JPH04245061A - 光ディスク再生装置及びその再生方法 - Google Patents
光ディスク再生装置及びその再生方法Info
- Publication number
- JPH04245061A JPH04245061A JP3175991A JP3175991A JPH04245061A JP H04245061 A JPH04245061 A JP H04245061A JP 3175991 A JP3175991 A JP 3175991A JP 3175991 A JP3175991 A JP 3175991A JP H04245061 A JPH04245061 A JP H04245061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disc
- spindle motor
- toc
- optical
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク再生装置に係
り、特に、大きさの異なる複数種類の光ディスクを再生
する光ディスク再生装置に適用して好適なものである。
り、特に、大きさの異なる複数種類の光ディスクを再生
する光ディスク再生装置に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク、特にコンパクトディ
スク(以下CDと記す)としては種々の形態のものが提
案されている。その直径寸法はCDデジタル・オーディ
オシステムに用いられる120ミリで、線速度は1.2
〜1.4メートル/秒のCLV(constant L
iner Velocity )方式が基準となってい
る。
スク(以下CDと記す)としては種々の形態のものが提
案されている。その直径寸法はCDデジタル・オーディ
オシステムに用いられる120ミリで、線速度は1.2
〜1.4メートル/秒のCLV(constant L
iner Velocity )方式が基準となってい
る。
【0003】近時、直径寸法が80ミリで演奏時間が2
0分程度でCLV方式のCDシングル盤も市販されてい
る。
0分程度でCLV方式のCDシングル盤も市販されてい
る。
【0004】この様に異なる複数種類のCDを駆動する
ための光ディスク再生装置ではCDの再生信号から分離
したクロック信号と所定の基準信号との位相比較信号に
基づいてCDを駆動するスピンドルモータを回転サーボ
系路でPLL(Phase Lockedloop )
制御を行っているが、このPLL制御のサーボ利得を直
径の異なるCDに応じて自動的に切換えている。
ための光ディスク再生装置ではCDの再生信号から分離
したクロック信号と所定の基準信号との位相比較信号に
基づいてCDを駆動するスピンドルモータを回転サーボ
系路でPLL(Phase Lockedloop )
制御を行っているが、このPLL制御のサーボ利得を直
径の異なるCDに応じて自動的に切換えている。
【0005】この為に、スピンドルモータで駆動される
スピンドルハブ上に載置されるCDの大きさ(直径)を
検出する必要が生ずる。
スピンドルハブ上に載置されるCDの大きさ(直径)を
検出する必要が生ずる。
【0006】この直径を判別する最も一般的検出方法は
光学的或は機械的に検出するものであるが、CDシング
ル盤ではアダプタを用いるため、光学的、機械的に取り
出し難く、誤検出されることが多い問題があった。
光学的或は機械的に検出するものであるが、CDシング
ル盤ではアダプタを用いるため、光学的、機械的に取り
出し難く、誤検出されることが多い問題があった。
【0007】この様な問題点を解決するため、本出願人
は特開平2−216663号公報に於いて、スピンドル
モータの起動応答状態を検出し、その結果によって、C
Dの種類を検出する光ディスク再生装置を提案した。
は特開平2−216663号公報に於いて、スピンドル
モータの起動応答状態を検出し、その結果によって、C
Dの種類を検出する光ディスク再生装置を提案した。
【0008】上記公開公報に示された動作の大要を説明
すると、CDが載置されて回転されるスピンドルハブを
駆動するスピンドルモータには周波数発電機を有し、載
置されたCDの回転速度に比例した出力信号が取り出さ
れ、スピンドルモータは基準の起動信号で駆動されるが
、その際に、基準の起動信号と周波数発電機との比較信
号で駆動する様なPLLサーボが掛けられている。
すると、CDが載置されて回転されるスピンドルハブを
駆動するスピンドルモータには周波数発電機を有し、載
置されたCDの回転速度に比例した出力信号が取り出さ
れ、スピンドルモータは基準の起動信号で駆動されるが
、その際に、基準の起動信号と周波数発電機との比較信
号で駆動する様なPLLサーボが掛けられている。
