JPH0424958B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424958B2 JPH0424958B2 JP61026860A JP2686086A JPH0424958B2 JP H0424958 B2 JPH0424958 B2 JP H0424958B2 JP 61026860 A JP61026860 A JP 61026860A JP 2686086 A JP2686086 A JP 2686086A JP H0424958 B2 JPH0424958 B2 JP H0424958B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- induction motor
- coil
- secondary current
- coils
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 21
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 11
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 229910001004 magnetic alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘導電動機の2次電流検出装置に関
する。
する。
近年、省エネルギー、高能率化の要請により誘
導電動機の高性能制御がベクトル制御により行わ
れている。
導電動機の高性能制御がベクトル制御により行わ
れている。
実用化されているベクトル制御方式は『一次電
圧法』や『電流モデル法』等のマイクロコンピユ
ータ演算によるフイードフオワード方式である。
圧法』や『電流モデル法』等のマイクロコンピユ
ータ演算によるフイードフオワード方式である。
このベクトル制御方式をさらに高度化するため
にはローターに発生する2次電流を検出し、該検
出信号と主磁束検出信号との積による電気的トル
クを検出して、フイードバツク制御する必要があ
る。
にはローターに発生する2次電流を検出し、該検
出信号と主磁束検出信号との積による電気的トル
クを検出して、フイードバツク制御する必要があ
る。
そこで従来、本発明者等によりローターに発生
する2次電流検出装置が『アモルフアスマイクロ
磁心マグネトメータによる誘導機2次電流の検出
に関する検討』(日本応用磁気学会誌)VOL.8、
No.2、1984別刷第229〜232頁で提案された。
する2次電流検出装置が『アモルフアスマイクロ
磁心マグネトメータによる誘導機2次電流の検出
に関する検討』(日本応用磁気学会誌)VOL.8、
No.2、1984別刷第229〜232頁で提案された。
この従来装置について説明すると、
第4図に示されるように誘導電動機のローター
4は回転軸5を軸心として回転し、軸方向両端面
にエンドリング6を有する。
4は回転軸5を軸心として回転し、軸方向両端面
にエンドリング6を有する。
このエンドリング6に第3図に示されるように
センサ部1を構成する磁心1b,1cが各々挿入
された第4図では図示が省略されたコイル1a,
1dが対設される。
センサ部1を構成する磁心1b,1cが各々挿入
された第4図では図示が省略されたコイル1a,
1dが対設される。
この磁心1b,1cは零磁歪アモルフアス磁性
合金ワイヤから構成される。
合金ワイヤから構成される。
しかし、磁心1b,1cは零磁歪アモルフアス
磁性合金ワイヤに限定されるものでなく、パーマ
ロイ、フエライト等を用いてもよく、強磁性体で
あればワイヤに限定されない。
磁性合金ワイヤに限定されるものでなく、パーマ
ロイ、フエライト等を用いてもよく、強磁性体で
あればワイヤに限定されない。
無安定マルチバイブレータ2はコイル1a,1
dに接続され自己発振し、ローター4のエンドリ
ング6の2次電流に比例した磁界に対応して出力
する。
dに接続され自己発振し、ローター4のエンドリ
ング6の2次電流に比例した磁界に対応して出力
する。
次に、平滑回路3は無安定マルチバイブレータ
2からの出力から交流分を除去し、直流分のみを
出力するものである。
2からの出力から交流分を除去し、直流分のみを
出力するものである。
さらに回路構成を詳説すると、電源+Eはコイ
ル1a,1dに各々接続される。
ル1a,1dに各々接続される。
コイル1aはさらにトランジスタTr1のコレ
クタ、エミツタを介して平滑回路3の端子T1に
接続される。
クタ、エミツタを介して平滑回路3の端子T1に
接続される。
一方、コイル1dはトランジスタTr2のコレ
クタ、エミツタを介して平滑回路3の端子T2に
接続される。
クタ、エミツタを介して平滑回路3の端子T2に
接続される。
ここで、トランジスタTr1とTr2はスイツチ
ング作用を行うものである。
ング作用を行うものである。
コイル1aとトランジスタTr1のコレクタと
の接続中点はコンデンサC1と抵抗R1の並列回
路を介してトランジスタTr2のベースに接続さ
れる。
の接続中点はコンデンサC1と抵抗R1の並列回
路を介してトランジスタTr2のベースに接続さ
れる。
一方、コイル1dとトランジスタTr2のコレ
クタとの接続中点はコンデンサC2と抵抗R2の
並列回路を介してトランジスタTr1のベースに
接続される。
クタとの接続中点はコンデンサC2と抵抗R2の
並列回路を介してトランジスタTr1のベースに
接続される。
ここで、コンデンサC1と抵抗R1、コンデン
サC2と抵抗R2は転流作用を行うものである。
