JPH0424353Y2 - - Google Patents
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- JPH0424353Y2 JPH0424353Y2 JP1987026594U JP2659487U JPH0424353Y2 JP H0424353 Y2 JPH0424353 Y2 JP H0424353Y2 JP 1987026594 U JP1987026594 U JP 1987026594U JP 2659487 U JP2659487 U JP 2659487U JP H0424353 Y2 JPH0424353 Y2 JP H0424353Y2
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- detection switch
- heater
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野及び考案の概要]
本考案は、給湯器の凍結防止装置、特に、給湯
器の水回路をヒーターで加熱保温することによ
り、冬期における水回路の凍結を防止する凍結防
止装置に関するもので、器具使用時におけるガス
バーナーの発熱等によつて加熱対象となる水回路
内が高温状態なつたときは、外気温度と無関係に
保温用ヒーターの発熱を停止させるようにし、こ
れにより、無駄な電力消費を抑えるようにしたも
のである。
器の水回路をヒーターで加熱保温することによ
り、冬期における水回路の凍結を防止する凍結防
止装置に関するもので、器具使用時におけるガス
バーナーの発熱等によつて加熱対象となる水回路
内が高温状態なつたときは、外気温度と無関係に
保温用ヒーターの発熱を停止させるようにし、こ
れにより、無駄な電力消費を抑えるようにしたも
のである。
[従来技術及びその問題点]
不使用状態にある給湯器では、水回路内の水が
滞留状態にあることから、冬期において外気温が
低下した場合には上記水回路内の水が凍結し、配
管を破損させることがある。
滞留状態にあることから、冬期において外気温が
低下した場合には上記水回路内の水が凍結し、配
管を破損させることがある。
そこで、第7図に示す如く、給湯器の水回路を
ヒーターで加熱保温するようにして水回路内水の
凍結を防止するようにしたものがある。
ヒーターで加熱保温するようにして水回路内水の
凍結を防止するようにしたものがある。
即ち、水回路を構成する水管2には、その入口
部21や出口部22、更に、熱交換器1から出た
部分23等に第1ヒータ31,31,31が配設
してあると共に、熱交換器1近傍の水管2内を加
熱保温する第2ヒータ32,32が、上記熱交換
器1の上流側の缶体10の水回路2に添設してあ
る。又、上記各ヒータ31,31,32,32は
器具下部に配設した温度検知器4によつてON・
OFF制御されるようになている。
部21や出口部22、更に、熱交換器1から出た
部分23等に第1ヒータ31,31,31が配設
してあると共に、熱交換器1近傍の水管2内を加
熱保温する第2ヒータ32,32が、上記熱交換
器1の上流側の缶体10の水回路2に添設してあ
る。又、上記各ヒータ31,31,32,32は
器具下部に配設した温度検知器4によつてON・
OFF制御されるようになている。
この従来のものでは、水管2内が凍結する程外
気温が低下すると、温度検知器4の出力によつて
第1、第2ヒータ31,31,32,32が発熱
して水管2内の水を加熱してその凍結を防止す
る。
気温が低下すると、温度検知器4の出力によつて
第1、第2ヒータ31,31,32,32が発熱
して水管2内の水を加熱してその凍結を防止す
る。
ところが、上記従来のものでは電力の浪費が著
しいという問題があつた。
しいという問題があつた。
これは、熱交換器1近傍の水管2内が、ガスバ
ーナ5の燃焼等によつて加熱昇温せしめられて第
2ヒータ32,32による加熱保温が不要な状態
になつても、外気温が凍結温度以下にある限り、
上記第2ヒータ32,32が通電状態のままに放
置されるからである。
ーナ5の燃焼等によつて加熱昇温せしめられて第
2ヒータ32,32による加熱保温が不要な状態
