JPH04247272A - 振動ふるい装置の制御方法 - Google Patents
振動ふるい装置の制御方法Info
- Publication number
- JPH04247272A JPH04247272A JP3234991A JP3234991A JPH04247272A JP H04247272 A JPH04247272 A JP H04247272A JP 3234991 A JP3234991 A JP 3234991A JP 3234991 A JP3234991 A JP 3234991A JP H04247272 A JPH04247272 A JP H04247272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- vibrating
- screen
- net
- mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動ふるい装置における
ふるい網の目詰りを防止するための制御方法に関する。
ふるい網の目詰りを防止するための制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】ふるい網を張架させたト
ラフを振動させることにより上記ふるい網上で材料を移
送させながら該材料をふるい分けるようにした振動ふる
い装置には種々の構造のものが知られているが、このふ
るい材料の粒度が小さく、材質によっては目詰りを起こ
し易いものがあるが、これに対して従来は、例えばふる
い網の下方に配設され枠体に収容されたボールの跳躍運
動による下方からの衝撃により目詰りを防止しているも
のがあるが、構造が複雑で装置組立も面倒である。
ラフを振動させることにより上記ふるい網上で材料を移
送させながら該材料をふるい分けるようにした振動ふる
い装置には種々の構造のものが知られているが、このふ
るい材料の粒度が小さく、材質によっては目詰りを起こ
し易いものがあるが、これに対して従来は、例えばふる
い網の下方に配設され枠体に収容されたボールの跳躍運
動による下方からの衝撃により目詰りを防止しているも
のがあるが、構造が複雑で装置組立も面倒である。
【0003】又ふるい網に駆動ロッドの先端部を取付け
、この駆動ロッドをふるい網の面に対し、ほぼ垂直方向
に振動させることによりふるい網に移送のための振動の
他に目詰りを防止させるためもしくはふるい分け効率を
向上させるようにしたものがあるが、このような装置に
おいても駆動ロッドをふるい網全体にわたって多数取付
けることは困難であり、上記ボールによる衝撃と同様に
部分的にはふるい網の目詰りを防止することができるが
、ふるい網全体にわたって目詰りを防止することは困難
である。
、この駆動ロッドをふるい網の面に対し、ほぼ垂直方向
に振動させることによりふるい網に移送のための振動の
他に目詰りを防止させるためもしくはふるい分け効率を
向上させるようにしたものがあるが、このような装置に
おいても駆動ロッドをふるい網全体にわたって多数取付
けることは困難であり、上記ボールによる衝撃と同様に
部分的にはふるい網の目詰りを防止することができるが
、ふるい網全体にわたって目詰りを防止することは困難
である。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上記問題に
鑑みてなされ、簡単な構造でふるい網全体にわたって材
料の目詰りを防止することができ、初期の高いふるい分
け効率をそのまま維持させることができる振動ふるい装
置の制御方法を提供することを目的とする。
鑑みてなされ、簡単な構造でふるい網全体にわたって材
料の目詰りを防止することができ、初期の高いふるい分
け効率をそのまま維持させることができる振動ふるい装
置の制御方法を提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、ふるい
網を張架させた枠体を傾斜させること及び/又は振動さ
せることにより前記ふるい網上で材料を移送させるよう
にし、前記ふるい網に対しほぼ垂直方向に延び、かつ該
ふるい網に取りつけられるロッド状部材に振動力を与え
るふるい網振動用駆動部を少なくとも1個、備えた振動
ふるい装置の制御方法において、前記ふるい網振動用駆
動部の駆動力を所定の周期毎に所定の時間、通常の運転
時より充分に大きい駆動力とするように制御することを
特徴とする振動ふるい装置の制御方法、によって達成さ
れる。
網を張架させた枠体を傾斜させること及び/又は振動さ
せることにより前記ふるい網上で材料を移送させるよう
にし、前記ふるい網に対しほぼ垂直方向に延び、かつ該
ふるい網に取りつけられるロッド状部材に振動力を与え
るふるい網振動用駆動部を少なくとも1個、備えた振動
ふるい装置の制御方法において、前記ふるい網振動用駆
動部の駆動力を所定の周期毎に所定の時間、通常の運転
時より充分に大きい駆動力とするように制御することを
特徴とする振動ふるい装置の制御方法、によって達成さ
れる。
【0006】
【作用】大きい駆動力が発生するとふるい網はロッド状
部材により大きく振動させられ、よって、目詰りをして
いた、もしくは目詰りを生じんとしている材料をふるい
網目より離脱させる。よって長期にわたって効率のよい
ふるい分けを行なうことができる。
部材により大きく振動させられ、よって、目詰りをして
いた、もしくは目詰りを生じんとしている材料をふるい
網目より離脱させる。よって長期にわたって効率のよい
ふるい分けを行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例による振動ふるい装置
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の実施例による振動ふるい装
置を示すが、全体として1で示され、トラフ2内にはふ
るい網3が張設されている。図1においてトラフ2の右
端部にはふるい上材料排出口4及びふるい下材料排出口
