JPH04250434A - 半開式シャッタ - Google Patents
半開式シャッタInfo
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- JPH04250434A JPH04250434A JP3001482A JP148291A JPH04250434A JP H04250434 A JPH04250434 A JP H04250434A JP 3001482 A JP3001482 A JP 3001482A JP 148291 A JP148291 A JP 148291A JP H04250434 A JPH04250434 A JP H04250434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- shutter blade
- motor
- open
- aperture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半開式シャッタに関す
るもので、詳しくは、スチルビデオカメラ、とくに、撮
像素子が電気シャッタ機能を有するカメラの半開式シャ
ッタに関するものである。
るもので、詳しくは、スチルビデオカメラ、とくに、撮
像素子が電気シャッタ機能を有するカメラの半開式シャ
ッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、固体撮像素子の技術の向上により
電気シャッタ機能を有するカメラが一般的になりつつあ
る。コストダウンと小型化のために、スチルビデオカメ
ラの撮像素子にもこれを用いることが考えられ、広い露
出範囲をカバーするためには、シャッタ機能のみでなく
、絞り機能も設けることが望まれているが、スチルビデ
オカメラの露出における許容度は狭く、絞り制御を非常
に高い精度で行なう必要があった。
電気シャッタ機能を有するカメラが一般的になりつつあ
る。コストダウンと小型化のために、スチルビデオカメ
ラの撮像素子にもこれを用いることが考えられ、広い露
出範囲をカバーするためには、シャッタ機能のみでなく
、絞り機能も設けることが望まれているが、スチルビデ
オカメラの露出における許容度は狭く、絞り制御を非常
に高い精度で行なう必要があった。
【0003】そこで、従来の絞り機構として、図5に示
すように、撮影レンズ101と撮像素子102との撮影
光路中に回転可能に軸支した絞り円板103が絞り径に
相当する複数の穴を設けるとともに、その外周縁に該複
数の穴に対応した爪部103aと係止突部103bおよ
びギア部103cを有し、かつ、その面上にチャージピ
ン103dを立設し、バネ104により図示反時計方向
に付勢されており、チャージ時は該係止突部103bに
緊締レバー105が係止して開放絞り径の穴が撮影光露
中にセットされている。
すように、撮影レンズ101と撮像素子102との撮影
光路中に回転可能に軸支した絞り円板103が絞り径に
相当する複数の穴を設けるとともに、その外周縁に該複
数の穴に対応した爪部103aと係止突部103bおよ
びギア部103cを有し、かつ、その面上にチャージピ
ン103dを立設し、バネ104により図示反時計方向
に付勢されており、チャージ時は該係止突部103bに
緊締レバー105が係止して開放絞り径の穴が撮影光露
中にセットされている。
【0004】そして、レリーズ用電磁石107に通電す
ると、作動レバー106がバネ106aに抗して吸引し
、図示時計方向に回動し、緊締レバー105をバネ10
5aに抗して図示反時計方向に回動させて該絞り円板1
03の係止突部103bから外し、該絞り円板103は
ギア部103cと噛合する減速用カバー108,109
で減速されてばね104の力により時計方向に回動する
。
ると、作動レバー106がバネ106aに抗して吸引し
、図示時計方向に回動し、緊締レバー105をバネ10
5aに抗して図示反時計方向に回動させて該絞り円板1
03の係止突部103bから外し、該絞り円板103は
ギア部103cと噛合する減速用カバー108,109
で減速されてばね104の力により時計方向に回動する
。
【0005】該絞り円板103が所定の絞り径の位置ま
で回転した時に、その位置信号が絞り円板103に固定
した接片110と接触するプリント基板111から出力
され、係止用電磁石13に通電して係止レバー112を
ばね112bの付勢に抗して吸引し、該係止レバー11
2の爪部112aが絞り円板103の爪部103aの所