【0009】即ち、基準の起動信号が供給されると図6
Aに示す様に、基準の起動信号電圧VREFまで立ち上
げる。従ってスピンドルモータはこの基準の起動信号電
圧VREFの立ち上りに追従して、徐々に回転速度が上
昇して行くことになる。
Aに示す様に、基準の起動信号電圧VREFまで立ち上
げる。従ってスピンドルモータはこの基準の起動信号電
圧VREFの立ち上りに追従して、徐々に回転速度が上
昇して行くことになる。
【0010】この様なスピンドルモータではCDの種類
に応じて起動応答状態が変化する、即ち、通常の120
ミリΦのCDの方が80ミリΦのCDに比べて重いため
に起動応答状態が遅れる。
に応じて起動応答状態が変化する、即ち、通常の120
ミリΦのCDの方が80ミリΦのCDに比べて重いため
に起動応答状態が遅れる。
【0011】従って80ミリΦのCDを駆動する場合に
於ては、図6Bに示すように周波数発電機の出力信号V
Fが短時間のうちに一定電圧に上昇するのに対し、12
0ミリΦの通常のCDを駆動する場合は周波数発電機の
出力信号VFが図6Cの様に80ミリΦのCDに比べて
長い時間で立ち上がる。
於ては、図6Bに示すように周波数発電機の出力信号V
Fが短時間のうちに一定電圧に上昇するのに対し、12
0ミリΦの通常のCDを駆動する場合は周波数発電機の
出力信号VFが図6Cの様に80ミリΦのCDに比べて
長い時間で立ち上がる。
【0012】依って、この立ち上がり時間t0 乃至t
11及びt0 乃至t12までの時間を所定のクロック
等でカウントすれば、CD標準盤かCDシングル盤かを
判別することが出来る様になされている。
11及びt0 乃至t12までの時間を所定のクロック
等でカウントすれば、CD標準盤かCDシングル盤かを
判別することが出来る様になされている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述で説明した構成に
よれば、特に光学或は機械的検出機構を必要としないも
のが得られるが、例えば、携帯用の光ディスク再生装置
(ディスクマン・ソニー商標)ではバッテリの消費を低
減させるためにスピンドルモータにキックパルスを供給
してCDを回転させ、フォーカスの引込み等を行なって
いる。
よれば、特に光学或は機械的検出機構を必要としないも
のが得られるが、例えば、携帯用の光ディスク再生装置
(ディスクマン・ソニー商標)ではバッテリの消費を低
減させるためにスピンドルモータにキックパルスを供給
してCDを回転させ、フォーカスの引込み等を行なって
いる。
【0014】即ち、スピンドルモータ及びCDを含む回
転系の慣性を利用しながらフォーカスを引き込み、この
フォーカス引込後にCDの再生信号から取り出したクロ
ック信号と基準信号との位相比較信号に基づいて、スピ
ンドルサーボが行なわれている。
転系の慣性を利用しながらフォーカスを引き込み、この
フォーカス引込後にCDの再生信号から取り出したクロ
ック信号と基準信号との位相比較信号に基づいて、スピ
ンドルサーボが行なわれている。
【0015】このために、スピンドルモータの停止状態
から正規回転数になるまでの時間を計測する場合に基準
となる停止状態がないために、CDサイズの判別が出来
なくなる問題があった。
から正規回転数になるまでの時間を計測する場合に基準
となる停止状態がないために、CDサイズの判別が出来
なくなる問題があった。
【0016】本発明の叙上の如き問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、スピンド
ルモータが回転していても、CDのサイズ判別が行える
光ディスク再生装置を提供するにある。
になされたもので、その目的とするところは、スピンド
ルモータが回転していても、CDのサイズ判別が行える
光ディスク再生装置を提供するにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク再生
装置はその例が図1に示されている様に、複数種類の光
ディスク1及び2を再生し得るようになされた光ディス
ク再生装置16において、光ディスク1及び2の記録領
域の内周に記録された目次情報を抜き取る抜き取り手段
12と、この抜き取り手段12によって抜き取られた目
次情報中の総収録時間が所定時間以内か否かを判断する
ディスクサイズ判別手段13によって、光ディスクを回
転駆動するモータ3の制御を行う制御手段11とを具備
してなるものである。
装置はその例が図1に示されている様に、複数種類の光
ディスク1及び2を再生し得るようになされた光ディス
ク再生装置16において、光ディスク1及び2の記録領
域の内周に記録された目次情報を抜き取る抜き取り手段
12と、この抜き取り手段12によって抜き取られた目