5が形成されており、左端部にはふるい材料供給口6が
形成されている。トラフ2の底壁部には振動駆動部取付
板7が一体的に形成され、これの後端部に公知の一対の
振動電動機8a、8bが固定されている。
置を示すが、全体として1で示され、トラフ2内にはふ
るい網3が張設されている。図1においてトラフ2の右
端部にはふるい上材料排出口4及びふるい下材料排出口
5が形成されており、左端部にはふるい材料供給口6が
形成されている。トラフ2の底壁部には振動駆動部取付
板7が一体的に形成され、これの後端部に公知の一対の
振動電動機8a、8bが固定されている。
【0009】トラフ2は前後左右対となった支柱9a、
9b、10a、10bに防振ばね11、11、11、1
1を介して支持されている。又トラフ2の底壁部には本
発明に係るふるい網振動駆動部12が本実施例では図3
で明示されるように5個(先端のボルト34でその各位
置を示す)取付けられている。トラフ2の左端部に形成
されるふるい上材料供給口6の直上方には電磁振動フィ
ーダ14が配設されており、これにはホッパ13からふ
るい材料が供給されるようになっている。又ホッパ13
及び電磁振動フィーダ14は架台15上に配設されてい
る。
9b、10a、10bに防振ばね11、11、11、1
1を介して支持されている。又トラフ2の底壁部には本
発明に係るふるい網振動駆動部12が本実施例では図3
で明示されるように5個(先端のボルト34でその各位
置を示す)取付けられている。トラフ2の左端部に形成
されるふるい上材料供給口6の直上方には電磁振動フィ
ーダ14が配設されており、これにはホッパ13からふ
るい材料が供給されるようになっている。又ホッパ13
及び電磁振動フィーダ14は架台15上に配設されてい
る。
【0010】次に本発明に係るふるい網振動駆動部12
の詳細について説明する。本実施例では、これは図3に
示すように5箇所に配置されているが、いずれも同一の
構成であるので図5に示す1個のふるい網振動駆動部1
2について説明する。これは図4に示すようなカップ状
のケーシング21を備えており、この上端部は図6に示
すようにトラフ2の底壁部2aに例えば溶接により固定
された一対のアングル部材23a、23bにボルト19
、19により固定されている。ケーシング21の底壁部
には図4に示すように固定側電磁石28がコイル29を
巻装させて固定されており、又これに空隙をおいて可動
コア27が一対のばね30により支持されている。この
可動コア27の中央部にロッド26の下端部が固定され
ており、これは図5に示すようにトラフ2の底壁部に形
成された開口24を挿通しており、上端部にふるい網取
付部としての増径部32が一体的に形成されており、こ
れを囲むようにコップ形状の金属で成る傘部材31が固
定されており、これはロッド26のトラフ2の底壁部2
aから突出する部分及びこの上端部に一体的に形成され
ている増径部32に向ってふるい下が落ちてくるのをカ
バーするように配置されている。又この傘部材31の上
方にふるい網3を介在させて対向してふるい網取付部材
33がボルト34により増径部32に固定されている。 すなわち増径部32には図示せずともねじ孔が形成され
ており、取付部材33に形成したボルト挿通用孔にボル
ト34を挿通させ、ボルト34のねじ部を増径部32に
形成したねじ孔に螺着締付けることにより、ロッド26
の先端部はふるい網3に対し挟持固定されるように構成
されている。又トラフ2の底壁部2aに形成される開口
24の周縁部には筒状の突起部25が一体的に形成され
ており、これをロッド26が貫通しているのであるが、
この上端部と増径部32との間に筒状のゴムでなる被覆
部材35がその上端部及び下端部において増径部と突起
部25とに弾性的に止着されている。
の詳細について説明する。本実施例では、これは図3に
示すように5箇所に配置されているが、いずれも同一の
構成であるので図5に示す1個のふるい網振動駆動部1
2について説明する。これは図4に示すようなカップ状
のケーシング21を備えており、この上端部は図6に示
すようにトラフ2の底壁部2aに例えば溶接により固定
された一対のアングル部材23a、23bにボルト19
、19により固定されている。ケーシング21の底壁部
には図4に示すように固定側電磁石28がコイル29を
巻装させて固定されており、又これに空隙をおいて可動
コア27が一対のばね30により支持されている。この
可動コア27の中央部にロッド26の下端部が固定され
ており、これは図5に示すようにトラフ2の底壁部に形
成された開口24を挿通しており、上端部にふるい網取
付部としての増径部32が一体的に形成されており、こ
れを囲むようにコップ形状の金属で成る傘部材31が固
定されており、これはロッド26のトラフ2の底壁部2
aから突出する部分及びこの上端部に一体的に形成され
ている増径部32に向ってふるい下が落ちてくるのをカ
バーするように配置されている。又この傘部材31の上
方にふるい網3を介在させて対向してふるい網取付部材
33がボルト34により増径部32に固定されている。 すなわち増径部32には図示せずともねじ孔が形成され
ており、取付部材33に形成したボルト挿通用孔にボル
ト34を挿通させ、ボルト34のねじ部を増径部32に
形成したねじ孔に螺着締付けることにより、ロッド26
の先端部はふるい網3に対し挟持固定されるように構成
されている。又トラフ2の底壁部2aに形成される開口
24の周縁部には筒状の突起部25が一体的に形成され
ており、これをロッド26が貫通しているのであるが、
この上端部と増径部32との間に筒状のゴムでなる被覆
部材35がその上端部及び下端部において増径部と突起
部25とに弾性的に止着されている。
【0011】以上のようにしてロッド26はふるい下材
料から全く被覆された状態となっている。次にふるい網
3のトラフ2に対する張設取付構造について特に図5を
参照して説明する。
料から全く被覆された状態となっている。次にふるい網
3のトラフ2に対する張設取付構造について特に図5を
参照して説明する。
