JPH0424609B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0424609B2 JPH0424609B2 JP57011129A JP1112982A JPH0424609B2 JP H0424609 B2 JPH0424609 B2 JP H0424609B2 JP 57011129 A JP57011129 A JP 57011129A JP 1112982 A JP1112982 A JP 1112982A JP H0424609 B2 JPH0424609 B2 JP H0424609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cooled condenser
- water
- exhaust
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は室内設置形の空気調和機に関し、特に
水冷式と空冷式の凝縮器を備えた室内設置形の空
気調和機の改良に関する。
水冷式と空冷式の凝縮器を備えた室内設置形の空
気調和機の改良に関する。
(従来の技術)
従来、室内設置形の空気調和機は第1図に示す
ように空気調和機本体のケース1内に圧縮機2、
凝縮器3、キヤピラリーチユーブ等の減圧装置4
及び蒸発器5を順次接続してなる冷凍サイクルを
配設した構成になつている。
ように空気調和機本体のケース1内に圧縮機2、
凝縮器3、キヤピラリーチユーブ等の減圧装置4
及び蒸発器5を順次接続してなる冷凍サイクルを
配設した構成になつている。
この凝縮器3は水冷式の凝縮器であり、水槽6
内の水を散水フアン7によつて吹き付けられるこ
とによつて冷却され、凝縮器として作用するもの
である。
内の水を散水フアン7によつて吹き付けられるこ
とによつて冷却され、凝縮器として作用するもの
である。
また、実開昭55−174528号公報に示されている
ように、凝縮器の一部を水冷式にして残りを空冷
式とした構成のものである。
ように、凝縮器の一部を水冷式にして残りを空冷
式とした構成のものである。
これは、水冷式の凝縮器を通過して熱交換され
た空気を、再び空冷式凝縮器に導く構成になつて
いる。
た空気を、再び空冷式凝縮器に導く構成になつて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、これら従来のものでは水冷式凝
縮器(凝縮器3)の周囲を通つて排出される排出
空気の湿度は100%以上になつているので、排気
通路の出口近傍で結露が生じ、ドレンが外部に滴
下してしまい建物等を濡らすおそれがあつた。
縮器(凝縮器3)の周囲を通つて排出される排出
空気の湿度は100%以上になつているので、排気
通路の出口近傍で結露が生じ、ドレンが外部に滴
下してしまい建物等を濡らすおそれがあつた。
また、特に後者のものでは水冷式凝縮器を通過
した高温高湿度状態の排出空気が空冷式凝縮器の
周囲を通つて排出される構成になつているため、
空冷式凝縮器の熱交換効率が低くなる問題があつ
た。
した高温高湿度状態の排出空気が空冷式凝縮器の
周囲を通つて排出される構成になつているため、
空冷式凝縮器の熱交換効率が低くなる問題があつ
た。
さらに、空冷式凝縮器が高温高湿の空気中に晒
されているので、この空冷式凝縮器に腐食が発生
しやすいという問題点があつた。
されているので、この空冷式凝縮器に腐食が発生
しやすいという問題点があつた。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもの
で、排気通路の出口近傍におけるドレン水の発生
を効果的に防止すると共に、空冷式凝縮器の熱交
換効率の向上をはかり、加えて空冷式凝縮器への
腐食の発生を防止することのできる空気調和機を
提供することを目的とする。
で、排気通路の出口近傍におけるドレン水の発生
を効果的に防止すると共に、空冷式凝縮器の熱交
換効率の向上をはかり、加えて空冷式凝縮器への
腐食の発生を防止することのできる空気調和機を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、冷凍サ
イクル中の凝縮器を空冷式凝縮器と水冷式凝縮器
とから構成し、前記水冷式凝縮器を空冷式凝縮器
の下方に配置すると共に、前記空冷式凝縮器によ