定の一つと係止して絞り円板103は停止し、所定の絞
り径が設定される。
で回転した時に、その位置信号が絞り円板103に固定
した接片110と接触するプリント基板111から出力
され、係止用電磁石13に通電して係止レバー112を
ばね112bの付勢に抗して吸引し、該係止レバー11
2の爪部112aが絞り円板103の爪部103aの所
定の一つと係止して絞り円板103は停止し、所定の絞
り径が設定される。
【0006】撮影終了すると、その終了信号によりチャ
ージ用モータ114が駆動され、ギア115,116を
介してカム板117が回転してチャージレバー118を
図示反時計方向に回動させ、絞り円板103のチャージ
ピン103dに当接して絞り円板103をばね104の
付勢力に抗して時計方向に回動し、その係止突部103
bに緊締レバー105が係合して絞り円板103はチャ
ージ位置に保持されるようになっている。
ージ用モータ114が駆動され、ギア115,116を
介してカム板117が回転してチャージレバー118を
図示反時計方向に回動させ、絞り円板103のチャージ
ピン103dに当接して絞り円板103をばね104の
付勢力に抗して時計方向に回動し、その係止突部103
bに緊締レバー105が係合して絞り円板103はチャ
ージ位置に保持されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、きめこまかな露出制御を行なうめに、絞りの
種類を増やそうとすると、その分、大きくなってしまう
。また撮像素子にCCDを用いた場合、フィールド記録
時には、上記従来例の絞り装置とCCD電子シャッタに
より記録可能であるが、フレーム記録をする時には、C
CDの信号を読み出す時、CCDを遮光しておく必要が
ある。
来例では、きめこまかな露出制御を行なうめに、絞りの
種類を増やそうとすると、その分、大きくなってしまう
。また撮像素子にCCDを用いた場合、フィールド記録
時には、上記従来例の絞り装置とCCD電子シャッタに
より記録可能であるが、フレーム記録をする時には、C
CDの信号を読み出す時、CCDを遮光しておく必要が
ある。
【0008】このため、上記従来例の絞り装置と、さら
に、フォーカルプレーンシャッタ等のメカニカルなシャ
ッタ装置を必要とするという問題点があった。
に、フォーカルプレーンシャッタ等のメカニカルなシャ
ッタ装置を必要とするという問題点があった。
【0009】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、高精度な複
数の絞り制御と、光線の遮断の、両方とも、一つのもの
で行なうことができるようにした半開式シャッタを提供
することを目的とするものである。
うとするものである。すなわち、本発明は、高精度な複
数の絞り制御と、光線の遮断の、両方とも、一つのもの
で行なうことができるようにした半開式シャッタを提供
することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、モータの正転に連動してシャッタ羽根を
開き、制御マグネットの作動により該シャッタ羽根を閉
じるように構成された電磁駆動半開式シャッタにおいて
、前記制御マグネットの作動に連動して動く爪部材と、
該爪部材の係合により動作が規制されるシャッタ羽根駆
動部材と、該シャッタ羽根駆動部材に当接して前記モー
タの正転で移動してシャッタ羽根を開くとともに、所定
の位置に達した後に前記モータの逆転で初期位置に復帰
するチャージ部材と、前記シャッタ羽根の走行位置に応
じた信号を発生する信号発生手段とを有し、かつ、該信
号発生手段の出力により、前記モータの正転と逆転を制
御して、前記シャッタ羽根を所定の開口に保持し、その
後、前記制御マグネットの作動により、前記シャッタ羽
根が閉じるように構成した。
に、本発明は、モータの正転に連動してシャッタ羽根を
開き、制御マグネットの作動により該シャッタ羽根を閉
じるように構成された電磁駆動半開式シャッタにおいて
、前記制御マグネットの作動に連動して動く爪部材と、
該爪部材の係合により動作が規制されるシャッタ羽根駆
動部材と、該シャッタ羽根駆動部材に当接して前記モー
タの正転で移動してシャッタ羽根を開くとともに、所定
の位置に達した後に前記モータの逆転で初期位置に復帰
するチャージ部材と、前記シャッタ羽根の走行位置に応
じた信号を発生する信号発生手段とを有し、かつ、該信
号発生手段の出力により、前記モータの正転と逆転を制
