JPH0424555A - 抗レンチナン抗血清及びレンチナンの免疫学的測定法 - Google Patents
抗レンチナン抗血清及びレンチナンの免疫学的測定法Info
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- JPH0424555A JPH0424555A JP12883290A JP12883290A JPH0424555A JP H0424555 A JPH0424555 A JP H0424555A JP 12883290 A JP12883290 A JP 12883290A JP 12883290 A JP12883290 A JP 12883290A JP H0424555 A JPH0424555 A JP H0424555A
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- lentinan
- antiserum
- lnt
- protein
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レンチナンに対する抗血清及びそれを利用し
たレンチナンの免疫学的測定方法に関する。
たレンチナンの免疫学的測定方法に関する。
現在癌の臨床の場で使用されているレンチナンは、β−
(l→6)結合の分枝をもつβ−(l→3)−D−グル
カンで、その生物活性は、生体内防御反応を賦活する物
質として特徴づけられている。レンチナンの臨床での効
果をモニタリングする一つの指標として、投与したレン
チナンの体内動態を検討する手段の開発は従来から望ま
れていた。現在、基礎実験及び臨床においては、レンチ
ナンの測定にはカブトガニ血球ライセードを利用したト
キシカラーテスト法を用いている°が、操作がかなり厳
密で、エンドトキシンフリーのサンプルしか測定できな
いのに加え、肝臓障害のある患者血清は、擬陽性となり
測定できない、または、透析したサンプルは、透析膜由
来の多糖体が微量に含まれるため、正の誤差がでるとい
う特異性にも問題がある。そのために、レンチナンに特
異的な抗体を得、これを利用する免疫学的測定方法を確
立することは、患者血中濃度及び組織内分布といった体
内動態を検討するため、有用な手段となり得る。しかし
ながら、レンチナンは抗原性がきわめて低くそのもの自
身を免疫して抗体を誘導することは不可能であった。
(l→6)結合の分枝をもつβ−(l→3)−D−グル
カンで、その生物活性は、生体内防御反応を賦活する物
質として特徴づけられている。レンチナンの臨床での効
果をモニタリングする一つの指標として、投与したレン
チナンの体内動態を検討する手段の開発は従来から望ま
れていた。現在、基礎実験及び臨床においては、レンチ
ナンの測定にはカブトガニ血球ライセードを利用したト
キシカラーテスト法を用いている°が、操作がかなり厳
密で、エンドトキシンフリーのサンプルしか測定できな
いのに加え、肝臓障害のある患者血清は、擬陽性となり
測定できない、または、透析したサンプルは、透析膜由
来の多糖体が微量に含まれるため、正の誤差がでるとい
う特異性にも問題がある。そのために、レンチナンに特
異的な抗体を得、これを利用する免疫学的測定方法を確
立することは、患者血中濃度及び組織内分布といった体
内動態を検討するため、有用な手段となり得る。しかし
ながら、レンチナンは抗原性がきわめて低くそのもの自
身を免疫して抗体を誘導することは不可能であった。
また、このような物質の抗血清を得る場合、得られた抗
血清が、その物質の持つ生理活性を中和することができ
るかが重要な問題で、生理活性を中和することができれ
ば、その活性の作用機作解明に有用な手段となり得る。
血清が、その物質の持つ生理活性を中和することができ
るかが重要な問題で、生理活性を中和することができれ
ば、その活性の作用機作解明に有用な手段となり得る。
現在までのところ、抗腫瘍多糖体において、その生理活
性を中和することのできる抗血清が得られたという文献
はなく、このような抗血清を得ることは従来から望まれ
ていた。さらに、レンチナンの生理活性において基礎的
及び臨床的に、最も重要なのはin vivoでの抗腫
瘍活性である。この抗腫瘍活性を中和することができる
抗血清が得られれば、抗腫瘍活性の作用機作の解明に有
用な手段となり従来から開発が望まれていたが、現在ま
で、そのような効果を示す抗血清の報告はない、このよ
うな抗血清が得られれば、抗腫瘍多糖体の作用機作にお
いて、解明が進むのみならず、抗腫瘍多糖体が体内でど
のような挙動を示すのかを明かにすることによって、臨
床の場で望まれているレンチナンの効果をモニタリング
方法の確立にも役に立つと考えられている。
性を中和することのできる抗血清が得られたという文献
はなく、このような抗血清を得ることは従来から望まれ
ていた。さらに、レンチナンの生理活性において基礎的
及び臨床的に、最も重要なのはin vivoでの抗腫
瘍活性である。この抗腫瘍活性を中和することができる
抗血清が得られれば、抗腫瘍活性の作用機作の解明に有
用な手段となり従来から開発が望まれていたが、現在ま