【0012】ふるい網3の両側縁部にはV字型に屈曲し
た取付部材42a、42bを取付ており一対の保持部材
90a、90bがトラフ2の長手方向に沿って延在して
おり、その上端部41a、41bはトラフ2の内壁に弾
性的に圧接している。図5に示すように取付部材42a
、42bは保持部材90の下端部に係合しており、保持
部材90a、90bの垂直板部に形成した孔にボルト4
3a、43bが挿通しており、これは更にトラフ2の側
壁部2bの開口を挿通していて、そのボルト43a、4
3bのねじ部をばね44a、44bのばね受部材45a
、45bの開口を挿通させた上でナット46a、46b
を螺着締付けることによりばね44a、44bの圧縮力
に応じたテンションでふるい網3がトラフ2内に緊張し
て取付られるようになっている。
た取付部材42a、42bを取付ており一対の保持部材
90a、90bがトラフ2の長手方向に沿って延在して
おり、その上端部41a、41bはトラフ2の内壁に弾
性的に圧接している。図5に示すように取付部材42a
、42bは保持部材90の下端部に係合しており、保持
部材90a、90bの垂直板部に形成した孔にボルト4
3a、43bが挿通しており、これは更にトラフ2の側
壁部2bの開口を挿通していて、そのボルト43a、4
3bのねじ部をばね44a、44bのばね受部材45a
、45bの開口を挿通させた上でナット46a、46b
を螺着締付けることによりばね44a、44bの圧縮力
に応じたテンションでふるい網3がトラフ2内に緊張し
て取付られるようになっている。
【0013】以上のように本発明の実施例による振動ふ
るい装置は機械的に構成されるのであるが、本発明によ
れば更に図3に示すように各ふるい網振動駆動部12の
コイル29にバイブレータ駆動回路100が接続されて
おり、また後述する該駆動回路100の各出力を調整す
るための設定器101がこれに接続されている。バイブ
レータ駆動回路100は図7に示すような電圧は一定で
あるが周波数fが周期的に変化する電流を発生し、これ
が各ふるい網振動駆動部12のコイル29に供給される
のであるが、図7に明示されるように各コイル29に加
えられる電流は時間Tの周期で変化し、初期において周
波数f0 の交流電流を発生しているが、これが所定の
時間ΔT、例えば0.02秒毎に階段的にΔf、例えば
0.2Hz毎、上昇する電流となり、これが各ふるい網
振動駆動部12のコイル29に伝達されるのであるが、
このようにしてΔT毎にΔfづつ上昇することにより、
時間(T−T0 )後にはf1 Hzだけf0 Hzよ
り上昇する。f0 Hzは例えば100Hzでありf1
Hzは40Hzである。従って時間(T−T0 )の
間に40Hz上昇したことになる。この最大の周波数1
40Hzも所定時間ΔTだけ継続すると電圧がほぼ零又
は零となり周波数fも零となる。この時間がT0 の時
間で、周期Tはこの休止期間T0 を含むが、このよう
な周期的な周波数変化を周期T時間毎に繰り返す回路構
成となっている。
るい装置は機械的に構成されるのであるが、本発明によ
れば更に図3に示すように各ふるい網振動駆動部12の
コイル29にバイブレータ駆動回路100が接続されて
おり、また後述する該駆動回路100の各出力を調整す
るための設定器101がこれに接続されている。バイブ
レータ駆動回路100は図7に示すような電圧は一定で
あるが周波数fが周期的に変化する電流を発生し、これ
が各ふるい網振動駆動部12のコイル29に供給される
のであるが、図7に明示されるように各コイル29に加
えられる電流は時間Tの周期で変化し、初期において周
波数f0 の交流電流を発生しているが、これが所定の
時間ΔT、例えば0.02秒毎に階段的にΔf、例えば
0.2Hz毎、上昇する電流となり、これが各ふるい網
振動駆動部12のコイル29に伝達されるのであるが、
このようにしてΔT毎にΔfづつ上昇することにより、
時間(T−T0 )後にはf1 Hzだけf0 Hzよ
り上昇する。f0 Hzは例えば100Hzでありf1
Hzは40Hzである。従って時間(T−T0 )の
間に40Hz上昇したことになる。この最大の周波数1
40Hzも所定時間ΔTだけ継続すると電圧がほぼ零又
は零となり周波数fも零となる。この時間がT0 の時
間で、周期Tはこの休止期間T0 を含むが、このよう
な周期的な周波数変化を周期T時間毎に繰り返す回路構
成となっている。
【0014】更に本実施例によれば図7に示すようにT
の周期毎に周波数を変化させるのであるがこの周期Tの
休止期間T0 を除く電圧は図8に示すように、すべて
一定であるが、これを図8でF’として示す。すなわち
電圧の大きさとしては一定の時間巾のパルス状に変化し
ている。そして本実施例によればより大きな周期、例え
ば20時間毎に(これを図8においてはMとする)パル
スF’よりも更に長い時間巾で更に高い電圧のパルスP
をバイブレータ駆動回路100より発生するようにして
いる。
の周期毎に周波数を変化させるのであるがこの周期Tの
休止期間T0 を除く電圧は図8に示すように、すべて
一定であるが、これを図8でF’として示す。すなわち
電圧の大きさとしては一定の時間巾のパルス状に変化し
ている。そして本実施例によればより大きな周期、例え
ば20時間毎に(これを図8においてはMとする)パル
スF’よりも更に長い時間巾で更に高い電圧のパルスP
をバイブレータ駆動回路100より発生するようにして
いる。
【0015】以上のようなT、ΔT、Δf、T0 、f
0 、f1 等は設定器101において調節可能となっ
ている。
0 、f1 等は設定器101において調節可能となっ
ている。
【0016】本発明の実施例による振動ふるい装置は以
上のように構成されるが、次にその作用について説明す
る。
上のように構成されるが、次にその作用について説明す
る。
【0017】図1において一対の振動電動機8a、8b
に通電すると、公知のように不平衡重錘は同期して回転
し、これらの合成力による直線振動力でトラフは矢印a
