JPH04247332A - トラック計数装置 - Google Patents
トラック計数装置Info
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- JPH04247332A JPH04247332A JP3143791A JP3143791A JPH04247332A JP H04247332 A JPH04247332 A JP H04247332A JP 3143791 A JP3143791 A JP 3143791A JP 3143791 A JP3143791 A JP 3143791A JP H04247332 A JPH04247332 A JP H04247332A
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- track
- signal
- error signal
- preformat
- lens
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザー光を媒体面に
絞り込み反射させ、その反射光を電気信号に変換する光
学式記録再生装置がトラックアクセスする際に、光ビー
ムのトラック横断数を計数して光ヘッドの位置決めを行
うトラック計数装置に関する。
絞り込み反射させ、その反射光を電気信号に変換する光
学式記録再生装置がトラックアクセスする際に、光ビー
ムのトラック横断数を計数して光ヘッドの位置決めを行
うトラック計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式記録再生装置すなわち光ディスク
装置において、情報の記録および再生時には、一般にト
ラックアクセス動作を行う。これは、現在のトラックア
ドレスと目標のトラックアドレスとの差を求め、その差
だけトラック送りを行うことにより、目標のトラックへ
の位置決めを行っている。トラックの送り量の計数は、
光ヘッドの移動時に、横断するトラックの数を計数する
ことにより行う。それから、目標のトラックとの誤差が
0となるところで停止することにより、目標トラックへ
の位置決め動作を行っている。このようなトラック計数
方式では、トラック計数用信号はトラッキング誤差信号
をゼロスライスして検出している。
装置において、情報の記録および再生時には、一般にト
ラックアクセス動作を行う。これは、現在のトラックア
ドレスと目標のトラックアドレスとの差を求め、その差
だけトラック送りを行うことにより、目標のトラックへ
の位置決めを行っている。トラックの送り量の計数は、
光ヘッドの移動時に、横断するトラックの数を計数する
ことにより行う。それから、目標のトラックとの誤差が
0となるところで停止することにより、目標トラックへ
の位置決め動作を行っている。このようなトラック計数
方式では、トラック計数用信号はトラッキング誤差信号
をゼロスライスして検出している。
【0003】トラックカウントの技術として、図5のよ
うなトラックカウント方式がある。また、図6は、図5
のトラックカウント方式の出力波形図である。このよう
なトラックカウント方式では、レーザーダイオード51
より出た光は、コリメートレンズ52Aに入り、平行光
となり、対物レンズ52Bに入る。対物レンズ52Bを
通過した光は、媒体61で反射される。反射された光は
、再び対物レンズ52Bを通り、ビームスプリッタ52
Cにより絞り込みレンズ52Dに入る。
うなトラックカウント方式がある。また、図6は、図5
のトラックカウント方式の出力波形図である。このよう
なトラックカウント方式では、レーザーダイオード51
より出た光は、コリメートレンズ52Aに入り、平行光
となり、対物レンズ52Bに入る。対物レンズ52Bを
通過した光は、媒体61で反射される。反射された光は
、再び対物レンズ52Bを通り、ビームスプリッタ52
Cにより絞り込みレンズ52Dに入る。
【0004】絞り込みレンズ52Dで絞られた光は、2
分割光検出器53に入射し、2分割光検出器53により
、電気信号に変換される。2分割光検出器53で変換さ
れた電気信号は、差動アンプ54で差動増幅され、トラ
ックエラー信号501となる。トラックエラー信号50
1は、コンパレータ55でVref502と比較され、
パルス化される。ここで、Vrefは0Vとなる。 コンパレータ55でパルス化されたトラッククロスパル
ス503は、カウンタ56に接続される。そしてカウン
タ56により、媒体61に絞り込まれた光ビームが横断
したトラック数がカウントされる。目標トラックまでの
残差トラック数に対応して設定される基準速度信号によ
り、位置決め機構を、加速あるいは減速させ、目標トラ
ック位置に移動している。
分割光検出器53に入射し、2分割光検出器53により
、電気信号に変換される。2分割光検出器53で変換さ
れた電気信号は、差動アンプ54で差動増幅され、トラ
ックエラー信号501となる。トラックエラー信号50
1は、コンパレータ55でVref502と比較され、
パルス化される。ここで、Vrefは0Vとなる。 コンパレータ55でパルス化されたトラッククロスパル
ス503は、カウンタ56に接続される。そしてカウン
タ56により、媒体61に絞り込まれた光ビームが横断
したトラック数がカウントされる。目標トラックまでの
残差トラック数に対応して設定される基準速度信号によ
り、位置決め機構を、加速あるいは減速させ、目標トラ
ック位置に移動している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したトラック計数
方式は、高速トラックアクセス動作の際にヘッド移動機
