JPH04244307A - 穿孔機 - Google Patents
穿孔機Info
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- JPH04244307A JPH04244307A JP918191A JP918191A JPH04244307A JP H04244307 A JPH04244307 A JP H04244307A JP 918191 A JP918191 A JP 918191A JP 918191 A JP918191 A JP 918191A JP H04244307 A JPH04244307 A JP H04244307A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims abstract description 76
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼材等の被加工物に
穿孔を行う穿孔機に関するものである。
穿孔を行う穿孔機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の穿孔機においては、テー
ブル上に載置された被加工物に対向して、穿孔ユニット
が被加工物と平行な面内でX方向及びY方向へ移動可能
に配設され、その穿孔ユニットが被加工物に対して所定
位置に移動されながら、被加工物に対する穿孔動作が行
われるようになっている。
ブル上に載置された被加工物に対向して、穿孔ユニット
が被加工物と平行な面内でX方向及びY方向へ移動可能
に配設され、その穿孔ユニットが被加工物に対して所定
位置に移動されながら、被加工物に対する穿孔動作が行
われるようになっている。
【0003】又、この種の穿孔機においては、穿孔ユニ
ットの穿孔動作に先立って、テーブル上における被加工
物の載置位置を入力するために、カメラを被加工物と平
行な面内でX方向及びY方向へ移動可能に配設したもの
も従来から知られている。そして、この穿孔機において
は、カメラをモニタ等で確認しながら、被加工物のコー
ナと対向する位置に手動操作で移動させて、そのカメラ
の移動位置においてコーナの位置データを入力し、この
入力したコーナの位置データに基づいて穿孔ユニットを
被加工物に対する所定穿孔位置に移動制御するようにな
っていた。
ットの穿孔動作に先立って、テーブル上における被加工
物の載置位置を入力するために、カメラを被加工物と平
行な面内でX方向及びY方向へ移動可能に配設したもの
も従来から知られている。そして、この穿孔機において
は、カメラをモニタ等で確認しながら、被加工物のコー
ナと対向する位置に手動操作で移動させて、そのカメラ
の移動位置においてコーナの位置データを入力し、この
入力したコーナの位置データに基づいて穿孔ユニットを
被加工物に対する所定穿孔位置に移動制御するようにな
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
穿孔機においては、カメラをモニタ等で確認しながら、
被加工物のコーナと対向する位置に手動操作で移動させ
て、コーナの位置データを入力するように構成されてい
るため、人手がかかるばかりでなく、そのデータの入力
作業が非常に面倒であると共に、コーナの位置データを
正確に入力することができないという問題があった。
穿孔機においては、カメラをモニタ等で確認しながら、
被加工物のコーナと対向する位置に手動操作で移動させ
て、コーナの位置データを入力するように構成されてい
るため、人手がかかるばかりでなく、そのデータの入力
作業が非常に面倒であると共に、コーナの位置データを
正確に入力することができないという問題があった。
【0005】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、穿孔動作に先立ってテーブル上に載置
された被加工物のコーナの位置データを、自動的に容易
かつ正確に入力して、無人化を図ることのできる穿孔機
を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、穿孔動作に先立ってテーブル上に載置
された被加工物のコーナの位置データを、自動的に容易
かつ正確に入力して、無人化を図ることのできる穿孔機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明では、テーブル上に載置された被加工物
