JPH04243757A - チップ部品連の自動接続装置 - Google Patents
チップ部品連の自動接続装置Info
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- JPH04243757A JPH04243757A JP3082067A JP8206791A JPH04243757A JP H04243757 A JPH04243757 A JP H04243757A JP 3082067 A JP3082067 A JP 3082067A JP 8206791 A JP8206791 A JP 8206791A JP H04243757 A JPH04243757 A JP H04243757A
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野】本発明はチップ部品連の自動接続
装置、特にキャリアテープに連続的且つ等間隔に部品収
納孔を形成し、該収納孔にチップ部品を収納し、保持テ
ープにて前記チップ部品を収納孔内に保持するように構
成されたチップ部品連同士を相互に接続する自動接続装
置に関する。
装置、特にキャリアテープに連続的且つ等間隔に部品収
納孔を形成し、該収納孔にチップ部品を収納し、保持テ
ープにて前記チップ部品を収納孔内に保持するように構
成されたチップ部品連同士を相互に接続する自動接続装
置に関する。
【従来の技術】従来、チップ部品は、日本工業規格(J
IS)RC−1009Bに基づいて次のように製作され
ていた。即ち、キャリアテープに連続的に等間隔の部品
収納孔を設け、その孔に順次チップ電子部品を収納し、
保持テープでもって各チップ部品をキャリアテープに保
持するようにしていた。このようにして製作されたチッ
プ電子部品連を図1に示す。図1において、(a)はチ
ップ部品連の平面図、(b)及び(c)は(a)の横断
面図で、(b)はペーパータイプのチップ部品連、(c
)はエンボスタイプのチップ部品連を示す。ペーパータ
イプのチップ部品連は、キャリアテープ1aの孔2aに
チップ部品3を収納した後、キャリアテープ1aの両面
にトップテープ4及びボトムテープ5をそれぞれ貼付し
、チップ部品3を保持している。また、エンボスタイプ
のチップ部品連は、キャリアテープ1bの凹状の部品収
納孔2bにチップ部品3を収納した後、キャリアテープ
1bの上面に保持テープ6を貼付し、チップ部品3を保
持している。なお、7はチップ部品連を搬送し且つ位置
決めするためのボッチ孔である。このようにして製作さ
れたチップ部品連は、一定量ごとリール状に巻かれてお
り、通称テープフィーダーと呼ばれる小機器を媒体とし
てチップマウンターに搭載される。そして、1つのリー
ルに巻かれたチップ部品連の最終の電子部品が供給され
れば、次の新しいチップ部品連のリールと交換される。 しかしながら、従来のテープフィーダーでは、チップマ
ウンターの操縦者は事前にチップ電子部品の欠品を予測
できても、またテープフィーダーの固定、非固定にかか
わらず安全面上、チップ部品連のリールの交換作業はチ
ップマウンター本機を一時停止しない限り不可能であっ
た。また、テープフィーダーを容易に取外しすることの
できるチップマウンターを使用する場合は、一定量のテ
ープフィーダーを用意し、これにあらかじめ交換リール
を取り付けておき欠品による交換時にはテープフィーダ
ーごと迅速に交換することにより本機の停止時間(ダウ
ンタイム)の短縮を図っているものもあるが、テープフ
ィーダーを交換すると、機械上の組立誤差により、部品
吸着ノズルが部品の中央位置でピックアップするよう調
整されていたとしても、ズレてくることがある。特に、
最近の極小チップ部品においては、ピックアップミスに
つながる場合が多い。なお、特開昭60−201700
号公報には、チップ部品連(テーピング材)の部品端を
検出するために、キャリアテープの表面に電気的信号を
感知しうる磁性材料又は光学材料を施した電子部品連が
開示されている。また、特開昭62−111859号公
報には、テーピング台紙の巾に合わせて形成したテープ
ガイド溝と、テーピング台紙に一定のピッチ間隔で設け
られた送り孔に嵌合するように上記テープガイド溝に設
けられた少なくとも2個の位置決めピンと、該位置決め
ピンにより位置決めされてガイド溝に設置されたテーピ
ング台紙の送り穴の中間位置を切断する台紙カッタと、
該台紙カッタにより切断された切断面を突き合わせて上
記位置決めピンに送り孔を嵌め込み接続用接着テープで
接続したテーピング台紙の上記接続用接着テープに送り
穴を明ける穴明け用パンチを備えたラジアルテーピング
部品の接続治具が開示されている。更に、特開昭64−
