JPH04246599A - プロッタ装置 - Google Patents
プロッタ装置Info
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- JPH04246599A JPH04246599A JP5622391A JP5622391A JPH04246599A JP H04246599 A JPH04246599 A JP H04246599A JP 5622391 A JP5622391 A JP 5622391A JP 5622391 A JP5622391 A JP 5622391A JP H04246599 A JPH04246599 A JP H04246599A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 7
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 7
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 7
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロッタ装置に関し、特
にCADシステムにおいて図面枠が印刷された用紙に作
図データを出力するタイプのプロッタ装置に関する。
にCADシステムにおいて図面枠が印刷された用紙に作
図データを出力するタイプのプロッタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図面枠などがすでに印刷された用紙に作
図データを出力する場合、CADシステムにおけるEW
Sあるいはパソコンなどにおいては、図面のデータの原
点を移動させたり、またはプロッタ装置に用紙をセット
するときに位置合わせを必要としているのが一般的であ
る。
図データを出力する場合、CADシステムにおけるEW
Sあるいはパソコンなどにおいては、図面のデータの原
点を移動させたり、またはプロッタ装置に用紙をセット
するときに位置合わせを必要としているのが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、用紙サイズ
が複数ある場合には、それぞれの用紙に合わせて原点を
移動させたり、セットする用紙の位置合わせを行ってい
た。もし、出力される作図データと用紙の枠との座標軸
における平行度が得られない場合には、CADソフトの
操作の中で軸回転補正を行ったり、プロッタ装置側で軸
補正を行っていたが、正確に平行度が得られるように合
わせるのは困難であった。
が複数ある場合には、それぞれの用紙に合わせて原点を
移動させたり、セットする用紙の位置合わせを行ってい
た。もし、出力される作図データと用紙の枠との座標軸
における平行度が得られない場合には、CADソフトの
操作の中で軸回転補正を行ったり、プロッタ装置側で軸
補正を行っていたが、正確に平行度が得られるように合
わせるのは困難であった。
【0004】また、プロッタ装置における用紙に対する
出力範囲は、用紙サイズによって異なり、また装置によ
っても多少ばらつきがある。その出力範囲の中で、出力
座標原点を用紙の端から求め、作図の座標原点を必要と
する作図位置に移動し、作図出力によって確認していた
。したがって、通常2ー3回出力することによって、必
要とする出力結果が得られることになり、作図前の調整
作業が面倒であった。
出力範囲は、用紙サイズによって異なり、また装置によ
っても多少ばらつきがある。その出力範囲の中で、出力
座標原点を用紙の端から求め、作図の座標原点を必要と
する作図位置に移動し、作図出力によって確認していた
。したがって、通常2ー3回出力することによって、必
要とする出力結果が得られることになり、作図前の調整
作業が面倒であった。
【0005】したがって、本発明の目的は、作図前の調
整作業を従来より簡単にできるようにしたプロッタ装置
を提供するにある。
整作業を従来より簡単にできるようにしたプロッタ装置
を提供するにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、このような
課題を解決するために、作図データなどの出力を、図面
枠など、すでに印刷された用紙に対応して作図出力させ
るために、イメージセンサなどの光学的検出手段によっ
て読みとり、自動補正を行うようにしたプロッタ装置を
提供することにある。
課題を解決するために、作図データなどの出力を、図面
枠など、すでに印刷された用紙に対応して作図出力させ
るために、イメージセンサなどの光学的検出手段によっ
て読みとり、自動補正を行うようにしたプロッタ装置を
提供することにある。
【0007】
【実施例】本発明によるプロッタ装置の実施例として、