になつても、外気温が凍結温度以下にある限り、
上記第2ヒータ32,32が通電状態のままに放
置されるからである。
即ち、外気温が凍結温度以下にある時は、器具
使用時又は使用直後で第2ヒータ32,32配設
部(熱交換器近傍部)の水管2内が高温状態に成
つていても、該部分を保温する為の第2ヒータ3
2,32が無用に発熱することとなり、電力を無
駄に消費するのである。
使用時又は使用直後で第2ヒータ32,32配設
部(熱交換器近傍部)の水管2内が高温状態に成
つていても、該部分を保温する為の第2ヒータ3
2,32が無用に発熱することとなり、電力を無
駄に消費するのである。
[技術的課題]
本考案は、『器具内に於ける熱交換器1又はそ
の近傍の水回路部分に第2ヒータ32,32を配
設し、上記熱交換器1から離れた水回路部分には
複数の第1ヒータ31,31を添設し、更に、上
記第1ヒータ31,31や第2ヒータ32,32
は、器具内に具備させた温度検知スイツチの出力
によつてON・OFF制御されるようにした給湯器
の凍結防止装置』に於いて、無駄な電力消費を抑
えるため、熱交換器1部分に位置する水回路内が
高温状態にあるときは該部分を加熱保温する為の
第2ヒータ32,32を発熱停止させるようにす
ることをその技術的課題とする。
の近傍の水回路部分に第2ヒータ32,32を配
設し、上記熱交換器1から離れた水回路部分には
複数の第1ヒータ31,31を添設し、更に、上
記第1ヒータ31,31や第2ヒータ32,32
は、器具内に具備させた温度検知スイツチの出力
によつてON・OFF制御されるようにした給湯器
の凍結防止装置』に於いて、無駄な電力消費を抑
えるため、熱交換器1部分に位置する水回路内が
高温状態にあるときは該部分を加熱保温する為の
第2ヒータ32,32を発熱停止させるようにす
ることをその技術的課題とする。
[手段]
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段を
第1図に示す概念図を用いて記載すると、本考案
の技術的手段は、『器具に、水の凍結温度にほぼ
一致する作動温度を有する第1温度検知スイツチ
41と、これより高く設定された作動温度を有す
る第2温度検知スイツチ42を設けると共に、各
温度検知スイツチ41,42は、それぞれ作動温
度以下でON動作するようにし、第1ヒータ31
には第1温度検知スイツチ41の出力を印加する
と共に、他方の第2ヒータ32,32には、第1
温度検知スイツチ41と第2温度検知スイツチ4
2のAND出力を印加させ、第2温度検知スイツ
チ42の感熱部は熱交換器1又はその近傍の水回
路部分に、他方の第1温度検知スイツチ41の感
熱部は器具の外気温を感知し易い場所にそれぞれ
位置させた』ことである。
第1図に示す概念図を用いて記載すると、本考案
の技術的手段は、『器具に、水の凍結温度にほぼ
一致する作動温度を有する第1温度検知スイツチ
41と、これより高く設定された作動温度を有す
る第2温度検知スイツチ42を設けると共に、各
温度検知スイツチ41,42は、それぞれ作動温
度以下でON動作するようにし、第1ヒータ31
には第1温度検知スイツチ41の出力を印加する
と共に、他方の第2ヒータ32,32には、第1
温度検知スイツチ41と第2温度検知スイツチ4
2のAND出力を印加させ、第2温度検知スイツ
チ42の感熱部は熱交換器1又はその近傍の水回
路部分に、他方の第1温度検知スイツチ41の感
熱部は器具の外気温を感知し易い場所にそれぞれ
位置させた』ことである。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
器具不使用時において、外気温が水の凍結温度
迄低下すると、2つの温度検知スイツチ41,4
2が共にON状態になり、これら各スイツチの
AND出力が第2ヒータ32,32に印加されて
該第2ヒータ32,32が発熱する。即ち、熱交
換器1やその近傍の水回路部分が上記第2ヒータ
32,32で加熱保温されて凍結防止されるので
ある。
迄低下すると、2つの温度検知スイツチ41,4
2が共にON状態になり、これら各スイツチの
AND出力が第2ヒータ32,32に印加されて
該第2ヒータ32,32が発熱する。即ち、熱交