構による粗い位置決めを行う。この時、ヘッド移動機構
の移動速度は、速度基準信号により移動時の残りの距離
に応じて、一定加速度あるいは一定減速度となるように
設定される。この加速あるいは減速動作が行われると、
レンズに外力が加わるため、加速度あるいは減速度に応
じた位置ずれがレンズに発生する。そして、この位置ず
れにより、トラッキング誤差信号には、図7あるいは図
8に示すようなオフセットが生じる。
方式は、高速トラックアクセス動作の際にヘッド移動機
構による粗い位置決めを行う。この時、ヘッド移動機構
の移動速度は、速度基準信号により移動時の残りの距離
に応じて、一定加速度あるいは一定減速度となるように
設定される。この加速あるいは減速動作が行われると、
レンズに外力が加わるため、加速度あるいは減速度に応
じた位置ずれがレンズに発生する。そして、この位置ず
れにより、トラッキング誤差信号には、図7あるいは図
8に示すようなオフセットが生じる。
【0006】ここで、トラッキング誤差信号のオフセッ
ト量は、図9に示す様に、レンズ位置ずれによりトラッ
ク計数用パルスを検出する際に、ゼロスライスしたので
はトラッキング誤差信号の振幅中心を検出できないため
誤検出が発生する。ID部のオフセット量は、ID以外
の部分のオフセット量よりも小さいが、トラッキング誤
差信号の振幅が小さいため、誤検出しやすい。また、よ
り高速のトラックアクセス動作を行おうとすると、1ト
ラックの通過時間が短くなり、ID部のグループとプリ
フォーマットとの干渉により、ID部でのトラッキング
誤差信号振幅が低下し、トラックの誤検出が増大し、粗
アクセスの位置決め精度が低下する。さらに、トラック
計数用パルスをF/V変換して速度信号を生成しようと
したときに、トラックの誤検出により、精度の高い速度
信号が得られなくなるという欠点がある。
ト量は、図9に示す様に、レンズ位置ずれによりトラッ
ク計数用パルスを検出する際に、ゼロスライスしたので
はトラッキング誤差信号の振幅中心を検出できないため
誤検出が発生する。ID部のオフセット量は、ID以外
の部分のオフセット量よりも小さいが、トラッキング誤
差信号の振幅が小さいため、誤検出しやすい。また、よ
り高速のトラックアクセス動作を行おうとすると、1ト
ラックの通過時間が短くなり、ID部のグループとプリ
フォーマットとの干渉により、ID部でのトラッキング
誤差信号振幅が低下し、トラックの誤検出が増大し、粗
アクセスの位置決め精度が低下する。さらに、トラック
計数用パルスをF/V変換して速度信号を生成しようと
したときに、トラックの誤検出により、精度の高い速度
信号が得られなくなるという欠点がある。
【0007】一方、図5のトラックカウント方式では、
光ヘッドが目標トラックに移動中、媒体のプリフォーマ
ット部分を光ビームが通過すると、トラックエラー信号
の振幅が未記録部に比べ約50%に落ちてしまう。これ
は、媒体61にプリフォーマット部が形成されるために
、媒体面からの反射光量が低下するためである。また、
光ヘッドを目標トラックへ移動する際、光ヘッドの加速
により、対物レンズに光軸から位置ずれが生じるため、
トラックエラー信号にオフセットが生じる。光ヘッドの
シーク動作を行う際、ヘッドの移動量を計数する方法と
して、トラックエラー信号のゼロクロスを検出してつく
るトラッククロスパルスを計数している。
光ヘッドが目標トラックに移動中、媒体のプリフォーマ
ット部分を光ビームが通過すると、トラックエラー信号
の振幅が未記録部に比べ約50%に落ちてしまう。これ
は、媒体61にプリフォーマット部が形成されるために
、媒体面からの反射光量が低下するためである。また、
光ヘッドを目標トラックへ移動する際、光ヘッドの加速
により、対物レンズに光軸から位置ずれが生じるため、
トラックエラー信号にオフセットが生じる。光ヘッドの
シーク動作を行う際、ヘッドの移動量を計数する方法と
して、トラックエラー信号のゼロクロスを検出してつく
るトラッククロスパルスを計数している。
【0008】ところが、プリフォーマット部では、トラ
ックエラー信号の振幅が50%程度に低下する上に、レ
ンズ位置ずれによるオフセットのためゼロクロスが検出
できない場合があり、そのために、トラックカウントミ
スが生じ、シーク動作が不安定となり、結果としてシー
ク時間が増えてしまう欠点がある。
ックエラー信号の振幅が50%程度に低下する上に、レ
ンズ位置ずれによるオフセットのためゼロクロスが検出
できない場合があり、そのために、トラックカウントミ
スが生じ、シーク動作が不安定となり、結果としてシー
ク時間が増えてしまう欠点がある。
【0009】本発明の目的は、このような欠点を除去し
、高速トラックアクセス時のトラック横断数を高精度に
計数できるトラック計数装置を提供することにある。
、高速トラックアクセス時のトラック横断数を高精度に
計数できるトラック計数装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学系を用い
て光ディスク媒体に光スポット照射し、その反射光から
少なくとも再生信号と照射位置に関する情報を得るトラ
ック計数装置において、光ディスク媒体に対する光スポ
ットの照射位置に関する情報を得るための、少なくとも
第1の受光部と第2の受光部とに分割された受光素子と
、受光素子の第1の受光部で得られた信号と、受光素子
の第2受光素子で得られた信号とを減算してトラック誤
差信号を生成するトラック誤差信号生成手段と、トラッ
クアクセス時の光学系のレンズの位置ずれ信号を生成す
るレンズ位置ずれ信号生成手段と、光スポットの照射位
置にプリフォーマット情報が記録されているかどうかを