で示す方向に直線振動をする。又各ふるい網振動駆動部
12にも通電されているものとする。図1においてホッ
パ13からふるい材料が電磁振動フィーダ14によって
、トラフ2のふるい材料供給口6に供給される。トラフ
2は矢印a方向に直線振動しているので、供給口6から
供給されたふるい分け材料はある層厚を成して振動で図
1において右方へと移送される。この途上においてふる
い網3上でふるい上とふるい下とに分けられるのである
が、ふるい網には本実施例によれば5個のふるい網振動
駆動部12が固定されており、図4に示すように、今コ
イル29には上述するような交流が通電されているので
可動コア27との間に交番吸引力が発生し、これにより
ロッド26は上下方向に振動する。従ってその先端部で
固定されているふるい網3を振動させる。なおこのふる
い網振動駆動部12のコイルに通電される交流の周波数
fは充分高いものとしておりふるい網3はこれに応じて
高い周波数で振動することにより衝撃的な力を与えてお
り、この上のふるい材料は効率よく、目詰まりを生ずる
ことなくふるい上とふるい下とにシャープにふるい分け
られる。よって図1においてトラフ2の右方へと運ばれ
るふるい上材料はふるい上材料排出口4から外方へ排出
されかつふるい下材料はふるい下材料排出口5から外部
へと排出される。
に通電すると、公知のように不平衡重錘は同期して回転
し、これらの合成力による直線振動力でトラフは矢印a
で示す方向に直線振動をする。又各ふるい網振動駆動部
12にも通電されているものとする。図1においてホッ
パ13からふるい材料が電磁振動フィーダ14によって
、トラフ2のふるい材料供給口6に供給される。トラフ
2は矢印a方向に直線振動しているので、供給口6から
供給されたふるい分け材料はある層厚を成して振動で図
1において右方へと移送される。この途上においてふる
い網3上でふるい上とふるい下とに分けられるのである
が、ふるい網には本実施例によれば5個のふるい網振動
駆動部12が固定されており、図4に示すように、今コ
イル29には上述するような交流が通電されているので
可動コア27との間に交番吸引力が発生し、これにより
ロッド26は上下方向に振動する。従ってその先端部で
固定されているふるい網3を振動させる。なおこのふる
い網振動駆動部12のコイルに通電される交流の周波数
fは充分高いものとしておりふるい網3はこれに応じて
高い周波数で振動することにより衝撃的な力を与えてお
り、この上のふるい材料は効率よく、目詰まりを生ずる
ことなくふるい上とふるい下とにシャープにふるい分け
られる。よって図1においてトラフ2の右方へと運ばれ
るふるい上材料はふるい上材料排出口4から外方へ排出
されかつふるい下材料はふるい下材料排出口5から外部
へと排出される。
【0018】以上のようにしてふるい網3上で材料がふ
るい分けられるのであるが、ふるい下材料はトラフ2の
底壁部2a上に落下する。そしてこの底壁部上を直線振
動により移送されるのであるが、この途上においてトラ
フの底壁部2aは図5に明示されるように開口の周縁部
に筒状の突起部25が形成されているので、この周囲を
移送され、この筒状の突起部25内に侵入することはな
い。すなわちふるい網振動駆動部12のケーシング21
内に侵入することはない。更に本実施例によればロッド
26の上端部の増径部32と突起部25との間に筒状の
ゴムでなる被覆部材35が止着されているので完全にふ
るい下材料がふるい網振動駆動部12のケーシング21
内に入ることが防止される。更に増径部32を覆うよう
に傘部材31が取付けられているのでふるい下材料は突
起部25を避けるようにして、トラフ2の底壁部2aに
落下するので、なおさらふるい網振動駆動部12のケー
シング21内への侵入を防止させているのみならず、ゴ
ムでなる被覆部材35の寿命を長くする(直接ふるい下
材料がかゝることがないので)。又ふるい網3とトラフ
2の底壁部2aとは相対的な振動を行なうのであるが、
これは筒状部材31はゴムでなるので、このたわみによ
り吸収されてロッド26の振動には何ら弊害を及ぼすこ
とはない。
るい分けられるのであるが、ふるい下材料はトラフ2の
底壁部2a上に落下する。そしてこの底壁部上を直線振
動により移送されるのであるが、この途上においてトラ
フの底壁部2aは図5に明示されるように開口の周縁部
に筒状の突起部25が形成されているので、この周囲を
移送され、この筒状の突起部25内に侵入することはな
い。すなわちふるい網振動駆動部12のケーシング21
内に侵入することはない。更に本実施例によればロッド
26の上端部の増径部32と突起部25との間に筒状の
ゴムでなる被覆部材35が止着されているので完全にふ
るい下材料がふるい網振動駆動部12のケーシング21
内に入ることが防止される。更に増径部32を覆うよう
に傘部材31が取付けられているのでふるい下材料は突
起部25を避けるようにして、トラフ2の底壁部2aに
落下するので、なおさらふるい網振動駆動部12のケー
シング21内への侵入を防止させているのみならず、ゴ
ムでなる被覆部材35の寿命を長くする(直接ふるい下
材料がかゝることがないので)。又ふるい網3とトラフ
2の底壁部2aとは相対的な振動を行なうのであるが、
これは筒状部材31はゴムでなるので、このたわみによ
り吸収されてロッド26の振動には何ら弊害を及ぼすこ
とはない。
【0019】本発明の実施例による振動ふるい装置は以
上のような作用を行なうのであるが、次にこのふるい網
3の交換操作について説明する。
上のような作用を行なうのであるが、次にこのふるい網
3の交換操作について説明する。
【0020】新しいふるい網と交換する場合は上方から
ボルト34を弛めることにより簡単に全てのふるい網駆
動部12からふるい網3は取除くことができる。この上
でふるい網3の両縁部において取付部42a、42bと
係合している保持部材90a、90bを挿通しているボ
ルト43a、43bに螺着しているナット46a、46
bを弛め外すことにより、簡単にふるい網3は取除くこ
