JPH0424459Y2 - - Google Patents

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JPH0424459Y2
JPH0424459Y2 JP1982199619U JP19961982U JPH0424459Y2 JP H0424459 Y2 JPH0424459 Y2 JP H0424459Y2 JP 1982199619 U JP1982199619 U JP 1982199619U JP 19961982 U JP19961982 U JP 19961982U JP H0424459 Y2 JPH0424459 Y2 JP H0424459Y2
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JP
Japan
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socket
temperature
heater
tester
frame
Prior art date
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JP1982199619U
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English (en)
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JPS59104080U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案はヒータ付集積回路測定用ソケツトに関
する。
(2) 技術の背景 半導体集積回路のパツケージ(以下ICと略称
する)は出荷前に1個ごとICソケツトを用い温
度特性について電気的な保証試験をなす。従来
は、恒温槽内でICが配置されたICソケツトとの
接続(コンタクト)をとり、テスターまで線を引
いて試験を行つていた。恒温槽内はICの種類に
よつても異なるが通常100℃〜150℃の範囲の温度
に保たれ、保証試験の際には±2℃のずれしか許
されない。そのために前記した如くIC(場合によ
つては数百個にも達する)を恒温槽内においたま
まで試験を行う。
(3) 従来技術と問題点 上記した保証試験において、ICがバイポーラ
のものであるとかなりの電流が流され、接地線に
改良が加えられてはいるがノイズが入る問題があ
る。この問題を解決するには、ICソケツトから
テスターまでの線を短くしたい。そのためには、
恒温槽の近くにテスターを配置し、恒温槽から取
り出したICを直ちにICソケツトに配置してこの
ICソケツトを短い線を用いてテスターに接続し
て試験をなすことが提案された。
しかし、前記した100℃〜150℃の温度の恒温槽
から取り出したICを常温雰囲気中におくと、急
速に冷却が始まる。また、最近のICでは200本程
度のピンを備えるものもあり、これら多数のピン
からICソケツトを通して接続線を引き出すと、
接続線を通して逃げる熱量もかなりの量になり、
前記した±2℃の温度ずれの許容値内で温度特性
を試験することはきわめて難しくなる。恒温槽内
にハンドラーをおき、このハンドラーとテスター
とを接続することも提案されたが、それでは時間
がかかりすぎる問題がある。前記した如く、IC
は必ず1個ずつについて保証試験を行うのである
から、1個のICの試験に要する時間の僅かの増
加も多数の試験を繰り返すうちにはかなりの時間
の損失になる。
(4) 考案の目的 本考案は上記従来の問題に鑑み、ICの温度特
性について電気的な保証試験を行うについて、恒
温槽内で試験を行うことに代えて恒温槽外で、温
度ずれ±2℃の許容値内において、またICソケ
ツトとテスターとの間の接続線の長さを長くする
ことなしに、ICの温度特性を正確に電気的に試
験することが可能なIC測定用ソケツトを提供す
ることを目的とする。
(5) 発明の構成 そしてこの目的は本考案によれば、集積回路測
定用のソケツトとそれと一体的に組み合されるソ
ケツトヒータとから成り、前記ソケツトの凹部に
は試験が行われる半導体集積回路パツケージが収
納され、ソケツトヒータは前記ソケツトを受ける
枠として形成され、前記枠には少なくとも1個の
ソケツト加熱用のヒータとソケツトの温度を検知
する温度センサーが設けられ、これらヒータと温
度センサーは温度コントローラに接続されたこと
を特徴とするヒータ付集積回路測定用ソケツトを
提供することによつて達成される。
(6) 発明の実施例 以下本考案実施例を図面によんて詳述する。
添付図面は本考案にかかるヒータ付IC測定用
ソケツトの分解斜視図で、同図において、1は
ICソケツト、11はソケツトヒータを示す。
ICソケツトのほぼ中央にはICを載置する凹部
2が形成され、そこに配置されたIC(図示せず)
の各要素はコンタクトピン3と接続がとられ、コ
ンタクトピン3は図に模式的に示すパーフォーマ
ンスボード5を介して図示しないテスターに接続
される。図示のICソケツト1はソケツトヒータ
11と組み合されるもので、その目的のためにソ
ケツト止めのねじ穴4が設けられている。反対側
にもねじ穴4が同様に設けてあるが、それはソケ
ツト本体の影になつている。この点を除くと、
