JPH04249497A - 偏向コイルのラスターリンギング検査方法 - Google Patents
偏向コイルのラスターリンギング検査方法Info
- Publication number
- JPH04249497A JPH04249497A JP3015184A JP1518491A JPH04249497A JP H04249497 A JPH04249497 A JP H04249497A JP 3015184 A JP3015184 A JP 3015184A JP 1518491 A JP1518491 A JP 1518491A JP H04249497 A JPH04249497 A JP H04249497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflection coil
- ray tube
- cathode ray
- magnetic field
- raster
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機など
に用いられる偏向コイルのラスターリンギング検査方法
に関するものである。
に用いられる偏向コイルのラスターリンギング検査方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、偏向コイルのラスターリンギング
検査は、陰極線管に偏向コイルを装着して、陰極線管お
よび偏向コイルに通電して、蛍光面にクロスハッチパタ
ーン等を表示して水平方向走査線の上下方向のうねり量
を目視で判断したり、又は蛍光面を全面発光させて濃淡
縞を目視で判断していた。
検査は、陰極線管に偏向コイルを装着して、陰極線管お
よび偏向コイルに通電して、蛍光面にクロスハッチパタ
ーン等を表示して水平方向走査線の上下方向のうねり量
を目視で判断したり、又は蛍光面を全面発光させて濃淡
縞を目視で判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の技術による検査方法は、人の判断による主観的方法
であり、的確な判断を見出すには熟練を要し、しかも検
査判定に多くの時間を要する欠点があった。
来の技術による検査方法は、人の判断による主観的方法
であり、的確な判断を見出すには熟練を要し、しかも検
査判定に多くの時間を要する欠点があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決した偏
向ヨークのラスターリンギング検査方法を提供すること
を目的とするものである。
向ヨークのラスターリンギング検査方法を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、陰極線管に偏向ヨークを装着した状態にお
いて、偏向ヨークの内面と陰極線管の外表面に挟まれる
部分に、偏向コイルによる磁界を検出する素子を装着し
てリンギング電圧を検出するものである。
に本発明は、陰極線管に偏向ヨークを装着した状態にお
いて、偏向ヨークの内面と陰極線管の外表面に挟まれる
部分に、偏向コイルによる磁界を検出する素子を装着し
てリンギング電圧を検出するものである。
【0006】
【作用】この方法により、偏向コイルによる磁界を検出
する素子により、ラスターリンギングを発生させていた
磁界を検出することが可能となり、ラスターリンギング
を物理量として判断することができる。
する素子により、ラスターリンギングを発生させていた
磁界を検出することが可能となり、ラスターリンギング
を物理量として判断することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における陰
極線管の側面図である。図2は同じく陰極線管の電子銃
側から見た図面である。図1および図2において、1は
偏向コイルのラスターリンギング検査用陰極線管(以下
検査用陰極線管1と称する)である。同じく2は、偏向
コイルによる磁界を検出する素子である(以下磁界検出
用素子2と称する)。図2に示すように磁界検出用素子
2は、検査用陰極線管1の対角方向の左斜め位置に装着
しているが、他の方向でもよい。又、磁界検出用素子2
は1つだけであるが、複数であってもよい。図3は、偏
向コイルのラスターリンギング検査時の側面図である。 3は検査時の供試偏向コイルである。図3に示すように
磁界検出用素子2は、供試偏向コイル3の陰極線管蛍光
面側開口部内面と検査用陰極線管1の電子銃側ネック部
の面が一致する部分に装着されている。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における陰
極線管の側面図である。図2は同じく陰極線管の電子銃
側から見た図面である。図1および図2において、1は
偏向コイルのラスターリンギング検査用陰極線管(以下
検査用陰極線管1と称する)である。同じく2は、偏向
コイルによる磁界を検出する素子である(以下磁界検出
用素子2と称する)。図2に示すように磁界検出用素子
2は、検査用陰極線管1の対角方向の左斜め位置に装着
しているが、他の方向でもよい。又、磁界検出用素子2
は1つだけであるが、複数であってもよい。図3は、偏
向コイルのラスターリンギング検査時の側面図である。 3は検査時の供試偏向コイルである。図3に示すように
磁界検出用素子2は、供試偏向コイル3の陰極線管蛍光
面側開口部内面と検査用陰極線管1の電子銃側ネック部
の面が一致する部分に装着されている。
【0008】本発明の一実施例では、磁界検出用素子2
は図4に示すような導線を2回ほど巻き回した空芯コイ
ルであるが、フレキシブルプリント配線板によって構成
した空芯コイルやホール素子など磁界を検出する素子で
あれば何でもよい。
は図4に示すような導線を2回ほど巻き回した空芯コイ
ルであるが、フレキシブルプリント配線板によって構成
した空芯コイルやホール素子など磁界を検出する素子で
あれば何でもよい。
【0009】以上のように構成された偏向コイルのラス