とができる。ついで新しいふるい網の両縁部には取付部
42a、42bと同様な取付部が設けられているので、
これに保持部材90a、90bの下端部を図5に示すよ
うに係合させた上、ボルト43a、43bにばね44a
、44bを介在させてナット46a、46bを締付ける
ことにより新しいふるい網がトラフ2内に所定のテンシ
ョンで緊張させて取付けることができる。ついで各取付
部材33を介在させてボルト34を増径部32のねじ孔
に螺着締付けることにより各ふるい網駆動部12のロッ
ド26の先端部が新しいふるい網3に固定されることが
できる。なお本実施例によればふるい網振動駆動部12
のケーシング21はボルト19により図6に示すように
一対の取付部材23a、23bを介してトラフの底壁部
2aに固定されているので、これを取付けたまゝでふる
い網を交換させることができ、そのふるい網の交換作用
は従来より大巾に簡略化される。
ボルト34を弛めることにより簡単に全てのふるい網駆
動部12からふるい網3は取除くことができる。この上
でふるい網3の両縁部において取付部42a、42bと
係合している保持部材90a、90bを挿通しているボ
ルト43a、43bに螺着しているナット46a、46
bを弛め外すことにより、簡単にふるい網3は取除くこ
とができる。ついで新しいふるい網の両縁部には取付部
42a、42bと同様な取付部が設けられているので、
これに保持部材90a、90bの下端部を図5に示すよ
うに係合させた上、ボルト43a、43bにばね44a
、44bを介在させてナット46a、46bを締付ける
ことにより新しいふるい網がトラフ2内に所定のテンシ
ョンで緊張させて取付けることができる。ついで各取付
部材33を介在させてボルト34を増径部32のねじ孔
に螺着締付けることにより各ふるい網駆動部12のロッ
ド26の先端部が新しいふるい網3に固定されることが
できる。なお本実施例によればふるい網振動駆動部12
のケーシング21はボルト19により図6に示すように
一対の取付部材23a、23bを介してトラフの底壁部
2aに固定されているので、これを取付けたまゝでふる
い網を交換させることができ、そのふるい網の交換作用
は従来より大巾に簡略化される。
【0021】次に本発明の実施例のふるい網振動駆動部
12の作用につき詳述する。ふるい網3に対してはふる
い網振動駆動部12のロッド26が結合されている。図
7及び図8に示すような電流が各ふるい網振動駆動部1
2に通電されるのであるが、これにより図8に示すよう
なパルスPを除く期間においては図7に示すような周期
Tでコイルの通電電流の周波数が変化する。これにより
各ふるい網3の取り付け部分(図3参照)においては、
各ロッド26の取付位置(図3で34で附示)における
ふるい網3のテンションや、その上で移送中の材料の載
置重量等が異なるため共振周波数はそれぞれの部分で異
なるものであるが、これが図7で示すf0 からf1
だけ上昇する階段的な周波数変化により、この駆動ロッ
ド26の振動は、ふるい網3の振動がf1 だけの上昇
中において共振周波数を通過するように構成されている
ので、この共振周波数において、このふるい網部分は大
きな振巾で振動する。従ってここを通過しているふるい
材料は効率よくふるい分けられる。
12の作用につき詳述する。ふるい網3に対してはふる
い網振動駆動部12のロッド26が結合されている。図
7及び図8に示すような電流が各ふるい網振動駆動部1
2に通電されるのであるが、これにより図8に示すよう
なパルスPを除く期間においては図7に示すような周期
Tでコイルの通電電流の周波数が変化する。これにより
各ふるい網3の取り付け部分(図3参照)においては、
各ロッド26の取付位置(図3で34で附示)における
ふるい網3のテンションや、その上で移送中の材料の載
置重量等が異なるため共振周波数はそれぞれの部分で異
なるものであるが、これが図7で示すf0 からf1
だけ上昇する階段的な周波数変化により、この駆動ロッ
ド26の振動は、ふるい網3の振動がf1 だけの上昇
中において共振周波数を通過するように構成されている
ので、この共振周波数において、このふるい網部分は大
きな振巾で振動する。従ってここを通過しているふるい
材料は効率よくふるい分けられる。
【0022】以上のようにして図3に示すふるい網3の
ほぼ全域にわたって各部の共振周波数を有効に利用して
全体としてふるい分け効率を大巾に向上させることがで
きる。
ほぼ全域にわたって各部の共振周波数を有効に利用して
全体としてふるい分け効率を大巾に向上させることがで
きる。
【0023】また本実施例によれば設定器101により
各パラメータを変化させることができるのであるが、こ
れはふるい網3を交換した時に、そのテンションが変化
し、またこの上に供給されるふるい材料の比重や、その
特性によっては各部における共振周波数も変化するので
、この設定器101のパラメータの調節によりふるい網
3のほぼ全域にわたって、その各部の共振周波数を有効
に利用するように調節することができる。
各パラメータを変化させることができるのであるが、こ
れはふるい網3を交換した時に、そのテンションが変化
し、またこの上に供給されるふるい材料の比重や、その
特性によっては各部における共振周波数も変化するので
、この設定器101のパラメータの調節によりふるい網
3のほぼ全域にわたって、その各部の共振周波数を有効
に利用するように調節することができる。
【0024】更に本実施例によれば図8に示すように長
い周期M毎に大きな電圧で大きな時間巾でPのパルスを
発生するので、各ふるい網振動駆動部12のコイル29
に通電されると大きな振巾を行ない、これにより大きな
振巾で衝撃的な力を受けるので特にふるい材料として微
粉材料をふるい分けている時には目詰りをふるい網3に
対し生じ易いのであるが、上述のようなふるい分け効率
であるので短時間では目詰りを生じないが、長時間では
目詰りを生ずる恐れがあるので周期M毎のPなるパルス
により目詰りを生じていた、あるいは目詰りを生じんと