で、そのような効果を示す抗血清の報告はない、このよ
うな抗血清が得られれば、抗腫瘍多糖体の作用機作にお
いて、解明が進むのみならず、抗腫瘍多糖体が体内でど
のような挙動を示すのかを明かにすることによって、臨
床の場で望まれているレンチナンの効果をモニタリング
方法の確立にも役に立つと考えられている。
本発明は、レンチナンに反応する抗血清を得ること、お
よびレンチナンの免疫学的測定方法を確立することを課
題とする。
よびレンチナンの免疫学的測定方法を確立することを課
題とする。
本発明者らは上記課題を解決するため種々検討した結果
、レンチナンにある種の蛋白、例えばアルブミン、ヘモ
グロビン、ヘモシアニン等の蛋白を結合させ、レンチナ
ン−蛋白複合体を合成し、これを抗原として動物に免疫
し抗レンチナン抗体を誘導することに成功し、さらにこ
の抗レンチナン抗血清を使用してレンチナンの免疫学的
測定方法を確立α本発明を完成す、6ツ到、7,7ウオ
ンに蛋白を結合させる反応は、1)レンチナンに臭化脂
肪酸を反応させ、カルボキシル基を導入し、カルボジイ
ミド法により蛋白を結合させる。と2)レンチナンに過
ヨウ素酸ナトリウムを反応させ、酸化開裂しアルデヒド
基を導入し蛋白とシッフ塩基の型で結合させる。という
2種類の既知の反応を用いることが可能である。しかし
ながら、1)の場合には、反応過程で強アルカリ処理を
伴うためにレンチナンが反応過程で変性し、得られたレ
ンチナン−蛋白複合体を動物に免疫しても、反応以前の
元のレンチナンに対する抗体は、誘導されず、2)の場
合はレンチナンを酸化する際の過ヨウ素酸の濃度により
、レンチナンと蛋白が結合しなかったり、または結合し
たとしてもレンチナン分子の酸化開裂が著しく、得られ
たレンチナン−蛋白複合体を免疫しても、複合体中のレ
ンチナン分子と反応前の元のレンチナン分子とはがなり
異なるため、レンチナン自身に対する抗体を含む抗血清
を得ることは、困難である。本発明においては、レンチ
ナンに過ヨウ素酸ナトリウムを反応させ(1〜30mM
濃度が使用可能であり、特に2〜5mMが望ましい)、
蘂蕃藷酸化開裂しアルデヒド基を導入し蛋白とシッフ塩
基の型で結合させたレンチナン−蛋白複合体を抗原とし
て動物に免疫することにより、レンチナンに反応する抗
血清を得ることができる。
、レンチナンにある種の蛋白、例えばアルブミン、ヘモ
グロビン、ヘモシアニン等の蛋白を結合させ、レンチナ
ン−蛋白複合体を合成し、これを抗原として動物に免疫
し抗レンチナン抗体を誘導することに成功し、さらにこ
の抗レンチナン抗血清を使用してレンチナンの免疫学的
測定方法を確立α本発明を完成す、6ツ到、7,7ウオ
ンに蛋白を結合させる反応は、1)レンチナンに臭化脂
肪酸を反応させ、カルボキシル基を導入し、カルボジイ
ミド法により蛋白を結合させる。と2)レンチナンに過
ヨウ素酸ナトリウムを反応させ、酸化開裂しアルデヒド
基を導入し蛋白とシッフ塩基の型で結合させる。という
2種類の既知の反応を用いることが可能である。しかし
ながら、1)の場合には、反応過程で強アルカリ処理を
伴うためにレンチナンが反応過程で変性し、得られたレ
ンチナン−蛋白複合体を動物に免疫しても、反応以前の
元のレンチナンに対する抗体は、誘導されず、2)の場
合はレンチナンを酸化する際の過ヨウ素酸の濃度により
、レンチナンと蛋白が結合しなかったり、または結合し
たとしてもレンチナン分子の酸化開裂が著しく、得られ
たレンチナン−蛋白複合体を免疫しても、複合体中のレ
ンチナン分子と反応前の元のレンチナン分子とはがなり
異なるため、レンチナン自身に対する抗体を含む抗血清
を得ることは、困難である。本発明においては、レンチ
ナンに過ヨウ素酸ナトリウムを反応させ(1〜30mM
濃度が使用可能であり、特に2〜5mMが望ましい)、
蘂蕃藷酸化開裂しアルデヒド基を導入し蛋白とシッフ塩
基の型で結合させたレンチナン−蛋白複合体を抗原とし
て動物に免疫することにより、レンチナンに反応する抗
血清を得ることができる。
レンチナンに結合する抗体の存在の証明は、レンチナン
と抗血清を加え放置し、抗原抗体複合体形成による沈降
反応により明らかであり、また他の多糖体との交差反応
性は、カードラン、デキストラン等の多糖体と抗血清を
混合し、抗原抗体複合体形成による沈降反応が起こらな
いことにより、レンチナンに対し特異性の高いことが確
認される。
と抗血清を加え放置し、抗原抗体複合体形成による沈降
反応により明らかであり、また他の多糖体との交差反応
性は、カードラン、デキストラン等の多糖体と抗血清を
混合し、抗原抗体複合体形成による沈降反応が起こらな
いことにより、レンチナンに対し特異性の高いことが確
認される。
本発明の抗血清は、レンチナンの生理活性の一部である
補体活性化反応、抗腫瘍活性等をこの抗血清が中和でき
る。すなわち、抗血清とレンチナンを混合し、一定時間
放置後、この混合物は、レンチナンの持つ生理活性が消
失している。
補体活性化反応、抗腫瘍活性等をこの抗血清が中和でき
る。すなわち、抗血清とレンチナンを混合し、一定時間
放置後、この混合物は、レンチナンの持つ生理活性が消
失している。
