JPH04245795A - 設備管理コントローラ - Google Patents
設備管理コントローラInfo
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- JPH04245795A JPH04245795A JP2938291A JP2938291A JPH04245795A JP H04245795 A JPH04245795 A JP H04245795A JP 2938291 A JP2938291 A JP 2938291A JP 2938291 A JP2938291 A JP 2938291A JP H04245795 A JPH04245795 A JP H04245795A
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- JP
- Japan
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- command
- equipment
- communication
- manufacturing equipment
- communication control
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 112
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 78
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 68
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 212
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 32
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造設備の管理手段に
利用する。特に、異なる多くの設備を管理するための制
御装置に関する。
利用する。特に、異なる多くの設備を管理するための制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例では、リレーなどの有接点信号ま
たはフォトインタラプタなどによるパラレル入出力信号
情報により製造設備の起動信号、停止信号、トラブル信
号などを計算機内に取り込んで管理が行われていた。ま
た、NCデータなどの大量のデータを取り扱うときは、
RS−232Cなどのシリアル通信手段を用い情報の送
受信を行って管理していた。
たはフォトインタラプタなどによるパラレル入出力信号
情報により製造設備の起動信号、停止信号、トラブル信
号などを計算機内に取り込んで管理が行われていた。ま
た、NCデータなどの大量のデータを取り扱うときは、
RS−232Cなどのシリアル通信手段を用い情報の送
受信を行って管理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例では
、製造設備群がそれぞれに対応した通信プロトコルを持
つために多種類の通信プロトコルが存在することになり
、異なる製造設備ごとに通信手順ソフトウェアを開発し
なければならなかった。また、NCデータのような大量
の技術情報を転送する際に一回の転送の最大単位(レコ
ード)を越える場合には、複数回にわたるレコードの転
送を行わなければならなかった。したがって、設備管理
システムの開発に長い期間を要し、コストが高くなり、
保守が困難になる欠点がある。さらに、いろいろなショ
ップに情報システムを築くケースが益々増加するために
、レイアウト変更や新規製造設備導入などに伴い上位の
管理システムを大幅に変更しなければならないなどの欠
点があった。
、製造設備群がそれぞれに対応した通信プロトコルを持
つために多種類の通信プロトコルが存在することになり
、異なる製造設備ごとに通信手順ソフトウェアを開発し
なければならなかった。また、NCデータのような大量
の技術情報を転送する際に一回の転送の最大単位(レコ
ード)を越える場合には、複数回にわたるレコードの転
送を行わなければならなかった。したがって、設備管理
システムの開発に長い期間を要し、コストが高くなり、
保守が困難になる欠点がある。さらに、いろいろなショ
ップに情報システムを築くケースが益々増加するために
、レイアウト変更や新規製造設備導入などに伴い上位の
管理システムを大幅に変更しなければならないなどの欠
点があった。
【0004】本発明は、このような問題を解決するもの
で、システムの開発に長時間を要せず、低コストで保守
が容易にでき、レイアウト変更や新規製造設備導入があ
っても大幅な変更を要しない設備管理コントローラを提
供することを目的とする。
で、システムの開発に長時間を要せず、低コストで保守
が容易にでき、レイアウト変更や新規製造設備導入があ
っても大幅な変更を要しない設備管理コントローラを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、製造設備との
通信を制御する通信制御基板に設けられた設備インタフ
ェースモジュールと、設備状態管理部を含むコンピュー
タと、ファイルが格納された補助記憶装置とを備えた設
備管理コントローラにおいて、上記設備インタフェース
モジュールは、上記製造設備のそれぞれとの通信規約に
則った通信制御手順を処理する通信制御部を含み、上記
設備状態管理部は、上記製造設備のそれぞれに共通な報
告内容および命令内容を送受して設備状態を管理する設
備状態管理手段を含み、上記設備インタフェースモジュ
ールは、さらに、上記製造設備のそれぞれに固有の報告
内容をもつコマンド表示形式を上記設備状態管理手段が
共通の入力コマンドで認識できる共通コマンド表示形式
に変換し、上記設備状態管理手段101 が発行した命
令内容をもつ共通出力コマンドを上記製造設備が認識で
きる製造設備に固有のコマンド表示形式に変換するコマ
ンド表記変換部を含み、上記補助記憶装置は、コマンド
変換対応表ファイルを含み、上記コマンド変換対応表フ
ァイルの内容を上記コマンド表記変換部に与えるコマン
ド変換対応表展開手段を備えたことを特徴とする。
通信を制御する通信制御基板に設けられた設備インタフ
ェースモジュールと、設備状態管理部を含むコンピュー
タと、ファイルが格納された補助記憶装置とを備えた設
備管理コントローラにおいて、上記設備インタフェース
モジュールは、上記製造設備のそれぞれとの通信規約に
則った通信制御手順を処理する通信制御部を含み、上記
設備状態管理部は、上記製造設備のそれぞれに共通な報
告内容および命令内容を送受して設備状態を管理する設
備状態管理手段を含み、上記設備インタフェースモジュ
ールは、さらに、上記製造設備のそれぞれに固有の報告
内容をもつコマンド表示形式を上記設備状態管理手段が
共通の入力コマンドで認識できる共通コマンド表示形式
に変換し、上記設備状態管理手段101 が発行した命
令内容をもつ共通出力コマンドを上記製造設備が認識で
きる製造設備に固有のコマンド表示形式に変換するコマ
ンド表記変換部を含み、上記補助記憶装置は、コマンド
変換対応表ファイルを含み、上記コマンド変換対応表フ
ァイルの内容を上記コマンド表記変換部に与えるコマン
ド変換対応表展開手段を備えたことを特徴とする。
【0006】ここで、上記補助記憶装置は、通信パラメ
ータファイルを含み、電源投入時に上記通信制御部にこ
の通信パラメータファイルの内容を設定する通信パラメ
ータ設定手段を備えても良い。
ータファイルを含み、電源投入時に上記通信制御部にこ
の通信パラメータファイルの内容を設定する通信パラメ
ータ設定手段を備えても良い。
【0007】また、上記設備状態管理部は、さらに、上
記製造設備と上記設備状態管理手段との間で発行された
コマンドの会話手順を管理するコマンド会話手順管理手
段を含んでも良い。
記製造設備と上記設備状態管理手段との間で発行された
コマンドの会話手順を管理するコマンド会話手順管理手
段を含んでも良い。
【0008】
【作用】製造設備のそれぞれに共通な報告内容と命令内
容とを相互に伝達して設備状態を管理し、製造設備固有
の報告内容を持つコマンド表記形式を共通の入力コマン
ドで認識するために共通コマンド表記形式に変換する。 また、発行された命令内容を持つ共通出力コマンドを製
造設備が認識できる製造設備固有のコマンド形式に変換
し、製造設備との間で発行されたコマンドが両者間で会
話手順を有するときにコマンドのやり取りの会話手順を
管理する。このようにして、多数の異なる製造設備の管
理を低コストで容易に行うことができる。
容とを相互に伝達して設備状態を管理し、製造設備固有
の報告内容を持つコマンド表記形式を共通の入力コマン
ドで認識するために共通コマンド表記形式に変換する。 また、発行された命令内容を持つ共通出力コマンドを製
造設備が認識できる製造設備固有のコマンド形式に変換
し、製造設備との間で発行されたコマンドが両者間で会
話手順を有するときにコマンドのやり取りの会話手順を
管理する。このようにして、多数の異なる製造設備の管
理を低コストで容易に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0010】本発明の第一実施例は、図1に示すように
、製造設備2 との通信を制御する通信制御基板20に
設けられた設備インタフェースモジュール200 と、
設備状態管理部100 を含むコンピュータ10と、フ
ァイルが格納された補助記憶装置30とを備え、さらに
、本発明の特徴とする手段として、設備インタフェース
モジュール200 は、製造設備2 のそれぞれとの通
信規約に則った通信制御手順を処理する通信制御部22
0 を含み、設備状態管理部100 は、製造設備2
のそれぞれに共通な報告内容および命令内容を送受して
設備状態を管理する設備状態管理手段101 を含み、
設備インタフェースモジュール200 は、さらに、製
造設備2 のそれぞれに固有の報告内容をもつコマンド
表示形式を設備状態管理手段101 が共通の入力コマ
ンドで認識できる共通コマンド表示形式に変換し、設備
状態管理手段101 が発行した命令内容をもつ共通出
力コマンドを製造設備2 が認識できる製造設備2 に
固有のコマンド表示形式に変換するコマンド表記変換部
210 を含み、補助記憶装置30は、コマンド変換対
応表ファイル320 を含み、コマンド変換対応表ファ
イル320 の内容を上記コマンド表記変換部210
に与えるコマンド変換対応表展開手段130 を備える
。
、製造設備2 との通信を制御する通信制御基板20に
設けられた設備インタフェースモジュール200 と、
設備状態管理部100 を含むコンピュータ10と、フ
ァイルが格納された補助記憶装置30とを備え、さらに
、本発明の特徴とする手段として、設備インタフェース
モジュール200 は、製造設備2 のそれぞれとの通
信規約に則った通信制御手順を処理する通信制御部22
0 を含み、設備状態管理部100 は、製造設備2
のそれぞれに共通な報告内容および命令内容を送受して
設備状態を管理する設備状態管理手段101 を含み、
設備インタフェースモジュール200 は、さらに、製
造設備2 のそれぞれに固有の報告内容をもつコマンド
表示形式を設備状態管理手段101 が共通の入力コマ
ンドで認識できる共通コマンド表示形式に変換し、設備
状態管理手段101 が発行した命令内容をもつ共通出
力コマンドを製造設備2 が認識できる製造設備2 に
固有のコマンド表示形式に変換するコマンド表記変換部
210 を含み、補助記憶装置30は、コマンド変換対
応表ファイル320 を含み、コマンド変換対応表ファ
イル320 の内容を上記コマンド表記変換部210
に与えるコマンド変換対応表展開手段130 を備える
。
【0011】本発明の第二実施例は、図2に示すように
、この第一実施例の構成要素に加えて、補助記憶装置3
0は、通信パラメータファイル330 を含み、電源投
入時に上記通信制御部220 にこの通信パラメータフ
ァイル330 の内容を設定する通信パラメータ設定手
段140 を備える。
