JPH04243495A - 券発行装置 - Google Patents

券発行装置

Info

Publication number
JPH04243495A
JPH04243495A JP1567491A JP1567491A JPH04243495A JP H04243495 A JPH04243495 A JP H04243495A JP 1567491 A JP1567491 A JP 1567491A JP 1567491 A JP1567491 A JP 1567491A JP H04243495 A JPH04243495 A JP H04243495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed
ticket
ticket paper
paper
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1567491A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2907237B2 (ja
Inventor
Tadaaki Tomiyama
冨山 忠明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3015674A priority Critical patent/JP2907237B2/ja
Publication of JPH04243495A publication Critical patent/JPH04243495A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2907237B2 publication Critical patent/JP2907237B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駅や旅行代理店等にて設
置され、乗り物の乗車券や予約券、あるいは催し物のチ
ケット等の券紙を発行するための券発行装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の券発行装置の一構成例を示
す概略機構図である。図6において、1は乗車券や予約
券として発行される券用紙であり、この券用紙1は左右
の縁端部に沿って所定の間隔で複数のスプロケット孔を
有する連続用紙から成っており、1枚分の長さに予めミ
シン目が設けられており、このミシン目から1枚毎に、
あるいは所定の枚数毎に切り取れるようになっている。 2はこの券用紙1に印字を行う印字ヘッド、3はこの印
字ヘッド2と所定の間隔を有して対向配置されているプ
ラテンであり、このプラテン3と印字ヘッド2とにより
印字部が構成されている。4はこの券用紙1を図示せぬ
券紙収納部から繰り出すために券用紙1を支持するトラ
クタユニットであり、図示せぬスプロケットホイールが
回転することにより券用紙1を左右縁端部のスプロケッ
ト孔を介して図中矢印方向に繰り出すようになっている
【0003】5は券用紙1を繰り出す際の駆動源となる
モータ、6はこのモータ5に張設されたベルト、7はこ
のベルト6を介してモータ5と接続しているドライブプ
ーリであり、モータ5からの回転力を受け取って、同方
向に回転する。8はこのドライブプーリ7を図示せぬフ
レーム等に回転可能に取り付けているドライブシャフト
、9は前記ドライブプーリ7と同軸となるようにドライ
ブシャフト8に取り付けられているドライブギアであり
、前記ドライブプーリ7と同期して回転する。10はア
イドルギアで、このアイドルギア10はその外周縁部に
おいて前記ドライブギア9、及び前記プラテン3の図示
せぬギア部とそれぞれ噛合しており、ドライブギア9の
回転力をプラテン3に伝達するようになっている。また
、11は前記ドライブプーリ7と同軸上に回転可能に設
けられたフィードローラで、前記トラクタユニット4か
らの券用紙1を下側に巻き付けて前記印字部方向へとフ
ィードする。これら5〜11の各部品により券用紙1を
フィードするフィード部を構成している。
【0004】また、12は券用紙1をフィード部から印
字部へと導くように前記フィードローラ11とプラテン
3間に配置された一対の用紙ガイドである。13はこの
用紙ガイド12間に設けられ、用紙ジャムの発生を検出
するための券用紙監視手段としてのセンサであり、用紙
ガイド12のスプロケット孔を検出することで券用紙1
がフィードされているか否かを検出し、たとえばモータ
5が駆動されているにもかかわらず券用紙1がフィード
されていないことが検出されると、用紙の状態が異常で
あると図示せぬ制御部によって判断され、用紙ジャム発
生等を検出するようになっている。14は印字部におい
て必要事項の印字が終了した券用紙1を発行する発行口
である。上述した構成において、券用紙1の発行処理は