レンチナンのrn vitroでの生理活性の一つとし
て補体活性化反応があり、これはレンチナンの抗腫瘍活
性の一役を担うと考えられている。この補体活性化反応
の測定原理は以下の通りである。
て補体活性化反応があり、これはレンチナンの抗腫瘍活
性の一役を担うと考えられている。この補体活性化反応
の測定原理は以下の通りである。
抗体が結合した赤血球は補体を加えることにょり溶血す
る。これには、2種類の機構があり、1つは補体の古典
的経路と呼ばれ、CI、C4゜C2,C3,C3−C9
という経路で溶血を起こすもの、他方は選択的経路でH
因子、B因子等により調節を受けて生じるBbによりC
3がC3aとC3bとに分解し、C3bが生じることに
よりC3−C9の一連の反応が起きるという経路で溶血
を起こす。いずれの経路もC3がC3aとC3bとに分
解することによって生じたC3bの量が活性に影響する
。C3は分子内にチオールエステル結合を持ち、補体活
性化物質により活性化され、C3aとC3b分解する際
にC3b分子内の千オールエステル結合が開裂し、近傍
に存在する細胞上のアミノ基またはヒドロキシル基とア
ミド結合またはエステル結合することによって細胞表面
に結合、その後、一連のC3−C9の反応が起こり細胞
に穴を開ける。しかしながら、近傍に細胞がないとC3
bは不活化されてしまう。そこで、モルモット血清と補
体活性化物′1t(ザイモザン、レンチナン等)をあら
かじめインキュベートしC3をC3aとC3bとに分解
C3bを不活化し、その後抗体結合ヒツジ赤血球を加え
、溶血活性の消失を測定することによってその物質の補
体活性化能を検討することができる。
る。これには、2種類の機構があり、1つは補体の古典
的経路と呼ばれ、CI、C4゜C2,C3,C3−C9
という経路で溶血を起こすもの、他方は選択的経路でH
因子、B因子等により調節を受けて生じるBbによりC
3がC3aとC3bとに分解し、C3bが生じることに
よりC3−C9の一連の反応が起きるという経路で溶血
を起こす。いずれの経路もC3がC3aとC3bとに分
解することによって生じたC3bの量が活性に影響する
。C3は分子内にチオールエステル結合を持ち、補体活
性化物質により活性化され、C3aとC3b分解する際
にC3b分子内の千オールエステル結合が開裂し、近傍
に存在する細胞上のアミノ基またはヒドロキシル基とア
ミド結合またはエステル結合することによって細胞表面
に結合、その後、一連のC3−C9の反応が起こり細胞
に穴を開ける。しかしながら、近傍に細胞がないとC3
bは不活化されてしまう。そこで、モルモット血清と補
体活性化物′1t(ザイモザン、レンチナン等)をあら
かじめインキュベートしC3をC3aとC3bとに分解
C3bを不活化し、その後抗体結合ヒツジ赤血球を加え
、溶血活性の消失を測定することによってその物質の補
体活性化能を検討することができる。
上記の測定方法を利用し、レンチナンとモルモット血清
をインキュベートする際に、抗血清を加えることによっ
て、この抗血清はレンチナンの補体活性化反応が中和で
きることを確認することができる。
をインキュベートする際に、抗血清を加えることによっ
て、この抗血清はレンチナンの補体活性化反応が中和で
きることを確認することができる。
抗腫瘍活性に対する中和効果は、腫瘍細胞を接種したマ
ウスにレンチナンと本発明の抗血清を同時に投与した際
にレンチナンのIll瘍増抑効果が低減することによっ
て確認することができる。
ウスにレンチナンと本発明の抗血清を同時に投与した際
にレンチナンのIll瘍増抑効果が低減することによっ
て確認することができる。
本発明の抗血清を使用し、レンチナンに対する特異的免
疫反応を利用してレンチナンの濃度を測定することが可
能である。この抗血清中の抗体を部分精製し、プラスチ
ックプレートに付着させ、サンプル中のレンチナンが、
酵素、蛍光あるいは放射標識レンチナンと抗体との結合
を阻害することを利用した結合阻害試験法、または付着
させた抗体に結合したサンプル中のレンチナンを、付着
させた抗体を得た動物とは、別の動物から得た抗体で検
出するサンドイッチアッセイ法として測定することがで
きる。
疫反応を利用してレンチナンの濃度を測定することが可
能である。この抗血清中の抗体を部分精製し、プラスチ
ックプレートに付着させ、サンプル中のレンチナンが、
酵素、蛍光あるいは放射標識レンチナンと抗体との結合
を阻害することを利用した結合阻害試験法、または付着
させた抗体に結合したサンプル中のレンチナンを、付着
させた抗体を得た動物とは、別の動物から得た抗体で検
出するサンドイッチアッセイ法として測定することがで
きる。
以下、本発明について具体的に説明する。なお、以下に
記す実施例は、本特許請求の範囲を限定するものではな
い。
記す実施例は、本特許請求の範囲を限定するものではな
い。
実施例1 レンチナンに対する抗血清の作製1) 抗原
の調製 レンチナン(以下rLNT、と略す)(4■/++1)
と6mMのメタ過ヨウ素酸ナトリウム(NalOa)と
を等量混合し、4°C1−昼夜、遮光下、攪拌しながら
酸化した。酸化後、エチレングリコールを加えて、過剰