以下の説明に用いられるプロッタ装置は、イメージセン
サなどの光学的検出手段と、その検出した線、記号、マ
ークなどを認識し、座標原点などを判断する解析処理手
段と、その出力により座標移動や拡大、縮小、回転など
を行う座標変換手段を備える。
以下の説明に用いられるプロッタ装置は、イメージセン
サなどの光学的検出手段と、その検出した線、記号、マ
ークなどを認識し、座標原点などを判断する解析処理手
段と、その出力により座標移動や拡大、縮小、回転など
を行う座標変換手段を備える。
【0008】この実施例のプロッタ装置では、プラテン
上に用紙をセットするとき、あるいはプリント直前に給
紙動作を実行するとき、イメージセンサなどの光学的検
出手段によって、用紙端および図面枠、罫線、記号、マ
ークなどがあるかどうかを判断し、その位置を演算処理
し、座標値データとして登録する。印刷されていない用
紙においては、従来通りの動作となる。
上に用紙をセットするとき、あるいはプリント直前に給
紙動作を実行するとき、イメージセンサなどの光学的検
出手段によって、用紙端および図面枠、罫線、記号、マ
ークなどがあるかどうかを判断し、その位置を演算処理
し、座標値データとして登録する。印刷されていない用
紙においては、従来通りの動作となる。
【0009】また実施例のプロッタ装置では、座標変換
を選択した場合には、使用する用紙に関する図面データ
(座標原点など)を前記光学的検出手段によって演算処
理して登録された用紙上の位置に移動し、必要とする作
図範囲に対応した出力を可能とする。
を選択した場合には、使用する用紙に関する図面データ
(座標原点など)を前記光学的検出手段によって演算処
理して登録された用紙上の位置に移動し、必要とする作
図範囲に対応した出力を可能とする。
【0010】このプロッタ装置によって、図面枠が印刷
された用紙への図面出力、フォーマット化され、罫線あ
るいは記入枠に対応した文字、記号、数字などの出力を
可能とする。
された用紙への図面出力、フォーマット化され、罫線あ
るいは記入枠に対応した文字、記号、数字などの出力を
可能とする。
【0011】したがって、図面番号、コメントなどを決
められた枠内に出力する部品図などの多量の図面出力に
おいては、フォーマット化され、印刷済みの図面用紙に
CADデータを出力する場合に有効である。このプロッ
タ装置により、図面出力する場合には、作図データと一
緒に枠データを転送する必要がなくなり、作図時間を短
縮できる。さらに規格化された指定用紙に適格に作図デ
ータを出力することが可能となる。
められた枠内に出力する部品図などの多量の図面出力に
おいては、フォーマット化され、印刷済みの図面用紙に
CADデータを出力する場合に有効である。このプロッ
タ装置により、図面出力する場合には、作図データと一
緒に枠データを転送する必要がなくなり、作図時間を短
縮できる。さらに規格化された指定用紙に適格に作図デ
ータを出力することが可能となる。
【0012】図1〜図6は、本発明において使用される
光学的検出手段の取付例を示している。これらの図にお
いて、図1及び図3はプロッタ装置の要部を示す概要図
、図2及び図4はその要部断面図をそれぞれ示している
。まず図1及び図2は、フリクションドライブ方式のペ
ンプロッタ装置の例であり、ペンが装着されるヘッドH
の下面に、光学的検出手段であるイメージセンサSが取
り付けられて用紙Pと対向するように配置されている。 図3及び図4は、フラットベッド方式のペンプロッタ装
置の例であり、ペンヘッドHが移動自在に取り付けられ
たアームMの下面に、光学的検出手段であるイメージセ
ンサSが取り付けられている。図5及び図6は、ラスタ
プロッタ装置に適用した例を示しており、光学的検出手
段であるイメージセンサSは、自動給紙あるいは手ざし
で用紙を搬送する途中であって用紙Pが定位置に送られ
てきたときに図面枠を読み取れるように配置されている
。
光学的検出手段の取付例を示している。これらの図にお
いて、図1及び図3はプロッタ装置の要部を示す概要図
、図2及び図4はその要部断面図をそれぞれ示している
。まず図1及び図2は、フリクションドライブ方式のペ
ンプロッタ装置の例であり、ペンが装着されるヘッドH
の下面に、光学的検出手段であるイメージセンサSが取
り付けられて用紙Pと対向するように配置されている。 図3及び図4は、フラットベッド方式のペンプロッタ装
置の例であり、ペンヘッドHが移動自在に取り付けられ
たアームMの下面に、光学的検出手段であるイメージセ
ンサSが取り付けられている。図5及び図6は、ラスタ
プロッタ装置に適用した例を示しており、光学的検出手
段であるイメージセンサSは、自動給紙あるいは手ざし
で用紙を搬送する途中であって用紙Pが定位置に送られ
てきたときに図面枠を読み取れるように配置されている
。