、この第一実施例の構成要素に加えて、補助記憶装置3
0は、通信パラメータファイル330 を含み、電源投
入時に上記通信制御部220 にこの通信パラメータフ
ァイル330 の内容を設定する通信パラメータ設定手
段140 を備える。
【0012】本発明の第三実施例は、図3に示すように
、この第二実施例の構成要素に加えて、設備状態管理部
100 は、さらに、上記製造設備2 と上記設備状態
管理手段101 との間で発行されたコマンドの会話手
順を管理するコマンド会話手順管理手段102 を含む
。
、この第二実施例の構成要素に加えて、設備状態管理部
100 は、さらに、上記製造設備2 と上記設備状態
管理手段101 との間で発行されたコマンドの会話手
順を管理するコマンド会話手順管理手段102 を含む
。
【0013】図1は本発明第一実施例の構成を示すブロ
ック図である。この実施例は、図1に示すように、異な
る複数の製造設備2に情報伝達手段0220を介して接
続され、製造設備2との通信制御を行う通信制御基板2
0に設けられた設備インタフェースモジュール200
と、アプリケーションプログラム手段110 、設備状
態を管理する設備状態管理部100 およびファイル転
送管理部150 を含むコンピュータ10と、通信基板
用プログラムファイル310 、コマンド変換対応表フ
ァイル320 、通信パラメータファイル330 およ
びNCデータなどが蓄積されている技術情報ファイル3
40 を含む補助記憶装置30とを備え、さらに、設備
インタフェースモジュール200 には、製造設備2の
それぞれの通信規約に則った通信制御手順を処理する通
信制御部220 を含み、設備状態管理部100 には
、それぞれの製造設備2に共通な報告内容と命令内容を
送受することにより設備状態を管理する設備状態管理手
段101 を含み、さらに、設備インタフェースモジュ
ール200 には、製造設備2に固有の報告内容を持つ
コマンド表記形式を設備状態管理手段101 が共通の
入力コマンドで認識するために共通コマンド表記形式に
変換し、設備状態管理手段101 が発行した命令内容
を持つ共通出力コマンドを製造設備2が認識できる製造
設備固有のコマンド形式に変換するコマンド表記変換部
210 を含み、補助記憶装置30内の通信パラメータ
ファイル330 に保有している通信パラメータを電源
投入時に通信制御部220 内に読み込んで設定し、補
助記憶装置30内のコマンド変換対応表ファイル320
に保有するコマンド変換対応表を電源立ち上げ時にコ
マンド表記変換部210 に読み出してメモリ上にテー
ブルとして展開するコマンド変換対応表展開手段130
と、補助記憶装置30内に収納されている通信制御部
220 およびコマンド表記変換部210 の制御プロ
グラムを含むプログラムを同一の通信制御基板20内に
ロードし配置するプログラムロード手段120 とを備
える。
ック図である。この実施例は、図1に示すように、異な
る複数の製造設備2に情報伝達手段0220を介して接
続され、製造設備2との通信制御を行う通信制御基板2
0に設けられた設備インタフェースモジュール200
と、アプリケーションプログラム手段110 、設備状
態を管理する設備状態管理部100 およびファイル転
送管理部150 を含むコンピュータ10と、通信基板
用プログラムファイル310 、コマンド変換対応表フ
ァイル320 、通信パラメータファイル330 およ
びNCデータなどが蓄積されている技術情報ファイル3
40 を含む補助記憶装置30とを備え、さらに、設備
インタフェースモジュール200 には、製造設備2の
それぞれの通信規約に則った通信制御手順を処理する通
信制御部220 を含み、設備状態管理部100 には
、それぞれの製造設備2に共通な報告内容と命令内容を
送受することにより設備状態を管理する設備状態管理手
段101 を含み、さらに、設備インタフェースモジュ
ール200 には、製造設備2に固有の報告内容を持つ
コマンド表記形式を設備状態管理手段101 が共通の
入力コマンドで認識するために共通コマンド表記形式に
変換し、設備状態管理手段101 が発行した命令内容
を持つ共通出力コマンドを製造設備2が認識できる製造
設備固有のコマンド形式に変換するコマンド表記変換部
210 を含み、補助記憶装置30内の通信パラメータ
ファイル330 に保有している通信パラメータを電源
投入時に通信制御部220 内に読み込んで設定し、補
助記憶装置30内のコマンド変換対応表ファイル320
に保有するコマンド変換対応表を電源立ち上げ時にコ
マンド表記変換部210 に読み出してメモリ上にテー
ブルとして展開するコマンド変換対応表展開手段130
と、補助記憶装置30内に収納されている通信制御部
220 およびコマンド表記変換部210 の制御プロ
グラムを含むプログラムを同一の通信制御基板20内に
ロードし配置するプログラムロード手段120 とを備
える。
【0014】図4はこの実施例のハードウェアの構成を
示すブロック図である。この実施例は、ハードウェア的
には、コンピュータ10にCPU11、メモリ12およ
びシステムバス10000 を有し、このシステムバス
10000 および伝送路10300 を介して補助記
憶装置30に接続され、伝送路20100 を介して通
信制御基板20に接続される。また、通信制御基板20
はCPU21、シリアル入出力インタフェース24、ブ
ートプログラムを有するROM23、RAM22、25
およびシステムバス20000 により構成され、シス
テムバス20000 を介して伝送路20210 でC
PU21と、伝送路20220 によりRAM22と、
伝送路20230 でROM23と、伝送路20240
でシリアル入出力インタフェース24と、伝送路20
250 でRAM25とそれぞれ相互に接続される。R
AM22はコンピュータ10と伝送路20100 でコ
ンピュータ10のシステムバス10000 とも接続さ
れ、コンピュータ10と通信基板20との共有RAMで
ある。
示すブロック図である。この実施例は、ハードウェア的
には、コンピュータ10にCPU11、メモリ12およ
びシステムバス10000 を有し、このシステムバス
10000 および伝送路10300 を介して補助記
憶装置30に接続され、伝送路20100 を介して通
信制御基板20に接続される。また、通信制御基板20
はCPU21、シリアル入出力インタフェース24、ブ
ートプログラムを有するROM23、RAM22、25
およびシステムバス20000 により構成され、シス
テムバス20000 を介して伝送路20210 でC
PU21と、伝送路20220 によりRAM22と、
伝送路20230 でROM23と、伝送路20240
でシリアル入出力インタフェース24と、伝送路20
250 でRAM25とそれぞれ相互に接続される。R
AM22はコンピュータ10と伝送路20100 でコ
ンピュータ10のシステムバス10000 とも接続さ
れ、コンピュータ10と通信基板20との共有RAMで
ある。
【0015】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。図5は本発明実施例の設備イ
ンタフェースモジュール200 の動作の流れを示すフ
ローチャートである。設備管理コントローラ1は、電源
が投入されると(ステップ3001) 、コンピュータ
10が管理する補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 およびコマンド表記変換部210 の
動作プログラムを含む通信基板用プログラムファイル3
10 の内容を通信制御基板20内にプログラムロード
手段120 によりロードして配置する (ステップ3
002、図1の1031) 。次いでコマンド変換対応
表ファイル320 の内容をコマンド変換対応表230
としてコマンド変換対応表展開手段130 により通
信制御基板20のRAM22上に展開する (ステップ
3004、図1の1032および2013) 。その後
に通信制御部220 およびコマンド表記変換部210
のそれぞれの初期化処理を行う (ステップ3005
) 。設備状態管理部100 は、その他のプログラム
を含むアプリケーションプログラム手段110 と情報
の送受を行う (図1の1001) 。製造設備2から
の通信の有無が判断され(ステップ3006) 、通信
が情報伝達手段0220を介して発生すると、通信制御
部220 で通信手順処理を行う。ここで、通信フォー
マットを分解して設備固有のコマンドだけを抽出し、コ
マンド表記変換部210 に伝達する (ステップ30
11および図1の2122) 。コマンド表記変換部2
10 でコマンド変換対応表230 を参照し (図1
の2023) 、共通コマンドに変換する(ステップ3
012) 。変換された共通コマンドが設備のトラブル
を含むエラーコマンドであるか否かがチェックされ、エ
ラーであればそのまま設備状態管理部100 に伝達さ
れ (図1の2010) 、設備状態の遷移をすべきも
のについては遷移し (ステップ3014) 、アプリ
ケーションプログラム手段110 へ伝達する (ステ
ップ3015および図1の1001) 。エラーで無い
場合に必要があれば設備の状態を遷移し (ステップ3
014) 、アプリケーションプログラム手段110
へ伝達する (ステップ3015) 。また、ステップ
3006で設備からの通信がなければ、アプリケーショ
ンプログラム手段110 からの伝達があるか否かがチ
ェックされ (ステップ3007) 、伝達がなければ
ステップ3006に戻る。伝達があれば、コマンド表記
変換部210 で設備固有のコマンドに変換する (ス
テップ3009) 。設備固有のコマンドに変換された
コマンドは通信制御部220 に伝達される (ステッ
プ3009) 。通信制御部210 は設備用通信制御
手順に従って製造設備2に伝達され(ステップ3010
) 、ステップ3006に戻る。
の動作について説明する。図5は本発明実施例の設備イ
ンタフェースモジュール200 の動作の流れを示すフ
ローチャートである。設備管理コントローラ1は、電源
が投入されると(ステップ3001) 、コンピュータ
10が管理する補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 およびコマンド表記変換部210 の
動作プログラムを含む通信基板用プログラムファイル3
10 の内容を通信制御基板20内にプログラムロード
手段120 によりロードして配置する (ステップ3
002、図1の1031) 。次いでコマンド変換対応
表ファイル320 の内容をコマンド変換対応表230
としてコマンド変換対応表展開手段130 により通
信制御基板20のRAM22上に展開する (ステップ
3004、図1の1032および2013) 。その後
に通信制御部220 およびコマンド表記変換部210
のそれぞれの初期化処理を行う (ステップ3005
) 。設備状態管理部100 は、その他のプログラム
を含むアプリケーションプログラム手段110 と情報
の送受を行う (図1の1001) 。製造設備2から
の通信の有無が判断され(ステップ3006) 、通信
が情報伝達手段0220を介して発生すると、通信制御
部220 で通信手順処理を行う。ここで、通信フォー
マットを分解して設備固有のコマンドだけを抽出し、コ
マンド表記変換部210 に伝達する (ステップ30
11および図1の2122) 。コマンド表記変換部2
10 でコマンド変換対応表230 を参照し (図1
の2023) 、共通コマンドに変換する(ステップ3
012) 。変換された共通コマンドが設備のトラブル
を含むエラーコマンドであるか否かがチェックされ、エ
ラーであればそのまま設備状態管理部100 に伝達さ
れ (図1の2010) 、設備状態の遷移をすべきも
のについては遷移し (ステップ3014) 、アプリ
ケーションプログラム手段110 へ伝達する (ステ
ップ3015および図1の1001) 。エラーで無い
場合に必要があれば設備の状態を遷移し (ステップ3
014) 、アプリケーションプログラム手段110
へ伝達する (ステップ3015) 。また、ステップ