換器1やその近傍の水回路部分が上記第2ヒータ
32,32で加熱保温されて凍結防止されるので
ある。
同時に、ON状態にある上記第1温度検知スイ
ツチ41の出力は、熱交換器1以外の部分に位置
する水回路に添設された第1ヒータ31,31に
も印加されているから、これら第1ヒータ31,
31も発熱し、該部分の水回路内の凍結も防止さ
れる。
ツチ41の出力は、熱交換器1以外の部分に位置
する水回路に添設された第1ヒータ31,31に
も印加されているから、これら第1ヒータ31,
31も発熱し、該部分の水回路内の凍結も防止さ
れる。
従つて、器具内の水回路は、熱交換器1部分及
びそれ以外の部分が第1ヒータ31や第2ヒータ
32,32によつて加熱保温されるから、冬期等
の低温時における凍結が防止できることとなる。
びそれ以外の部分が第1ヒータ31や第2ヒータ
32,32によつて加熱保温されるから、冬期等
の低温時における凍結が防止できることとなる。
次に、ガスバーナ5を燃焼させた器具使用時
や、器具使用直後においては、熱交換器1又はそ
の近傍に位置させた第2ヒータ32,32配設部
の水回路は昇温せしめられることから、該部分が
第2温度検知スイツチ42の作動温度以上にな
り、これによつて、該第2温度検知スイツチ42
がOFF状態になる。このことから、第2温度検
知スイツチ42と第1温度検知スイツチ41の
AND条件が成立しなくなつて、該AND出力で通
電せしめられていた熱交換器1近傍の第2ヒータ
32,32は発熱しなくなる。即ち、ガスバーナ
5の燃焼によつて熱交換器1部分に位置する水回
路が高温状態になると、該部分を加熱する第2ヒ
ータ32,32が発熱停止せしめられるのであ
る。
や、器具使用直後においては、熱交換器1又はそ
の近傍に位置させた第2ヒータ32,32配設部
の水回路は昇温せしめられることから、該部分が
第2温度検知スイツチ42の作動温度以上にな
り、これによつて、該第2温度検知スイツチ42
がOFF状態になる。このことから、第2温度検
知スイツチ42と第1温度検知スイツチ41の
AND条件が成立しなくなつて、該AND出力で通
電せしめられていた熱交換器1近傍の第2ヒータ
32,32は発熱しなくなる。即ち、ガスバーナ
5の燃焼によつて熱交換器1部分に位置する水回
路が高温状態になると、該部分を加熱する第2ヒ
ータ32,32が発熱停止せしめられるのであ
る。
次に、ガスバーナ5が消火して暫くすると、熱
交換器1近傍の水回路内が冷える。
交換器1近傍の水回路内が冷える。
熱交換器近傍の水回路内が冷えると、該部分の
温度を検出して作動する第2温度検知スイツチ4
2が再度ON状態になり、再び該第2温度検知ス
イツチ42と第1温度検知スイツチ41のAND
条件が成立して上記と同様に第2ヒータ32,3
2が発熱し、該第2ヒータ32,32近傍の水回
路部分を加熱保温する。
温度を検出して作動する第2温度検知スイツチ4
2が再度ON状態になり、再び該第2温度検知ス
イツチ42と第1温度検知スイツチ41のAND
条件が成立して上記と同様に第2ヒータ32,3
2が発熱し、該第2ヒータ32,32近傍の水回
路部分を加熱保温する。
又、第2ヒータ32,32,32が発熱して熱
交換器1部分の回路内が必要以上に昇温した場合
も、この温度を第2温度検知スイツチ42が検出
して第2ヒータ32,32の無駄な発熱を防ぐ。
交換器1部分の回路内が必要以上に昇温した場合
も、この温度を第2温度検知スイツチ42が検出
して第2ヒータ32,32の無駄な発熱を防ぐ。
[効果]
外気温検知によつて水回路に添設した複数のヒ
ータを制御して凍結防止を図るものであるから、
給湯器内の水回路の温度を検知するものに比べ
て、凍結防止装置全体としての凍結防止動作の感
度が良好なものとなり、その上で、給湯器が運転
状態となつたときや運転停止直後の一定時間等、
熱交換器1の部分に位置する水回路内が高温状態
にあるときには、少なくとも第2ヒータ32,3
2の発熱が確実に停止されるから、無駄な電力消
費が抑えられる。
ータを制御して凍結防止を図るものであるから、
給湯器内の水回路の温度を検知するものに比べ
て、凍結防止装置全体としての凍結防止動作の感
度が良好なものとなり、その上で、給湯器が運転