【0013】図7は、上述した光学的検出手段により検
出された信号の処理部の構成の一例を示している。同図
において、光学的検出手段として、CCDによって構成
されたリニアイメージセンサSが用いられ、このイメー
ジセンサSは図面用紙Pの幅方向に配置され、図面用紙
Pの長さ方向に相対的に移動されて紙面を走査する。こ
の場合、イメージセンサSの配列方向が主走査方向、図
面用紙の長さ方向が副走査方向となる。
出された信号の処理部の構成の一例を示している。同図
において、光学的検出手段として、CCDによって構成
されたリニアイメージセンサSが用いられ、このイメー
ジセンサSは図面用紙Pの幅方向に配置され、図面用紙
Pの長さ方向に相対的に移動されて紙面を走査する。こ
の場合、イメージセンサSの配列方向が主走査方向、図
面用紙の長さ方向が副走査方向となる。
【0014】このイメージセンサSから読み出された画
像信号は、アナログ信号処理部40に送られる。このア
ナログ信号処理部40は、前記画像信号をA/D変換す
るA/D変換部40a、この変換部40aの出力側に配
置された歪補正部40b、エッジ処理部40c,細線化
処理部40d,2値化処理部40eによって構成され、
イメージセンサSから読み出された画像信号に対して歪
補正、エッジ処理、細線化処理を行った後、2値化処理
が行われて2値情報に変換される。
像信号は、アナログ信号処理部40に送られる。このア
ナログ信号処理部40は、前記画像信号をA/D変換す
るA/D変換部40a、この変換部40aの出力側に配
置された歪補正部40b、エッジ処理部40c,細線化
処理部40d,2値化処理部40eによって構成され、
イメージセンサSから読み出された画像信号に対して歪
補正、エッジ処理、細線化処理を行った後、2値化処理
が行われて2値情報に変換される。
【0015】この2値情報は、画像処理データ部50に
送られ、ここで画像データとしてメモリに登録される。 画像処理データ部50は、用紙サイズ、図面枠、基準線
、文字,記号などの図形データを記憶するメモリ部50
a、座標原点を設定するメモリ50b、X,Y座標軸の
データを設定するメモリ50c、作図領域を設定するメ
モリ50d等によって構成される。
送られ、ここで画像データとしてメモリに登録される。 画像処理データ部50は、用紙サイズ、図面枠、基準線
、文字,記号などの図形データを記憶するメモリ部50
a、座標原点を設定するメモリ50b、X,Y座標軸の
データを設定するメモリ50c、作図領域を設定するメ
モリ50d等によって構成される。
【0016】プロッタ装置60は、作図データを受ける
インターフェイス60a、CPU60b、読み取り画像
処理プログラム、機能選択・設定プログラム、インター
フェイスプログラム、コマンド解析プログラム、操作パ
ネルコントロールプログラム等を格納するメモリ60c
、座標原点移動,座標軸補正(軸の傾き),座標軸変換
(X軸/y軸),拡大・縮小等の機能選択操作をする操
作パネル60d、機構コントローラ60e、エンジン部
60f等によって構成される。
インターフェイス60a、CPU60b、読み取り画像
処理プログラム、機能選択・設定プログラム、インター
フェイスプログラム、コマンド解析プログラム、操作パ
ネルコントロールプログラム等を格納するメモリ60c
、座標原点移動,座標軸補正(軸の傾き),座標軸変換
(X軸/y軸),拡大・縮小等の機能選択操作をする操
作パネル60d、機構コントローラ60e、エンジン部
60f等によって構成される。
【0017】そして、このような構成にすることにより
、データとして登録された図面枠などの角度から作図の
可能な座標原点を設定し、データとして登録されたY軸
またはX軸の枠から、作図する座標軸の傾きを知ること
になる。データとして登録された用紙サイズと図面枠あ
るいは作図範囲から、作図原点の移動および座標変換あ
るいは拡大または縮小などが可能となる。これらの場合
、必要に応じて読み取られたデータのエッジ処理、細線
化処理、パターン認識、ベクトル変換等を解析処理とし
て行い、図面枠データからその角の座標値をメモリに登
録し、その値から作図原点の移動量、座標軸の傾き補正
値、図面枠における作図領域を計算して行う。
、データとして登録された図面枠などの角度から作図の
可能な座標原点を設定し、データとして登録されたY軸
またはX軸の枠から、作図する座標軸の傾きを知ること
になる。データとして登録された用紙サイズと図面枠あ
るいは作図範囲から、作図原点の移動および座標変換あ
るいは拡大または縮小などが可能となる。これらの場合
、必要に応じて読み取られたデータのエッジ処理、細線
化処理、パターン認識、ベクトル変換等を解析処理とし
て行い、図面枠データからその角の座標値をメモリに登
録し、その値から作図原点の移動量、座標軸の傾き補正
