JPH04243567A - 塗装装置および塗装装置の洗浄方法 - Google Patents
塗装装置および塗装装置の洗浄方法Info
- Publication number
- JPH04243567A JPH04243567A JP3007047A JP704791A JPH04243567A JP H04243567 A JPH04243567 A JP H04243567A JP 3007047 A JP3007047 A JP 3007047A JP 704791 A JP704791 A JP 704791A JP H04243567 A JPH04243567 A JP H04243567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- supply pipe
- water
- cleaning
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装装置および塗装装
置の洗浄方法に関し、更に詳細には、複数の水性塗料を
用いる塗装装置および塗装装置の洗浄方法に関する。
置の洗浄方法に関し、更に詳細には、複数の水性塗料を
用いる塗装装置および塗装装置の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から例えば自動車の車体等への塗装
には溶剤塗料が用いられていた。そして自動車の車体等
への塗装は車格により車体等の表面に2〜4層の塗膜を
形成するのを常套手段とし、その塗膜の最上層である上
塗塗膜の色調はユーザーの好みに応じるべく数十色が使
用されていた。そして上塗塗膜の塗料の変更は通常、被
塗装物に塗料を塗布する塗布ノズルに接続された塗料供
給管の上流端に接続されたカラーチェンジバルブに複数
の塗料導入管およびこれに接続せる塗料切替弁と、該カ
ラーチェンジバルブの上流側にエア供給管と、洗浄液供
給管を設けた塗装装置を用い、該カラーチェンジバルブ
に複数の塗料導入管から塗料切替弁を介して複数色の溶
剤塗料を選択的に導入して色替塗装を行っていた。そし
てこの色替塗装の際、前回使用した塗料と、色替後の塗
料との混色を防止するために、該カラーチェンジバルブ
の上流側に設けられたエア供給管からエアと、洗浄液供
給管からシンナー等の溶剤系の洗浄液をカラーチェンジ
バルブ、塗料供給管、および塗布ノズル等に供給してこ
れらの内部の洗浄を行っていた。一方、公害への対応か
ら溶剤塗料に代わって水性塗料の使用が増加しており、
水性塗料の場合はカラーチェンジバルブ、塗料供給管、
塗布ノズル等の洗浄液に溶剤塗料の代わりに脱イオン水
を使用していた。
には溶剤塗料が用いられていた。そして自動車の車体等
への塗装は車格により車体等の表面に2〜4層の塗膜を
形成するのを常套手段とし、その塗膜の最上層である上
塗塗膜の色調はユーザーの好みに応じるべく数十色が使
用されていた。そして上塗塗膜の塗料の変更は通常、被
塗装物に塗料を塗布する塗布ノズルに接続された塗料供
給管の上流端に接続されたカラーチェンジバルブに複数
の塗料導入管およびこれに接続せる塗料切替弁と、該カ
ラーチェンジバルブの上流側にエア供給管と、洗浄液供
給管を設けた塗装装置を用い、該カラーチェンジバルブ
に複数の塗料導入管から塗料切替弁を介して複数色の溶
剤塗料を選択的に導入して色替塗装を行っていた。そし
てこの色替塗装の際、前回使用した塗料と、色替後の塗
料との混色を防止するために、該カラーチェンジバルブ
の上流側に設けられたエア供給管からエアと、洗浄液供
給管からシンナー等の溶剤系の洗浄液をカラーチェンジ
バルブ、塗料供給管、および塗布ノズル等に供給してこ
れらの内部の洗浄を行っていた。一方、公害への対応か
ら溶剤塗料に代わって水性塗料の使用が増加しており、
水性塗料の場合はカラーチェンジバルブ、塗料供給管、
塗布ノズル等の洗浄液に溶剤塗料の代わりに脱イオン水
を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水性塗
料の場合は洗浄液は水だけを使用しているため、塗料に
対する溶解力を調整することが出来ないので塗料供給管
、塗布ノズル等の洗浄時間は溶剤塗料と比較して長いと
