JPH0540645A - パリテイ計数回路 - Google Patents
パリテイ計数回路Info
- Publication number
- JPH0540645A JPH0540645A JP3193326A JP19332691A JPH0540645A JP H0540645 A JPH0540645 A JP H0540645A JP 3193326 A JP3193326 A JP 3193326A JP 19332691 A JP19332691 A JP 19332691A JP H0540645 A JPH0540645 A JP H0540645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- parity
- logic
- counter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路構成を簡素にし、回路規模を縮小する。
【構成】 初期設定信号105がクロック101の1周
期の間、論理“0”となると、バッファ2の出力はハイ
インピーダンスとなる。その結果、抵抗4の作用によっ
てエクスクルーシブオア回路3の一方の入力端子に供給
される信号106は必ず論理“0”となる。従ってこの
ときオア回路3の出力信号102はデータ信号107だ
けによって決まり、一つ前のパリティ計数区間における
計数結果の影響は受けない。すなわち、初期設定信号1
05が論理“0”となると、計数器1の初期設定が行わ
れ、同時に新たなパリティ計数が開始される。従って、
パリティ計数区間が連続する場合でも、従来のようにフ
リップフロップ1をリセットするための信号を生成する
複雑な回路を設けることなく初期設定を行える。
期の間、論理“0”となると、バッファ2の出力はハイ
インピーダンスとなる。その結果、抵抗4の作用によっ
てエクスクルーシブオア回路3の一方の入力端子に供給
される信号106は必ず論理“0”となる。従ってこの
ときオア回路3の出力信号102はデータ信号107だ
けによって決まり、一つ前のパリティ計数区間における
計数結果の影響は受けない。すなわち、初期設定信号1
05が論理“0”となると、計数器1の初期設定が行わ
れ、同時に新たなパリティ計数が開始される。従って、
パリティ計数区間が連続する場合でも、従来のようにフ
リップフロップ1をリセットするための信号を生成する
複雑な回路を設けることなく初期設定を行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信に使用
されるパリティ計数回路に関するものである。
されるパリティ計数回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパリティ計数回路の一例を図3に
示す。このパリティ計数回路は計数器として機能するD
タイプのフリップフロップ11と、比較器として機能す
るエクスクルーシブオア回路3と、初期設定信号変換回
路12とにより構成されている。オア回路3の一方の入
力端子にはデータ信号107(図4参照)が入力されて
おり、オア回路3はデータ信号107と、フリップフロ
ップ11の反転出力信号104とを比較し、それらが一
致した場合には論理“0”の信号を出力し、一致しない
場合には論理“1”の信号を出力する。そして、フリッ
プフロップ11はこのオア回路の出力信号102をクロ
ック101の立上りに同期して取り込む。その結果、デ
ータ信号107に含まれる値が論理“1”または論理
“0”である信号の数、すなわちパリティ計数結果が、
信号103としてフリップフロップ11から出力され
る。なお、クロック101はデータ信号107が同期し
ているクロックであり、データ信号107の値はこのク
ロックの立下りに同期して変化する。
示す。このパリティ計数回路は計数器として機能するD
タイプのフリップフロップ11と、比較器として機能す
るエクスクルーシブオア回路3と、初期設定信号変換回
路12とにより構成されている。オア回路3の一方の入
力端子にはデータ信号107(図4参照)が入力されて
おり、オア回路3はデータ信号107と、フリップフロ
ップ11の反転出力信号104とを比較し、それらが一
致した場合には論理“0”の信号を出力し、一致しない
場合には論理“1”の信号を出力する。そして、フリッ
プフロップ11はこのオア回路の出力信号102をクロ
ック101の立上りに同期して取り込む。その結果、デ
ータ信号107に含まれる値が論理“1”または論理
“0”である信号の数、すなわちパリティ計数結果が、
信号103としてフリップフロップ11から出力され
る。なお、クロック101はデータ信号107が同期し
ているクロックであり、データ信号107の値はこのク
ロックの立下りに同期して変化する。
【0003】このようなパリティ計数を所定の信号数
(すなわちビット数)ごとに行うため、所定数のクロッ
クごとに論理“0”となる初期設定信号105が入力さ
れる。この信号により初期設定信号変換回路12は、初
期設定信号201を生成して出力し、フリップフロップ
11をリセットする。すなわち、初期設定信号105が
論理“0”となるごとにフリップフロップ11はリセッ
トされ、パリティ計数回路は新たにパリティ計数を開始
する。
(すなわちビット数)ごとに行うため、所定数のクロッ
クごとに論理“0”となる初期設定信号105が入力さ
れる。この信号により初期設定信号変換回路12は、初
期設定信号201を生成して出力し、フリップフロップ
11をリセットする。すなわち、初期設定信号105が
論理“0”となるごとにフリップフロップ11はリセッ
トされ、パリティ計数回路は新たにパリティ計数を開始
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のパリティ計数回路では、計数区間が連続している場
合、初期設定信号105がローレベルになると、次のク