つて熱交換される空気の吸入通路と、前記水冷式
凝縮器によつて熱交換される空気の吸入通路とを
分離させてそれぞれ独立に形勢し、かつ前記空冷
式凝縮器によつて熱交換された空気と前記水冷式
凝縮器によつて熱交換された空気とを混合させた
状態で共通の排気通路を介して外部側に排出する
熱交換空気の排気手段を設けたことを特徴とする
空気調和機を提供する。
イクル中の凝縮器を空冷式凝縮器と水冷式凝縮器
とから構成し、前記水冷式凝縮器を空冷式凝縮器
の下方に配置すると共に、前記空冷式凝縮器によ
つて熱交換される空気の吸入通路と、前記水冷式
凝縮器によつて熱交換される空気の吸入通路とを
分離させてそれぞれ独立に形勢し、かつ前記空冷
式凝縮器によつて熱交換された空気と前記水冷式
凝縮器によつて熱交換された空気とを混合させた
状態で共通の排気通路を介して外部側に排出する
熱交換空気の排気手段を設けたことを特徴とする
空気調和機を提供する。
(作用)
上記の構成により空冷式凝縮器によつて熱交換
された空気と水冷式凝縮器によつて熱交換された
空気とを混合させた状態で共通の排気通路を介し
て外部側に排出するようにしたので、外部側に排
出される空気の湿度は水冷式凝縮器を通過した時
点よりも低減されることになる。
された空気と水冷式凝縮器によつて熱交換された
空気とを混合させた状態で共通の排気通路を介し
て外部側に排出するようにしたので、外部側に排
出される空気の湿度は水冷式凝縮器を通過した時
点よりも低減されることになる。
さらに、水冷式及び空冷式凝縮器への吸入通路
を分離させてそれぞれ独立に形成したので、従来
のように水冷式凝縮器で一旦熱交換された高温高
湿の空気が空冷式凝縮器を通過することがなく、
空冷式凝縮器の熱交換効率を高めることができる
と共に空冷式凝縮器が高温高湿状態の空気中に晒
されることもない。
を分離させてそれぞれ独立に形成したので、従来
のように水冷式凝縮器で一旦熱交換された高温高
湿の空気が空冷式凝縮器を通過することがなく、
空冷式凝縮器の熱交換効率を高めることができる
と共に空冷式凝縮器が高温高湿状態の空気中に晒
されることもない。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第2図において、11は室内設置形の空気調和
機本体のケースであり、このケース11内には冷
凍サイクルを構成する圧縮機12、空冷式凝縮器
13、水冷式凝縮器14、図示しない減圧装置及
び蒸発器15がそれぞれ配設されている。
機本体のケースであり、このケース11内には冷
凍サイクルを構成する圧縮機12、空冷式凝縮器
13、水冷式凝縮器14、図示しない減圧装置及
び蒸発器15がそれぞれ配設されている。
また、ケース11内は仕切板16によつて上部
室17と下部室18とに仕切られており、上部室
17には蒸発器15と室内フアン19とが配設さ
れている。
室17と下部室18とに仕切られており、上部室
17には蒸発器15と室内フアン19とが配設さ
れている。
他方、下部室18内にはこの下部室18内を上
下に仕切る仕切壁41が形成されており、上側に
空冷式凝縮器13及びフアンモータ20がそれぞ
れ配設され、下側には圧縮機12、水冷式凝縮器
14等がそれぞれ配設されている。
下に仕切る仕切壁41が形成されており、上側に
空冷式凝縮器13及びフアンモータ20がそれぞ
れ配設され、下側には圧縮機12、水冷式凝縮器
14等がそれぞれ配設されている。
また、空冷式凝縮器13は蒸発器15の下方に
配置され、この蒸発器15と一体化された状態で
形成されている。即ち、蒸発器15及び空冷式凝
縮器13のそれぞれの冷媒管には共通の熱交換用
のフインが装着されている。そして、このフイン
における蒸発器15側の部分に結露したドレンが
このフインの表面に沿つて空冷式凝縮器13側に
滴下するようになつている。
配置され、この蒸発器15と一体化された状態で
形成されている。即ち、蒸発器15及び空冷式凝
縮器13のそれぞれの冷媒管には共通の熱交換用
のフインが装着されている。そして、このフイン
における蒸発器15側の部分に結露したドレンが
このフインの表面に沿つて空冷式凝縮器13側に
滴下するようになつている。
さらに、この空冷式凝縮器13のフイン表面に
は親水性処理が施されている。そして、空冷式凝
縮器13のフイン表面に付着したドレンがフイン
表面全体に亙り略均一に分散されるようになつて