次情報中の総収録時間が所定時間以内か否かを判断する
ディスクサイズ判別手段13によって、光ディスクを回
転駆動するモータ3の制御を行う制御手段11とを具備
してなるものである。
【0018】
【作用】本発明の光ディスク再生装置によると、光ディ
スクのリードイン部分に記録されている目次情報(Ta
ble of contents:以下TOCと記す)
を読み出して、光ディスクの直径の違いを判別し、回転
サーボゲインを制御する様にしているので、光ディスク
が回転中でも、光ディスクの種類判別を行うことが出来
る。
スクのリードイン部分に記録されている目次情報(Ta
ble of contents:以下TOCと記す)
を読み出して、光ディスクの直径の違いを判別し、回転
サーボゲインを制御する様にしているので、光ディスク
が回転中でも、光ディスクの種類判別を行うことが出来
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の光ディスク再生装置を図1乃
至図5によって詳記する。
至図5によって詳記する。
【0020】図1は本発明の光ディスク再生装置の一実
施例を示す系統図である。同図において、1はスピンド
ルモータ3によって回転されるスピンドルハブ上に載置
された直径が80ミリのCDシングル盤(以下、シング
ルCDと記す)2も同様の直径が120ミリのCD標準
盤(以下、標準CDと記す)である。
施例を示す系統図である。同図において、1はスピンド
ルモータ3によって回転されるスピンドルハブ上に載置
された直径が80ミリのCDシングル盤(以下、シング
ルCDと記す)2も同様の直径が120ミリのCD標準
盤(以下、標準CDと記す)である。
【0021】4は光ピックアップで2軸アクチェクタ構
造と成され、フォーカスサーボ及びトラッキングサーボ
アクチェクタを有する。
造と成され、フォーカスサーボ及びトラッキングサーボ
アクチェクタを有する。
【0022】この光ピックアップ4はCD1又は2の輻
方向にドライブスクリュー5に沿ってピックアップ送り
モータ6によって移動することで、CDに記録したピッ
トからデータを取り出して音楽再生等が成される。
方向にドライブスクリュー5に沿ってピックアップ送り
モータ6によって移動することで、CDに記録したピッ
トからデータを取り出して音楽再生等が成される。
【0023】光ピックアップ4から取り出した出力信号
は信号処理回路9に供給される。この回路中には低域通
過炉波器(LPF)やクリスタル発振器、デコーダ等を
含み、デジタルアナログ変換回路(D/A)10を介し
て左右のオーディオ出力信号が取り出される。
は信号処理回路9に供給される。この回路中には低域通
過炉波器(LPF)やクリスタル発振器、デコーダ等を
含み、デジタルアナログ変換回路(D/A)10を介し
て左右のオーディオ出力信号が取り出される。
【0024】この信号処理回路9からの出力は更に、制
御回路11に供給される。
御回路11に供給される。
【0025】更に、光ピックアップ4の出力はエラー信
号形成回路7及びTOC抜取回路12に供給される。
号形成回路7及びTOC抜取回路12に供給される。
【0026】エラー信号形成回路7ではトラッキング誤
差信号やフォーカス誤差信号の検出が成され、光ピック
アップ4のトラッキング及びフォーカスアクチェータに
サーボ回路8を介して帰還させることで、フォーカス及
びトラッキングサーボがなされる。
差信号やフォーカス誤差信号の検出が成され、光ピック
アップ4のトラッキング及びフォーカスアクチェータに
サーボ回路8を介して帰還させることで、フォーカス及
びトラッキングサーボがなされる。
【0027】又、TOC抜取回路12で抜き取ったTO
CをシングルCD又は標準CDであるかを判別する判別
回路13に供給して、その判別結果を制御回路11に供
給する。
CをシングルCD又は標準CDであるかを判別する判別
回路13に供給して、その判別結果を制御回路11に供
給する。
【0028】制御回路11の出力は光ピックアップ送り
用モータ6を制御すると共に、回転サーボ回路14を通
してスピンドルモータ3のゲインをゲインアンプ15に
より制御する。
用モータ6を制御すると共に、回転サーボ回路14を通
してスピンドルモータ3のゲインをゲインアンプ15に
より制御する。
【0029】即ち、TOCの判別結果に基づいて、ゲイ
ンアンプ15の利得を80ミリΦ用CD或は120ミリ
Φ用CDに合ったものとする。
ンアンプ15の利得を80ミリΦ用CD或は120ミリ
Φ用CDに合ったものとする。
【0030】以下に、上述のシングルCD1及び標準C
D2に記録されているTOCを図2乃至図4を用いて説
明する。
D2に記録されているTOCを図2乃至図4を用いて説
明する。
