JPH04248286A - 電気的表面加熱部材 - Google Patents
電気的表面加熱部材Info
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- JPH04248286A JPH04248286A JP3182967A JP18296791A JPH04248286A JP H04248286 A JPH04248286 A JP H04248286A JP 3182967 A JP3182967 A JP 3182967A JP 18296791 A JP18296791 A JP 18296791A JP H04248286 A JPH04248286 A JP H04248286A
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- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater
- H05B3/34—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater flexible, e.g. heating nets or webs
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- D04B21/10—Open-work fabrics
- D04B21/12—Open-work fabrics characterised by thread material
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/014—Heaters using resistive wires or cables not provided for in H05B3/54
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- H05B2203/029—Heaters specially adapted for seat warmers
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
- Y02P70/62—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product related technologies for production or treatment of textile or flexible materials or products thereof, including footwear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の座席な
どに利用される電気的表面加熱部材に関する。
どに利用される電気的表面加熱部材に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、複数の加熱導線および該加熱
導線の末端に接続された接触導線を有し、該複数の加熱
導線が互いに実質的に平行に配され、かつ繊維編布の構
造に間隔をおいてしっかりと編み込まれている網状編布
からなる電気的表面加熱部材に関する。接触導線は、加
熱導線に対し実質的に垂直に配されていて、編布の繊維
糸のそばに通されているか、または直接隣接している多
数のコースにわたって部分的または完全に繊維基材と置
き替えられた状態で編布に編み込まれている。このよう
な表面加熱部材はドイツ公開特許公報 (German
Offenlegungsschrift) 第3,
415,596 号により公知である。
導線の末端に接続された接触導線を有し、該複数の加熱
導線が互いに実質的に平行に配され、かつ繊維編布の構
造に間隔をおいてしっかりと編み込まれている網状編布
からなる電気的表面加熱部材に関する。接触導線は、加
熱導線に対し実質的に垂直に配されていて、編布の繊維
糸のそばに通されているか、または直接隣接している多
数のコースにわたって部分的または完全に繊維基材と置
き替えられた状態で編布に編み込まれている。このよう
な表面加熱部材はドイツ公開特許公報 (German
Offenlegungsschrift) 第3,
415,596 号により公知である。
【0003】通常、前記の用途に対する表面加熱部材は
、加熱導線を縫うか、もしくは付着することによって生
産される。その加熱導線は、適当な繊維製品あるいは発
泡体の上または間にジグザグ状態あるいは曲がりくねっ