ICソケツト1は従来のICソケツトと同じ構造の
もので同じ機能を果たす。
ソケツトヒータ11はICソケツトを受けるこ
とのできるほぼ方形の枠として形成され、枠の相
対する一対の側辺には前記したICソケツト1の
ソケツト止めのためのねじ穴4に対応してソケツ
ト止めのねじ穴12が穿孔されている。ねじ穴1
2の設けられていない相対する一対の側辺のそれ
ぞれのほぼ中央部分にはヒータ13が設けられ、
ヒータ13は温度コントローラー14に接続さ
れ、他方、温度コントローラーには枠の側辺の1
つに設けられた温度センサー15が接続されてい
る。ヒータはICソケツトを前記した100℃〜150
℃の温度範囲内に保ちうる容量のものとし、温度
センサー15は市販のものを使用しうる。温度セ
ンサー14には温度表示器14aとヒータ13の
温度調整用のつまみ14bとが設けられ、常時
ICソケツト1内の温度をモニターし、その温度
を前記した±2℃の温度ずれ許容値内に保つ。ヒ
ータ13は2個、温度センサーは1個図示した
が、本考案はその場合に限定されるものではな
く、それらの数はICの種類、保証試験の内容に
対応して適宜選定しうる。
使用に際してはねじ穴4と12にねじを差し込
んでICソケツト1とソケツトヒータ11を一体
化し、パーフォーマンスボード5を図示しないテ
スターに接続する。恒温槽(図示せず)から取り
出されたICは凹部2内に配置され、温度指示器
14aで温度を点検した上でテスターによる保証
試験を開示する。パーフォーマンスボード5は図
示しないテスターに直結されているので、コンタ
クトピン3とテスターとの間の線の長さは最短に
保たれ、かつ、ICは前記した如く所定の測定温
度に保たれているので、ICの温度特性がノイズ
等なしに電気的に正確に試験される。
(7) 考案の効果 以上詳細に説明したように、本考案によれば、
ICの温度特性の電気的な保証試験が、正確に短
時間内になされうるので、ICの製造歩留りの向
上に効果大である。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例の分解斜視図であ
る。 1……ICソケツト、2……凹部、3……コン
タクトピン、4……ソケツト止めのねじ穴、13
……ヒータ、14……温度コントローラー、14
a……温度表示器、14b……つまみ、15……
温度センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 集積回路測定用のソケツトとそれと一体的に組
    み合されるソケツトヒータとから成り、前記ソケ
    ツトの凹部には試験が行われる半導体集積回路パ
    ツケージが収納され、ソケツトヒータは前記ソケ
    ツトを受ける枠として形成され、前記枠には少な
    くとも1個のソケツト加熱用のヒータとソケツト
    の温度を検知する温度センサーが設けられ、これ
    らヒータと温度センサーは温度コントローラに接
    続されたことを特徴とするヒータ付集積回路測定
    用ソケツト。
JP19961982U 1982-12-28 1982-12-28 ヒ−タ付集積回路測定用ソケツト Granted JPS59104080U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19961982U JPS59104080U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ヒ−タ付集積回路測定用ソケツト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19961982U JPS59104080U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ヒ−タ付集積回路測定用ソケツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59104080U JPS59104080U (ja) 1984-07-13
JPH0424459Y2 true JPH0424459Y2 (ja) 1992-06-09

Family

ID=30425145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19961982U Granted JPS59104080U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ヒ−タ付集積回路測定用ソケツト

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JP (1) JPS59104080U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949551B2 (ja) * 1976-08-25 1984-12-03 株式会社日立製作所 半導体デバイス予熱装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59104080U (ja) 1984-07-13

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