御して、前記シャッタ羽根を所定の開口に保持し、その
後、前記制御マグネットの作動により、前記シャッタ羽
根が閉じるように構成した。
【0011】
【作用】本発明によれば、制御マグネットの作動に連動
する爪部材と、該爪部材の係合により動作が規制される
シャッタ羽根駆動部材と、該駆動部材に当接してモータ
の正転で移動することによりシャッタ羽根を開き、所定
の位置に達した後はモータの逆転で爪部材と該駆動部材
を係合させ、シャッタ羽根の開口を一定に保った後、初
期位置に復帰するチャージ部材と、シャッタ羽根の走行
位置に応じた信号発生手段とを有し、かつ、該信号発生
手段の出力によりモータの正転と逆転を制御することに
より、シャタ羽根を所定の開口に保持した後、制御マグ
ネットの作動により、爪部材とシャッタ羽根駆動部材の
係合を解き、シャッタ羽根を閉じるように構成されてい
るので、高精度の複数の絞り制御と、光線の遮断を一つ
の半開式シャッタにより、両方とも行なうことができる
。
する爪部材と、該爪部材の係合により動作が規制される
シャッタ羽根駆動部材と、該駆動部材に当接してモータ
の正転で移動することによりシャッタ羽根を開き、所定
の位置に達した後はモータの逆転で爪部材と該駆動部材
を係合させ、シャッタ羽根の開口を一定に保った後、初
期位置に復帰するチャージ部材と、シャッタ羽根の走行
位置に応じた信号発生手段とを有し、かつ、該信号発生
手段の出力によりモータの正転と逆転を制御することに
より、シャタ羽根を所定の開口に保持した後、制御マグ
ネットの作動により、爪部材とシャッタ羽根駆動部材の
係合を解き、シャッタ羽根を閉じるように構成されてい
るので、高精度の複数の絞り制御と、光線の遮断を一つ
の半開式シャッタにより、両方とも行なうことができる
。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示した分解斜視
図である。図1において、1は本発明の半開式シャッタ
の構成上の基本となる地板であり、光線が通る開口部1
aや以下に説明する各種の作動部材を保持するための軸
等を一体的に構成している。
図である。図1において、1は本発明の半開式シャッタ
の構成上の基本となる地板であり、光線が通る開口部1
aや以下に説明する各種の作動部材を保持するための軸
等を一体的に構成している。
【0013】2は駆動源となる正転および逆転が可能な
モータであり、駆動力伝達のための出力ギア2aを回転
軸に取りつけている。3は該モータ2から図示されてい
ないギア列を介して駆動力が伝達されるギア部3eを有
し、地板1の2か所の軸が長溝部3aに挿入され、図に
向かって左右方向に移動可能に保持されたチャージ部材
であり、突起部3dとテーパ面3b、長溝部3aの長さ
とほぼ同等もしくはそれ以上の長さを有する凸平面部3
cを有している。
モータであり、駆動力伝達のための出力ギア2aを回転
軸に取りつけている。3は該モータ2から図示されてい
ないギア列を介して駆動力が伝達されるギア部3eを有
し、地板1の2か所の軸が長溝部3aに挿入され、図に
向かって左右方向に移動可能に保持されたチャージ部材
であり、突起部3dとテーパ面3b、長溝部3aの長さ
とほぼ同等もしくはそれ以上の長さを有する凸平面部3
cを有している。
【0014】4は吸着離脱型の制御マグネットである。
5は該地板1の軸部に回転可能に保持されたマグネット
レバーであり、制御マグネット4の吸着部4aに密着す
るアーマチャ5aと、マグネットレバー5と一体的に構
成されてばね性を有するチャージ部5bと、制御マグネ
ット4の通電を断った時、アーマチャ5aを制御マグネ
ット4から離脱させ、制御マグネット4の通電時の吸着
保持力よりも弱く設定したマグネットばね5cと、さら
に、爪部材6の爪部突起6bと当接可能で、制御マグネ
ッ4の非通電時には、爪部突起6bに当接し、爪部ばね
6cに抗して爪部材6を図上、時計回りに回動させる腕
部5dとを有している。
レバーであり、制御マグネット4の吸着部4aに密着す
るアーマチャ5aと、マグネットレバー5と一体的に構
成されてばね性を有するチャージ部5bと、制御マグネ
ット4の通電を断った時、アーマチャ5aを制御マグネ
ット4から離脱させ、制御マグネット4の通電時の吸着
保持力よりも弱く設定したマグネットばね5cと、さら
に、爪部材6の爪部突起6bと当接可能で、制御マグネ
ッ4の非通電時には、爪部突起6bに当接し、爪部ばね
6cに抗して爪部材6を図上、時計回りに回動させる腕