判別するプリフォーマット判別手段と、レンズ位置ずれ
信号生成手段からのレンズ位置ずれ信号に応じたオフセ
ット電圧を、トラック誤差信号生成手段からのレンズ位
置ずれ信号に応じたオフセット電圧をトラック誤差信号
より減算する際に、プリフォーマット判別手段の出力に
よりプリフォーマット部とプリフォーマット部を除く部
分とで減算ゲインを切り換えて減算する電圧減算手段と
、電圧減算手段により、レンズ位置ずれ信号生成手段の
レンズ位置ずれ信号に応じた電圧を減算されたトラッキ
ング誤差信号よりトラック横断パルスを生成する波形整
形手段とを有することを特徴としている。
て光ディスク媒体に光スポット照射し、その反射光から
少なくとも再生信号と照射位置に関する情報を得るトラ
ック計数装置において、光ディスク媒体に対する光スポ
ットの照射位置に関する情報を得るための、少なくとも
第1の受光部と第2の受光部とに分割された受光素子と
、受光素子の第1の受光部で得られた信号と、受光素子
の第2受光素子で得られた信号とを減算してトラック誤
差信号を生成するトラック誤差信号生成手段と、トラッ
クアクセス時の光学系のレンズの位置ずれ信号を生成す
るレンズ位置ずれ信号生成手段と、光スポットの照射位
置にプリフォーマット情報が記録されているかどうかを
判別するプリフォーマット判別手段と、レンズ位置ずれ
信号生成手段からのレンズ位置ずれ信号に応じたオフセ
ット電圧を、トラック誤差信号生成手段からのレンズ位
置ずれ信号に応じたオフセット電圧をトラック誤差信号
より減算する際に、プリフォーマット判別手段の出力に
よりプリフォーマット部とプリフォーマット部を除く部
分とで減算ゲインを切り換えて減算する電圧減算手段と
、電圧減算手段により、レンズ位置ずれ信号生成手段の
レンズ位置ずれ信号に応じた電圧を減算されたトラッキ
ング誤差信号よりトラック横断パルスを生成する波形整
形手段とを有することを特徴としている。
【0011】また、本発明は、光学系を用いて光ディス
ク媒体に対し光スポットを照射し、その反射光から少な
くとも再生信号と照射位置に関する情報とを得るトラッ
ク計数装置において、光ヘッドがプリフォーマット部を
通過する際に、プリフォーマット部のトラックエラー信
号振幅の低下をゲインの切換により補正する補正手段を
有し、光学系のレンズ位置ずれによるプリフォーマット
部トラックエラー信号のオフセットを補正するためにレ
ンズ位置誤差信号を加算した信号を波形整形してトラッ
ク横断数を計数することを特徴としている。
ク媒体に対し光スポットを照射し、その反射光から少な
くとも再生信号と照射位置に関する情報とを得るトラッ
ク計数装置において、光ヘッドがプリフォーマット部を
通過する際に、プリフォーマット部のトラックエラー信
号振幅の低下をゲインの切換により補正する補正手段を
有し、光学系のレンズ位置ずれによるプリフォーマット
部トラックエラー信号のオフセットを補正するためにレ
ンズ位置誤差信号を加算した信号を波形整形してトラッ
ク横断数を計数することを特徴としている。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0013】図1は、本発明に係るトラック計数装置の
一実施例を示す回路ブロック図である。図1のトラック
計数装置は、レーザーダイオード1と、コリメートレン
ズ2Aと、対物レンズ2Bと、ビームスプリッタ2Cと
、光検出器3,6と、発光ダイオード4と、反射体5と
、差動増幅器7A,7B,7Cと、加算増幅器8と、増
幅器9と、コンデンサ10と、波形整形回路11,14
と、タイマー回路12と、アナログスイッチ13A,1
3Bと、トラックカウンタ15とを備えている。
一実施例を示す回路ブロック図である。図1のトラック
計数装置は、レーザーダイオード1と、コリメートレン
ズ2Aと、対物レンズ2Bと、ビームスプリッタ2Cと
、光検出器3,6と、発光ダイオード4と、反射体5と
、差動増幅器7A,7B,7Cと、加算増幅器8と、増
幅器9と、コンデンサ10と、波形整形回路11,14
と、タイマー回路12と、アナログスイッチ13A,1
3Bと、トラックカウンタ15とを備えている。
【0014】このようなトラック計数装置では、レーザ
ーダイオード1からの光が、コリメートレンズ2A、ビ
ームスプリッタ2Cおよび対物レンズ2Bを通り、媒体
61に入射される。媒体61で反射された光が対物レン
ズ2Bおよびコリメートレンズ2Cを通り、光検出器3
に入射される。
ーダイオード1からの光が、コリメートレンズ2A、ビ
ームスプリッタ2Cおよび対物レンズ2Bを通り、媒体
61に入射される。媒体61で反射された光が対物レン
ズ2Bおよびコリメートレンズ2Cを通り、光検出器3
に入射される。
【0015】光検出器3の出力は、加算増幅器8と差動
増幅器7Bとに加えられる。
増幅器7Bとに加えられる。
【0016】加算増幅器8の出力は、コンデンサ10を
通り、波形整形回路11に加えられる。波形整形回路1
1の出力は、タイマー回路12に加えられる。タイマー
回路12の出力は、アナログスイッチ13A,13Bに
加えられる。
通り、波形整形回路11に加えられる。波形整形回路1
1の出力は、タイマー回路12に加えられる。タイマー
回路12の出力は、アナログスイッチ13A,13Bに
加えられる。
【0017】発光ダイオード4からの光は、反射体5で
反射されて、光検出器6に入射される。
反射されて、光検出器6に入射される。
【0018】光検出器6の出力は、差動増幅器7Aに加
えられる。差動増幅器7Aの出力は、アナログスイッチ
13Aと増幅器9に加えられる。増幅器9の出力は、ア
ナログスイッチ13Bに加えられる。