【0031】図2はサブコーディングフレームのフォー
マットを示すもので、データ類はCDにピットの形でフ
レーム単位で記録される。この1フレームはフレーム同
期信号24ビット、サブコーディング1シンボル=14
ビット並にデータとパリティの32シンボル×14ビッ
トで構成され、更にフレーム同期信号は24ビットで、
1シンボルとみなし、これらシンボル結合の為の3ビッ
トがつなぎに用いられて588チャンネルビットで構成
される。
マットを示すもので、データ類はCDにピットの形でフ
レーム単位で記録される。この1フレームはフレーム同
期信号24ビット、サブコーディング1シンボル=14
ビット並にデータとパリティの32シンボル×14ビッ
トで構成され、更にフレーム同期信号は24ビットで、
1シンボルとみなし、これらシンボル結合の為の3ビッ
トがつなぎに用いられて588チャンネルビットで構成
される。
【0032】上述の内のサブコーディングは音楽以外の
情報を入れる1バイトの付加情報が98フレームあり、
各ビットはP、Q、R、S、T、U、V及びWチャンネ
ルとして処理され、現在これらのビットのうちP及びQ
チャンネルが用いられる。Pチャンネルは頭出しに用い
られ、サブコーディングの1フレーム及び2フレーム目
にはS0 及びS1 と呼ばれる同期フレームがある。 これはP1 〜P96及びQ1 〜Q96のアクセスに
用いられる。
情報を入れる1バイトの付加情報が98フレームあり、
各ビットはP、Q、R、S、T、U、V及びWチャンネ
ルとして処理され、現在これらのビットのうちP及びQ
チャンネルが用いられる。Pチャンネルは頭出しに用い
られ、サブコーディングの1フレーム及び2フレーム目
にはS0 及びS1 と呼ばれる同期フレームがある。 これはP1 〜P96及びQ1 〜Q96のアクセスに
用いられる。
【0033】Qチャンネルの中味は上述のSo、S1
の2ビットの後に図3に示す様にオーディオのチャンネ
ル数等を識別するコントロールの4ビット、アドレスを
示す4ビットがあるがアドレス=0001(モード1)
のモードが主要な意味を有している。
の2ビットの後に図3に示す様にオーディオのチャンネ
ル数等を識別するコントロールの4ビット、アドレスを
示す4ビットがあるがアドレス=0001(モード1)
のモードが主要な意味を有している。
【0034】アドレスの4ビットの後はデータの72ビ
ット、次の16ビットはCRCで巡回符号の誤り検出用
である。
ット、次の16ビットはCRCで巡回符号の誤り検出用
である。
【0035】上述のアドレス=0001でモード1の場
合のデータ72ビットのリードイントラック(トラック
番号TNO=00)、即ち、TOCでのデータ構造は図
4に示される如く構成されている。
合のデータ72ビットのリードイントラック(トラック
番号TNO=00)、即ち、TOCでのデータ構造は図
4に示される如く構成されている。
【0036】図4で始めの8ビットはトラック番号(T
NO)を示し、00はリードイン部分を示している。次
のインデックス(POINT)8ビットはTNOのイン
デックスでBCD2桁で表すものであるが、リードイン
トラックでは存在せず、この部分の8ビットのインデッ
クスと、後述する8ビットすべて零の後の分、秒、フレ
ームの各8ビットには目次、即ち、TOCが記入されて
いる。TNO=00のリードインの部分では連続して繰
り返し記録されている。
NO)を示し、00はリードイン部分を示している。次
のインデックス(POINT)8ビットはTNOのイン
デックスでBCD2桁で表すものであるが、リードイン
トラックでは存在せず、この部分の8ビットのインデッ
クスと、後述する8ビットすべて零の後の分、秒、フレ
ームの各8ビットには目次、即ち、TOCが記入されて
いる。TNO=00のリードインの部分では連続して繰
り返し記録されている。
【0037】TOCの内容はCDに入っているすべての
曲について、順番にその曲が始まるタイムコードの値、
CDの最初と最後の曲の番号、曲が完了するまでの絶対
時間等が記録されている。
曲について、順番にその曲が始まるタイムコードの値、
CDの最初と最後の曲の番号、曲が完了するまでの絶対
時間等が記録されている。
【0038】図4中のインデックスの8ビットの後の分
、秒、フレームの各8ビットは曲中のランニングタイム
を示すものである。
、秒、フレームの各8ビットは曲中のランニングタイム
を示すものである。
【0039】本発明ではCD1又は2に記録されている
上記したTOCを読み取ることでCDの大きさを判断し
、その結果に基づいてスピンドルモータ3のサーボゲイ
ンをコントロールする様にしたものである、これを図5
の流れ図によって、その動作を説明する。
上記したTOCを読み取ることでCDの大きさを判断し