サC2と抵抗R2は転流作用を行うものである。
次に、トランジスタTr1のエミツタと平滑回
路3の端子T1の接続中点は抵抗R3を介して接
地され、また、零点調整用の可変抵抗VRの摺動
端子に接続される。
路3の端子T1の接続中点は抵抗R3を介して接
地され、また、零点調整用の可変抵抗VRの摺動
端子に接続される。
同様に、トランジスタTr2のエミツタと平滑
回路3の端子T2の接続中点は抵抗R4を介して
接地され、また、可変抵抗VRの摺動端子に接続
される。
回路3の端子T2の接続中点は抵抗R4を介して
接地され、また、可変抵抗VRの摺動端子に接続
される。
さらに、トランジスタTr1のエミツタと平滑
回路3の端子T1の接続中点は可変抵抗VRを介
して、トランジスタTr2のエミツタと平滑回路
3の端子T2の接続中点に接続される。
回路3の端子T1の接続中点は可変抵抗VRを介
して、トランジスタTr2のエミツタと平滑回路
3の端子T2の接続中点に接続される。
出力端子T3,T4は誘導電動機の図示されな
い制御回路に接続される。
い制御回路に接続される。
上述のコンデンサC1,C2、抵抗R1,R
2,R3,R4、可変抵抗VRおよびトランジス
タTr1,Tr2によつて無安定マルチバイブレー
タ2が構成される。
2,R3,R4、可変抵抗VRおよびトランジス
タTr1,Tr2によつて無安定マルチバイブレー
タ2が構成される。
ここで、ローター4のエンドリング6の2次電
流信号S1がセンサ部1により検出され、無安定
マルチバイブレータ2を介して平滑回路3の出力
S2が得られ、誘導電動機の図示されない制御回
路に入力される。
流信号S1がセンサ部1により検出され、無安定
マルチバイブレータ2を介して平滑回路3の出力
S2が得られ、誘導電動機の図示されない制御回
路に入力される。
しかし、上述の従来装置はローター4の回転軸
5方向あるいは円周方向への振動により第5図に
示されるように検出信号S2にリツプル分が多
く、安定して制御用に用いることができないとい
う問題点があつた。
5方向あるいは円周方向への振動により第5図に
示されるように検出信号S2にリツプル分が多
く、安定して制御用に用いることができないとい
う問題点があつた。
そこで本発明は上述の問題点を解決するために
提案されたもので、2次電流検出信号のリツプル
分を減少させて、安定して検出する誘導電動機の
2次電流検出装置を提供することを目的とする。
提案されたもので、2次電流検出信号のリツプル
分を減少させて、安定して検出する誘導電動機の
2次電流検出装置を提供することを目的とする。
本発明は上述の問題点を解決するためのもの
で、誘導電動機のローターのエンドリングに対設
され、コイルおよび該コイルに挿入される強磁性
体から成る磁心とにより構成されるセンサ部と、
該コイルに接続され自己発振し、該エンドリング
の2次電流に対応して出力する無安定マルチバイ
ブレータと、該無安定マルチバイブレータからの
出力から交流分を除去し、直流分のみを出力する
平滑回路とから成る誘導電動機の2次電流検出装
置を改良するもので、 該センサ部は相互に直列または並列に接続され
た複数の該コイルと、該コイルに各々挿入された
該磁心とから成り、該コイルと該磁心は該ロータ
ーの回転軸を中心に対称に配設され、かつ、該ロ
ーターの両エンドリングにおいて互いに対応した
位置に各々配設されたことを特徴とする誘導電動
機の2次電流検出装置である。
で、誘導電動機のローターのエンドリングに対設
され、コイルおよび該コイルに挿入される強磁性
体から成る磁心とにより構成されるセンサ部と、
該コイルに接続され自己発振し、該エンドリング
の2次電流に対応して出力する無安定マルチバイ
ブレータと、該無安定マルチバイブレータからの
出力から交流分を除去し、直流分のみを出力する
平滑回路とから成る誘導電動機の2次電流検出装
置を改良するもので、 該センサ部は相互に直列または並列に接続され
た複数の該コイルと、該コイルに各々挿入された
該磁心とから成り、該コイルと該磁心は該ロータ
ーの回転軸を中心に対称に配設され、かつ、該ロ
ーターの両エンドリングにおいて互いに対応した
位置に各々配設されたことを特徴とする誘導電動
機の2次電流検出装置である。
次に、本発明の作用について説明すると、セン
サ部を構成する複数のコイルと磁心はローターの
回転軸を中心に対称に配設され、かつ、該ロータ
ーの両エンドリングにおいて互いに対応した位置
に各々配設されるため誘導電動機のローターが軸
方向あるいは円周方向に振動しても、相互に補完
するため、リツプル分の少ない安定した誘導電動
機のローターの2次電流が検出される。
サ部を構成する複数のコイルと磁心はローターの
回転軸を中心に対称に配設され、かつ、該ロータ
ーの両エンドリングにおいて互いに対応した位置
に各々配設されるため誘導電動機のローターが軸
方向あるいは円周方向に振動しても、相互に補完
するため、リツプル分の少ない安定した誘導電動
機のローターの2次電流が検出される。
以下、本発明を図面を参照してその実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図、第2図は誘導電動機に適用された本発
明の一実施例の構成図である。
明の一実施例の構成図である。
大部分の構成は第3図、第4図に示される従来
装置と同じであるが以下の点において異なる。
装置と同じであるが以下の点において異なる。
センサ部1は相互に直列に接続された複数のコ
イル1a,1dと、コイル1a,1dに各々挿入
された磁心1b,1cとから成る。
イル1a,1dと、コイル1a,1dに各々挿入