いる。
は親水性処理が施されている。そして、空冷式凝
縮器13のフイン表面に付着したドレンがフイン
表面全体に亙り略均一に分散されるようになつて
いる。
フアンモータ20には上部室17内に突出され
た第1の回転軸20aと下部室18内に突出され
た第2の回転軸20bとが設けられており、第1
の回転軸20aに室内フアン19が取付けられ、
第2の回転軸20bに第1の排気フアン25及び
第2の排気フアン26が取付けられている。
た第1の回転軸20aと下部室18内に突出され
た第2の回転軸20bとが設けられており、第1
の回転軸20aに室内フアン19が取付けられ、
第2の回転軸20bに第1の排気フアン25及び
第2の排気フアン26が取付けられている。
そして、室内フアン19は室内フアンケーシン
グ21によつて覆われ、第1の排気フアン25及
び第2の排気フアン26は仕切壁41に形成され
た排気フアンケーシング24a,24bによつて
それぞれ覆われている。
グ21によつて覆われ、第1の排気フアン25及
び第2の排気フアン26は仕切壁41に形成され
た排気フアンケーシング24a,24bによつて
それぞれ覆われている。
この場合、排気フアンケーシング24aの吸入
口は仕切壁41の上側に開口され、排気フアンケ
ーシング24bの吸入口は仕切壁41の下側に開
口されおり、排気フアンケーシング24a,24
bの吐出口には排気ダクト(排気通路)29の一
端が連結されている。この排気ダクト29の他端
にはケース11に形成された排気口30を介して
排気ホース31が連結されている。
口は仕切壁41の上側に開口され、排気フアンケ
ーシング24bの吸入口は仕切壁41の下側に開
口されおり、排気フアンケーシング24a,24
bの吐出口には排気ダクト(排気通路)29の一
端が連結されている。この排気ダクト29の他端
にはケース11に形成された排気口30を介して
排気ホース31が連結されている。
また、下部室18内には仕切壁41の上側に空
冷式凝縮器13によつて熱交換される空気の吸入
通路13Aが、仕切壁41の下側に水冷式凝縮器
14によつて熱交換される空気の吸入通路14A
がそれぞれ独立に形成されており、ケース11の
空冷式凝縮器13と対抗する部位には排気ホース
33が連結された吸入通路13Aの吸入口32が
形成されている。
冷式凝縮器13によつて熱交換される空気の吸入
通路13Aが、仕切壁41の下側に水冷式凝縮器
14によつて熱交換される空気の吸入通路14A
がそれぞれ独立に形成されており、ケース11の
空冷式凝縮器13と対抗する部位には排気ホース
33が連結された吸入通路13Aの吸入口32が
形成されている。
なお、水冷式凝縮器14側の吸入通路14Aの
吸入口は例えばケース11の側面下部等に形成さ
れている。
吸入口は例えばケース11の側面下部等に形成さ
れている。
水冷式凝縮器14は冷媒管が略コイル状に巻回
された冷媒管巻回部42からなり、この冷媒管巻
回部42の周囲には略円筒状のカバー部材43が
冷媒管巻回部42を覆う状態で配設されている。
このカバー部材43の上端部は下側の排気フアン
ケーシング24aの吸入口の周囲に固定されてい
る。
された冷媒管巻回部42からなり、この冷媒管巻
回部42の周囲には略円筒状のカバー部材43が
冷媒管巻回部42を覆う状態で配設されている。
このカバー部材43の上端部は下側の排気フアン
ケーシング24aの吸入口の周囲に固定されてい
る。
また、冷媒間巻回部42の中心部位にはモータ
20の回転軸20bに固定された散水フアン27
が配設され、モータ20によつて第1の排気フア
ン25及び第2の排気フアン26と共に回転駆動
されるようになつている。
20の回転軸20bに固定された散水フアン27
が配設され、モータ20によつて第1の排気フア
ン25及び第2の排気フアン26と共に回転駆動
されるようになつている。
この場合、散水フアン27の下端部は水槽28
内に収容された水中に浸漬され、カバー部材43
の下端部は水槽28内の水面から適宜の距離離間
された位置に配設されている。なお、34は上部
室17の吸入孔22…と蒸発器15との間に配設
されたエアフイルタであり、35は水槽28に水
を供給するタンクである。
内に収容された水中に浸漬され、カバー部材43
の下端部は水槽28内の水面から適宜の距離離間
された位置に配設されている。なお、34は上部