に対向して、穿孔ユニットを被加工物と平行な面内でX
方向及びY方向へ移動可能に配設し、その穿孔ユニット
を被加工物に対して所定位置に移動させながら、被加工
物に対する穿孔動作を行うようにした穿孔機において、
前記穿孔ユニットの穿孔動作に先立って、テーブル上に
おける被加工物の載置位置を入力するために、被加工物
と平行な面内でX方向及びY方向へ移動可能に配設され
たカメラと、そのカメラをテーブル上の穿孔領域全体に
亘って所定量ずつ間欠的に移動させる移動手段と、その
移動手段により移動された各カメラ位置において、カメ
ラから入力される画像データ中に被加工物のコーナデー
タがあるか否かを識別する識別手段と、その識別手段に
より画像データ中のコーナデータが識別されたとき、そ
のコーナの位置データを記憶する記憶手段と、その記憶
手段に記憶されたコーナの位置データに基づき、前記移
動手段を作動させてカメラをコーナの位置に移動させて
同コーナの拡大画像を取り込み、それに基づいて前記コ
ーナ位置データを修正し、その修正データに基づいて前
記穿孔ユニットを被加工物に対する所定穿孔位置に移動
制御する制御手段とを設けたものである。
めに、この発明では、テーブル上に載置された被加工物
に対向して、穿孔ユニットを被加工物と平行な面内でX
方向及びY方向へ移動可能に配設し、その穿孔ユニット
を被加工物に対して所定位置に移動させながら、被加工
物に対する穿孔動作を行うようにした穿孔機において、
前記穿孔ユニットの穿孔動作に先立って、テーブル上に
おける被加工物の載置位置を入力するために、被加工物
と平行な面内でX方向及びY方向へ移動可能に配設され
たカメラと、そのカメラをテーブル上の穿孔領域全体に
亘って所定量ずつ間欠的に移動させる移動手段と、その
移動手段により移動された各カメラ位置において、カメ
ラから入力される画像データ中に被加工物のコーナデー
タがあるか否かを識別する識別手段と、その識別手段に
より画像データ中のコーナデータが識別されたとき、そ
のコーナの位置データを記憶する記憶手段と、その記憶
手段に記憶されたコーナの位置データに基づき、前記移
動手段を作動させてカメラをコーナの位置に移動させて
同コーナの拡大画像を取り込み、それに基づいて前記コ
ーナ位置データを修正し、その修正データに基づいて前
記穿孔ユニットを被加工物に対する所定穿孔位置に移動
制御する制御手段とを設けたものである。
【0007】
【作 用】上記のように構成された穿孔機では、穿孔
ユニットの穿孔動作に先立って、カメラがテーブル上の
穿孔領域全体に亘り、被加工物と平行な面内でX方向及
びY方向へ所定量ずつ間欠的に移動され、それらの各移
動位置においてカメラから画像データが入力される。又
、この入力された画像データ中に被加工物のコーナデー
タがあるか否かが識別され、コーナデータがある場合に
はそのコーナの位置データが記憶手段に記憶される。そ
して、この記憶されたコーナの位置データに基づき、カ
メラがコーナの位置に移動されて同コーナの拡大画像が
取り込まれ、それに基づいて前記コーナ位置データが修
正され、その修正データに基づいて穿孔ユニットが被加
工物に対する所定穿孔位置に移動されて穿孔動作が行わ
れる。
ユニットの穿孔動作に先立って、カメラがテーブル上の
穿孔領域全体に亘り、被加工物と平行な面内でX方向及
びY方向へ所定量ずつ間欠的に移動され、それらの各移
動位置においてカメラから画像データが入力される。又
、この入力された画像データ中に被加工物のコーナデー
タがあるか否かが識別され、コーナデータがある場合に
はそのコーナの位置データが記憶手段に記憶される。そ
して、この記憶されたコーナの位置データに基づき、カ
メラがコーナの位置に移動されて同コーナの拡大画像が
取り込まれ、それに基づいて前記コーナ位置データが修
正され、その修正データに基づいて穿孔ユニットが被加
工物に対する所定穿孔位置に移動されて穿孔動作が行わ
れる。
【0008】
【実施例】以下、この発明を具体化した穿孔機の一実施
例を、図面に基づいて詳細に説明する。図2及び図4に
示すように、テーブル1は工場等の床2上に設置され、
水平面内においてX方向に延びる複数のH型鋼3と、そ
のH型鋼3上においてY方向に延びる複数のH型鋼4と
から構成されている。複数の被加工物5はテーブル1上
の所定穿孔領域T内に位置するように、テーブル1の上
面に任意に載置され、図示しないチャックにより移動不
能に固定されている。
例を、図面に基づいて詳細に説明する。図2及び図4に
