JPH04248092A - 挿口突部の形成方法 - Google Patents

挿口突部の形成方法

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Publication number
JPH04248092A
JPH04248092A JP603291A JP603291A JPH04248092A JP H04248092 A JPH04248092 A JP H04248092A JP 603291 A JP603291 A JP 603291A JP 603291 A JP603291 A JP 603291A JP H04248092 A JPH04248092 A JP H04248092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion port
protrusion
lock ring
forming
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP603291A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Maki
槇 厚
Akira Nagai
永井 陽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管における挿口側部分
の外周面に突部を形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】管の敷設現場などでは、スペースなどの
関係から切管することがあり、この際には挿口側が切り
捨てられる。この挿口の外周面には、管接続の際の抜け
止めとして突部が形成されているが、切管して挿口を切
り捨てた場合は管における挿口側部分に抜け止めの突部
がなくなってしまうため、敷設現場で管の挿口側部分に
突部を形成している。挿口側部分に突部を形成する従来
の手段としては、挿口側部分に溝部を形成するとともに
この溝部に複数のねじ孔を開け、突部となるべきリング
体を溝部に外嵌させて複数のボルトで取り付けるボルト
止めによる方法と、突部となるべきリング体を挿口側部
分に外嵌させて溶着する溶接による方法とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のボルト止めによる方法では管の敷設現場で複数のね
じ孔を形成しなければならないとともに複数のボルトを
ねじ込まなければならないため、手間がかかるという問
題があった。また、溶接による方法では溶接作業が必要
となるため、管の敷設現場に溶接装置を随時持ち込まな
ければならないとともに管の敷設現場で溶接を行わなけ
ればならず、ボルト止めによる方法の場合と同じく、手
間がかかっていた。
【0004】本発明は、上記問題を解決するもので、手
間をかけることなく管の挿口側部分に突部を形成できる
挿口突部の形成方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の挿口突部の形成方法は、切管して挿口を切り
捨てた後、管における挿口側部分の外周面に溝部を形成
し、この溝部に、両端に互いに逆向きのねじ軸が設けら
れた取り付け用ボルトを一つ割リング体の開口部に予め
螺合させてなるロックリングを外嵌させ、前記取り付け
用ボルトを前記開口部が狭くなる方向に回転してロック
リングを溝部に固定することにより挿口側部分に前記ロ
ックリングからなる突部を形成するものである。
【0006】
【作用】上記構成により、管における挿口側部分の外周
面に溝部を形成し、この溝部にロックリングを外嵌させ
、取り付け用ボルトを回転するだけの簡単な作業で、管
における挿口側部分の外周面に突部を形成できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図2において、1は鋳鉄管などの管で、管の敷設
現場での切管時には、接続部となる受口2側が残され、
挿口3側が切り落とされる。この挿口3には抜け止め用
の突部3aが形成されているため、切管後には管1にお
ける挿口側部分4に突部3aと同様の突部を形成する。
【0008】挿口突部を形成する際には、まず、図3に
示すように、管1における挿口側部分4の外周面に溝部
5を形成した後、防錆のために挿口側部分4に防錆塗装
を施す。次に、挿口側部分4の溝部5にロックリング6
を外嵌させる(図3の仮想線部参照)。ここで、ロック
リング6は、図5に示すような六角ナット部7aの両端
に互いに逆向きのねじ軸7bが設けられてなる取り付け
用ボルト7を、図6に示すような一つ割リング体8の開
口部8a箇所に予め螺合させたもので、一つ割リング体
8は締り勝手とされている。なお、図6における9は一
つ割リング体8の開口部8a対向面にそれぞれ溶着され
たナットであり、各ナット9に取り付け用ボルト7のね
じ軸7bがそれぞれ螺合されている。また、取り付け用
ボルト7はナイロン塗装などの防錆処理が施されている
【0009】そして、挿口側部分4の溝部5にロックリ
ング6を外嵌させた後に、取り付け用ボルト7を回転し
て開口部8aを狭くし、図1および図4に示すように、
ロックリング6を溝部5に固定する。なお、溝部5にお
ける取り付け用ボルト7を固定する部分はグラインダー
などにより予め削っておき、取り付け用ボルト7を容易
に回転できるようにする。
【0010】このようにして、挿口側部分4の溝部5に
外嵌させたロックリング6により、最初に設けられてい
た挿口3の突部3aと同様の突部を手間をかけることな
く形成することができる。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明の挿口突部の形
成方法によれば、管における挿口側部分の外周面に溝部
を形成し、この溝部にロックリングを外嵌させ、取り付
け用ボルトを回転するだけの簡単な作業で、管における
挿口側部分の外周面に突部を手間をかけることなく形成
できる。これにより、敷設現場における作業を能率良く
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る管における挿口側部分
の側面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る挿口突部形成前の管の
断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る挿口突部の形成方法に
おける溝部形成工程の断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る挿口突部の形成方法に
おけるロックリング固定工程の断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る取り付け用ボルトの正
面図である。
【図6】本発明の一実施例に係るロックリングの正面図
である。
【符号の説明】
1    管 3    挿口 4    挿口側部分 5    溝部 6    ロックリング 7    取り付け用ボルト 7a  六角ナット部 7b  ねじ軸 8    一つ割リング体 8a  開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  切管時に、管における挿口側部分の外
    周面に突部を形成する挿口突部の形成方法であって、切
    管して挿口を切り捨てた後、管における挿口側部分の外
    周面に溝部を形成し、この溝部に、両端に互いに逆向き
    のねじ軸が設けられた取り付け用ボルトを一つ割リング
    体の開口部に予め螺合させてなるロックリングを外嵌さ
    せ、前記取り付け用ボルトを前記開口部が狭くなる方向
    に回転してロックリングを溝部に固定することにより挿
    口側部分に前記ロックリングからなる突部を形成するこ
    とを特徴とする挿口突部の形成方法。
JP603291A 1991-01-23 1991-01-23 挿口突部の形成方法 Pending JPH04248092A (ja)

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JP603291A JPH04248092A (ja) 1991-01-23 1991-01-23 挿口突部の形成方法

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JPH04248092A true JPH04248092A (ja) 1992-09-03

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ID=11627317

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