しているふるい材料は衝撃的にふるい上、ふるい下とし
てふるい網3から離脱させられる。よって本ふるい網3
は長期にわたって高いふるい分け効率を保証することが
できる。
い周期M毎に大きな電圧で大きな時間巾でPのパルスを
発生するので、各ふるい網振動駆動部12のコイル29
に通電されると大きな振巾を行ない、これにより大きな
振巾で衝撃的な力を受けるので特にふるい材料として微
粉材料をふるい分けている時には目詰りをふるい網3に
対し生じ易いのであるが、上述のようなふるい分け効率
であるので短時間では目詰りを生じないが、長時間では
目詰りを生ずる恐れがあるので周期M毎のPなるパルス
により目詰りを生じていた、あるいは目詰りを生じんと
しているふるい材料は衝撃的にふるい上、ふるい下とし
てふるい網3から離脱させられる。よって本ふるい網3
は長期にわたって高いふるい分け効率を保証することが
できる。
【0025】以上、本発明の実施例について説明したが
、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の
技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の
技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0026】例えば以上の実施例ではトラフを振動させ
るのに一対の振動電動機が用いられたが、この加振駆動
部はこれに限ることなく電磁石駆動部を用いてもよい。 あるいは枠体を下向き傾斜として材料移送用駆動部を省
略してもよい。
るのに一対の振動電動機が用いられたが、この加振駆動
部はこれに限ることなく電磁石駆動部を用いてもよい。 あるいは枠体を下向き傾斜として材料移送用駆動部を省
略してもよい。
【0027】又以上の実施例ではふるい網振動駆動部は
5箇所設けたが、勿論1箇所であってもよく、あるいは
更に多数のふるい振動駆動部を配設するようにしてもよ
い。
5箇所設けたが、勿論1箇所であってもよく、あるいは
更に多数のふるい振動駆動部を配設するようにしてもよ
い。
【0028】また以上の実施例では、通常の駆動時には
周波数f0 から所定時間階段状にΔfづつΔT時間毎
に上昇させるようにしたが、このような駆動方法に代え
て固定の周波数例えばf0 の一定の周波数でふるい網
を振動させるようにし、所定時間毎すなわちM毎に通常
よりは大きな駆動力をパルスPとして作用させるように
してもよい。これによっても従来よりはふるい網の目詰
りを大巾に減少させることができる。
周波数f0 から所定時間階段状にΔfづつΔT時間毎
に上昇させるようにしたが、このような駆動方法に代え
て固定の周波数例えばf0 の一定の周波数でふるい網
を振動させるようにし、所定時間毎すなわちM毎に通常
よりは大きな駆動力をパルスPとして作用させるように
してもよい。これによっても従来よりはふるい網の目詰
りを大巾に減少させることができる。
【0029】また場合によっては図9に示すように例え
ば実施例のようにふるい網3に5箇所でふるい網振動駆
動部12を結合している場合には、この各ふるい網振動
駆動部12に対し上述のような構成のバイブレータ駆動
回路100a、100b、100c、100d及び10
0eをそれぞれ独立して結合し、これらに実施例のよう
に各設定器101a、101b、101c、101d及
び101eを接続してふるい網の各部におけるふるい網
振動駆動部12の駆動電流の各ディメンジョン(f0、
Δf、ΔTなど)を調節するようにしてもよい。
ば実施例のようにふるい網3に5箇所でふるい網振動駆
動部12を結合している場合には、この各ふるい網振動
駆動部12に対し上述のような構成のバイブレータ駆動
回路100a、100b、100c、100d及び10
0eをそれぞれ独立して結合し、これらに実施例のよう
に各設定器101a、101b、101c、101d及
び101eを接続してふるい網の各部におけるふるい網
振動駆動部12の駆動電流の各ディメンジョン(f0、
Δf、ΔTなど)を調節するようにしてもよい。
【0030】勿論、このうち、あるふるい網振動駆動部
12に対しては図7に示すような周波数変化を行なうこ
となく、従来と同様に一定周波数の交流を通電するよう
にしてもよい。更に図8に示すように周期M毎に目詰り
防止用のPなるパルスを発生させたのであるが、この高
さも各ふるい網振動駆動部12に対して、変えるように
し、最も目詰りを生じ易い位置に対しては、このパルス
Pの高さを大なるようにしてもよい。あるいは、このパ
ルスPは発生しないようにしてもよい。
12に対しては図7に示すような周波数変化を行なうこ
となく、従来と同様に一定周波数の交流を通電するよう
にしてもよい。更に図8に示すように周期M毎に目詰り
防止用のPなるパルスを発生させたのであるが、この高
さも各ふるい網振動駆動部12に対して、変えるように
し、最も目詰りを生じ易い位置に対しては、このパルス
Pの高さを大なるようにしてもよい。あるいは、このパ
ルスPは発生しないようにしてもよい。
【0031】またふるい網振動用駆動部12の構造を図
10に示すように変更してもよい。なお図4に対応する
部分については同一の符号を付し、その説明は省略する
。
10に示すように変更してもよい。なお図4に対応する
部分については同一の符号を付し、その説明は省略する
。
【0032】すなわち図10においてケーシング21内
には一対の支柱Pが一体的に植設されており、この上端
部にウレタンゴムGが貼着されている。これらウレタン
ゴムGと可動コア27とのギャップgは固定側電磁石2
8の磁極面と可動コア27との極面との距離すなわちエ
アギャップQよりは小さい。従って通常の駆動時には勿
論可動コア27が固定側電磁石28と衝突することはな
いが、所定時間M毎に大きな駆動力とされる場合、可動
コア27に対する吸引力が大きくなり、従って大きな振
巾で振動せんとするが、固定側電磁石28と衝突する前
に支柱P上のウレタンゴムGに衝突し、これにより可動
