JPH07287926A - 光ディスク駆動装置 - Google Patents
光ディスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH07287926A JPH07287926A JP8205894A JP8205894A JPH07287926A JP H07287926 A JPH07287926 A JP H07287926A JP 8205894 A JP8205894 A JP 8205894A JP 8205894 A JP8205894 A JP 8205894A JP H07287926 A JPH07287926 A JP H07287926A
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- JP
- Japan
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- time
- spindle motor
- acceleration
- disc
- disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 いかなるサイズのディスクを装着しても、ス
ピンドルモータの加速時間を適切に制御し、短時間でデ
ータを読み出すことのできる光ディスク駆動装置を提供
することを目的としている。 【構成】 スピンドルモータ2に、所定の時間、大電力
を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その後、光ヘ
ッド3でCDディスクの書き込み内容を読み、CLV
(線速度)一定になるようにスピンドルモータを回転制
御する、CDドライブ装置において、スピンドルモータ
を加速してからデータを読み出すまでの時間を計測する
読み出し時間計測手段21と、読み出し時間の判別テー
ブル22と、デイスク判別手段23と、加速時間設定手
段24とを設け、スピンドルモータを加速してからデー
タを読み出すまでの時間の長さによりディスクサイズを
判別し、ディスクサイズにより最適な加速時間を変化す
るようにしている。
ピンドルモータの加速時間を適切に制御し、短時間でデ
ータを読み出すことのできる光ディスク駆動装置を提供
することを目的としている。 【構成】 スピンドルモータ2に、所定の時間、大電力
を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その後、光ヘ
ッド3でCDディスクの書き込み内容を読み、CLV
(線速度)一定になるようにスピンドルモータを回転制
御する、CDドライブ装置において、スピンドルモータ
を加速してからデータを読み出すまでの時間を計測する
読み出し時間計測手段21と、読み出し時間の判別テー
ブル22と、デイスク判別手段23と、加速時間設定手
段24とを設け、スピンドルモータを加速してからデー
タを読み出すまでの時間の長さによりディスクサイズを
判別し、ディスクサイズにより最適な加速時間を変化す
るようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】スピンドルモータを速く立ち上げ
るための回転制御に係わり、特に、CDディスクのサイ
ズを判別して、該ディスクサイズに対応した加速時間を
設定し制御する光ディスク駆動装置に関する。
るための回転制御に係わり、特に、CDディスクのサイ
ズを判別して、該ディスクサイズに対応した加速時間を
設定し制御する光ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク駆動装置は、図4に示
すように、CDディスクを装着後、再生状態にするに
は、デジタルサーボ制御部が制御して、サーボドライバ
を介してトラバースモータを制御して光ヘッドをディス
クの最内周の位置に移動し、スピンドルモータを一定時
間大電力を供給して加速し、その後、光ヘッドでCDデ
ィスクの書き込み内容を読み、CLV(線速度)一定に
なるようにスピンドルモータを回転制御していた。しか
し、このような方法だと、装着するCDディスクのサイ
ズ(8cmまたは12cm)によって、スピンドルモー
タの立ち上がり時間が異なるため、加速時間を、8cm
に適切な時間にするか、12cmに適切な時間にする
か、または、その中間値に設定していた。加速時間を、
8cmに適切な時間にした場合は、12cmのディスク
を装着した場合、回転速度が速く成りすぎ、12cmに
適切な時間にした場合は、8cmのディスクを装着した
場合、回転速度が定常速度に達せず、サーボロックしな
いことがあるため、一般的に中間値に設定しており、8
cmのディスクを装着した場合は、回転速度が速く成