状態となつたときや運転停止直後の一定時間等、
熱交換器1の部分に位置する水回路内が高温状態
にあるときには、少なくとも第2ヒータ32,3
2の発熱が確実に停止されるから、無駄な電力消
費が抑えられる。
[実施例]
次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第2図に示すように、給湯器内の水回路を構成
する水管2には、既述した従来のものと同様に第
1ヒータ31,31や第2ヒータ32,32が添
設されており、器具下部の外気温を感知し易い部
分には、0℃に設定された作動温度を有する第1
温度検知スイツチ41の感熱部43が位置してい
る。又、上記第1温度検知スイツチ41より高く
設定された作動温度を有する第2温度検知スイツ
チ42の感熱部44は、熱交換器1部分に位置す
る水管2に添設してあり、この実施例では、上記
第2温度検知スイツチ42の感熱部44は、有風
時に冷気が吹込み易く冷却され易い排気口6の近
傍に位置させてある。
する水管2には、既述した従来のものと同様に第
1ヒータ31,31や第2ヒータ32,32が添
設されており、器具下部の外気温を感知し易い部
分には、0℃に設定された作動温度を有する第1
温度検知スイツチ41の感熱部43が位置してい
る。又、上記第1温度検知スイツチ41より高く
設定された作動温度を有する第2温度検知スイツ
チ42の感熱部44は、熱交換器1部分に位置す
る水管2に添設してあり、この実施例では、上記
第2温度検知スイツチ42の感熱部44は、有風
時に冷気が吹込み易く冷却され易い排気口6の近
傍に位置させてある。
上記各部分は具体的には第3図に示すように電
気配線されており、第1温度検知スイツチ41の
感熱部となる第1サーミスター71の出力は、ス
イツチングトランジスタで構成された第1スイツ
チ61のベースに印加されており、該第1スイツ
チ61の出力は、第1ヒータ31,31をON・
OFFさせる第3スイツチ63(スイツチングト
ランジスタが用いられている)の入力部に印加さ
れている。
気配線されており、第1温度検知スイツチ41の
感熱部となる第1サーミスター71の出力は、ス
イツチングトランジスタで構成された第1スイツ
チ61のベースに印加されており、該第1スイツ
チ61の出力は、第1ヒータ31,31をON・
OFFさせる第3スイツチ63(スイツチングト
ランジスタが用いられている)の入力部に印加さ
れている。
又、第2温度検知スイツチ42は、第2サーミ
スター72、第2スイツチ62及び抵抗52とか
ら構成されており、該第2温度検知スイツチ42
の出力は、第1温度検知スイツチ41の出力と共
にNAND回路51に印加されている。そして、
上記第2サーミスター72が既述技術的手段に記
載した第2温度検知スイツチ42の感熱部に対応
する。
スター72、第2スイツチ62及び抵抗52とか
ら構成されており、該第2温度検知スイツチ42
の出力は、第1温度検知スイツチ41の出力と共
にNAND回路51に印加されている。そして、
上記第2サーミスター72が既述技術的手段に記
載した第2温度検知スイツチ42の感熱部に対応
する。
上記第2サーミスター72の出力は、増幅回路
55で増幅されるようになつており、該増幅回路
55は、NAND回路51の出力でON・OFFさ
れる第5スイツチ65によつてON・OFF制御さ
れるようになつている。
55で増幅されるようになつており、該増幅回路
55は、NAND回路51の出力でON・OFFさ
れる第5スイツチ65によつてON・OFF制御さ
れるようになつている。
そして、上記増幅回路55によつて増幅された
第2サーミスター72の出力はシユミツト回路4
6に印加されており、該シユミツト回路46の出
力は第4スイツチ64に印加されて、該第4スイ
ツチ64によつて第2ヒータ32,32がON・
OFFされるようになつている。
第2サーミスター72の出力はシユミツト回路4
6に印加されており、該シユミツト回路46の出
力は第4スイツチ64に印加されて、該第4スイ
ツチ64によつて第2ヒータ32,32がON・
OFFされるようになつている。
このものでは、第1抵抗53と第1サーミスタ
ー71との値を適宜に設定することによつて、外