値、図面枠における作図領域を計算して行う。
【0018】操作パネル60dからの機能選択によって
、ライン・イメージ・センサSで読み取られたデータに
もとづいて、座標原点を移動(図面枠に対するマージン
の設定)、座標軸の補正(図面枠に対する座標軸の傾き
)、座標変換(用紙サイズに対応した縦置き、横置き)
、用紙サイズ(図面枠による作図領域)に対応した拡大
あるいは縮小などを可能にする。
、ライン・イメージ・センサSで読み取られたデータに
もとづいて、座標原点を移動(図面枠に対するマージン
の設定)、座標軸の補正(図面枠に対する座標軸の傾き
)、座標変換(用紙サイズに対応した縦置き、横置き)
、用紙サイズ(図面枠による作図領域)に対応した拡大
あるいは縮小などを可能にする。
【0019】また、これらのライン・イメージ・センサ
Sを取り付けたプロッタ装置は、ライン・スキャナとし
ても使用することが可能である。したがって、操作パネ
ル60dからの機能選択において、スキャナとしての動
作モードを持つことによって、図面データなどをラスタ
・データあるいはベクトル・データとして出力すること
が可能となる。
Sを取り付けたプロッタ装置は、ライン・スキャナとし
ても使用することが可能である。したがって、操作パネ
ル60dからの機能選択において、スキャナとしての動
作モードを持つことによって、図面データなどをラスタ
・データあるいはベクトル・データとして出力すること
が可能となる。
【0020】ライン・イメージ・センサSをY軸と平行
に設置した場合、用紙に対してX軸方向の移動によって
、用紙の端から白のレベルが増加し、図面枠などのライ
ンによって、黒の出力レベルとなる。この出力によって
、図面枠としての作図原点として判断する。ただし、ラ
イン・イメージ・センサの黒レベルの出力が一定の長さ
で得られず、X軸方向の移動によって少しづつY軸方向
の位置が変化する場合には、軸の傾き補正が必要として
判断し、X軸での移動量と、Y軸での出力範囲からその
向きを計算する。このようにして、図面枠などの用紙に
印刷された線、文字、記号、マークなどを読み取る。
に設置した場合、用紙に対してX軸方向の移動によって
、用紙の端から白のレベルが増加し、図面枠などのライ
ンによって、黒の出力レベルとなる。この出力によって
、図面枠としての作図原点として判断する。ただし、ラ
イン・イメージ・センサの黒レベルの出力が一定の長さ
で得られず、X軸方向の移動によって少しづつY軸方向
の位置が変化する場合には、軸の傾き補正が必要として
判断し、X軸での移動量と、Y軸での出力範囲からその
向きを計算する。このようにして、図面枠などの用紙に
印刷された線、文字、記号、マークなどを読み取る。
【0021】このライン・イメージ・センサSによって
、用紙サイズ、図面枠、作図領域、基準線、表の枠など
を読み取ることが可能となる。
、用紙サイズ、図面枠、作図領域、基準線、表の枠など
を読み取ることが可能となる。
【0022】またA0〜A4サイズの用紙に対して、フ
ラットベッド方式においては、図8で示されるように一
般に横置きで用紙をセットし、長手方向がX軸となり、
フリクションドライブ方式においては、一般に縦置きに
用紙をセットし、長手方向がX軸となるが、CADソフ
トによっては、横置きに用紙をセットして、長手方向を
X軸として取り扱う。ラスタ・プロッタにおいては、図
9に示すように用紙のサイズが小さくなるにしたがって
用紙の立て方向と横方向が入れ替わり、例えば、A3サ
イズの用紙に対してA4サイズの用紙は長手方向の縦と
横が入れ替わる。また、用紙の使い方としてA4サイズ
では、縦置きが一般的である。
ラットベッド方式においては、図8で示されるように一
般に横置きで用紙をセットし、長手方向がX軸となり、
フリクションドライブ方式においては、一般に縦置きに
用紙をセットし、長手方向がX軸となるが、CADソフ
トによっては、横置きに用紙をセットして、長手方向を
X軸として取り扱う。ラスタ・プロッタにおいては、図
9に示すように用紙のサイズが小さくなるにしたがって
用紙の立て方向と横方向が入れ替わり、例えば、A3サ
イズの用紙に対してA4サイズの用紙は長手方向の縦と
横が入れ替わる。また、用紙の使い方としてA4サイズ
では、縦置きが一般的である。
【0023】つぎに第10図のフローチャートを用いて
上述した実施例の動作を説明する。まず、ステップ10
において、イメージセンサSを用いて図面用紙の読み取
りが行われる。つぎにステップ11に移り、イメージセ
ンサSから読み出された画像信号は、アナログ信号処理
部40に送られ、前述した種々のアナログ信号処理が行
われ、2値化処理が行われ、2値情報が出力される。イ
メージセンサSによって設置された図面用紙から読みと
られた画像信号との関係を図11を用いて以下に説明す
る。