いう問題があり、また洗浄時間が長いため水の消費量が
多いという問題があった。本発明は、かかる問題点を解
消した塗装装置および塗装装置の洗浄方法を提供するこ
とを目的とする。
料の場合は洗浄液は水だけを使用しているため、塗料に
対する溶解力を調整することが出来ないので塗料供給管
、塗布ノズル等の洗浄時間は溶剤塗料と比較して長いと
いう問題があり、また洗浄時間が長いため水の消費量が
多いという問題があった。本発明は、かかる問題点を解
消した塗装装置および塗装装置の洗浄方法を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の塗装装置の洗浄
方法は、被塗装物に水性塗料の塗装を行う塗布ノズルお
よび塗料供給管を洗浄する塗装装置の洗浄方法において
、該洗浄を温水で行うことを特徴とする。また、塗料供
給管および塗布ノズルを洗浄する温水の温度は30℃以
上としてもよい。温水の温度を30℃以上とするのは、
温水の温度が30℃以下では洗浄効果が低いためである
。
方法は、被塗装物に水性塗料の塗装を行う塗布ノズルお
よび塗料供給管を洗浄する塗装装置の洗浄方法において
、該洗浄を温水で行うことを特徴とする。また、塗料供
給管および塗布ノズルを洗浄する温水の温度は30℃以
上としてもよい。温水の温度を30℃以上とするのは、
温水の温度が30℃以下では洗浄効果が低いためである
。
【0005】本発明の塗装装置は、被塗装物に塗料を塗
布する塗布ノズルに接続された塗料供給管の上流端にカ
ラーチェンジバルブを接続し、該カラーチェンジバルブ
に複数の塗料導入管から塗料切替弁を介して複数色の水
性塗料を選択的に導入して色替塗装を行う塗装装置であ
って、該カラーチェンジバルブの上流側にエア供給管と
、洗浄液供給管とを設けた塗装装置において、前記洗浄
液供給管は加熱手段を備えた水供給管に構成したことを
特徴とする。また、前記加熱手段を熱交換器としてもよ
い。
布する塗布ノズルに接続された塗料供給管の上流端にカ
ラーチェンジバルブを接続し、該カラーチェンジバルブ
に複数の塗料導入管から塗料切替弁を介して複数色の水
性塗料を選択的に導入して色替塗装を行う塗装装置であ
って、該カラーチェンジバルブの上流側にエア供給管と
、洗浄液供給管とを設けた塗装装置において、前記洗浄
液供給管は加熱手段を備えた水供給管に構成したことを
特徴とする。また、前記加熱手段を熱交換器としてもよ
い。
【0006】
【作用】塗装装置内の洗浄を温水で行う。この場合温水
は水性塗料に対する溶解力を向上させる。また、塗装装
置のカラーチェンジバルブに設けられた複数の塗料導入
管の塗料切替弁の切替操作で選択した水性塗料を塗料導
入管より塗料供給管を介して塗布ノズルに供給して該塗
布ノズルで被塗装物に所定色の水性塗料を塗装する。塗
装後はエア供給管からのエアと、加熱手段を設けた水供
給管からの温水で塗装装置内の残留塗料を除去する。塗
装装置内の残留塗料の除去後は水性塗料の色替を任意に
行い得る。
は水性塗料に対する溶解力を向上させる。また、塗装装
置のカラーチェンジバルブに設けられた複数の塗料導入
管の塗料切替弁の切替操作で選択した水性塗料を塗料導
入管より塗料供給管を介して塗布ノズルに供給して該塗
布ノズルで被塗装物に所定色の水性塗料を塗装する。塗
装後はエア供給管からのエアと、加熱手段を設けた水供
給管からの温水で塗装装置内の残留塗料を除去する。塗
装装置内の残留塗料の除去後は水性塗料の色替を任意に
行い得る。
【0007】
【実施例】本発明の実施の1例を添付図面に基づき説明
する。図1は本発明の塗装装置の1例を示し、図中、1
は被塗装物Pに水性塗料を塗布する塗布ノズルを示す。 該塗布ノズル1には塗料供給管2が接続され、該塗料供
給管2の上流端にはカラーチェンジバルブ3を接続され
、該カラーチェンジバルブ3には複数の水性塗料供給源
(図示せず)の夫々と連結せる塗料導入管4が接続され
ている。そしてカラーチェンジバルブ3に接続された各
塗料導入管4の夫々に塗料供給管2に連なっている該カ
ラーチェンジバルブ3内の供給通路5とリターン管6と
に切替自在に接続する塗料切替弁7(三方向バルブ)を
設け、該供給通路5の上流側にエア供給源(図示せず)
