JPH04249465A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04249465A JPH04249465A JP3015350A JP1535091A JPH04249465A JP H04249465 A JPH04249465 A JP H04249465A JP 3015350 A JP3015350 A JP 3015350A JP 1535091 A JP1535091 A JP 1535091A JP H04249465 A JPH04249465 A JP H04249465A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は装置本体の底部に制御回
路基板を配設したファクシミリ装置に関する。
路基板を配設したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年ファクシミリは世界各地で急速に普
及していることから、各国の電源100V、120V、
230V等への対応や各国多様な公衆回線への対応が簡
単に行なえることが必要とされる。また、世界各地で現
地生産されることからモールド化して部品の成形はどこ
でも容易であることが求められている。さらにメンテナ
ンスも容易に行なえる構造が要望されている。
及していることから、各国の電源100V、120V、
230V等への対応や各国多様な公衆回線への対応が簡
単に行なえることが必要とされる。また、世界各地で現
地生産されることからモールド化して部品の成形はどこ
でも容易であることが求められている。さらにメンテナ
ンスも容易に行なえる構造が要望されている。
【0003】従来のファクシミリの構成は図7の如くモ
ールド化された本体フレーム31の上下にモールド化さ
れた複数の上カバー32、底カバー33を外装している
ものである。このようなファクシミリを組立てるには底
カバー33の上に制御回路基板(システムコントロール
ユニット並びにネットワークコントロールユニットを備
える)34を取付けた後に本体フレーム31を配置し、
その上に各ユニットや電子部品を組立ていくものである
。この組立途中において、回路等の入出力端子35が底
カバー33の奥側(左側)に取り付けられるものである
。最後に上カバー32等を取り付け組立てを完了するも
のである。
ールド化された本体フレーム31の上下にモールド化さ
れた複数の上カバー32、底カバー33を外装している
ものである。このようなファクシミリを組立てるには底
カバー33の上に制御回路基板(システムコントロール
ユニット並びにネットワークコントロールユニットを備
える)34を取付けた後に本体フレーム31を配置し、
その上に各ユニットや電子部品を組立ていくものである
。この組立途中において、回路等の入出力端子35が底
カバー33の奥側(左側)に取り付けられるものである
。最後に上カバー32等を取り付け組立てを完了するも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】ファクシミリ装置
は組立時の不良手直しや市場でのメンテナンスのために
制御回路基板34をチェックする必要があるが、従来の
ファクシミリ装置では上カバー32を外した後に、各ユ
ニットや電子部品の組み込まれた本体フレーム31を軸
36を中心としてR方向に回動させるように持ち上げて
制御回路基板34のチェックを行なわなければならず、
非常に手間がかかるものであった。また、仕様変更を行
なう場合には一回組込んだ装置を分解し組み直さなけれ
ばならなかった。
は組立時の不良手直しや市場でのメンテナンスのために
制御回路基板34をチェックする必要があるが、従来の
ファクシミリ装置では上カバー32を外した後に、各ユ
ニットや電子部品の組み込まれた本体フレーム31を軸
36を中心としてR方向に回動させるように持ち上げて
制御回路基板34のチェックを行なわなければならず、
非常に手間がかかるものであった。また、仕様変更を行
なう場合には一回組込んだ装置を分解し組み直さなけれ
ばならなかった。
【0005】このような問題を解決するため最近はファ
クシミリ装置の底部を底カバーとして開閉可能としたも
のがある。
クシミリ装置の底部を底カバーとして開閉可能としたも
のがある。
【0006】しかし、底カバーはその一端を本体装置の
穴部にさしこんだだけの構造であるため、底カバー開放
時に底カバーが本体より脱落し、本体と基板とを接続し
たフレキやケーブルが脱落するなど、作業時の不都合を
生じていた。
穴部にさしこんだだけの構造であるため、底カバー開放
時に底カバーが本体より脱落し、本体と基板とを接続し
たフレキやケーブルが脱落するなど、作業時の不都合を
生じていた。
【0007】また、基板自体を底カバーに容易に支持で
きるようにすることが要望されていた。
きるようにすることが要望されていた。
【0008】本発明の目的は上記欠点を解決しようとす
るもので、底カバーの取付けを簡単な構造で開放時にも
底カバーが脱落しにくいようにしたものである。
るもので、底カバーの取付けを簡単な構造で開放時にも
底カバーが脱落しにくいようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は装置本体の底部に制御回路基板を配設する
とともに、上記装置本体の底部を開閉可能とする底カバ
ーを上記制御回路基板の支持部材とし、上記底カバーの
一端側を鉤部とするとともに上記装置本体の下カバーに
突出片を形成し、該突出片に上記底カバーの鉤部を係合
し、該底カバーの他端側を装置本体に固定するものであ
る。
めに本発明は装置本体の底部に制御回路基板を配設する
とともに、上記装置本体の底部を開閉可能とする底カバ
ーを上記制御回路基板の支持部材とし、上記底カバーの
一端側を鉤部とするとともに上記装置本体の下カバーに
突出片を形成し、該突出片に上記底カバーの鉤部を係合
し、該底カバーの他端側を装置本体に固定するものであ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0011】図1は装置全体の構成を示すもので、図中
、1は原稿であり、2は原稿搬送部でその下部で図示点
線の如く組立時のユニットを形成している。3は光学系
読取部で、図示点線の如く組立て時のユニットを形成し
ている。4は感熱記録紙、5は印字部、6は記録紙カッ
ト部で、図示点線の如く組立て時のユニットを形成して
いる。7は排紙スタック部、8は記録紙カール除去部、
9は操作パネル部で、上記原稿搬送部2の上部とともに
図示点線の如く組立て時のユニットを形成している。1
0は本体フレーム、11はネジ11a、11bで本体フ
レーム10に取付けられた底カバー、12は上カバー、
13は記録カバーで、上記印字部5とともに図示点線の
如く組立て時のユニットを形成している。14は制御回
路基板で、本体フレーム10により別のユニット並びに
電子部品とは隔離され、装置本体の底部に配置されてい
る。この制御回路基板14は底カバー11に取付けられ
、ネジ11a、11bを取り外して底カバー11を図2
のごとく開放することにより修理可能である。
、1は原稿であり、2は原稿搬送部でその下部で図示点
線の如く組立時のユニットを形成している。3は光学系
読取部で、図示点線の如く組立て時のユニットを形成し
ている。4は感熱記録紙、5は印字部、6は記録紙カッ
ト部で、図示点線の如く組立て時のユニットを形成して
いる。7は排紙スタック部、8は記録紙カール除去部、
9は操作パネル部で、上記原稿搬送部2の上部とともに
図示点線の如く組立て時のユニットを形成している。1
0は本体フレーム、11はネジ11a、11bで本体フ
レーム10に取付けられた底カバー、12は上カバー、
13は記録カバーで、上記印字部5とともに図示点線の
如く組立て時のユニットを形成している。14は制御回
路基板で、本体フレーム10により別のユニット並びに
電子部品とは隔離され、装置本体の底部に配置されてい
る。この制御回路基板14は底カバー11に取付けられ
、ネジ11a、11bを取り外して底カバー11を図2
のごとく開放することにより修理可能である。
【0012】ここで、制御回路基板14は図6に示した
ように、一端側を底カバー11に設けられた対の爪11
eと11fとの間に差し込まれ他端側をネジ11c、1
1dにより底カバー11に固定されている。対の爪11
e、11fは例えば3対設けられていて、回路基板14
を狭持しており、対の爪11e、11fのうち底カバー
11側の一方の爪11fは他方の爪11eより大きく形
成されている。これは爪11e、11fの間に回路基板
14を差し込む際に差し込みやすいようにしているもの
である。
ように、一端側を底カバー11に設けられた対の爪11
eと11fとの間に差し込まれ他端側をネジ11c、1
1dにより底カバー11に固定されている。対の爪11
e、11fは例えば3対設けられていて、回路基板14
を狭持しており、対の爪11e、11fのうち底カバー
11側の一方の爪11fは他方の爪11eより大きく形
成されている。これは爪11e、11fの間に回路基板
14を差し込む際に差し込みやすいようにしているもの
である。
【0013】15は電源ユニットで、16は接続コード
、17a、17bは前記本体フレームに穿設された孔部
で、上記電源ユニット15は接続コード16で孔部17
aを介して上記制御回路基板14に接続され、印字部5
は接続コード16で孔部17bを介して制御回路基板1
4に接続されている。18は排紙トレーである。19は
底カバー11に取付けられたスピーカであり、20はシ
ールド板である。27はロール紙受部で、このロール紙
受部27には紙幅サイズにより異なる仕切板28が設け
られ、この仕切板28の爪28a、28bのひっかけ穴
27a、27bが設けられている。ロール紙受部27の
下方にはひっかけ穴27a、27bを囲むようにリブ2
7c、27dが設けられている。またロール紙受部の下
方位置には底カバー11が延在され、底カバー11の閉
成時に底カバー11の内面とリブ27c、27dとが当
接する。これによりロール紙受け部27のひっかけ穴2
7a、27bと制御回路基板14とは互いに隔離され、
ひっかけ穴27a、27bから制御回路基板34へのゴ
ミの侵入が防止される。
、17a、17bは前記本体フレームに穿設された孔部
で、上記電源ユニット15は接続コード16で孔部17
aを介して上記制御回路基板14に接続され、印字部5
は接続コード16で孔部17bを介して制御回路基板1
4に接続されている。18は排紙トレーである。19は
底カバー11に取付けられたスピーカであり、20はシ
ールド板である。27はロール紙受部で、このロール紙
受部27には紙幅サイズにより異なる仕切板28が設け
られ、この仕切板28の爪28a、28bのひっかけ穴
27a、27bが設けられている。ロール紙受部27の
下方にはひっかけ穴27a、27bを囲むようにリブ2
7c、27dが設けられている。またロール紙受部の下
方位置には底カバー11が延在され、底カバー11の閉
成時に底カバー11の内面とリブ27c、27dとが当
接する。これによりロール紙受け部27のひっかけ穴2
7a、27bと制御回路基板14とは互いに隔離され、
ひっかけ穴27a、27bから制御回路基板34へのゴ
ミの侵入が防止される。
【0014】ここで図2、図3は図1に示す装置の側面
を示すもので、22は本体フレーム10と別にモールド
形成された下カバーで、この下カバー22の両側にはそ
れぞれ基板14にネジ23a、24aで固定されたモジ
ュラーカバー23、24を位置させるために切欠部22
a、22bとなっており、カバー23内のモジュラー端
子21a〜21cは基板14に半田付けしてある。
を示すもので、22は本体フレーム10と別にモールド
形成された下カバーで、この下カバー22の両側にはそ
れぞれ基板14にネジ23a、24aで固定されたモジ
ュラーカバー23、24を位置させるために切欠部22
a、22bとなっており、カバー23内のモジュラー端
子21a〜21cは基板14に半田付けしてある。
【0015】下カバー22には底カバー11に隣接して
突出片22xが形成されている。そして、前記底カバー
11の一端側にはコの字形状に折曲された鉤部11gが
設けられていて、この鉤部11gに前記突出片22xが
係合されている。
突出片22xが形成されている。そして、前記底カバー
11の一端側にはコの字形状に折曲された鉤部11gが
設けられていて、この鉤部11gに前記突出片22xが
係合されている。
【0016】21aは一般通信回線網のライン入力、2
1bはファクシミリに付属しているハンドセットへの電
話ライン、21cはファクシミリ本体とはなれた所にあ
る子電話を接続するための子電話端子である。また図4
に示すカバー24内のモジュラー端子21dも基板14
に半田付けされている。
1bはファクシミリに付属しているハンドセットへの電
話ライン、21cはファクシミリ本体とはなれた所にあ
る子電話を接続するための子電話端子である。また図4
に示すカバー24内のモジュラー端子21dも基板14
に半田付けされている。
【0017】そして下カバー22は図4、図5に示す如
くカバー23、24のための切欠部22a、22b以外
の部分が平板状となっており、切欠部22a、22bの
上方部分が本体フレーム10と嵌合できるように溝部2
21a、221bとなっており、また、カバー23、2
4の突出片23b、24bと嵌合する溝部222a、2
22bも形成されている。下カバー22はネジ223、
224で本体フレーム10に結合されている。そして底
カバー11は図6の如く構成され、25は装置のメモリ
ーバックアップ用電池であり、25aは信号線、19a
はスピーカ19の信号線である。
くカバー23、24のための切欠部22a、22b以外
の部分が平板状となっており、切欠部22a、22bの
上方部分が本体フレーム10と嵌合できるように溝部2
21a、221bとなっており、また、カバー23、2
4の突出片23b、24bと嵌合する溝部222a、2
22bも形成されている。下カバー22はネジ223、
224で本体フレーム10に結合されている。そして底
カバー11は図6の如く構成され、25は装置のメモリ
ーバックアップ用電池であり、25aは信号線、19a
はスピーカ19の信号線である。
【0018】このように本体フレーム10に対し、下カ
バー22を別部材として設け、底カバー11に取付けた
基板14のスペースを下カバー22で決め、底カバー1
1の取付けを本体フレーム10にしているため、基板1
4の取付けスペースを最大限に設定することができると
ともに底カバー11の取付けを確実に行うことができる
ものである。また、下カバー22に切欠部22a、22
bを設け、その切欠部22a、22bにモジュラー端子
21a〜21dを備えたモジュラーカバー23、24を
位置させ、そのモジュラー端子21a〜21d並びにモ
ジュラーカバー23、24を基板14に取付けているた
め信号線数を減少させると同時に仕向地変更のための変
換部品を底カバー11と一体化してユニット化すること
ができるものである。しかも切欠部22a、22bの周
囲はモジュラーカバー23、24と下カバー22と本体
フレーム10とで強固な構成となっており、切欠部22
a、22bが形成されたことによる強度補償が充分にな
されているものである。
バー22を別部材として設け、底カバー11に取付けた
基板14のスペースを下カバー22で決め、底カバー1
1の取付けを本体フレーム10にしているため、基板1
4の取付けスペースを最大限に設定することができると
ともに底カバー11の取付けを確実に行うことができる
ものである。また、下カバー22に切欠部22a、22
bを設け、その切欠部22a、22bにモジュラー端子
21a〜21dを備えたモジュラーカバー23、24を
位置させ、そのモジュラー端子21a〜21d並びにモ
ジュラーカバー23、24を基板14に取付けているた
め信号線数を減少させると同時に仕向地変更のための変
換部品を底カバー11と一体化してユニット化すること
ができるものである。しかも切欠部22a、22bの周
囲はモジュラーカバー23、24と下カバー22と本体
フレーム10とで強固な構成となっており、切欠部22
a、22bが形成されたことによる強度補償が充分にな
されているものである。
【0019】ここで原稿送り系について述べる。
【0020】記録カバー13上面に積層した原稿1を、
分離押圧片2aと圧接した予備搬送ローラ2c及び分離
摩擦片2bと圧接した分離ローラ2dで一枚ずつ分離し
、更に押圧コロ2eと圧接した給紙ローラ2g及び、押
圧コロ2fと圧接した排紙コロ2hで搬送し、排紙トレ
ー18上に積載する如く構成している。2iは上原稿台
、2jは下原稿台である。
分離押圧片2aと圧接した予備搬送ローラ2c及び分離
摩擦片2bと圧接した分離ローラ2dで一枚ずつ分離し
、更に押圧コロ2eと圧接した給紙ローラ2g及び、押
圧コロ2fと圧接した排紙コロ2hで搬送し、排紙トレ
ー18上に積載する如く構成している。2iは上原稿台
、2jは下原稿台である。
【0021】次に原稿読取系について述べる。
【0022】更に搬送された原稿1の下面を原稿ガラス
3aを通して光源3bたとえばLEDアレイで照射し、
反射光をミラー3c、3d、3eによって、レンズ3f
を介して、CCD等の光電変換素子3gに至らせている
。その画像をコピーモードの時は自己の記録部5によっ
て記録し、ファクシミリモード(送信モード)の時は他
機の記録部に送信する如く構成している。
3aを通して光源3bたとえばLEDアレイで照射し、
反射光をミラー3c、3d、3eによって、レンズ3f
を介して、CCD等の光電変換素子3gに至らせている
。その画像をコピーモードの時は自己の記録部5によっ
て記録し、ファクシミリモード(送信モード)の時は他
機の記録部に送信する如く構成している。
【0023】記録系について述べる。
【0024】感熱記録紙4はロール紙でフレーム10の
ロール受部に落し込み式に収納してある。4aはロール
フル状態、4bはロールエンプティ状態を示す。ロール
紙4はカール除去部8でカールを取られた後、図示せぬ
モータで駆動されたプラテンローラ5aにより排紙方向
へ搬送される。この時、プラテンローラ5aに圧接され
る感熱ヘッド(サーマルヘッド)5bにより、記録紙4
に1dot毎の印字がされる構成になっている。印字さ
れた記録紙は2点鎖線で示した如く、カッタ部の固定刃
6aと回転移動刃6bの間を通過し、内側トレー7aと
外側トレー7bからなる反転トレー部へ先頭から入りこ
む構成となっている。順次プラテンローラによって送り
込まれる記録紙は先端を反転トレー部につっこんで装置
外側にループを描いて排出され、1枚受信毎に移動刃6
bが図中上方向へ回動することによって切断され、先端
をくわえられたまま後端が装置外側に排出される構成と
なっている。
ロール受部に落し込み式に収納してある。4aはロール
フル状態、4bはロールエンプティ状態を示す。ロール
紙4はカール除去部8でカールを取られた後、図示せぬ
モータで駆動されたプラテンローラ5aにより排紙方向
へ搬送される。この時、プラテンローラ5aに圧接され
る感熱ヘッド(サーマルヘッド)5bにより、記録紙4
に1dot毎の印字がされる構成になっている。印字さ
れた記録紙は2点鎖線で示した如く、カッタ部の固定刃
6aと回転移動刃6bの間を通過し、内側トレー7aと
外側トレー7bからなる反転トレー部へ先頭から入りこ
む構成となっている。順次プラテンローラによって送り
込まれる記録紙は先端を反転トレー部につっこんで装置
外側にループを描いて排出され、1枚受信毎に移動刃6
bが図中上方向へ回動することによって切断され、先端
をくわえられたまま後端が装置外側に排出される構成と
なっている。
【0025】カール除去部8について述べる。
【0026】8aは移動ガイド軸、8bは固定軸(記録
カバー13側に固定されている)。8cはガイド軸の回
転中心軸である。移動ガイド軸8aはロール紙4の残り
巻き径に応じて、図示せぬ機構系によってロール紙が芯
径のように細い時には図中8aの位置、フル状態のとき
には図中8dの位置にあり、固定軸8bに対するロール
紙の巻き付き量を変化させる。
カバー13側に固定されている)。8cはガイド軸の回
転中心軸である。移動ガイド軸8aはロール紙4の残り
巻き径に応じて、図示せぬ機構系によってロール紙が芯
径のように細い時には図中8aの位置、フル状態のとき
には図中8dの位置にあり、固定軸8bに対するロール
紙の巻き付き量を変化させる。
【0027】前記巻き付量の差でカール除去の程度を変
化させ、常に一定の平坦性を排出ロール紙に与える構成
になっている。
化させ、常に一定の平坦性を排出ロール紙に与える構成
になっている。
【0028】また、9は操作パネル部で、9aはLCD
等の表示器、9bは操作パネル制御基板OPCNT(オ
ペレーションコントロール基板)、9cはキートップ、
9dはOPCNT上のタクトスイッチである。
等の表示器、9bは操作パネル制御基板OPCNT(オ
ペレーションコントロール基板)、9cはキートップ、
9dはOPCNT上のタクトスイッチである。
【0029】次に上記の如く構成されたファクシミリ装
置を組立てる場合について説明する。
置を組立てる場合について説明する。
【0030】最初に、下カバー22に射出成形された本
体フレーム10を取付けるものである。この時、下カバ
ー22の溝部221a、221bに本体フレーム10の
端部が挿入されるように嵌め込み、下カバー22に本体
フレーム10をネジ223、224で締結させる。その
後本体フレーム10に自動組立機により各ユニットを落
し込んで組立ていくものである。すなわち、まず記録紙
カット部6を備えたユニットを組み込み取り付ける。次
に光学系読取部3を備えたユニットを組み込み取り付け
る。そして、電源ユニット15を本体フレーム10の収
納部に組み込み取り付ける。
体フレーム10を取付けるものである。この時、下カバ
ー22の溝部221a、221bに本体フレーム10の
端部が挿入されるように嵌め込み、下カバー22に本体
フレーム10をネジ223、224で締結させる。その
後本体フレーム10に自動組立機により各ユニットを落
し込んで組立ていくものである。すなわち、まず記録紙
カット部6を備えたユニットを組み込み取り付ける。次
に光学系読取部3を備えたユニットを組み込み取り付け
る。そして、電源ユニット15を本体フレーム10の収
納部に組み込み取り付ける。
【0031】さらに記録カバー13並びに印字部5を備
えたユニットを本体フレーム10に組み込み取り付ける
。
えたユニットを本体フレーム10に組み込み取り付ける
。
【0032】さらに原稿搬送部2の下部を備えたユニッ
トを本体フレーム10に組み込み取り付ける。
トを本体フレーム10に組み込み取り付ける。
【0033】最後に原稿搬送部2の上部側並びに操作パ
ネル部9を備えたユニットを本体フレーム10に組み込
み取り付けるものである。
ネル部9を備えたユニットを本体フレーム10に組み込
み取り付けるものである。
【0034】これにより各ユニットの落し込みによる自
動組立は完了するが、この後に、本体フレーム10にそ
の他の部品の組立てを行うものである。その他の部品の
組立てを行う途中において、制御回路基板14を備えた
底カバー11の取付けを行うことになる。この時、底カ
バー11の先端の鉤部11gを下カバー22の突出片2
2xにひっかけた後に下カバー22の溝部222a、2
22bにモジュラーカバー23、24の突出片23b、
24bが挿入されるように嵌め込み、底カバー11を本
体フレーム10にネジ11a、11bで締結させる。
動組立は完了するが、この後に、本体フレーム10にそ
の他の部品の組立てを行うものである。その他の部品の
組立てを行う途中において、制御回路基板14を備えた
底カバー11の取付けを行うことになる。この時、底カ
バー11の先端の鉤部11gを下カバー22の突出片2
2xにひっかけた後に下カバー22の溝部222a、2
22bにモジュラーカバー23、24の突出片23b、
24bが挿入されるように嵌め込み、底カバー11を本
体フレーム10にネジ11a、11bで締結させる。
【0035】この底カバー11の本体フレーム10との
結合で底カバー11の内面とリブ27c、27dが当接
することにより、ロール紙受け部27のひっかけ穴27
a、27bと制御回路基板14とは互いに隔離され、ひ
っかけ穴27a、27bから制御回路基板34へのゴミ
の侵入が防止される。
結合で底カバー11の内面とリブ27c、27dが当接
することにより、ロール紙受け部27のひっかけ穴27
a、27bと制御回路基板14とは互いに隔離され、ひ
っかけ穴27a、27bから制御回路基板34へのゴミ
の侵入が防止される。
【0036】そして制御回路基板14と電源ユニット1
5、その他各ユニットとの電気的接続は孔部17a、1
7bを介して接続コード16により行うものである。
5、その他各ユニットとの電気的接続は孔部17a、1
7bを介して接続コード16により行うものである。
【0037】次に組立時の不良や手直し、そして市場で
のメンテナンスのために制御回路基板34をチェック或
いは交換する場合について説明する。上述の如く組み立
てられているファクシミリ装置の底カバー11のネジ1
1a、11bを取り外し、底カバー11を図2の如く開
放する。この時装置の奥側の側面を机上等に当てて立て
るようにすれば底カバー11の開放が非常に容易である
。この時図2のように底カバーの鉤部11gが下カバー
の突出片22xにひっかかるため本体から底カバーが脱
落するのを防止している。したがって、基板修理時にあ
やまって基板がおちてコネクターが抜ける等のトラブル
を防止できる。そして制御回路基板14のチェックをし
、故障箇所の修理を行う。また、仕向地変更を行う場合
はモジュラー端子が基板14と一体となっているため、
基板14を交換するか或いは底カバー11ごと交換する
だけでよいものである。
のメンテナンスのために制御回路基板34をチェック或
いは交換する場合について説明する。上述の如く組み立
てられているファクシミリ装置の底カバー11のネジ1
1a、11bを取り外し、底カバー11を図2の如く開
放する。この時装置の奥側の側面を机上等に当てて立て
るようにすれば底カバー11の開放が非常に容易である
。この時図2のように底カバーの鉤部11gが下カバー
の突出片22xにひっかかるため本体から底カバーが脱
落するのを防止している。したがって、基板修理時にあ
やまって基板がおちてコネクターが抜ける等のトラブル
を防止できる。そして制御回路基板14のチェックをし
、故障箇所の修理を行う。また、仕向地変更を行う場合
はモジュラー端子が基板14と一体となっているため、
基板14を交換するか或いは底カバー11ごと交換する
だけでよいものである。
【0038】以上の実施例では、モジュラーカバー23
、24を基板14にネジ止めして説明したが、底カバー
11に固定してもよい。またネジ止めでなく爪を用いた
ひっかけのような仮止めでも組み込んだ時、基板14と
底カバー11に挟まれるため同様の効果が得られるもの
である。
、24を基板14にネジ止めして説明したが、底カバー
11に固定してもよい。またネジ止めでなく爪を用いた
ひっかけのような仮止めでも組み込んだ時、基板14と
底カバー11に挟まれるため同様の効果が得られるもの
である。
【0039】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば装置
本体の底部に制御回路基板を配設するとともに、上記装
置本体の底部を開閉可能とする底カバーを上記制御回路
基板の支持部材とし、上記底カバーの一端側を鉤部とす
るとともに上記装置本体の下カバーに突出片を形成し、
該突出片に上記底カバーの鉤部を係合し、該底カバーの
他端側を装置本体に固定するため、底カバーの他端側を
取り外しても底カバーが本体から脱落することなく、コ
ネクター抜けなどの不都合を防止することができる。
本体の底部に制御回路基板を配設するとともに、上記装
置本体の底部を開閉可能とする底カバーを上記制御回路
基板の支持部材とし、上記底カバーの一端側を鉤部とす
るとともに上記装置本体の下カバーに突出片を形成し、
該突出片に上記底カバーの鉤部を係合し、該底カバーの
他端側を装置本体に固定するため、底カバーの他端側を
取り外しても底カバーが本体から脱落することなく、コ
ネクター抜けなどの不都合を防止することができる。
【0040】また、基板を底カバーに取り付ける時複数
の爪部に差し込む動作が容易に行え組立工数をへらすこ
とができる。
の爪部に差し込む動作が容易に行え組立工数をへらすこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成図である。
成図である。
【図2】図1の底カバーを開放した際の図である。
【図3】図1の側面を示す図である。
【図4】図3のO−O線から見た断面図である。
【図5】図3のP−P線から見た断面図である。
【図6】図1の底カバーの斜視図である。
【図7】従来のファクシミリ装置の構成図である。
【符号の説明】
10 本体フレーム
11 底カバー
11g 鉤部
11e、11f 爪
14 制御回路基板
21a〜21d モジュラー端子
22 下カバー
22x 突出片
23、24 モジュラーカバー
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体の底部に制御回路基板を配設
するとともに、上記装置本体の底部を開閉可能とする底
カバーを上記制御回路基板の支持部材とし、上記底カバ
ーの一端側を鉤部とするとともに上記装置本体の下カバ
ーに突出片を形成し、該突出片に上記底カバーの鉤部を
係合し、該底カバーの他端側を装置本体に固定すること
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 上記底カバーの一端側には上記制御回
路基板を挟持する対の爪が形成され、対の爪のうち底カ
バー側の一方の爪は他方の爪より大きく形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015350A JPH04249465A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015350A JPH04249465A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249465A true JPH04249465A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11886349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015350A Pending JPH04249465A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249465A (ja) |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3015350A patent/JPH04249465A/ja active Pending
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