、その結果に基づいてスピンドルモータ3のサーボゲイ
ンをコントロールする様にしたものである、これを図5
の流れ図によって、その動作を説明する。
【0040】携帯用の小型光ディスク再生装置ではフォ
ーカスサーボを掛ける前に、限られたバッテリで長時間
の音楽再生を楽しむために、スピンドルモータ3にキッ
クパルスを供給し、スピンドルハブ、スピンドルモータ
並にシングルCD1及び標準CD2を含む回転系を慣性
を利用して回転させている。この状態でスピンドルモー
タ3は図5の第1ステップST1 に示す様に起動され
る。
ーカスサーボを掛ける前に、限られたバッテリで長時間
の音楽再生を楽しむために、スピンドルモータ3にキッ
クパルスを供給し、スピンドルハブ、スピンドルモータ
並にシングルCD1及び標準CD2を含む回転系を慣性
を利用して回転させている。この状態でスピンドルモー
タ3は図5の第1ステップST1 に示す様に起動され
る。
【0041】次に、制御回路11は光ピックアップ移動
用モータ6を制御し、ドライブスクリュー5に沿って光
ピックアップ4を移動させ、標準CD2ではスピンドル
の中心位置から23ミリのディスク最内周のリードイン
位置(TOC位置)に持ち来たす(第2ステップST2
)
用モータ6を制御し、ドライブスクリュー5に沿って光
ピックアップ4を移動させ、標準CD2ではスピンドル
の中心位置から23ミリのディスク最内周のリードイン
位置(TOC位置)に持ち来たす(第2ステップST2
)
【0042】ここで、光ピックアップ4からの出力デー
タに基づいてエラー信号形成回路7でフォーカスエラー
等が検出されてサーボ回路8を介して光ピックアップ4
のフォーカス引込み等が行われる(第3ステップST3
)
タに基づいてエラー信号形成回路7でフォーカスエラー
等が検出されてサーボ回路8を介して光ピックアップ4
のフォーカス引込み等が行われる(第3ステップST3
)
【0043】次の第4ステップST4 ではリードイン
に記録されたTOC信号を光ピックアップ4を介してT
OC抜取回路12に供給してTOCを抜き取る。
に記録されたTOC信号を光ピックアップ4を介してT
OC抜取回路12に供給してTOCを抜き取る。
【0044】次のステップST5 ではTOCに記録さ
れた曲が完了するまでの絶対時間を検知し、収録された
総時間が22分以上か否かを判断する。
れた曲が完了するまでの絶対時間を検知し、収録された
総時間が22分以上か否かを判断する。
【0045】具体的には80ミリΦの直径を有するシン
グルCDの最大記録容量は総演奏時間は約22分なので
TOCがこの時間以内であれば80ミリΦのシングルC
D1であることが判断出来る。
グルCDの最大記録容量は総演奏時間は約22分なので
TOCがこの時間以内であれば80ミリΦのシングルC
D1であることが判断出来る。
【0046】そこで第5ステップST5 でTOCの収
録時間が22分以上である時は第6ステップST6 に
進んで、その判断結果を制御回路11に供給することで
制御回路11は回転サーボ回路14を介してゲインアン
プ15のゲインを上げてCLVで回転しているスピンド
ルモータ3のアンチローリング性を向上させる。
録時間が22分以上である時は第6ステップST6 に
進んで、その判断結果を制御回路11に供給することで
制御回路11は回転サーボ回路14を介してゲインアン
プ15のゲインを上げてCLVで回転しているスピンド
ルモータ3のアンチローリング性を向上させる。
【0047】第5ステップST5 でNOであれば第7
ステップST7 に進んでCDシングル1駆動の為のゲ
インコントロールを行う様にすればよく、第6及び第7
ステップST6 及びST7 終了後はエンドに至る。
ステップST7 に進んでCDシングル1駆動の為のゲ
インコントロールを行う様にすればよく、第6及び第7
ステップST6 及びST7 終了後はエンドに至る。
【0048】本発明の光ディスク再生装置は叙上の様に
動作するので、スピンドルを回転させながらフォーカス
を掛ける様な場合でもシングルCDか標準CDかを判別
することが出来るだけでなく、従来の様にスピンドルの
立ち上り時間をカウントしてCDの異なるサイズを判別
するものに比べてスピンドルモータの温度上昇等でカウ
ント時間が変化する様な弊害も生じないものが得られる
。
動作するので、スピンドルを回転させながらフォーカス
を掛ける様な場合でもシングルCDか標準CDかを判別
することが出来るだけでなく、従来の様にスピンドルの
立ち上り時間をカウントしてCDの異なるサイズを判別
するものに比べてスピンドルモータの温度上昇等でカウ
ント時間が変化する様な弊害も生じないものが得られる
。
【0049】更に、携帯用の光ディスク再生装置の様に