、まず券用紙1を券発行装置に印字可能状態にセットす
る。つまり、図示しない券用紙収納部に連続紙の状態で
収納した端部を引き出してトラクタユニット4により支
持し、フィードローラ11の周面を下面に沿って、印字
部へと導いておく。この状態で、図示しない外部のホス
トコンピュータ等からの印字データが送信されると、や
はり図示しない制御部が受け取り、該制御部によってモ
ータ5の駆動を開始する。
【0005】モータ5が回転開始すると、ベルト6を介
してこのモータ5の回転力がドライブプーリ7に伝達さ
れ、ドライブシャフト8を介してドライブギア9並びに
フィードローラ11が回転し、さらにドライブギア9と
噛合しているアイドルギア10を介してプラテン3のギ
ア部に回転力が伝達されて、同時にプラテン3が回転す
る。また、図示せぬ伝達手段によりトラクタユニット4
のスプロケットホイールにもモータ5の駆動力は伝達さ
れ、ドライブプーリ7等と同時にトラクタユニット4の
駆動を開始する。
【0006】これにより、券用紙1は図示しない券収納
部から繰り出され、トラクタユニット4からフィード機
構部を経て、用紙ガイド12によって印字ヘッド2とプ
ラテン3との間に導かれる。所定の印字位置に券用紙1
が達すると前記制御部により印字ヘッド2が駆動され、
先に受信した印字データに基づいた必要事項の印字が行
われ、所定の印字が終了すると、モータ5の駆動により
券用紙1は発行口14へと繰り出され、発行される、な
お、発行口14に発行された券用紙1は、操作者あるい
は係員がミシン目から切り取り、発行口14から取り出
す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の構造では、発行が完了していない券用紙、すなわ
ち未だ印字が成されていない状態の券用紙を、強制的に
引き抜いて取り出してしまうことができるという問題が
あった。つまり、発行処理をするために券用紙は、連続
紙の状態のものが印字可能な初期状態にセットされてお
り、この状態で発行口をドライバ等の用具を用い、無理
やりこじ開けて券用紙を強制的に引き抜こうとすると、
券用紙は容易に引き抜くことができてしまう構造であっ
た。このため、印字されていない未印字の券用紙が引き
抜かれてしまうと、この券用紙に無断で所望の印字を行
って、発行されていないにもかかわらずあたかも発行し
た券として使用する、いわゆる偽造券の発生を招く恐れ
があり、セキュリティーを低下させてしまうという問題
があった。
【0008】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、印字が終了していない状態、つま
り未処理状態の券用紙を容易に装置から引き抜くことが
できないようにして、偽造券の発生を防止し、セキュリ
ティーの向上を図った優れた券発行装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、左右の縁端部に沿って複数のスプロケッ
ト孔を有する券用紙を収納した券用紙収納部から該券用
紙をフィード機構によりフィードし、印字部にて所定の
印字処理をした後発行口から発行する券発行装置におい
て、印字時以外に券用紙がフィードしたことを検出する
異常フィード検出部と、前記フィード機構を停止するた
めのフィード停止指示部と、フィード停止指示部の指示
によりフィード機構を停止するフィード停止機構とを備
え、前記異常フィード検出部により券用紙の異常が検出
された場合に、フィード停止機構によってフィード機構
を停止させることとした。また、前記装置に異常フィー
ド発生を知らせるためのアラーム、並びに該アラームの
表示を指示するアラーム表示指示部とを設け、前記異常
フィード検出部により券用紙の異常が検出された場合に
、フィード停止機構によってフィード機構を停止させる
と同時に異常発生のアラームを表示することとした。 さらに、前記装置に異常フィードされた券用紙を無効と
するための印字部により無効印字を行うための無効印字
指示部を設けて、前記異常フィード検出部により券用紙
の異常が検出された場合に、フィード停止機構によって
フィード機構を停止させると同時に券用紙に無効印字を
行うようにしたものである。
【0010】
【作用】上述した構成によれば、券用紙を発行処理する
場合、まず制御部にて装置が印字時か否かを認識し、装
置が非印字時であると判断されると、非印字時における
異常フィードの検出を開始する。そして、券用紙監視手
段により非印字時で券用紙のフィードを検出すると、制
御部において異常フィードと判断され、アラーム表示指
示部によりアラーム手段の表示を指示して操作者や係員
等に異常フィードが発生した旨を知らせ、同時に券用紙
のそれ異常のフィードを阻止するためにフィード停止機
構を駆動する。これにより、フィード機構はその回転が
停止され、券用紙の引き抜きは防止される。また、無効