室17の吸入孔22…と蒸発器15との間に配設
されたエアフイルタであり、35は水槽28に水
を供給するタンクである。
次に、上記構成の作用について説明する。
まず、空気調和機本体の電源スイツチがオン操
作されると圧縮機12及びフアンモータ20が駆
動し、冷凍サイクル中で冷媒が循環し、室内フア
ン19、第1の排気フアン25、第2の排気フア
ン26及び散水フアン27がそれぞれ回転駆動さ
れる。
作されると圧縮機12及びフアンモータ20が駆
動し、冷凍サイクル中で冷媒が循環し、室内フア
ン19、第1の排気フアン25、第2の排気フア
ン26及び散水フアン27がそれぞれ回転駆動さ
れる。
そして、室内フアン19によつてケース11の
吸入孔22…から上部室17内に室内空気が吸入
され、蒸発器15内の冷媒との熱交換によつて冷
却された冷風がケース11の吹出孔23…から室
内へ吹出される。
吸入孔22…から上部室17内に室内空気が吸入
され、蒸発器15内の冷媒との熱交換によつて冷
却された冷風がケース11の吹出孔23…から室
内へ吹出される。
また、第1の排気フアン25によつて室外空気
が排気ホース33を介して空冷式凝縮器13側の
吸込通路13A内に吸入され、空冷式凝縮器13
内の冷媒との熱交換によつて加熱された排出空気
が排気ダクト29内に導入される。
が排気ホース33を介して空冷式凝縮器13側の
吸込通路13A内に吸入され、空冷式凝縮器13
内の冷媒との熱交換によつて加熱された排出空気
が排気ダクト29内に導入される。
さらに、散水フアン27によつてケース11の
吸入口から水冷式凝縮器14の吸入通路14A内
に流入した空気は第2図中で矢印で示すようにカ
バー部材43の下端部と水槽28との間の〓間か
らカバー部材43の内部側に流入され、水冷式凝
縮器14の冷媒管巻回部42の周囲を通過して高
湿度の空気になり排気ダクト29内に導入され
る。
吸入口から水冷式凝縮器14の吸入通路14A内
に流入した空気は第2図中で矢印で示すようにカ
バー部材43の下端部と水槽28との間の〓間か
らカバー部材43の内部側に流入され、水冷式凝
縮器14の冷媒管巻回部42の周囲を通過して高
湿度の空気になり排気ダクト29内に導入され
る。
そして、排気ダクト29内では空冷式凝縮器1
3の吸入通路13A側から導入された比較的低湿
度の排出空気と水冷式凝縮器14の吸込通路14
A側から導入された高湿度の排出空気とが混合さ
れた後、排気ホース31を介して室外へ排出され
る。
3の吸入通路13A側から導入された比較的低湿
度の排出空気と水冷式凝縮器14の吸込通路14
A側から導入された高湿度の排出空気とが混合さ
れた後、排気ホース31を介して室外へ排出され
る。
上記構成のものにあつては、空冷式凝縮器13
の周囲を通過した比較的低湿度の排出空気と水冷
式凝縮器14の周囲を通過した100%以上の高質
度の排出空気とが排気ダクト29内にそれぞれ送
込まれて混合される構成になつているので、排気
ホース31を介して室外へ排出される排出空気の
相対湿度を70〜80%程度に抑えることができる。
の周囲を通過した比較的低湿度の排出空気と水冷
式凝縮器14の周囲を通過した100%以上の高質
度の排出空気とが排気ダクト29内にそれぞれ送
込まれて混合される構成になつているので、排気
ホース31を介して室外へ排出される排出空気の
相対湿度を70〜80%程度に抑えることができる。
従つて、排気通路によつて導かれる排出空気の
相対湿度を水冷式凝縮器14側から送られる排出
空気よりも確実に低下させることができるので、
排気通路の出口近傍におけるドレンの発生を確実
に防止することができる。
相対湿度を水冷式凝縮器14側から送られる排出
空気よりも確実に低下させることができるので、
排気通路の出口近傍におけるドレンの発生を確実
に防止することができる。
また、空冷式凝縮器13によつて熱交換される
空気の吸込小路13Aと、水冷式凝縮器14似よ
つて熱交換される空気の吸込通路14Aとを分離
させてそれぞれ独立に形成したので、従来のよう
に水冷式凝縮器14で一旦熱交換された高湿状態
の空気が空冷式凝縮器13の周囲を通過すること
がなく、空冷式凝縮器13の熱交換効率を高める
ことができると共に、空冷式凝縮器13が高温高
湿度状態の空気中に晒されることによる腐食の発
生を防止することができる。
空気の吸込小路13Aと、水冷式凝縮器14似よ