ロック101の立上りまでにフリップフロップ11をリ
セットしなければならないため、初期設定信号変換回路
12は図4に示すように、極めて限定されたタイミング
で初期設定信号201として幅の狭いパルスを生成し、
フリップフロップ11に与えなければならない。その結
果、初期設定信号変換回路12は、複雑な制御を行わな
ければならず、構成が複雑で大規模なものとなってい
る。
来のパリティ計数回路では、計数区間が連続している場
合、初期設定信号105がローレベルになると、次のク
ロック101の立上りまでにフリップフロップ11をリ
セットしなければならないため、初期設定信号変換回路
12は図4に示すように、極めて限定されたタイミング
で初期設定信号201として幅の狭いパルスを生成し、
フリップフロップ11に与えなければならない。その結
果、初期設定信号変換回路12は、複雑な制御を行わな
ければならず、構成が複雑で大規模なものとなってい
る。
【0005】本発明の目的は、このような欠点を除去
し、回路構成が簡素で、規模の小さいパリティ計数回路
を提供することにある。
し、回路構成が簡素で、規模の小さいパリティ計数回路
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のデータ
信号列に含まれる値が論理“1”の信号または値が論理
“0”の信号の数を、一定の期間ごとに計数するパリテ
ィ計数回路において、第2のデータ信号列と、そのデー
タ信号列が同期しているクロックとを入力とし、前記第
2のデータ信号列に含まれる値が論理“1”または
“0”である信号の数を計数し、計数結果を表す信号
と、その反転信号とを出力する計数器と、所定の論理値
の信号または前記計数器が出力する前記反転信号のいず
れかを初期設定信号にもとづいて選択し、出力する選択
器と、この選択器の出力信号と、前記第1のデータ信号
列とを比較し、比較結果を表す信号を前記第2のデータ
信号列として前記計数器に出力する比較器とを備えたこ
とを特徴とする。
信号列に含まれる値が論理“1”の信号または値が論理
“0”の信号の数を、一定の期間ごとに計数するパリテ
ィ計数回路において、第2のデータ信号列と、そのデー
タ信号列が同期しているクロックとを入力とし、前記第
2のデータ信号列に含まれる値が論理“1”または
“0”である信号の数を計数し、計数結果を表す信号
と、その反転信号とを出力する計数器と、所定の論理値
の信号または前記計数器が出力する前記反転信号のいず
れかを初期設定信号にもとづいて選択し、出力する選択
器と、この選択器の出力信号と、前記第1のデータ信号
列とを比較し、比較結果を表す信号を前記第2のデータ
信号列として前記計数器に出力する比較器とを備えたこ
とを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明によるパリティ計数回路の一例
を示す。このパリティ計数回路は計数器として機能する
Dタイプのフリップフロップ1と、比較器として機能す
るエクスクルーシブオア回路3と、選択器として機能す
るトライステートのバッファ2および抵抗4とにより構
成されている。そして、データ信号107(図2参照)
はオア回路3の一方の入力端子に入力され、オア回路3
の出力端子はフリップフロップ1のデータ入力端子Dに
接続されている。フリップフロップ1のクロック入力端
子Cにはデータ信号107が同期しているクロック10
1が入力され、フリップフロップ1の非反転出力端子Q
からパリティ計数結果を表す信号103が出力される。
また、反転出力端子Q(バー)はバッファ2の入力端子
に接続されている。バッファ2の出力端子はオア回路3
のもう一方の入力端子に接続され、さらにバッファ2の
出力端子とグランドとの間には抵抗4が接続されてい
る。そして、バッファ2の出力制御端子には初期設定信
号105が入力されている。
説明する。図1に本発明によるパリティ計数回路の一例
を示す。このパリティ計数回路は計数器として機能する
Dタイプのフリップフロップ1と、比較器として機能す
るエクスクルーシブオア回路3と、選択器として機能す
るトライステートのバッファ2および抵抗4とにより構
成されている。そして、データ信号107(図2参照)
はオア回路3の一方の入力端子に入力され、オア回路3
の出力端子はフリップフロップ1のデータ入力端子Dに
接続されている。フリップフロップ1のクロック入力端
子Cにはデータ信号107が同期しているクロック10
1が入力され、フリップフロップ1の非反転出力端子Q
からパリティ計数結果を表す信号103が出力される。
また、反転出力端子Q(バー)はバッファ2の入力端子
に接続されている。バッファ2の出力端子はオア回路3
のもう一方の入力端子に接続され、さらにバッファ2の
出力端子とグランドとの間には抵抗4が接続されてい
る。そして、バッファ2の出力制御端子には初期設定信
号105が入力されている。
【0008】次に動作を説明する。初期設定信号105
が論理“1”の状態では、バッファ2の出力はアクティ
ブとなっており、フリップフロップ1の反転出力端子か
らの信号104がバッファ2を通じてエクスクルーシブ
オア回路3の一方の入力端子に供給される。従って、こ
の場合には回路構成は図3に示した従来のパリティ計数
回路と等価となり、従来どうりの動作によりパリティ計
数を行う。
が論理“1”の状態では、バッファ2の出力はアクティ
ブとなっており、フリップフロップ1の反転出力端子か
らの信号104がバッファ2を通じてエクスクルーシブ
オア回路3の一方の入力端子に供給される。従って、こ
の場合には回路構成は図3に示した従来のパリティ計数
回路と等価となり、従来どうりの動作によりパリティ計
数を行う。
【0009】次に、初期設定信号105が図2に示すよ
うにクロック101の1周期の間、論理“0”となる
と、バッファ2の出力はハイインピーダンスとなる。そ
の結果、抵抗4の作用によってエクスクルーシブオア回
路3の一方の入力端子に供給される信号106は必ず論
