JPH0424520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424520Y2 JPH0424520Y2 JP16082486U JP16082486U JPH0424520Y2 JP H0424520 Y2 JPH0424520 Y2 JP H0424520Y2 JP 16082486 U JP16082486 U JP 16082486U JP 16082486 U JP16082486 U JP 16082486U JP H0424520 Y2 JPH0424520 Y2 JP H0424520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnet
- hub
- magnetic material
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 229910001105 martensitic stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、高密度容量のハードデイスクなどの
磁気記憶装置における位置検出機構に関する。
磁気記憶装置における位置検出機構に関する。
従来高密度容量の情報信号記録媒体の磁気デイ
スクを外周部に装着したハードデイスクのハブを
スピンドルモータの回転軸の一端に固定して駆動
する磁気記憶装置において、磁気デイスクのセク
ターの位置決めを行なうソフトセクター方式で
は、インデツクス用マグネツトをハウジングの下
側に突出したスピンドルモータの磁性材のロータ
ーケースに固定してハウジングにホール素子や磁
気感応抵抗素子、磁気ヘツド、チヨークコイル等
の磁気センサー9を固定していた。
スクを外周部に装着したハードデイスクのハブを
スピンドルモータの回転軸の一端に固定して駆動
する磁気記憶装置において、磁気デイスクのセク
ターの位置決めを行なうソフトセクター方式で
は、インデツクス用マグネツトをハウジングの下
側に突出したスピンドルモータの磁性材のロータ
ーケースに固定してハウジングにホール素子や磁
気感応抵抗素子、磁気ヘツド、チヨークコイル等
の磁気センサー9を固定していた。
しかし、第2図のように磁性材のローターケー
ス18にインデツクス用マグネツト8を直接埋設
して一側をローターケースの外周面から突出させ
るとマグネツト8の両側面を磁性材に埋設してい
るのでマグネツト8の磁束は磁性材内で閉ループ
を作つてしまうため磁気的に磁束がシヨートされ
て信号に使用する磁束が取り出せない欠点があ
る。
ス18にインデツクス用マグネツト8を直接埋設
して一側をローターケースの外周面から突出させ
るとマグネツト8の両側面を磁性材に埋設してい
るのでマグネツト8の磁束は磁性材内で閉ループ
を作つてしまうため磁気的に磁束がシヨートされ
て信号に使用する磁束が取り出せない欠点があ
る。
又、第3図のように非磁性材ホルダー19でイ
ンデツクス用マグネツト8を覆つてローターケー
ス18に取り付けることも出来るが、コスト高に
なる。
ンデツクス用マグネツト8を覆つてローターケー
ス18に取り付けることも出来るが、コスト高に
なる。
更にローターケースからマグネツトが突出した
り、ハウジングから磁気センサーが外部に突出し
ていると破損し易い欠点がある。
り、ハウジングから磁気センサーが外部に突出し
ていると破損し易い欠点がある。
本考案は上記欠点に鑑み、インデツクス用マグ
ネツトから大きな磁気出力が取れるようにすると
共に機械的強度を向上し、磁気センサーの収納ス
ペースを小さくすることが出来ると共に外力によ
る破損を防止した磁気記憶装置における位置検出
機構を提案することである。
ネツトから大きな磁気出力が取れるようにすると
共に機械的強度を向上し、磁気センサーの収納ス
ペースを小さくすることが出来ると共に外力によ
る破損を防止した磁気記憶装置における位置検出
機構を提案することである。
本考案は、回転駆動される非磁性材からなるハ
ブに磁性材からなるヨークを埋設し、このヨーク
より外縁側に小径のインデツクス用マグネツトを
一端を上記ハブの外縁面に露出させて埋設し、上
記マグネツトと対向するハウジングに上記マグネ
ツトの磁界を検出する磁気センサーを配設してな
ることにある。
ブに磁性材からなるヨークを埋設し、このヨーク
より外縁側に小径のインデツクス用マグネツトを
一端を上記ハブの外縁面に露出させて埋設し、上
記マグネツトと対向するハウジングに上記マグネ
ツトの磁界を検出する磁気センサーを配設してな
ることにある。
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。磁
気記憶装置における位置検出機構は第1図でアル
ミダイキヤストで形成された非磁性材からなるハ
ウジング1の中心にマルテンサイト系ステンレス
鋼(sus403、sus420)又は軸受鋼(suj2)で中空
