JPH0424728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424728Y2 JPH0424728Y2 JP11207987U JP11207987U JPH0424728Y2 JP H0424728 Y2 JPH0424728 Y2 JP H0424728Y2 JP 11207987 U JP11207987 U JP 11207987U JP 11207987 U JP11207987 U JP 11207987U JP H0424728 Y2 JPH0424728 Y2 JP H0424728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cables
- cable
- pull rope
- rope
- bound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、バイパス線路を形成するバイパス工
事において使用される、バイパスケーブル装置に
関するものである。
事において使用される、バイパスケーブル装置に
関するものである。
(2) 従来の技術
従来、バイパス工事に使用されるケーブルは1
本1本分かれた3本のケーブルを使用しており、
その布設、撤去作業は1本づつ行われていた。
本1本分かれた3本のケーブルを使用しており、
その布設、撤去作業は1本づつ行われていた。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来のバイパス工事に使用されるケー
ブルは一本づつ分かれていたため、その収納に3
個のケーブルドラムを必要とし、しかも、布設、
撤去を1本づつ行つていたため、ケーブルの布
設、撤去作業に多大な時間と労力を要するもので
あつた。
ブルは一本づつ分かれていたため、その収納に3
個のケーブルドラムを必要とし、しかも、布設、
撤去を1本づつ行つていたため、ケーブルの布
設、撤去作業に多大な時間と労力を要するもので
あつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、各
先端にジヨイントを備えた3本のケーブルと1本
の引きロープを一束に撚り合わせ、ケーブルの端
部に近い部分を短い間隔でバインドし、ケーブル
の中央部分を長い間隔でバインドしたものであ
る。
先端にジヨイントを備えた3本のケーブルと1本
の引きロープを一束に撚り合わせ、ケーブルの端
部に近い部分を短い間隔でバインドし、ケーブル
の中央部分を長い間隔でバインドしたものであ
る。
(5) 作用
上記の構成により、撚り合わせされ、バインド
された3本ケーブルと1本の引きロープは1個の
ケーブルドラムに巻取られており、引きロープを
引つ張ることにより3本のケーブルが引き出され
て、ケーブルの布設作業が行われ、ケーブルドラ
ムを回転させて撚り合わされた3本のケーブルと
1本の引きロープをケーブルドラムに巻取ること
により、ケーブルの撤去作業が行われる。
された3本ケーブルと1本の引きロープは1個の
ケーブルドラムに巻取られており、引きロープを
引つ張ることにより3本のケーブルが引き出され
て、ケーブルの布設作業が行われ、ケーブルドラ
ムを回転させて撚り合わされた3本のケーブルと
1本の引きロープをケーブルドラムに巻取ること
により、ケーブルの撤去作業が行われる。
(6) 実施例
以下、図面により、本考案の実施例について説
明する。
明する。
第2図に示すように、3本のケーブル1,2,
3は各先端にジヨイント10,20,30が取付
けられ、各ケーブル1,2,3は先端がそれぞれ
ほぼジヨイント10,20,30の長さ分だけ長
さ方向にずれており、3本のケーブル1,2,3
とアラミド繊維等で作られた引きロープ4が縄状
に撚り合わされ、3本のケーブル1,2,3と引
きロープ4はほつれないようにバインド6され、
引きロープ4の先端はケーブル1の先端から突出
している。
3は各先端にジヨイント10,20,30が取付
けられ、各ケーブル1,2,3は先端がそれぞれ
ほぼジヨイント10,20,30の長さ分だけ長
さ方向にずれており、3本のケーブル1,2,3
とアラミド繊維等で作られた引きロープ4が縄状
に撚り合わされ、3本のケーブル1,2,3と引
きロープ4はほつれないようにバインド6され、
引きロープ4の先端はケーブル1の先端から突出
している。
3本のケーブル1,2,3と引きロープ4を束
ねるバインド6は、第1図に示すように、ケーブ
ル1,2,3の端部に近い部分は3本のケーブル
1,2,3と引きロープ4の撚り合わせピッチよ
りも短い間隔Pでバインド6され、ケーブル1,
2,3の中央部分はケーブル1,2,3の端部よ
りも長い、3本のケーブル1,2,3と引きロー
プ4の撚り合わせピッチとほぼ同じ間隔Pでバイ
ンド6されている。
ねるバインド6は、第1図に示すように、ケーブ
ル1,2,3の端部に近い部分は3本のケーブル
1,2,3と引きロープ4の撚り合わせピッチよ
りも短い間隔Pでバインド6され、ケーブル1,
2,3の中央部分はケーブル1,2,3の端部よ
りも長い、3本のケーブル1,2,3と引きロー
プ4の撚り合わせピッチとほぼ同じ間隔Pでバイ
ンド6されている。
撚り合わされたケーブル1,2,3と引きロー
プ4は、第3図に示すように、ケーブルドラム5
に巻付けられており、引きロープ4をウインチに
より引つ張ることにより、ケーブル1,2,3が
引き出され、ケーブルドラム5を巻取り側へ回転
させることにより、ケーブル1,2,3と引きロ
ープ4はケーブルドラム5に巻取られる。
プ4は、第3図に示すように、ケーブルドラム5
に巻付けられており、引きロープ4をウインチに
より引つ張ることにより、ケーブル1,2,3が
引き出され、ケーブルドラム5を巻取り側へ回転
させることにより、ケーブル1,2,3と引きロ
ープ4はケーブルドラム5に巻取られる。
上記の構成により、バイパスケーブル1,2,
3を布設するバイパス工事を行うときは、第3図
に示すように、前もつて、バイパスケーブルを布
設する場所にメツセンジヤワイヤ7を掛渡してお
き、バイパスケーブルの布設場所の一方の側の位
置で、掛渡したメツセンジヤワイヤ7に吊金車8
を取付け、テープ等によりジヨイント10,2
0,30を引きロープ4に固定したケーブル1,
2,3と引きロープ4を吊金車8に通してケーブ
ル1,2,3を吊金車8で支持し、バイパスケー
ブルの布設場所の、ケーブルドラム5と反対側の
位置に設置されたウインチ9から繰出されたワイ
ヤ90の先端を引きロープ4と吊金車8に連結
し、ウインチ9によりワイヤ90を巻取ると同時