28153号公報には、チップ部品を連続的に収納する
収納孔を形成したキャリアテープと、そのキャリアテー
プの両面に貼付したトップテープ及びボトムテープによ
り構成されたチップ部品連の端縁同士を接続する方法で
あって、予め接続されるべくチップ部品連の端縁処理を
行って上記キャリアテープに形成されたフィード穴に挿
入される位置決めピンを有する接続治具に片面に粘着面
を有するボトム補強テープを配置し、このボトム補強テ
ープの粘着面上に上記位置決めピンにキャリアテープの
フィード穴を挿入しながら貼着し、その後にトップテー
プ上に片面に粘着面を有するトップ補強テープを貼着す
ることにより、チップ部品連の端縁同士を接続すること
を特徴とするチップ部品連の接続方法が開示されている
。
IS)RC−1009Bに基づいて次のように製作され
ていた。即ち、キャリアテープに連続的に等間隔の部品
収納孔を設け、その孔に順次チップ電子部品を収納し、
保持テープでもって各チップ部品をキャリアテープに保
持するようにしていた。このようにして製作されたチッ
プ電子部品連を図1に示す。図1において、(a)はチ
ップ部品連の平面図、(b)及び(c)は(a)の横断
面図で、(b)はペーパータイプのチップ部品連、(c
)はエンボスタイプのチップ部品連を示す。ペーパータ
イプのチップ部品連は、キャリアテープ1aの孔2aに
チップ部品3を収納した後、キャリアテープ1aの両面
にトップテープ4及びボトムテープ5をそれぞれ貼付し
、チップ部品3を保持している。また、エンボスタイプ
のチップ部品連は、キャリアテープ1bの凹状の部品収
納孔2bにチップ部品3を収納した後、キャリアテープ
1bの上面に保持テープ6を貼付し、チップ部品3を保
持している。なお、7はチップ部品連を搬送し且つ位置
決めするためのボッチ孔である。このようにして製作さ
れたチップ部品連は、一定量ごとリール状に巻かれてお
り、通称テープフィーダーと呼ばれる小機器を媒体とし
てチップマウンターに搭載される。そして、1つのリー
ルに巻かれたチップ部品連の最終の電子部品が供給され
れば、次の新しいチップ部品連のリールと交換される。 しかしながら、従来のテープフィーダーでは、チップマ
ウンターの操縦者は事前にチップ電子部品の欠品を予測
できても、またテープフィーダーの固定、非固定にかか
わらず安全面上、チップ部品連のリールの交換作業はチ
ップマウンター本機を一時停止しない限り不可能であっ
た。また、テープフィーダーを容易に取外しすることの
できるチップマウンターを使用する場合は、一定量のテ
ープフィーダーを用意し、これにあらかじめ交換リール
を取り付けておき欠品による交換時にはテープフィーダ
ーごと迅速に交換することにより本機の停止時間(ダウ
ンタイム)の短縮を図っているものもあるが、テープフ
ィーダーを交換すると、機械上の組立誤差により、部品
吸着ノズルが部品の中央位置でピックアップするよう調
整されていたとしても、ズレてくることがある。特に、
最近の極小チップ部品においては、ピックアップミスに
つながる場合が多い。なお、特開昭60−201700
号公報には、チップ部品連(テーピング材)の部品端を
検出するために、キャリアテープの表面に電気的信号を
感知しうる磁性材料又は光学材料を施した電子部品連が
開示されている。また、特開昭62−111859号公
報には、テーピング台紙の巾に合わせて形成したテープ
ガイド溝と、テーピング台紙に一定のピッチ間隔で設け
られた送り孔に嵌合するように上記テープガイド溝に設
けられた少なくとも2個の位置決めピンと、該位置決め
ピンにより位置決めされてガイド溝に設置されたテーピ
ング台紙の送り穴の中間位置を切断する台紙カッタと、
該台紙カッタにより切断された切断面を突き合わせて上
記位置決めピンに送り孔を嵌め込み接続用接着テープで
接続したテーピング台紙の上記接続用接着テープに送り
穴を明ける穴明け用パンチを備えたラジアルテーピング
部品の接続治具が開示されている。更に、特開昭64−
28153号公報には、チップ部品を連続的に収納する
収納孔を形成したキャリアテープと、そのキャリアテー
プの両面に貼付したトップテープ及びボトムテープによ
り構成されたチップ部品連の端縁同士を接続する方法で
あって、予め接続されるべくチップ部品連の端縁処理を
行って上記キャリアテープに形成されたフィード穴に挿
入される位置決めピンを有する接続治具に片面に粘着面
を有するボトム補強テープを配置し、このボトム補強テ
ープの粘着面上に上記位置決めピンにキャリアテープの
フィード穴を挿入しながら貼着し、その後にトップテー
プ上に片面に粘着面を有するトップ補強テープを貼着す
ることにより、チップ部品連の端縁同士を接続すること
を特徴とするチップ部品連の接続方法が開示されている