上述した実施例の動作を説明する。まず、ステップ10
において、イメージセンサSを用いて図面用紙の読み取
りが行われる。つぎにステップ11に移り、イメージセ
ンサSから読み出された画像信号は、アナログ信号処理
部40に送られ、前述した種々のアナログ信号処理が行
われ、2値化処理が行われ、2値情報が出力される。イ
メージセンサSによって設置された図面用紙から読みと
られた画像信号との関係を図11を用いて以下に説明す
る。
【0024】図11は、図面用紙に対するイメージセン
サSの移動(走査)方向を示しており、用紙の左側に示
される矢印SA〜SBは走査位置と走査方向を示してい
る。図12に示される波形はイメージセンサSの走査に
よって得られた画像信号であり、WSA〜WSEは図1
1の走査位置SA〜SEを操作することによってそれぞ
れ得られた波形を示している。WSAは、用紙の黒枠上
をスキャンしているため、ゼロレベルから用紙を検出(
Hレベル)した後F点でLレベルとなり、枠からはずれ
ると再びHレベルとなり、用紙からはずれるとゼロレベ
ルに戻っている。WSB〜WSEについても同様であり
、Hレベルは、用紙を検出した状態を示し、Lレベルは
、用紙上の黒を検出した状態を示している。そして波形
WSEに示されるXaは用紙端から黒枠までのX軸方向
の距離、Xbは用紙端から右の黒枠までのX軸方向の距
離、XLは用紙のX軸方向の長さを示している。なお、
図12に示される波形WSFは、図13のF点において
矢印方向にスキャンしたときの波形を示しており、Ya
は用紙下端から黒枠までのY軸方向の距離、Ybは用紙
端から上枠までのY軸方向の距離、YLは用紙のY軸方
向の長さを示している。
サSの移動(走査)方向を示しており、用紙の左側に示
される矢印SA〜SBは走査位置と走査方向を示してい
る。図12に示される波形はイメージセンサSの走査に
よって得られた画像信号であり、WSA〜WSEは図1
1の走査位置SA〜SEを操作することによってそれぞ
れ得られた波形を示している。WSAは、用紙の黒枠上
をスキャンしているため、ゼロレベルから用紙を検出(
Hレベル)した後F点でLレベルとなり、枠からはずれ
ると再びHレベルとなり、用紙からはずれるとゼロレベ
ルに戻っている。WSB〜WSEについても同様であり
、Hレベルは、用紙を検出した状態を示し、Lレベルは
、用紙上の黒を検出した状態を示している。そして波形
WSEに示されるXaは用紙端から黒枠までのX軸方向
の距離、Xbは用紙端から右の黒枠までのX軸方向の距
離、XLは用紙のX軸方向の長さを示している。なお、
図12に示される波形WSFは、図13のF点において
矢印方向にスキャンしたときの波形を示しており、Ya
は用紙下端から黒枠までのY軸方向の距離、Ybは用紙
端から上枠までのY軸方向の距離、YLは用紙のY軸方
向の長さを示している。
【0025】つぎにステップ20に移り、この2値化信
号に基づいて用紙サイズ、図面枠、基準線、および文字
、記号などの判断処理を行い、ステップ21でこれらの
データが各メモリ(RAM1)50aに記憶される。
号に基づいて用紙サイズ、図面枠、基準線、および文字
、記号などの判断処理を行い、ステップ21でこれらの
データが各メモリ(RAM1)50aに記憶される。
【0026】つぎにステップ30に移り、操作パネル6
0dからの機能選択が行われる。そしてステップ31に
おいて、ライン・イメージ・センサにて読み取られたデ
ータにもとづいて、座標原点の移動(図面枠に対するマ
ージンの設定)の判断が行われ、移動されているときに
は、ステップ30に移って原点座標の設定がメモリ(R
AM2)50bに対して行われる。そして、ステップ3
3の座標軸の補正(図面枠に対する座標軸の傾き)の判
断が行われる。もしステップ31において、原点移動が
なされていないと判断されたときには、ステップ33に
直接移る。そしてステップ33において、軸補正の有無
が判断され、軸補正があれば、ステップ34に移り、傾
き補正設定がメモリ(RAM2)50bに対して行われ
る。そしてステップ35の座標変換の有無が判断される
。もしステップ33において、軸補正がないと判断され
たときには、ステップ35に直接移る。ステップ35に
おいて、座標変換(用紙サイズに対応した縦置き、横置
き)の有無が判断され、もし座標変換が必要と判断され
たときには、ステップ36に移ってX,Y軸の設定がメ
モリ(RAM2)50bに対して行われる。そしてステ
ップ37の拡大・縮小の有無の判断が行われる。拡大・
縮小の必要があると判断されたときには、ステップ38
に移って作図領域の設定が行われる。これによって作図
に必要な設定が完了する。ステップ37において、拡大
・縮小が必要ないと判断されたときには、そのまま作図
に必要な設定が完了する。
0dからの機能選択が行われる。そしてステップ31に