筒の軸受ホルダー2の下端が嵌合固定され、軸受
ホルダー2の筒内に内輪のない軸受3,4が嵌め
られて軸5が支承されている。
気記憶装置における位置検出機構は第1図でアル
ミダイキヤストで形成された非磁性材からなるハ
ウジング1の中心にマルテンサイト系ステンレス
鋼(sus403、sus420)又は軸受鋼(suj2)で中空
筒の軸受ホルダー2の下端が嵌合固定され、軸受
ホルダー2の筒内に内輪のない軸受3,4が嵌め
られて軸5が支承されている。
上記軸5の上端にはアルミダイキヤストで形成
された非磁性材からなるハブ6が固定されて外周
部6aに複数の磁気デイスク10がスペーサー1
1を挾んで嵌められてフランジ6b上に載せら
れ、デイスククランプ12がハブ6に螺合された
ネジ13で固定されて磁気デイスク10がハブ6
に固定されている。ハブ6には磁性材のヨーク7
がインサート成形され、かつヨーク7の内周面の
一部が露出されて露出面にはロータマグネツト1
4が直接固着されて効率のよい磁気回路が構成さ
れている。
された非磁性材からなるハブ6が固定されて外周
部6aに複数の磁気デイスク10がスペーサー1
1を挾んで嵌められてフランジ6b上に載せら
れ、デイスククランプ12がハブ6に螺合された
ネジ13で固定されて磁気デイスク10がハブ6
に固定されている。ハブ6には磁性材のヨーク7
がインサート成形され、かつヨーク7の内周面の
一部が露出されて露出面にはロータマグネツト1
4が直接固着されて効率のよい磁気回路が構成さ
れている。
上記ヨーク7には上記ハブ6のフランジ6b内
に埋設された鍔部7aが外周方向に折り曲げて設
けられ、小径のインデツクス用マグネツト8の一
端を上記ハブ6の外縁面6cに露出させると共
に、他端を上記ヨーク7の鍔部7aに近接させて
上記ハブ6に埋設されている。
に埋設された鍔部7aが外周方向に折り曲げて設
けられ、小径のインデツクス用マグネツト8の一
端を上記ハブ6の外縁面6cに露出させると共
に、他端を上記ヨーク7の鍔部7aに近接させて
上記ハブ6に埋設されている。
上記マグネツト8と対向するハウジング1には
マグネツト8の磁界を検出するホール素子や磁気
感応抵抗素子、磁気ヘツド、チヨークコイル等の
磁気センサー9が配設されて回路基板15に接続
されている。
マグネツト8の磁界を検出するホール素子や磁気
感応抵抗素子、磁気ヘツド、チヨークコイル等の
磁気センサー9が配設されて回路基板15に接続
されている。
上記軸受ホルダー2の外周にはステータコア1
6が挿通されて接着剤で固定されるか、図示しな
いネジでハウジング1に固定されている。上記ス
テータコア16にはコイル17が巻線されて通電
されるとハブ6が回転駆動される。
6が挿通されて接着剤で固定されるか、図示しな
いネジでハウジング1に固定されている。上記ス
テータコア16にはコイル17が巻線されて通電
されるとハブ6が回転駆動される。
上記のように磁気記憶装置における位置検出機
構装置が構成されると、小径のインデツクス用マ
グネツト8の一端が非磁性材からなるハブ6の外
縁面6cに露出させると共に他端をヨーク7の鍔
部7aに近接させて埋設されており、ヨーク7と
マグネツト8とはマグネツト8の他端のみで近接
しているので、従来例のように磁束が磁性材内で
閉ループを作つてしまつて、磁気的に磁束がシヨ
ートされることがなく、マグネツト8はヨーク7
の鍔部7aに近接して設けられているから磁気出
力が大きく取り出せると共に、ハブ6に埋設され
ているので機械的強度が向上されて外力で破損す
ることがない。
構装置が構成されると、小径のインデツクス用マ
グネツト8の一端が非磁性材からなるハブ6の外
縁面6cに露出させると共に他端をヨーク7の鍔
部7aに近接させて埋設されており、ヨーク7と
マグネツト8とはマグネツト8の他端のみで近接
しているので、従来例のように磁束が磁性材内で
閉ループを作つてしまつて、磁気的に磁束がシヨ
ートされることがなく、マグネツト8はヨーク7
の鍔部7aに近接して設けられているから磁気出
力が大きく取り出せると共に、ハブ6に埋設され
ているので機械的強度が向上されて外力で破損す
ることがない。
又、インデツクス用マグネツト8と磁気デイス
ク10の間には磁性材からなるヨーク7の鍔部7
aがあるので漏洩磁束が磁気デイスク10に与え
る悪影響が少なくなる。
ク10の間には磁性材からなるヨーク7の鍔部7
aがあるので漏洩磁束が磁気デイスク10に与え
る悪影響が少なくなる。
磁気センサー9についても非磁性材からなるハ
ブ1に埋設するように配設されると磁束がハウジ
ング1に回り込まないので磁気センサー感度が低
下せず、収納スペースが小さくすむと共に外力で
破損される等の事故も生じない。
ブ1に埋設するように配設されると磁束がハウジ
ング1に回り込まないので磁気センサー感度が低
下せず、収納スペースが小さくすむと共に外力で
破損される等の事故も生じない。