のNa1O4を分解し、反応液を4°Cの蒸留水で一昼
夜透析した。透析内液に牛血清アルブミン(Bovin
e 5erus+ Albmin: r B S A
Jと略す)(17■/lll!!、)を最初の反応液の
1/4量加え水酸化ナトリウムにてpH=9.5とし4
°Cで一昼夜反応させた。結合反応後、反応液に1■/
1allの水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)を最
初の反応液の1/10量加え、4°Cで一昼夜攪拌しな
がら還元反応を行った。還元反応後、過剰のNaBH4
を塩酸で分解し、溶液のpHを中性に調製して、4°C
で一昼夜蒸留水にて透析した。反応中不溶物が生じたの
で遠心分離し、蒸留水で洗浄した後、リン酸緩衝住理食
塩水(phosphate buffered 5al
ine ;rPBS(−)Jと略す)に懸濁4 ”Cで
保存した。
の調製 レンチナン(以下rLNT、と略す)(4■/++1)
と6mMのメタ過ヨウ素酸ナトリウム(NalOa)と
を等量混合し、4°C1−昼夜、遮光下、攪拌しながら
酸化した。酸化後、エチレングリコールを加えて、過剰
のNa1O4を分解し、反応液を4°Cの蒸留水で一昼
夜透析した。透析内液に牛血清アルブミン(Bovin
e 5erus+ Albmin: r B S A
Jと略す)(17■/lll!!、)を最初の反応液の
1/4量加え水酸化ナトリウムにてpH=9.5とし4
°Cで一昼夜反応させた。結合反応後、反応液に1■/
1allの水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)を最
初の反応液の1/10量加え、4°Cで一昼夜攪拌しな
がら還元反応を行った。還元反応後、過剰のNaBH4
を塩酸で分解し、溶液のpHを中性に調製して、4°C
で一昼夜蒸留水にて透析した。反応中不溶物が生じたの
で遠心分離し、蒸留水で洗浄した後、リン酸緩衝住理食
塩水(phosphate buffered 5al
ine ;rPBS(−)Jと略す)に懸濁4 ”Cで
保存した。
水溶性画分は、アミコン社製限外濾過装置で、YM10
膜用いて濃縮後、未反応のBSAと分離するため、高速
液体クロマトグラフィーにてゲル濾過し、LNT−BS
A複合体画分を溶出した。
膜用いて濃縮後、未反応のBSAと分離するため、高速
液体クロマトグラフィーにてゲル濾過し、LNT−BS
A複合体画分を溶出した。
高速液体クロマトグラフィーは、東ソー社製TSKge
l G3000SW (75mm1D X 60 cm
)分析用カラム及びTSKgel G3000SW (
21,7mm1D X 60 cm)分取用カラムを用
い、PBS (−)を溶出溶媒とし、上記水溶性画分の
ゲル濾過高速液体クロマトグラフィーを行った。分析に
は、UV検出器及び示差屈折計を用い、LNTがボイド
ボリュームに溶出され、UV吸収を持たないことを確認
し、またBSAは、ボイドボリュームには、溶出されな
いことを確認した。上記LNT−BSA水溶性画分を分
析しボイドボリュームに相当する溶出位置にUV吸収を
持つ蛋白と糖のピークが一敗する画分があることが41
ilされ、LNTとBSAが結合したことが証明され
た。そのボイドボリュームに溶出してくる両分を分取用
カラムにて、分画分取し限外濾過にて濃縮して、LNT
−BSA複合体溶液(292ug proteln/
sj!、 380 u gsugar/ml1)とし
、これを免疫原とした。得られたLNT−BSAの収率
、糖含量及びタンパク含量は表−1に記載した。
l G3000SW (75mm1D X 60 cm
)分析用カラム及びTSKgel G3000SW (
21,7mm1D X 60 cm)分取用カラムを用
い、PBS (−)を溶出溶媒とし、上記水溶性画分の
ゲル濾過高速液体クロマトグラフィーを行った。分析に
は、UV検出器及び示差屈折計を用い、LNTがボイド
ボリュームに溶出され、UV吸収を持たないことを確認
し、またBSAは、ボイドボリュームには、溶出されな
いことを確認した。上記LNT−BSA水溶性画分を分
析しボイドボリュームに相当する溶出位置にUV吸収を
持つ蛋白と糖のピークが一敗する画分があることが41
ilされ、LNTとBSAが結合したことが証明され
た。そのボイドボリュームに溶出してくる両分を分取用
カラムにて、分画分取し限外濾過にて濃縮して、LNT
−BSA複合体溶液(292ug proteln/
sj!、 380 u gsugar/ml1)とし
、これを免疫原とした。得られたLNT−BSAの収率
、糖含量及びタンパク含量は表−1に記載した。
sup、 69.9 45.7 54
.3 6.1ppt、 30.1 6
2.9 3B、1 15.0sup、: W
ater 5olble fractionppt
、: Water 1nsolble frac
tion傘: mol of BSA / s
ol of LNT 1nY1eld: sg
of sugar in LNT−BSAag
of used LNT LNT−BSA / 2) 抗レンチナン抗血清の作製 上記の条件下で調製したLNT−BSA複合体溶液0.