に、ケーブルドラム5から撚り合わされたケーブ
ル1,2,3と引きロープ4を繰出すことによ
り、3本のケーブル1,2,3がメツセンジヤワ
イヤ7に沿つて布設され、布設されたケーブル
1,2,3の各ジヨイント10,20,30を引
きロープ4から外して所定の機材に連結すること
によりバイパス線路が形成される。
3を布設するバイパス工事を行うときは、第3図
に示すように、前もつて、バイパスケーブルを布
設する場所にメツセンジヤワイヤ7を掛渡してお
き、バイパスケーブルの布設場所の一方の側の位
置で、掛渡したメツセンジヤワイヤ7に吊金車8
を取付け、テープ等によりジヨイント10,2
0,30を引きロープ4に固定したケーブル1,
2,3と引きロープ4を吊金車8に通してケーブ
ル1,2,3を吊金車8で支持し、バイパスケー
ブルの布設場所の、ケーブルドラム5と反対側の
位置に設置されたウインチ9から繰出されたワイ
ヤ90の先端を引きロープ4と吊金車8に連結
し、ウインチ9によりワイヤ90を巻取ると同時
に、ケーブルドラム5から撚り合わされたケーブ
ル1,2,3と引きロープ4を繰出すことによ
り、3本のケーブル1,2,3がメツセンジヤワ
イヤ7に沿つて布設され、布設されたケーブル
1,2,3の各ジヨイント10,20,30を引
きロープ4から外して所定の機材に連結すること
によりバイパス線路が形成される。
ケーブル1,2,3の撤去作業は、上記と逆
に、機材から取外したジヨイント10,20,3
0を再び引きロープ4に固定し、ウインチ9から
繰出されたワイヤ90の先端を引きロープ4に連
結して、ケーブルドラム5により撚り合わされた
ケーブル1,2,3と引きロープ4を巻取ると同
時に、ウインチ9からワイヤ90を繰出すことに
より、撚り合わされたケーブル1,2,3と引き
ロープ4がケーブルドラム5に収納される。
に、機材から取外したジヨイント10,20,3
0を再び引きロープ4に固定し、ウインチ9から
繰出されたワイヤ90の先端を引きロープ4に連
結して、ケーブルドラム5により撚り合わされた
ケーブル1,2,3と引きロープ4を巻取ると同
時に、ウインチ9からワイヤ90を繰出すことに
より、撚り合わされたケーブル1,2,3と引き
ロープ4がケーブルドラム5に収納される。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、3本のケーブ
ルと1本の引きロープを一束に撚り合わせ、ケー
ブルの端部に近い部分を短い間隔でバインドし、
ケーブルの中央部分を長い間隔でバインドしたも
のであるため、3本のケーブルを同時に布設、撤
去することができるとともに、引きロープに加え
られる張力は分散してケーブルに作用し、ケーブ
ルを損傷することがなく、しかも引きロープとケ
ーブルは引きロープに張力が多く作用するケーブ
ルの端部に近い部分が短い間隔でバインドされて
いるため、ケーブルと引きロープの撚り合わせが
ずれることがなく、また、引きロープは常にケー
ブルと一体であるため、引きロープをケーブルに
着脱する手間が不要になる。
ルと1本の引きロープを一束に撚り合わせ、ケー
ブルの端部に近い部分を短い間隔でバインドし、
ケーブルの中央部分を長い間隔でバインドしたも
のであるため、3本のケーブルを同時に布設、撤
去することができるとともに、引きロープに加え
られる張力は分散してケーブルに作用し、ケーブ
ルを損傷することがなく、しかも引きロープとケ
ーブルは引きロープに張力が多く作用するケーブ
ルの端部に近い部分が短い間隔でバインドされて
いるため、ケーブルと引きロープの撚り合わせが
ずれることがなく、また、引きロープは常にケー
ブルと一体であるため、引きロープをケーブルに
着脱する手間が不要になる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はバイパ
スケーブル装置のバインド状態を示す側面図、第
2図はバイパスケーブル装置の要部詳細図、第3
図はバイパスケーブルを布設、撤去するバイパス
工事の説明図である。 1,2,3……ケーブル、4……引きロープ、
6……バインド、10,20,30……ジヨイン
ト。
スケーブル装置のバインド状態を示す側面図、第
2図はバイパスケーブル装置の要部詳細図、第3
図はバイパスケーブルを布設、撤去するバイパス
工事の説明図である。 1,2,3……ケーブル、4……引きロープ、
6……バインド、10,20,30……ジヨイン
ト。
Claims (1)
- 各先端にジヨイントを備えた3本のケーブルと
1本の引きロープを一束に撚り合わせ、ケーブル
の端部に近い部分を短い間隔でバインドし、ケー
ブルの中央部分を長い間隔でバインドしたことを
特徴とするバイパスケーブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207987U JPH0424728Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207987U JPH0424728Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420008U JPS6420008U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH0424728Y2 true JPH0424728Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=31350700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11207987U Expired JPH0424728Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE256077T1 (de) * | 1999-03-22 | 2003-12-15 | Deep Tek Ltd | Vorrichtung und verfahren zum gebrauch bei der handhabung einer last |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP11207987U patent/JPH0424728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420008U (ja) | 1989-01-31 |
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