JPH04244554A - 電気ヒータ - Google Patents
電気ヒータInfo
- Publication number
- JPH04244554A JPH04244554A JP3025599A JP2559991A JPH04244554A JP H04244554 A JPH04244554 A JP H04244554A JP 3025599 A JP3025599 A JP 3025599A JP 2559991 A JP2559991 A JP 2559991A JP H04244554 A JPH04244554 A JP H04244554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heating element
- melting point
- low melting
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に家庭用暖房器具
として使用される電気ヒータに関する。
として使用される電気ヒータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電気ヒータにおいては、ヒ
ータの過熱に対する安全装置として温度ヒューズや過電
流防止安全回路、あるいはサーモスタット等が用いられ
ている。
ータの過熱に対する安全装置として温度ヒューズや過電
流防止安全回路、あるいはサーモスタット等が用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒータ
に負特性サーミスタ素子を使用した場合には、素子が温
度の上昇に伴って抵抗値が低下する特性を有し、たとえ
ばファンが停止すると、急激に素子が異常高温となるた
め、速応性に欠けるサーモスタットや温度ヒューズでは
対応できないという問題がある。また、過電流防止安全
回路は高価である上に、サーミスタ素子の発熱温度と電
流値の関係がばらつくため、異常と判断する電流値の設
定が難しいという問題点がある。この発明はこのような
事情を考慮してなされたもので、発熱素子が異常に発熱
すると直ちに発熱素子への給電が遮断される安全性の高
い電気ヒータを提供するものである。
に負特性サーミスタ素子を使用した場合には、素子が温
度の上昇に伴って抵抗値が低下する特性を有し、たとえ
ばファンが停止すると、急激に素子が異常高温となるた
め、速応性に欠けるサーモスタットや温度ヒューズでは
対応できないという問題がある。また、過電流防止安全
回路は高価である上に、サーミスタ素子の発熱温度と電
流値の関係がばらつくため、異常と判断する電流値の設
定が難しいという問題点がある。この発明はこのような
事情を考慮してなされたもので、発熱素子が異常に発熱
すると直ちに発熱素子への給電が遮断される安全性の高
い電気ヒータを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の電気ヒータは
、発熱素子に通電し、その発熱素子によって加熱される
空気をファンによって吹き出すように構成した電気ヒー
タにおいて、発熱素子が負特性サーミスタ素子からなり
、発熱素子に低融点導電部材を介して給電し、発熱素子
が所定温度以上に発熱すると発熱素子からの熱伝導によ
って前記低融点部材が溶融して発熱素子への給電を遮断
することを特徴とする電気ヒータである。低融点導電部
材には、Zn,A1,Mg,Pb,Snなどの金属や、
Zn合金、A1合金、Mg合金、Pb合金、Sn合金な
どの合金が用いられ、溶融温度およびサーミスタ素子と
の接合性の良否により、最適なものを選んで使用するこ
とが好ましい。
、発熱素子に通電し、その発熱素子によって加熱される
空気をファンによって吹き出すように構成した電気ヒー
タにおいて、発熱素子が負特性サーミスタ素子からなり
、発熱素子に低融点導電部材を介して給電し、発熱素子
が所定温度以上に発熱すると発熱素子からの熱伝導によ
って前記低融点部材が溶融して発熱素子への給電を遮断
することを特徴とする電気ヒータである。低融点導電部
材には、Zn,A1,Mg,Pb,Snなどの金属や、
Zn合金、A1合金、Mg合金、Pb合金、Sn合金な
どの合金が用いられ、溶融温度およびサーミスタ素子と
の接合性の良否により、最適なものを選んで使用するこ
とが好ましい。
【0005】
【作用】ファンの故障により送風が停止されることや、
電気ヒータ本体の転倒等により温風吹き出し口がふさが
れることによって、サーミスタ素子が異常高温となると
、直ちに低融点導電部材が溶融し、サーミスタ素子に供
給される電流を遮断するので、電気ヒータによる発火が
防止される。
電気ヒータ本体の転倒等により温風吹き出し口がふさが
れることによって、サーミスタ素子が異常高温となると
、直ちに低融点導電部材が溶融し、サーミスタ素子に供
給される電流を遮断するので、電気ヒータによる発火が
防止される。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
【0007】図1はこの発明の一実施例を示す電気ヒー
タの構成説明図であり、1はファン2を駆動するモータ
、3は交流100V電源、4はヒータ、5はヒータ4に
給電する給電端子、6はヒータケース、7は温風吹き出
し口である。そして、この電気ヒータは、ファン2の回
転によって発生する風がヒータ4で加熱され、温風吹き
出し口7より吹き出る構造になっている。
タの構成説明図であり、1はファン2を駆動するモータ
、3は交流100V電源、4はヒータ、5はヒータ4に
給電する給電端子、6はヒータケース、7は温風吹き出
し口である。そして、この電気ヒータは、ファン2の回
転によって発生する風がヒータ4で加熱され、温風吹き
出し口7より吹き出る構造になっている。
【0008】図2はヒータ4の詳細説明図である。図2
において、4aはハニカム状の負特性サーミスタ素子で