3006で設備からの通信がなければ、アプリケーショ
ンプログラム手段110 からの伝達があるか否かがチ
ェックされ (ステップ3007) 、伝達がなければ
ステップ3006に戻る。伝達があれば、コマンド表記
変換部210 で設備固有のコマンドに変換する (ス
テップ3009) 。設備固有のコマンドに変換された
コマンドは通信制御部220 に伝達される (ステッ
プ3009) 。通信制御部210 は設備用通信制御
手順に従って製造設備2に伝達され(ステップ3010
) 、ステップ3006に戻る。
【0016】また、ファイル転送を行う場合を図14を
用いて説明する。設備管理コントローラ1が製造設備2
に対してNCデータ等の技術情報ファイルを転送する場
合(ステップ3100) には、ファイル名の転送を行
って通知する (ステップ3101) 。設備管理コン
トローラ1は、補助記憶装置30内に格納してある技術
情報ファイル340 からあらかじめ設定してある通信
制御基板20上のバッファメモリ (RAM22) の
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
て通信制御部220 を介し、通信ヘッダの付加を行っ
たり (ステップ3104) して製造設備2に対し通
信手順に従って送出する(ステップ3105) 。これ
までの通信が成功 (ステップ3106) であればバ
ッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り返す
(ステップ3107) 。通信に問題が発生し失敗の
場合は、その失敗の原因である障害を排除し (ステッ
プ3109) 最初からやり直す。これらの動作を補助
記憶装置30内の技術データの全てのレコードを送出す
るまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレコ
ードの通信が終了すると送信が終了する(ステップ31
10) 。
用いて説明する。設備管理コントローラ1が製造設備2
に対してNCデータ等の技術情報ファイルを転送する場
合(ステップ3100) には、ファイル名の転送を行
って通知する (ステップ3101) 。設備管理コン
トローラ1は、補助記憶装置30内に格納してある技術
情報ファイル340 からあらかじめ設定してある通信
制御基板20上のバッファメモリ (RAM22) の
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
て通信制御部220 を介し、通信ヘッダの付加を行っ
たり (ステップ3104) して製造設備2に対し通
信手順に従って送出する(ステップ3105) 。これ
までの通信が成功 (ステップ3106) であればバ
ッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り返す
(ステップ3107) 。通信に問題が発生し失敗の
場合は、その失敗の原因である障害を排除し (ステッ
プ3109) 最初からやり直す。これらの動作を補助
記憶装置30内の技術データの全てのレコードを送出す
るまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレコ
ードの通信が終了すると送信が終了する(ステップ31
10) 。
【0017】設備管理コントローラ1が製造設備2に対
して製造設備2が保有するNCデータ等の技術情報ファ
イルの転送を要求する場合(ステップ3200) には
、希望するファイル名の転送を行って要求指示とする
(ステップ3201) 。設備インタフェースモジュー
ル200 は、製造設備2にレコード送出要求を行い、
製造設備2は要求技術情報の送出可能レコードを受信し
(ステップ3202) 、その通信制御部220 で通
信ヘッダの削除を行い (ステップ3203) 、その
レコードを設備管理コントローラ1の主記憶上のバッフ
ァメモリに書き込む(ステップ3204)。 この一連の作業が問題なく終了すれば ( ステップ
3205) バッファが満杯になるまでこれらの作業を
繰り返し (ステップ3207) 、ファイル転送が終
了する (ステップ3206) まで通信からファイル
への書き込み (ステップ3208) までの作業を繰
り返す。これら一連の作業で途中のプロセスで失敗が発
生すると初めの作業 (ステップ3201) からやり
直す。これら一連の作業が終了すると受信終了になる
(ステップ3211) 。ファイルがデータの補助記憶
装置30内に格納してある技術情報ファイル340 か
らあらかじめ設定してある主記憶上のバッファメモリの
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
、設備インタフェースモジュール200 を介して通信
ヘッダの付加を行ったり (ステップ3104) して
製造設備2に対し通信手順に従って送出する(ステップ
3105) 。これまでの通信が成功 (ステップ31
06) であればバッファに読み込んだレコード群が終
了するまで繰り返す (ステップ3107) 。 通信に問題が発生し失敗の場合は、その失敗の原因であ
る障害を排除し (ステップ3109) 、最初からや
り直す。 これらの動作を補助記憶装置30内の技術データの全て
のレコードを送出するまで繰り返し (ステップ310
8) 、最後のレコードの通信が終了したことにより送
信が終了する (ステップ3110) 。
して製造設備2が保有するNCデータ等の技術情報ファ
イルの転送を要求する場合(ステップ3200) には
、希望するファイル名の転送を行って要求指示とする
(ステップ3201) 。設備インタフェースモジュー
ル200 は、製造設備2にレコード送出要求を行い、
製造設備2は要求技術情報の送出可能レコードを受信し
(ステップ3202) 、その通信制御部220 で通
信ヘッダの削除を行い (ステップ3203) 、その
レコードを設備管理コントローラ1の主記憶上のバッフ
ァメモリに書き込む(ステップ3204)。 この一連の作業が問題なく終了すれば ( ステップ
3205) バッファが満杯になるまでこれらの作業を
繰り返し (ステップ3207) 、ファイル転送が終
了する (ステップ3206) まで通信からファイル
への書き込み (ステップ3208) までの作業を繰
り返す。これら一連の作業で途中のプロセスで失敗が発
生すると初めの作業 (ステップ3201) からやり
直す。これら一連の作業が終了すると受信終了になる
(ステップ3211) 。ファイルがデータの補助記憶
装置30内に格納してある技術情報ファイル340 か
らあらかじめ設定してある主記憶上のバッファメモリの
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
、設備インタフェースモジュール200 を介して通信
ヘッダの付加を行ったり (ステップ3104) して
製造設備2に対し通信手順に従って送出する(ステップ
3105) 。これまでの通信が成功 (ステップ31
06) であればバッファに読み込んだレコード群が終
了するまで繰り返す (ステップ3107) 。 通信に問題が発生し失敗の場合は、その失敗の原因であ
る障害を排除し (ステップ3109) 、最初からや
り直す。 これらの動作を補助記憶装置30内の技術データの全て
のレコードを送出するまで繰り返し (ステップ310
8) 、最後のレコードの通信が終了したことにより送
信が終了する (ステップ3110) 。
【0018】次に、シリアル通信の例として広く製造設
備の制御用として普及しているシーケンサについて説明
する。図8は図5に示す通信制御基板20の動作のフロ
ーチャートをシーケンサの場合に適用して、ステップ3
006、ステップ3008、ステップ3011およびス
テップ3012を詳細に示した図である。同図(a)
は図5に示すステップ3006がシーケンサの場合のフ
ローである。シーケンサの通信制御手順における優先権
が常に上位にあり製造設備2の報告を入手するためには
、タイマ起動などによりあらかじめ製造設備2と取り決
めた通信専用該当アドレスの状態監視を行わなければな
らない(ステップ4000、4001およびステップ4
002) 。図11はシーケンサの通信制御手順および
テキストの内容を示す図である。設備管理コントローラ
1の通信制御部220 はコマンドブロック5000で
設備からの色々な報告内容が収納されている該当アドレ
スについて最も若い番号のアドレスとそのアドレスから
始まる必要なアドレス数をテキスト5010として送信
する。シーケンサを保有する製造設備2はその応答とし
て指定されたアドレスのデータをレスポンスブロック5
001として返信する。図8(a) のステップ400
2で取り込んだアドレスのデータをその直前に取り込み
保持してあるアドレスのデータ4004と比較する(ス
テップ4003) 。この比較したデータが同値であれ
ば図5に示すステップ3007に移行し、比較したアド
レスのデータが異なるときは図8(c) に示すステッ
プ3011′に移行する。同図のステップ4020およ
びステップ4021で変化したアドレス番号とそのデー
タを次の図8(d) に示すステップ3012′に伝達
する。ステップ3012′では、得られた変化アドレス
とそのデータを図13に示すコマンド変換対応表 23
0′を参照し、該当するものがあるかどうかチェックし
(ステップ4030) 、該当するものが無いときは
、エラーとして図1に示すアプリケーションプログラム
手段110 に伝達し、該当するものがあるときは、変
化アドレスとそのデータは設備固有コマンドとして共通
コマンドに変換する (ステップ4031) 。
備の制御用として普及しているシーケンサについて説明
する。図8は図5に示す通信制御基板20の動作のフロ
ーチャートをシーケンサの場合に適用して、ステップ3
006、ステップ3008、ステップ3011およびス
テップ3012を詳細に示した図である。同図(a)
は図5に示すステップ3006がシーケンサの場合のフ
ローである。シーケンサの通信制御手順における優先権
が常に上位にあり製造設備2の報告を入手するためには
、タイマ起動などによりあらかじめ製造設備2と取り決
めた通信専用該当アドレスの状態監視を行わなければな
らない(ステップ4000、4001およびステップ4
002) 。図11はシーケンサの通信制御手順および
テキストの内容を示す図である。設備管理コントローラ
1の通信制御部220 はコマンドブロック5000で
設備からの色々な報告内容が収納されている該当アドレ
スについて最も若い番号のアドレスとそのアドレスから
始まる必要なアドレス数をテキスト5010として送信
する。シーケンサを保有する製造設備2はその応答とし
て指定されたアドレスのデータをレスポンスブロック5
001として返信する。図8(a) のステップ400
2で取り込んだアドレスのデータをその直前に取り込み
保持してあるアドレスのデータ4004と比較する(ス
テップ4003) 。この比較したデータが同値であれ
ば図5に示すステップ3007に移行し、比較したアド
レスのデータが異なるときは図8(c) に示すステッ
プ3011′に移行する。同図のステップ4020およ
びステップ4021で変化したアドレス番号とそのデー
タを次の図8(d) に示すステップ3012′に伝達
する。ステップ3012′では、得られた変化アドレス
とそのデータを図13に示すコマンド変換対応表 23
0′を参照し、該当するものがあるかどうかチェックし
(ステップ4030) 、該当するものが無いときは
、エラーとして図1に示すアプリケーションプログラム
手段110 に伝達し、該当するものがあるときは、変
化アドレスとそのデータは設備固有コマンドとして共通
コマンドに変換する (ステップ4031) 。
【0019】アプリケーションプログラム手段110
からの伝達があるときの一例として生産開始指示を取り
上げて説明する。図13に示す共通コマンド6001を
発行すると、コマンド表記変換部210 はコマンド変
換対応表ファイル 230′を参照し、共通コマンド6
001を設備固有コマンド6000に変換し (図8(
b) 、ステップ3008′) 、この設備固有コマン