アンチローリング性の要求されるものでは120ミリΦ
の標準CD2駆動時に不足しているアンプゲインをTO
C読み取りと同時に制御してアンチローリング性を向上
させたものが得られる。
アンチローリング性の要求されるものでは120ミリΦ
の標準CD2駆動時に不足しているアンプゲインをTO
C読み取りと同時に制御してアンチローリング性を向上
させたものが得られる。
【0050】尚、上述の実施例では携帯型の光ディスク
再生装置について説明したが、これに限定される必要は
なく、又、標準CDに限らずTOCの記録された絵の出
るCDV等にも適用し得ること明白である。
再生装置について説明したが、これに限定される必要は
なく、又、標準CDに限らずTOCの記録された絵の出
るCDV等にも適用し得ること明白である。
【0051】
【発明の効果】本発明の光ディスク再生装置によれば、
スピンドルモータが回転していてもCDの直径の大きさ
を判断してスピンドルモータのサーボゲイン制御を行な
うことが出来るものが得られる。
スピンドルモータが回転していてもCDの直径の大きさ
を判断してスピンドルモータのサーボゲイン制御を行な
うことが出来るものが得られる。
【図1】本発明の光ディスク再生装置の系統図である。
【図2】本発明の光ディスク再生装置に利用するサブコ
ードフレームのフォーマットを示す図である。
ードフレームのフォーマットを示す図である。
【図3】本発明の光ディスク再生装置に利用するQチャ
ンネルのフレーム構造を示す説明図である。
ンネルのフレーム構造を示す説明図である。
【図4】本発明の光ディスク再生装置に利用するTOC
中のデータ構造を示す説明図である。
中のデータ構造を示す説明図である。
【図5】本発明の光ディスク再生装置の流れ図である。
【図6】従来のCDサイズ検出方法を示す信号波形図で
ある。
ある。
1 CDシングル盤
2 CD標準盤
3 スピンドルモータ
4 光ピックアップ
11 制御回路
12 TOC抜取回路
13 80ミリΦ/120ミリΦCD判別回路15
ゲインアンプ
ゲインアンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数種類の光ディスクを再生し得るよ
うになされた光ディスク再生装置において、上記光ディ
スクの記録領域の内周に記録された目次情報を抜き取る
抜き取り手段と、上記抜き取り手段によって抜き取られ
た上記目次情報中の総収録時間が所定時間以内か否かを
判断するディスクサイズ判別手段によって上記光ディス
クを回転駆動するモータの制御を行う制御手段とを具備
してなることを特徴とする光ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175991A JPH04245061A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 光ディスク再生装置及びその再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175991A JPH04245061A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 光ディスク再生装置及びその再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245061A true JPH04245061A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12339959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175991A Pending JPH04245061A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 光ディスク再生装置及びその再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04245061A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05120695A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Taiyo Yuden Co Ltd | デイスク種別判別方法 |
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-
1991
- 1991-01-31 JP JP3175991A patent/JPH04245061A/ja active Pending
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