えられる。差動増幅器7Aの出力は、アナログスイッチ
13Aと増幅器9に加えられる。増幅器9の出力は、ア
ナログスイッチ13Bに加えられる。
【0019】差動増幅器7Bの出力は、差動増幅器7C
のプラス(+)端子に加えられる。アナログスイッチ1
3Aおよび13Bの出力は、差動増幅器7Cのマイナス
(−)端子に加えられる。差動増幅器7Cの出力は、波
形整形回路14に加えられる。波形整形回路14の出力
は、トラックカウンタ15に加えられる。
のプラス(+)端子に加えられる。アナログスイッチ1
3Aおよび13Bの出力は、差動増幅器7Cのマイナス
(−)端子に加えられる。差動増幅器7Cの出力は、波
形整形回路14に加えられる。波形整形回路14の出力
は、トラックカウンタ15に加えられる。
【0020】次に、この実施例の動作を、図2を参照し
て説明する。図2は、図1のトラック計数装置の出力波
形図である。
て説明する。図2は、図1のトラック計数装置の出力波
形図である。
【0021】レーザーダイオード1から出た光は、コリ
メートレンズ2A、ビームスプリッタ2C、対物レンズ
2Bを通過して、媒体61に照射される。媒体61から
反射された光は、対物レンズ2Bを通過した後、ビーム
スプリッタ2Cにより反射され、光検出器3に入射され
る。光検出器3の出力は、加算増幅器8で加算された後
、波形整形回路11により再生信号パルスとなる。この
再生パルスがタイマー回路12に入力されて、一定幅の
出力パルスが発生される。
メートレンズ2A、ビームスプリッタ2C、対物レンズ
2Bを通過して、媒体61に照射される。媒体61から
反射された光は、対物レンズ2Bを通過した後、ビーム
スプリッタ2Cにより反射され、光検出器3に入射され
る。光検出器3の出力は、加算増幅器8で加算された後
、波形整形回路11により再生信号パルスとなる。この
再生パルスがタイマー回路12に入力されて、一定幅の
出力パルスが発生される。
【0022】ここで、タイマー回路12の出力パルス幅
を再生信号パルスの最長パルス周期よりも長く設定して
おくことにより、タイマー回路12の出力は、再生信号
のパルス列が入力されると、この間、レベル信号となる
。ここで、光磁気記録媒体61では、光検出器3の和信
号出力では、プリフォーマット部信号とデータ信号では
振幅差が大きいため、プリフォーマット部のみ再生信号
のパルス列として得られる。したがって、タイマー回路
12の出力信号は、プリフォーマット部であることを表
す。また、光検出器3の出力は、差動増幅器7Bにより
減算され、トラッキング誤差信号となる。
を再生信号パルスの最長パルス周期よりも長く設定して
おくことにより、タイマー回路12の出力は、再生信号
のパルス列が入力されると、この間、レベル信号となる
。ここで、光磁気記録媒体61では、光検出器3の和信
号出力では、プリフォーマット部信号とデータ信号では
振幅差が大きいため、プリフォーマット部のみ再生信号
のパルス列として得られる。したがって、タイマー回路
12の出力信号は、プリフォーマット部であることを表
す。また、光検出器3の出力は、差動増幅器7Bにより
減算され、トラッキング誤差信号となる。
【0023】一方、発光ダイオード4から出た光は、反
射体5の反射面で反射され、光検出器6に受光される。 光検出器6の出力は、差動増幅器7Aにより減算され、
レンズの位置を表すレンズ位置ずれ信号となる。レンズ
位置ずれ信号は、アナログスイッチ13Aと増幅器9に
入力され、ここで、係数倍されて、アナログスイッチ1
3Bに入力される。アナログスイッチ13Aおよび13
Bは、タイマー回路12の出力によりON(オン)/O
FF(オフ)されるが、ここで、タイマー回路12の出
力は、前述したように、プリフォーマット部で出力がH
ighになる。アナログスイッチ13Bは、プリフォー
マット部でONとなり、アナログスイッチ13Aは、プ
リフォーマット部以外でONとなるように動作する。ア
ナログスイッチ13A,13Bの出力は、差動増幅器7
Cに入力される。
射体5の反射面で反射され、光検出器6に受光される。 光検出器6の出力は、差動増幅器7Aにより減算され、
レンズの位置を表すレンズ位置ずれ信号となる。レンズ
位置ずれ信号は、アナログスイッチ13Aと増幅器9に
入力され、ここで、係数倍されて、アナログスイッチ1
3Bに入力される。アナログスイッチ13Aおよび13
Bは、タイマー回路12の出力によりON(オン)/O
FF(オフ)されるが、ここで、タイマー回路12の出
力は、前述したように、プリフォーマット部で出力がH
ighになる。アナログスイッチ13Bは、プリフォー
マット部でONとなり、アナログスイッチ13Aは、プ
リフォーマット部以外でONとなるように動作する。ア
ナログスイッチ13A,13Bの出力は、差動増幅器7
Cに入力される。
【0024】差動増幅器7Cは、トラッキング誤差信号
よりアナログスイッチ13A,13Bの出力である位置
ずれ信号を減算し、レンズ位置ずれによる変動成分が除
去された補正トラッキング誤差信号を出力する。この補
正トラッキング誤差信号は、波形整形回路14に入力さ
れ、1トラックにつき1パルスのトラック横断パルスを
出力する。波形整形回路14の出力は、トラックカウン
タ15に入力され、トラック横断数を計数する。
よりアナログスイッチ13A,13Bの出力である位置
ずれ信号を減算し、レンズ位置ずれによる変動成分が除
去された補正トラッキング誤差信号を出力する。この補
正トラッキング誤差信号は、波形整形回路14に入力さ
れ、1トラックにつき1パルスのトラック横断パルスを
出力する。波形整形回路14の出力は、トラックカウン