部5dとを有している。
【0015】7は該地板1の軸部に回動可能に保持され
、爪部6aが係合するシャッタ羽根10,11により形
成される絞りの絞り値を設定するノッチ部7aと、シャ
ッタ羽根10,11の長穴部10b,11bに挿入され
る凸部7bと、ギア部 7cとを有するシャッタ羽根
駆動部材である。
、爪部6aが係合するシャッタ羽根10,11により形
成される絞りの絞り値を設定するノッチ部7aと、シャ
ッタ羽根10,11の長穴部10b,11bに挿入され
る凸部7bと、ギア部 7cとを有するシャッタ羽根
駆動部材である。
【0016】8は該シャッタ羽根駆動部材7のギア部7
cとギア部8aで噛合し、光線の透過率の異なるパター
ンを有するパルス板8bを一体的に構成したパルスギア
である。8cは該パルスギア8を図上で時計方向に付勢
させ、さらに、シャッタ羽根駆動部材7を反時計回りに
付勢し、シャッタ羽根10,11をクローズ状態に保持
するシャッタばねである。
cとギア部8aで噛合し、光線の透過率の異なるパター
ンを有するパルス板8bを一体的に構成したパルスギア
である。8cは該パルスギア8を図上で時計方向に付勢
させ、さらに、シャッタ羽根駆動部材7を反時計回りに
付勢し、シャッタ羽根10,11をクローズ状態に保持
するシャッタばねである。
【0017】9は該パルス板8bの回動によるパターン
の変化を電気信号に変換し、シャッタ羽根10,11の
位置検知を行なうフォトインターラプタである。10,
11は前記地板1の2か所の軸と長溝部10c,11c
により、図上左右方向に移動可能に保持され、シャッタ
羽根駆動部材7により、互いに反対方向にスライドして
開口部10a,11aの重なり具合によって地板1の開
口部1aをクローズ状態から全開まで変化させるシャッ
タ羽根である。
の変化を電気信号に変換し、シャッタ羽根10,11の
位置検知を行なうフォトインターラプタである。10,
11は前記地板1の2か所の軸と長溝部10c,11c
により、図上左右方向に移動可能に保持され、シャッタ
羽根駆動部材7により、互いに反対方向にスライドして
開口部10a,11aの重なり具合によって地板1の開
口部1aをクローズ状態から全開まで変化させるシャッ
タ羽根である。
【0018】12は前記地板1の開口部1aと同様に光
線を通すための開口部12aを有し、この半開式シャッ
タを構成する各部材を該地板1に、それぞれ機能可能に
保持するためのカバーである。13は撮影のためのレン
ズ部、14はレンズ部によって結像した像を電気信号に
変換して記録するためのCCD等の撮像素子である。図
2および図3は図1に示した半開式シャッタの作動の説
明図である。図2(a)は初期状態を示し、図1でいえ
ば、シャッタ羽根10,11は地板1の開口部1aおよ
びカバー12の開口部12aをふさいだ状態である。こ
の状態からモータ2を正転させると、図示されていない
ギア列を介し、チャージ部材3を、図中、左方へ移動さ
せる。これと前後して制御マグネット4に通電する。
線を通すための開口部12aを有し、この半開式シャッ
タを構成する各部材を該地板1に、それぞれ機能可能に
保持するためのカバーである。13は撮影のためのレン
ズ部、14はレンズ部によって結像した像を電気信号に
変換して記録するためのCCD等の撮像素子である。図
2および図3は図1に示した半開式シャッタの作動の説
明図である。図2(a)は初期状態を示し、図1でいえ
ば、シャッタ羽根10,11は地板1の開口部1aおよ
びカバー12の開口部12aをふさいだ状態である。こ
の状態からモータ2を正転させると、図示されていない
ギア列を介し、チャージ部材3を、図中、左方へ移動さ
せる。これと前後して制御マグネット4に通電する。
【0019】こののち、チャージ部材3のテーパ面3b
がチャージ部5bを、図中、下方に押し下げる。このた
め、アーマチャ5aが制御マグネット4の吸着部4aに
、マグネトばね5cの力に打ち勝って押しつけられ、制
御マグネット4に吸着する。チャージ部5bはアーマチ
ャ5aが確実に制御マグネット4に押しつけられるよう
に、ばね性を持たせてあるから、オーバーチャージ可能
にチャージ部材3の凸平面部3cの高さを設定している
。
がチャージ部5bを、図中、下方に押し下げる。このた
め、アーマチャ5aが制御マグネット4の吸着部4aに
、マグネトばね5cの力に打ち勝って押しつけられ、制
御マグネット4に吸着する。チャージ部5bはアーマチ
ャ5aが確実に制御マグネット4に押しつけられるよう