おいて、ライン・イメージ・センサにて読み取られたデ
ータにもとづいて、座標原点の移動(図面枠に対するマ
ージンの設定)の判断が行われ、移動されているときに
は、ステップ30に移って原点座標の設定がメモリ(R
AM2)50bに対して行われる。そして、ステップ3
3の座標軸の補正(図面枠に対する座標軸の傾き)の判
断が行われる。もしステップ31において、原点移動が
なされていないと判断されたときには、ステップ33に
直接移る。そしてステップ33において、軸補正の有無
が判断され、軸補正があれば、ステップ34に移り、傾
き補正設定がメモリ(RAM2)50bに対して行われ
る。そしてステップ35の座標変換の有無が判断される
。もしステップ33において、軸補正がないと判断され
たときには、ステップ35に直接移る。ステップ35に
おいて、座標変換(用紙サイズに対応した縦置き、横置
き)の有無が判断され、もし座標変換が必要と判断され
たときには、ステップ36に移ってX,Y軸の設定がメ
モリ(RAM2)50bに対して行われる。そしてステ
ップ37の拡大・縮小の有無の判断が行われる。拡大・
縮小の必要があると判断されたときには、ステップ38
に移って作図領域の設定が行われる。これによって作図
に必要な設定が完了する。ステップ37において、拡大
・縮小が必要ないと判断されたときには、そのまま作図
に必要な設定が完了する。
【0027】例えば、A3サイズあるいはA4サイズの
用紙Aカセットに図面枠が印刷されている用紙をセット
した場合、操作パネルから自動縮小モードを設定すると
、入力する作図データのサイズによって、A4サイズの
用紙に出力する場合に原点移動と座標変換が行われる。 図14〜図16を用いて説明すると、作図データは、一
般に長軸がX軸であり、図14はA3サイズのデータを
A3サイズの用紙に出力する場合を示しており、この場
合には、左下隅が座標原点となっている。もしA3サイ
ズのデータをA4サイズに縮小して出力する場合には、
A4サイズの用紙の右を閉じるときには、図15に示す
ようにA4サイズ用紙を左側に縦置きにしかつ作図原点
を左上にする。さらに、A3サイズのデータをA4サイ
ズに縮小して出力する場合であってA4サイズの用紙の
上または左を閉じるときには、図16に示すようにA4
サイズ用紙を左側に縦置きにしかつ作図原点をA4用紙
の右下にする。このような用紙の置かれた状態に基づい
て、換言すれば、メモリ(RAM1)50aに記憶され
たデータに基づいて作図原点の移動量が求められ、メモ
リ(RAM2)50bに記憶される。
用紙Aカセットに図面枠が印刷されている用紙をセット
した場合、操作パネルから自動縮小モードを設定すると
、入力する作図データのサイズによって、A4サイズの
用紙に出力する場合に原点移動と座標変換が行われる。 図14〜図16を用いて説明すると、作図データは、一
般に長軸がX軸であり、図14はA3サイズのデータを
A3サイズの用紙に出力する場合を示しており、この場
合には、左下隅が座標原点となっている。もしA3サイ
ズのデータをA4サイズに縮小して出力する場合には、
A4サイズの用紙の右を閉じるときには、図15に示す
ようにA4サイズ用紙を左側に縦置きにしかつ作図原点
を左上にする。さらに、A3サイズのデータをA4サイ
ズに縮小して出力する場合であってA4サイズの用紙の
上または左を閉じるときには、図16に示すようにA4
サイズ用紙を左側に縦置きにしかつ作図原点をA4用紙
の右下にする。このような用紙の置かれた状態に基づい
て、換言すれば、メモリ(RAM1)50aに記憶され
たデータに基づいて作図原点の移動量が求められ、メモ
リ(RAM2)50bに記憶される。
【0028】図11に示される例では、たとえば、用紙
が破線で示されるように傾いているときには、図13に
示されるように検出される波形もSAからSEに向かう
にしたがって波形の変化が遅れて生じ、△Yで示される
傾きが生じるので、これを補正する座標軸の傾き補正値
が求められ、換言すれば、メモリ(RAM1)50aに
記憶されたデータに基づいて座標軸の傾き補正値が求め
られ、メモリ(RAM2)50bに記憶される。 ま
た図11及び図12に示される例では、Xb−Xa、Y
b−Yaが計算されてX軸、Y軸方向の作図範囲が求め
られ、換言すれば、メモリ(RAM1)50aに記憶さ
れたデータに基づいて作図範囲が求められ、これらの値
がメモリ(RAM2)50bに記憶される。
が破線で示されるように傾いているときには、図13に
示されるように検出される波形もSAからSEに向かう
にしたがって波形の変化が遅れて生じ、△Yで示される
傾きが生じるので、これを補正する座標軸の傾き補正値
が求められ、換言すれば、メモリ(RAM1)50aに
記憶されたデータに基づいて座標軸の傾き補正値が求め