コア27を介してロッド26に大きな振巾に加えて更に
ウレタンゴムGによる衝撃力が加わる。これによりロッ
ド26の上端面に取りつけられたふるい網3は通常より
は大きな振動をさせられるのみならず、衝撃的な力を受
け、すなわち大きな加速度αを受けることにより、ロッ
ド26の先端部に取りつけられたふるい網3の近傍のみ
ならずふるい網3全体にわたって大きな衝撃波が加わり
、よってふるい網3の目に目詰りを生じていたふるい材
料、あるいは目詰りを生じんとしたふるい材料は、確実
にふるい上、またはふるい下としてふるい網3の目から
離脱させられる。よって単に同じ振巾の大振巾であって
も衝撃力(大きな重力加速度)を受けることにより、本
願発明の効果をより確実に得ることができるのである。
には一対の支柱Pが一体的に植設されており、この上端
部にウレタンゴムGが貼着されている。これらウレタン
ゴムGと可動コア27とのギャップgは固定側電磁石2
8の磁極面と可動コア27との極面との距離すなわちエ
アギャップQよりは小さい。従って通常の駆動時には勿
論可動コア27が固定側電磁石28と衝突することはな
いが、所定時間M毎に大きな駆動力とされる場合、可動
コア27に対する吸引力が大きくなり、従って大きな振
巾で振動せんとするが、固定側電磁石28と衝突する前
に支柱P上のウレタンゴムGに衝突し、これにより可動
コア27を介してロッド26に大きな振巾に加えて更に
ウレタンゴムGによる衝撃力が加わる。これによりロッ
ド26の上端面に取りつけられたふるい網3は通常より
は大きな振動をさせられるのみならず、衝撃的な力を受
け、すなわち大きな加速度αを受けることにより、ロッ
ド26の先端部に取りつけられたふるい網3の近傍のみ
ならずふるい網3全体にわたって大きな衝撃波が加わり
、よってふるい網3の目に目詰りを生じていたふるい材
料、あるいは目詰りを生じんとしたふるい材料は、確実
にふるい上、またはふるい下としてふるい網3の目から
離脱させられる。よって単に同じ振巾の大振巾であって
も衝撃力(大きな重力加速度)を受けることにより、本
願発明の効果をより確実に得ることができるのである。
【0033】また図9によれば各設定器101a、10
1b、101c、101d及び101eによりそれぞれ
ふるい網3に対する各取付位置においてふるい網振動駆
動部12の駆動力を調整可能であるが、パルスPの時間
及び高さをそれぞれ各設定器101a乃至101eによ
って変更するようにしてもよい。またパルスPを加える
周期を各位置によって変更するようにしてもよい。
1b、101c、101d及び101eによりそれぞれ
ふるい網3に対する各取付位置においてふるい網振動駆
動部12の駆動力を調整可能であるが、パルスPの時間
及び高さをそれぞれ各設定器101a乃至101eによ
って変更するようにしてもよい。またパルスPを加える
周期を各位置によって変更するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明の振動ふるい装
置の制御方法によれば、簡単な構造でふるい網全体にわ
たって材料の目詰りを防止することができ初期の、高い
ふるい分け効率をそのまま維持させることができる。
置の制御方法によれば、簡単な構造でふるい網全体にわ
たって材料の目詰りを防止することができ初期の、高い
ふるい分け効率をそのまま維持させることができる。
【図1】本発明の実施例による振動ふるい置の側面図で
ある。
ある。
【図2】同正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同実施例におけるふるい網振動駆動部の要部の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図5】図3における[5]−[5]線方向拡大断面図
である。
である。
【図6】図5における[6]−[6]線方向断面図であ
る。
る。
【図7】同実施例におけるふるい網振動駆動部に通電す
る電流の周波数の波を示すグラフである。
る電流の周波数の波を示すグラフである。
【図8】図8は同ふるい網振動駆動部に流す電圧の時間
的変化を示すグラフである。
的変化を示すグラフである。
【図9】変形例の振動ふるい装置におけるふるい網振動
駆動部の配置並びに、これに対する駆動回路を示すブロ
ック図である。
駆動部の配置並びに、これに対する駆動回路を示すブロ
ック図である。
【図10】ふるい網振動駆動部の変形例を示す断面図で
ある。
ある。
3 ふるい網
12 ふるい網振動駆動部
26 ロッド
29 コイル
100 バイブレータ駆動回路
Claims (2)
- 【請求項1】 ふるい網を張架させた枠体を傾斜させ
ること及び/又は振動させることにより前記ふるい網上
で材料を移送させるようにし、前記ふるい網に対しほぼ
垂直方向に延び、かつ該ふるい網に取りつけられるロッ
ド状部材に振動力を与えるふるい網振動用駆動部を少な
くとも1個、備えた振動ふるい装置の制御方法において
、前記ふるい網振動用駆動部の駆動力を所定の周期毎に
所定の時間、通常の運転時より充分に大きい駆動力とす
るように制御することを特徴とする振動ふるい装置の制
御方法。 - 【請求項2】 前記所定の周期及び所定の時間は調節