。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
公知例には、テーピング材の部品後端を自動的に検出し
た後、その後端を切断し、同時に新しいテーピング材料
の部品先端を自動的に検出して、その先端を切断し、チ
ップ部品が連続するように両方のテーピング材料を自動
的に接続し得るようなチップ部品連の接続構造は開示さ
れていない。したがって、上述したように、テーピング
材料の交換時にテープフィーダ本機を停止することが必
要になり、又テーピング材料のリールの交換に多大な労
力を必要とするこことになる。そこで、本発明は、テー
ピング材料の交換時に本機を停止することなく、連続的
に電子部品の供給を続けることのできるチップ部品連の
自動接続装置を提供することを目的とする。
公知例には、テーピング材の部品後端を自動的に検出し
た後、その後端を切断し、同時に新しいテーピング材料
の部品先端を自動的に検出して、その先端を切断し、チ
ップ部品が連続するように両方のテーピング材料を自動
的に接続し得るようなチップ部品連の接続構造は開示さ
れていない。したがって、上述したように、テーピング
材料の交換時にテープフィーダ本機を停止することが必
要になり、又テーピング材料のリールの交換に多大な労
力を必要とするこことになる。そこで、本発明は、テー
ピング材料の交換時に本機を停止することなく、連続的
に電子部品の供給を続けることのできるチップ部品連の
自動接続装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明によれば、図1に示すような、キャリ
アテープ(1)に連続的且つ等間隔に部品収納孔(2)
を形成し、該収納孔にチップ部品(3)を収納し、保持
テープ(4、5、6)にて前記チップ部品を収納孔内に
保持するように構成されたチップ部品連を、図2に示す
ような接続装置により、相互に接続する。このチップ部
品連の自動接続装置は、一端から第1のチップ部品連(
10a)の後端が、他端から第2のチップ部品連(10
b)の前端がそれぞれ挿入される略直線状の接続通路(
13)と、該接続通路内の前記一端側に設けられた、第
1のチップ部品連の最後端のチップ部品収納孔とこれに
隣接する後側の空の収納孔との中間で該第1のチップ部
品連を切断する第1の切断ステーション(I’)と、前
記接続通路内の前記他端側に設けられた、第2のチップ
部品連の最前端のチップ部品収納孔とこれに隣接する前
側の空の収納孔との中間で該第2のチップ部品連を切断
する第2の切断ステーション(I)と、前記第1及び第
2の切断ステーション間の前記接続通路内に設けられた
、切断された第1のチップ部品連の後端縁と第2のチッ
プ部品連の前端縁との間を、前記収納孔が等間隔で連続
するように接着テープを貼付する接着ステーション(I
I)とを含んでなることを特徴とする。
るために、本発明によれば、図1に示すような、キャリ
アテープ(1)に連続的且つ等間隔に部品収納孔(2)
を形成し、該収納孔にチップ部品(3)を収納し、保持
テープ(4、5、6)にて前記チップ部品を収納孔内に
保持するように構成されたチップ部品連を、図2に示す
ような接続装置により、相互に接続する。このチップ部
品連の自動接続装置は、一端から第1のチップ部品連(
10a)の後端が、他端から第2のチップ部品連(10
b)の前端がそれぞれ挿入される略直線状の接続通路(
13)と、該接続通路内の前記一端側に設けられた、第
1のチップ部品連の最後端のチップ部品収納孔とこれに
隣接する後側の空の収納孔との中間で該第1のチップ部
品連を切断する第1の切断ステーション(I’)と、前
記接続通路内の前記他端側に設けられた、第2のチップ
部品連の最前端のチップ部品収納孔とこれに隣接する前
側の空の収納孔との中間で該第2のチップ部品連を切断
する第2の切断ステーション(I)と、前記第1及び第
2の切断ステーション間の前記接続通路内に設けられた
、切断された第1のチップ部品連の後端縁と第2のチッ
プ部品連の前端縁との間を、前記収納孔が等間隔で連続
するように接着テープを貼付する接着ステーション(I
I)とを含んでなることを特徴とする。
【作用】本発明によれば、チップ部品の残量が少なくな
った第1のチップ部品連(テーピング材)の部品後端を
自動的に検出した後、その後端を切断し、同時に第2の
チップ部品連(新しいテーピング材)の部品先端を自動
的に検出して、その先端を切断し、チップ部品が連続す
るように両方のテーピング材料を接着テープにて自動的
に接続する。したがって、テーピング材の交換時にテー
プフィーダ本機を停止する必要はなくなり、テーピング
材のリールの交換が非常に簡単になる。
った第1のチップ部品連(テーピング材)の部品後端を