5 鴎lをフロイントの完全アジュバント(Preun
d complete adjuvanL :
F CA) 0.5 mlと混合し乳化した
試料をウサギの背部に1週間毎に4回皮下注射した。最
終免疫後1週間目に頚動脈より全採血し遠心分離して血
清を得(65m1)、抗LNT抗血清とした。また、対
照血清(negativecontrol 5eru量
)として正常ウサギの血清も同様の方法にて採取した。
.3 6.1ppt、 30.1 6
2.9 3B、1 15.0sup、: W
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、: Water 1nsolble frac
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ol of LNT 1nY1eld: sg
of sugar in LNT−BSAag
of used LNT LNT−BSA / 2) 抗レンチナン抗血清の作製 上記の条件下で調製したLNT−BSA複合体溶液0.
5 鴎lをフロイントの完全アジュバント(Preun
d complete adjuvanL :
F CA) 0.5 mlと混合し乳化した
試料をウサギの背部に1週間毎に4回皮下注射した。最
終免疫後1週間目に頚動脈より全採血し遠心分離して血
清を得(65m1)、抗LNT抗血清とした。また、対
照血清(negativecontrol 5eru量
)として正常ウサギの血清も同様の方法にて採取した。
得られた抗血清中にLNTに対する抗体が含まれるかの
確認は、Kaba tとMayerの定量免疫沈降反応
(Kabat L Mayer″l1sbaL & M
ayer’s Experimental Ismu
nochemisLry ” 2nd、 Ed、
、Charles C。
確認は、Kaba tとMayerの定量免疫沈降反応
(Kabat L Mayer″l1sbaL & M
ayer’s Experimental Ismu
nochemisLry ” 2nd、 Ed、
、Charles C。
ThomaslSpring目eld、 p22 (1
961) )を一部改良して行った。LNT−BSA複
合体(5−100μg)、LNT (5−200μg)
あるいはBSA(5−100μg)をホウ酸緩衝液(0
,05M。
961) )を一部改良して行った。LNT−BSA複
合体(5−100μg)、LNT (5−200μg)
あるいはBSA(5−100μg)をホウ酸緩衝液(0
,05M。
pH−7,9: BBS) 100μlに溶解した抗
原溶液と抗LNT抗血清あるいは対照血清(正常ウサギ
血清)20μlを1.5mf用遠心分離用チューブに入
れ、4°C,3日間反応させた0反応後、遠心分離して
抗原抗体沈降物を氷冷したPBS (−)600μnで
3回洗浄し、0.05 NのNaOH160μ!で抗原
抗体沈降物を溶解し、バイオラド社製Protein
As5ay試薬40μ!を加え、沈降物の蛋白量を定
量した。その結果、正常血清にLNTを添加した場合に
は、免疫複合体形成による沈降反応は起こらないのに対
し、抗LNT抗血清にLNTを添加した場合にのみ免疫
複合体形成による沈降反応が認められたため、この抗血
清中には、LNT自身に反応する抗LNT抗体が含まれ
ていることが確認された。
原溶液と抗LNT抗血清あるいは対照血清(正常ウサギ
血清)20μlを1.5mf用遠心分離用チューブに入
れ、4°C,3日間反応させた0反応後、遠心分離して
抗原抗体沈降物を氷冷したPBS (−)600μnで
3回洗浄し、0.05 NのNaOH160μ!で抗原
抗体沈降物を溶解し、バイオラド社製Protein
As5ay試薬40μ!を加え、沈降物の蛋白量を定
量した。その結果、正常血清にLNTを添加した場合に
は、免疫複合体形成による沈降反応は起こらないのに対
し、抗LNT抗血清にLNTを添加した場合にのみ免疫
複合体形成による沈降反応が認められたため、この抗血
清中には、LNT自身に反応する抗LNT抗体が含まれ
ていることが確認された。
実施例2 抗LNT抗血清のLNTのin vitr。
での生理活性(補体活性化反応)に対
(Zysosan A; r Z Y M Jと略す)
をそれぞれ2μ1g/mlになるように注射用蒸留水に
溶解または懸濁した。対照群溶液には、注射用蒸留水を
用いた。
をそれぞれ2μ1g/mlになるように注射用蒸留水に
溶解または懸濁した。対照群溶液には、注射用蒸留水を
用いた。
これらの溶液に、正常ウサギ血清、抗LNT抗血清、P
BS (−)を等量混合し37”C,2時間放置しサン
プルを調製した。
BS (−)を等量混合し37”C,2時間放置しサン
プルを調製した。
ゼラチンベロナール緩衝液(Gelatin vero
nalbuffer; r G V B ” Jと略
す)にて、補体として正常モルモット血清(Guine
a Pig Serum ; r G PS」と略す
)を10倍希釈し、GPS溶液に調製したサンプルを等
量混合して37°C,1時間振とうした。
nalbuffer; r G V B ” Jと略
す)にて、補体として正常モルモット血清(Guine
a Pig Serum ; r G PS」と略す
)を10倍希釈し、GPS溶液に調製したサンプルを等
量混合して37°C,1時間振とうした。
振とうした溶液を10倍希釈し、その100μ!にlX
l0”/sj!になるようにGVB”°ニテ調製した抗
体感作ヒツジ赤血球溶液(以下、EA cellと略す
)(日本バイオテスト社製)を100μ!加えた。37
°C,1時間振とう後、1500rpm、 10分間遠
心、上清150μlを96穴平底マイクロプレートに移
し、4051−の吸光度をマイクロプレートリーダーで
測定した。100%溶血は、EAce11100#j!
に注射用蒸留水100μfを加えたものを、またブラン
クとしては、EA cellloo、uj!にGVB”
を100μfを加え遠心シた溶液とした。
l0”/sj!になるようにGVB”°ニテ調製した抗
体感作ヒツジ赤血球溶液(以下、EA cellと略す
)(日本バイオテスト社製)を100μ!加えた。37
°C,1時間振とう後、1500rpm、 10分間遠
心、上清150μlを96穴平底マイクロプレートに移
し、4051−の吸光度をマイクロプレートリーダーで
測定した。100%溶血は、EAce11100#j!
に注射用蒸留水100μfを加えたものを、またブラン
クとしては、EA cellloo、uj!にGVB”
を100μfを加え遠心シた溶液とした。
その結果、表−2に示すように、EA cell溶液に
GPSのみを添加した場合の溶血活性を100%とした
場合、GPSにLNTあるいはZYMを添加し、あらか
じめインキュベートした場合の溶血活性は、それぞれ5
.0%、1.2%とGPSの溶血活性がそれぞれ95.
0%、98.8%消失した。
GPSのみを添加した場合の溶血活性を100%とした
場合、GPSにLNTあるいはZYMを添加し、あらか
じめインキュベートした場合の溶血活性は、それぞれ5
.0%、1.2%とGPSの溶血活性がそれぞれ95.
0%、98.8%消失した。
これに対し、LNTに抗LNT抗血清を加えGPSとイ
ンキュベートした場合は、GPSによる溶血活性は67
.8%となり、この抗血清は、LNTのGPS中の補体
の活性化を約70%阻害した。
ンキュベートした場合は、GPSによる溶血活性は67
.8%となり、この抗血清は、LNTのGPS中の補体
の活性化を約70%阻害した。
対照として用いた正常ウサギ血清では、GPSによる溶
血活性は、16.8%でありLNTの補体の活性化は、
80%以上保たれていた。従って、この抗血清は、LN
Tのin vitroでの生理活性の一つである補体の
活性化反応を中和できる抗体を含む抗血清であることが
証明された。
血活性は、16.8%でありLNTの補体の活性化は、
80%以上保たれていた。従って、この抗血清は、LN
Tのin vitroでの生理活性の一つである補体の
活性化反応を中和できる抗体を含む抗血清であることが
証明された。
実施例3 抗LNT抗血清のLNTのin vivoで
の抗腫瘍活性に対する中和効果 動物実験モデルを用い、この抗血清がLNTのin v
ivoでのザルコーマ180腫瘍に対する腫瘍効果を中
和できるかどうかを検討した。
の抗腫瘍活性に対する中和効果 動物実験モデルを用い、この抗血清がLNTのin v
ivoでのザルコーマ180腫瘍に対する腫瘍効果を中
和できるかどうかを検討した。
ICRマウスに、ザルコーマ180Mm[−3X106
/マウスの割合で皮下移植し、移植後15日目に、LN
T (2■/+wfりにPBS (−)、正常ウサギ血
清、抗LNT抗血清をそれぞれ等量混合し、4°C9−
昼夜放置した溶液を、LNT量にして10■/kgとな
るように復腔内投与した。
/マウスの割合で皮下移植し、移植後15日目に、LN
T (2■/+wfりにPBS (−)、正常ウサギ血
清、抗LNT抗血清をそれぞれ等量混合し、4°C9−
昼夜放置した溶液を、LNT量にして10■/kgとな
るように復腔内投与した。
腫瘍移植後5週間後のそれぞれの群の腫瘍増殖を腫瘍移
植のみの対照群と比較した。
植のみの対照群と比較した。
その結果、表−3に示すように、LNTとPBS (−
)あるいは正常ウサギ血清の混合物を投与した群は、対
照群と比較して腫瘍増殖阻止率で、それぞれ89.0%
、80.1%といずれの場合も80%以上のLNTによ
る腫瘍増殖抑制効果が認められるのに対し、LNTに抗
LNT抗血清を混合した物を投与した群では、腫瘍増殖
阻止率41.2%とLNTによる腫瘍増殖抑制活性は約
半分に滅弱した。したがって、この抗血清は、LNTの
1nviν0での抗腫瘍活性をも中和することができる
抗体を含むものと考えられる。
)あるいは正常ウサギ血清の混合物を投与した群は、対
照群と比較して腫瘍増殖阻止率で、それぞれ89.0%
、80.1%といずれの場合も80%以上のLNTによ
る腫瘍増殖抑制効果が認められるのに対し、LNTに抗
LNT抗血清を混合した物を投与した群では、腫瘍増殖
阻止率41.2%とLNTによる腫瘍増殖抑制活性は約
半分に滅弱した。したがって、この抗血清は、LNTの
1nviν0での抗腫瘍活性をも中和することができる
抗体を含むものと考えられる。
実施例4 レンチナンの免疫学的測定法得られた抗血清
中の抗LNT抗体を部分精製した。抗血清1 mlを4
0%硫酸アンモニウムで塩析しPBS(−)で透析した
。続いてPBS (−)で平衡化したDEAE−アフィ
ゲルブルー(バイオラド社製)カラム(2mjりに通し
、イムノグロブリン含む非吸着画分を得た。さらに、こ
の画分をBSA吸着CNBr activated 5
epharose 6B(ファルマシア社製)に通し、
非吸着画分を得ることで、含有する抗BSA抗体を除い
た。この溶液(40mf)をPBS(−)で20倍希釈
し、50μR/well 96穴プレートに添加した。
中の抗LNT抗体を部分精製した。抗血清1 mlを4
0%硫酸アンモニウムで塩析しPBS(−)で透析した
。続いてPBS (−)で平衡化したDEAE−アフィ
ゲルブルー(バイオラド社製)カラム(2mjりに通し
、イムノグロブリン含む非吸着画分を得た。さらに、こ
の画分をBSA吸着CNBr activated 5
epharose 6B(ファルマシア社製)に通し、
非吸着画分を得ることで、含有する抗BSA抗体を除い
た。この溶液(40mf)をPBS(−)で20倍希釈
し、50μR/well 96穴プレートに添加した。
室温で2時間放置後、PBS ()150μf/wel
lで洗浄、PBS (−)で4倍希釈したブロックエー
ス(雪印社製) 30.Ou l /well加え、室
温で1時間放置した。ブロックエースを除き、各濃度の
LNT溶液(10−100ng/ ml)を50μj!
/well加え、室温で2時間放置、PBS (−)1
50 u 1 /wellで洗浄後、LNT−BSAを
ビオチン化キット(アマジャム社製)にてビオチン化し
た溶液(100II g/ ml)をPBS (−)に
て500倍希釈したものを50 u l /well加
え、室温で2時間放置、PBS (−)150μ!/w
ellで洗浄後、PBS (−)で1000倍希釈した
ストレプトアビジンアルカリホスファターゼコンジュゲ
ート(アマジャム社製)を50μl/well加え、室
温で1時間放置、PBS (−) 150μf/wel
lで洗浄後、アルカリホスファターゼサブストレート(
シグマ社製)1■/lri、を100μIl/1vel
l添加、30分後の吸光度(405r+n+)を測定し
た。
lで洗浄、PBS (−)で4倍希釈したブロックエー
ス(雪印社製) 30.Ou l /well加え、室
温で1時間放置した。ブロックエースを除き、各濃度の
LNT溶液(10−100ng/ ml)を50μj!