に、ばね性を持たせてあるから、オーバーチャージ可能
にチャージ部材3の凸平面部3cの高さを設定している
。
【0020】つぎに、チャージ部材3が、さらに、左方
へ移動し、突起部3dがシャッタ羽根駆動部材7の当接
部7dに当接し、シャッタ羽根駆動部材7をシャッタば
ね8cの付勢力に打ち勝って、図中、時計方向に回動さ
せ、同時にパルスギア8を反時計方向に回動させ、フォ
トインターラプタ9によりパルス信号を発生させる。こ
の時、シャッタ羽根10が右へ、シャッタ羽根11が左
へ移動するため、シャッタ羽根10、11の開口部10
a,11aにより、絞りが形成される。
へ移動し、突起部3dがシャッタ羽根駆動部材7の当接
部7dに当接し、シャッタ羽根駆動部材7をシャッタば
ね8cの付勢力に打ち勝って、図中、時計方向に回動さ
せ、同時にパルスギア8を反時計方向に回動させ、フォ
トインターラプタ9によりパルス信号を発生させる。こ
の時、シャッタ羽根10が右へ、シャッタ羽根11が左
へ移動するため、シャッタ羽根10、11の開口部10
a,11aにより、絞りが形成される。
【0021】この時、爪部材6はシャッタ羽根駆動部材
7のノッチ部7aに沿って次々に噛合する場所を変えて
いく。これが図2(b)の状態である。ここで、絞りが
図示されていない測光装置の出力によって算出された所
定の絞り値よりも少し大きめに開いた時、すなわち、爪
部6aが所定のノッチ部7aを乗り越えるタイミングを
フォトインターラプタ9のパルス信号により検出した時
、モータ2を逆転させ、チャージ部材3を初期位置に戻
す。すると、シャッタ羽根駆動部材7は、爪部6aが噛
合したままとなり、所定の絞りが設定される。これが図
2(c)の状態である。
7のノッチ部7aに沿って次々に噛合する場所を変えて
いく。これが図2(b)の状態である。ここで、絞りが
図示されていない測光装置の出力によって算出された所
定の絞り値よりも少し大きめに開いた時、すなわち、爪
部6aが所定のノッチ部7aを乗り越えるタイミングを
フォトインターラプタ9のパルス信号により検出した時
、モータ2を逆転させ、チャージ部材3を初期位置に戻
す。すると、シャッタ羽根駆動部材7は、爪部6aが噛
合したままとなり、所定の絞りが設定される。これが図
2(c)の状態である。
【0022】この後、CCD等の撮像素子14の電子シ
ャッタと設定した絞り値の組合せにより適正な露光が行
なわれる。すなわち、フィールド記録時は、本発明の半
開式シャッタは、絞りとしてのみ機能して、電子シャッ
タにより露光が行われる。この時、電子シャッタを連続
的に動作させ、そのつど、撮像素子14から図示されて
いないフロッピーディスク等の記録媒体に記録すること
によって、駒撮りだけでなく、連続撮影も容易に行なえ
る。
ャッタと設定した絞り値の組合せにより適正な露光が行
なわれる。すなわち、フィールド記録時は、本発明の半
開式シャッタは、絞りとしてのみ機能して、電子シャッ
タにより露光が行われる。この時、電子シャッタを連続
的に動作させ、そのつど、撮像素子14から図示されて
いないフロッピーディスク等の記録媒体に記録すること
によって、駒撮りだけでなく、連続撮影も容易に行なえ
る。
【0023】電子シャッタによる露光と撮影が終了して
から、制御マグネット4への通電が断たれ、マグネット
レバー5が、図中、反時計に回動し、腕部5dが爪部突
起6bを押し、爪部材6を時計方向に回動させ、爪部6
aをノッチ部7aからはずす。したがって、シャッタ羽
根駆動部材7は、シャッタばね8cによりパルスギア8
を介して反時計方向に回動され、シャッタ羽根10,1
1を初期状態、すなわち、図2aの状態に戻し、開口部
1a,12aをふさぎ、露光が完了する。また撮像素子
14にたくわえられた撮影像の電気信号が図示されてい
ないフロッピーディスク等の記録媒体に記録され、一連
の撮影動作が完了する。
から、制御マグネット4への通電が断たれ、マグネット
レバー5が、図中、反時計に回動し、腕部5dが爪部突
起6bを押し、爪部材6を時計方向に回動させ、爪部6
aをノッチ部7aからはずす。したがって、シャッタ羽
根駆動部材7は、シャッタばね8cによりパルスギア8
を介して反時計方向に回動され、シャッタ羽根10,1
1を初期状態、すなわち、図2aの状態に戻し、開口部
1a,12aをふさぎ、露光が完了する。また撮像素子
14にたくわえられた撮影像の電気信号が図示されてい
ないフロッピーディスク等の記録媒体に記録され、一連