印字指示部を有している装置においては、異常フィード
が判断されると、無効印字指示部により指示して印字ヘ
ッドにより券用紙への無効印字を行う。むろん、フィー
ド停止機構も同時に作用し、券用紙の引き抜きは阻止さ
れ、従って、未印字の券用紙が装置から取り出されるよ
うなことは無くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は券発行装置の概略構造図、図2は第1の実施
例の概略制御系ブロック図、図3は第1の実施例の動作
フローチャートである。なお、図1に示した本実施例に
おける券発行装置の構造は、券用紙監視手段としてのセ
ンサの検出結果により異常フィードを検出した場合にこ
れを操作者あるいは係員等に知らせるためのアラーム手
段、並びに券用紙の異常フィードを停止させるためのフ
ィード停止機構を除いては従来において述べた構造とほ
ぼ同様であるので、ここでは従来と同一の符号を付し、
その説明は省略する。
【0012】図1及び図2において、15は外部のホス
トコンピュータから送信されてきた印字データ等を受け
取って印字指示を行うと共に、券発行に伴う種々の駆動
を制御したり、検出結果に基づき処理手順を判断したり
する券発行装置の制御部である。16は異常フィード検
出部であり、券用紙監視手段としてのセンサ13の検出
結果から券用紙1の異常フィードを判断するものである
。なお、前記センサ13は、一対の受発光センサから成
っており、券用紙1を挟むようにして対向配置されてお
り、一方の発光センサからの光信号を他方の受光センサ
で受光したり、しなかったりすることにより券用紙1の
有無を検出するものである。このセンサ13により、券
用紙1の左右両縁部に等間隔に形成されているスプロケ
ット孔を検出して、モータ5が停止中、つまり非印字時
に券用紙1が有りの状態から無しの状態、あるいはその
反対に無しの状態から有りの状態に変化したことが検出
されると、券用紙1は異常フィード検出部16により異
常フィードであることが検出される。すなわち、前記セ
ンサ13の検出信号が制御部15に送信され、この検出
結果から異常フィード検出部16が、券用紙1が動いた
(フィードした)と判断し、券用紙1がフィードしては
ならないときにフィードしたこと、つまり異常状態であ
ることを判断する。
【0013】17はアラーム手段であり、前記異常フィ
ード検出部16の判断結果に基づき、券用紙1が異常フ
ィードしたことを、操作者あるいは係員等に知らせるよ
うになっており、このアラーム手段17としてはランプ
やブザーが考えられ、ランプであれば点灯もしくは点滅
させたり、ブザーであれば音を発したりして警告する。 また、18は前記アラーム手段17を表示させるための
アラーム表示指示部であり、異常フィード検出部16に
おいて異常フィードが検出された場合、制御部15を介
してアラーム手段17を表示するように制御指示を発す
る。19はフィード停止機構としてのラチェット機構で
あり、異常フィード検出部16により異常フィードとの
判断がなされた場合、発行口14からの券用紙1の引き
抜きを阻止するため、フィード機構のドライブギア9の
回転を停止させるようになっており、このラチェット機
構19は軸20aを中心として回動可能に取り付けられ
たラチェット20と、このラチェット20の下端を支持
しているマグネットリンク21と、このマグネットリン
ク21を図中矢印方向に出没自在に支持しているプラン
ジャマグネット22とから構成されており、フィード停
止指示部23によりプランジャマグネット22を励磁す
ることでマグネットリンク19を介してラチェット20
を軸20aを支点として回動させ、ドライブギア9の歯
底に噛合して該ドライブギア9の回転を阻止するように
なっている。また、プランジャマグネット22への励磁
を解除すると、ラチェット20はマグネットリンク21
を介して元の位置に戻り、ドライブギア9の回転を阻止
している係止を解除する。
【0014】以下に第1の実施例の作用を、図3の動作
フローチャートに基づいて説明する。なお、以下の記号
Sは処理ステップを示す。まず、電源が投入され装置が
稼働開始状態となると、制御部15は装置が印字状態に
あるか否かを、モータ5が駆動しているか停止している
かにより判断する (S1)。S1において、モータ5が駆動している、つ
まり装置が印字状態にある場合は、センサ13の検出信
号は印字時における券用紙1の異常フィードを検出する
ためのものとなる。すなわち、モータ5が駆動している
にもかかわらず券用紙1のフィードが検出されなければ
、券用紙1のセット不良や、ジャム発生などの用紙異常
を検出する。また、S1において、モータ5が停止状態
、つまり装置が非印字時であると判断された場合は、セ
ンサ13の検出信号は非印字時の券用紙1の異常フィー
ドを検出するためのものとなり、この状態において券用
紙1のフィード状況の監視を開始し、センサ13により
