JPH0424751Y2 - - Google Patents

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JPH0424751Y2
JPH0424751Y2 JP1985095882U JP9588285U JPH0424751Y2 JP H0424751 Y2 JPH0424751 Y2 JP H0424751Y2 JP 1985095882 U JP1985095882 U JP 1985095882U JP 9588285 U JP9588285 U JP 9588285U JP H0424751 Y2 JPH0424751 Y2 JP H0424751Y2
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JP
Japan
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cable
insulator
voltage cutout
high voltage
fixes
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JP1985095882U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は高圧カツトアウトの架空絶縁電線側に
接続されるケーブルの耐久性を向上させ、かつ、
小型化を図つた高圧カツトアウトとケーブルの接
続部に関する。
〔背景技術〕
高圧カツトアウトとケーブルの接続部として、
例えば、高圧カツトアウトの碍子の上端に設けら
れた開口を介してケーブル導体と高圧カツトアウ
ト固定電極を接続し、碍子上部からケーブル絶縁
体にかけて絶縁体および遮蔽層とモールドし、モ
ールドによつて形成した遮蔽層をケーブル遮蔽層
に接続し、かつ、この遮蔽層を碍子をその中央部
で支持する支持金具で接地するようにしたものが
提案されている。
この高圧カツトアウトとケーブルの接続部によ
れば、高圧カツトアウトと架空絶縁電線の接続が
ケーブルによつて行われているため、装柱周りに
おける作業の安全性を高くすることができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この高圧カツトアウトとケーブルの接
続部によれば、ケーブルが架空絶縁電線から垂下
した状態で高圧カツトアウトと接続されているた
め、揺れ等に基づいて振動、屈曲が発生し、特
に、屈曲部においてケーブル遮蔽層が破壊する恐
れがある。また、碍子上部からケーブルにかけて
絶縁体および遮蔽層をモールド成形しているた
め、その部分の径が大になつてサイズの大型化を
招く不都合がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記に鑑みて偽されたものであり、ケ
ーブルの耐久性の向上および小型化を図るため、
ケーブルを取付金具によつて接続部近傍で支持す
るとともにケーブル遮蔽層を前記取付金具によつ
て接地するか、あるいは碍子上部表面に薄く形成
した遮蔽層を介して接地するようにした高圧カツ
トアウトとケーブルの接続部を提供するものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案による高圧カツトアウトとケーブ
ルの接続部を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示し、ケーブル1
0と、高圧カツトアウト20と、支持部30より
構成されている。高圧カツトアウト20は碍子2
2の内部に収容されたヒユーズ筒21を主体と
し、ヒユーズ筒21は可動電極23を介して固定
接点24と電気的に接続されている。可動電極2
3の内周には可動消弧筒25aが設けられてお
り、またその外側には固定消弧筒25bが配置さ
れている。固定接点24は絶縁ボルト26で可撓
導体27に接続されており、可撓導体27は締付
ねじ部材11を介して接続端子12と接続されて
いる。接続端子12の下方には、碍子22の上方
を密封するパツキング28が座金29によつて圧
縮されており、接続端子12の他端はケーブル1
0の導体13を圧縮している。ケーブル10はシ
ース14および絶縁体15を段剥ぎされており、
絶縁体15上の遮蔽層16に接地線17が接続さ
れている。碍子22の上部からケーブル絶縁体1
5にかけて碍子22と同一サイズのゴムモールド
絶縁体18が設けられ、モールド絶縁体18の上
部からシース14にかけてゴムモールド半導電層
19が形成されている。このゴムモールド半導電
層19は、熱収縮チユーブのカバー40によつて
保護されており、その上を後述する締付バンド3
1によつて締付けられている。一方、支持部30
は腕金32に固定される取付金具33を有し、取
付金具33の一端はケーブル固定部材34に設け
られた締付バンド31によつてケーブル10を支
持し、また、取付金具33の他端はカツトアウト
固定部材35によつて高圧カツトアウト20を支
持している(尚、以上の説明において、高圧カツ
トアウト20の自明な部分の説明は省略した)。
以上述べたケーブルと高圧カツトアウトの接続
部によれば、ケーブル10が取付金具33に固定
されたケーブル固定部材34によつて締付バンド
31を介して支持されているため、ケーブル10
が揺れるのを確実に防止することができる。ま
た、ケーブル10の遮蔽層16はゴムモールド半
導電層19によつて確実にカバーされており、そ
の部分を介して伸びる接地線17がケーブル固定
部材34にねじ止め17aによつて固定されてい
るため、確実に接地することができる。更に、ケ
ーブル10と高圧カツトアウト20の接続は碍子
22と同一サイズ径のゴムモールド絶縁体18お
よびそれより小サイズの径のゴムモールド半導電
層19によつて保護されているため、形状の小型
化を図ることができる。
第2図は本考案の第2の実施例を示し、第1図
の接地線17が省略された代わりに、ゴムモール
ド半導電層19が碍子22の中央部付近、即ち、
カツトアウト固定部材35の固定部まで19aと
して伸びており、カツトアウト固定部材35を介
してケーブル10の遮蔽層16を接地しようとす
るものである。尚、半導電層19aは碍子22上
にモールドによつて一体成形しても良いが、接着
剤によつて接着しても良い。
第3図イ,ロは本考案の第3および第4図の実
施例を示す。この実施例はカツトアウト固定部材
35とともに腕金32に固定される特別の固定金
具38を有するものとであり、固定金具38は先
端にケーブル10を支持するクランプ39を有す
る。第3図イ,ロの実施例は碍子22とゴムモー
ルド絶縁体18の接着面A,Bの形状に相違があ
るだけで、その他の部分は共通している。また、
第1図および第2図の実施例と共通する部分は同
じ引用数字を使用しているので重複する説明を省
略した。
更に、第1より第4の実施例において、ゴムモ
ールド絶縁体の外周および碍子の一部の外周にヒ
ダを形成すると、両者の接着面に若干剥離が生じ
たとしても充分な沿面距離があるので電気的信頼
性を低下させることはない。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、本考案のケーブルと高圧カ
ツトアウトの接続部によれば、ケーブルを取付金
具によつて接続部近傍で支持するとともにケーブ
ル遮蔽層を前記取付金具によつて、あるいは碍子
上部表面に薄く形成した遮蔽層を介して接地する
ようにしたため、ケーブルの耐久性の向上および
小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図イ,ロは本考案の
第1より第4の実施例を示す断面図。 符号の説明、10……ケーブル、16……ケー
ブル遮蔽層、17……接地線、19……ゴムモー
ルド半導電層、19a……半導電層、32……腕
金、33……取付金具、34,35……固定金
具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 架空電線に接続されたケーブルと、配電機器の
    電源側に配置されてこの配電機器を保護する高圧
    カツトアウトとの接続部において、 前記高圧カツトアウトの碍子の電源側端部の外
    周、前記高圧カツトアウトの電源側端子と前記ケ
    ーブルの導体との接続部の外周、およびこの導体
    との接続部から前記ケーブルの段剥ぎにより露出
    された絶縁体の外周に設けられ、前記高圧カツト
    アウトの碍子と略同一の外径を有するモールド絶
    縁体と、 前記モールド絶縁体より小なる外径を有し、前
    記ケーブルの段剥ぎにより露出された遮蔽層を被
    うとともに前記モールド絶縁体の電源側端部から
    前記ケーブルのシースにかけて形成されたモール
    ド遮蔽体と、 前記モールド遮蔽体に直近の位置で前記ケーブ
    ルのシースを固定するケーブル固定部と、前記高
    圧カツトアウトの碍子を略中央で固定する高圧カ
    ツトアウト固定部と、前記ケーブル固定部を上部
    で固定し、前記高圧カツトアウト固定部を下部で
    固定して腕金に共通に固定する取付金具より構成
    される固定手段とを備え、 前記ケーブル固定部と前記高圧カツトアウト固
    定部は、前記ケーブルが垂直姿勢を取つたときの
    ケーブル軸心と共通の軸心を有する構成を備えた
    ことを特徴とするケーブルと高圧カツトアウトの
    接続部。
JP1985095882U 1985-06-25 1985-06-25 Expired JPH0424751Y2 (ja)

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JPS624838U JPS624838U (ja) 1987-01-13
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JPS5237836U (ja) * 1975-09-10 1977-03-17
JPS6331466Y2 (ja) * 1979-03-02 1988-08-23

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