自動的に検出した後、その後端を切断し、同時に第2の
チップ部品連(新しいテーピング材)の部品先端を自動
的に検出して、その先端を切断し、チップ部品が連続す
るように両方のテーピング材料を接着テープにて自動的
に接続する。したがって、テーピング材の交換時にテー
プフィーダ本機を停止する必要はなくなり、テーピング
材のリールの交換が非常に簡単になる。
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。図
1において、チップ部品連(テーピング)1は、ペーパ
ータイプ又はエンボスタイプである。ペーパータイプの
場合は、キャリアテープ1aに等間隔且つ連続的に開放
形の部品収納孔2aが形成され、この収納穴にチップ部
品3が収納され、キャリアテープ1aの両面にトップテ
ープ4及びボトムテープ5をそれぞれ貼付し、チップ部
品3を収納穴2aに保持している。また、エンボスタイ
プの場合は、キャリアテープ1bに等間隔且つ連続的に
凹状の部品収納孔2bが形成され、この収納穴にチップ
部品3を収納した後、キャリアテープ1bの上面に保持
テープ6を貼付し、チップ部品3を保持している。両タ
イプとも、キャリアテープ1a、1bには収納穴2a、
2bのピッチに比例するピッチで位置決め用且つ搬送用
のボッチ孔7が形成されている。このようなボッチ孔7
は図1(a)に示すように収納穴2の中間位置にあるの
が好ましい。図2は本発明のチップ部品連の自動接続装
置の概略図である。図において、上述のようなチップ部
品連(第1のテーピング10a)を巻き付けた第1のリ
ール11は、テープフィーダーのリールスタンド(図示
せず)にセットされており、テーピング10aが間欠的
に本機に供給される。図示の状態は、チップ部品の残量
が少なくなり、テーピング10aの後端を接続する態勢
である。第2のリール12は、交換準備用のチップ部品
連(第2のテーピング10b)を巻き付けたリールであ
り、予備のリール受け(図示せず)にセットされ、図示
の状態は、その先端を接続する態勢である。第1のテー
ピング10aと第2のテーピング10bとを接続する通
路13はほぼ直線状で、A方向の順に、1は第2のテー
ピング10bの部品後端を切断するステーション、II
は第1のテーピング10aと第2のテーピング10bと
を接着するステーション、IIIはボッチ穴を形成する
ステーション、I’は第2のテーピング10bの部品前
端を切断するステーションである。図示のように、第1
のテーピング10aのチップ部品の残量が少なくなると
、まず最初、予備リール受け(図示せず)にセットして
ある第2のリール12のテーピング10bの先端をあら
かじめ空テーピングの任意の長さ分切断し、矢印A方向
に接続通路13へ一端側から挿入する。挿入されたテー
ピング10bは駆動ボッチ車14により矢印A方向に接
続通路13の中央位置に向けて自動的に送られる。ステ
ーションIにはテーピング10bの最先端にあるチップ
部品の位置を検出して所定位置でテーピング10bを停
止させるセンサ15が設けてある。テーピング10bが
所定位置で停止すると、通路13の下方からシリンダ等
によりボッチ穴固定ピンが上昇しテーピング10bの位
置決め用ボッチ穴7(図1)に嵌合して、テーピング1
0bを所定位置に正確に位置決めし且つ確実に固定する
。次に、回転式カッター17が作動しテーピング10b
を、最先端のチップ部品が収納されている収納穴2(図
1)と、この収納穴に隣接する空の穴2’(図1)との
間のピッチセンター軸線C(図1)に沿って±0.1m
mの公差で正確に切断する。正確に切断されたテーピン
グ10bは矢印A方向に更に送られ、ステーションII
に達し、そこに設けてあるセンサ18により検出されて
所定位置で停止し、しばらく待機する。一方、第1のリ
ールから外されたテーピング10aの終端も同様に、空
テーピングの任意の長さ分切断し、矢印B方向に反対側
から接続通路13へ挿入する。挿入されたテーピング1
0bは、前述と同様に、駆動ボッチ車19により矢印B
方向に接続通路13の中央位置に向けて自動的に送られ
、ステーションI’に到達する。ここで、センサ20に
よりテーピング10aの最前端にあるチップ部品の位置
を検出して所定位置でテーピング10aを停止させ、ポ
ッチ穴固定ピン20でテーピング10aを所定位置に正
確に位置決め固定し、回転式カッター22により最後端
のチップ部品が収納されている収納穴と、隣接する空の
穴との間のピッチセンター軸に沿って前述と同様の公差
で正確に切断する。切断後のテーピング10aは矢印B
方向に更に送られ、ステーションIIIを通り越してス
テーションIIに達し、そこに設けてあるセンサ23に
より検出されて所定位置で停止する。なお、この移動中