気温が0℃まで降下したときに第1スイツチ61
がONするようにしており、又第2抵抗52と第
2サーミスター72の値を適当に選ぶことによ
り、第2スイツチ62は45℃以下の温度状態で
「ON」になるように設定してある。
ー71との値を適宜に設定することによつて、外
気温が0℃まで降下したときに第1スイツチ61
がONするようにしており、又第2抵抗52と第
2サーミスター72の値を適当に選ぶことによ
り、第2スイツチ62は45℃以下の温度状態で
「ON」になるように設定してある。
又、シユミツト回路46の各抵抗の値を適宜に
設定することにより、該シユミツト回路46の出
力は、40℃以上になつたことを示す上記第2サー
ミスター72の出力があつた時に「L」出力を出
し、15℃以下になつたことを示す第2サーミスタ
ー72の出力があつた時に「H」出力を出すよう
にしてある。従つて、上記シユミツト回路46の
出力が印加される第4スイツチ64は外気温が40
℃以上になるとOFF状態になり、15℃以下にな
るとONになるようになつている。
設定することにより、該シユミツト回路46の出
力は、40℃以上になつたことを示す上記第2サー
ミスター72の出力があつた時に「L」出力を出
し、15℃以下になつたことを示す第2サーミスタ
ー72の出力があつた時に「H」出力を出すよう
にしてある。従つて、上記シユミツト回路46の
出力が印加される第4スイツチ64は外気温が40
℃以上になるとOFF状態になり、15℃以下にな
るとONになるようになつている。
さて、器具不使用状態において外気温が低下す
ると、先ず第1温度検知スイツチ41を構成する
第1スイツチ61が「ON」状態になり、該第1
スイツチ61の出力によつて第3スイツチ63が
ON状態になつて第1ヒータ31,31が発熱す
る。これにより、熱交換器1部分以外の水管2部
分が加熱保温されることとなる。
ると、先ず第1温度検知スイツチ41を構成する
第1スイツチ61が「ON」状態になり、該第1
スイツチ61の出力によつて第3スイツチ63が
ON状態になつて第1ヒータ31,31が発熱す
る。これにより、熱交換器1部分以外の水管2部
分が加熱保温されることとなる。
同時に、第2サーミスター72も外気温の低下
を検知するから、第2温度検知スイツチ42を構
成する第2スイツチ62がON状態になり、該第
2スイツチ62のエミツター側の出力がNAND
回路51に印加される。
を検知するから、第2温度検知スイツチ42を構
成する第2スイツチ62がON状態になり、該第
2スイツチ62のエミツター側の出力がNAND
回路51に印加される。
NAND回路51には、第2スイツチ62の出
力だけでなく既述第1スイツチ61の出力も印加
されており、然も、これら第1スイツチ61、第
2スイツチ62は共にON状態になつている(H
出力を出している)ことから、NAND回路51
の2つの入力端子には共に「H」信号が入力され
る。
力だけでなく既述第1スイツチ61の出力も印加
されており、然も、これら第1スイツチ61、第
2スイツチ62は共にON状態になつている(H
出力を出している)ことから、NAND回路51
の2つの入力端子には共に「H」信号が入力され
る。
NAND回路51の2つの入力端子に「H」信
号が入力されると、該NAND回路51からは
「L」信号が出力されることとなり、これが第5
スイツチ65に印加され、該第5スイツチ65の
コレクター側に設けられた増幅回路55が導通
し、第2サーミスター72の増幅信号がシユミツ
ト回路46に印加される。
号が入力されると、該NAND回路51からは
「L」信号が出力されることとなり、これが第5
スイツチ65に印加され、該第5スイツチ65の
コレクター側に設けられた増幅回路55が導通
し、第2サーミスター72の増幅信号がシユミツ
ト回路46に印加される。
シユミツト回路46は、15℃以下の温度条件下
で「H」信号を出すことから、器具不使用時にお
いて外気温が凍結温度程度に低下している場合に
は、第4図に示すように、シユミツト回路46か
らは「H」が出される。そして、該「H」信号
は、第4スイツチ64に印加されて第2ヒータ3
2,32が通電状態になる。即ち、熱交換器1部