り、また、12cmのディスクを装着した場合は、回転
速度が定常回転速度に達せず、いずれにせよ、定常回転
速度に到達して、CLVサーボがロックして、データを
読み出すまでに多くの時間を必要とするという問題があ
った。
すように、CDディスクを装着後、再生状態にするに
は、デジタルサーボ制御部が制御して、サーボドライバ
を介してトラバースモータを制御して光ヘッドをディス
クの最内周の位置に移動し、スピンドルモータを一定時
間大電力を供給して加速し、その後、光ヘッドでCDデ
ィスクの書き込み内容を読み、CLV(線速度)一定に
なるようにスピンドルモータを回転制御していた。しか
し、このような方法だと、装着するCDディスクのサイ
ズ(8cmまたは12cm)によって、スピンドルモー
タの立ち上がり時間が異なるため、加速時間を、8cm
に適切な時間にするか、12cmに適切な時間にする
か、または、その中間値に設定していた。加速時間を、
8cmに適切な時間にした場合は、12cmのディスク
を装着した場合、回転速度が速く成りすぎ、12cmに
適切な時間にした場合は、8cmのディスクを装着した
場合、回転速度が定常速度に達せず、サーボロックしな
いことがあるため、一般的に中間値に設定しており、8
cmのディスクを装着した場合は、回転速度が速く成
り、また、12cmのディスクを装着した場合は、回転
速度が定常回転速度に達せず、いずれにせよ、定常回転
速度に到達して、CLVサーボがロックして、データを
読み出すまでに多くの時間を必要とするという問題があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、いかなるサイズのディスクを装着して
も、スピンドルモータの加速時間を適切に制御し、短時
間でCLVサーボがロックして、データを読み出すこと
のできる光ディスク駆動装置を提供することを目的とし
ている。
題点を解決し、いかなるサイズのディスクを装着して
も、スピンドルモータの加速時間を適切に制御し、短時
間でCLVサーボがロックして、データを読み出すこと
のできる光ディスク駆動装置を提供することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、スピンドルモータに、所定の時間、大電力
を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その後、光ヘ
ッドでCDディスクの書き込み内容を読み、CLV(線
速度)一定になるようにスピンドルモータを回転制御す
るCDドライブ装置において、スピンドルモータを加速
してからデータを読み出すまでの時間を計測する読み出
し時間計測手段と、読み出し時間の判別テーブルと、デ
イスク判別手段と、加速時間設定手段とを設け、スピン
ドルモータを加速してからデータを読み出すまでの時間
の長さによりディスクサイズを判別し、ディスクサイズ
により前記加速時間を変化するようにしている。
決するため、スピンドルモータに、所定の時間、大電力
を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その後、光ヘ
ッドでCDディスクの書き込み内容を読み、CLV(線
速度)一定になるようにスピンドルモータを回転制御す
るCDドライブ装置において、スピンドルモータを加速
してからデータを読み出すまでの時間を計測する読み出
し時間計測手段と、読み出し時間の判別テーブルと、デ
イスク判別手段と、加速時間設定手段とを設け、スピン
ドルモータを加速してからデータを読み出すまでの時間
の長さによりディスクサイズを判別し、ディスクサイズ
により前記加速時間を変化するようにしている。
【0005】また、スピンドルモータに、所定の時間、
大電力を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その
後、光ヘッドでCDディスクの書き込み内容を読み、C
LV(線速度)一定になるようにスピンドルモータを回
転制御するCDドライブ装置において、CLVサーボロ
ック検出手段と、スピンドルモータを加速してからCL
Vサーボロックまでの時間の長さを計測するロック検出
時間計測手段と、ロック検出時間の判別テーブルと、デ
イスク判別手段と、加速時間設定手段とを設け、スピン
ドルモータを加速してからCLVサーボロックまでの時
間の長さによりディスクサイズを判別し、ディスクサイ
ズにより前記加速時間を変化するようにしている。
大電力を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その
後、光ヘッドでCDディスクの書き込み内容を読み、C
LV(線速度)一定になるようにスピンドルモータを回
転制御するCDドライブ装置において、CLVサーボロ