タ15に入力され、トラック横断数を計数する。
【0025】ところで、トラックアクセス時の加速、減
速によるレンズ位置ずれが生じると、レンズ位置ずれに
応じて、トラッキング誤差信号にオフセットが生じる。 このときのオフセット量は、図8に示す通り、プリフォ
ーマット部とそれ以外の部分とでレンズ位置ずれ量によ
るオフセット量が異なり、プリフォーマット部のオフセ
ット量はそれ以外の部分の1/2前後となる。
速によるレンズ位置ずれが生じると、レンズ位置ずれに
応じて、トラッキング誤差信号にオフセットが生じる。 このときのオフセット量は、図8に示す通り、プリフォ
ーマット部とそれ以外の部分とでレンズ位置ずれ量によ
るオフセット量が異なり、プリフォーマット部のオフセ
ット量はそれ以外の部分の1/2前後となる。
【0026】また、どちらのオフセット量もほぼレンズ
位置ずれ量に比例して発生するため、プリフォーマット
部とそれ以外の部分でオフセットの発生比に合わせたレ
ンズ位置信号を生成し、これをトラッキング誤差信号よ
り減算すれば、レンズ位置ずれ発生時のレンズ位置ずれ
によるオフセット分を除去することが可能である。オフ
セットの減算量は、減算後のトラッキング誤差信号がフ
ラットになるような係数に選べばよいことがわかる。
位置ずれ量に比例して発生するため、プリフォーマット
部とそれ以外の部分でオフセットの発生比に合わせたレ
ンズ位置信号を生成し、これをトラッキング誤差信号よ
り減算すれば、レンズ位置ずれ発生時のレンズ位置ずれ
によるオフセット分を除去することが可能である。オフ
セットの減算量は、減算後のトラッキング誤差信号がフ
ラットになるような係数に選べばよいことがわかる。
【0027】このように、この実施例であるトラック計
数装置は、光ディスク媒体に対し光スポットを照射し、
反射光から再生信号と照射位置に関する情報を得る光デ
ィスク装置において、照射位置に関する情報を得るため
に、少なくとも第1の受光部と第2の受光部に分割され
た受光素子と、第1の受光部で得られた信号と第2の受
光部で得られた信号とを減算し、トラッキング誤差信号
を生成するトラッキング誤差信号生成手段と、トラック
アクセス時のレンズの位置ずれ信号を生成するレンズ位
置ずれ信号生成手段と、光スポットの照射位置にプリフ
ォーマット情報が記録されているかどうかを判別するプ
リフォーマット判別手段と、レンズ位置ずれ信号に応じ
たオフセット電圧をトラッキング誤差信号より減算する
際に、プリフォーマット判別手段の出力によりプリフォ
ーマット部と他の部分とで減算ゲインを切り換えて減算
する電圧減算手段と、電圧減算手段によりレンズ位置ず
れ信号に応じた電圧を減算されたトラッキング誤差信号
からトラック横断パルスを生成する波形整形手段とを有
している。
数装置は、光ディスク媒体に対し光スポットを照射し、
反射光から再生信号と照射位置に関する情報を得る光デ
ィスク装置において、照射位置に関する情報を得るため
に、少なくとも第1の受光部と第2の受光部に分割され
た受光素子と、第1の受光部で得られた信号と第2の受
光部で得られた信号とを減算し、トラッキング誤差信号
を生成するトラッキング誤差信号生成手段と、トラック
アクセス時のレンズの位置ずれ信号を生成するレンズ位
置ずれ信号生成手段と、光スポットの照射位置にプリフ
ォーマット情報が記録されているかどうかを判別するプ
リフォーマット判別手段と、レンズ位置ずれ信号に応じ
たオフセット電圧をトラッキング誤差信号より減算する
際に、プリフォーマット判別手段の出力によりプリフォ
ーマット部と他の部分とで減算ゲインを切り換えて減算
する電圧減算手段と、電圧減算手段によりレンズ位置ず
れ信号に応じた電圧を減算されたトラッキング誤差信号
からトラック横断パルスを生成する波形整形手段とを有
している。
【0028】これによって、トラックアクセス時のレン
ズ位置ずれによりトラッキング誤差信号にレンズ位置ず
れ量に応じたオフセットが生じても、プリフォーマット
部とそれ以外の部分とでレンズ位置ずれ量に対するオフ
セットの発生比に応じ、トラッキング誤差信号よりレン
ズ位置ずれ信号を減じる際の係数を切り換えて減算する
ことにより、レンズ位置ずれが生じてもオフセットの発
生しないトラッキング誤差信号を得ることが可能である
。このために、トラック横断パルスを得るため、ゼロク
ロスセンスしても安定で誤検出の少ない検出特性が得ら
れ、高精度の位置決め動作が可能である。また、トラッ
ク横断パルスよりF/V変換して速度信号を生成しても
、高精度の速度信号が得られるため、高精度で安定なト
ラックアクセス動作が可能となる。
ズ位置ずれによりトラッキング誤差信号にレンズ位置ず
れ量に応じたオフセットが生じても、プリフォーマット
部とそれ以外の部分とでレンズ位置ずれ量に対するオフ
セットの発生比に応じ、トラッキング誤差信号よりレン
ズ位置ずれ信号を減じる際の係数を切り換えて減算する
ことにより、レンズ位置ずれが生じてもオフセットの発
生しないトラッキング誤差信号を得ることが可能である
。このために、トラック横断パルスを得るため、ゼロク
ロスセンスしても安定で誤検出の少ない検出特性が得ら
れ、高精度の位置決め動作が可能である。また、トラッ
ク横断パルスよりF/V変換して速度信号を生成しても
、高精度の速度信号が得られるため、高精度で安定なト
ラックアクセス動作が可能となる。
【0029】図3は、本発明に係るトラック計数装置の
他の実施例を示す回路ブロック図である。図3のトラッ
ク計数装置は、レーザーダイオード21と、コリメート
レンズ22Aと、対物レンズ22Bと、ビームスプリッ
タ22Cと、絞り込みレンズ22Dと、アクチュエータ
23と、レンズ位置センサ24と、2分割光検出器25
と、差動アンプ26と、加算アンプ27A,27Bと、
ゲイン切換アンプ28と、コンパレータ29A,29B
と、カウンタ30とを備えている。
他の実施例を示す回路ブロック図である。図3のトラッ
ク計数装置は、レーザーダイオード21と、コリメート
レンズ22Aと、対物レンズ22Bと、ビームスプリッ
タ22Cと、絞り込みレンズ22Dと、アクチュエータ
23と、レンズ位置センサ24と、2分割光検出器25
と、差動アンプ26と、加算アンプ27A,27Bと、
ゲイン切換アンプ28と、コンパレータ29A,29B
と、カウンタ30とを備えている。
【0030】このようなトラック計数装置では、レーザ
ーダイオード21からの光が、コリメートレンズ22A
、ビームスプリッタ22Cおよび対物レンズ22Bを通
り、媒体61に入射される。媒体61で反射された光が
、対物レンズ22B、コリメートレンズ22Cおよび絞
り込みレンズ22Dを通り、2分割光検出器25に加え
られる。
ーダイオード21からの光が、コリメートレンズ22A
、ビームスプリッタ22Cおよび対物レンズ22Bを通
り、媒体61に入射される。媒体61で反射された光が
、対物レンズ22B、コリメートレンズ22Cおよび絞
り込みレンズ22Dを通り、2分割光検出器25に加え
られる。
【0031】2分割光検出器25の出力は、差動アンプ
26と加算アンプ27Aとに加えられる。差動アンプ2
6の出力は、ゲイン切換アンプ28に加えられる。加算
アンプ27Aの出力は、信号Vrefが加えられている
コンパレータ29Aに加えられる。コンパレータ29A
の出力は、ゲイン切換アンプ28に加えられる。
26と加算アンプ27Aとに加えられる。差動アンプ2
6の出力は、ゲイン切換アンプ28に加えられる。加算
アンプ27Aの出力は、信号Vrefが加えられている
コンパレータ29Aに加えられる。コンパレータ29A
の出力は、ゲイン切換アンプ28に加えられる。
【0032】加算アンプ27Bの一方のプラス(+)端
子には、レンズ位置センサ24からの出力が加えられる
。加算アンプ27Bの他方のプラス(+)端子には、ゲ
イン切換アンプ28からの出力が加えられる。加算アン
プ27Bの出力は、信号Vrefが加えられているコン
パレータ29Bに加えられる。コンパレータ29Bの出
力は、カウンタ30に加えられる。
子には、レンズ位置センサ24からの出力が加えられる
。加算アンプ27Bの他方のプラス(+)端子には、ゲ
イン切換アンプ28からの出力が加えられる。加算アン
プ27Bの出力は、信号Vrefが加えられているコン
パレータ29Bに加えられる。コンパレータ29Bの出
力は、カウンタ30に加えられる。
【0033】次に、本実施例の動作を、図4を参照して
説明する。図4は、光ヘッドが移動中のときの各部波形
を示す。
説明する。図4は、光ヘッドが移動中のときの各部波形
を示す。
【0034】レーザーダイオード21より出射したビー
ムは、コリメートレンズ22Aにより平行光となり、対
物レンズ22Bに入射する。対物レンズ22Bにより媒
体61の表面に絞られたビームは、媒体61表面で反射
され、ビームスプリッタ22Cに入射する。ビームスプ
リッタ22Cにより取り出されたビームは、絞り込みレ
ンズ22Dに入射する。絞り込みレンズ22Dにより絞
られたビームは、2分割光検出器25に入射する。2分
割光検出器25で分割された信号は、差動アンプ26と
加算アンプ27Aに入力される。
ムは、コリメートレンズ22Aにより平行光となり、対
物レンズ22Bに入射する。対物レンズ22Bにより媒
体61の表面に絞られたビームは、媒体61表面で反射
され、ビームスプリッタ22Cに入射する。ビームスプ
リッタ22Cにより取り出されたビームは、絞り込みレ
ンズ22Dに入射する。絞り込みレンズ22Dにより絞
られたビームは、2分割光検出器25に入射する。2分
割光検出器25で分割された信号は、差動アンプ26と
加算アンプ27Aに入力される。
【0035】差動アンプ26の出力は、ゲイン切換アン
プ28に入力され、加算アンプ27Aの出力は、コンパ
レータ29Aに入力される。コンパレータ29Aには、
Vref203が入力される。コンパレータ29Aの出
力は、ゲイン切換アンプ28に入力される。ゲイン切換
アンプ28の出力とレンズ位置センサ24の出力とは、
加算アンプ27Bに入力され、加算アンプ27Bの出力
は、コンパレータ29Bに入力される。また、コンパレ
ータ29Bには、Vref22が入力され、コンパレー
タ28Bの出力は、カウンタ24に入力される。
プ28に入力され、加算アンプ27Aの出力は、コンパ
レータ29Aに入力される。コンパレータ29Aには、
Vref203が入力される。コンパレータ29Aの出
力は、ゲイン切換アンプ28に入力される。ゲイン切換
アンプ28の出力とレンズ位置センサ24の出力とは、
加算アンプ27Bに入力され、加算アンプ27Bの出力
は、コンパレータ29Bに入力される。また、コンパレ
ータ29Bには、Vref22が入力され、コンパレー
タ28Bの出力は、カウンタ24に入力される。
【0036】ところで、光ヘッドを媒体61上の目標ト
ラックへ移動中、媒体61面で反射された光ビームは、
対物レンズ22B、ビームスプリッタ22C、絞り込み
レンズ22Dを経て、2分割光検出器25に入射する。 2分割光検出器25に入射したビームは、分割されて電
気信号に変換される。分割された出力は、差動アンプ2
6と加算アンプ27Aで増幅され、それぞれトラックエ
ラー信号201、トラック和信号202を出力する。ト
ラック和信号202は、コンパレータ29Aに入力され
、Vref203と比較される。また、トラックエラー
信号201は、ゲイン切換アンプ28に入力される。
ラックへ移動中、媒体61面で反射された光ビームは、
対物レンズ22B、ビームスプリッタ22C、絞り込み
レンズ22Dを経て、2分割光検出器25に入射する。 2分割光検出器25に入射したビームは、分割されて電
気信号に変換される。分割された出力は、差動アンプ2
6と加算アンプ27Aで増幅され、それぞれトラックエ
ラー信号201、トラック和信号202を出力する。ト
ラック和信号202は、コンパレータ29Aに入力され
、Vref203と比較される。また、トラックエラー
信号201は、ゲイン切換アンプ28に入力される。
【0037】図4に示されるように、レーザビームがプ
リフォーマット部を通過中、トラックエラー信号201
の振幅が1/2程度に低下する。また、トラック和信号
202はプリフォーマット部で信号レベルが1/2程度
に低下するため、Vref203を適当な値に設定する
ことにより、プリフォーマット部を検出する。コンパレ
ータ29Aの出力は、ゲイン切換アンプ28に入力され
る。コンパレータ29Aの出力204は、ID部で出力
がLow(ロー)となる信号であり、ゲイン切換アンプ
28は、制御入力がHighでゲインを1倍にし、Lo
wでゲインを2倍とする働きを持つ。ゲイン切換アンプ
28の出力205は、加算アンプ27Bに入力され、レ
ンズ位置センサ24の出力と加算される。これは、ゲイ
ン切換アンプ28の出力205のプリフォーマット部で
のオフセットがレンズの位置ずれによるオフセットであ
るため、レンズ位置センサ24の出力を加算することで
、プリフォーマット部オフセットを補正するためのもの
である。加算アンプ27Bの出力207は、コンパレー
タ29Bに入力され、Vref206と比較される。 ここでVref206は、0Vとして、加算アンプ27
Bの出力207のゼロクロスを検出する。コンパレータ
29Bの出力は、トラッククロスパルス208となり、
カウンタ30に入力される。そして、カウンタ30で、
トラック横断数が計数される。これにより、光ヘッドの
シーク動作中の光ヘッドの移動量を計数している。
リフォーマット部を通過中、トラックエラー信号201
の振幅が1/2程度に低下する。また、トラック和信号
202はプリフォーマット部で信号レベルが1/2程度
に低下するため、Vref203を適当な値に設定する
ことにより、プリフォーマット部を検出する。コンパレ
ータ29Aの出力は、ゲイン切換アンプ28に入力され
る。コンパレータ29Aの出力204は、ID部で出力
がLow(ロー)となる信号であり、ゲイン切換アンプ
28は、制御入力がHighでゲインを1倍にし、Lo
wでゲインを2倍とする働きを持つ。ゲイン切換アンプ
28の出力205は、加算アンプ27Bに入力され、レ
ンズ位置センサ24の出力と加算される。これは、ゲイ
ン切換アンプ28の出力205のプリフォーマット部で
のオフセットがレンズの位置ずれによるオフセットであ
るため、レンズ位置センサ24の出力を加算することで
、プリフォーマット部オフセットを補正するためのもの
である。加算アンプ27Bの出力207は、コンパレー
タ29Bに入力され、Vref206と比較される。 ここでVref206は、0Vとして、加算アンプ27
Bの出力207のゼロクロスを検出する。コンパレータ
29Bの出力は、トラッククロスパルス208となり、
カウンタ30に入力される。そして、カウンタ30で、
トラック横断数が計数される。これにより、光ヘッドの
シーク動作中の光ヘッドの移動量を計数している。
【0038】このように、この実施例は、光ヘッドを媒
体面の目標トラックに移動中に、光ビームがプリフォー
マット部を通過する際のトラックエラー信号の振幅の低
下を補正するゲイン切換回路を有し、レンズ位置ずれに
よるプリフォーマット部トラックエラー信号のオフセッ
トを補正するために、レンズ位置誤差信号を加算した信
号を波形整形して計数するようにしている。
体面の目標トラックに移動中に、光ビームがプリフォー
マット部を通過する際のトラックエラー信号の振幅の低
下を補正するゲイン切換回路を有し、レンズ位置ずれに
よるプリフォーマット部トラックエラー信号のオフセッ
トを補正するために、レンズ位置誤差信号を加算した信
号を波形整形して計数するようにしている。
【0039】すなわち、光ヘッド移動中、プリフォーマ
ット部でのトラックエラー信号振幅の低下を、ゲインを
あげて補正し、レンズ位置信号をトラックエラー信号に
加算することでトラックエラー信号のプリフォーマット
部のオフセットを補正することにより、プリフォーマッ
ト部でも安定したトラックエラー信号を得ることができ
る。これにより、正確にトラック横断数を計数できるた
め、高精度の光ヘッド位置決めが可能となり、トラック
カウントミスによるトラックジャンプ数が減少するため
、シーク時間が短縮できる。
ット部でのトラックエラー信号振幅の低下を、ゲインを
あげて補正し、レンズ位置信号をトラックエラー信号に
加算することでトラックエラー信号のプリフォーマット
部のオフセットを補正することにより、プリフォーマッ
ト部でも安定したトラックエラー信号を得ることができ
る。これにより、正確にトラック横断数を計数できるた
め、高精度の光ヘッド位置決めが可能となり、トラック
カウントミスによるトラックジャンプ数が減少するため
、シーク時間が短縮できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高速トラックアクセス時にトラック横断数を高精度で計
数できる効果がある。
高速トラックアクセス時にトラック横断数を高精度で計
数できる効果がある。