券用紙1のスプロケット孔を検出することで券用紙1の
有無を検出する(S2)。
【0015】S2においてセンサ13が券用紙1の有→
無,あるいは無→有を検出すると、この検出信号は制御
部に送られ、制御部において券用紙1のフィードが認識
され、券用紙1の異常フィードと判断される。異常フィ
ードと判断されると、制御部15を介してアラーム表示
指示部18がアラーム手段17を表示指示してランプの
点灯,点滅あるいは音声を発生させ、操作者や係員等に
異常フィードが発生した旨を知らせる(S3)。さらに
、ラチェット機構19を駆動する(S4)。ラチェット
機構19の動作は前述したように、フィード停止指示部
23によりプランジャマグネット22が励磁されると(
S4a)、マグネットリンク21が吸引されて(S4b
)、ラチェット20をその軸20aを支点として回動さ
せ(S4c)、ラチェット20をドライブギア9の歯底
に噛合させるようになっている(S4d)。これにより
、ドライブギア9の回転が停止してフィード機構19は
停止し(S5)、券用紙1の引き抜きは防止される。 なお、ラチェット機構19の解除は、図示しない解除手
段、たとえば解除用スイッチ等を設けておき、これを操
作することによりプランジャマグネット22への励磁を
解除することで行うものである。
【0016】次に、図3及び図4に基づき第2の実施例
について説明する。図4は第2実施例の券発行装置の概
略制御ブロック図、図5は第2の実施例の動作フローチ
ャートである。この第2の実施例は、上述した第1の実
施例の装置のアラーム機構の代わりに、券用紙1が強制
的に少しでもフィードされた場合、この券用紙1に印字
ヘッド2により無効印字を施してフィードされた券用紙
1は以後使用不可にする無効印字指示部を設けたもので
ある。
【0017】図4において、24は無効印字指示部であ
り、装置が非印字時にもかかわらず券用紙1のフィード
がセンサ13により検出された場合、フィードされた連
続状態の用紙の先端の1枚分に該当する券用紙1に、無
効印字を行うように印字ヘッド2を指示するものであり
、これにより印字ヘッド2は、たとえば「無効」等の文
字を券用紙1に印字する。
【0018】図5に基づいて、第2の実施例の動作を説
明する。まず、電源が投入され装置が稼働開始状態とな
ると、制御部15は装置が印字状態にあるか否かを、モ
ータ5が駆動しているか停止しているかにより判断する
(S11)。S11において、モータ5が駆動している
、つまり装置が印字状態にある場合は、センサ13の検
出信号は、印字時の券用紙1の異常フィードを検出する
ためのものとなり、印字時における券用紙1がセット不
良あるいはジャム発生等の用紙異常を検出する。また、
このS11において、モータ5が停止状態、つまり装置
が印字状態ではないと判断された場合は、センサ13は
、非印字時の券用紙1の異常フィードを検出するための
ものとなり、この状態において券用紙1のフィード状況
の監視を開始し、この監視による検出結果に基づいて、
非印字における券用紙1の有無を判断する(S12)。
【0019】S12においてセンサ13が券用紙1の有
→無,あるいは無→有を検出すると、この検出信号は制
御部15に送られ、この制御部15において券用紙1の
フィードが認識され、異常フィード検出部16において
券用紙1の異常フィードが判断される。異常フィードと
判断されると、制御部15無効印字指示部24により印
字ヘッド2に無効印字を指示し、この指示により、「無
効」等の文字を券用紙1に印字する(S13)。次に、
ラチェット機構19を駆動する(S14)。ラチェット
機構19の動作は前述した第1の実施例と同様に動作す
る。つまり、センサ13の検出信号により異常フィード
と判断されると制御部15を介してフィード停止指示部
23によりプランジャマグネット22が励磁され(S1
4a)、マグネットリンク21が吸引されて(S14b
)、ラチェット20をその軸20aを支点として回動さ
せ(S14c)、ラチェット20をドライブギア9の歯
底に噛合させるようになっている(S14d)。これに
より、ドライブギア9の回転が停止してラチェット機構
19が停止し(S18)、券用紙1の引き抜きが阻止さ
れる。また、ラチェット機構19の解除は、前記第1の
実施例と同様である。なお、上述した実施例において、
フィード停止機構をドライブギアと噛合するラチェット
機構としたがこれに限るものではなく、トラクタユニッ
トの回転を阻止したり、ドライブプーリやプラテンの回
転を停止させるものとすることも可能であり、券用紙の
フィードを停止させることができる機構であれば良い。 また、第1の実施例で述べたアラーム手段を、第2の実
施例の無効印字を行う装置にも具備して、無効印字を行
うと共にアラーム表示もするという、両方の機能を持た
せることも考えられる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、左