ック検出手段と、スピンドルモータを加速してからCL
Vサーボロックまでの時間の長さを計測するロック検出
時間計測手段と、ロック検出時間の判別テーブルと、デ
イスク判別手段と、加速時間設定手段とを設け、スピン
ドルモータを加速してからCLVサーボロックまでの時
間の長さによりディスクサイズを判別し、ディスクサイ
ズにより前記加速時間を変化するようにしている。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明の光ディス
ク駆動装置においては、装着するCDディスクのサイズ
を、装着後、最初にTOCデータを読み出す際、スピン
ドルモータを加速してからデータを読み出すまでの時間
の長さ或いは、スピンドルモータを加速してからCLV
サーボロックまでの時間の長さを計測し、その時間の長
さによってディスクのサイズを判別し、そのサイズに対
応する加速時間を設定し、つぎのスピンドルモータ立ち
上げのときには、ディスクサイズに適した加速時間によ
りスピンドルモータを加速するようにしている。また、
CDディスクを交換した場合は、あらためて、CDディ
スクサイズを判別して加速時間を設定するようにしてい
る。
ク駆動装置においては、装着するCDディスクのサイズ
を、装着後、最初にTOCデータを読み出す際、スピン
ドルモータを加速してからデータを読み出すまでの時間
の長さ或いは、スピンドルモータを加速してからCLV
サーボロックまでの時間の長さを計測し、その時間の長
さによってディスクのサイズを判別し、そのサイズに対
応する加速時間を設定し、つぎのスピンドルモータ立ち
上げのときには、ディスクサイズに適した加速時間によ
りスピンドルモータを加速するようにしている。また、
CDディスクを交換した場合は、あらためて、CDディ
スクサイズを判別して加速時間を設定するようにしてい
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による光ディス
ク駆動装置を詳細に説明する。図1は本発明による光デ
ィスク駆動装置の一実施例を示す要部ブロック図であ
る。1はCD(コンパクトディスク)等の円板状のディ
スクである。2はスピンドルモータで、ディスク台2a
に連結し、該ディスク台2に固定する前記ディスク1を
回転している。3は光学ヘッドで、前記ディスク1にレ
ーザー光を照射して、その反射光を受光し、該記憶する
データを読み出している。4はトラバースモータで、前
記光学ヘッドをディスク1の所定の位置に移動してい
る。5はサーボドライバで、前記スピンドルモータ2,
光学ヘッド3,トラバースモータ4等を駆動している。
6はデジタルサーボ制御部で、前記スピンドルモータ
2,光学ヘッド3,トラバースモータ4のサーボ制御を
行っている。7はRFアンプで、前記光学ヘッドからの
信号を増幅している。8はA/D変換部で、前記RFア
ンプ7より出力されるフォーカスエラー信号FEとトラ
ッキングエラー信号TEをデジタル信号に変換してい
る。9は信号処理回路部で、RFアンプ7より入力され
るEFM信号を復調すると共に、音響データ、映像デー
タ、サブコード等を分離し、データは誤り検出/訂正処
理を施して出力し、サブコード及びCDのリードインエ
リアから読み取った情報をシステム制御部11に入力し
ている。10は回転制御部で、信号処理回路部9でEF
M信号より分離されるフレーム同期信号FLSに基づい
てスピンドル制御信号SPCを生成し、出力している。
11はシステム制御部で、前記信号処理回路9より入力
されるリードインエリア情報をメモリ11a に記憶する
と共に、同様に入力されるサブコードのQチャンネルを
分析して現在の曲番、曲毎の経過時間、トータルの経過
時間等を示すデータを抽出してホスト側に適宜送出し、
また、ホスト側から入力される情報に基づいて再生、サ
ーチ等の各種制御を行っている。21aはデータ読み出
し時間計測手段で、前記デジタルサーボ制御部6からス
ピンドルモータ2の加速開始時刻を、システム制御部1
1からデータ読み出し開始時刻を知り、スピンドルモー
タ2の加速開始からデータ読み出し開始までの時間を計
測している。22aは読み出し時間の判別テーブルで、
各CDディスクサイズにおけるスピンドルモータ2の加
速開始からデータ読み出し開始までに要する時間範囲が
記憶されている。23aはディスク判別手段で、前記デ
ータ読み出し時間計測手段21aよりのデータをテーブ
ル22aに照合して、CDディスクサイズを判別してい
る。24は加速時間設定手段で、前記判別されるディス
クサイズに応じたスピンドルモータ2の加速時間を設定
し、デジタルサーボ制御部6に入力している。
ク駆動装置を詳細に説明する。図1は本発明による光デ
ィスク駆動装置の一実施例を示す要部ブロック図であ
る。1はCD(コンパクトディスク)等の円板状のディ