と連結せるエア切替弁8(二方向バルブ)を介してエア
供給管9、並びに脱イオン水供給源(図示せず)と連結
せる水切替弁10(二方向バルブ)を介して水供給管1
1を接続し、更に該水供給管11に蛇管式、プレート式
等の熱交換器から成る加熱手段12を配設した。 尚、図中、13は塗布ノズルと塗料供給管2と間に配設
した塗布ノズル1への塗料の供給オン・オフバルブを示
す。
する。図1は本発明の塗装装置の1例を示し、図中、1
は被塗装物Pに水性塗料を塗布する塗布ノズルを示す。 該塗布ノズル1には塗料供給管2が接続され、該塗料供
給管2の上流端にはカラーチェンジバルブ3を接続され
、該カラーチェンジバルブ3には複数の水性塗料供給源
(図示せず)の夫々と連結せる塗料導入管4が接続され
ている。そしてカラーチェンジバルブ3に接続された各
塗料導入管4の夫々に塗料供給管2に連なっている該カ
ラーチェンジバルブ3内の供給通路5とリターン管6と
に切替自在に接続する塗料切替弁7(三方向バルブ)を
設け、該供給通路5の上流側にエア供給源(図示せず)
と連結せるエア切替弁8(二方向バルブ)を介してエア
供給管9、並びに脱イオン水供給源(図示せず)と連結
せる水切替弁10(二方向バルブ)を介して水供給管1
1を接続し、更に該水供給管11に蛇管式、プレート式
等の熱交換器から成る加熱手段12を配設した。 尚、図中、13は塗布ノズルと塗料供給管2と間に配設
した塗布ノズル1への塗料の供給オン・オフバルブを示
す。
【0008】前記構成塗装装置を用いて被塗装物Pへの
塗装作業と、洗浄作業とを説明する。先ず、複数色の水
性塗料のうち所定色の水性塗料Xに対応する塗料切替弁
7のみを供給通路5側に切替えて塗料導入管4と該供給
通路5を直通させ、該塗料導入管4から所定色の水性塗
料Xを供給通路5内に導入し、該水性塗料Xを供給通路
5を経て塗料供給管2より塗布ノズル1に供給して被塗
装物Pに所定色を塗装する。次にこの塗装作業が完了し
たところで塗料切替弁7をリターン管6側に切替えて供
給通路5とリターン管6を直通させると共に、エア切替
弁8を開いてエアをエア供給管9から供給通路5内およ
び塗料供給管2内に導入して供給通路5内の残留塗料を
塗料供給管2内の残留塗料と共に塗布ノズル1から外部
に押出す。続いてこの押出作業に追従するようにエア切
替弁8を閉じると共に、水切替弁10を開いて加熱手段
12である熱交換器により例えば温度45℃に加熱され
た脱イオン温水を水供給管11から供給通路5内および
塗料供給管2内に通水して該温水を塗布ノズル1から外
部に放出する。この操作を何度か繰り返して供給通路5
内および塗料供給管2内を該温水で塗料Xの色調がみら
れなくなるまで洗浄した後、水切替弁10を閉じると共
に、再びエア切替弁8を開いて、供給通路5内、塗料供
給管2内および塗布ノズル1内の残留温水を塗布ノズル
1から外部に放出して除去する。この洗浄作業が完了し
たところで再びエア切替弁8を閉じ、前記塗料Xとは異
なる色調の塗料Yに対応する塗料切替弁7のみを供給通
路5側に切替えて該当塗料導入管4と供給通路5を直通
させ、該塗料導入管4から所定色の水性塗料Yを供給通
路5内に導入し、該水性塗料Yを供給通路5を経て塗料
供給管2より塗布ノズル1に供給して新たな被塗装物P
に前回塗装塗料(ここでは塗料X)とは異なる塗料(こ
こでは塗料Y)で色替塗装を行う。尚、被塗装物に選択
塗装を行っていない他の水性塗料は該当塗料の塗料切替
弁7を切替えて塗料導入管4とリターン管6を直通させ
、該塗料をポンプ等の適宜な手段で塗料供給源、塗料導
入管4およびリターン管6の間を循環させて塗料供給源
内および塗料導入管4内での水性塗料中の顔料等の沈殿
や塗料濃度の変化を防止するようにしておく。また、温
水の温度は加熱手段の熱効率等を考慮すると30℃〜6
0℃が好ましい。
塗装作業と、洗浄作業とを説明する。先ず、複数色の水
性塗料のうち所定色の水性塗料Xに対応する塗料切替弁
7のみを供給通路5側に切替えて塗料導入管4と該供給
通路5を直通させ、該塗料導入管4から所定色の水性塗
料Xを供給通路5内に導入し、該水性塗料Xを供給通路
5を経て塗料供給管2より塗布ノズル1に供給して被塗
装物Pに所定色を塗装する。次にこの塗装作業が完了し