右の縁端部に沿って複数のスプロケット孔を有する券用
紙に所定の印字処理をした後、発行口から発行する券発
行装置において、印字時以外に券用紙がフィードしたこ
とを検出する異常フィード検出部と、前記フィード機構
を停止するためのフィード停止指示部と、フィード停止
指示部の指示によりフィード機構を停止するフィード停
止機構とを備え、前記異常フィード検出部により券用紙
の異常が検出された場合に、フィード停止機構によって
フィード機構を停止させることとし、さらに、この装置
に異常フィード発生を知らせるためのアラーム手段、並
びに該アラーム手段の表示を指示するアラーム表示指示
部とを設けて、異常フィードが検出されてフィード機構
を停止された場合、同時に異常発生のアラームを表示す
ることとし、またこれに異常フィードされた券用紙を無
効とするための印字手段により無効印字を行うための無
効印字指示手段を設け、異常フィードされた券用紙に無
効印字を行うようにした。
【0021】このため、券用紙は非印字時にもかかわら
ず、強制的なフィード操作、つまりドライバ等の用具で
無理矢理フィードされてしまった場合には、これを速や
かに検出してフィード停止機構を作用させるようにした
ので、従来のように容易に発行口から未印字の券用紙を
引き抜くことはできなくなった。また、この異常な状態
を知らせるためのアラーム表示を設けたことにより、操
作者や係員等は、この異常フィードを直ちに認識するこ
とができ、以後の処置に対応できることになる。さらに
、無理矢理引き抜こうとして強制的にフィードされた券
用紙に無効印字を行うことで、このフィードされた券用
紙は、たとえ引き抜かれても無効印字が施されているこ
とで、偽造されて無断使用されることはなくなり、セキ
ュリティーが確保された優れた装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の券発行装置の要部概略構造図である。
【図2】第1の実施例の概略制御系ブロック図である。
【図3】第1の実施例の動作フローチャートである。
【図4】第2の実施例の概略制御系ブロック図である。
【図5】第2の実施例の動作フローチャートである。
【図6】従来例の券発行装置の要部概略構造図である。
【符号の説明】
1  券用紙 2  印字ヘッド 5  モータ 9  ドライブギア 13  センサ 15  制御部 16  異常フィード検出部 17  アラーム手段 18  アラーム手段指示部 19  ラチェット機構 23  フィード停止指示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  左右の縁端部に沿って複数のスプロケ
    ット孔を有する券用紙を収納した券用紙収納部から該券
    用紙をフィード機構によりフィードし、印字部にて所定
    の印字処理をした後、発行口から発行する券発行装置に
    おいて、印字時以外に券用紙がフィードしたことを検出
    する異常フィード検出部と、前記フィード機構を停止す
    るためのフィード停止指示部と、フィード停止指示部の
    指示によりフィード機構を停止するフィード停止機構と
    を備え、前記異常フィード検出部により券用紙の異常が
    検出された場合に、フィード停止機構によってフィード
    機構を停止させることを特徴とする券発行装置。
  2. 【請求項2】  異常フィード発生を知らせるためのア
    ラーム、並びに該アラームの表示を指示するアラーム表
    示指示部を設けて、前記異常フィード検出部により券用
    紙の異常が検出された場合に、フィード停止機構によっ
    てフィード機構を停止させると同時に異常発生のアラー
    ムを表示するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の券発行装置。
  3. 【請求項3】  異常フィードされた券用紙を無効とす
    るための印字部により無効印字を行うための無効印字指
    示部を設けて、前記異常フィード検出部により券用紙の
    異常が検出された場合に、フィード停止機構によってフ
    ィード機構を停止させると同時に券用紙に無効印字を行
    うことを特徴とする請求項1、及び請求項2記載の券発
    行装置。
JP3015674A 1991-01-17 1991-01-17 券発行装置 Expired - Fee Related JP2907237B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3015674A JP2907237B2 (ja) 1991-01-17 1991-01-17 券発行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3015674A JP2907237B2 (ja) 1991-01-17 1991-01-17 券発行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04243495A true JPH04243495A (ja) 1992-08-31