ターリンギング検査方法について図3と図5を用いてそ
の検査方法を説明する。図3のように供試偏向コイル3
を検査用陰極線管1に装着して、検査用陰極線管1の蛍
光面に映像が現れるように検査用陰極線管1と供試偏向
コイル3に通電すると、磁界検出用素子2の端子には、
図5の4に示すような電圧波形が得られ、電圧波形4の
5の部分に示すリンギング電圧によって、偏向コイルの
ラスターリンギングを検査することができる。図6に示
す陰極線管蛍光面に表示したクロスハッチパターンの水
平方向走査線の上下方向のうねり量6や、図7に示す蛍
光面全面発光時のラスターリンギングによる濃淡縞7と
図5のリンギング電圧5は比例している。
ターリンギング検査方法について図3と図5を用いてそ
の検査方法を説明する。図3のように供試偏向コイル3
を検査用陰極線管1に装着して、検査用陰極線管1の蛍
光面に映像が現れるように検査用陰極線管1と供試偏向
コイル3に通電すると、磁界検出用素子2の端子には、
図5の4に示すような電圧波形が得られ、電圧波形4の
5の部分に示すリンギング電圧によって、偏向コイルの
ラスターリンギングを検査することができる。図6に示
す陰極線管蛍光面に表示したクロスハッチパターンの水
平方向走査線の上下方向のうねり量6や、図7に示す蛍
光面全面発光時のラスターリンギングによる濃淡縞7と
図5のリンギング電圧5は比例している。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、陰極線管に偏向
コイルを装着した状態において、偏向コイルの陰極線管
蛍光面側開口部内面と陰極線管電子銃側ネック部の面が
一致する部分に偏向コイルによる磁界を検出する素子を
装着することにより、ラスターリンギングを発生させて
いた磁界を検出することが可能となり、ラスターリンギ
ングを物理量として判断することができ、従来の陰極線
管の蛍光面映像による人の目視検査という主観的方法に
比べ検査精度が優れており、多量生産に適した検査方法
でもあり、検査時間短縮によるコストダウンも図れ、産
業的価値の大なるものである。
コイルを装着した状態において、偏向コイルの陰極線管
蛍光面側開口部内面と陰極線管電子銃側ネック部の面が
一致する部分に偏向コイルによる磁界を検出する素子を
装着することにより、ラスターリンギングを発生させて
いた磁界を検出することが可能となり、ラスターリンギ
ングを物理量として判断することができ、従来の陰極線
管の蛍光面映像による人の目視検査という主観的方法に
比べ検査精度が優れており、多量生産に適した検査方法
でもあり、検査時間短縮によるコストダウンも図れ、産
業的価値の大なるものである。
【図1】本発明の一実施例における陰極線管の側面図
【
図2】本発明の一実施例における陰極線管の電子銃側か
ら見た図
図2】本発明の一実施例における陰極線管の電子銃側か
ら見た図
【図3】本発明の一実施例における偏向コイルのラスタ
ーリンギング検査時の側面図
ーリンギング検査時の側面図
【図4】本発明の一実施例における偏向コイルの磁界を
検出する素子の概略図
検出する素子の概略図
【図5】本発明の一実施例における偏向コイルの磁界を
検出する素子が検出したラスターリンギングを発生させ
ていた磁界による電圧波形図
検出する素子が検出したラスターリンギングを発生させ
ていた磁界による電圧波形図
【図6】陰極線管蛍光面に表示したクロスハッチパター
ンとラスターリンギングの説明図
ンとラスターリンギングの説明図
【図7】陰極線管蛍光面全面発光時のラスターリンギン
グによる濃淡縞の説明図
グによる濃淡縞の説明図
【符号の説明】
1 ラスターリンギング検査用陰極線管2 偏向コ
イルの磁界を検出する素子3 供試偏向コイル 4 偏向コイルの磁界を検出する素子に発生する電圧
波形 5 リンギング電圧
イルの磁界を検出する素子3 供試偏向コイル 4 偏向コイルの磁界を検出する素子に発生する電圧
波形 5 リンギング電圧
Claims (1)
- 【請求項1】陰極線管に偏向コイルを装着した状態にお
いて、偏向コイルの内面と陰極線管の外表面に挟まれる
部分に、偏向コイルによる磁界を検出する素子を装着し
てリンギング電圧を検出する偏向コイルのラスターリン
ギング検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015184A JPH04249497A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 偏向コイルのラスターリンギング検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015184A JPH04249497A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 偏向コイルのラスターリンギング検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249497A true JPH04249497A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11881747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015184A Pending JPH04249497A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 偏向コイルのラスターリンギング検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249497A (ja) |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3015184A patent/JPH04249497A/ja active Pending
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