、ステーションIIIはテーピング10aの通過を許容
するべく開放されていることは勿論である。この場合に
おいて、両テーピング10a、10bが停止した時点で
、両者の後端縁と先端縁とがほぼ接触する位置まで来て
いる。そして、ステーションIIの通路13の下方から
シリンダ等によりボッチ穴固定ピン24が上昇し両テー
ピング10a、10bを跨ぐように複数のピンがボッチ
穴に嵌合して両テーピング10a、10bを所定位置に
正確に位置決めし且つ確実に固定する。この状態で、ス
テーションIIの直上に待機していた上面固定フィクサ
ー25が下降し矢印D方向に両テーピング10a、10
bの継ぎ目の上面を跨ぐように移動して所定の長さの接
着テープを両テーピング10a、10bの上面に貼着す
る。フィクサー25自体は公知の接着テープ供給装置の
ように、接着テープがベルト状に配置されており、フィ
クサー本体が移動することにより接着テープが所定の長
さに切断されていたものを供給されるものである。そし
て、継ぎ目の上面に接着テープが貼着された両テーピン
グ10a、10bはステーションIIIまで自動的に移
動される。この移動動作中に通路13の下方に待機して
いた、上面固定フィクサー25と同様の構造を有する下
面固定フィクサー26が上昇し、同様の動作を行って、
両テーピング10a、10bの下面の継ぎ目部分を接着
テープで貼着する。なお、両テーピング10a、10b
の継ぎ目部分ではボッチ孔7(図1)が接着テープによ
り塞がれることとなる。ステーションIIIまで移動し
た両テーピング10a、10bはセンサ27により所定
位置に停止される。停止したテーピングは、接着テープ
が貼付された領域を除き、下方からシリンダ等で上昇す
るボッチ穴固定ピン28により確実に位置決めされる。 次に、直上にあるボッチ穴プレスユニット29が若干下
降し、第一段階として、テーピングを上面より保持する
。次いで、第二段階として、接着テープが貼付された領
域においてボッチ穴プレスユニット29のプレスピンに
より接着テープの上面から改めてボッチ孔を明ける。な
お、ボッチ穴プレスユニット29の動作中及びプレスピ
ンが上昇するまでの間テーピングはその上面が確実に保
持される。以上の動作の終了により、接続通路13のテ
ーピングガイド(図示せず)等の開放を自動的に行い、
初期状態に戻る。作業者は、使用済の第1のリール11
をリールスタンドから取外し、接続した第2のリール1
2に掛け変えて、作業は終了する。図3は本発明の自動
接続装置のステーションI及びI’におけるチップ部品
連の端末検出の概略を示すものである。図3において、
2はチップ部品の収納されている収納孔、2’はチップ
部品の収納されていない空の収納孔、5はチップ部品を
保持する保持テープ、7はボッチ孔、11はテープフィ
ーダに掛けられているテーピング(即ち、第1のチップ
部品連10a)のリール、12は準備中のテーピング(
即ち、第2のチップ部品連10a)のリールである。テ
ーピング10aの最後端、或いはテーピング10bの最
前端に隣接する空の収納孔2’の箇所に保持テープ5の
上から孔を明ける、又はテーピングの色と異なる色のシ
ール30a、30bを張りつける等により、センサ15
、20によりチップ部品の有無を検出する。孔を明ける
場合は、センサ15、20の反対側に投光器15a、1
5bを設ける。これにより、テーピング10a、10b
を所定位置に正確に位置決めしかつ固定して、切断すべ
き位置Cで請託に切断することができる。
1において、チップ部品連(テーピング)1は、ペーパ
ータイプ又はエンボスタイプである。ペーパータイプの
場合は、キャリアテープ1aに等間隔且つ連続的に開放
形の部品収納孔2aが形成され、この収納穴にチップ部
品3が収納され、キャリアテープ1aの両面にトップテ
ープ4及びボトムテープ5をそれぞれ貼付し、チップ部
品3を収納穴2aに保持している。また、エンボスタイ
プの場合は、キャリアテープ1bに等間隔且つ連続的に
凹状の部品収納孔2bが形成され、この収納穴にチップ
部品3を収納した後、キャリアテープ1bの上面に保持
テープ6を貼付し、チップ部品3を保持している。両タ
イプとも、キャリアテープ1a、1bには収納穴2a、
2bのピッチに比例するピッチで位置決め用且つ搬送用
のボッチ孔7が形成されている。このようなボッチ孔7
は図1(a)に示すように収納穴2の中間位置にあるの
が好ましい。図2は本発明のチップ部品連の自動接続装
置の概略図である。図において、上述のようなチップ部
品連(第1のテーピング10a)を巻き付けた第1のリ
ール11は、テープフィーダーのリールスタンド(図示
せず)にセットされており、テーピング10aが間欠的
に本機に供給される。図示の状態は、チップ部品の残量