された磁心1b,1cとから成る。
本実施例では複数のコイル1a,1dは直列に
接続されたが、並列に接続される構成でもよい。
接続されたが、並列に接続される構成でもよい。
このコイル1a,1dと磁心1b,1cはロー
ター4の回転軸5を中心に対称に90度間隔で4箇
所に配設される。
ター4の回転軸5を中心に対称に90度間隔で4箇
所に配設される。
また、このコイル1a,1dと磁心1b,1c
はローター4の両エンドリング6において互に対
応した位置に各々配設される。
はローター4の両エンドリング6において互に対
応した位置に各々配設される。
つまり、一方のエンドリング6に4箇所、他方
のエンドリング6に4箇所配設される。
のエンドリング6に4箇所配設される。
しかし、この配設数は特に限定されず、一方の
エンドリング6に2箇所以上の偶数箇所配設され
る構成であればよい。
エンドリング6に2箇所以上の偶数箇所配設され
る構成であればよい。
第6図に示されるように本実施例によると第5
図の従来装置による検出値に比較して、リツプル
分が少なく安定して誘導電動機の2次電流が検出
された。
図の従来装置による検出値に比較して、リツプル
分が少なく安定して誘導電動機の2次電流が検出
された。
本発明は以上説明したように、リツプル分が少
なく安定して誘導電動機の2次電流を検出でき
る。
なく安定して誘導電動機の2次電流を検出でき
る。
従つて、該検出信号と主磁束検出信号との積に
より安定して電気的トルクを検出できる。
より安定して電気的トルクを検出できる。
このため誘導電動機の制御用として安定して用
いることができるという効果を奏する。
いることができるという効果を奏する。
第1図は誘導電動機に適用された本発明の一実
施例の説明図、第2図は第1図の実施例の部分説
明図、第3図は誘導電動機に適用された従来装置
の説明図、第4図は第3図の従来装置の部分説明
図、第5図は第3図の従来装置による2次電流検
出値のグラフ、第6図は第1図の実施例による2
次電流検出値のグラフである。 1……センサ部、1a,1d……コイル、1
b,1c……磁心、2……無安定マルチバイブレ
ータ、3……平滑回路、4……ローター、5……
回転軸、6……エンドリング。
施例の説明図、第2図は第1図の実施例の部分説
明図、第3図は誘導電動機に適用された従来装置
の説明図、第4図は第3図の従来装置の部分説明
図、第5図は第3図の従来装置による2次電流検
出値のグラフ、第6図は第1図の実施例による2
次電流検出値のグラフである。 1……センサ部、1a,1d……コイル、1
b,1c……磁心、2……無安定マルチバイブレ
ータ、3……平滑回路、4……ローター、5……
回転軸、6……エンドリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誘導電動機のローターのエンドリングに対設
され、コイルおよび該コイルに挿入される強磁性
体から成る磁心とにより構成されるセンサ部と、
該コイルに接続され自己発振し、該エンドリング
の2次電流に対応して出力する無安定マルチバイ
ブレータと、該無安定マルチバイブレータからの
出力から交流分を除去し、直流分のみを出力する
平滑回路とから成る誘導電動機の2次電流検出装
置において、 該センサ部は相互に直列または並列に接続され
た複数の該コイルと、該コイルに各々挿入された
該磁心とから成り、該コイルと該磁心は該ロータ
ーの回転軸を中心に対称に配設され、かつ、該ロ
ーターの両エンドリングにおいて互いに対応した
位置に各々配設されたことを特徴とする誘導電動
機の2次電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026860A JPS62189991A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 誘導電動機の2次電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026860A JPS62189991A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 誘導電動機の2次電流検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189991A JPS62189991A (ja) | 1987-08-19 |
| JPH0424958B2 true JPH0424958B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=12205036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026860A Granted JPS62189991A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 誘導電動機の2次電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189991A (ja) |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61026860A patent/JPS62189991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189991A (ja) | 1987-08-19 |
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