示すように、テーブル1は工場等の床2上に設置され、
水平面内においてX方向に延びる複数のH型鋼3と、そ
のH型鋼3上においてY方向に延びる複数のH型鋼4と
から構成されている。複数の被加工物5はテーブル1上
の所定穿孔領域T内に位置するように、テーブル1の上
面に任意に載置され、図示しないチャックにより移動不
能に固定されている。
【0009】各一対の補強材6は前記テーブル1の両側
においてX方向へ平行に延びるように床2内に埋設され
、その上面には一対の第1レール7が配設されている。 ほぼ門型の移動フレーム8は両第1レール7上に移動可
能に支持され、その上部前面にはY方向へ平行に延びる
一対の第2レール9が設けられている。そして、この移
動フレーム8は図3に示すX方向移動用モータ10の駆
動により、第1レール7に沿って被加工物5と平行な面
内でX方向に移動される。
においてX方向へ平行に延びるように床2内に埋設され
、その上面には一対の第1レール7が配設されている。 ほぼ門型の移動フレーム8は両第1レール7上に移動可
能に支持され、その上部前面にはY方向へ平行に延びる
一対の第2レール9が設けられている。そして、この移
動フレーム8は図3に示すX方向移動用モータ10の駆
動により、第1レール7に沿って被加工物5と平行な面
内でX方向に移動される。
【0010】支持フレーム11は前記移動フレーム8の
前面の第2レール9に移動可能に支持され、その前面に
は上下方向へ平行に延びる一対の第3レール12が設け
られている。そして、この支持フレーム11は図3に示
すY方向移動用モータ13の駆動により、第2レール9
に沿って被加工物5と平行な面内でY方向に移動される
。
前面の第2レール9に移動可能に支持され、その前面に
は上下方向へ平行に延びる一対の第3レール12が設け
られている。そして、この支持フレーム11は図3に示
すY方向移動用モータ13の駆動により、第2レール9
に沿って被加工物5と平行な面内でY方向に移動される
。
【0011】穿孔ユニット14は前記支持フレーム11
の前面の第3レール12に移動可能に支持され、穿孔用
モータ15及び穿孔用ドリル16等から構成されている
。そして、この穿孔ユニット14は図2に示す上下移動
用モータ17の駆動により、第3レール12に沿って上
下方向に移動されながら、穿孔用ドリル16の回転によ
り被加工物5に対して穿孔を行う。
の前面の第3レール12に移動可能に支持され、穿孔用
モータ15及び穿孔用ドリル16等から構成されている
。そして、この穿孔ユニット14は図2に示す上下移動
用モータ17の駆動により、第3レール12に沿って上
下方向に移動されながら、穿孔用ドリル16の回転によ
り被加工物5に対して穿孔を行う。
【0012】カメラ18は前記穿孔ユニット14に隣接
して支持フレーム11の側部に装着され、穿孔ユニット
14の穿孔動作に先立って、テーブル1上における被加
工物5の位置データを入力する。そして、この実施例で
は前記X方向移動用モータ10及びY方向移動用モータ
13により移動手段としての移動装置19が構成され、
両モータ10,13の駆動により、支持フレーム11上
のカメラ18がテーブル1上の穿孔領域T全体に亘って
所定量ずつ間欠的に移動される。
して支持フレーム11の側部に装着され、穿孔ユニット
14の穿孔動作に先立って、テーブル1上における被加
工物5の位置データを入力する。そして、この実施例で
は前記X方向移動用モータ10及びY方向移動用モータ
13により移動手段としての移動装置19が構成され、
両モータ10,13の駆動により、支持フレーム11上
のカメラ18がテーブル1上の穿孔領域T全体に亘って
所定量ずつ間欠的に移動される。
【0013】すなわち、カメラ18が例えば図4に矢印
で示すように、X方向の一端側から他端側に向かって所
定ピッチで間欠的に移動され、その後Y方向に所定量移
動された状態で、X方向の他端側から一端側に向かって
所定ピッチで間欠的に移動される。そして、この動作が
テーブル1上の穿孔領域T全体に亘って繰り返し行われ
て、カメラ18から一定小区域Zの画像データが、所定
量重複した状態で順次取り込まれる。
で示すように、X方向の一端側から他端側に向かって所
定ピッチで間欠的に移動され、その後Y方向に所定量移
動された状態で、X方向の他端側から一端側に向かって
所定ピッチで間欠的に移動される。そして、この動作が
テーブル1上の穿孔領域T全体に亘って繰り返し行われ