可能である請求項1に記載の振動ふるい装置の制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234991A JPH04247272A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 振動ふるい装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234991A JPH04247272A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 振動ふるい装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247272A true JPH04247272A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=12356487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234991A Pending JPH04247272A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 振動ふるい装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04247272A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102233323A (zh) * | 2010-05-07 | 2011-11-09 | 伍宏斌 | 一种可调整直线振动筛有效筛分面积的机构 |
| CN102835726A (zh) * | 2011-06-22 | 2012-12-26 | 河南云鹤食品有限公司 | 一种搓圆机 |
| CN102873025A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-16 | 山东润科机电设备有限公司 | 振动筛 |
| CN103480572A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 安徽省安工机械制造有限公司 | 一种用于震动筛床的筛床 |
| CN104438047A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-25 | 四川旭华制药有限公司 | 一种螺旋结构的旋振筛 |
| JP2017094289A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 株式会社山本製作所 | 選別装置 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3234991A patent/JPH04247272A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102233323A (zh) * | 2010-05-07 | 2011-11-09 | 伍宏斌 | 一种可调整直线振动筛有效筛分面积的机构 |
| CN102835726A (zh) * | 2011-06-22 | 2012-12-26 | 河南云鹤食品有限公司 | 一种搓圆机 |
| CN102873025A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-16 | 山东润科机电设备有限公司 | 振动筛 |
| CN103480572A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 安徽省安工机械制造有限公司 | 一种用于震动筛床的筛床 |
| CN104438047A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-25 | 四川旭华制药有限公司 | 一种螺旋结构的旋振筛 |
| JP2017094289A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 株式会社山本製作所 | 選別装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2926967B2 (ja) | 振動ふるい装置 | |
| US20090194467A1 (en) | Sieving apparatus | |
| WO2003024626A1 (en) | Sieving apparatus | |
| CN1256187C (zh) | 筛分装置 | |
| JPH04247272A (ja) | 振動ふるい装置の制御方法 | |
| US5799799A (en) | Ultrasonic screening system | |
| JP2020121287A (ja) | 目詰まり防止機能付振動篩用網及び振動篩装置 | |
| JP3141403B2 (ja) | 振動ふるい装置の制御方法 | |
| JP3049760B2 (ja) | 振動ふるい装置におけるふるい網の目詰り防止方法及びその装置 | |
| US2077678A (en) | Screening apparatus | |
| CN1164834A (zh) | 振动发生器和带有该发生器的机器 | |
| US5397002A (en) | Variable control screen apparatus | |
| JPH08155396A (ja) | 篩機の金網に付着する原料の防止装置 | |
| US3616905A (en) | Arrangement for classifying of liquid suspensions and of solid materials | |
| JPH02233185A (ja) | 振動篩機 | |
| US3478406A (en) | Screening separator | |
| JP3837075B2 (ja) | 電磁振動ふるい機 | |
| RU2021679C1 (ru) | Опора машины для очистки зерна | |
| JPH04260479A (ja) | 振動ふるい機用ふるい網 | |
| US2829772A (en) | Purifier | |
| RU74085U1 (ru) | Виброимпульсный грохот | |
| JP3147431B2 (ja) | 振動ふるい装置 | |
| JPH05123654A (ja) | 振動ふるい機用ふるい網 | |
| SU869850A1 (ru) | Вибросито | |
| JPH0299174A (ja) | 振動ふるい装置 |