上記インデツクス用マグネツト8の形状は円柱
でも多角柱でもよい。
でも多角柱でもよい。
又、上記磁気センサー9は非磁性材のハウジン
グ1の中に埋設するように図示したが、磁性材の
ハウジングの凹部の中にインデツクス用マグネツ
ト8の磁束が集中するように設けてもよい。
グ1の中に埋設するように図示したが、磁性材の
ハウジングの凹部の中にインデツクス用マグネツ
ト8の磁束が集中するように設けてもよい。
本考案は上述のように回転駆動される非磁性材
からなるハブに小径のインデツクス用マグネツト
の一端がハブの外縁面に露出させると共に他端を
ヨーク7の鍔部7aに近接させて埋設されたから
磁気的に磁束がシヨートされず、磁性材からなる
ヨークの鍔部に近接して埋設されたので磁気出力
が大きく取り出せると共に機械的強度が向上され
て外力で破損されることがない。又インデツクス
用マグネツトと磁気デイスク間には磁性材からな
るヨークの鍔部があるので漏洩磁束が磁気デイス
クに与える悪影響が少なくなり、コンパクトに構
成される等実用上優れた効果を奏する磁気記憶装
置における位置検出機構装置を提供することが出
来る。
からなるハブに小径のインデツクス用マグネツト
の一端がハブの外縁面に露出させると共に他端を
ヨーク7の鍔部7aに近接させて埋設されたから
磁気的に磁束がシヨートされず、磁性材からなる
ヨークの鍔部に近接して埋設されたので磁気出力
が大きく取り出せると共に機械的強度が向上され
て外力で破損されることがない。又インデツクス
用マグネツトと磁気デイスク間には磁性材からな
るヨークの鍔部があるので漏洩磁束が磁気デイス
クに与える悪影響が少なくなり、コンパクトに構
成される等実用上優れた効果を奏する磁気記憶装
置における位置検出機構装置を提供することが出
来る。
第1図は本考案の一実施例が示され、ハードデ
イスクに組み込まれた磁気記憶装置における位置
検出機構の一部断面側面図、第2図は従来の磁性
材のローターケースにインデツクス用マグネツト
が固定された要部断面側面図、第3図は従来の磁
性材のローターケースにインデツクス用マグネツ
トが非磁性材ホルダーで覆われた要部断面側面図
である。 1……ハウジング、6……非磁性材からなるハ
ブ、6c……外縁面、7……磁性材からなるヨー
ク、8……小径のインデツクス用マグネツト、9
……磁気センサー。
イスクに組み込まれた磁気記憶装置における位置
検出機構の一部断面側面図、第2図は従来の磁性
材のローターケースにインデツクス用マグネツト
が固定された要部断面側面図、第3図は従来の磁
性材のローターケースにインデツクス用マグネツ
トが非磁性材ホルダーで覆われた要部断面側面図
である。 1……ハウジング、6……非磁性材からなるハ
ブ、6c……外縁面、7……磁性材からなるヨー
ク、8……小径のインデツクス用マグネツト、9
……磁気センサー。
Claims (1)
- 回転駆動される非磁性材からなるハブに磁性材
からなり鍔部を有するヨークを埋設し、小径のイ
ンデツクス用マグネツトの一端を上記ハブの外縁
面に露出させると共に他端を上記ヨークの鍔部に
近接させて上記ハブに埋設し、上記マグネツトと
対向するハウジングに上記マグネツトの磁界を検
出する磁気センサーを配設してなる磁気記憶装置
における位置検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082486U JPH0424520Y2 (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082486U JPH0424520Y2 (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368156U JPS6368156U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0424520Y2 true JPH0424520Y2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=31086569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16082486U Expired JPH0424520Y2 (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424520Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP16082486U patent/JPH0424520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368156U (ja) | 1988-05-09 |
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