分に位置する水管2を加熱する第2ヒータ32,
32が発熱して該部分の凍結を防止するのであ
る。
で「H」信号を出すことから、器具不使用時にお
いて外気温が凍結温度程度に低下している場合に
は、第4図に示すように、シユミツト回路46か
らは「H」が出される。そして、該「H」信号
は、第4スイツチ64に印加されて第2ヒータ3
2,32が通電状態になる。即ち、熱交換器1部
分に位置する水管2を加熱する第2ヒータ32,
32が発熱して該部分の凍結を防止するのであ
る。
次に、ガスバーナ5の燃焼や第2ヒータ32,
32の発熱によつて熱交換器1部分に位置する水
管2が40℃迄昇温すると、第4図に示す如くシユ
ミツト回路46が「L」出力を出し、これが第4
スイツチ64に印加される。即ち、第2ヒータ3
2,32が発熱停止し、電力の浪費を防止するの
である。
32の発熱によつて熱交換器1部分に位置する水
管2が40℃迄昇温すると、第4図に示す如くシユ
ミツト回路46が「L」出力を出し、これが第4
スイツチ64に印加される。即ち、第2ヒータ3
2,32が発熱停止し、電力の浪費を防止するの
である。
爾後、ガスバーナ5が消火した後に熱交換器1
部分に位置する水管2の温度が低下し、第2サー
ミスター72配設部分の温度が15℃迄降下する
と、再度シユミツト回路46が「H」信号を出
し、上記と同様に第2ヒータ32,32が発熱す
ることとなる。
部分に位置する水管2の温度が低下し、第2サー
ミスター72配設部分の温度が15℃迄降下する
と、再度シユミツト回路46が「H」信号を出
し、上記と同様に第2ヒータ32,32が発熱す
ることとなる。
第5図に示す第2実施例のものは、第1サーミ
スター71の出力でONにされる第1スイツチ6
1のコレクター回路に第2サーミスター72を挿
入し、該第2サーミスター72の出力をシユミツ
ト回路46に印加するようにしたものである。
スター71の出力でONにされる第1スイツチ6
1のコレクター回路に第2サーミスター72を挿
入し、該第2サーミスター72の出力をシユミツ
ト回路46に印加するようにしたものである。
このものでは、外気温が0℃になると第1スイ
ツチ61がON状態になつて第2サーミスター7
2の出力がシユミツト回路46に印加され始め
る。そして、熱交換器1近傍の水回路内の水温を
検出する上記第2サーミスター72の出力がシユ
ミツト回路46で処理されて第2ヒーター32,
32がON・OFF制御されるようになつている。
この場合においても、シユミツト回路46内の各
抵抗の値を適宜に設定することにより、第2ヒー
ター32,32は、熱交換器1近傍の水回路内が
40℃以上になつた時に発熱停止し、15℃以下に降
下した時には発熱するようにしてある。
ツチ61がON状態になつて第2サーミスター7
2の出力がシユミツト回路46に印加され始め
る。そして、熱交換器1近傍の水回路内の水温を
検出する上記第2サーミスター72の出力がシユ
ミツト回路46で処理されて第2ヒーター32,
32がON・OFF制御されるようになつている。
この場合においても、シユミツト回路46内の各
抵抗の値を適宜に設定することにより、第2ヒー
ター32,32は、熱交換器1近傍の水回路内が
40℃以上になつた時に発熱停止し、15℃以下に降
下した時には発熱するようにしてある。
尚、上記実施例では、第2ヒータ32,32が
40℃以上で発熱停止し15℃以下で発熱するように
して、該第2ヒータ32,32がON・OFFする
温度を異ならせたが、第5図に示すような回路を
採用し、第2ヒータ32,32が、第2温度検知
スイツチ42に設定したひとつの基準温度を境界
にしてON・OFFするようにしても良い。
40℃以上で発熱停止し15℃以下で発熱するように
して、該第2ヒータ32,32がON・OFFする
温度を異ならせたが、第5図に示すような回路を
採用し、第2ヒータ32,32が、第2温度検知
スイツチ42に設定したひとつの基準温度を境界
にしてON・OFFするようにしても良い。
第1図は本考案の概念説明図、第2図は給湯器
の概略図、第3図は電気回路図、第4図は第2サ
ーミスター72と第2ヒータ32,32の動作タ
イミングを示すタイムチヤート、第5図は第2実
施例の説明図、第6図は第3実施例の説明図、第