理“0”となる。従って、この場合にはオア回路3の出
力信号102はデータ信号107だけによって決まり、
一つ前のパリティ計数区間における計数結果の影響は受
けない。すなわち、初期設定信号105が1クロック周
期の間、論理“0”となると、計数器1の初期設定が行
われ、同時に新たなパリティ計数が開始される。
うにクロック101の1周期の間、論理“0”となる
と、バッファ2の出力はハイインピーダンスとなる。そ
の結果、抵抗4の作用によってエクスクルーシブオア回
路3の一方の入力端子に供給される信号106は必ず論
理“0”となる。従って、この場合にはオア回路3の出
力信号102はデータ信号107だけによって決まり、
一つ前のパリティ計数区間における計数結果の影響は受
けない。すなわち、初期設定信号105が1クロック周
期の間、論理“0”となると、計数器1の初期設定が行
われ、同時に新たなパリティ計数が開始される。
【0010】このように本実施例のパリティ計数回路で
は初期設定信号変換回路12は不要であり、簡素な回路
構成で初期設定が行えるようになっている。なお、初期
設定信号105は、クロック101の所定数ごとにクロ
ック101の1周期の間、論理“0”となる信号である
から、簡単な回路で容易に生成することができる。
は初期設定信号変換回路12は不要であり、簡素な回路
構成で初期設定が行えるようになっている。なお、初期
設定信号105は、クロック101の所定数ごとにクロ
ック101の1周期の間、論理“0”となる信号である
から、簡単な回路で容易に生成することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるパリテ
ィ計数回路では、選択器が計数器の反転出力または所定
の論理値の信号のいずれかを初期設定信号にもとづいて
選択し、比較器に出力するようになっているので、初期
設定信号が入力されたとき、比較器による比較結果がそ
れまでのパリティ計数結果に依存しないようにでき、そ
の結果、初期設定と同時に新たなパリティ計数を開始す
ることが可能となる。従って本発明のパリティ計数回路
では、計数区間が連続している場合でも、従来のような
初期設定変換回路は不要であり、回路は簡素で、小規模
となる。
ィ計数回路では、選択器が計数器の反転出力または所定
の論理値の信号のいずれかを初期設定信号にもとづいて
選択し、比較器に出力するようになっているので、初期
設定信号が入力されたとき、比較器による比較結果がそ
れまでのパリティ計数結果に依存しないようにでき、そ
の結果、初期設定と同時に新たなパリティ計数を開始す
ることが可能となる。従って本発明のパリティ計数回路
では、計数区間が連続している場合でも、従来のような
初期設定変換回路は不要であり、回路は簡素で、小規模
となる。
【図1】本発明によるパリティ計数回路の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1のパリティ計数回路の各部の波形を示す波
形図である。
形図である。
【図3】従来のパリティ計数回路の一例を示すブロック
図である。
図である。
【図4】図3のパリティ計数回路の各部の波形を示す波
形図である。
形図である。
1 Dタイプフリップフロップ 2 トライステートバッファ 3 エクスクルーシブオア回路 4 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】第1のデータ信号列に含まれる値が論理
“1”の信号または値が論理“0”の信号の数を、一定
の期間ごとに計数するパリティ計数回路において、 第2のデータ信号列と、そのデータ信号列が同期してい
るクロックとを入力とし、前記第2のデータ信号列に含
まれる値が論理“1”または“0”である信号の数を計
数し、計数結果を表す信号と、その反転信号とを出力す
る計数器と、 所定の論理値の信号または前記計数器が出力する前記反
転信号のいずれかを初期設定信号にもとづいて選択し、
出力する選択器と、 この選択器の出力信号と、前記第1のデータ信号列とを
比較し、比較結果を表す信号を前記第2のデータ信号列
として前記計数器に出力する比較器とを備えたことを特
徴とするパリティ計数回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193326A JPH0540645A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | パリテイ計数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193326A JPH0540645A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | パリテイ計数回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540645A true JPH0540645A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16306045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193326A Pending JPH0540645A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | パリテイ計数回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540645A (ja) |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3193326A patent/JPH0540645A/ja active Pending
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