たところで塗料切替弁7をリターン管6側に切替えて供
給通路5とリターン管6を直通させると共に、エア切替
弁8を開いてエアをエア供給管9から供給通路5内およ
び塗料供給管2内に導入して供給通路5内の残留塗料を
塗料供給管2内の残留塗料と共に塗布ノズル1から外部
に押出す。続いてこの押出作業に追従するようにエア切
替弁8を閉じると共に、水切替弁10を開いて加熱手段
12である熱交換器により例えば温度45℃に加熱され
た脱イオン温水を水供給管11から供給通路5内および
塗料供給管2内に通水して該温水を塗布ノズル1から外
部に放出する。この操作を何度か繰り返して供給通路5
内および塗料供給管2内を該温水で塗料Xの色調がみら
れなくなるまで洗浄した後、水切替弁10を閉じると共
に、再びエア切替弁8を開いて、供給通路5内、塗料供
給管2内および塗布ノズル1内の残留温水を塗布ノズル
1から外部に放出して除去する。この洗浄作業が完了し
たところで再びエア切替弁8を閉じ、前記塗料Xとは異
なる色調の塗料Yに対応する塗料切替弁7のみを供給通
路5側に切替えて該当塗料導入管4と供給通路5を直通
させ、該塗料導入管4から所定色の水性塗料Yを供給通
路5内に導入し、該水性塗料Yを供給通路5を経て塗料
供給管2より塗布ノズル1に供給して新たな被塗装物P
に前回塗装塗料(ここでは塗料X)とは異なる塗料(こ
こでは塗料Y)で色替塗装を行う。尚、被塗装物に選択
塗装を行っていない他の水性塗料は該当塗料の塗料切替
弁7を切替えて塗料導入管4とリターン管6を直通させ
、該塗料をポンプ等の適宜な手段で塗料供給源、塗料導
入管4およびリターン管6の間を循環させて塗料供給源
内および塗料導入管4内での水性塗料中の顔料等の沈殿
や塗料濃度の変化を防止するようにしておく。また、温
水の温度は加熱手段の熱効率等を考慮すると30℃〜6
0℃が好ましい。
【0009】実験例
塗料供給管2をステンレス製の内径6mm、長さ5mと
した前記構成の塗装装置を用い、塗料として色調シルバ
ーのメラミンアクリルエマルジョン塗料を使用した後、
洗浄液として種々の温度の脱イオン温水を2000cc
/minで供給通路5、塗料供給管2および塗布ノズル
1に通過させてこれらの内部を洗浄し、洗浄に要した時
間を温水の各温度毎に調べ、その結果を図2中に曲線A
として示した。 参考実験例 塗料に溶剤塗料を用い、また洗浄液に脱イオン温水の代
わりにシンナー(溶剤)を用いた以外は前記実験例と同
様の方法でシンナーの各温度毎の洗浄時間を調べ、その
結果を図2中に曲線Bとして示した。図2から明らかな
ように、塗装装置の洗浄液に温水を用いる本発明は温度
30℃以上の温水を用いることにより、洗浄液にシンナ
ー(溶剤)を用いた場合と同様の洗浄時間で洗浄出来る
ことが分かる。従って、塗装装置の洗浄時間を短縮する
ことが出来ることが確認された。また、洗浄時間が短い
から1回当りの温水の消費量が少なくて済む。
した前記構成の塗装装置を用い、塗料として色調シルバ
ーのメラミンアクリルエマルジョン塗料を使用した後、
洗浄液として種々の温度の脱イオン温水を2000cc
/minで供給通路5、塗料供給管2および塗布ノズル
1に通過させてこれらの内部を洗浄し、洗浄に要した時
間を温水の各温度毎に調べ、その結果を図2中に曲線A
として示した。 参考実験例 塗料に溶剤塗料を用い、また洗浄液に脱イオン温水の代
わりにシンナー(溶剤)を用いた以外は前記実験例と同
様の方法でシンナーの各温度毎の洗浄時間を調べ、その
結果を図2中に曲線Bとして示した。図2から明らかな
ように、塗装装置の洗浄液に温水を用いる本発明は温度
30℃以上の温水を用いることにより、洗浄液にシンナ
ー(溶剤)を用いた場合と同様の洗浄時間で洗浄出来る
ことが分かる。従って、塗装装置の洗浄時間を短縮する
ことが出来ることが確認された。また、洗浄時間が短い
から1回当りの温水の消費量が少なくて済む。
【0010】
【発明の効果】本発明の塗装装置の洗浄方法によるとき
は、水性塗料の洗浄液に温水を用いるようにしたので、
水性塗料に対する溶解力を向上させて短時間で塗装装置
の洗浄を行うことが出来、洗浄時間の短縮により塗料の
色替時間を短縮してコンベァーライン式生産における塗
料の洗浄作業効率の向上、温水の消費量の低減を図るこ