の撮影動作が完了する。
【0024】図3は上記の動作を示すタイミングチャー
トであり、図2(a),図2(b),図2(c)のタイ
ミングを、それぞれ、(a),(b),(c)で示して
いる。なお撮像素子14が駆動される直前には、フィー
ルド、フレーム両撮影時とも、それまで該素子14にた
まっていた電荷を、一ったんクリアすることにより、シ
ャッタの絞り口径設定が精度よく行なわれていればよく
、絞り口径設定までの時間的な切りむらがあったとして
も、問題がない。
トであり、図2(a),図2(b),図2(c)のタイ
ミングを、それぞれ、(a),(b),(c)で示して
いる。なお撮像素子14が駆動される直前には、フィー
ルド、フレーム両撮影時とも、それまで該素子14にた
まっていた電荷を、一ったんクリアすることにより、シ
ャッタの絞り口径設定が精度よく行なわれていればよく
、絞り口径設定までの時間的な切りむらがあったとして
も、問題がない。
【0025】図4は本発明の第2実施例を示した分解斜
視図である。この第2実施例では、前述の第1実施例に
おける信号発生手段のパルスギア8およびフォトインタ
ーラプタ9等のかわりに、シャッタ羽根駆動部材7に固
定されたブラシ15と、該駆動部材7を、図中、反時計
方向に付勢する(前述の第1実施例におけるシャッタバ
ネ8cと同様の働きをする)シャッタばね15aと、該
ブラシ15と摺動接触することにより、シャッタ羽根駆
動部材7の回転位相を絶対値信号として出力させるため
のエンコーダ16により、シャタ羽根10,11の絶対
位置が検出可能に構成してある。
視図である。この第2実施例では、前述の第1実施例に
おける信号発生手段のパルスギア8およびフォトインタ
ーラプタ9等のかわりに、シャッタ羽根駆動部材7に固
定されたブラシ15と、該駆動部材7を、図中、反時計
方向に付勢する(前述の第1実施例におけるシャッタバ
ネ8cと同様の働きをする)シャッタばね15aと、該
ブラシ15と摺動接触することにより、シャッタ羽根駆
動部材7の回転位相を絶対値信号として出力させるため
のエンコーダ16により、シャタ羽根10,11の絶対
位置が検出可能に構成してある。
【0026】上記構成により、全体のシーケンスは前述
の第1実施例と同じであるが、シャッタ羽根の絶対位置
が、ギアのバックラッシュの影響を受けずにすむので、
より正確に制御マグネット4の制御が可能となる。
の第1実施例と同じであるが、シャッタ羽根の絶対位置
が、ギアのバックラッシュの影響を受けずにすむので、
より正確に制御マグネット4の制御が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電磁駆動半開式シャッタにおいて、制御マグネットの作
動に連動して動く爪部材と、該爪部材の係合により動作
が規制されるシャッタ羽根駆動部材と、該シャッタ羽根
駆動部材に当接してモータの正転で移動してシャッタ羽
根を開くとともに、所定の位置に達した後にモータの逆
転で初期位置に復帰するチャージ部材と、シャッタ羽根
の走行位置に応じた信号を発生する信号発生手段とを有
し、かつ、該信号発生手段の出力により、該モータの正
転と逆転を制御してシャッタ羽根を所定の開口に保持し
、その後、前記制御マグネットの作動により、シャッタ
羽根が閉じるように構成されているから、絞り径を開放
や複数の絞り値に高精度にセットすることが可能であり
、シャッタとしての機能を有することから、撮像素子の
電気シャッタ機能と併用することにより、フィールド記
録時は絞りとして機能し、フレーム記録時は絞りと閉じ
側のみシャッタとして機能すればよいので、精度を出し
やすい効果がある。
電磁駆動半開式シャッタにおいて、制御マグネットの作
動に連動して動く爪部材と、該爪部材の係合により動作
が規制されるシャッタ羽根駆動部材と、該シャッタ羽根
駆動部材に当接してモータの正転で移動してシャッタ羽
根を開くとともに、所定の位置に達した後にモータの逆
転で初期位置に復帰するチャージ部材と、シャッタ羽根
の走行位置に応じた信号を発生する信号発生手段とを有
し、かつ、該信号発生手段の出力により、該モータの正
転と逆転を制御してシャッタ羽根を所定の開口に保持し
、その後、前記制御マグネットの作動により、シャッタ
羽根が閉じるように構成されているから、絞り径を開放
や複数の絞り値に高精度にセットすることが可能であり
、シャッタとしての機能を有することから、撮像素子の
電気シャッタ機能と併用することにより、フィールド記