/well加え、室温で2時間放置、PBS (−)1
50 u 1 /wellで洗浄後、LNT−BSAを
ビオチン化キット(アマジャム社製)にてビオチン化し
た溶液(100II g/ ml)をPBS (−)に
て500倍希釈したものを50 u l /well加
え、室温で2時間放置、PBS (−)150μ!/w
ellで洗浄後、PBS (−)で1000倍希釈した
ストレプトアビジンアルカリホスファターゼコンジュゲ
ート(アマジャム社製)を50μl/well加え、室
温で1時間放置、PBS (−) 150μf/wel
lで洗浄後、アルカリホスファターゼサブストレート(
シグマ社製)1■/lri、を100μIl/1vel
l添加、30分後の吸光度(405r+n+)を測定し
た。
その結果、図−1に示すように、LNTIO−100μ
g/mEの間でビオチン化したLNT−BSAと抗体と
の結合阻害の程度に直線性があり、この範囲において、
LNTの定量が可能であることが証明された。また、こ
の抗体は、他の多糖体であるデキストラン、カードラン
とは、交差反応を示さず、従来LNTの定量に用いられ
てきたトキシカラーテストよりもLNTに対する特異性
の高い測定法である。さらに、実施例1と同様の方法で
作製したマウスの抗レンチナン抗血清を利用することに
よって、ウサギ抗LNT抗体を最初にプラスチックプレ
ートに付着させ、LNT溶液を添加、その後マウス抗L
NT抗体を添加し、結合したマウス抗LNT抗体をビオ
チン標識抗マウスイムノグロブリン抗体で検出するサン
ドイッチアッセイ法にも応用可能であった。
g/mEの間でビオチン化したLNT−BSAと抗体と
の結合阻害の程度に直線性があり、この範囲において、
LNTの定量が可能であることが証明された。また、こ
の抗体は、他の多糖体であるデキストラン、カードラン
とは、交差反応を示さず、従来LNTの定量に用いられ
てきたトキシカラーテストよりもLNTに対する特異性
の高い測定法である。さらに、実施例1と同様の方法で
作製したマウスの抗レンチナン抗血清を利用することに
よって、ウサギ抗LNT抗体を最初にプラスチックプレ
ートに付着させ、LNT溶液を添加、その後マウス抗L
NT抗体を添加し、結合したマウス抗LNT抗体をビオ
チン標識抗マウスイムノグロブリン抗体で検出するサン
ドイッチアッセイ法にも応用可能であった。
本発明によれば抗レンチナン抗血清を得ることができ、
本発明において得られた抗血清を使用することで、生体
内の存在を明かにし、レンチナンの抗腫瘍作用機作解明
をさらに進めるのに利用可能である。
本発明において得られた抗血清を使用することで、生体
内の存在を明かにし、レンチナンの抗腫瘍作用機作解明
をさらに進めるのに利用可能である。
【図面の簡単な説明】
図1は実施例4において、レンチナンの免疫学的測定方
法の測定結果を示すグラフ図である。
法の測定結果を示すグラフ図である。
Claims (4)
- (1)レンチナンに対する抗血清
- (2)レンチナンに蛋白を結合させたレンチナン−蛋白
複合体を動物に免疫して得られる請求項1記載の抗血清 - (3)レンチナン−蛋白複合体が、レンチナンを酸化開
裂し、シッフ塩基の型で蛋白を結合させたものである請
求項2記載の抗血清 - (4)特許請求の範囲1項記載の抗血清が使用されるレ
ンチナンの免疫学的測定方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883290A JPH0424555A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 抗レンチナン抗血清及びレンチナンの免疫学的測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883290A JPH0424555A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 抗レンチナン抗血清及びレンチナンの免疫学的測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424555A true JPH0424555A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14994510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12883290A Pending JPH0424555A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 抗レンチナン抗血清及びレンチナンの免疫学的測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424555A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000074916A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-14 | Yukihiro Masayama | 抗体及びその製造方法並びに抗体を用いた抗原の定量方法及び免疫染色方法 |
| WO2005108979A1 (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-17 | Ajinomoto Co., Inc. | 末梢血単核球の多糖結合能測定キット |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12883290A patent/JPH0424555A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000074916A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-14 | Yukihiro Masayama | 抗体及びその製造方法並びに抗体を用いた抗原の定量方法及び免疫染色方法 |
| WO2005108979A1 (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-17 | Ajinomoto Co., Inc. | 末梢血単核球の多糖結合能測定キット |
| JPWO2005108979A1 (ja) * | 2004-04-16 | 2008-03-21 | 味の素株式会社 | 末梢血単核球の多糖結合能測定キット |
| US7449452B2 (en) | 2004-04-16 | 2008-11-11 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for estimating immunostimulant activity of a polysaccharide |
| US7553824B2 (en) | 2004-04-16 | 2009-06-30 | Ajinomoto Co., Inc. | Kit for determining polysaccharide-binding activity of mononuclear cells present in peripheral blood |
| JP4577660B2 (ja) * | 2004-04-16 | 2010-11-10 | 味の素株式会社 | 末梢血単核球の多糖結合能測定キット |
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