が少なくなり、テーピング10aの後端を接続する態勢
である。第2のリール12は、交換準備用のチップ部品
連(第2のテーピング10b)を巻き付けたリールであ
り、予備のリール受け(図示せず)にセットされ、図示
の状態は、その先端を接続する態勢である。第1のテー
ピング10aと第2のテーピング10bとを接続する通
路13はほぼ直線状で、A方向の順に、1は第2のテー
ピング10bの部品後端を切断するステーション、II
は第1のテーピング10aと第2のテーピング10bと
を接着するステーション、IIIはボッチ穴を形成する
ステーション、I’は第2のテーピング10bの部品前
端を切断するステーションである。図示のように、第1
のテーピング10aのチップ部品の残量が少なくなると
、まず最初、予備リール受け(図示せず)にセットして
ある第2のリール12のテーピング10bの先端をあら
かじめ空テーピングの任意の長さ分切断し、矢印A方向
に接続通路13へ一端側から挿入する。挿入されたテー
ピング10bは駆動ボッチ車14により矢印A方向に接
続通路13の中央位置に向けて自動的に送られる。ステ
ーションIにはテーピング10bの最先端にあるチップ
部品の位置を検出して所定位置でテーピング10bを停
止させるセンサ15が設けてある。テーピング10bが
所定位置で停止すると、通路13の下方からシリンダ等
によりボッチ穴固定ピンが上昇しテーピング10bの位
置決め用ボッチ穴7(図1)に嵌合して、テーピング1
0bを所定位置に正確に位置決めし且つ確実に固定する
。次に、回転式カッター17が作動しテーピング10b
を、最先端のチップ部品が収納されている収納穴2(図
1)と、この収納穴に隣接する空の穴2’(図1)との
間のピッチセンター軸線C(図1)に沿って±0.1m
mの公差で正確に切断する。正確に切断されたテーピン
グ10bは矢印A方向に更に送られ、ステーションII
に達し、そこに設けてあるセンサ18により検出されて
所定位置で停止し、しばらく待機する。一方、第1のリ
ールから外されたテーピング10aの終端も同様に、空
テーピングの任意の長さ分切断し、矢印B方向に反対側
から接続通路13へ挿入する。挿入されたテーピング1
0bは、前述と同様に、駆動ボッチ車19により矢印B
方向に接続通路13の中央位置に向けて自動的に送られ
、ステーションI’に到達する。ここで、センサ20に
よりテーピング10aの最前端にあるチップ部品の位置
を検出して所定位置でテーピング10aを停止させ、ポ
ッチ穴固定ピン20でテーピング10aを所定位置に正
確に位置決め固定し、回転式カッター22により最後端
のチップ部品が収納されている収納穴と、隣接する空の
穴との間のピッチセンター軸に沿って前述と同様の公差
で正確に切断する。切断後のテーピング10aは矢印B
方向に更に送られ、ステーションIIIを通り越してス
テーションIIに達し、そこに設けてあるセンサ23に
より検出されて所定位置で停止する。なお、この移動中
、ステーションIIIはテーピング10aの通過を許容
するべく開放されていることは勿論である。この場合に
おいて、両テーピング10a、10bが停止した時点で
、両者の後端縁と先端縁とがほぼ接触する位置まで来て
いる。そして、ステーションIIの通路13の下方から
シリンダ等によりボッチ穴固定ピン24が上昇し両テー
ピング10a、10bを跨ぐように複数のピンがボッチ
穴に嵌合して両テーピング10a、10bを所定位置に
正確に位置決めし且つ確実に固定する。この状態で、ス
テーションIIの直上に待機していた上面固定フィクサ
ー25が下降し矢印D方向に両テーピング10a、10
bの継ぎ目の上面を跨ぐように移動して所定の長さの接
着テープを両テーピング10a、10bの上面に貼着す
る。フィクサー25自体は公知の接着テープ供給装置の
ように、接着テープがベルト状に配置されており、フィ
クサー本体が移動することにより接着テープが所定の長
さに切断されていたものを供給されるものである。そし
て、継ぎ目の上面に接着テープが貼着された両テーピン
グ10a、10bはステーションIIIまで自動的に移
動される。この移動動作中に通路13の下方に待機して
いた、上面固定フィクサー25と同様の構造を有する下
面固定フィクサー26が上昇し、同様の動作を行って、
両テーピング10a、10bの下面の継ぎ目部分を接着
テープで貼着する。なお、両テーピング10a、10b
の継ぎ目部分ではボッチ孔7(図1)が接着テープによ
り塞がれることとなる。ステーションIIIまで移動し
た両テーピング10a、10bはセンサ27により所定
位置に停止される。停止したテーピングは、接着テープ
が貼付された領域を除き、下方からシリンダ等で上昇す