【図1】本発明に係るトラック計数装置の一実施例を示
す回路ブロック図である。
す回路ブロック図である。
【図2】図1の実施例の出力波形図である。
【図3】本発明に係るトラック計数装置の他の実施例を
示す回路ブロック図である。
示す回路ブロック図である。
【図4】図3の実施例の出力波形図である。
【図5】従来のトラックカウント方式の一例を示す回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】図5のトラックカウント方式の出力波形図であ
る。
る。
【図7】従来技術を説明するための図である。
【図8】レンズ位置ずれ量とトラッキング誤差信号のオ
フセットの関係を示す図である。
フセットの関係を示す図である。
【図9】レンズ位置ずれ量とプリフォーマット部のオフ
セットを説明する動作説明図である。
セットを説明する動作説明図である。
1 レーザーダイオード
2A コリメートレンズ
2B 対物レンズ
2C ビームスプリッタ
3,6 光検出器
4 発光ダイオード
5 反射体
7A,7B 差動増幅器
8 加算増幅器
9 増幅器
10 コンデンサ
11,14 波形整形回路
12 タイマー回路
13A,13B アナログスイッチ
14 トラックカウンタ
Claims (2)
- 【請求項1】光学系を用いて光ディスク媒体に光スポッ
ト照射し、その反射光から少なくとも再生信号と照射位
置に関する情報を得るトラック計数装置において、光デ
ィスク媒体に対する光スポットの照射位置に関する情報
を得るための、少なくとも第1の受光部と第2の受光部
とに分割された受光素子と、受光素子の第1の受光部で
得られた信号と、受光素子の第2受光素子で得られた信
号とを減算してトラック誤差信号を生成するトラック誤
差信号生成手段と、トラックアクセス時の光学系のレン
ズの位置ずれ信号を生成するレンズ位置ずれ信号生成手
段と、光スポットの照射位置にプリフォーマット情報が
記録されているかどうかを判別するプリフォーマット判
別手段と、レンズ位置ずれ信号生成手段からのレンズ位
置ずれ信号に応じたオフセット電圧を、トラック誤差信
号生成手段からのレンズ位置ずれ信号に応じたオフセッ
ト電圧をトラック誤差信号より減算する際に、プリフォ
ーマット判別手段の出力によりプリフォーマット部とプ
リフォーマット部を除く部分とで減算ゲインを切り換え
て減算する電圧減算手段と、電圧減算手段により、レン
ズ位置ずれ信号生成手段のレンズ位置ずれ信号に応じた
電圧を減算されたトラッキング誤差信号よりトラック横
断パルスを生成する波形整形手段とを有することを特徴
とするトラック計数装置。 - 【請求項2】光学系を用いて光ディスク媒体に対し光ス
ポットを照射し、その反射光から少なくとも再生信号と
照射位置に関する情報とを得るトラック計数装置におい
て、光ヘッドがプリフォーマット部を通過する際に、プ
リフォーマット部のトラックエラー信号振幅の低下をゲ
インの切換により補正する補正手段を有し、光学系のレ
ンズ位置ずれによるプリフォーマット部トラックエラー
信号のオフセットを補正するためにレンズ位置誤差信号
を加算した信号を波形整形してトラック横断数を計数す
ることを特徴とするトラック計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143791A JPH04247332A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | トラック計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143791A JPH04247332A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | トラック計数装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247332A true JPH04247332A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=12331216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143791A Pending JPH04247332A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | トラック計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04247332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644591B1 (ko) * | 1999-11-25 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 기록/재생시스템에 있어서 트랙 크로싱 신호검출장치 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3143791A patent/JPH04247332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644591B1 (ko) * | 1999-11-25 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 기록/재생시스템에 있어서 트랙 크로싱 신호검출장치 |
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