7図は従来例の説明図であり、図中、1……熱交
換器、31……第1ヒータ、32,32……第2
ヒータ、41……第1温度検知スイツチ、42…
…第2温度検知スイツチ。
の概略図、第3図は電気回路図、第4図は第2サ
ーミスター72と第2ヒータ32,32の動作タ
イミングを示すタイムチヤート、第5図は第2実
施例の説明図、第6図は第3実施例の説明図、第
7図は従来例の説明図であり、図中、1……熱交
換器、31……第1ヒータ、32,32……第2
ヒータ、41……第1温度検知スイツチ、42…
…第2温度検知スイツチ。
Claims (1)
- 器具内に於ける熱交換器1又はその近傍の水回
路部分に第2ヒータを配設し、上記熱交換器1か
ら離れた水回路部分には複数の第1ヒータを添設
し、更に、上記第1ヒータや第2ヒータは、器具
内に具備させた温度検知スイツチの出力によつて
ON・OFF制御されるようにした給湯器の凍結防
止装置に於いて、器具に、水の凍結温度にほぼ一
致する作動温度を有する第1温度検知スイツチ4
1と、これより高く設定された作動温度を有する
第2温度検知スイツチ42を設けると共に、各温
度検知スイツチ41,42は、それぞれ作動温度
以下でON動作するようにし、第1ヒータには第
1温度検知スイツチ41の出力を印加すると共
に、他方の第2ヒータには、第1温度検知スイツ
チ41と第2温度検知スイツチ42のAND出力
を印加させ、第2温度検知スイツチ42の感熱部
は熱交換器1又はその近傍の水回路部分に、他方
の第1温度検知スイツチ41の感熱部は器具の外
気温を感知し易い場所にそれぞれ位置させた給湯
器の凍結防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026594U JPH0424353Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026594U JPH0424353Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134347U JPS63134347U (ja) | 1988-09-02 |
| JPH0424353Y2 true JPH0424353Y2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=30827822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987026594U Expired JPH0424353Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424353Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615260Y2 (ja) * | 1988-10-03 | 1994-04-20 | リンナイ株式会社 | 給湯器の凍結防止装置 |
| JP5918204B2 (ja) * | 2013-12-09 | 2016-05-18 | リンナイ株式会社 | 給湯器 |
| JP6893114B2 (ja) * | 2017-04-26 | 2021-06-23 | リンナイ株式会社 | 給湯暖房熱源機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198949A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Remote controlling combustion equipment and safety device therefor |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP1987026594U patent/JPH0424353Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134347U (ja) | 1988-09-02 |
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