JPH0424623Y2 - - Google Patents

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JPH0424623Y2
JPH0424623Y2 JP6844487U JP6844487U JPH0424623Y2 JP H0424623 Y2 JPH0424623 Y2 JP H0424623Y2 JP 6844487 U JP6844487 U JP 6844487U JP 6844487 U JP6844487 U JP 6844487U JP H0424623 Y2 JPH0424623 Y2 JP H0424623Y2
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JP
Japan
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holes
opening
connector
mounting structure
bridge
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JP6844487U
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JPS63178084U (ja
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〓産業上の利用分野〓 本考案は自動車の灯具など電装部品に電源接続
用に設けられるコネクタに関するものであり、詳
細にはクリツプが設けられている前記コネクタの
前記電装部品本体あるいは自動車車体への取付構
造に係るものである。
〓従来の技術〓 第4図に示すものはクリツプ21が設けられた
コネクタ20を示すもので、該クリツプ21は略
コ字状の部材を内側に折曲げ爪部22a,22b
を形成した形状とされ側面が開口部25とされた
もので、更に前記コ字状の部材の底面には片持ち
とされて可撓性を持つ舌状部23と、この舌状部
23の上面に設けられて開口部25方向に傾斜す
る突起24が設けられているもので、従来この種
のコネクタ20を例えば車両用灯具に取付けると
きには第5図に示すように前記開口部25に嵌合
するシユー部12a,12bが張出した片持ちの
基板11の前記突起24に対応する位置に係着孔
13を設けておき、前記シユー部12a,12b
を開口部25に前記突起24が前記係着孔13に
嵌入するまで挿入するもので、このときに前記舌
状部23は可撓性により前記突起24が係着孔1
3に嵌入するまでは撓んで前記シユー部12a,
12bの挿入を可能とするものである。
〓考案が解決しようとする問題点〓 しかしながら、前記した従来の取付構造は基板
11が片持ちとされた構造となるために、コネク
タ20に相手側ソケツトを挿入しようとしたとき
の応力で基板11も湾曲してグラツキを生じ作業
が行い難く、また取付に対する信頼感も損ずると
云う問題点を生ずるものであり、また現実に前記
舌状部23の弾性に頼り係着するものであるの
で、複数回のソケツトの着脱などにより舌状部2
3が弾性疲労し脱落すると云う問題点も生ずるも
のであつた。
〓問題点を解決するための手段〓 本考案は前記した従来の問題点を解決するため
の具体的手段として、開口部に内側に向かう爪部
がある略コ字状のクリツプが設けられたコネクタ
の取付構造において、樹脂など弾性に富む板状部
材に前記爪部の水平面に沿う形状と嵌合する平行
の一対の長方形の孔部を設けると共に、該孔部に
挟まれる橋状部の左右に張出し且つ前記開口部に
嵌合するシユー部を設けたことを特徴とするコネ
クタの取付構造を提供することで、前記従来の問
題点を解決するものである。
〓実施例〓 つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。
尚、従来例で説明したコネクタ20はこの実施
例でも同じものであるので、理解を容易にするた
めに同じ符号を付して説明し、重複する部分の説
明は一部省略する。
第1図に符号1で示すものは樹脂など比較的に
弾性に富む板状部材であり、例えば車両用灯具の
ハウジングと共用するものであつても良く、この
板状部材1には成型時に金型などにより前記コネ
クタ20のクリツプ21の爪部22a,22bの
水平面に沿う形状に嵌合する一対の孔部2a,2
bが設けられている。ここで前記孔部2a,2b
について更に詳細に説明すれば、前記爪部22
a,22bは水平面に沿う形状で一対の長方形の
凸部となる形状であるので、当然に孔部2a,2
bも一対の長方形のものとなり、このときに前記
爪部22a,22bと孔部2a,2bとの嵌合
は、爪部22a,22bの奥行方向D1とは孔部
2a,2bはその奥行方向D2で嵌合し、爪部2
2a,22bの一対の総合した幅方向W1には同
様に孔部2a,2bの一対の総合した幅方向W2
で嵌合すれば良い。
この様に一対の孔部2a,2bが形成されると
孔部2a,2bとに挟まれる位置に橋状部3が形
成され、該橋状部3の左右端に張出すように、即
ち前記孔部2a,2b側両端に張出し、且つ前記
クリツプ21の開口部25に嵌合するシユー4
a,4bが設けられる。
以上のように形成したコネクタの取付構造にコ
ネクタ20を取付けるときは、先ず第2図に示す
ように橋状部3を撓めてシユー4a及び4bの方
向を変化させ挿入可能な状態として、ここにクリ
ツプ21の開口部25を挿入する。挿入が終了し
た時点では第3図に示すように爪部22a,22
bは孔部2a,2bに落込むこととなりこの部分
でも位置の固定が行われる。尚、例えば試作時の
作業状態などにより前記シユー4a,4bの長
さ、或いは前記橋状部3に、この橋状部3を撓め
るときの作業性を高めるための弾性調整孔5が適
宜な形状と成るように予め調整することが好まし
く、ここで云うまでもないことであるが該弾性調
整孔5は前記コネクタ20の取付に関与しないの
で、その設ける型状などは自在である。
〓考案の効果〓 以上に説明したように本考案によりコネクタの
取付構造を樹脂など弾性に富む板状部材に前記爪
部の水平面に沿う形状と嵌合する平行の一対の長
方形の孔部を設けると共に、該孔部に挟まれる橋
状部の左右に張出し且つ前記開口部に嵌合するシ
ユー部を設けたものとしたことで、この取付構造
は係着が行われるシユーが両持の橋状部に設けら
れて撓みにくい強固なものとなると共に、前記爪
部と嵌合する孔部で位置の固定を行い、ソケツト
の着脱時にもグラツクことなく信頼感を増すと云
う使用上に優れた効果を奏し、実際にも弾性疲労
など生ずるところを無くして耐久性も向上させる
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコネクタの取付構造の一
実施例を要部で示す斜視図、第2図、第3図は同
じ実施例のコネクタ取付の手順を示す説明図、第
4図は本考案が取付の目的とするコネクタを示す
斜視図、第5図は従来例を示す斜視図である。 1……板状部材、2a,2b……孔部、3……
橋状部、4a,4b……シユー、5……弾性調整
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口部に内側に向かう爪部がある略コ字状のク
    リツプが設けられたコネクタの取付構造におい
    て、樹脂など弾性に富む板状部材に前記爪部の水
    平面に沿う形状と嵌合する平行の一対の長方形の
    孔部を設けると共に、該孔部に挟まれる橋状部の
    左右に張出し且つ前記開口部に嵌合するシユー部
    を設けたことを特徴とするコネクタの取付構造。
JP6844487U 1987-05-07 1987-05-07 Expired JPH0424623Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6844487U JPH0424623Y2 (ja) 1987-05-07 1987-05-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6844487U JPH0424623Y2 (ja) 1987-05-07 1987-05-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63178084U JPS63178084U (ja) 1988-11-17
JPH0424623Y2 true JPH0424623Y2 (ja) 1992-06-10

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ID=30908269

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JP6844487U Expired JPH0424623Y2 (ja) 1987-05-07 1987-05-07

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JP6638659B2 (ja) 2017-01-04 2020-01-29 富士通クライアントコンピューティング株式会社 情報処理装置

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JPS63178084U (ja) 1988-11-17

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