ド6000を図12に示す指示ブロック5002の中の
テキスト5011として該当アドレス番号とそのデータ
とを通信制御部220 から製造設備2に対し送信する
。製造設備2は応答としてレスポンスブロック5003
にエラーコードを返信する。
からの伝達があるときの一例として生産開始指示を取り
上げて説明する。図13に示す共通コマンド6001を
発行すると、コマンド表記変換部210 はコマンド変
換対応表ファイル 230′を参照し、共通コマンド6
001を設備固有コマンド6000に変換し (図8(
b) 、ステップ3008′) 、この設備固有コマン
ド6000を図12に示す指示ブロック5002の中の
テキスト5011として該当アドレス番号とそのデータ
とを通信制御部220 から製造設備2に対し送信する
。製造設備2は応答としてレスポンスブロック5003
にエラーコードを返信する。
【0020】図2は本発明第二実施例の構成を示すブロ
ック図である。この実施例は、図2に示すように、それ
ぞれ異なる複数の製造設備2に情報伝達手段0220を
介して接続され、製造設備2との通信制御を行う通信制
御基板20に設けられた設備インタフェースモジュール
200 と、アプリケーションプログラム手段110
、設備状態を管理する設備状態管理部100 およびフ
ァイル転送管理部150 を含むコンピュータ10と、
通信基板用プログラムファイル310 、コマンド変換
対応表ファイル320 、通信パラメータファイル33
0 およびNCデータなどが蓄積されている技術情報フ
ァイル340 を含む補助記憶装置30とを備え、さら
に、設備インタフェースモジュール200 には、製造
設備2のそれぞれの通信規約に則った通信制御手順を処
理する通信制御部220 を含み、設備状態管理部10
0 には、それぞれの製造設備2に共通な報告内容と命
令内容とを送受することにより設備状態を管理する設備
状態管理手段101 を含み、さらに、設備インタフェ
ースモジュール200 には、製造設備2に固有の報告
内容を持つコマンド表記形式を設備状態管理手段101
が共通の入力コマンドで認識するために共通コマンド
表記形式に変換し、設備状態管理手段101 が発行し
た命令内容を持つ共通出力コマンドを製造設備2が認識
できる製造設備固有のコマンド形式に変換するコマンド
表記変換部210 を含み、補助記憶装置30内の通信
パラメータファイル330 に保有している通信パラメ
ータを電源投入時に通信制御部220 内に読み込み設
定する通信パラメータ設定手段140 と、補助記憶装
置30内のコマンド変換対応表ファイル320 に保有
するコマンド変換対応表を電源立ち上げ時にコマンド表
記変換部210 に読み出しメモリ上にテーブルとして
展開するコマンド変換対応表展開手段130 と、補助
記憶装置30内に収納されている通信制御部220 お
よびコマンド表記変換部210 の制御プログラムを含
むプログラムを同一通信制御基板20内にロードし配置
するプログラムロード手段120 とを備える。
ック図である。この実施例は、図2に示すように、それ
ぞれ異なる複数の製造設備2に情報伝達手段0220を
介して接続され、製造設備2との通信制御を行う通信制
御基板20に設けられた設備インタフェースモジュール
200 と、アプリケーションプログラム手段110
、設備状態を管理する設備状態管理部100 およびフ
ァイル転送管理部150 を含むコンピュータ10と、
通信基板用プログラムファイル310 、コマンド変換
対応表ファイル320 、通信パラメータファイル33
0 およびNCデータなどが蓄積されている技術情報フ
ァイル340 を含む補助記憶装置30とを備え、さら
に、設備インタフェースモジュール200 には、製造
設備2のそれぞれの通信規約に則った通信制御手順を処
理する通信制御部220 を含み、設備状態管理部10
0 には、それぞれの製造設備2に共通な報告内容と命
令内容とを送受することにより設備状態を管理する設備
状態管理手段101 を含み、さらに、設備インタフェ
ースモジュール200 には、製造設備2に固有の報告
内容を持つコマンド表記形式を設備状態管理手段101
が共通の入力コマンドで認識するために共通コマンド
表記形式に変換し、設備状態管理手段101 が発行し
た命令内容を持つ共通出力コマンドを製造設備2が認識
できる製造設備固有のコマンド形式に変換するコマンド
表記変換部210 を含み、補助記憶装置30内の通信
パラメータファイル330 に保有している通信パラメ
ータを電源投入時に通信制御部220 内に読み込み設
定する通信パラメータ設定手段140 と、補助記憶装
置30内のコマンド変換対応表ファイル320 に保有
するコマンド変換対応表を電源立ち上げ時にコマンド表
記変換部210 に読み出しメモリ上にテーブルとして
展開するコマンド変換対応表展開手段130 と、補助
記憶装置30内に収納されている通信制御部220 お
よびコマンド表記変換部210 の制御プログラムを含
むプログラムを同一通信制御基板20内にロードし配置
するプログラムロード手段120 とを備える。
【0021】図4は、本発明実施例のハードウェアの構
成を示すブロック図である。この実施例は、ハードウェ
ア的には、コンピュータ10にCPU11、メモリ12
およびシステムバス10000 を有し、このシステム
バス10000 および伝送路10300 を介して補
助記憶装置30に接続され、伝送路20100 を介し
て通信制御基板20に接続される。また、通信制御基板
20はCPU21、シリアル入出力インタフェース24
、ブートプログラムを有するROM23、RAM22、
25およびシステムバス20000 により構成され、
システムバス20000 を介して伝送路20210
でCPU21と、伝送路20220 によりRAM22
と、伝送路20230 でROM23と、伝送路202
40 でシリアル入出力インタフェース24と、伝送路
20250 でRAM25とそれぞれ相互に接続される
。RAM22はコンピュータ10と伝送路20100
でコンピュータ10のシステムバス10000 とも接
続され、コンピュータ10と通信基板20との共有RA
Mである。
成を示すブロック図である。この実施例は、ハードウェ
ア的には、コンピュータ10にCPU11、メモリ12
およびシステムバス10000 を有し、このシステム
バス10000 および伝送路10300 を介して補
助記憶装置30に接続され、伝送路20100 を介し
て通信制御基板20に接続される。また、通信制御基板
20はCPU21、シリアル入出力インタフェース24
、ブートプログラムを有するROM23、RAM22、
25およびシステムバス20000 により構成され、
システムバス20000 を介して伝送路20210
でCPU21と、伝送路20220 によりRAM22
と、伝送路20230 でROM23と、伝送路202
40 でシリアル入出力インタフェース24と、伝送路
20250 でRAM25とそれぞれ相互に接続される
。RAM22はコンピュータ10と伝送路20100
でコンピュータ10のシステムバス10000 とも接
続され、コンピュータ10と通信基板20との共有RA
Mである。
【0022】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。図6は本発明実施例の設備イ
ンタフェースモジュール220 の動作の流れを示すフ
ローチャートである。設備管理コントローラ1は、電源
が投入されると(ステップ3001) 、コンピュータ
10が管理する補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 およびコマンド表記変換部210 の
動作プログラムを含む通信基板用プログラムファイル3
10 の内容を通信制御基板20内にプログラムロード
手段120 によりロードして配置する (ステップ3
002、図2の1031) 。この実行プログラムの配
置が完了すると補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 の通信速度あるいはビットのデータフ
ォーマットなどを定義した通信パラメータファイル33
0 内の通信パラメータを通信パラメータ設定手段14
0 により設定する (ステップ3003、図2の10
33および2014) 。 次いでコマンド変換対応表ファイル320 をコマンド
変換対応表230 としてコマンド変換対応表展開手段
130 により通信基板制御20のRAM22上に展開
する (ステップ3004、図2の1032および20
13) 。その後に通信制御部220 およびコマンド
表記変換部210 のそれぞれの初期化処理を行う (
ステップ3005) 。設備状態管理部100 は、そ
の他のプログラムを含むアプリケーションプログラム手
段110 と情報の送受を行う (図2の1001)
。製造設備2からの通信の有無が判断され(ステップ3
006) 、通信が情報伝達手段0220を介して発生
すると、通信制御部220 で通信手順処理を行う。こ
こで、通信フォーマットを分解し、設備固有のコマンド
だけを抽出し、コマンド表記変換部210 に伝達する
(ステップ3012および図2の2122) 。コマ
ンド表記変換部210 でコマンド変換対応表230
を参照し (図2の2023) 、共通コマンドに変換
する (ステップ3012) 。変換された共通コマン
ドが設備のトラブルを含むエラーコマンドであるか否か
がチェックされ、エラーであればそのまま設備状態管理
部100 に伝達され (図2の2010) 、設備状
態の遷移をすべきものについては遷移し (ステップ3
014) 、アプリケーションプログラム手段110
へ伝達する (ステップ3015および図21001)
。また、ステップ3006で設備からの通信がなけれ
ば、アプリケーションプログラム手段110 からの伝
達があるか否かがチェックされ (ステップ3007)
、伝達がなければステップ3006に戻る。設備固有
のコマンドに変換されたコマンドは通信制御部220
に伝達される (ステップ3009) 。通信制御部2
10 は設備用通信制御手順に従って製造設備2に伝達
され(ステップ3010) 、ステップ3006に戻る
。
の動作について説明する。図6は本発明実施例の設備イ
ンタフェースモジュール220 の動作の流れを示すフ
ローチャートである。設備管理コントローラ1は、電源
が投入されると(ステップ3001) 、コンピュータ
10が管理する補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 およびコマンド表記変換部210 の
動作プログラムを含む通信基板用プログラムファイル3
10 の内容を通信制御基板20内にプログラムロード
手段120 によりロードして配置する (ステップ3
002、図2の1031) 。この実行プログラムの配
置が完了すると補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 の通信速度あるいはビットのデータフ
ォーマットなどを定義した通信パラメータファイル33
0 内の通信パラメータを通信パラメータ設定手段14
0 により設定する (ステップ3003、図2の10
33および2014) 。 次いでコマンド変換対応表ファイル320 をコマンド
変換対応表230 としてコマンド変換対応表展開手段
130 により通信基板制御20のRAM22上に展開
する (ステップ3004、図2の1032および20
13) 。その後に通信制御部220 およびコマンド
表記変換部210 のそれぞれの初期化処理を行う (
ステップ3005) 。設備状態管理部100 は、そ
の他のプログラムを含むアプリケーションプログラム手
段110 と情報の送受を行う (図2の1001)
。製造設備2からの通信の有無が判断され(ステップ3
006) 、通信が情報伝達手段0220を介して発生
すると、通信制御部220 で通信手順処理を行う。こ
こで、通信フォーマットを分解し、設備固有のコマンド
だけを抽出し、コマンド表記変換部210 に伝達する
(ステップ3012および図2の2122) 。コマ