録時は絞りとして機能し、フレーム記録時は絞りと閉じ
側のみシャッタとして機能すればよいので、精度を出し
やすい効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示した分解斜視図である
。
。
【図2】図1の半開式シャッタの動作変化を示した説明
図である。
図である。
【図3】図1の半開式シャッタの動作のタイミングを示
した説明図である。
した説明図である。
【図4】本発明の第2実施例を示した分解斜視図である
。
。
【図5】従来の技術の一例を示した斜視図である。
1…地板 2
…モータ3…チャージ部材 4
…制御マグネット5…マグネットレバー
6…爪部材7…シャッタ羽根駆動部材 8…パ
ルスギア9…フォトインターラプタ 10,11…シ
ャッタ羽根12…カバー
13…レンズ部14…撮像素子
15…ブラシ16…エンコーダ
…モータ3…チャージ部材 4
…制御マグネット5…マグネットレバー
6…爪部材7…シャッタ羽根駆動部材 8…パ
ルスギア9…フォトインターラプタ 10,11…シ
ャッタ羽根12…カバー
13…レンズ部14…撮像素子
15…ブラシ16…エンコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 モータの正転に連動してシャッタ羽根
を開き、制御マグネットの作動により該シャッタ羽根を
閉じるように構成された電磁駆動半開式シャッタにおい
て、前記制御マグネットの作動に連動して動く爪部材と
、該爪部材の係合により動作が規制されるシャッタ羽根
駆動部材と、該シャッタ羽根駆動部材に当接して前記モ
ータの正転で移動してシャッタ羽根を開くとともに所定
の位置に達した後に前記モータの逆転で初期位置に復帰
するチャージ部材と、前記シャッタ羽根の走行位置に応
じた信号を発生する信号発生手段とを有し、かつ、該信
号発生手段の出力により、前記モータの正転と逆転を制
御して前記シャッタ羽根を所定の開口に保持し、その後
、前記制御マグネットの作動により、前記シャッタ羽根
が閉じるように制御する制御手段を有することを特徴と
する半開式シャタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3001482A JPH04250434A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 半開式シャッタ |
| EP91116834A EP0479272B1 (en) | 1990-10-04 | 1991-10-02 | Image sensing apparatus |
| DE69128591T DE69128591T2 (de) | 1990-10-04 | 1991-10-02 | Bildabtastungsvorrichtung |
| US08/206,207 US5517243A (en) | 1990-10-04 | 1994-03-03 | Image sensing apparatus with control of charge storage time |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3001482A JPH04250434A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 半開式シャッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250434A true JPH04250434A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11502658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3001482A Pending JPH04250434A (ja) | 1990-10-04 | 1991-01-10 | 半開式シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250434A (ja) |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP3001482A patent/JPH04250434A/ja active Pending
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