て、カメラ18から一定小区域Zの画像データが、所定
量重複した状態で順次取り込まれる。
【0014】次に、前記のように構成された穿孔機の回
路構成について説明すると、図3に示すように、制御回
路21は制御手段及び識別手段を構成し、この制御回路
21には被加工物5の位置データ等を記憶するための記
憶手段としての記憶回路22が接続されている。又、前
記制御回路21には、カメラ18から画像処理装置23
を介して画像データが入力されると共に、位置センサ2
4からカメラ18の移動位置の検出データが入力される
。さらに、制御回路21からは、画像確認用のモニタ2
5、前記X方向移動用モータ10、Y方向移動用モータ
13及び穿孔用モータ15に駆動回路26〜29を介し
て駆動又は停止信号が出力される。
路構成について説明すると、図3に示すように、制御回
路21は制御手段及び識別手段を構成し、この制御回路
21には被加工物5の位置データ等を記憶するための記
憶手段としての記憶回路22が接続されている。又、前
記制御回路21には、カメラ18から画像処理装置23
を介して画像データが入力されると共に、位置センサ2
4からカメラ18の移動位置の検出データが入力される
。さらに、制御回路21からは、画像確認用のモニタ2
5、前記X方向移動用モータ10、Y方向移動用モータ
13及び穿孔用モータ15に駆動回路26〜29を介し
て駆動又は停止信号が出力される。
【0015】そして、前記制御回路21は、穿孔ユニッ
ト14の穿孔動作に先立って、カメラ18から一定小区
域Zの画像データが入力されたとき、その画像データ中
に被加工物5のコーナデータがあるか否かを識別し、コ
ーナデータがあるときには、そのコーナの位置データを
記憶回路22に記憶させる。又、制御回路21は、穿孔
ユニット14による穿孔動作に際し、記憶回路22に記
憶されたコーナの位置データに基づいて、穿孔ユニット
14を被加工物5に対する所定穿孔位置に移動させる。
ト14の穿孔動作に先立って、カメラ18から一定小区
域Zの画像データが入力されたとき、その画像データ中
に被加工物5のコーナデータがあるか否かを識別し、コ
ーナデータがあるときには、そのコーナの位置データを
記憶回路22に記憶させる。又、制御回路21は、穿孔
ユニット14による穿孔動作に際し、記憶回路22に記
憶されたコーナの位置データに基づいて、穿孔ユニット
14を被加工物5に対する所定穿孔位置に移動させる。
【0016】次に、前記のように構成された穿孔機につ
いて動作を説明する。さて、図4に示すようにテーブル
1上に被加工物5を載置した状態で、被加工物5の位置
データの入力動作を開始すると、制御回路21の制御の
もとで図6に示す動作が開始され、X方向移動用モータ
10の駆動により、支持フレーム11上のカメラ18が
X方向に所定量ずつ間欠的に移動されながら、カメラ1
8から図4に示す一定小区域Zの画像データが、所定量
重複した状態で順次取り込まれる(ステップS1〜S3
)。そして、制御回路21において、入力された画像デ
ータ中に被加工物5のコーナデータがあるか否かが識別
され、コーナデータがあるときには、そのコーナの位置
データが記憶回路22に記憶される(ステップS4,S
5)。
いて動作を説明する。さて、図4に示すようにテーブル
1上に被加工物5を載置した状態で、被加工物5の位置
データの入力動作を開始すると、制御回路21の制御の
もとで図6に示す動作が開始され、X方向移動用モータ
10の駆動により、支持フレーム11上のカメラ18が
X方向に所定量ずつ間欠的に移動されながら、カメラ1
8から図4に示す一定小区域Zの画像データが、所定量
重複した状態で順次取り込まれる(ステップS1〜S3
)。そして、制御回路21において、入力された画像デ
ータ中に被加工物5のコーナデータがあるか否かが識別
され、コーナデータがあるときには、そのコーナの位置
データが記憶回路22に記憶される(ステップS4,S
5)。
【0017】その後、カメラ18がX方向の移動端に達
したか否かが判別され(ステップS6)、カメラ18が
移動端に達するまでステップS1〜S6の動作が繰り返
し行われる。そして、図4の右端に示すように、カメラ
18が移動端に達すると、カメラ18がY方向の移動端
に位置するか否かが判別され、Y方向の移動端にない場
合には、Y方向移動用モータ13の駆動により、カメラ
18がY方向に所定量移動される(ステップS7〜S9
)。
したか否かが判別され(ステップS6)、カメラ18が
移動端に達するまでステップS1〜S6の動作が繰り返