ンド表記変換部210 でコマンド変換対応表230
を参照し (図2の2023) 、共通コマンドに変換
する (ステップ3012) 。変換された共通コマン
ドが設備のトラブルを含むエラーコマンドであるか否か
がチェックされ、エラーであればそのまま設備状態管理
部100 に伝達され (図2の2010) 、設備状
態の遷移をすべきものについては遷移し (ステップ3
014) 、アプリケーションプログラム手段110
へ伝達する (ステップ3015および図21001)
。また、ステップ3006で設備からの通信がなけれ
ば、アプリケーションプログラム手段110 からの伝
達があるか否かがチェックされ (ステップ3007)
、伝達がなければステップ3006に戻る。設備固有
のコマンドに変換されたコマンドは通信制御部220
に伝達される (ステップ3009) 。通信制御部2
10 は設備用通信制御手順に従って製造設備2に伝達
され(ステップ3010) 、ステップ3006に戻る
。
【0023】また、ファイル転送を行う場合を図14を
用いて説明する。設備管理コントローラ1が製造設備2
に対してNCデータ等の技術情報ファイルを転送する場
合(ステップ3100) には、ファイル名の転送を行
って通知する (ステップ3101) 。設備管理コン
トローラ2は、補助記憶装置30内に格納してある技術
情報ファイル340 からあらかじめ設定してある通信
制御基板20上のバッファメモリ (RAM22) の
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
てインタフェースモジュール200 を介し、通信ヘッ
ダの付加を行ったり (ステップ3104)して製造設
備2に通信手順に従って送出する(ステップ3105)
。 これまでの通信が成功 (ステップ3106) であれ
ばバッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り
返す (ステップ3107) 。通信に問題が発生し失
敗の場合は、その失敗の原因である障害を排除し (ス
テップ3109) 最初からやり直す。これらの動作を
補助記憶装置30内の技術データの全てレコードを送出
するまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレ
コードの通信が終了したことにより送信が終了する(ス
テップ3110) 。
用いて説明する。設備管理コントローラ1が製造設備2
に対してNCデータ等の技術情報ファイルを転送する場
合(ステップ3100) には、ファイル名の転送を行
って通知する (ステップ3101) 。設備管理コン
トローラ2は、補助記憶装置30内に格納してある技術
情報ファイル340 からあらかじめ設定してある通信
制御基板20上のバッファメモリ (RAM22) の
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
てインタフェースモジュール200 を介し、通信ヘッ
ダの付加を行ったり (ステップ3104)して製造設
備2に通信手順に従って送出する(ステップ3105)
。 これまでの通信が成功 (ステップ3106) であれ
ばバッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り
返す (ステップ3107) 。通信に問題が発生し失
敗の場合は、その失敗の原因である障害を排除し (ス
テップ3109) 最初からやり直す。これらの動作を
補助記憶装置30内の技術データの全てレコードを送出
するまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレ
コードの通信が終了したことにより送信が終了する(ス
テップ3110) 。
【0024】設備管理コントローラ1が製造設備2に対
して製造設備2が保有するNCデータ等の技術情報ファ
イルの転送を要求する場合(ステップ3200) には
、希望するファイル名の転送を行って要求指示とする
(ステップ3201) 。設備インタフェースモジュー
ルは、製造設備2にレコード送出要求を行い、製造設備
2は要求技術情報の送出可能レコードを受信し(ステッ
プ3202) 、その通信制御部220 で通信ヘッダ
の削除を行い (ステップ3203) 、そのレコード
を設備管理コントローラ1の主記憶上のバッファメモリ
に書き込む(ステップ3204) 。この一連の作業が
問題なく終了すれば (ステップ3205) バッファ
が満杯になるまでこれらの作業を繰り返し (ステップ
3207) 、ファイル転送が終了する (ステップ3
206) まで通信からファイルへの書き込み (ステ
ップ3208) までの作業を繰り返す。これら一連の
作業で途中のプロセスで失敗が発生すると初めの作業
(ステップ3201) からやり直す。これら一連の作
業が終了すると受信終了となる (ステップ3211)
。
して製造設備2が保有するNCデータ等の技術情報ファ
イルの転送を要求する場合(ステップ3200) には
、希望するファイル名の転送を行って要求指示とする
(ステップ3201) 。設備インタフェースモジュー
ルは、製造設備2にレコード送出要求を行い、製造設備
2は要求技術情報の送出可能レコードを受信し(ステッ
プ3202) 、その通信制御部220 で通信ヘッダ
の削除を行い (ステップ3203) 、そのレコード
を設備管理コントローラ1の主記憶上のバッファメモリ
に書き込む(ステップ3204) 。この一連の作業が
問題なく終了すれば (ステップ3205) バッファ
が満杯になるまでこれらの作業を繰り返し (ステップ
3207) 、ファイル転送が終了する (ステップ3
206) まで通信からファイルへの書き込み (ステ
ップ3208) までの作業を繰り返す。これら一連の
作業で途中のプロセスで失敗が発生すると初めの作業
(ステップ3201) からやり直す。これら一連の作
業が終了すると受信終了となる (ステップ3211)
。
【0025】ファイルがデータの補助記憶装置30内に
格納してある技術情報ファイル340 からあらかじめ
設定してある主記憶上のバッファメモリの大きさの範囲
内でデータレコードを読み出す (ステップ3102)
。このバッファから1レコード取り出し、設備インタ
フェースモジュール200 を介して通信ヘッダの付加
を行ったり (ステップ3104) して製造設備2に
対し通信手順に従って送出する(ステップ3105)。 これまでの通信が成功 (ステップ3106) であれ
ばバッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り
返す (ステップ3107)。通信に問題が発生し失敗
の場合は、その失敗の原因である障害を排除し(ステッ
プ3109) 最初からやり直す。これらの動作を補助
記憶装置30内の技術データの全てのレコードを送出す
るまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレコ
ードの通信が終了したことにより送信が終了する(ステ
ップ3110) 。
格納してある技術情報ファイル340 からあらかじめ
設定してある主記憶上のバッファメモリの大きさの範囲
内でデータレコードを読み出す (ステップ3102)
。このバッファから1レコード取り出し、設備インタ
フェースモジュール200 を介して通信ヘッダの付加
を行ったり (ステップ3104) して製造設備2に
対し通信手順に従って送出する(ステップ3105)。 これまでの通信が成功 (ステップ3106) であれ
ばバッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り
返す (ステップ3107)。通信に問題が発生し失敗
の場合は、その失敗の原因である障害を排除し(ステッ
プ3109) 最初からやり直す。これらの動作を補助
記憶装置30内の技術データの全てのレコードを送出す
るまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレコ
ードの通信が終了したことにより送信が終了する(ステ
ップ3110) 。
【0026】次に、シリアル通信の例として広く製造設
備の制御用として普及しているシーケンサについて説明
する。図9は図6に示す通信制御基板20の動作のフロ
ーチャートをシーケンサの場合に適用して、ステップ3
006、ステップ3011およびステップ3012を詳
細に示した図である。同図(a) は図6に示すステッ
プ3006がシーケンサの場合のフローである。シーケ
ンサの通信制御手順における優先権が常に上位にあり製
造設備2の報告を入手するためには、タイマ起動などに
よりあらかじめ製造設備2と取り決めた通信専用該当ア
ドレスの状態監視を行わなければならない(ステップ4
000、4001およびステップ4002) 。図11
はシーケンサの通信制御手順およびテキストの内容を示
す図である。設備管理コントローラ1の通信制御部22
0 はコマンドブロック5000で設備からの色々な報
告内容が収納されている該当アドレスについて最も若い
番号のアドレスとそのアドレスから始まる必要なアドレ
ス数をテキスト5010として送信する。シーケンサを
保有する製造設備2はその応答として指定されたアドレ
スのデータをレスポンスブロック5001として返信す
る。図9(a) のステップ4002で取り込んだアド
レスのデータをその直前に取り込み保持してあるアドレ
スのデータ4004と比較する (ステップ4003)
。この比較したデータが同値であれば図6に示すステ
ップ3007に移行し、比較したアドレスのデータが異
なるときは図9(c) に示すステップ3011′に移
行する。同図のステップ4020およびステップ402
1で変化したアドレス番号とそのデータを次の図9(d
) に示すステップ3012′に伝達する。ステップ3
012′では、得られた変化アドレスとそのデータを図
13に示すコマンド変換対応表 230′を参照し、該
当するものがあるかどうかチェックし (ステップ40
30) 、該当するものが無いときは、エラーとして図
2に示すアプリケーションプログラム手段110 に伝
達し、該当するものがあるときは、変化アドレスとその
データは設備固有コマンドとして共通コマンドに変換す
る (ステップ4031) 。
備の制御用として普及しているシーケンサについて説明
する。図9は図6に示す通信制御基板20の動作のフロ
ーチャートをシーケンサの場合に適用して、ステップ3
006、ステップ3011およびステップ3012を詳
細に示した図である。同図(a) は図6に示すステッ
プ3006がシーケンサの場合のフローである。シーケ
ンサの通信制御手順における優先権が常に上位にあり製
造設備2の報告を入手するためには、タイマ起動などに
よりあらかじめ製造設備2と取り決めた通信専用該当ア
ドレスの状態監視を行わなければならない(ステップ4
000、4001およびステップ4002) 。図11
はシーケンサの通信制御手順およびテキストの内容を示
す図である。設備管理コントローラ1の通信制御部22
0 はコマンドブロック5000で設備からの色々な報
告内容が収納されている該当アドレスについて最も若い
番号のアドレスとそのアドレスから始まる必要なアドレ
ス数をテキスト5010として送信する。シーケンサを
保有する製造設備2はその応答として指定されたアドレ
スのデータをレスポンスブロック5001として返信す
る。図9(a) のステップ4002で取り込んだアド
レスのデータをその直前に取り込み保持してあるアドレ
スのデータ4004と比較する (ステップ4003)
。この比較したデータが同値であれば図6に示すステ
ップ3007に移行し、比較したアドレスのデータが異
なるときは図9(c) に示すステップ3011′に移
行する。同図のステップ4020およびステップ402
1で変化したアドレス番号とそのデータを次の図9(d
) に示すステップ3012′に伝達する。ステップ3
012′では、得られた変化アドレスとそのデータを図
13に示すコマンド変換対応表 230′を参照し、該
当するものがあるかどうかチェックし (ステップ40