つて熱交換される空気の吸込通路14Aとを分離
させてそれぞれ独立に形成したので、従来のよう
に水冷式凝縮器14で一旦熱交換された高湿状態
の空気が空冷式凝縮器13の周囲を通過すること
がなく、空冷式凝縮器13の熱交換効率を高める
ことができると共に、空冷式凝縮器13が高温高
湿度状態の空気中に晒されることによる腐食の発
生を防止することができる。
さらに、空冷式凝縮器13の熱交換効率を高め
ることができるので、従来よりも小形の空冷式凝
縮器13及び水冷式凝縮器14によつて従来と同
じ熱交換能力を得ることができ、水冷式凝縮器1
4の水の使用量を低減できると共に、空気調和機
全体の小形化を図ることができる。
ることができるので、従来よりも小形の空冷式凝
縮器13及び水冷式凝縮器14によつて従来と同
じ熱交換能力を得ることができ、水冷式凝縮器1
4の水の使用量を低減できると共に、空気調和機
全体の小形化を図ることができる。
また、空冷式凝縮器13は蒸発器15の下方に
配設され、蒸発器15に結露したドレンが空冷式
凝縮器13に滴下するようになつているので、空
冷式凝縮器13の放熱効果を高めることができ
る。この場合、空冷式凝縮器13には親水性処理
が施されているので、空冷式凝縮器13上に滴下
したドレンを均一に分散させることができ、空冷
式凝縮器13の放熱効果を一層高めることができ
る。
配設され、蒸発器15に結露したドレンが空冷式
凝縮器13に滴下するようになつているので、空
冷式凝縮器13の放熱効果を高めることができ
る。この場合、空冷式凝縮器13には親水性処理
が施されているので、空冷式凝縮器13上に滴下
したドレンを均一に分散させることができ、空冷
式凝縮器13の放熱効果を一層高めることができ
る。
なお、水槽28の水がなくなつた場合には、空
冷式凝縮器13単独で冷凍サイクルを駆動するこ
とができ、水なしで運転することもできる。
冷式凝縮器13単独で冷凍サイクルを駆動するこ
とができ、水なしで運転することもできる。
[発明の効果]
この発明によれば、空冷式及び水冷式の各凝縮
器の周囲を別々に通過した排出空気がそれぞれ排
気通路内に送込まれて混合されるようになつてい
るので、排気通路の出口近傍におけるドレンの発
生を効果的に防止することができる。
器の周囲を別々に通過した排出空気がそれぞれ排
気通路内に送込まれて混合されるようになつてい
るので、排気通路の出口近傍におけるドレンの発
生を効果的に防止することができる。
また、空冷式凝縮器によつて熱交換される空気
の吸込通路と、水冷式凝縮器によつて熱交換され
る空気の吸込通路とを分離させてそれぞれ独立に
形成したので、従来のように水冷式凝縮器で一旦
熱交換された高温状態の空気が空冷式凝縮器の周
囲を通過することがなくなり、空冷式凝縮器の熱
交換効率を向上させることができ、装置全体の小
形化を図ることができる。
の吸込通路と、水冷式凝縮器によつて熱交換され
る空気の吸込通路とを分離させてそれぞれ独立に
形成したので、従来のように水冷式凝縮器で一旦
熱交換された高温状態の空気が空冷式凝縮器の周
囲を通過することがなくなり、空冷式凝縮器の熱
交換効率を向上させることができ、装置全体の小
形化を図ることができる。
さらに、空冷式凝縮器が水冷式凝縮器を通過し
た高温高湿度状態の空気中に晒されることがない
ため、空冷式凝縮器に腐食が発生することも防止
できる。
た高温高湿度状態の空気中に晒されることがない
ため、空冷式凝縮器に腐食が発生することも防止
できる。
第1図は従来例の概略構成を示す縦断面図、第
2図はこの発明の一実施例の全体の概略構成を示
す縦断面図である。 13……空冷式凝縮器、13A……空冷式凝縮
器の吸込通路、14……水冷式凝縮器、14A…
…水冷式凝縮器の吸込通路、15……蒸発器、2
9……排気ダクト(排気通路)、31……排気ホ
ース(排気通路)。
2図はこの発明の一実施例の全体の概略構成を示
す縦断面図である。 13……空冷式凝縮器、13A……空冷式凝縮
器の吸込通路、14……水冷式凝縮器、14A…
…水冷式凝縮器の吸込通路、15……蒸発器、2
9……排気ダクト(排気通路)、31……排気ホ
ース(排気通路)。
Claims (1)
- 1 冷凍サイクル中の凝縮器を空冷式凝縮器と水
冷式凝縮器とから構成し、前記水冷式凝縮器を空
冷式凝縮器の下方に配置すると共に、前記空冷式
凝縮器によつて熱交換される空気の吸入通路と、
