JPH0424690Y2 - - Google Patents

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JPH0424690Y2
JPH0424690Y2 JP1985058983U JP5898385U JPH0424690Y2 JP H0424690 Y2 JPH0424690 Y2 JP H0424690Y2 JP 1985058983 U JP1985058983 U JP 1985058983U JP 5898385 U JP5898385 U JP 5898385U JP H0424690 Y2 JPH0424690 Y2 JP H0424690Y2
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JP
Japan
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amplifier
messenger wire
reinforcing
cable
wire
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JP1985058983U
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JPS61176865U (ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、メツセンジヤワイヤに吊り下げられ
ているCATV用などの架設アンプに係り、特に、
強風時などの横揺れを小さくしてアンプに接続さ
れている信号ケーブルが破断するのを防止した補
強装置に関する。
(考案の技術的背景とその問題点) 第4図には従来の架設アンプの支持態様が示さ
れている。このアンプ1は上面に設けられたブラ
ケツト1aによつてメツセンジヤワイヤ2に吊り
下げられている。このメツセンジヤワイヤ2には
信号ケーブル3が支持されており、このケーブル
3がコネクタ4によつてアンプ1に接続されてい
る。この種のアンプ1はケーブル3によつて伝送
され、減衰された信号を増幅するために設けられ
ているものである。
ところで、第4図に示すように、架設アンプ
は、従来、メツセンジヤワイヤ2に対して単に吊
り下げられている。そのため、強風のときなどア
ンプ1が横揺れしやすい欠点がある。そして、ア
ンプ1が横揺れすると、メツセンジヤワイヤ2は
A点(アンプ支持点)とB点(ケーブル支持点)
とでねじり角度が異なつてくる。またメツセンジ
ヤワイヤ2とケーブル3とは剛性も異なつてい
る。従つて、アンプ1の横揺れが大きい場合に
は、アンプ1とケーブル3との接続部分に大きス
トレスが発生する。そのためケーブル3の断面が
楕円形状などに変形し又は同軸構造のケーブル3
ではアルミニウムなどで形成されている外部導体
が破断するなどの問題が生じる。
(考案の目的) 本考案の目的は、アンプの横揺れによりケーブ
ルにストレスが発生するのを抑えた架設アンプの
補強装置を提供することにある。
(考案の概要) 本考案は、メツセンジヤワイヤに吊り下げら
れ、メツセンジヤワイヤに支持されている信号ケ
ーブルが接続されている架設アンプを、前記メツ
センジヤワイヤに両端が固定された複数本の補強
部材にて固定的に支持したことを特徴とし、これ
によつてケーブルの破断等を防止したものであ
る。
(考案の実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本考案に係る架設アンプの補強装置を
示し、図中、符号11はCATV用のアンプであ
る。このアンプ11には上面に2個の支持ブラケ
ツト11aが、また両側面の下端には左右2個ず
つの補強ブラケツト11bが設けられている。上
記支持ブラケツト11aはメツセンジヤワイヤ1
2に固定されて、アンプ11が吊り下げられてい
る。このメツセンジヤワイヤ12は鋼材によつて
構成された撚線構造を有している。
一方、信号ケーブル13は固定具15によつて
メツセンジヤワイヤ12に沿つて取付けられてい
る。また信号ケーブル13の端部はコネクタ14
によつてアンプ11に接続されている。
さて、メツセンジヤワイヤ12には2個の補強
金具16が固定されており、この補強金具16に
は2本の補強部材17の両端が固定されている。
そして、補強部材17の途中部がアンプ11の側
面下端に形成された前記補強ブラケツト11bに
貫通され、かつ固定されている。補強部材17は
メツセンジヤワイヤ12と同一に鋼材から成る撚
線によつて形成されている。尚、この補強部材1
7は、剛性の高い線材、あるいは金属の枠体のよ
うなものであつてもよい。
次に、本考案の作用を第2図A,Bによつて説
明する。
アンプ11は、その上面に設けられた支持ブラ
ケツト11aによつてメツセンジヤワイヤ12に
吊り下げられ、かつ両側下端が補強ブラケツト1
1bによつて2本の補強部材11bに補強された
状態にて架設されている。従つて、メツセンジヤ
ワイヤ12と2本の補強部材17とによる3ケ所
での支持構造により、風などによるアンプ11の
横揺れは抑制される。
すなわち、第2図Bに示すように、強風などに
よつてアンプ11が横揺れする場合、C点(補強
金具16の固定部)にてメツセンジヤワイヤ12
がねじれないまま、A点(アンプ11の支持点)
にてメツセンジヤワイヤ12のねじりが生じたと
仮定する。この場合、横揺れ前{第2図A参照}
における補強部材17の支持点とメツセンジヤワ
イヤ12との垂直方向のスパンlは、横揺れ後
{第2図B参照}には、l1(>l)とl2(<l)とに
変わることになる。そして、このスパンの変化分
だけ補強部材17には剛性による抵抗力と復元力
が発生し、アンプ11の横揺れが最少限に抑えら
れることになる。また、実際にはアンプ11が横
揺れした際に、C点でもねじりが発生し、メツセ
ンジヤワイヤ12自体の弾性により、このねじり
部分でも復元力が発生し、横揺れが相当な抵抗力
にて抑えられることになる。
また、補強部材17として撚線を使用した場合
には、アンプの横揺れ時に、撚線にねじり力が作
用すると、撚線を構成する線材相互間での摩擦力
により振動エネルギーが熱エネルギーに変換され
ることになる。従つて、横揺れ振動を減衰させる
ことも可能である。
第3図には他の実施例が示され、メツセンジヤ
ワイヤ12と補強部材17とを連結する剛性のス
ペーサ18が設けられている。このようにスペー
サ18を設けると、メツセンジヤワイヤ12と補
強部材17との相互間の距離が一定となり、アン
プ11の補強強度を高めることができるようにな
る。
(考案の効果) 本考案によれば、アンプをメツセンジヤワイヤ
と補強部材とで支持するようにしたことで、補強
による支持強度が高くなる。よつて、強風などの
場合であつてもアンプが横揺れしにくくなり、ア
ンプとケーブルとの接続部において、ケーブルが
変形したり破断することがなくなる。また、補強
部材に撚線を使用すれば、線材間の摩擦により振
動エネルギーが熱エネルギーに変換されるので、
振動が減衰されることにもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による架設アンプの補強装置の
一実施例を示す斜視図、第2図A,Bはその作用
効果を示す側面図、第3図は他の実施例を示す斜
視図、第4図は従来例を示す側面図である。 11……アンプ、12……メツセンジヤワイ
ヤ、13……信号ケーブル、16……補強金具、
17……補強部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) メツセンジヤワイヤに吊り下げられ、前記メ
    ツセンジヤワイヤに支持されている信号ケーブ
    ルを相互に接続している架設アンプにおいて、
    前記メツセンジヤワイヤに両端が固定された複
    数本の補強部材を含み、該複数本の補強部材は
    前記架設アンプの下部を固定的に支持している
    ことを特徴とする架設アンプの補強装置。 (2) 前記補強部材が撚線から形成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の架設アンプの補強装置。
JP1985058983U 1985-04-19 1985-04-19 Expired JPH0424690Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985058983U JPH0424690Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985058983U JPH0424690Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61176865U JPS61176865U (ja) 1986-11-05
JPH0424690Y2 true JPH0424690Y2 (ja) 1992-06-11

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JPS61176865U (ja) 1986-11-05

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