られ、メモリ(RAM2)50bに記憶される。 ま
た図11及び図12に示される例では、Xb−Xa、Y
b−Yaが計算されてX軸、Y軸方向の作図範囲が求め
られ、換言すれば、メモリ(RAM1)50aに記憶さ
れたデータに基づいて作図範囲が求められ、これらの値
がメモリ(RAM2)50bに記憶される。
【0029】作図を行うときには、ステップS1におい
て、インターフェイス60aのオンラインにするための
設定が行われ、作図データが取り込まれることになる。 そして取り込まれた作図データは、ステップS2におい
て、データ処理が行われ、メモリ(RAM2)50bに
記憶された設定値にもとづいて座標変換を含む処理が行
われる。そしてステップS3に移って作図動作が行われ
、図面出力が開始される。ステップS2の作図データの
処理は従来のプロッタ装置によって操作パネルから入力
したのと同様に、メモリ(RAM2)50bに登録した
設定値に基づいて座標変換が行われることになる。また
上述したステップS3の作図動作も基本的には従来のプ
ロッタ装置と同様であるが、図面枠の印刷された用紙に
対しては、機能選択されかつ設定された内容で作図され
ることになる。
て、インターフェイス60aのオンラインにするための
設定が行われ、作図データが取り込まれることになる。 そして取り込まれた作図データは、ステップS2におい
て、データ処理が行われ、メモリ(RAM2)50bに
記憶された設定値にもとづいて座標変換を含む処理が行
われる。そしてステップS3に移って作図動作が行われ
、図面出力が開始される。ステップS2の作図データの
処理は従来のプロッタ装置によって操作パネルから入力
したのと同様に、メモリ(RAM2)50bに登録した
設定値に基づいて座標変換が行われることになる。また
上述したステップS3の作図動作も基本的には従来のプ
ロッタ装置と同様であるが、図面枠の印刷された用紙に
対しては、機能選択されかつ設定された内容で作図され
ることになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、図面枠などをすで
に印刷された用紙に図面作図する場合、作図範囲を読み
取り、自動的にその用紙の作図範囲に対応させることが
可能となり、フォーマット化された用紙、あるいは指定
用紙に適格に作図出力することを可能となる。
に印刷された用紙に図面作図する場合、作図範囲を読み
取り、自動的にその用紙の作図範囲に対応させることが
可能となり、フォーマット化された用紙、あるいは指定
用紙に適格に作図出力することを可能となる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたプロッタ装置の要部を示す
概要図 【図2】同プロッタ装置の要部断面図 【図3】本発明が適用されたプロッタ装置の要部を示す
概要図 【図4】同プロッタ装置の要部断面図 【図5】本発明が適用されたプロッタ装置の要部を示す
概要図 【図6】同プロッタ装置の要部断面図 【図7】図1〜図6に示される光学的検出手段により検
出した信号の処理を行う処理部の簡略構成を示すブロッ
ク図。 【図8】フラットベッド方式において一般に用いられる
用紙のサイズによって設置状態が異なることを示す図。 【図9】ラスタプロッタ装置において用いられる用紙の
サイズによって設置状態が異なることを示す図。 【図10】図4の動作を説明するためのフローチャート
。 【図11】図7の光学的検出手段により図面用紙を走査
することによって得られる画像信号を説明する図。 【図12】イメージセンサの走査により得られる画像信
号。 【図13】用紙の傾き状態の信号。 【図14】A3サイズ用紙と作図データと作図原点との
関係を示す図。 【図15】A4サイズ縦用紙と作図データと作図原点と
の関係図。 【図16】他のA4サイズ縦用紙と作図データとの関係
【符号
の説明】 S イメージセンサH
ヘッドP
用紙 10〜53 ステップ
概要図 【図2】同プロッタ装置の要部断面図 【図3】本発明が適用されたプロッタ装置の要部を示す
概要図 【図4】同プロッタ装置の要部断面図 【図5】本発明が適用されたプロッタ装置の要部を示す
概要図 【図6】同プロッタ装置の要部断面図 【図7】図1〜図6に示される光学的検出手段により検
出した信号の処理を行う処理部の簡略構成を示すブロッ
ク図。 【図8】フラットベッド方式において一般に用いられる
用紙のサイズによって設置状態が異なることを示す図。 【図9】ラスタプロッタ装置において用いられる用紙の
サイズによって設置状態が異なることを示す図。 【図10】図4の動作を説明するためのフローチャート
。 【図11】図7の光学的検出手段により図面用紙を走査
することによって得られる画像信号を説明する図。 【図12】イメージセンサの走査により得られる画像信