あり、これには、沸化水素酸により高純度化された炭化
硅素と金属シリコンを原料とし窒化反応により焼鈍して
得られる多孔質で、比抵抗0.1〜100オームセンチ
メートルのセラミックヒータを使用することが好ましい
。また、給電端子5には、たとえば、純アルミニウム製
の板(板厚0.5mm、幅10mm、長さ100mm)
を使用する。4bは負特性サーミスタ素子4aの上面お
よび下面にアルミ溶射によって形成された膜厚100ミ
クロン程度の電極膜である。給電端子5は、図2に示す
ように、たとえばZn−Ag系のはんだ4Cを用いて電
極膜4bにろう付けされる。
において、4aはハニカム状の負特性サーミスタ素子で
あり、これには、沸化水素酸により高純度化された炭化
硅素と金属シリコンを原料とし窒化反応により焼鈍して
得られる多孔質で、比抵抗0.1〜100オームセンチ
メートルのセラミックヒータを使用することが好ましい
。また、給電端子5には、たとえば、純アルミニウム製
の板(板厚0.5mm、幅10mm、長さ100mm)
を使用する。4bは負特性サーミスタ素子4aの上面お
よび下面にアルミ溶射によって形成された膜厚100ミ
クロン程度の電極膜である。給電端子5は、図2に示す
ように、たとえばZn−Ag系のはんだ4Cを用いて電
極膜4bにろう付けされる。
【0009】このような構成において、何らかの原因で
ヒータ4への送風が止まるか送風量が減少した場合、ま
たは温風吹き出し口7が何らかの原因でふさがれてヒー
タ4への送風が困難となった場合は、発熱状態にあるサ
ーミスタ素子4aは電極膜4b、はんだ4Cまたは給電
端子5の融点以上に温度上昇する。サーミスタ素子4a
からの熱伝導により、電極膜4b、はんだ4C又は給電
端子5が溶断してしまうので、ヒータ4への通電は止ま
り、ヒータ4の異常過熱による発火が防止される。
ヒータ4への送風が止まるか送風量が減少した場合、ま
たは温風吹き出し口7が何らかの原因でふさがれてヒー
タ4への送風が困難となった場合は、発熱状態にあるサ
ーミスタ素子4aは電極膜4b、はんだ4Cまたは給電
端子5の融点以上に温度上昇する。サーミスタ素子4a
からの熱伝導により、電極膜4b、はんだ4C又は給電
端子5が溶断してしまうので、ヒータ4への通電は止ま
り、ヒータ4の異常過熱による発火が防止される。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、発熱素子が異常加熱
した場合、速やかに発熱素子への給電が遮断されるので
、安全性の高い電気ヒータを提供することができる。
した場合、速やかに発熱素子への給電が遮断されるので
、安全性の高い電気ヒータを提供することができる。
【図1】図1はこの発明の一実施例の構成説明である。
【図2】図2は図1の要部詳細図である。
1 モータ
2 ファン
3 電源
4 ヒータ
5 給電端子
6 ヒータケース
7 温風吹き出し口
4a 負特性サーミスタ素子
4b 電極膜
4c はんだ
Claims (1)
- 【請求項1】 発熱素子に通電し、その発熱素子によ
って加熱される空気をファンによって吹き出すように構
成した電気ヒータにおいて、発熱素子が負特性サーミス
タ素子からなり、発熱素子に低融点導電部材を介して給
電し、発熱素子が所定温度以上に発熱すると発熱素子か
らの熱伝導によって前記低融点部材が溶融して発熱素子
への給電を遮断することを特徴とする電気ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3025599A JPH04244554A (ja) | 1991-01-26 | 1991-01-26 | 電気ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3025599A JPH04244554A (ja) | 1991-01-26 | 1991-01-26 | 電気ヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244554A true JPH04244554A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12170372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3025599A Pending JPH04244554A (ja) | 1991-01-26 | 1991-01-26 | 電気ヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004125261A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Rinnai Corp | ハイブリット式温風暖房器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936592B2 (ja) * | 1976-12-15 | 1984-09-04 | 株式会社リコー | 静電記録装置 |
-
1991
- 1991-01-26 JP JP3025599A patent/JPH04244554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936592B2 (ja) * | 1976-12-15 | 1984-09-04 | 株式会社リコー | 静電記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004125261A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Rinnai Corp | ハイブリット式温風暖房器 |
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