JPH04248698A - 煙感知設備 - Google Patents

煙感知設備

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Publication number
JPH04248698A
JPH04248698A JP3515991A JP3515991A JPH04248698A JP H04248698 A JPH04248698 A JP H04248698A JP 3515991 A JP3515991 A JP 3515991A JP 3515991 A JP3515991 A JP 3515991A JP H04248698 A JPH04248698 A JP H04248698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
smoke
ceiling
smoke detector
suction fan
failure
Prior art date
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Pending
Application number
JP3515991A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Hayashi
林 勝洋
Ryoichi Odaka
小高 良一
Tominobu Endo
遠藤 富信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
Priority to JP3515991A priority Critical patent/JPH04248698A/ja
Publication of JPH04248698A publication Critical patent/JPH04248698A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防災システムが取り入
れられたビルディング等に適用される火災発生時の煙感
知設備に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大規模ビルでは防災システムのイ
ンテリジェント化として、図4に示すように自動火災報
知設備1に個別アドレス・アナログ煙感知器2が採用さ
れる傾向にあり、この煙感知器2によって火災発生時の
煙が個々に検知されるようになっている。
【0003】即ち、前記個別アドレス・アナログ煙感知
器2は、各煙感知器2にアドレスを個々に付してそれぞ
れを独立して監視できるようになっており、各フロアに
取り付けられる複数の煙感知器2の情報を一旦中継器3
に集め、これら各フロアの中継器3から総合管理する受
信機4に入力される回路となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の煙検知システムにあっては、煙感知器2にそれぞ
れアドレスが付されているため、中継器3とか受信機4
等のシステム容量、つまり、感知器2の最大取付許容個
数をテナントの間仕切り増設を見込んで計画する必要が
あり、この予測範囲内でシステム容量が決定されていた
。即ち、図5中実線は1フロアを大部屋として使用する
際に必要な煙感知器2を示し、後にこの大部屋が破線で
示す間仕切り5を設けてテナントを構成した場合、同図
中破線で示す煙感知器2aが増設されることになる。
【0005】ところが、前記テナント数が予想より多く
なった場合、前記煙感知器2aの数が予測範囲を越えて
取り付けられることになり、前記システム容量が超過し
てしまう。このため、システム容量を超過する煙感知器
2aの増設分に対しては中継器や受信機を更に増設する
必要があり、その増設機器とか配線作業および据付作業
等により余分な経費がかかってしまうという課題があっ
た。
【0006】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、フロアの間仕切り等に関係なく、一定数の煙感知器
で各テナントの防災管理を確実に行うことができる煙感
知設備を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、吸込ファンを設けて強制的に空気を吸引
する煙感知器を天井裏に配置する一方、室内の空気を天
井裏に導入するための開口部を天井に形成し、この開口
部を介して天井裏に導入される煙をもって前記煙感知器
が作動する構成とする。
【0008】また、前記吸込ファンの故障時に警告を発
する故障表示装置を設けることが望ましい。
【0009】更に、前記故障表示装置は煙感知器が作動
されたことを警告する表示装置を兼用することが望まし
い。
【0010】
【作用】以上の構成により本発明の煙感知設備にあって
は、火災が発生された場合、天井に形成された開口部か
ら室内の空気と共に、煙が天井裏に導入され、この煙は
煙感知器の吸入ファンによって強制的に煙感知器に吸引
され、この煙感知器により火災発生を検知することがで
きる。
【0011】このように煙感知器を天井裏に配置して、
この天井裏で煙発生を検知することにより、各室の間仕
切りに関係なくこの火災により発生される煙をいちはや
く検知することができる。
【0012】ここで、前記煙感知器は吸入ファンにより
強制的に煙を吸入するようになっているため、煙を効果
的に感知器内に取り込んで火災発生初期の僅かな煙でも
確実に検知することができる。
【0013】また、前記吸込ファンの故障時に警告を発
する故障表示装置を設けることにより、この故障表示装
置の作動によって煙感知器の故障状態を警告することが
でき、防火システムそして確実に機能させることができ
る。
【0014】更に、前記故障表示装置は煙感知器が作動
されたことを警告する表示装置を兼用することにより、
いちはやく火災発生を警告できると共に、各煙感知器の
点検を容易にする。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1から図3は本発明にかかる煙感知設備1
0の一実施例を示し、12は煙感知器で、この煙感知器
12は図2に示したように各フロアに適宜数(この実施
例では4個)が配置され、これら煙感知器12は従来と
同様に各フロア毎に中継器14に接続され、これら中継
器14は受信器16に接続される。
【0016】前記煙感知器12は図3に示したように、
煙の濃度を検出するセンサー部12aと、吸込ファン1
2bとによって構成される。前記センサー部12aには
空気取入口12cと空気排出口12dとが設けられ、こ
の空気排出口12dに前記吸込ファン12bが取り付け
られ、この吸込ファン12bの作動によって空気取入口
12cからセンサー部12a内に空気が積極的に導入さ
れる。そして、センサー部12a内に導入された空気中
に一定割合以上の煙粒子が混入されている場合は、これ
を検知して前記中継器14に煙感知信号を出力する。
【0017】前記煙感知器12は図1に示したように、
各階層間に配置される床スラブ18と天井20との間に
構成される天井裏22のスペース内、本実施例では床ス
ラブ22の下側に取り付けられる。図1中24は前記天
井20の吊ボルトで、この吊ボルト24は上端部が前記
床スラブ24内に埋設されて固定され、かつ、その下端
部には2本の吊ボルト24が一対となって取付ブラケッ
ト26が固定される。そして、前記ブラケット26部分
には、天井20を貫通する開口部28が形成され、この
開口部28を介して室内30と前記天井裏22とが連通
される。
【0018】尚、システム天井で空調レターン用のスリ
ットがあれば、このスリットを前記開口部28として用
いることができる。32は、前記天井20を開口して取
り付けられた照明器具である。
【0019】ところで、前記煙感知器12には、吸込フ
ァン12bが故障した時に警告を発する故障表示装置と
しての表示灯34が設けられ、この表示灯34は煙感知
器12の下方部分に位置して、室内30に面した天井2
0の下側に取り付けられる。また、前記表示灯34は、
煙感知器12が作動されたことを警告する表示装置とし
て兼用することが望ましい。
【0020】尚、前記故障表示装置としては前記表示灯
34に限ること無く、警告ベルまたはブザー等のように
音の発生装置として構成することができる。
【0021】以上の構成により本実施例の煙感知設備1
0にあっては、間仕切りで仕切られた複数の室(テナン
ト)の1つから火災が発生した場合、このときに発生す
る煙はその室の天井20に形成された開口部28から天
井裏22内に流入される。すると、この天井裏22に煙
が流入されることにより、煙感知器12はこの煙を検知
して煙検知信号を中継器14を介して受信器16に出力
すると共に、表示灯34を点灯して火災発生を警告する
。
【0022】このとき、前記煙感知器12は吸込ファン
12bが設けられているため、天井裏22に導入された
煙が極少量の場合でも、センサー部12aに空気と共に
煙を積極的に吸引することができるため、火災発生初期
において煙を検知することができる。
【0023】このように、煙感知器12を天井裏22に
配置して、この天井裏22で煙発生を検知することによ
り、各室の間仕切りに関係なく火災を発見できる。この
ため、テナント数の予測以上の増加によっても、煙感知
器12をその都度増設する必要がなく、中継器14およ
び受信器16の容量を増大しなければならないという不
具合を無くすことができる。
【0024】従って、前記中継器14および前記受信器
16の容量は予め設定された一定値、例えば、中継器1
4は当初に取り付けられる煙感知器34の数に予備とし
て数基程度の余裕を見越した容量、また、受信器14は
予備に煙感知器34を数基程度の余裕を見越して設定し
、この容量は爾後において変更する必要がない。
【0025】また、本実施例では表示灯34を設けて、
前記吸込ファン12bの故障時および一定量の煙を検知
した場合に点灯するようにしたので、何等かの異常をい
ちはやく警告することができる。
【0026】即ち、前記表示灯34の点灯により吸込フ
ァン12bの故障である場合は、煙感知機の故障を警告
することができ、また、火災発生により点灯された場合
はいち早い消火又は避難の処置を行うことができる。
【0027】更に、前記表示灯34は煙感知器12が作
動されたことを警告する表示装置として兼用されたこと
により、それぞれの煙感知器12の作動点検を容易にす
る。
【0028】尚、前記煙感知器12で検知された煙発生
信号は、受信機16に出力されることにより、ビル内に
異常を告知すると共に、図外のスプリンクラー等の消火
設備が作動されることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
示す煙検知設備にあっては、煙感知器を天井裏に配置す
ると共に、天井に開口部を形成して室内の空気を天井裏
に導入するようにしたので、この開口部を介して天井裏
に導入された煙をもって火災発生を検知することができ
る。
【0030】しかも、前記煙感知器には吸込ファンを設
けて、空気と共に煙を積極的に吸引するようにしたので
、天井裏に導入された僅かの煙にあっても火災発生を確
実に検知することができる。
【0031】従って、このように天井裏で煙感知を行う
ことにより、各室の間仕切りの数に関係なく火災発生を
検知できるため、間仕切り数が予想以上に増加した場合
にも、煙感知器の受信機の容量を予め設定した以上に増
加する必要がなく、余分な経費がかかるのを避けること
ができる。
【0032】また、本発明の請求項2にあっては、前記
吸込ファンの故障時に警告を発する故障表示装置を設け
たので、この故障表示装置の作動によって煙感知器の故
障を警告することができる。
【0033】更に、本発明の請求項3にあっては、前記
故障表示装置を煙感知器が作動されたことを警告する表
示装置と兼用させたので、構成部品点数を削減できると
共に、いちはやく火災発生を警告でき、また、各煙感知
器の点検を容易にすることができるという各種優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる煙感知設備の一実施例を示す要
部断面図である。
【図2】本発明の一実施例に適用される煙感知設備の回
路図である。
【図3】本発明に適用される煙感知器の一実施例を示す
断面図である。
【図4】従来の煙感知設備の回路図である。
【図5】従来の煙感知器の配置状態を示す説明図である
。
【符号の説明】
10  煙感知設備                
  12  煙感知器12a  センサー部     
           12b  吸込ファン 14  中継器                  
    16  受信機20  天井        
                22  天井裏28
  開口部                    
  30  室内34  表示灯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  吸込ファンを設けて強制的に空気を吸
    引する煙感知器を天井裏に配置する一方、室内の空気を
    天井裏に導入するための開口部を天井に形成し、この開
    口部を介して天井裏に導入される煙をもって前記煙感知
    器が作動することを特徴とする煙感知設備。
  2. 【請求項2】  吸込ファンの故障時に警告を発する故
    障表示装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    煙感知設備。
  3. 【請求項3】  故障表示装置は煙感知器が作動された
    ことを警告する表示装置を兼用することを特徴とする請
    求項2に記載の煙感知設備。
JP3515991A 1991-02-05 1991-02-05 煙感知設備 Pending JPH04248698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3515991A JPH04248698A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 煙感知設備

Applications Claiming Priority (1)

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JP3515991A JPH04248698A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 煙感知設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04248698A true JPH04248698A (ja) 1992-09-04

Family

ID=12434100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3515991A Pending JPH04248698A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 煙感知設備

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JP (1) JPH04248698A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269512A (ja) * 1993-03-19 1994-09-27 Kajima Corp オフィスオートメーションフロアの表示装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58135019A (ja) * 1982-02-05 1983-08-11 Nippon Steel Corp 搬送物体の検出方法
JPS62208196A (ja) * 1986-03-08 1987-09-12 能美防災株式会社 サンプリング管による火災検出装置
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