し行われる。そして、図4の右端に示すように、カメラ
18が移動端に達すると、カメラ18がY方向の移動端
に位置するか否かが判別され、Y方向の移動端にない場
合には、Y方向移動用モータ13の駆動により、カメラ
18がY方向に所定量移動される(ステップS7〜S9
)。
【0018】このカメラ18の移動後は、前述したステ
ップS3に戻ってステップS3〜S7の動作が繰り返し
行われ、図4に示す穿孔領域T全体に亘って、カメラ1
8から一定小区域Zの画像データが順次取り込まれると
共に、その画像データ中に被加工物5のコーナデータが
あるか否かが識別されて、コーナデータがあるときには
、そのコーナの位置データが記憶回路22に記憶される
。そして、カメラ18の位置がX方向及びY方向の移動
端に達したとき、位置データの入力動作が終了する。
ップS3に戻ってステップS3〜S7の動作が繰り返し
行われ、図4に示す穿孔領域T全体に亘って、カメラ1
8から一定小区域Zの画像データが順次取り込まれると
共に、その画像データ中に被加工物5のコーナデータが
あるか否かが識別されて、コーナデータがあるときには
、そのコーナの位置データが記憶回路22に記憶される
。そして、カメラ18の位置がX方向及びY方向の移動
端に達したとき、位置データの入力動作が終了する。
【0019】このように被加工物5の位置データの入力
動作が終了した後、制御回路21の制御のもとで、図5
及び図7に示すような位置データの修正動作が開始され
る。すなわち、前記記憶回路22に記憶されたコーナの
位置データが読み出され、その位置データに基づきX方
向及びY方向移動用モータ10,13が駆動されて、支
持フレーム11上のカメラ18が被加工物5のコーナと
対応する位置Pに移動配置される(ステップS10〜S
12)。この位置Pにおいてカメラ18からの拡大画像
によって詳細なコーナ位置データが取り込まれ、この取
り込まれたデータに基づいて記憶回路22に記憶された
コーナの位置データが修正される(ステップS13,S
14)。
動作が終了した後、制御回路21の制御のもとで、図5
及び図7に示すような位置データの修正動作が開始され
る。すなわち、前記記憶回路22に記憶されたコーナの
位置データが読み出され、その位置データに基づきX方
向及びY方向移動用モータ10,13が駆動されて、支
持フレーム11上のカメラ18が被加工物5のコーナと
対応する位置Pに移動配置される(ステップS10〜S
12)。この位置Pにおいてカメラ18からの拡大画像
によって詳細なコーナ位置データが取り込まれ、この取
り込まれたデータに基づいて記憶回路22に記憶された
コーナの位置データが修正される(ステップS13,S
14)。
【0020】その後、記憶回路22に記憶された全デー
タの修正動作が終了したか否かが判別され(ステップS
15)、全データの修正動作が終了するまで前述したス
テップS10〜S15の動作が繰り返し行われる。そし
て、この位置データの修正動作後に同位置データに基づ
き各被加工物5の形状データ、配置位置データ、原点デ
ータ及び配置角度データが算出される。尚、制御回路2
1には予め各被加工物5に対する形状データ及び穿孔位
置データが入力されており、これらの形状データがコー
ナの位置データに基づいて算出された形状データと比較
されて対応する形状データが選択される。そして、選択
された各形状データに対応する穿孔位置データ及び、前
記各被加工物5の配置位置データ、原点データ、配置角
度データに基づき、穿孔動作を開始すると、X方向及び
Y方向移動用モータ10,13が駆動されて、穿孔ユニ
ット14が各被加工物5に対する所定穿孔位置に順次移
動され、穿孔用モータ15の駆動により穿孔動作が行わ
れる。
タの修正動作が終了したか否かが判別され(ステップS
15)、全データの修正動作が終了するまで前述したス
テップS10〜S15の動作が繰り返し行われる。そし
て、この位置データの修正動作後に同位置データに基づ
き各被加工物5の形状データ、配置位置データ、原点デ
ータ及び配置角度データが算出される。尚、制御回路2
1には予め各被加工物5に対する形状データ及び穿孔位
置データが入力されており、これらの形状データがコー
ナの位置データに基づいて算出された形状データと比較
されて対応する形状データが選択される。そして、選択
された各形状データに対応する穿孔位置データ及び、前
記各被加工物5の配置位置データ、原点データ、配置角
度データに基づき、穿孔動作を開始すると、X方向及び
Y方向移動用モータ10,13が駆動されて、穿孔ユニ
ット14が各被加工物5に対する所定穿孔位置に順次移
動され、穿孔用モータ15の駆動により穿孔動作が行わ
れる。
【0021】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、図5に示すコーナ位置デ
ータの修正動作を、図4に示すコーナ位置データの入力
動作において、コーナの位置データを入力する度に随時
行うように構成する等、この発明の趣旨から逸脱しない
範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも
可能である。
されるものではなく、例えば、図5に示すコーナ位置デ
ータの修正動作を、図4に示すコーナ位置データの入力
動作において、コーナの位置データを入力する度に随時
行うように構成する等、この発明の趣旨から逸脱しない
範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも
可能である。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、穿孔動作に先立って、テーブル上に載置
された被加工物のコーナの位置データを自動的に容易か
つ正確に入力することができ、延いては、このコーナの
位置データに基づいて被加工物の所定穿孔位置に正確に
穿孔を行うことができるとともに、これらの一連の作業
工程の無人化を図ることができるという優れた効果を奏
する。
れているため、穿孔動作に先立って、テーブル上に載置
された被加工物のコーナの位置データを自動的に容易か
つ正確に入力することができ、延いては、このコーナの
位置データに基づいて被加工物の所定穿孔位置に正確に
穿孔を行うことができるとともに、これらの一連の作業
工程の無人化を図ることができるという優れた効果を奏
する。
【図1】この発明を具体化した穿孔機の一実施例を示す
概要図である。
概要図である。
【図2】その穿孔機の構成を示す断面図である。
【図3】穿孔機の回路構成を示すブロック図である。
【図4】被加工物の位置データの入力動作を説明するた
めの平面図である。
めの平面図である。
【図5】入力された位置データの修正動作を説明するた
めの平面図である。
めの平面図である。
【図6】被加工物の位置データの入力動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図7】入力された位置データの修正動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
1…テーブル、5…被加工物、10…移動装置を構成す
るX方向移動用モータ、13…移動装置を構成するY方
向移動用モータ、14…穿孔ユニット、18…カメラ、
19…移動手段としての移動装置、21…識別手段及び
制御手段を構成する制御回路、22…記憶手段としての
記憶回路。
るX方向移動用モータ、13…移動装置を構成するY方
向移動用モータ、14…穿孔ユニット、18…カメラ、
19…移動手段としての移動装置、21…識別手段及び
制御手段を構成する制御回路、22…記憶手段としての
記憶回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 テーブル(1)上に載置された被加工
物(5)に対向して、穿孔ユニット(14)を被加工物
(5)と平行な面内でX方向及びY方向へ移動可能に配
設し、その穿孔ユニット(14)を被加工物(5)に対
して所定位置に移動させながら、被加工物(5)に対す
る穿孔動作を行うようにした穿孔機において、前記穿孔
ユニット(14)の穿孔動作に先立って、テーブル(1
)上における被加工物(5)の載置位置を入力するため
に、被加工物(5)と平行な面内でX方向及びY方向へ
移動可能に配設されたカメラ(18)と、そのカメラ(
18)をテーブル(1)上の穿孔領域(T)全体に亘っ
て所定量ずつ間欠的に移動させる移動手段(19)と、
その移動手段(19)により移動された各カメラ位置に
おいて、カメラ(18)から入力される画像データ中に
被加工物(5)のコーナデータがあるか否かを識別する
識別手段(21)と、その識別手段(21)により画像
データ中のコーナデータが識別されたとき、そのコーナ
の位置データを記憶する記憶手段(22)と、その記憶
手段(22)に記憶されたコーナの位置データに基づき
、前記移動手段(19)を作動させてカメラ(18)を
コーナの位置に移動させて同コーナの拡大画像を取り込
み、それに基づいて前記コーナ位置データを修正し、そ
の修正データに基づいて前記穿孔ユニット(14)を被
加工物(5)に対する所定穿孔位置に移動制御する制御
手段(21)とを設けたことを特徴とする穿孔機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009181A JP2548459B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009181A JP2548459B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 穿孔機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244307A true JPH04244307A (ja) | 1992-09-01 |
| JP2548459B2 JP2548459B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=11713387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009181A Expired - Lifetime JP2548459B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548459B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022065675A1 (ko) * | 2020-09-25 | 2022-03-31 | 주식회사 충청 | 도로안전시설물 설치를 위한 도로공사 장비 및 이를 이용한 노면 공사와 도로안전시설물의 설치 방법 |
| KR102407720B1 (ko) * | 2021-07-06 | 2022-06-10 | 주식회사 충청 | 도로안전시설물 설치를 위한 자율주행 도로공사 장비 및 이를 이용한 노면 공사와 도로안전시설물의 설치 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738171A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-02 | Canon Inc | Thermal transfer type printing apparatus |
| JPH0269993A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Nec Corp | 積層ガイド孔加工方法 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3009181A patent/JP2548459B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738171A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-02 | Canon Inc | Thermal transfer type printing apparatus |
| JPH0269993A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Nec Corp | 積層ガイド孔加工方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022065675A1 (ko) * | 2020-09-25 | 2022-03-31 | 주식회사 충청 | 도로안전시설물 설치를 위한 도로공사 장비 및 이를 이용한 노면 공사와 도로안전시설물의 설치 방법 |
| KR102407720B1 (ko) * | 2021-07-06 | 2022-06-10 | 주식회사 충청 | 도로안전시설물 설치를 위한 자율주행 도로공사 장비 및 이를 이용한 노면 공사와 도로안전시설물의 설치 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548459B2 (ja) | 1996-10-30 |
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