た状態で置かれていて、その配置のパターンは、加熱導
線が置かれることになる個々の形状および条件に適合し
なければならない。
、加熱導線を縫うか、もしくは付着することによって生
産される。その加熱導線は、適当な繊維製品あるいは発
泡体の上または間にジグザグ状態あるいは曲がりくねっ
た状態で置かれていて、その配置のパターンは、加熱導
線が置かれることになる個々の形状および条件に適合し
なければならない。
【0004】さらに、表面加熱部材を加熱すべき物品に
組み込むための種々の方法に対して、まったく異なった
構造が必要である。以下は、自動車座席暖房の分野につ
いての単なる例示である:座席被覆と座席の詰物との間
に部材を押し込む方法、その被覆材料に部材を縫い込む
方法、座席張りの上に部材を付着する方法、および発泡
クッションの上部に、または発泡体−被覆材料複合体の
中に部材を発泡成形する方法等。
組み込むための種々の方法に対して、まったく異なった
構造が必要である。以下は、自動車座席暖房の分野につ
いての単なる例示である:座席被覆と座席の詰物との間
に部材を押し込む方法、その被覆材料に部材を縫い込む
方法、座席張りの上に部材を付着する方法、および発泡
クッションの上部に、または発泡体−被覆材料複合体の
中に部材を発泡成形する方法等。
【0005】公知の表面加熱部材に関する主な不都合点
を示す。 −構造が個々の特定の用途に応じて固有であり、必然的
に高い生産コストとなる。 −加熱導線が応力または疲労のために部分的に断線した
場合に、加熱部材全体が使用不能になる危険がある。 −以下の原因による火災の危険がある。 a)通常の金属加熱導線を融解させる恐れのある局所的
過熱による動作中の加熱導線の部分的な機械的損傷。 b)時として起きることがある加熱部材の不十分な変形
性。これに伴って加熱部材の折れ曲りのために加熱部材
の局所的過熱が生じる。 c)熱的または機械的応力による加熱導線を固定する接
着の部分的分離。これに伴って加熱導線が滑り、別の加
熱導線のすぐ隣りまたはその上に置かれるために、局所
的過熱が生じる。
を示す。 −構造が個々の特定の用途に応じて固有であり、必然的
に高い生産コストとなる。 −加熱導線が応力または疲労のために部分的に断線した
場合に、加熱部材全体が使用不能になる危険がある。 −以下の原因による火災の危険がある。 a)通常の金属加熱導線を融解させる恐れのある局所的
過熱による動作中の加熱導線の部分的な機械的損傷。 b)時として起きることがある加熱部材の不十分な変形
性。これに伴って加熱部材の折れ曲りのために加熱部材
の局所的過熱が生じる。 c)熱的または機械的応力による加熱導線を固定する接
着の部分的分離。これに伴って加熱導線が滑り、別の加
熱導線のすぐ隣りまたはその上に置かれるために、局所
的過熱が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】生産コストおよび加熱
導線の滑りの危険を減ずるために、スイス特許第200
,025 号により、1本の長い加熱導線を緯糸に差し
込む形で繊維編布にしっかりと編み込むことが公知であ
る。しかし、この表面加熱部材は3次元的に十分に変形
することができない。
導線の滑りの危険を減ずるために、スイス特許第200
,025 号により、1本の長い加熱導線を緯糸に差し
込む形で繊維編布にしっかりと編み込むことが公知であ
る。しかし、この表面加熱部材は3次元的に十分に変形
することができない。
【0007】ドイツ公告特許公報 (German A
uslegesschrift) 第1,168,15
7 号により公知の表面加熱部材は、このような要求を
さらに満足させている。それによると、加熱導線が経糸
として波状または正弦波形状に編布に配されている。
uslegesschrift) 第1,168,15
7 号により公知の表面加熱部材は、このような要求を
さらに満足させている。それによると、加熱導線が経糸
として波状または正弦波形状に編布に配されている。
【0008】1本の長い加熱導線しか使用していないこ
とから生じる不具合を回避するために、ドイツ公開特許
公報(German Offenlegungsshr
ift) 第2,445,334 号では、縦方向に伸
びる布地のへりが導電接触ストリップ(帯)として設計
され、かつある一定の緯糸が加熱導線として設計されて
いる布地からなる表面加熱部材が開示されている。しか
し、その布地は十分に変形することができない。
とから生じる不具合を回避するために、ドイツ公開特許
公報(German Offenlegungsshr
ift) 第2,445,334 号では、縦方向に伸