号。 【図13】用紙の傾き状態の信号。 【図14】A3サイズ用紙と作図データと作図原点との
関係を示す図。 【図15】A4サイズ縦用紙と作図データと作図原点と
の関係図。 【図16】他のA4サイズ縦用紙と作図データとの関係
【符号
の説明】 S イメージセンサH
ヘッドP
用紙 10〜53 ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】図面枠が印刷された用紙に作図データなど
の出力を行うプロッタ装置において、用紙に印刷または
記録されている図面枠、罫線などの線分、または記号、
文字、マークなどを光学的に認識できる光学的検出手段
と、この光学的検出手段から得られた画像信号にもとづ
いて使用される用紙に関する作図原点、作図範囲等の初
期データを求めて記憶する手段とを備え、作図データが
供給されたときには、前記初期データに基づいて作図デ
ータを処理し、使用される用紙に作図を行うようにした
ことを特徴とするプロッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056223A JP2565008B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | プロッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056223A JP2565008B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | プロッタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246599A true JPH04246599A (ja) | 1992-09-02 |
| JP2565008B2 JP2565008B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=13021108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056223A Expired - Fee Related JP2565008B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | プロッタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565008B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0999697A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Nec Corp | 描画装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865342A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-19 | Nissan Motor Co Ltd | 弾性支持構造 |
| JPH035200A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-10 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 毛筆プロッタの駆動制御装置 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3056223A patent/JP2565008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865342A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-19 | Nissan Motor Co Ltd | 弾性支持構造 |
| JPH035200A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-10 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 毛筆プロッタの駆動制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0999697A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Nec Corp | 描画装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565008B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |