JPH04249389A - レ―ザダイオ―ドの温度安定化装置 - Google Patents
レ―ザダイオ―ドの温度安定化装置Info
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- JPH04249389A JPH04249389A JP3035498A JP3549891A JPH04249389A JP H04249389 A JPH04249389 A JP H04249389A JP 3035498 A JP3035498 A JP 3035498A JP 3549891 A JP3549891 A JP 3549891A JP H04249389 A JPH04249389 A JP H04249389A
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- Japan
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- temperature
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- temperature sensor
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
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- Semiconductor Lasers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLDの温度安定化装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】LDは光出力特性の温度依存性が強く、
閾値電流とスロ―プ効率が活性層の温度にともなって変
化する。周囲温度によらず光出力レベルと光出力波形を
一定にするための手段の一つとして、LDを一定温度に
保つ方法が採用されている。
閾値電流とスロ―プ効率が活性層の温度にともなって変
化する。周囲温度によらず光出力レベルと光出力波形を
一定にするための手段の一つとして、LDを一定温度に
保つ方法が採用されている。
【0003】すなわち、図2に示すように、LD10を
ヒ―トシンク20に取り付け、温度センサ30によりヒ
―トシンク20の温度を測定し、ヒ―トシンク20に接
着したペルチェ素子40に供給する電流を制御して、L
D10の温度が一定になるようにする。
ヒ―トシンク20に取り付け、温度センサ30によりヒ
―トシンク20の温度を測定し、ヒ―トシンク20に接
着したペルチェ素子40に供給する電流を制御して、L
D10の温度が一定になるようにする。
【0004】なお図2において、31は温度センサ30
による測定温度、41はペルチェ素子40に接着された
放熱フィン、50はペルチェ素子駆動回路、60はLD
駆動回路を示している。
による測定温度、41はペルチェ素子40に接着された
放熱フィン、50はペルチェ素子駆動回路、60はLD
駆動回路を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のLD温度安定化
装置は図2に示すこときであるが、従来の技術によれば
、LD駆動電流が時間的に変化したとき、LD10の発
熱量変化に十分対応した温度安定化を行うことができな
い。LD10の光出力特性は当該LD10の活性層の温
度に依存するから、光出力を安定化するためには、活性
層の温度を安定化する必要がある。
装置は図2に示すこときであるが、従来の技術によれば
、LD駆動電流が時間的に変化したとき、LD10の発
熱量変化に十分対応した温度安定化を行うことができな
い。LD10の光出力特性は当該LD10の活性層の温
度に依存するから、光出力を安定化するためには、活性
層の温度を安定化する必要がある。
【0006】しかして、従来にあっては、温度センサ3
0部の温度がフィ―ドバック制御されているため、駆動
電流値によらず前記温度センサ30部の温度は一定に保
たれる。しかし、LD10の活性層はフィ―ドバックル
―プの外にあるため、活性層温度はLD駆動電流値の変
動にともなって変化する。すなわち、LD10の活性層
と温度センサ30の間には一定の熱抵抗が存在するため
、活性層温度と温度センサ部の温度に差が生じ、その温
度差がLD10の消費電力に比例して変化する。 し
たがって、従来のLDの温度安定化装置によれば、前記
温度差の変動に起因する光出力の変化は避けられない。
0部の温度がフィ―ドバック制御されているため、駆動
電流値によらず前記温度センサ30部の温度は一定に保
たれる。しかし、LD10の活性層はフィ―ドバックル
―プの外にあるため、活性層温度はLD駆動電流値の変
動にともなって変化する。すなわち、LD10の活性層
と温度センサ30の間には一定の熱抵抗が存在するため
、活性層温度と温度センサ部の温度に差が生じ、その温
度差がLD10の消費電力に比例して変化する。 し
たがって、従来のLDの温度安定化装置によれば、前記
温度差の変動に起因する光出力の変化は避けられない。
【0007】本発明の目的は、周囲温度、駆動電流値の
変化によらずレ―ザ出力光を高精度に安定化するLD温
度安定化装置を提供することにある。
変化によらずレ―ザ出力光を高精度に安定化するLD温
度安定化装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的は、ヒ―トシン
クにLDを固定し、かつ前記ヒ―トシンクに温度センサ
とペルチェ素子を接着し、ヒ―トシンク温度を制御する
LDの温度制御装置において、LDの消費電力を測定す
る手段と、測定した平均電力からLD活性層−温度セン
サ間の温度差を推定する手段を有し、前記ヒ―トシンク
温度を制御してLD活性層温度を一定にすることによっ
て達成される。
クにLDを固定し、かつ前記ヒ―トシンクに温度センサ
とペルチェ素子を接着し、ヒ―トシンク温度を制御する
LDの温度制御装置において、LDの消費電力を測定す
る手段と、測定した平均電力からLD活性層−温度セン
サ間の温度差を推定する手段を有し、前記ヒ―トシンク
温度を制御してLD活性層温度を一定にすることによっ
て達成される。
【0009】
【作用】LDの平均消費電力と、あらかじめ求めたLD
活性層−温度センサ間の熱抵抗から、温度センサと活性
層の間の温度差を推定することができる。ただし、ここ
では熱抵抗を次のように定義する。
活性層−温度センサ間の熱抵抗から、温度センサと活性
層の間の温度差を推定することができる。ただし、ここ
では熱抵抗を次のように定義する。
【0010】ある2点が存在して、その中の1点に1単
位(1W)の熱源を置いたときに2点間に生じる温度差
を熱抵抗と呼び、θ(℃/w)で表す。
位(1W)の熱源を置いたときに2点間に生じる温度差
を熱抵抗と呼び、θ(℃/w)で表す。
【0011】LD活性層の温度Tact は、温度セン
サ部分の温度Ts、消費電力P、熱抵抗θを用いて次の
式で表すことができる。
サ部分の温度Ts、消費電力P、熱抵抗θを用いて次の
式で表すことができる。
【0012】Tact =Ts +θ・P上式を用いれ
ば、LDの消費電流とセンサ部の温度からLD活性層の
温度:Tact を正確に求めることができる。
ば、LDの消費電流とセンサ部の温度からLD活性層の
温度:Tact を正確に求めることができる。
【0013】LDの光出力を安定化するためTact
を一定に保つには、次のようにする。すなわち、ある時
点の平均消費電力Pに応じて、Tact を一定にする
温度センサ部温度Ts の目標値Tc を演算回路で次
の式にしたがって計算する。
を一定に保つには、次のようにする。すなわち、ある時
点の平均消費電力Pに応じて、Tact を一定にする
温度センサ部温度Ts の目標値Tc を演算回路で次
の式にしたがって計算する。
【0014】Tc =T−θ・P
そして、温度センサ部温度Ts を、従来技術と同様に
して、求めた目標値Tc にフィ―ドバック制御すれば
、活性層温度は常にT一定に保たれる。
して、求めた目標値Tc にフィ―ドバック制御すれば
、活性層温度は常にT一定に保たれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。
明する。
【0016】図1において、図2に示す従来例と同一符
号は同一部分を示し、LD10はヒ―トシンク20に固
定され、ヒ―トシンク20には温度センサ30とぺルチ
ェ素子40が固定され、ペルチェ素子40には放熱フィ
ン41が接着されている。温度センサ30の出力はペル
チェ素子駆動回路50に入力され、駆動回路50がペル
チェ素子40を駆動することにより、温度センサ30部
の温度は任意の目標温度にフィ―ドバック制御される。 LD駆動回路60には、LD10の平均消費電力を測定
する消費電力測定回路70が接続され、測定した消費電
力は演算回路80に入力される。演算回路80では、あ
らかじめ求めたLD10の活性層−温度センサ間の熱抵
抗θと消費電力から、LD活性層を任意の一定温度に保
つ制御目標温度を出力し、この目標温度はペルチェ素子
駆動回路50に入力される。
号は同一部分を示し、LD10はヒ―トシンク20に固
定され、ヒ―トシンク20には温度センサ30とぺルチ
ェ素子40が固定され、ペルチェ素子40には放熱フィ
ン41が接着されている。温度センサ30の出力はペル
チェ素子駆動回路50に入力され、駆動回路50がペル
チェ素子40を駆動することにより、温度センサ30部
の温度は任意の目標温度にフィ―ドバック制御される。 LD駆動回路60には、LD10の平均消費電力を測定
する消費電力測定回路70が接続され、測定した消費電
力は演算回路80に入力される。演算回路80では、あ
らかじめ求めたLD10の活性層−温度センサ間の熱抵
抗θと消費電力から、LD活性層を任意の一定温度に保
つ制御目標温度を出力し、この目標温度はペルチェ素子
駆動回路50に入力される。
【0017】LD10の活性層を一定温度T(℃)にす
るとき、平均消費電力P(W)を消費電力測定回路70
によって求め、演算回路80において、温度センサ30
部の温度の制御目標Tc を次の式にしたがって求める
。
るとき、平均消費電力P(W)を消費電力測定回路70
によって求め、演算回路80において、温度センサ30
部の温度の制御目標Tc を次の式にしたがって求める
。
【0018】Tc =T−θ・P
そして、上式により求めた目標温度をペルチェ素子駆動
回路50に入力する。温度センサ30の部分の温度はペ
ルチェ素子40、温度センサ30、ペルチェ素子駆動回
路50によってフィ―ドバック制御されているから、求
められた目標温度Tc (℃)に保たれる。
回路50に入力する。温度センサ30の部分の温度はペ
ルチェ素子40、温度センサ30、ペルチェ素子駆動回
路50によってフィ―ドバック制御されているから、求
められた目標温度Tc (℃)に保たれる。
【0019】したがって、LD10の活性層温度は消費
電力の変化に関わらず所望の値T(℃)に安定する。
電力の変化に関わらず所望の値T(℃)に安定する。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によれば、周囲温度、LD
駆動電流値の変化に拘りなくLDの活性層温度が高精度
に安定化される。
駆動電流値の変化に拘りなくLDの活性層温度が高精度
に安定化される。
【0021】したがって、高制度な光出力レベルの安定
化が可能となる。
化が可能となる。
【0022】また、光出力特性の高安定化により、高品
質なアナログ光伝送が可能となる。
質なアナログ光伝送が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来のLDと温度安定化装置を示す図である。
10 LD
20 ヒ―トシンク
30 温度センサ
31 測定温度
40 ペルチエ素子
41 放熱フィン
50 ペルチェ素子駆動回路
60 LD駆動回路
70 消費電力測定回路
80 演算回路
Claims (1)
- 【請求項1】ヒ―トシンクにLD(レ―ザダイオ―ド)
を固定し、かつ前記該ヒ―トシンクに温度センサとペル
チェ素子を接着し、ヒ―トシンク温度を制御するLDの
温度制御装置において、LDの消費電力を測定する手段
と、測定した平均電力からLD活性層−温度センサ間の
温度差を推定する手段を有し、前記ヒ―トシンク温度を
制御してLD活性層温度を一定にすることを特徴とする
LDの温度安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035498A JPH04249389A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | レ―ザダイオ―ドの温度安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035498A JPH04249389A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | レ―ザダイオ―ドの温度安定化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249389A true JPH04249389A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=12443418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3035498A Pending JPH04249389A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | レ―ザダイオ―ドの温度安定化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0983055A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Nec Corp | 光送信回路 |
| JP2017168636A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | ウシオ電機株式会社 | レーザ光源装置 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3035498A patent/JPH04249389A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0983055A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Nec Corp | 光送信回路 |
| JP2017168636A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | ウシオ電機株式会社 | レーザ光源装置 |
| WO2017159492A1 (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | ウシオ電機株式会社 | レーザ光源装置 |
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