るボッチ穴固定ピン28により確実に位置決めされる。 次に、直上にあるボッチ穴プレスユニット29が若干下
降し、第一段階として、テーピングを上面より保持する
。次いで、第二段階として、接着テープが貼付された領
域においてボッチ穴プレスユニット29のプレスピンに
より接着テープの上面から改めてボッチ孔を明ける。な
お、ボッチ穴プレスユニット29の動作中及びプレスピ
ンが上昇するまでの間テーピングはその上面が確実に保
持される。以上の動作の終了により、接続通路13のテ
ーピングガイド(図示せず)等の開放を自動的に行い、
初期状態に戻る。作業者は、使用済の第1のリール11
をリールスタンドから取外し、接続した第2のリール1
2に掛け変えて、作業は終了する。図3は本発明の自動
接続装置のステーションI及びI’におけるチップ部品
連の端末検出の概略を示すものである。図3において、
2はチップ部品の収納されている収納孔、2’はチップ
部品の収納されていない空の収納孔、5はチップ部品を
保持する保持テープ、7はボッチ孔、11はテープフィ
ーダに掛けられているテーピング(即ち、第1のチップ
部品連10a)のリール、12は準備中のテーピング(
即ち、第2のチップ部品連10a)のリールである。テ
ーピング10aの最後端、或いはテーピング10bの最
前端に隣接する空の収納孔2’の箇所に保持テープ5の
上から孔を明ける、又はテーピングの色と異なる色のシ
ール30a、30bを張りつける等により、センサ15
、20によりチップ部品の有無を検出する。孔を明ける
場合は、センサ15、20の反対側に投光器15a、1
5bを設ける。これにより、テーピング10a、10b
を所定位置に正確に位置決めしかつ固定して、切断すべ
き位置Cで請託に切断することができる。
【発明の効果】以上に説明したような、本発明によれば
、チップ部品連(テーピング材)の交換時にテープフィ
ーダ本機を停止する必要はなくなり、テーピング材のリ
ールの交換が非常に簡単になる。
、チップ部品連(テーピング材)の交換時にテープフィ
ーダ本機を停止する必要はなくなり、テーピング材のリ
ールの交換が非常に簡単になる。
【図1】(a)はチップ部品連の平面図、(b)及び(
c)は(a)の横断面図で、(b)はペーパータイプの
チップ部品連、(c)はエンボスタイプのチップ部品連
を示す。
c)は(a)の横断面図で、(b)はペーパータイプの
チップ部品連、(c)はエンボスタイプのチップ部品連
を示す。
【図2】本発明によるチップ部品連の自動接続装置の概
略図である。
略図である。
【図3】本発明の自動接続装置で使用するチップ部品連
の端部検出方法を示す概略図である。
の端部検出方法を示す概略図である。
1…キャリアテープ
2…部品収納孔
3…チップ部品
4、5、6…保持テープ
7…ボッチ孔
I I’…切断ステーション
II…接着ステーション
III…ボッチ孔明けステーション
10a、10b…チップ部品連(テーピング)11、1
2…リール 13…接続通路 14、19…駆動ボッチ車 15、18、20、23、27…センサ17、22…カ
ッター 16、21、24、28…位置決め手段25、26…フ
ィクサー 29…ボッチ孔明けプレスピン
2…リール 13…接続通路 14、19…駆動ボッチ車 15、18、20、23、27…センサ17、22…カ
ッター 16、21、24、28…位置決め手段25、26…フ
ィクサー 29…ボッチ孔明けプレスピン
Claims (10)
- 【請求項1】 キャリアテープ(1)に連続的且つ等
間隔に部品収納孔(2)を形成し、該収納孔にチップ部
品(3)を収納し、保持テープ(4、5、6)にて前記
チップ部品を収納孔内に保持するように構成されたチッ
プ部品連を相互に接続する装置であって、一端から第1
のチップ部品連(10a)の後端が、他端から第2のチ
ップ部品連(10b)の前端がそれぞれ挿入される略直
線状の接続通路(13)と、該接続通路内の前記一端側
に設けられた、第1のチップ部品連の最後端のチップ部
品収納孔とこれに隣接する後側の空の収納孔との中間で
該第1のチップ部品連を切断する第1の切断ステーショ
ン(I’)と、前記接続通路内の前記他端側に設けられ
た、第2のチップ部品連の最前端のチップ部品収納孔と
これに隣接する前側の空の収納孔との中間で該第2のチ
ップ部品連を切断する第2の切断ステーション(I)と
、前記第1及び第2の切断ステーション間の前記接続通
路内に設けられた、切断された第1のチップ部品連の後
端縁と第2のチップ部品連の前端縁との間を、前記収納
孔が等間隔で連続するように接着テープを貼付する接着
ステーション(II)とを含んでなることを特徴とする
チップ部品連の自動接続装置。 - 【請求項2】 第1及び第2の切断ステーション(I
、I’)は第1及び第2のチップ部品連(10a、10
