JPH0424848Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424848Y2 JPH0424848Y2 JP15520485U JP15520485U JPH0424848Y2 JP H0424848 Y2 JPH0424848 Y2 JP H0424848Y2 JP 15520485 U JP15520485 U JP 15520485U JP 15520485 U JP15520485 U JP 15520485U JP H0424848 Y2 JPH0424848 Y2 JP H0424848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- vent
- spout
- check valve
- whistle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は注出キヤツプに係り、特に注出口と通
気口とを有する注出キヤツプに関する。
気口とを有する注出キヤツプに関する。
注出口の他に通気口を設けてある注出キヤツプ
は、従来より数多く提供されているが、その場合
の通気口は単に外気を容器内に導入するだけの作
用をするにすぎない。
は、従来より数多く提供されているが、その場合
の通気口は単に外気を容器内に導入するだけの作
用をするにすぎない。
ところで、この種の注出キヤツプを備えた容器
を例えば盲人が使用した場合、果して内容液が注
出キヤツプから注出したのか否かを認識できな
い。また、使用者如何にかかわらず、従来の構造
では通気口が十分に作用して、容器内に外気が十
分に導入されたか否かを判定することができな
い。ま 本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、盲人であつても、内溶液の注出が注出したこ
とを認識でき、また、通気口から外気を十分に導
入できたか否かを判断できるようにすることを課
題とする。
を例えば盲人が使用した場合、果して内容液が注
出キヤツプから注出したのか否かを認識できな
い。また、使用者如何にかかわらず、従来の構造
では通気口が十分に作用して、容器内に外気が十
分に導入されたか否かを判定することができな
い。ま 本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、盲人であつても、内溶液の注出が注出したこ
とを認識でき、また、通気口から外気を十分に導
入できたか否かを判断できるようにすることを課
題とする。
本考案は、前記技術的課題を解決するため、可
撓性を有する容器の口部1に取り付けられるべき
キヤツプ本体4に注出口5と通気口6とを設け
る。可撓性容器に取り付けることとしたのは、可
撓性容器にすると容器を押しつぶした後、元の形
状に戻る復帰力で通気口6からの外気の流入速度
が増し、笛18を設けるのに好都合だからであ
る。
撓性を有する容器の口部1に取り付けられるべき
キヤツプ本体4に注出口5と通気口6とを設け
る。可撓性容器に取り付けることとしたのは、可
撓性容器にすると容器を押しつぶした後、元の形
状に戻る復帰力で通気口6からの外気の流入速度
が増し、笛18を設けるのに好都合だからであ
る。
また、前記注出口5に外気の容器内への流入を
防止する第1逆止弁11を設け、前記通気口6に
容器内に収容されている液体の外部への流出を防
止する第2逆止弁17を設け、外気は通気口6か
らのみ容器内に流入するようにする。そして、前
記通気口6に笛18を設けて注出キヤツプとす
る。
防止する第1逆止弁11を設け、前記通気口6に
容器内に収容されている液体の外部への流出を防
止する第2逆止弁17を設け、外気は通気口6か
らのみ容器内に流入するようにする。そして、前
記通気口6に笛18を設けて注出キヤツプとす
る。
容器を押しつぶして容器内の液体を注出口5か
ら注出した後、容器の押しつぶしを解除すると、
容器は元の形状に戻ろうとする力で容器内を負圧
にし、通気口6から外気を吸い込む。その際通気
口6に設けた笛18が外気の流入により鳴る。
ら注出した後、容器の押しつぶしを解除すると、
容器は元の形状に戻ろうとする力で容器内を負圧
にし、通気口6から外気を吸い込む。その際通気
口6に設けた笛18が外気の流入により鳴る。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
可撓性のある容器の口部1に螺着されるべき筒
体2の上端面を天板3で塞いでキヤツプ本体4が
形成され、その天板3に注出口5と通気口6とが
穿設されている。また、キヤツプ本体4の上端面
一側にいわゆる3点ヒンジ7を介して蓋体8が回
動開閉自在に取り付けてある。この蓋体8の内面
には蓋体8の閉鎖時に前記注出口5を塞ぐ栓体9
が突設してある。
体2の上端面を天板3で塞いでキヤツプ本体4が
形成され、その天板3に注出口5と通気口6とが
穿設されている。また、キヤツプ本体4の上端面
一側にいわゆる3点ヒンジ7を介して蓋体8が回
動開閉自在に取り付けてある。この蓋体8の内面
には蓋体8の閉鎖時に前記注出口5を塞ぐ栓体9
が突設してある。
また、前記注出口5には外気の容器内への流入
を防止する第1逆止弁11が設けられている。こ
の第1逆止弁11は下端に一対の円弧板12を垂
設し、その一対の円弧板12下端に円板13を架
設して形成した筒状弁座14内に、ゴム等の可撓
性を有する材質のもので形成した断面凹状の弁体
15を嵌合したものである。
を防止する第1逆止弁11が設けられている。こ
の第1逆止弁11は下端に一対の円弧板12を垂
設し、その一対の円弧板12下端に円板13を架
設して形成した筒状弁座14内に、ゴム等の可撓
性を有する材質のもので形成した断面凹状の弁体
15を嵌合したものである。
さらに、前記通気口6には通気筒16が嵌入さ
れているとともに、この通気筒16の下端に容器
内の液体が外部に流出するのを防止する第2逆止
弁17が外嵌されているとともに、通気筒の内部
に笛18が嵌入されている。この笛18は筒状の
笛本体19の開口面に、一端を支持した振動板2
0を取り付け、ここを通過する空気により振動板
20が振動して鳴るものである。
れているとともに、この通気筒16の下端に容器
内の液体が外部に流出するのを防止する第2逆止
弁17が外嵌されているとともに、通気筒の内部
に笛18が嵌入されている。この笛18は筒状の
笛本体19の開口面に、一端を支持した振動板2
0を取り付け、ここを通過する空気により振動板
20が振動して鳴るものである。
次ぎに、本実施例の作用を説明する。
まず、容器を逆さにして、その胴部を押しつぶ
すと、容器内圧か高まり、内溶液が一対の円弧板
12間の間から断面凹状の弁体15を押す。する
と、弁体15は第3図のように潰れるので、注出
口5が開き、内溶液が注出される。
すと、容器内圧か高まり、内溶液が一対の円弧板
12間の間から断面凹状の弁体15を押す。する
と、弁体15は第3図のように潰れるので、注出
口5が開き、内溶液が注出される。
このとき、第2逆止弁17は容器内の内圧で閉
ざされるので、通気口6から内溶液が外部に注出
されることはない。
ざされるので、通気口6から内溶液が外部に注出
されることはない。
容器の押しつぶしを停止し、内溶液の注出をや
めると、可撓性のある容器は自力で元の形状に復
帰しようとするので、内部を負圧にする。このた
め、第2逆止弁17がこの負圧で開かれ、通気口
6から外気が容器内に導入される。このとき、注
出口5の第1逆止弁11は閉じて注出口5から外
気が容器内に導入するのを防止する。よつて、外
気が通気口6からのみ容器内に流入し、このとき
笛18が通気口6を通過する空気によつて鳴らさ
れる。この笛18が鳴ることは、容器内の内溶液
が注出されたことを意味するとともに、通気口6
が詰まつておらずに十分機能していることを意味
する。従つて、盲人が使用した場合でも、内溶液
の注出が確実に行われていることを認識でき、か
つ、注出後の鳴笛の長さにより液がどの程度注出
されたかを推定できるという利点もある。
めると、可撓性のある容器は自力で元の形状に復
帰しようとするので、内部を負圧にする。このた
め、第2逆止弁17がこの負圧で開かれ、通気口
6から外気が容器内に導入される。このとき、注
出口5の第1逆止弁11は閉じて注出口5から外
気が容器内に導入するのを防止する。よつて、外
気が通気口6からのみ容器内に流入し、このとき
笛18が通気口6を通過する空気によつて鳴らさ
れる。この笛18が鳴ることは、容器内の内溶液
が注出されたことを意味するとともに、通気口6
が詰まつておらずに十分機能していることを意味
する。従つて、盲人が使用した場合でも、内溶液
の注出が確実に行われていることを認識でき、か
つ、注出後の鳴笛の長さにより液がどの程度注出
されたかを推定できるという利点もある。
なお、笛18は音が出さえすればよいのである
から、この実施例のように振動板20を持たなく
ともよく、通気口6を通過する空気流の変動によ
り鳴るようにしたものでもよい。
から、この実施例のように振動板20を持たなく
ともよく、通気口6を通過する空気流の変動によ
り鳴るようにしたものでもよい。
本考案によれば、液体の注出後に通気口6から
容器内に流入する空気が笛18が鳴るため、容器
内の内溶液が注出されたこと、及び、通気口が詰
まつていないことを笛の音で確認できる。
容器内に流入する空気が笛18が鳴るため、容器
内の内溶液が注出されたこと、及び、通気口が詰
まつていないことを笛の音で確認できる。
従つて、盲人であつても、内溶液が注出したこ
とを認識できる。
とを認識できる。
さらに、通気口から外気を十分に導入できたか
否かを笛の音だけで判断できる。
否かを笛の音だけで判断できる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図はその縦断正面図、第3図は第1逆止弁が
開いた状態の横断面図である。 1……容器の口部、4……キヤツプ本体、5…
…注出口、6……通気口、11……第1逆止弁、
17……第2逆止弁、18……笛。
第2図はその縦断正面図、第3図は第1逆止弁が
開いた状態の横断面図である。 1……容器の口部、4……キヤツプ本体、5…
…注出口、6……通気口、11……第1逆止弁、
17……第2逆止弁、18……笛。
Claims (1)
- 可撓性を有する容器の口部1に取り付けられる
べきキヤツプ本体4に注出口5と通気口6とを設
けるとともに、前記注出口5に外気の容器内への
流入を防止する第1逆止弁11を設け、前記通気
口6に容器内に収容されている液体の外部への流
出を防止する第2逆止弁17を設け、さらに、前
記通気口6に笛18を設けたことを特徴とする注
出キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15520485U JPH0424848Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15520485U JPH0424848Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262654U JPS6262654U (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0424848Y2 true JPH0424848Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=31075700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15520485U Expired JPH0424848Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424848Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6581872B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2019-09-25 | 株式会社吉野工業所 | 固形内容物用二重容器 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP15520485U patent/JPH0424848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262654U (ja) | 1987-04-18 |
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