スクである。2はスピンドルモータで、ディスク台2a
に連結し、該ディスク台2に固定する前記ディスク1を
回転している。3は光学ヘッドで、前記ディスク1にレ
ーザー光を照射して、その反射光を受光し、該記憶する
データを読み出している。4はトラバースモータで、前
記光学ヘッドをディスク1の所定の位置に移動してい
る。5はサーボドライバで、前記スピンドルモータ2,
光学ヘッド3,トラバースモータ4等を駆動している。
6はデジタルサーボ制御部で、前記スピンドルモータ
2,光学ヘッド3,トラバースモータ4のサーボ制御を
行っている。7はRFアンプで、前記光学ヘッドからの
信号を増幅している。8はA/D変換部で、前記RFア
ンプ7より出力されるフォーカスエラー信号FEとトラ
ッキングエラー信号TEをデジタル信号に変換してい
る。9は信号処理回路部で、RFアンプ7より入力され
るEFM信号を復調すると共に、音響データ、映像デー
タ、サブコード等を分離し、データは誤り検出/訂正処
理を施して出力し、サブコード及びCDのリードインエ
リアから読み取った情報をシステム制御部11に入力し
ている。10は回転制御部で、信号処理回路部9でEF
M信号より分離されるフレーム同期信号FLSに基づい
てスピンドル制御信号SPCを生成し、出力している。
11はシステム制御部で、前記信号処理回路9より入力
されるリードインエリア情報をメモリ11a に記憶する
と共に、同様に入力されるサブコードのQチャンネルを
分析して現在の曲番、曲毎の経過時間、トータルの経過
時間等を示すデータを抽出してホスト側に適宜送出し、
また、ホスト側から入力される情報に基づいて再生、サ
ーチ等の各種制御を行っている。21aはデータ読み出
し時間計測手段で、前記デジタルサーボ制御部6からス
ピンドルモータ2の加速開始時刻を、システム制御部1
1からデータ読み出し開始時刻を知り、スピンドルモー
タ2の加速開始からデータ読み出し開始までの時間を計
測している。22aは読み出し時間の判別テーブルで、
各CDディスクサイズにおけるスピンドルモータ2の加
速開始からデータ読み出し開始までに要する時間範囲が
記憶されている。23aはディスク判別手段で、前記デ
ータ読み出し時間計測手段21aよりのデータをテーブ
ル22aに照合して、CDディスクサイズを判別してい
る。24は加速時間設定手段で、前記判別されるディス
クサイズに応じたスピンドルモータ2の加速時間を設定
し、デジタルサーボ制御部6に入力している。
【0008】また、図2は本発明による光ディスク駆動
装置の別の実施例を示す要部ブロック図である。図にお
いて、図1と異なる構成を説明する。20は、CLVサ
ーボロック検出手段で、デジタルサーボ制御部6におい
て、CLVサーボがロックしたことを検出している。2
1bはロック時間計測手段で、前記デジタルサーボ制御
部6からスピンドルモータの加速開始時刻を、CLVサ
ーボロック検出手段20からCLVサーボがロックした
時刻を知り、スピンドルモータ2の加速開始してCLV
サーボがロックするまでの時間を計測している。22b
はロック検出時間の判別テーブルで、各CDディスクサ
イズにおけるスピンドルモータ2の加速開始からCLV
サーボロックまでに要する時間範囲が記憶されている。
23bはディスク判別手段で、前記ロック時間計測手段
21bよりのデータをテーブル22bのデータと照合し
て、CDディスクサイズを判別している。24は加速時
間設定手段で、前記判別されるディスクサイズに応じた
スピンドルモータ2の加速時間を設定し、デジタルサー
ボ制御部6に入力している。
装置の別の実施例を示す要部ブロック図である。図にお
いて、図1と異なる構成を説明する。20は、CLVサ
ーボロック検出手段で、デジタルサーボ制御部6におい
て、CLVサーボがロックしたことを検出している。2
1bはロック時間計測手段で、前記デジタルサーボ制御
部6からスピンドルモータの加速開始時刻を、CLVサ
ーボロック検出手段20からCLVサーボがロックした
時刻を知り、スピンドルモータ2の加速開始してCLV
サーボがロックするまでの時間を計測している。22b
はロック検出時間の判別テーブルで、各CDディスクサ
イズにおけるスピンドルモータ2の加速開始からCLV
サーボロックまでに要する時間範囲が記憶されている。
23bはディスク判別手段で、前記ロック時間計測手段
21bよりのデータをテーブル22bのデータと照合し
て、CDディスクサイズを判別している。24は加速時
間設定手段で、前記判別されるディスクサイズに応じた
スピンドルモータ2の加速時間を設定し、デジタルサー
ボ制御部6に入力している。
【0009】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。図3はディスクの判別動作を説明するための動