JP2907237B2 JP2907237B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=11895297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3015674A Expired - Fee Related JP2907237B2 (ja) 1991-01-17 1991-01-17 券発行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2907237B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54102200U (ja) * 1977-12-28 1979-07-18
JPS54128399A (en) * 1978-03-29 1979-10-04 Hitachi Ltd Ticket printing and issuing apparatus
JPH02278395A (ja) * 1989-04-20 1990-11-14 Fujitsu Ltd 発券装置
JPH03269787A (ja) * 1990-03-20 1991-12-02 Hitachi Ltd 証書発行システムにおける証書排出制御方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54102200U (ja) * 1977-12-28 1979-07-18
JPS54128399A (en) * 1978-03-29 1979-10-04 Hitachi Ltd Ticket printing and issuing apparatus
JPH02278395A (ja) * 1989-04-20 1990-11-14 Fujitsu Ltd 発券装置
JPH03269787A (ja) * 1990-03-20 1991-12-02 Hitachi Ltd 証書発行システムにおける証書排出制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2907237B2 (ja) 1999-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5959652A (en) Thermal ink ribbon cassette for mailing machines
JP2014000716A (ja) プリンタ
US3958735A (en) Method and apparatus for detecting paper drive malfunctioning in an automatic printer
JP2943747B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3267809B2 (ja) 孔版印刷装置の排版装置
US4018153A (en) Tape handling apparatus utilizing tangential web contact for postage meter
JPH04243495A (ja) 券発行装置
JP2005305895A (ja) ロール紙用プリンタ
JP4074811B2 (ja) プリンタおよびプリンタ制御方法
JP2001038966A (ja) ラベルプリンタおよびラベルプリンタ制御方法
JPH0825706A (ja) テープ状ラベル作成装置及びテープ状ラベル作成用テープ
JP4179354B2 (ja) 付箋紙供給装置および付箋紙プリンタ
JPH0624923Y2 (ja) 発券装置
JP3934767B2 (ja) 印刷装置
JP2768619B2 (ja) 券売機における券紙送給装置
JP2997786B2 (ja) チケット発行装置
JP2661825B2 (ja) 券発行装置
JPH06106821A (ja) ジャーナルプリンタ
JPS6025640Y2 (ja) 整理券発行装置
JP2002337409A (ja) ロール紙プリンタ
JPH10157232A (ja) プリンタ
JP3209851B2 (ja) カード発券機用オートフイード装置
JPS61246084A (ja) プリンタのインクリボン送り制御方式
JPS61120783A (ja) インクリボンのニアエンド検出方法
JPS6398465A (ja) 印字装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees