JPH04249246A - 写真感光材料処理装置 - Google Patents

写真感光材料処理装置

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Publication number
JPH04249246A
JPH04249246A JP3670291A JP3670291A JPH04249246A JP H04249246 A JPH04249246 A JP H04249246A JP 3670291 A JP3670291 A JP 3670291A JP 3670291 A JP3670291 A JP 3670291A JP H04249246 A JPH04249246 A JP H04249246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
drying
photosensitive material
small
small projections
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3670291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Nozaki
野崎 裕美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP3670291A priority Critical patent/JPH04249246A/ja
Publication of JPH04249246A publication Critical patent/JPH04249246A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真感光材料を現像処
理する感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の感光材料処理装置における乾燥部
では、写真感光材料の乳剤面が搬送ローラに接着し、画
像面を損傷させるのを防止するために、搬送ローラが画
像面に非接触となるよう、即ち、ローラ表面が感光材料
の側縁にのみ接触して回転走行するように工夫されてい
る。
【0003】また、ローラ表面が乳剤面と非接着となる
よう、ローラ表面をテフロン加工したものも利用されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】写真感光材料を現像処
理して乾燥するときに困る問題は、乳剤が乾燥する過程
での接着力による搬送手段への接着、巻きつき、ジャム
、キズ発生などである。
【0005】上記したように、従来、これらの接着を避
けるため、乾燥部内では出来るだけ感光材料表面に触れ
ないような構造にしてきた。しかし、処理の迅速化とと
もに、強制的に感光材料をガイドしながら、乾燥しなけ
ればカーリング等でジャミングの発生が多くなり、実用
にならない。
【0006】殊に、写真感光材料がX線フィルムのよう
な巾広フィルムである場合に、このような従来の方法で
は、高速搬送が困難である。そこで、高価なテフロンロ
ーラを使用して感光材料が接着しないようにしている。 この場合、問題はテフロンローラが感光材料を横断する
形で線接触していると、ローラ部分で、乾燥風が遮断さ
れ、乾燥が断続的に行われることになり好ましくない。 そこで、ローラを長手方向で分割したものを使用して、
ローラ部分で乾燥風が遮断されるのを回避している。し
かし、反面、分割したローラの端縁が感光材料にくぼみ
跡又はキズを作ってしまうと云う新たな問題が生じてい
る。
【0007】乳剤面との接触面積を少なくするため、ロ
ーラ表面の周方向に多数の溝を設けることも行われるが
、この場合も上記と同様に各溝山の端部によってくぼみ
跡又はキズが発生してしまう問題がある。
【0008】本発明は、上記した課題を解決することを
目的とする。
【0009】
【課題が解決するための手段】本発明は、表面に、曲率
半径2〜5mmの端部曲面を持つ小突起を多数設けた搬
送ローラないしコロにより乾燥部における写真感光材料
の搬送が行われる構成であること、を特徴とする。
【0010】
【実施例】次に、添付図面に示す実施例に従って、本発
明を更に詳細に説明する。
【0011】図1に示す如く、本発明に係る写真感光材
料処理装置の乾燥部に用いられる搬送ローラ1の表面に
は、曲率半径2〜5mmの曲面を持つ山形突起2が設け
られている。小突起2の高さHは、2〜5mmの範囲に
限定されない。けだし、小突起2の基本形状を柱状とし
、その端部を曲面に形成すればよいからである。また、
小突起2を設ける間隔Lは、図示の如く小突起2同志が
接触した態様の外、図2に示す如く、互いに離間してい
る態様とがある。然し、極度に離間させることは、写真
感光材料3との接触面積が小さくなり、摩擦抵抗が減じ
、所謂滑り現像が生じ、搬送トラブルの一因となるので
好ましくない。
【0012】図4に示す従来の搬送ローラ4と比較すれ
ば明らかなように、従来の方式では、搬送ローラ4の表
面端部5が鋭角状態で写真感光材料3に接触し、乳剤面
に鋭く食い込む為、この部分にキズが発生しやすいのに
対し、本発明に係る搬送ローラ1にあっては、小突起2
の表面が曲面になっているために、乳剤面への食い込み
がなく、従ってキズの発生がない。
【0013】図5に示すように、小突起2の表面を曲面
とせずにシャープエッジのものとした場合、乳剤側では
、ローラに接触する部分と非接触の部分との間に、温度
差や水分蒸発量に差が生じ、後続の乾燥工程によっても
、この差が解消できず、乾燥ムラ(跡の発生)やキズの
発生原因となる。従って、図5に示す態様でエッジ部分
5を所謂面取りしただけでは、本発明の効果は得られな
い。
【0014】小突起2の曲面先端であっても、乳剤面の
同一部分に重ねて接触することは好ましくない。そこで
、小突起2は、図3に示す如く、千鳥状や格子状のよう
な規制的な配列よりも、A列と等しい配列、例えばC列
が存在しない方がよい。B列についても同様である。 このように設定することにより、乾燥部において搬送ロ
ーラ1を多数本使用しても、乳剤面の同一部分に接触す
る確率を著しく低下させることができ、乳剤面から見れ
ば、搬送ローラ1との接触・非接触の差による物理的落
差が解消される。
【0015】搬送ローラ1の表面に小突起2を形成する
手法には限定がなく、公知の様々な方法が適用される。 一般的には、雌金型に小突起2の形状に対応する凹部を
形成したものを用意して成形する手法が採用されるが、
エンボス加工した薄板を貼り付ける手法であってもよい
。更には印刷の方法で小突起2をローラの表面に付着さ
せる手法や小突起2を単体として成形し、これをローラ
表面に接着させる手法であってもよい。このような態様
において、小突起2をテフロン樹脂で形成することは更
に有益である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、搬送ローラ1の表面全
域に設けられた小突起2の存在により、乾燥工程にある
写真感光材料の乳剤面にローラ表面が付着することなく
、小突起2間の谷部空間により乾燥風が遮断されること
もないので、乾燥の物理的条件が均一化されて、乾燥ム
ラやローラとの接触跡などを生じることがなく、また、
ローラが写真感光材料を横断する形で接触しているので
、カーリングや搬送ジャムの発生が防止でき、頭記した
課題が解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ローラ表面の部分拡大断面図である。
【図2】ローラ表面の部分拡大断面図である。
【図3】ローラ表面の部分拡大平面図である。
【図4】従来例の部分拡大断面図である。
【図5】本発明との比較を示す部分拡大断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に、曲率半径2〜5mmの端部曲面を
    持つ小突起を多数設けた搬送ローラないしコロにより乾
    燥部における写真感光材料の搬送が行われる構成である
    ことを特徴とする写真感光材料処理装置。
JP3670291A 1991-02-05 1991-02-05 写真感光材料処理装置 Pending JPH04249246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3670291A JPH04249246A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 写真感光材料処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3670291A JPH04249246A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 写真感光材料処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04249246A true JPH04249246A (ja) 1992-09-04

Family

ID=12477103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3670291A Pending JPH04249246A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 写真感光材料処理装置

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