前記水冷式凝縮器によつて熱交換される空気の吸
入通路とを分離させてそれぞれ独立に形成し、か
つ前記空冷式凝縮器によつて熱交換された空気と
前記水冷式凝縮器によつて熱交換された空気とを
混合させた状態で共通の排気通路を介して外部側
に排出する熱交換空気の排気手段を設けたことを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011129A JPS58129121A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011129A JPS58129121A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129121A JPS58129121A (ja) | 1983-08-02 |
| JPH0424609B2 true JPH0424609B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=11769403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011129A Granted JPS58129121A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129121A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT245248Y1 (it) * | 1998-07-30 | 2002-03-20 | Olimpia Splendid S P A | Condizionatore d'aria monoblocco ad installazione facilitata. |
| JP6133811B2 (ja) * | 2014-04-02 | 2017-05-24 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011129A patent/JPS58129121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129121A (ja) | 1983-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5971937A (ja) | 水冷式冷風扇風機 | |
| JPH0424609B2 (ja) | ||
| JPH058635A (ja) | 車両用空調装置 | |
| CN213983795U (zh) | 一种具有分体式除湿装置的风机机组 | |
| JPS58175736A (ja) | 空気調和機の露受け構造 | |
| JPS6410743B2 (ja) | ||
| CN210050909U (zh) | 一种带热管的新风除湿机 | |
| JPH0225060Y2 (ja) | ||
| JPS58175743A (ja) | 空気調和機の凝縮水処理装置 | |
| JPS6222939A (ja) | 空調換気扇 | |
| CN114875191B (zh) | 一种带有自动清洗功能的高炉鼓风除湿机 | |
| JPH0431460Y2 (ja) | ||
| JPS6135866Y2 (ja) | ||
| JPH03230032A (ja) | 除湿機 | |
| JPS6227787Y2 (ja) | ||
| JPH11211148A (ja) | 一体型空気調和機 | |
| JPH029314Y2 (ja) | ||
| JPS5829386Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0710167Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0413535Y2 (ja) | ||
| JPH02298748A (ja) | 加湿器付き熱交換換気装置 | |
| JPS585874Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5848507Y2 (ja) | レイボウソウチ | |
| JPS6221861Y2 (ja) | ||
| JPH0113933Y2 (ja) |