30) 、該当するものが無いときは、エラーとして図
2に示すアプリケーションプログラム手段110 に伝
達し、該当するものがあるときは、変化アドレスとその
データは設備固有コマンドとして共通コマンドに変換す
る (ステップ4031) 。
【0027】アプリケーションプログラム手段110
からの伝達があるときの一例として生産開始指示を取り
上げて説明する。図13に示す共通コマンド6001を
発行すると、コマンド表記変換部210 はコマンド変
換対応表ファイル 230′を参照し、共通コマンド6
001を設備固有コマンド6000に変換し (図9(
b) 、ステップ3008′) 、この設備固有コマン
ド6000を図12に示す指示ブロック5002の中の
テキスト5011として該当アドレス番号とそのデータ
を通信制御部220 から製造設備2に送信する。製造
設備2は応答としてレコードブロック5003にエラー
コードを返信する。
からの伝達があるときの一例として生産開始指示を取り
上げて説明する。図13に示す共通コマンド6001を
発行すると、コマンド表記変換部210 はコマンド変
換対応表ファイル 230′を参照し、共通コマンド6
001を設備固有コマンド6000に変換し (図9(
b) 、ステップ3008′) 、この設備固有コマン
ド6000を図12に示す指示ブロック5002の中の
テキスト5011として該当アドレス番号とそのデータ
を通信制御部220 から製造設備2に送信する。製造
設備2は応答としてレコードブロック5003にエラー
コードを返信する。
【0028】図3は本発明第三実施例の構成を示すブロ
ック図である。この実施例は、図3に示すように、それ
ぞれ異なる複数の製造設備2に情報伝達手段0220を
介して接続され、製造設備2との通信制御を行う通信制
御基板20に設けられた設備インタフェースモジュール
200 と、アプリケーションプログラム手段110
、設備状態を管理する設備状態管理部100 およびフ
ァイル転送管理部150 を含むコンピュータ10と、
通信基板用プログラムファイル310 、コマンド変換
対応表ファイル320 、通信パラメータファイル33
0 およびNCデータなどが蓄積されている技術情報フ
ァイル340 を含む補助記憶装置30とを備え、さら
に、設備インタフェースモジュール200 には、製造
設備2のそれぞれの通信規約に則った通信制御手順を処
理する通信制御部220 を含み、設備状態管理部10
0 には、それぞれの製造設備2に共通な報告内容と命
令内容とを送受することにより設備状態を管理する設備
状態管理手段101 を含み、さらに、設備インタフェ
ースモジュール200 には、製造設備2に固有の報告
内容を持つコマンド表記形式を設備状態管理手段101
が共通の入力コマンドで認識するために共通コマンド
表記形式に変換し、設備状態管理手段101 が発行し
た命令内容を持つ共通出力コマンドを製造設備2が認識
できる製造設備に固有のコマンド形式に変換するコマン
ド表記変換部210 を含み、補助記憶装置30内の通
信パラメータファイル330 に保有している通信パラ
メータを電源投入時に通信制御部220 内に読み込み
、補助記憶装置30内のコマンド変換対応表ファイル3
20 に保有するコマンド変換対応表を電源立ち上げ時
にコマンド表記変換部210 に読み出しメモリ上にテ
ーブルとして展開するコマンド変換対応表展開手段13
0 と、補助記憶装置30内に収納されている通信制御
部220 およびコマンド表記変換部210 の制御プ
ログラムを含むプログラムを同一通信制御基板20内に
ロードし配置するプログラムロード手段120とを備え
る。
ック図である。この実施例は、図3に示すように、それ
ぞれ異なる複数の製造設備2に情報伝達手段0220を
介して接続され、製造設備2との通信制御を行う通信制
御基板20に設けられた設備インタフェースモジュール
200 と、アプリケーションプログラム手段110
、設備状態を管理する設備状態管理部100 およびフ
ァイル転送管理部150 を含むコンピュータ10と、
通信基板用プログラムファイル310 、コマンド変換
対応表ファイル320 、通信パラメータファイル33
0 およびNCデータなどが蓄積されている技術情報フ
ァイル340 を含む補助記憶装置30とを備え、さら
に、設備インタフェースモジュール200 には、製造
設備2のそれぞれの通信規約に則った通信制御手順を処
理する通信制御部220 を含み、設備状態管理部10
0 には、それぞれの製造設備2に共通な報告内容と命
令内容とを送受することにより設備状態を管理する設備
状態管理手段101 を含み、さらに、設備インタフェ
ースモジュール200 には、製造設備2に固有の報告
内容を持つコマンド表記形式を設備状態管理手段101
が共通の入力コマンドで認識するために共通コマンド
表記形式に変換し、設備状態管理手段101 が発行し
た命令内容を持つ共通出力コマンドを製造設備2が認識
できる製造設備に固有のコマンド形式に変換するコマン
ド表記変換部210 を含み、補助記憶装置30内の通
信パラメータファイル330 に保有している通信パラ
メータを電源投入時に通信制御部220 内に読み込み
、補助記憶装置30内のコマンド変換対応表ファイル3
20 に保有するコマンド変換対応表を電源立ち上げ時
にコマンド表記変換部210 に読み出しメモリ上にテ
ーブルとして展開するコマンド変換対応表展開手段13
0 と、補助記憶装置30内に収納されている通信制御
部220 およびコマンド表記変換部210 の制御プ
ログラムを含むプログラムを同一通信制御基板20内に
ロードし配置するプログラムロード手段120とを備え
る。
【0029】図4はこの実施例のハードウェアの構成を
示すブロック図である。この実施例は、ハードウェア的
には、コンピュータ10にCPU11、メモリ12およ
びシステムバス10000 を有し、このシステムバス
10000 および伝送路10300 を介して補助記
憶装置30に接続され、伝送路20100 を介して通
信制御基板20に接続される。また、通信制御基板20
はCPU21、シリアル入出力インタフェース24、ブ
ートプログラムを有するROM23、RAM22、25
およびシステムバス20000 により構成され、シス
テムバス20000 を介して伝送路20210 でC
PU21と、伝送路20220 によりRAM22と、
伝送路20230 でROM23と、伝送路20240
でシリアル入出力インタフェース24と、伝送路20
250 でRAM25とそれぞれ相互に接続される。R
AM22はコンピュータ10と伝送路20100 でコ
ンピュータ10のシステムバス10000 とも接続さ
れ、コンピュータ10と通信基板20との共有RAMで
ある。
示すブロック図である。この実施例は、ハードウェア的
には、コンピュータ10にCPU11、メモリ12およ
びシステムバス10000 を有し、このシステムバス
10000 および伝送路10300 を介して補助記
憶装置30に接続され、伝送路20100 を介して通
信制御基板20に接続される。また、通信制御基板20
はCPU21、シリアル入出力インタフェース24、ブ
ートプログラムを有するROM23、RAM22、25
およびシステムバス20000 により構成され、シス
テムバス20000 を介して伝送路20210 でC
PU21と、伝送路20220 によりRAM22と、
伝送路20230 でROM23と、伝送路20240
でシリアル入出力インタフェース24と、伝送路20
250 でRAM25とそれぞれ相互に接続される。R
AM22はコンピュータ10と伝送路20100 でコ
ンピュータ10のシステムバス10000 とも接続さ
れ、コンピュータ10と通信基板20との共有RAMで
ある。
【0030】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。図7は本発明実施例の設備イ
ンタフェースモジュール200 の動作の流れを示すフ
ローチャートである。設備管理コントローラ1は、電源
が投入されると(ステップ3001) 、コンピュータ
10が管理する補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 およびコマンド表記変換部210 の
動作プログラムを含む通信基板用プログラムファイル3
10 の内容を通信制御基板20内にプログラムロード
手段120 によりロードして配置する (ステップ3
002、図3の1031) 。この実行プログラムの配
置が完了すると補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 の通信速度あるいはビットのデータフ
ォーマットなどを定義した通信パラメータファイル33
0 内の通信パラメータを通信パラメータ設定手段14
0 により設定する (ステップ3003、図3の10
33および2014) 。 次いでコマンド変換対応表ファイル320 をコマンド
変換対応表230 としてコマンド変換対応表展開手段
130 により通信制御基板20のRAM22上に展開
する (ステップ3004、図1の1032および20
13) 。その後に通信制御部220 およびコマンド
表記変換部210 のそれぞれの初期化処理を行う (
ステップ3005) 。設備状態管理部100 は、そ
の他のプログラムを含むアプリケーションプログラム手
段110 と情報の送受を行う (図3の1001)
。製造設備2からの通信の有無が判断され(ステップ3
006) 、通信が情報伝達手段0220を介して発生
すると、通信制御部220 で通信手順処理を行う。こ
こで、通信フォーマットを分解し、設備固有のコマンド
だけを抽出し、コマンド表記変換部210 に伝達する
(ステップ3012および図3の2122) 。コマ
ンド表記変換部210 でコマンド変換対応表230
を参照し (図3の2023) 、共通コマンドに変換
する (ステップ3013) 。変換された共通コマン
ドが設備のトラブルを含むエラーコマンドであるか否か
がチェックされ (ステップ3014) 、エラーであ
ればそのまま設備状態管理部100 に伝達され (図
3の2010) 、設備状態の遷移をすべきものについ
ては遷移し(ステップ3016) 、アプリケーション
プログラム手段110 へ伝達する (ステップ301
7および図3の1001) 。エラーで無ければ設備状
態管理部100 のコマンド会話手順管理手段101で
、このコマンドが受け取られる直前の設備管理コントロ
ーラ1から発行されたコマンドの途中シーケンスかのチ
ェックを行い(ステップ3015) 、途中シーケンス
でなければそのまま設備状態管理手段102 に伝達さ
れ、必要があれば設備の状態を遷移し (ステップ30
16) 、アプリケーションプログラム手段110 へ
伝達する(ステップ3017) 。また、ステップ30
06で設備からの通信がなければ、アプリケーションプ
ログラム手段110 からの伝達があるか否かがチェッ
クされ (ステップ3007) 、伝達がなければステ
ップ3006に戻り、伝達があればコマンドシーケンス
があるか否かがチェックされ (ステップ3008)
、コマンドシーケンスがあればコマンド表記変換部21
0 で設備固有のコマンドに変換する (ステップ30
09) 。設備固有のコマンドに変換されたコマンドは
通信制御部220 に伝達される (ステップ3010
) 。通信制御部210 は設備用通信制御手順に従っ
て製造設備2に伝達され(ステップ3011) 、ステ
ップ3006に戻る。ステップ3008でコマンドシー
ケンスが終了でなければステップ3006に戻る。
の動作について説明する。図7は本発明実施例の設備イ
ンタフェースモジュール200 の動作の流れを示すフ
ローチャートである。設備管理コントローラ1は、電源
が投入されると(ステップ3001) 、コンピュータ
10が管理する補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 およびコマンド表記変換部210 の
動作プログラムを含む通信基板用プログラムファイル3
10 の内容を通信制御基板20内にプログラムロード
手段120 によりロードして配置する (ステップ3
002、図3の1031) 。この実行プログラムの配
置が完了すると補助記憶装置30内に収納されている通
信制御部220 の通信速度あるいはビットのデータフ
ォーマットなどを定義した通信パラメータファイル33
0 内の通信パラメータを通信パラメータ設定手段14
0 により設定する (ステップ3003、図3の10
33および2014) 。 次いでコマンド変換対応表ファイル320 をコマンド
変換対応表230 としてコマンド変換対応表展開手段
130 により通信制御基板20のRAM22上に展開
する (ステップ3004、図1の1032および20
13) 。その後に通信制御部220 およびコマンド
表記変換部210 のそれぞれの初期化処理を行う (
ステップ3005) 。設備状態管理部100 は、そ
の他のプログラムを含むアプリケーションプログラム手
段110 と情報の送受を行う (図3の1001)
。製造設備2からの通信の有無が判断され(ステップ3
006) 、通信が情報伝達手段0220を介して発生
すると、通信制御部220 で通信手順処理を行う。こ
こで、通信フォーマットを分解し、設備固有のコマンド
だけを抽出し、コマンド表記変換部210 に伝達する
(ステップ3012および図3の2122) 。コマ
ンド表記変換部210 でコマンド変換対応表230
を参照し (図3の2023) 、共通コマンドに変換
する (ステップ3013) 。変換された共通コマン
ドが設備のトラブルを含むエラーコマンドであるか否か
がチェックされ (ステップ3014) 、エラーであ
ればそのまま設備状態管理部100 に伝達され (図
3の2010) 、設備状態の遷移をすべきものについ
ては遷移し(ステップ3016) 、アプリケーション
プログラム手段110 へ伝達する (ステップ301
7および図3の1001) 。エラーで無ければ設備状
態管理部100 のコマンド会話手順管理手段101で
、このコマンドが受け取られる直前の設備管理コントロ
ーラ1から発行されたコマンドの途中シーケンスかのチ
ェックを行い(ステップ3015) 、途中シーケンス
でなければそのまま設備状態管理手段102 に伝達さ
れ、必要があれば設備の状態を遷移し (ステップ30
16) 、アプリケーションプログラム手段110 へ
伝達する(ステップ3017) 。また、ステップ30
06で設備からの通信がなければ、アプリケーションプ
ログラム手段110 からの伝達があるか否かがチェッ
クされ (ステップ3007) 、伝達がなければステ
ップ3006に戻り、伝達があればコマンドシーケンス
があるか否かがチェックされ (ステップ3008)
、コマンドシーケンスがあればコマンド表記変換部21
0 で設備固有のコマンドに変換する (ステップ30
09) 。設備固有のコマンドに変換されたコマンドは
通信制御部220 に伝達される (ステップ3010
) 。通信制御部210 は設備用通信制御手順に従っ
て製造設備2に伝達され(ステップ3011) 、ステ
ップ3006に戻る。ステップ3008でコマンドシー
ケンスが終了でなければステップ3006に戻る。
【0031】また、ファイル転送を行う場合を図14を
用いて説明する。設備管理コントローラ1が製造設備2
に対してNCデータ等の技術情報ファイルを転送する場
合(ステップ3100) には、ファイル名の転送を行
って通知する (ステップ3101) 。設備管理コン
トローラ2は、補助記憶装置30内に格納してある技術
情報ファイル340 からあらかじめ設定してある通信
制御基板20上のバッファメモリ (RAM22) の
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
てインタフェースモジュール220 を介し、通信ヘッ
ダの付加を行ったり (ステップ3104)して製造設
備2に対し通信手順に従って送出する(ステップ310
5) 。これまでの通信が成功 (ステップ3106)
であればバッファに読み込んだレコード群が終了する
まで繰り返す (ステップ3107) 。通信に問題が
発生し失敗の場合は、その失敗の原因である障害を排除
し (ステップ3109) 最初からやり直す。これら
の動作を補助記憶装置30内の技術データの全てのレコ
ードを送出するまで繰り返し (ステップ3108)
、最後のレコードの通信が終了したことにより送信が終
了する (ステップ3110) 。
用いて説明する。設備管理コントローラ1が製造設備2
に対してNCデータ等の技術情報ファイルを転送する場
合(ステップ3100) には、ファイル名の転送を行
って通知する (ステップ3101) 。設備管理コン
トローラ2は、補助記憶装置30内に格納してある技術
情報ファイル340 からあらかじめ設定してある通信
制御基板20上のバッファメモリ (RAM22) の
大きさの範囲内でデータレコードを読み出す (ステッ
プ3102) 。このバッファから1レコード取り出し
てインタフェースモジュール220 を介し、通信ヘッ
ダの付加を行ったり (ステップ3104)して製造設
備2に対し通信手順に従って送出する(ステップ310
5) 。これまでの通信が成功 (ステップ3106)
であればバッファに読み込んだレコード群が終了する
まで繰り返す (ステップ3107) 。通信に問題が
発生し失敗の場合は、その失敗の原因である障害を排除
し (ステップ3109) 最初からやり直す。これら
の動作を補助記憶装置30内の技術データの全てのレコ
ードを送出するまで繰り返し (ステップ3108)
、最後のレコードの通信が終了したことにより送信が終
了する (ステップ3110) 。
【0032】設備管理コントローラ1が製造設備2に対
して製造設備2が保有するNCデータ等の技術情報ファ
イルの転送を要求する場合(ステップ3200) には
、希望するファイル名の転送を行って要求指示とする
(ステップ3201) 。設備インタフェースモジュー
ルは、製造設備2にレコード送出要求を行い、製造設備
2は要求技術情報の送出可能レコードを受信し(ステッ
プ3202) 、その通信制御部220 で通信ヘッダ
の削除を行い (ステップ3203) 、そのレコード
を設備管理コントローラ1の主記憶上のバッファメモリ
に書き込む(ステップ3204) 。この一連の作業が
問題なく終了すれば(ステップ3205) バッファが
満杯になるまでこれらの作業を繰り返し (ステップ3
207) 、ファイル転送が終了する (ステップ32
06) まで通信からファイルへの書き込み (ステッ
プ3208) までの作業を繰り返す。これら一連の作
業で途中のプロセスで失敗が発生すると初めの作業 (
ステップ3201) からやり直す。これら一連の作業
が終了すると受信終了となる (ステップ3211)
。
して製造設備2が保有するNCデータ等の技術情報ファ
イルの転送を要求する場合(ステップ3200) には
、希望するファイル名の転送を行って要求指示とする
(ステップ3201) 。設備インタフェースモジュー
ルは、製造設備2にレコード送出要求を行い、製造設備
2は要求技術情報の送出可能レコードを受信し(ステッ
プ3202) 、その通信制御部220 で通信ヘッダ
の削除を行い (ステップ3203) 、そのレコード
を設備管理コントローラ1の主記憶上のバッファメモリ
に書き込む(ステップ3204) 。この一連の作業が
問題なく終了すれば(ステップ3205) バッファが
満杯になるまでこれらの作業を繰り返し (ステップ3
207) 、ファイル転送が終了する (ステップ32
06) まで通信からファイルへの書き込み (ステッ
プ3208) までの作業を繰り返す。これら一連の作
業で途中のプロセスで失敗が発生すると初めの作業 (
ステップ3201) からやり直す。これら一連の作業
が終了すると受信終了となる (ステップ3211)
。
【0033】ファイルがデータの補助記憶装置30内に
格納してある技術情報ファイル340 からあらかじめ
設定してある主記憶上のバッファメモリの大きさの範囲
内でデータレコードを読み出す (ステップ3102)
。このバッファから1レコード取り出し、設備インタ
フェースモジュール200 を介して通信ヘッダの付加
を行ったり (ステップ3104) して製造設備2に
対し通信手順に従って送出する(ステップ3105)。 これまでの通信が成功 (ステップ3106) であれ
ばバッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り
返す (ステップ3107)。通信に問題が発生し失敗
の場合は、その失敗の原因である障害を排除し (ステ
ップ3109) 最初からやり直す。これらの動作を補
助記憶装置30内の技術データの全てのレコードを送出
するまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレ
コードの通信が終了したことにより送信が終了する (
ステップ3110) 。
格納してある技術情報ファイル340 からあらかじめ
設定してある主記憶上のバッファメモリの大きさの範囲
内でデータレコードを読み出す (ステップ3102)
。このバッファから1レコード取り出し、設備インタ
フェースモジュール200 を介して通信ヘッダの付加
を行ったり (ステップ3104) して製造設備2に
対し通信手順に従って送出する(ステップ3105)。 これまでの通信が成功 (ステップ3106) であれ
ばバッファに読み込んだレコード群が終了するまで繰り
返す (ステップ3107)。通信に問題が発生し失敗
の場合は、その失敗の原因である障害を排除し (ステ
ップ3109) 最初からやり直す。これらの動作を補
助記憶装置30内の技術データの全てのレコードを送出
するまで繰り返し (ステップ3108) 、最後のレ
コードの通信が終了したことにより送信が終了する (
ステップ3110) 。
【0034】次に、シリアル通信の例として広く製造設
備の制御用として普及しているシーケンサについて説明
する。図10は図7に示す通信制御基板20の動作のフ
ローチャートをシーケンサの場合に適用して、ステップ
3006、ステップ3009、ステップ3012および
ステップ3013を詳細に示した図である。同図(a)
は図7に示すステップ3006がシーケンサの場合の
フローである。シーケンサの通信制御手順における優先
権が常に上位にあり製造設備2の報告を入手するために
は、タイマ起動などによりあらかじめ製造設備2と取り
決めた通信専用該当アドレスの状態監視を行わなければ
ならない(ステップ4000、4001およびステップ
4002) 。図11はシーケンサの通信制御手順およ
びテキストの内容を示す図である。設備管理コントロー
ラ1の通信制御部220 はコマンドブロック5000
で設備からの色々な報告内容が収納されている該当アド
レスについて最も若い番号のアドレスとそのアドレスか
ら始まる必要なアドレス数をテキスト5010として送
信する。シーケンサを保有する製造設備2はその応答と
して指定されたアドレスのデータをレスポンスブロック
5001として返信する。図10(a) のステップ4
002で取り込んだアドレスのデータをその直前に取り
込んで保持してあるアドレスのデータ4004と比較す
る (ステップ4003) 。この比較したデータが同
値であれば図7に示すステップ3007に移行し、比較
したアドレスのデータが異なるときは図10(c) に
示すステップ3012′に移行する。同図のステップ4
020およびステップ4021で変化したアドレス番号
とそのデータを次の図10(d) に示すステップ30
13′に伝達する。ステップ3013′では、得られた
変化アドレスとそのデータを図7に示すコマンド変換対
応表 230′を参照し、該当するものがあるかどうか
チェックし (ステップ4030) 、該当するものが
無いときは、エラーとして図3に示すアプリケーション
プログラム手段110 に伝達し、該当するものがある
ときは、変化アドレスとそのデータは設備固有コマンド
として共通コマンドに変換する (ステップ4031)
。
備の制御用として普及しているシーケンサについて説明
する。図10は図7に示す通信制御基板20の動作のフ