作フローである。ST0で、ディスク1が装着される
と、ST1ではデジタルサーボ制御部6がサーボドライ
バ5を介してトラバースモータ4を制御してディスク1
の最内周に光学ヘッド3を移動している。ST2で、デ
ジタルサーボ制御部6がサーボドライバ5を介してスピ
ンドルモータ2に8cmのディスクを加速するに適当な
加速時間だけ大電力を供給しスピンドルモータを立ち上
げている。スピンドルモータの加速が終了するとST3
で、CDディスクの再生状態とし、光学ヘッドがCDデ
ィスクからTOC情報を読み出し始める。該再生データ
はRFアンプ7を介し、信号処理部9に入力し、信号処
理回路9で各種データ信号に分離され、システム制御部
を介して、デジタルサーボ制御部にフィードバックさ
れ、フォーカスサーボ,トラッキングサーボ,CLVサ
ーボ等を行っている。ST4では、スピンドルモータを
加速してから、再生データが読めるまでの時間を計測
し、該時間をテーブル22と照合し、該時間がどのディ
スクサイズに当てはまるかを見ている。ST5では該照
合結果によりディスク判別手段がディスクのサイズを判
別し、加速時間設定手段24で判別するサイズに応じた
加速時間を設定している。その後のスピンドルモータの
立ち上げ時の加速は、加速時間設定手段24に設定する
時間で制御される。
明する。図3はディスクの判別動作を説明するための動
作フローである。ST0で、ディスク1が装着される
と、ST1ではデジタルサーボ制御部6がサーボドライ
バ5を介してトラバースモータ4を制御してディスク1
の最内周に光学ヘッド3を移動している。ST2で、デ
ジタルサーボ制御部6がサーボドライバ5を介してスピ
ンドルモータ2に8cmのディスクを加速するに適当な
加速時間だけ大電力を供給しスピンドルモータを立ち上
げている。スピンドルモータの加速が終了するとST3
で、CDディスクの再生状態とし、光学ヘッドがCDデ
ィスクからTOC情報を読み出し始める。該再生データ
はRFアンプ7を介し、信号処理部9に入力し、信号処
理回路9で各種データ信号に分離され、システム制御部
を介して、デジタルサーボ制御部にフィードバックさ
れ、フォーカスサーボ,トラッキングサーボ,CLVサ
ーボ等を行っている。ST4では、スピンドルモータを
加速してから、再生データが読めるまでの時間を計測
し、該時間をテーブル22と照合し、該時間がどのディ
スクサイズに当てはまるかを見ている。ST5では該照
合結果によりディスク判別手段がディスクのサイズを判
別し、加速時間設定手段24で判別するサイズに応じた
加速時間を設定している。その後のスピンドルモータの
立ち上げ時の加速は、加速時間設定手段24に設定する
時間で制御される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光デ
ィスク駆動装置によれば、デスクが装着されると最初に
光学ヘッドを最内周に移動し、スピンドルモータを一定
時間加速し、TOCデータを読み出し動作にはいる。こ
の時、スピンドルモータの加速開始から、データの読み
出しまでの時間、または、CLVサーボロックまでの時
間の長さにより、ディスクサイズを判別し、加速時間を
設定し、記憶しているので、次に、ディスクを再生する
ときには、ディスクサイズに適当な加速時間でスピンド
ルモータを加速し、立ち上げることができるため、再生
開始までの立ち上がり時間の速い光ディスク駆動装置を
提供することができる。
ィスク駆動装置によれば、デスクが装着されると最初に
光学ヘッドを最内周に移動し、スピンドルモータを一定
時間加速し、TOCデータを読み出し動作にはいる。こ
の時、スピンドルモータの加速開始から、データの読み
出しまでの時間、または、CLVサーボロックまでの時
間の長さにより、ディスクサイズを判別し、加速時間を
設定し、記憶しているので、次に、ディスクを再生する
ときには、ディスクサイズに適当な加速時間でスピンド
ルモータを加速し、立ち上げることができるため、再生
開始までの立ち上がり時間の速い光ディスク駆動装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光ディスク駆動装置の一実施例を
示す要部ブロック図である。
示す要部ブロック図である。
【図2】本発明による光ディスク駆動装置の別の実施例
を示す要部ブロック図である。
を示す要部ブロック図である。
【図3】本発明による光ディスク駆動装置の動作を説明
する動作フローである。
する動作フローである。
1 ディスク 2 スピンドルモータ 3 光学ヘッド 4 トラバースモータ 5 サーボドライバ 6 デジタルサーボ制御部 7 RFアンプ 8 A/D変換部 9 信号処理回路部 10 回転制御部 11 システム制御部 20 CLVサーボロック検出手段 21 時間計測手段 22 時間の判別テーブル 23 ディスク判別手段 24 加速時間設定手段