びる布地のへりが導電接触ストリップ(帯)として設計
され、かつある一定の緯糸が加熱導線として設計されて
いる布地からなる表面加熱部材が開示されている。しか
し、その布地は十分に変形することができない。
【0009】ドイツ公開特許公報(German Of
fenlegungsshrift) 第3,416,
596 号により公知であり、前述した網状の表面加熱
部材は、編布の網状構造によって変形性が乏しいという
不利を克服しており、該部材は、その網全体が電気抵抗
性の材料から構成され、接触導線は表面加熱部材のへり
の部分に複数の平行な導線またはよった導線によって形
成されている。しかし、この表面加熱部材は生産コスト
が割高で、しかも加熱出力および加熱出力分布を個々の
用途の要求に適合させることができない。 例えば、ひじ掛口部分よりも自動車座席上のほうが、よ
り多く装着されているために熱伝達が良好である。その
結果、ひじ掛け部分においては、単位面積当りの固有加
熱出力をより高くする必要がある。
fenlegungsshrift) 第3,416,
596 号により公知であり、前述した網状の表面加熱
部材は、編布の網状構造によって変形性が乏しいという
不利を克服しており、該部材は、その網全体が電気抵抗
性の材料から構成され、接触導線は表面加熱部材のへり
の部分に複数の平行な導線またはよった導線によって形
成されている。しかし、この表面加熱部材は生産コスト
が割高で、しかも加熱出力および加熱出力分布を個々の
用途の要求に適合させることができない。 例えば、ひじ掛口部分よりも自動車座席上のほうが、よ
り多く装着されているために熱伝達が良好である。その
結果、ひじ掛け部分においては、単位面積当りの固有加
熱出力をより高くする必要がある。
【0010】ドイツ公開特許公報(German Of
fenlegungsshrift) 第2,440,
428 号および1,765,502号により、加熱導
線として、さまざまな基材からなる金属性または導電性
合成繊維を使用することが公知であり、この合成繊維は
その基材への適当なコーティングや混合によってその電
気特性を部分的に受け継いでいる。この合成繊維も正の
温度係数を有している。
fenlegungsshrift) 第2,440,
428 号および1,765,502号により、加熱導
線として、さまざまな基材からなる金属性または導電性
合成繊維を使用することが公知であり、この合成繊維は
その基材への適当なコーティングや混合によってその電
気特性を部分的に受け継いでいる。この合成繊維も正の
温度係数を有している。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、容易か
つ安価に生産され、3次元的に容易に変形することがで
き、継続的な応力に対する耐性を有し、火災の危険を排
除するために考案され、そして個々の用途に簡単な方法
で適合させることができる電気的表面加熱部材を提供す
ることにある。
つ安価に生産され、3次元的に容易に変形することがで
き、継続的な応力に対する耐性を有し、火災の危険を排
除するために考案され、そして個々の用途に簡単な方法
で適合させることができる電気的表面加熱部材を提供す
ることにある。
【0012】本発明によれば、この目的は、最初に説明
した電気的表面加熱部材上の加熱導線が波状に配され、
かつ実質的にその波形の軸上の点において該部材の編布
の網目の交差している点に編み込まれる、即ち、固定さ
れることによって達成される。
した電気的表面加熱部材上の加熱導線が波状に配され、
かつ実質的にその波形の軸上の点において該部材の編布
の網目の交差している点に編み込まれる、即ち、固定さ
れることによって達成される。
【0013】好ましい実施態様においては、加熱導線は
繊維編布の構造に一定の間隔で編み込まれている。
繊維編布の構造に一定の間隔で編み込まれている。
【0014】加熱導線は、好ましくは金属または導電性
プラスチック材料から構成され、その加熱導線の電気抵
抗は正の温度係数を有するのが好ましい。接触導線は、
好ましくは金属線または金属より線から構成される。別
の好ましい実施態様におていは、繊維編布は少なくとも
部分的に熱固定性合成糸から構成される。
プラスチック材料から構成され、その加熱導線の電気抵
抗は正の温度係数を有するのが好ましい。接触導線は、
好ましくは金属線または金属より線から構成される。別
の好ましい実施態様におていは、繊維編布は少なくとも
部分的に熱固定性合成糸から構成される。
【0015】加熱出力および加熱出力分布は、一定の選
択された点で個々の加熱導線および/または個々の選択
されたあるいは全ての接触導線を遮断することにより調
節するのが好ましい。
択された点で個々の加熱導線および/または個々の選択
されたあるいは全ての接触導線を遮断することにより調
節するのが好ましい。
【0016】
【実施例】本発明の表面加熱部材の実施態様の例を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の表面加熱部材の
斜視図である。図2は、図1の表面加熱部材の一部分の
例を示した平面図である。図3は、本発明の表面加熱部
材の別の実施態様の部分図である。図4は、本発明の表
面加熱部材の実施態様をより具体的に示した部分的拡大
図である。図5は、本発明の表面加熱部材を備えた自動
車座席を示す。
に基づいて説明する。図1は、本発明の表面加熱部材の
斜視図である。図2は、図1の表面加熱部材の一部分の
例を示した平面図である。図3は、本発明の表面加熱部
材の別の実施態様の部分図である。図4は、本発明の表
面加熱部材の実施態様をより具体的に示した部分的拡大
図である。図5は、本発明の表面加熱部材を備えた自動
車座席を示す。
【0017】図1に示した表面加熱部材は、繊維編布1
、好ましくは適当な組織、構造を有するもの、例えば4
コース、6コースまたは8コースからなるトリコットま
たは布のフィレレース状の経編布を備えている。この柔
軟性、保護性のある基材は、四角形、六角形または八角
形の網目の網状構造を有する。この基材の材料としては
、適当な合成繊維糸が選択される。
、好ましくは適当な組織、構造を有するもの、例えば4
コース、6コースまたは8コースからなるトリコットま
たは布のフィレレース状の経編布を備えている。この柔
軟性、保護性のある基材は、四角形、六角形または八角
形の網目の網状構造を有する。この基材の材料としては
、適当な合成繊維糸が選択される。
【0018】一定の間隔、例えば加熱すべき表面の幅に
等しい間隔で、多数の近接している合成繊維糸が、金属
または金属と合成繊維の混紡糸からなる低抵抗の導電性
糸で置き替えられている。必要に応じ、編布の編構造は
、より高密度なものに変えられる。このようにして編布
中に作られた縦方向のストリップ(帯)が接触導線2を
構成する。実際の加熱導線3は、例えば段違いに(図2
)またはまっすぐに緯糸に差し込むことにより、この接
触ストリップに対して実質的に垂直に編布1に差し込ま
れている。その結果、加熱導線3は、表面加熱部材全体
が柔軟になる上で必要である波状または曲がりくねった
状態とされ、基材1の構造に、非常に多数の点でしっか
りと固定され、接触ストリップの部分で多数の接触を作
り出すようになることが重要である。基材1が網に似た
構造をもつ場合には、加熱導線は、図3に示したように
編糸6が交差している点でその編布中に編み込まれるこ
とが好ましい。接触導線2は接続端部11に接続される
(図1)。
等しい間隔で、多数の近接している合成繊維糸が、金属
または金属と合成繊維の混紡糸からなる低抵抗の導電性
糸で置き替えられている。必要に応じ、編布の編構造は
、より高密度なものに変えられる。このようにして編布
中に作られた縦方向のストリップ(帯)が接触導線2を
構成する。実際の加熱導線3は、例えば段違いに(図2
)またはまっすぐに緯糸に差し込むことにより、この接
触ストリップに対して実質的に垂直に編布1に差し込ま
れている。その結果、加熱導線3は、表面加熱部材全体
が柔軟になる上で必要である波状または曲がりくねった
状態とされ、基材1の構造に、非常に多数の点でしっか
りと固定され、接触ストリップの部分で多数の接触を作
り出すようになることが重要である。基材1が網に似た
構造をもつ場合には、加熱導線は、図3に示したように
編糸6が交差している点でその編布中に編み込まれるこ
とが好ましい。接触導線2は接続端部11に接続される
(図1)。
【0019】図4は基材の交差している点での加熱導線
3の編み込みの様子をより拡大して示している。図4に
示すように、編糸6,7は輪になっており、ほぼ正弦波
形を描いている加熱導線の軸すなわち中心基線のところ
でその加熱導線と交差している。
3の編み込みの様子をより拡大して示している。図4に
示すように、編糸6,7は輪になっており、ほぼ正弦波
形を描いている加熱導線の軸すなわち中心基線のところ
でその加熱導線と交差している。
【0020】あるいは、図4から同様に理解されるが、
別の実施態様としては、図4の加熱導線3と同様に接触
導線を編布全体に張りめぐらしてもよい。編布における
輪になった編糸7の一部(図中には黒で描かれている)
は、それ自体が加熱導線である。この実施態様の場合、
加熱導線は高インピーダンスとされるが、接触導線は多
種多様に遮断されたり、あるいは交互に電源に接続され
ることができる。
別の実施態様としては、図4の加熱導線3と同様に接触
導線を編布全体に張りめぐらしてもよい。編布における
輪になった編糸7の一部(図中には黒で描かれている)
は、それ自体が加熱導線である。この実施態様の場合、
加熱導線は高インピーダンスとされるが、接触導線は多
種多様に遮断されたり、あるいは交互に電源に接続され
ることができる。
【0021】加熱導線は、それ自体が、PCT効果はあ
ってもなくてもよいが導電性合成繊維もしくは合成糸、
または細い金属線を混合した合成糸から構成されるのが
好ましい。
ってもなくてもよいが導電性合成繊維もしくは合成糸、
または細い金属線を混合した合成糸から構成されるのが
好ましい。
【0022】本発明の表面加熱部材は、その構造設計に
より、良好な三次元的変形性および柔軟性を有するとい
う要求を満たしている。その構造設計によれば、特に導
電部材は引張り応力だけでなく屈曲応力やねじれ応力に
もさらされない。
より、良好な三次元的変形性および柔軟性を有するとい
う要求を満たしている。その構造設計によれば、特に導
電部材は引張り応力だけでなく屈曲応力やねじれ応力に
もさらされない。
【0023】接触ストリップ部分の冗長設計および互い
に実質的に平行に接続された多数の加熱導線により、運
転の信頼性か高いという要求も達成されている。その結
果、火災の危険も、特に導電性プラスチックからなる加
熱導線を使用する時において、かなり減少する。
に実質的に平行に接続された多数の加熱導線により、運
転の信頼性か高いという要求も達成されている。その結
果、火災の危険も、特に導電性プラスチックからなる加
熱導線を使用する時において、かなり減少する。
【0024】本発明の表面加熱部材は、用途が広く、か
つ個々の要求に対してほとんど意のままに適合すること
ができる。固有表面加熱出力が高すぎる場合には、個々
の加熱導線を切断するか、もくしは(図1の4で)遮断
することにより簡単に低くすることができるし、あるい
は接触導線を平列もしくは直列接続のために遮断するこ
とができる。
つ個々の要求に対してほとんど意のままに適合すること
ができる。固有表面加熱出力が高すぎる場合には、個々
の加熱導線を切断するか、もくしは(図1の4で)遮断
することにより簡単に低くすることができるし、あるい
は接触導線を平列もしくは直列接続のために遮断するこ
とができる。
【0025】自動車座席の暖房に適用する場合には、さ
らに全ての加熱部材が座席の凹部5(図5)の部分で遮
断されている。すなわち、表面加熱出力が局所的に決め
られた位置でゼロまで下げられている。
らに全ての加熱部材が座席の凹部5(図5)の部分で遮
断されている。すなわち、表面加熱出力が局所的に決め
られた位置でゼロまで下げられている。
【0026】表面加熱部材は少なくとも2本の接触スト
リップを有し、適当な長さをもつ編布半加工品をその柔
軟性の範囲内で二次元または三次元的に変形し、加熱に
より所定位置に固定することによって、かかる特定用途
における固有の幾何学的形状に適合させることができる
。
リップを有し、適当な長さをもつ編布半加工品をその柔
軟性の範囲内で二次元または三次元的に変形し、加熱に
より所定位置に固定することによって、かかる特定用途
における固有の幾何学的形状に適合させることができる
。
【0027】このように、出力および形状の点で適合さ
せられている加熱部材は、どんなタイプの公知の自動車
座席にも適している。特に、自動車座席の暖房に応用す
る場合には、網状の基本構造と、いずれの種類の発泡技
術においても求められる三次元的幾何学的形状への取付
とによって、適したものとすることができる。
せられている加熱部材は、どんなタイプの公知の自動車
座席にも適している。特に、自動車座席の暖房に応用す
る場合には、網状の基本構造と、いずれの種類の発泡技
術においても求められる三次元的幾何学的形状への取付
とによって、適したものとすることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の表面加熱部材は、ヤード製品(
yard ware 、即ち反物)として容易かつ安価
に生産することができ、該ヤード製品は相互に隣接して
延びている2つの接触導線が切り離されるかたちで多数
の別個のウェブに切断される。加熱導線は編布に曲がり
くねった状態または波状に固定されているので、本発明
の表面加熱部材は広い範囲で意のままにその表面にほと
んど垂直に伸ばしたり、縮めたり、変形させたりするこ
とができる。それにもかかわらず、加熱導線はしっかり
と保持されるので、短絡は防止される。また本発明の表
面加熱部材は、個々の加熱導線が外力の作用により切断
されても、その隣の加熱導線が十分な熱を発生させるの
で、どんな支障も引き起こさない。本発明では、加熱導
線は実質的に波形の軸の点においてのみ編布の網目の交
差している点につながれているので、例えばドイツ公告
特許公報 (German Auslegesschr
ift) 第1,186,157 号により公知である
ように加熱導線が波形上の多数の点で固定されている場
合より、より大きな自由度をもつ。
yard ware 、即ち反物)として容易かつ安価
に生産することができ、該ヤード製品は相互に隣接して
延びている2つの接触導線が切り離されるかたちで多数
の別個のウェブに切断される。加熱導線は編布に曲がり
くねった状態または波状に固定されているので、本発明
の表面加熱部材は広い範囲で意のままにその表面にほと
んど垂直に伸ばしたり、縮めたり、変形させたりするこ
とができる。それにもかかわらず、加熱導線はしっかり
と保持されるので、短絡は防止される。また本発明の表
面加熱部材は、個々の加熱導線が外力の作用により切断
されても、その隣の加熱導線が十分な熱を発生させるの
で、どんな支障も引き起こさない。本発明では、加熱導
線は実質的に波形の軸の点においてのみ編布の網目の交
差している点につながれているので、例えばドイツ公告
特許公報 (German Auslegesschr
ift) 第1,186,157 号により公知である
ように加熱導線が波形上の多数の点で固定されている場
合より、より大きな自由度をもつ。
【図1】本発明の表面加熱部材の斜視図である。
【図2】図1の表面加熱部材の一部分の例を示した平面
図である。
図である。
【図3】本発明の表面加熱部材の別の実施態様の部分図
である。
である。
【図4】本発明の表面加熱部材の実施態様をより具体的
に示した部分的拡大図である。
に示した部分的拡大図である。
【図5】本発明の表面加熱部材を備えた自動車座席を示
す。
す。
1 編布
2 接触導線
3 加熱導線
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の加熱導線および該加熱導線の末
端に接続された接触導線を有する網状編布からなり、該
複数の加熱導線は互いに実質的に平行に配され、かつ前
記繊維編布の構造に間隔をおいてしっかりと編み込まれ
ており;前記接触導線は前記加熱導線に対し実質的に垂
直に配され、かつ前記編布に結合されている、電気的表
面加熱部材において、前記加熱導線が波状であり、かつ
各加熱導線が実質的にその波形の軸の点において該編布
の網目の交差している点に結合されるように該編布に編
み込まれていることを特徴とする電気的表面加熱部材。 - 【請求項2】 請求項1の電気的表面加熱部材であっ
て、加熱導線が繊維編布の構造に一定の間隔で編み込ま
れていることを特徴とする電気的表面加熱部材。 - 【請求項3】 請求項1又は2の電気的表面加熱部材
であって、加熱導線が金属または導電性プラスチック材
料から構成されることを特徴とする電気的表面加熱部材
。 - 【請求項4】 請求項3の電気的表面加熱部材であっ
て、加熱導線の電気抵抗が正の温度係数を有することを
特徴とする電気的表面加熱部材。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項の電気的
表面加熱部材であって、接触導線が金属線または金属よ
り線から構成されることを特徴とする電気的表面加熱部
材。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項の電気的
表面加熱部材であって、繊維編布が少なくとも部分的に
熱固定性合成糸から構成されることを特徴とする電気的
表面加熱部材。 - 【請求項7】 請求項1〜6項のいずれか1項の電気
的表面加熱部材であって、個々の加熱導線を選択された
点で遮断することができ、それによって該部材の加熱出
力および加熱出力分布を調節することを特徴とする電気
的表面加熱部材。 - 【請求項8】 請求項1〜6項のいずれか1項の電気
的表面加熱部材であって、選択された接触導線が選択さ
れた点で遮断され、それによって該部材の加熱出力およ
び加熱出力分布を調節することを特徴とする電気的表面
加熱部材。
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