ローチャートをシーケンサの場合に適用して、ステップ
3006、ステップ3009、ステップ3012および
ステップ3013を詳細に示した図である。同図(a)
は図7に示すステップ3006がシーケンサの場合の
フローである。シーケンサの通信制御手順における優先
権が常に上位にあり製造設備2の報告を入手するために
は、タイマ起動などによりあらかじめ製造設備2と取り
決めた通信専用該当アドレスの状態監視を行わなければ
ならない(ステップ4000、4001およびステップ
4002) 。図11はシーケンサの通信制御手順およ
びテキストの内容を示す図である。設備管理コントロー
ラ1の通信制御部220 はコマンドブロック5000
で設備からの色々な報告内容が収納されている該当アド
レスについて最も若い番号のアドレスとそのアドレスか
ら始まる必要なアドレス数をテキスト5010として送
信する。シーケンサを保有する製造設備2はその応答と
して指定されたアドレスのデータをレスポンスブロック
5001として返信する。図10(a) のステップ4
002で取り込んだアドレスのデータをその直前に取り
込んで保持してあるアドレスのデータ4004と比較す
る (ステップ4003) 。この比較したデータが同
値であれば図7に示すステップ3007に移行し、比較
したアドレスのデータが異なるときは図10(c) に
示すステップ3012′に移行する。同図のステップ4
020およびステップ4021で変化したアドレス番号
とそのデータを次の図10(d) に示すステップ30
13′に伝達する。ステップ3013′では、得られた
変化アドレスとそのデータを図7に示すコマンド変換対
応表 230′を参照し、該当するものがあるかどうか
チェックし (ステップ4030) 、該当するものが
無いときは、エラーとして図3に示すアプリケーション
プログラム手段110 に伝達し、該当するものがある
ときは、変化アドレスとそのデータは設備固有コマンド
として共通コマンドに変換する (ステップ4031)
。
【0035】アプリケーションプログラム手段110
からの伝達があるときの一例として生産開始指示を取り
上げて説明する。図13に示す共通コマンド6001を
発行すると、コマンド変換部210 はコマンド変換対
応表ファイル 230′を参照し、共通コマンド600
1を設備固有コマンド6000に変換し (図10(b
) 、ステップ3009′) 、この設備固有コマンド
6000を図12に示す指示ブロック5002の中のテ
キスト5011として該当アドレス番号とそのデータを
通信制御部220 から製造設備2に送信する。製造設
備2は応答としてレスポンスブロック5003にエラー
コードを返信する。
からの伝達があるときの一例として生産開始指示を取り
上げて説明する。図13に示す共通コマンド6001を
発行すると、コマンド変換部210 はコマンド変換対
応表ファイル 230′を参照し、共通コマンド600
1を設備固有コマンド6000に変換し (図10(b
) 、ステップ3009′) 、この設備固有コマンド
6000を図12に示す指示ブロック5002の中のテ
キスト5011として該当アドレス番号とそのデータを
通信制御部220 から製造設備2に送信する。製造設
備2は応答としてレスポンスブロック5003にエラー
コードを返信する。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、異なる
設備を同一尺度で取り扱うことができるので、PKG組
立のM/Cショップなど多数の異なる設備を管理するこ
とが容易になり、また、ショップの実績収集などを含む
総合生産システムを構築する場合に、製造設備、あるい
はいろいろな種類の製造設備についての知識が乏しくて
も情報システムを構築することが容易になり、設備イン
タフェースモジュールを部品化することもできるので、
その他アプリケーションプログラムなどを同一プログラ
ム化することができ、さらに、製造設備そのものは異な
っても使用するコントローラを同一にすることにより設
備インタフェースモジュールの開発費を削減することが
できるなどの効果がある。
設備を同一尺度で取り扱うことができるので、PKG組
立のM/Cショップなど多数の異なる設備を管理するこ
とが容易になり、また、ショップの実績収集などを含む
総合生産システムを構築する場合に、製造設備、あるい
はいろいろな種類の製造設備についての知識が乏しくて
も情報システムを構築することが容易になり、設備イン
タフェースモジュールを部品化することもできるので、
その他アプリケーションプログラムなどを同一プログラ
ム化することができ、さらに、製造設備そのものは異な
っても使用するコントローラを同一にすることにより設
備インタフェースモジュールの開発費を削減することが
できるなどの効果がある。
【図1】 本発明第一実施例の構成を示すブロック構
成図。
成図。
【図2】 本発明第二実施例の構成を示すブロック構
成図。
成図。
【図3】 本発明第三実施例の構成を示すブロック構
成図。
成図。
【図4】 本発明実施例のハードウェア構成を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図5】 図1の設備インタフェースモジュールの動
作を示す流れ図。
作を示す流れ図。
【図6】 図2の設備インタフェースモジュールの動
作を示す流れ図。
作を示す流れ図。
【図7】 図3の設備インタフェースモジュールの動
作を示す流れ図。
作を示す流れ図。
【図8】 図1の通信制御部とコマンド表記変換部と
の動作を示す流れ図。
の動作を示す流れ図。
【図9】 図2の通信制御部とコマンド表記変換部と
の動作を示す流れ図。
の動作を示す流れ図。
【図10】 図3の通信制御部とコマンド表記変換部
との動作を示す流れ図。
との動作を示す流れ図。
【図11】 本発明実施例のシーケンス制御手順とテ
キスト内容とを示す図。
キスト内容とを示す図。
【図12】 本発明実施例のシーケンサの制御手順を
示す図。
示す図。
【図13】 本発明実施例のコマンド対応表の内容を
示す図。
示す図。
【図14】 本発明実施例のファイル転送の動作を示
す流れ図。
す流れ図。
1 設備管理コントローラ2
製造設備 10 コンピュータ 11、21 CPU 12 メモリ 20 通信制御基板 22、25 RAM 23 ROM 24 シリアル入出力インタフェース3
0 補助記憶装置 100 設備状態管理部 101 設備状態管理手段102
コマンド会話手順管理手段110
アプリケーションプログラム手段120
プログラムロード手段130 コマンド変
換対応表展開手段140 通信パラメータ
設定手段150 ファイル転送管理部20
0 設備インタフェースモジュール210
コマンド表記変換部220
通信制御部
製造設備 10 コンピュータ 11、21 CPU 12 メモリ 20 通信制御基板 22、25 RAM 23 ROM 24 シリアル入出力インタフェース3
0 補助記憶装置 100 設備状態管理部 101 設備状態管理手段102
コマンド会話手順管理手段110
アプリケーションプログラム手段120
プログラムロード手段130 コマンド変
換対応表展開手段140 通信パラメータ
設定手段150 ファイル転送管理部20
0 設備インタフェースモジュール210
コマンド表記変換部220
通信制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 製造設備との通信を制御する通信制御
基板に設けられた設備インタフェースモジュールと、設
備状態管理部を含むコンピュータと、ファイルが格納さ
れた補助記憶装置とを備えた設備管理コントローラにお
いて、上記設備インタフェースモジュールは、上記製造
設備のそれぞれとの通信規約に則った通信制御手順を処
理する通信制御部を含み、上記設備状態管理部は、上記
製造設備のそれぞれに共通な報告内容および命令内容を
送受して設備状態を管理する設備状態管理手段を含み、
上記設備インタフェースモジュールは、さらに、上記製
造設備のそれぞれに固有の報告内容をもつコマンド表示
形式を上記設備状態管理手段が共通の入力コマンドで認
識できる共通コマンド表示形式に変換し、上記設備状態
管理手段が発行した命令内容をもつ共通出力コマンドを
上記製造設備が認識できる製造設備に固有のコマンド表
示形式に変換するコマンド表記変換部を含み、上記補助
記憶装置は、コマンド変換対応表ファイルを含み、上記
コマンド変換対応表ファイルの内容を上記コマンド表記
変換部に与えるコマンド変換対応表展開手段を備えたこ
とを特徴とする設備管理コントローラ。 - 【請求項2】 上記補助記憶装置は、通信パラメータ
ファイルを含み、電源投入時に上記通信制御部にこの通
信パラメータファイルの内容を設定する通信パラメータ
設定手段を備えた請求項1記載の設備管理コントローラ
。 - 【請求項3】 上記設備状態管理部は、さらに、上記
製造設備と上記設備状態管理手段との間で発行されたコ
マンドの会話手順を管理するコマンド会話手順管理手段
を含む請求項2記載の設備管理コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2938291A JP2605491B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 設備管理コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2938291A JP2605491B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 設備管理コントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245795A true JPH04245795A (ja) | 1992-09-02 |
| JP2605491B2 JP2605491B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=12274590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2938291A Expired - Lifetime JP2605491B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 設備管理コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605491B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004252527A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Fanuc Ltd | サーボモータ制御システム |
| WO2009113162A1 (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-17 | 富士通株式会社 | 制御プログラム、制御装置、制御方法 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP2938291A patent/JP2605491B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004252527A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Fanuc Ltd | サーボモータ制御システム |
| WO2009113162A1 (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-17 | 富士通株式会社 | 制御プログラム、制御装置、制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605491B2 (ja) | 1997-04-30 |
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