とが出来、また洗浄液が温水であるからコストが安価で
あり、かつ洗浄時における公害問題がない等の効果を有
する。また、洗浄の際に温度30℃以上の温水を用いる
ことによって、水性塗料に対する溶解力と洗浄時間を常
に一定にすることが出来る。
は、水性塗料の洗浄液に温水を用いるようにしたので、
水性塗料に対する溶解力を向上させて短時間で塗装装置
の洗浄を行うことが出来、洗浄時間の短縮により塗料の
色替時間を短縮してコンベァーライン式生産における塗
料の洗浄作業効率の向上、温水の消費量の低減を図るこ
とが出来、また洗浄液が温水であるからコストが安価で
あり、かつ洗浄時における公害問題がない等の効果を有
する。また、洗浄の際に温度30℃以上の温水を用いる
ことによって、水性塗料に対する溶解力と洗浄時間を常
に一定にすることが出来る。
【0011】本発明の塗装装置によるときは、洗浄液の
供給管を加熱手段を備えた水供給管としたので、洗浄に
際して所定温度の温水を塗装装置内に簡単に供給するこ
とが出来るから、水性塗料の色替時の塗装装置の洗浄時
間を短縮することが出来、また洗浄液供給管は水供給管
に加熱手段が設けられているだけであるから構造が簡単
で、取扱い容易である等の効果を有する。また、水供給
管に設ける加熱手段を熱交換器とすることによって水の
一定温度の温水への加熱が容易であり、また加熱効率を
高めることが出来る。
供給管を加熱手段を備えた水供給管としたので、洗浄に
際して所定温度の温水を塗装装置内に簡単に供給するこ
とが出来るから、水性塗料の色替時の塗装装置の洗浄時
間を短縮することが出来、また洗浄液供給管は水供給管
に加熱手段が設けられているだけであるから構造が簡単
で、取扱い容易である等の効果を有する。また、水供給
管に設ける加熱手段を熱交換器とすることによって水の
一定温度の温水への加熱が容易であり、また加熱効率を
高めることが出来る。
【図1】本発明の塗装装置の1実施例の回路図。
【図2】実験例における温度と洗浄時間との関係を示す
特性線図。
特性線図。
1 塗布ノズル、
2 塗料供給管、3 カラーチェンジバル
ブ、 4 塗料導入管、7 塗料切
替弁、 9 エア供
給管、11 水供給管、
12 加熱手段、P 被塗装物、
2 塗料供給管、3 カラーチェンジバル
ブ、 4 塗料導入管、7 塗料切
替弁、 9 エア供
給管、11 水供給管、
12 加熱手段、P 被塗装物、
Claims (4)
- 【請求項1】 被塗装物に水性塗料の塗装を行う塗布
ノズルおよび塗料供給管を洗浄する塗装装置の洗浄方法
において、該洗浄を温水で行うことを特徴とする塗装装
置の洗浄方法。 - 【請求項2】 前記温水は温度30℃以上の温水であ
ることを特徴とする請求項1に記載の塗装装置の洗浄方
法。 - 【請求項3】 被塗装物に塗料を塗布する塗布ノズル
に接続された塗料供給管の上流端にカラーチェンジバル
ブを接続し、該カラーチェンジバルブに複数の塗料導入
管から塗料切替弁を介して複数色の水性塗料を選択的に
導入して色替塗装を行う塗装装置であって、該カラーチ
ェンジバルブの上流側にエア供給管と、洗浄液供給管と
を設けた塗装装置において、前記洗浄液供給管は加熱手
段を備えた水供給管に構成したことを特徴とする塗装装
置。 - 【請求項4】 前記加熱手段は熱交換器であることを
特徴とする請求項3に記載の塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007047A JPH04243567A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 塗装装置および塗装装置の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007047A JPH04243567A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 塗装装置および塗装装置の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243567A true