。ここで、オン時定数設定レジスタ11に
設定するオン時定数は、入力信号が「H」→「L」とな
ってから出力が「H」→「L」になるまでの時間とし、
オフ時定数設定レジスタ12に設定するオフ時定数は、
入力信号が「L」→「H」となってから出力が「L」→
「H」になるまでの時間とする。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示している。
よびオフ時定数設定レジスタ12は8ビットのフリップ
フロップ17からなり、上位4ビットをオン時定数設定
レジスタ11、下位4ビットをオフ時定数設定レジスタ
12として用いている。またセレクタ13は例えばHC
158を用い、そのS入力にはシーケンサ回路7内のフ
リップフロップ19のQ出力が選択信号(3)として送
出されている。ここで、オン時定数設定レジスタ11に
設定するオン時定数は、入力信号が「H」→「L」とな
ってから出力が「H」→「L」になるまでの時間とし、
オフ時定数設定レジスタ12に設定するオフ時定数は、
入力信号が「L」→「H」となってから出力が「L」→
「H」になるまでの時間とする。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示している。
【0017】次に動作について図6を用いて説明する。
図6は図4及び図5の各部の入出力信号波形の変化を示
したものであり、CI入力信号1とDLO入力信号2は
、図6(a)及び(b)示すように変化するものとする
。ここで、これらCI入力信号1とDLO入力信号2は
、図6(a)及び(b)に示す波形の前半は外部電話に
よるダイヤル時、後半はCI信号検出時を想定している
。
したものであり、CI入力信号1とDLO入力信号2は
、図6(a)及び(b)示すように変化するものとする
。ここで、これらCI入力信号1とDLO入力信号2は
、図6(a)及び(b)に示す波形の前半は外部電話に
よるダイヤル時、後半はCI信号検出時を想定している
。
【0018】まず、リセット信号RTを「L」にして(
図6(c))、シーケンサ回路7とカウンタ回路8及び
レジスタ11,12を初期状態にする。すると初期状態
では、シーケンサ回路7の各フリップフロップ18,1
9がリセットされ、図6(h)に示すDLO出力信号4
の波形,及び図6(i)に示すCI出力信号3の波形は
共に「H」になっている。次に外部電話によるダイヤル
時に、DLO入力信号2が「H」→「L」になると、シ
ーケンサ回路7は動作してそのフリップフロップ18が
図6(d)に示すクロックφB の立上がりでラッチし
、同時にカウンタ回路8を動作させるために、OR回路
26の出力(1)は図6(f)のように「L」になる。 この時、レジスタ11のオン時定数はクロックφB の
2パルス分に設定してあるとする。初期状態ではセレク
タ13の選択信号(3)はシーケンサ回路7内のフリッ
プフロップ19から図6(e)のように「L」であり、
オン時定数側を選択している。
図6(c))、シーケンサ回路7とカウンタ回路8及び
レジスタ11,12を初期状態にする。すると初期状態
では、シーケンサ回路7の各フリップフロップ18,1
9がリセットされ、図6(h)に示すDLO出力信号4
の波形,及び図6(i)に示すCI出力信号3の波形は
共に「H」になっている。次に外部電話によるダイヤル
時に、DLO入力信号2が「H」→「L」になると、シ
ーケンサ回路7は動作してそのフリップフロップ18が
図6(d)に示すクロックφB の立上がりでラッチし
、同時にカウンタ回路8を動作させるために、OR回路
26の出力(1)は図6(f)のように「L」になる。 この時、レジスタ11のオン時定数はクロックφB の
2パルス分に設定してあるとする。初期状態ではセレク
タ13の選択信号(3)はシーケンサ回路7内のフリッ
プフロップ19から図6(e)のように「L」であり、
オン時定数側を選択している。
【0019】これにより、カウンタ回路8内でクロック
φB の2パルス分カウント後、そのCO出力として図
6(g)のようにシーケンサ回路7にパルスを返す。す
るとシーケンサ回路7はそのパルスを受けてフリップフ
ロップ19がクロックφB の立上がりでセットし、D
LO出力信号4を、図6(h)の波形のように「L」に
する。また、カウンタ回路8の動作を終了にするため、
NOR回路26を通して図6(h)のように「H」にし
、セレクタ13はオン時定数レジスタ11からオフ時定
数レジスタ12側に切換えるため、図6(e)の波形の
ように「L」→「H」になる。
φB の2パルス分カウント後、そのCO出力として図
6(g)のようにシーケンサ回路7にパルスを返す。す
るとシーケンサ回路7はそのパルスを受けてフリップフ
ロップ19がクロックφB の立上がりでセットし、D
LO出力信号4を、図6(h)の波形のように「L」に
する。また、カウンタ回路8の動作を終了にするため、
NOR回路26を通して図6(h)のように「H」にし
、セレクタ13はオン時定数レジスタ11からオフ時定
数レジスタ12側に切換えるため、図6(e)の波形の
ように「L」→「H」になる。
【0020】そしてレジスタ12のオフ時定数を、クロ
ックφB の2パルス分に設定してあるとすると、DL
O入力信号2が図6(b)の波形のように途中でパルス
が入っても、DLO出力信号4は図6(h)のように、
途中のパルスは入らず、入力波形が2パルス以上になっ
てはじめて出力波形が変化する。その他の各点の波形も
、オン時と同様な動きをする。また、CI出力波形3は
DLO出力波形4が「L」の時は、入力にどんな波形が
入っても「H」のままである。逆に、波形が後半のよう
な時、DLO出力波形4は「L」にならず、CI出力波
形3はCI入力波形1がそのまま出力される。このよう
に本実施例によると、図1の実施例と同様に、オン時定
数及びオフ時定数設定レジスタ11,12に書き込む値
を変えることによってその時定数の変更が可能であり、
またセレクタ13によりオン時定数およびオフ時定数の
切換えを行うことができる。
ックφB の2パルス分に設定してあるとすると、DL
O入力信号2が図6(b)の波形のように途中でパルス
が入っても、DLO出力信号4は図6(h)のように、
途中のパルスは入らず、入力波形が2パルス以上になっ
てはじめて出力波形が変化する。その他の各点の波形も
、オン時と同様な動きをする。また、CI出力波形3は
DLO出力波形4が「L」の時は、入力にどんな波形が
入っても「H」のままである。逆に、波形が後半のよう
な時、DLO出力波形4は「L」にならず、CI出力波
形3はCI入力波形1がそのまま出力される。このよう
に本実施例によると、図1の実施例と同様に、オン時定
数及びオフ時定数設定レジスタ11,12に書き込む値
を変えることによってその時定数の変更が可能であり、
またセレクタ13によりオン時定数およびオフ時定数の
切換えを行うことができる。
【0021】なお、上記実施例ではDLO信号とCI信
号の影響を除去する場合を示したが、同様な状況の2つ
の信号でも同じような効果が期待できる。
号の影響を除去する場合を示したが、同様な状況の2つ