Claims (5)
- 【請求項1】 スピンドルモータに、所定の時間、大電
力を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その後、光
ヘッドでCDディスクの書き込み内容を読み、CLV
(線速度)一定になるようにスピンドルモータを回転制
御するCDドライブ装置において、スピンドルモータを
加速してからデータを読み出すまでの時間を計測する読
み出し時間計測手段と、読み出し時間の判別テーブル
と、デイスク判別手段と、加速時間設定手段とを設け、
スピンドルモータを加速してからデータを読み出すまで
の時間の長さによりディスクサイズを判別し、ディスク
サイズにより前記加速時間を変化するようにしているこ
とを特徴とする光ディスク駆動装置。 - 【請求項2】 スピンドルモータに、所定の時間、大電
力を供給し、速やかに定常速度まで加速し、その後、光
ヘッドでCDディスクの書き込み内容を読み、CLV
(線速度)一定になるようにスピンドルモータを回転制
御するCDドライブ装置において、CLVサーボロック
検出手段と、スピンドルモータを加速してからCLVサ
ーボロックまでの時間の長さを計測するロック検出時間
計測手段と、ロック検出時間の判別テーブルと、デイス
ク判別手段と、加速時間設定手段とを設け、スピンドル
モータを加速してからCLVサーボロックまでの時間の
長さによりディスクサイズを判別し、ディスクサイズに
より前記加速時間を変化するようにしていることを特徴
とする光ディスク駆動装置。 - 【請求項3】 前記加速時間設定手段は、ディスク挿入
後、最初にTOCデータを読み出すとき、最小径のディ
スクを正常に加速する加速時間を設定し、ディスク判別
後は、判別するディスクに対応する加速時間を設定して
いることを特徴とする請求項1記載の光ディスク駆動装
置。 - 【請求項4】 前記加速時間設定手段は、ディスク挿入
後、最初にTOCデータを読み出すとき、最大径のディ
スクを正常に加速する加速時間を設定し、ディスク判別
後は、判別するディスクに対応する加速時間を設定して
いることを特徴とする請求項1記載の光ディスク駆動装
置。 - 【請求項5】 前記判別テーブルは、複数のディスクサ
イズに対応する時間範囲を記憶していることを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の光ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8205894A JPH07287926A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 光ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8205894A JPH07287926A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 光ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287926A true JPH07287926A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13763916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8205894A Pending JPH07287926A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 光ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287926A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407120B1 (ko) * | 1996-02-16 | 2004-03-31 | 엘지전자 주식회사 | 광기록매체의재생방법 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8205894A patent/JPH07287926A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407120B1 (ko) * | 1996-02-16 | 2004-03-31 | 엘지전자 주식회사 | 광기록매체의재생방법 |
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