JPH04243567A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11655144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007047A Pending JPH04243567A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 塗装装置および塗装装置の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634761U (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | 三郎 宮崎 | 複数液硬化性物質用の混合装置に於けるミキシング部の洗浄装置 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3007047A patent/JPH04243567A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634761U (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | 三郎 宮崎 | 複数液硬化性物質用の混合装置に於けるミキシング部の洗浄装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101563169B (zh) | 用于喷涂系统的流体供应装置及其供应方法和向表面喷涂油漆的应用 | |
| KR100317369B1 (ko) | 전사용 유기용제 조성물 및 이를 이용한 수전사 방법 | |
| JP2641578B2 (ja) | 導電性塗料の静電塗装装置 | |
| KR890003450A (ko) | 도료컬러 체인지 장치 | |
| CN211390612U (zh) | 喷头排列结构、喷头安装板及打印设备 | |
| CN104752007A (zh) | 裸铠装电缆表面涂漆设备 | |
| JP2009018300A (ja) | 物品に色付けし、および/またはその機能を増強するために、物品を処理する装置および方法 | |
| CN101460258A (zh) | 涂装系统和涂装方法 | |
| US20090117280A1 (en) | Coating system and coating method | |
| CN204564425U (zh) | 一种涂装设备 | |
| AU1340301A (en) | A method and apparatus for treating a substrate with an ozone-solvent solution | |
| PT703863E (pt) | Processo de realizacao de motivos em objectos especialmente em materiais ceramicos | |
| CN108058500A (zh) | 一种提高耐水性的表面处理方法及其处理液 | |
| CN208883990U (zh) | 一种pvc喷胶工艺的磷化处理装置 | |
| JP2736068B2 (ja) | 塗装ラインにおけるカラーチェンジ装置 | |
| JPH0248068A (ja) | 塗装方法及び塗装装置 | |
| JPS629965Y2 (ja) | ||
| CN209938059U (zh) | 一种一体化成型的uv打印机设备 | |
| CN222641976U (zh) | 用于寡核苷酸合成的喷头系统 | |
| JPH038383Y2 (ja) | ||
| JPH10151385A (ja) | 塗料送給方法および塗装装置 | |
| JPH0483554A (ja) | 水性塗料の色替塗装方法 | |
| CN223324870U (zh) | 一种加工高度可调的喷胶装置 | |
| CN207815284U (zh) | 蒸汽发生器及具有其的洗车机 | |
| JP2005257025A (ja) | 識別マーク付渦巻ばねの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980707 |