の信号でも同じような効果が期待できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来、抵
抗やコンデンサ等のアナログ回路で処理を行っていた部
分を論理素子やフリップフロップ等のデジタル回路で構
成し、その時定数の設定に際しレジスタに書き込む値を
変えるようにしたので、波形の違う2入力信号の誤検出
をなくすとともに、その際の時定数の設定を単独あるい
はオン,オフ別個にソフトウェアで設定できる。そのた
め、微調整が容易でかつ精度の高い検出を行うことがで
きる効果がある。
抗やコンデンサ等のアナログ回路で処理を行っていた部
分を論理素子やフリップフロップ等のデジタル回路で構
成し、その時定数の設定に際しレジスタに書き込む値を
変えるようにしたので、波形の違う2入力信号の誤検出
をなくすとともに、その際の時定数の設定を単独あるい
はオン,オフ別個にソフトウェアで設定できる。そのた
め、微調整が容易でかつ精度の高い検出を行うことがで
きる効果がある。
【図1】本発明によるシーケンサ装置の一実施例を示す
概略ブロック図である。
概略ブロック図である。
【図2】図1の具体的な回路構成図である。
【図3】図1ないし図2の実施例の動作を説明する各部
の信号波形を示す図である。
の信号波形を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す概略ブロック図であ
る。
る。
【図5】図4の具体的な回路構成図である。
【図6】図4ないし図5の実施例の動作を説明する各部
の信号波形を示す図である。
の信号波形を示す図である。
【図7】従来技術の一例を示す回路構成図である。
【図8】図7の従来例の動作を説明する各部の信号波形
を示す図である。
を示す図である。
【図9】図7の従来例の動作を説明する各部の信号波形
を示す図である。
を示す図である。
1 CI入力信号
2 DLO入力信号
3 CI出力信号
4 DLO出力信号
6 NAND回路
7 シーケンサ回路
8 カウンタ回路
9 時定数レジスタ
11 オン時定数設定レジスタ
12 オフ時定数設定レジスタ
13 セレクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 AND回路,OR回路,フリップフロ
ップ等からなり波形の異なる2つの入力信号を制御して
その出力を決定するシーケンサ回路と、前記入力信号に
応じてその時定数を設定する時定数設定レジスタと、前
記シーケンサ回路から送出される始動,停止信号によっ
て制御され、かつ前記レジスタに書き込まれた時定数の
値により所定の期間をカウントするカウンタ回路とを備
え、このカウンタ回路のカウント出力を前記シーケンサ
回路に送出してその出力に基づき前記2つの入力信号の
誤検出を防止するようにしたことを特徴とするシーケン
サ装置。 - 【請求項2】 AND回路,OR回路,フリップフロ
ップ等からなり波形の異なる2つの入力信号を制御して
その出力を決定するシーケンス回路と、前記入力信号に
応じてそのオン時定数とオフ時定数をそれぞれ設定する
オン時定数設定レジスタおよびオフ時定数設定レジスタ
と、前記オン時定数設定レジスタとオフ時定数設定レジ
スタを切換えるセレクタと、前記シーケンサ回路から送
出される始動,停止信号によって制御され、かつ前記オ
ン時定数設定レジスタ,オフ時定数設定レジスタにそれ
ぞれ書き込まれた時定数の値により所定の期間をカウン
トするカウンタ回路とを備え、このカウンタ回路のカウ
ント出力を前記シーケンサ回路に送出してその出力に基
づき前記2つの入力信号の誤検出を防止するようにした
ことを特徴とするシーケンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004292A JP2643607B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | シーケンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004292A JP2643607B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | シーケンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243353A true JPH04243353A (ja) | 1992-08-31 |
| JP2643607B2 JP2643607B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=11580444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004292A Expired - Fee Related JP2643607B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | シーケンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643607B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731116A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Stational induction electrical machinery and apparatus |
| JPS5859259U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 神田通信工業株式会社 | 信号識別回路 |
| JPS6072053U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 富士通株式会社 | リンガ−検出装置 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004292A patent/JP2643607B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731116A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Stational induction electrical machinery and apparatus |
| JPS5859259U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 神田通信工業株式会社 | 信号識別回路 |
| JPS6072053U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 富士通株式会社 | リンガ−検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2643607B2 (ja) | 1997-08-20 |
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