b)をそれぞれ所定位置で停止させるセンサ(20、1
5)及び位置決め手段(21、16)を具備することを
特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 第1及び第2の切断ステーション(I
、I’)は回転カッター(22、17)を具備すること
を特徴とする請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 接着ステーション(II)は切断され
た第1のチップ部品連(10a)及び第2のチップ部品
連(10b)を、それらの後端縁と前端縁とが略突き合
わされる所定位置で停止させるセンサ(23、18)及
び位置決め手段(24)を具備することを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 接着ステーション(II)は第1及び
第2のチップ部品連(10a、10b)の上面に接着テ
ープを貼着する上部フィクサー(25)と下面に接着テ
ープを貼着する下部フィクサー(26)とを具備するこ
とを特徴とする請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 キャリアテープ(1)は部品収納孔(
2)のピッチに比例するピッチで形成された搬送用及び
位置決め用のボッチ孔(7)を有することを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項7】 前記接続通路(13)内で第1及び第
2のチップ部品連(10a、10b)を搬送する手段及
び位置決めする手段は、キャリアテープ(1)の前記ボ
ッチ孔(7)に嵌合する部材を具備することを特徴とす
る請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 接着テープの貼着により塞さがれた第
1及び第2のチップ部品連(10a、10b)の前記ボ
ッチ孔(7)を再度孔明けするべく、前記第1の切断ス
テーション(I’)と前記接着ステーション(II)と
の間の前記接続通路(13)にボッチ孔明けステーショ
ン(III)が配置されていることを特徴とする請求項
6に記載の装置。 - 【請求項9】 ボッチ孔明けステーション(III)
は、接着テープが貼着された第1及び第2のチップ部品
連(10a、10b)を所定位置で停止させるセンサ(
27)及び位置決め手段(28)を具備することを特徴
とする請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】 ボッチ孔明けステーション(III
)は、接着テープの貼着により塞がれた第1及び第2の
チップ部品連(10a、10b)の前記ボッチ孔(7)
の対応位置に、対応のボッチ孔を形成するプレスピン(
29)を有することを特徴とする請求項9に記載の装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082067A JPH04243757A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | チップ部品連の自動接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082067A JPH04243757A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | チップ部品連の自動接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243757A true JPH04243757A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=13764146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082067A Withdrawn JPH04243757A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | チップ部品連の自動接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243757A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-01-22 JP JP3082067A patent/JPH04243757A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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